予備試験の正しい名称を考えるスレ
ロー制度が実質上崩壊し、法曹への王道は学部在学中予備試験合格→本試験合格に移ってきています。
にもかかわらず「予備」試験という名称は実態に合わないと思いませんか。
かつて、暴走族を実態に合った珍走団と名付けたように、予備試験の実態にあった名称を考えましょう。 インディ・ジョーンズ 予備レイダース/失われたアーク《聖櫃》 ==========================
<ストーリー>
高名な司法試験受験生(兼、冒険家)インディアナ・ジョーンズは、世界中の宝物を探しに行き
発見する(絶対見付かる)というトレジャーハンターとしての顔があった。
頻繁に発掘調査や、トレジャーハンティングに出かけているせいで
普段、滅多に予備校にいないインディが、珍しく予備校の講義を受けていたある日。
そんなインディのもとに、アメリカ政府機関から、ナチスドイツが
予備聖櫃(アーク)の発掘を進めているという情報が舞い込む。
(ナチスは、モーゼの十戒の石版を納めた予備聖櫃を発見し
強大な力を手に入れようとしているらしい)
壊滅的な文化財オタクであるインディ(←保護団体から狙われている)は
ナチスより先にお宝を見付けるンだ!と燃えに燃えてしまい。
「予備聖櫃を手に入れろ」との軍からの依頼に、軍の金でお宝探しが出来るぜ!と二つ返事で引き受け
内心大喜びで、聖櫃の争奪戦に臨むのだった……。 倒産や労働といった選択科目を一切勉強せずに受験資格が得られるという点では
予備のほうがインチキだよ ゴキブリホイホイならぬベテホイホイ
旧司で生殺しにされたベテが甘い匂いに誘われて一度足を踏み入れると、
二度と抜け出せずにそのまま死に至る試験 択一に落ちると今の時期暇になって2ちゃん三昧になる試験 超難関法科大学院入試は『大人の試験』です。米国ではエリートはほとんどが欧米大学院を目指し、マスター修士号をめざすので一流企業の高給取りは高学歴でなければ話になりません。LLM大学院やMBA大学院、CPA大学院が当たり前。
L.A、ニューヨークやボストンのトップクラスの大学ではスタンフォードMITプリンストン大学院に進学します。
これが世界のグローバルスーパーエリートの現実です。スタンフォード大学院(米国)、カリフォルニア大学院バークレー校(米国)
オックスフォード大学院、カリフォルニア工科大学院(米国)、ハーバード大学院(米国)、ロンドン大学院インペリアルカレッジ(英国)、プリンストン大学院、イェール大学院 ローのバカ教員「あんな試験うけるな!絶対うけるな!」と
触れ回っているロー関係者おまんまくいあげ試験