民法の勉強法■21
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いやそこは新版だろ。
離婚後何日規定とかだけかもしれないけど、古いとか危険だろ。 >>952
つまらないウソは良くないよ。
東大の年収400万円未満の家庭の人の授業料免除に
相当する制度は旧帝国大学だったら、どこでも設けているので。
センター70%で旧帝国大学なんて合格するはずがない。 >>959
中古でいいよ
どうせ債権法改正でじきに第7版になる
そのころには入門を卒業してるから次行こう まあ、判例理論を条文化したのが多いから
中古でもいいといえばいいかもね
それより一日でも早くやったほうがいいからね あと要件事実も条文化されて間違いようがなくなった
ますます弁護士いらねーわw 伊藤真の民法入門→伊藤真のファーストトラック民法→我妻栄の民法10版→・・・
次は何を読めばいいのかわからない法学未修者です >>967
2018/4/8まで待って
「民法の基礎1 総則 新法対応版(第4版) 」佐久間毅
https://www.amazon.co.jp/dp/4641137927/
待てなかったら、先に同じ佐久間先生の物権をやろう
民法の基礎〈2〉物権
https://www.amazon.co.jp/dp/4641134510/
それか演習に入って問題を解きましょう。えんしゅう本でも伊藤塾でもどっちでもいいです
Newえんしゅう本〈3〉民事系民法
https://www.amazon.co.jp/dp/4864663149/
民法 (伊藤塾試験対策問題集:予備試験論文 6)
https://www.amazon.co.jp/dp/4335303653/ >>967
論文のハードルが高かったら、択一式の問題を解いてみよう
司法試験・予備試験 伊藤真の速習短答過去問 民法
https://www.amazon.co.jp/dp/458722670X >>971
もちろん
分からなかったら基本書に戻ればいいだけ
見ながら書いてもいいしね
>>969のえんしゅう本なんか、内容自体はそんなに難しくない
(古いえんしゅう本しか内容は知らんけどさ)
ただ、司法試験の書き方は、えんしゅう本ではなく
その下の伊藤塾を参考にするといいよ
とにかく、内容を完璧に理解するまで論文書かないってのはやめたほうがいいと思う
誰もが最初はよく分からずに書いてるところから始まると思う >>971
お前はアホか。演習をやれ、演習を。さっさとやれ。 >>967
泳げるようになりたかったら泳ぐしかない。
泳ぎ方の本をいくら読んでも実際に泳げるようにはならない。
君は、「司法試験に受かりたい」のか
「民法の本をたくさん読みたい」のか
どっちなんだい?
あとは、他の親切な方が書いてくれているよね。 >泳げるようになりたかったら泳ぐしかない。
>泳ぎ方の本をいくら読んでも実際に泳げるようにはならない。
たとえに語弊がある。
法律学の修得を泳ぐ事にたとえるなら、インプットは水かきであり、アウトプットは息継ぎみたいなもの。
どっちも重要。ただ、水かきがないと前には進めない。 >>976
語弊があるという指摘の割には
自分の例えもどうなん? 民法の改正に、現時点で対応している書籍ってありますか?
4月中旬まで待つしかないですかね? >>978
山野目章夫「民法概論1 民法総則」(有斐閣)
あと、有斐閣Sシリーズの民法1 民法総則 >>978
潮見佳男「民法(全)」有斐閣
潮見佳男「基本講義 債権各論T契約・事務管理・不当利得(第3版)」
潮見佳男「基本講義 債権各論U不法行為(第3版)」
中田裕康「契約法」有斐閣
潮見佳男「新債権総論T」信山社
潮見佳男「新債権総論U」信山社
四宮=能見「民法総則(第9版)」弘文堂 4/2(月)
佐久間毅「民法の基礎1総則(第4版) 4/9(月)
個人的には民法総則は佐久間一択だと思う。
待てないなら潮見の基本講義TUを通読するか、佐久間「民法の基礎2物権」(改訂予定不明)を読む方が無駄がない 平成29年司法試験、短答本試験、民法第34問
遺贈の扱い方がわからん。
【テキスト】みなし相続財産に組み込まず、法定相続分を出し、遺贈分をプラス。
【短答解説】みなし相続財産に組み込み、法定相続分を出し、遺贈分をプラス。
どちらが正しい? 民法総則を2週間で復習する方法とかコツとかったら教えて下さい
もうすぐ大学が始まるのですが、春休みサボってしまい、民法がヤバいです 基本論文100の総則部分だけ見ておけばいいんじゃない? >>987
総則だけでしょ?
十分時間はあると思うが・・・ >>988
希望が見えた
とりあえずやってみますthx >983
辰巳の解説は、
「Dに対する遺贈」を「みなし財産」に組み込んでるよね。
間違ってない?
「相続開始時において有した財産の価額」という形にしてるけど。
http://www.souzoku-yuigonn.com/article/13789500.html
このHPでは、「組み込まない」です。
わからん 民法講義T民法総則 [第7版]
近江幸治 著
(成文堂)
発行日:2018年4月1日
税込定価:3,564円(本体3,300円)
判 型:A5判
ページ数:418頁
ISBN:978-4-7923-2716-3 民法W 債権各論〔第4版〕 (有斐閣Sシリーズ) 新刊
浦川 道太郎/藤岡 康宏/松本 恒雄/磯村 保 (著)
税込価格:2,592円
出版社:有斐閣
発行年月:201805下旬
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基本テキスト民法総則
遠藤 研一郎・著
(中央経済社)
定価:3,672円(税込)
発行日:2018-04-13
A5判/328頁
ISBN:978-4-502-26541-9
大学法学部で初めて学ぶ人を対象に執筆。民法総則の基本事項
をおさえながら、その形式的な領域をこえて関連する内容を
積極的に盛り込むなど、基礎と応用を的確に解説する。 https://isan-soudan.org/lifetime_gifting_heritage.php
「2の事例」見てください。
「Xの相続開始時の相続財産の価額は6000万円」となっていますね。
「Dの800万円の遺贈」は組み込まれていません。
すでに含まれている、という解釈でしょうか?
辰巳は、「被相続人が相続開始時において有した財産の価額」は、
3000万円の金銭に、Dに対する遺贈となる土地の価額1000万円を加えた
合計4000万円である。」とあります。
「相続開始時において有した財産」と「遺贈」のと関係、
どちらも同じこと言ってますか? 6000万円にDへの遺贈分800万円は含まれています
だから、A3300万円、B1100万円、C500万円、D300万円を合計しても
5200万円にしかなりません
これは、最初の事例でも同じで、5000万円に遺贈分500万円が含まれているため、
妻3000万円、長男500万円、次男1000万円を合計しても
4500万円にしかなりません
この5200万円、4500万円の部分が短答の問題の3000万円の現金の部分に相当する
遺産分割の対象で、それをどういう割合で分割するかが具体的相続分です 次スレ立てれ
債権法改正対応の債権総論
・潮見佳男「民法(全)」「法律学の森 新債権総論TU」
・民法V--債権総論〔第4版〕 (有斐閣Sシリーズ) 新刊
野村 豊弘/栗田 哲男/池田 真朗/永田 眞三郎/野澤 正充 (著)
税込価格:1,836円
四六判並製カバー付 、286ページ
出版社:有斐閣
発行年月:2018年05月上旬予定 このスレッドは1000を超えました。
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