つい朝起きてから「皆さんが死んでくれたらいいのに」と思ってしまい、
よくないよね

きっと2015年あたりから、本来の自分らしくあれるように楽しめて、
がんばれたのかとか、案外、そのあたりを「まるで別人」なイメージキャラを通して、
会話してくる人たちが、さらっとしたところがなくて、
一緒にいてつらかったこととか、不満なのだろうね

もともとアメリカやイギリスの大学が向いている感知型の人間だったと思うし、
右脳型というか

くどくどした考えの中で憂鬱病に近くなりがちだったのも、
コスト、タイムロスに思えた期間も、だいたいは父親と会話して、あわないところに入ってから

そこにいると自分らしくあれない感じ

あれが自分らしくないキャラだったな、不器用で生真面目な男の子みたいな
そういう重たい異なる人物像って結構傷つくよね、別人キャラ的で、脳の処理が重たいだけに