帝京は寄付金なしでは合格出来ないって聞いた。
面接でいくら寄付しますかと聞かれてその場で回答(≒契約)する額で合否が決まる。
ちなみにこれは贈与契約ではなく学籍についての解除条件付きの売買契約として観念すべきだ。
原則として合格させるが、それでも成績があまりにも低ければ不合格になるという建前がある。
不合格になった場合にも回答した額の寄付金を納めておいた方が次の年に有利になる。
クシナベも両親の裁判所勤続30年以上の膨大な額の退職金を前借りして思いっきり高額の寄付をすれば医学生だよ。