【新司法】租税法スレ4【選択科目】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
また落ちたのでたてますた。
少人数気にしない。
【新司法】租税法スレ【選択科目】
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1125729339/
【新司法】租税法スレ2【選択科目】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1156287622/
【新司法】租税法スレ3【選択科目】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1218562846/
サンプル
ttp://www.moj.go.jp/SHIKEN/MON-KENTOU/SAMPLE/sample06.pdf
プレテスト
ttp://www.moj.go.jp/SHIKEN/pretest02-07.pdf
第一回
ttp://www.moj.go.jp/SHIKEN/SHINSHIHOU/shin02-13-07.pdf
第二回
ttp://www.moj.go.jp/SHIKEN/SHINSHIHOU/h19-19-07jisshi.pdf
第三回
ttp://www.moj.go.jp/SHIKEN/SHINSHIHOU/h20-21-07jisshi.pdf >>274
租税法自体は役立つが
司法試験の租税法レベルの知識は国際公法レベルに使いどころがない 租税法選択者は、司法試験も狙う税理士がライバルだからね
勝てるわけないね 租税法やって受かったら、税理士試験合格しとけよ
司法試験の租税法なんざ無意味だかよ >>295
弁護士は弁理士資格ももってるけどペーパー
資格。だから修習中に弁理士試験受ける人
がいる。就活で知財の知識アピールするた
め。でもだいたい落ちるw マジで、この科目は
どうやって勉強するんだろう?
本試験の結論はすぐわかるが論理がさっぱりだ 偉い人いたら教えて
この科目は、公認会計士の論文試験とどれだけかぶってるのかな? >>298
会計士の税法は殆どかぶらないけど、最低限の知識として役には立つ。。あと、会計や実務に詳しいと有害になる時もある。 >>299
そうなんですか。
てっきりかなりの割合でかぶっており、ゆえに税理士や会計士をかじったことのない人は選択したら即死するような科目だと思ってました
青色申告は普通にやるし最低限の知識?はあれば、大丈夫かな?
ありがとうございました >>297
ほんとこれ
合格した方いますか?
結論はすぐわかるけど、どう書くかの手順について詳しく知りたいです >>301
基本的な条文が一番大事で、そこから趣旨、解釈、可能な限り事実ひろって評価して結論に流れる。益金と損金みたいな税法的お作法がある点を除くと、他の科目と一緒で、むしろよりシンプル。 >>300
院卒でない純粋受験組税理士で2年連続40点台のの人もいれば、本試験一年ほど前に簿記3級レベルの知識から勉強を開始して60点台で一発合格した人もいる。 今年租税法で受けた合格者だけど、租税法は条文が大事。条文がないとそもそも課税できないから。
基本書は、佐藤先生のスタンダード所得税法と渡辺先生のスタンダード法人税法がいい。ただ総論は別にカバーする必要があるが。
平成30年の租税法の採点実感(最後の方)も読んだ方がいい。 <生涯賃金が多い主な大学>
東京六大学で比較
東京大学 4億6126万円
慶應義塾 4億3983万円
早稲田大 3億8785万円
法政大学 3億8103万円
明治大学 3億7688万円
立教大学 3億7551万円
大卒平均 2億8653万円
(日刊SPA!2017.7.16) >>1
<生涯賃金が多い主な大学>
東京六大学で比較
東京大学 4億6126万円
慶應義塾 4億3983万円
早稲田大 3億8785万円
法政大学 3億8103万円
明治大学 3億7688万円
立教大学 3億7551万円
大卒平均 2億8653万円
(日刊SPA!2017.7.16) 租税法の問題、ほかの科目よりも判例の事案そのまんまって感じじゃね?
百選と類似の事例判例の事案なんだが。
それで判例同旨でもよかったりするのではないかな。
論証は立法趣旨と、対象の性質をどう見るかに尽きるよな。
都合のいい事実は強調し、都合の悪い事実は過小評価。
両サイドから評価して、軍配を上げたら、60点は固い。
倒産法や経済法よりも典型に見えるよね。 30年の採点実感を書いている人、平成一桁代の司法試験合格者だろ。
50歳もすぎていまだに判例同旨とか、いかに租税法の世界がガラパゴスかって分かるw 租税法はとにかくまずは判例、判例、また判例。そのあてはめ方を調べる。
条文解釈の体裁をとるのは、あたりまえ。
刑事系ではほぼ無理だが、租税法では論証の充実があればなお結構。
刑法のような論証があれば高得点間違いなし。
自分で作るしかないね。 国税庁の課税関係判例を憲法の勉強みたいに読んでみな。
話はそれからだ。
上のほうに論証、論理が分からないという輩がいるが、
刑法の学説みたいなものだ。そのうえに行政法や民法がある。
租税法が苦手な人は旧司法試験の短答刑法の論理に
ついていけないとみた。 国税庁のHPは学習資料の宝庫だよ
税大講本という実務を踏まえた初学者向け教科書があり、論点について詳しく考えたいと思ったら論文んも充実している。
タックスアンサーを調べれば細かい論点に関する行政解釈が確認できる。 >>318
会社法の条文でも同じだろ。
カッコを飛ばして読んでみる。
意味が分かったらカッコ内も併せて読む。
それの繰り返し。
三省堂の六法がカッコを色分けというか
網掛けというか、色で区分している。
あのイメージで所得、法人、国税を読んで、
基本書を読んで、判例を読んで、
過去問を出題趣旨・採点実感を参考に
自作の答案を作成してみたりする。
出題趣旨って、他の科目よりも何を書けば
良いのかを具体的に書いてると思う。
租税法って、委員側の配慮が厚いw >>317
当然のことながら、スタンダード所得税法・法人税法を読んで
判例百選を読んでいるんだろうな。
あと試験委員対策が有効かは、ちょっと留保しておく。
租税判例の全文を読むと、とても丁寧な論理を展開してると
いう気がしない??
論文まではとりあえず読まなくてもよいが、判例はしっかり
読むべきだろうと思う。
ケースブックもかなり有益と思う。いかが? コンパクト租税法
→これから租税法を始める予備試験受験生に最適。
初歩の入門のそのまた手ほどきの段階。
わかりやすい「所得税法」の授業、はこのあとがよろし。 >>322
ありがとうございました
もう一度、手持ちの三冊をやり直します
んでケースブックにつなげます
ありがとうございました 学閥の強い大学トップ10
PRESIDENT 2017年2月13日号
01位 慶應義塾大学
02位 東京大学
03位 京都大学
04位 一橋大学
05位 早稲田大学
06位 東京工業大学
07位 大阪大学
08位 東京理科大学
09位 同志社大学
10位 明治大学、中央大学 >>325
老婆心ながら、重要判例解説もフォローしておくように。 おおこんなスレがあったのか
不安なんだが
この科目は会計士や税理士が高得点余裕綽々なのかな 勉強しても
ヤッパ会計士経験には勝てないのかな
不安なんだ 心配には及ばない。
会計士・税理士有資格者といえども若干の有利な立場でスタートを切ってるにすぎない。
そういわれてもなお不安が残るなら、
誰もが使う簿記3級の受験用テキストをざっと眺めればよい。
司法試験には大して役に立たないことが分かるだろう。
会計士試験の租税法の理論問題の答案のレベルは、予備校テキストの丸暗記に
毛が生えた程だ。会計士試験の企業法≒会社法の答案もそんな感じ。
刑法の論証(旧司法試験レベル)や事実認定がよくできる人が、
並みの会計士有資格者に負けるわけがない。基幹科目の出来を気にすべきだね。
なお優秀な会計士はやはり司法試験でも優秀だよ。 所得税・法人税の計算ができると理解が早いという風説がある。
たしかに一理はある。しかし計算は争いのない方法を適用しているにすぎない。
(大雑把な説明だが、司法試験の世界では必ずしも間違いとまでは言えないだろう。)
司法試験で問われるのは、所得税法・法人税法の法解釈であり法適用なのであり、
それは具体的な事案で争点となる事柄である。
判例をよく読んであてはめを充実させる、答案作成テクニックを駆使する、
具体的なイメージを持ちにくいときは実務的な本をチラッと見てみる、
理解を深堀りしたいなら予想される論点の論文を読んでみる、などなど。
倒産法よりも少ない勉強時間で司法試験には間に合うと思う。
まあ、これは個人的な感覚なので責任は持てない。 租税法に必要な簿記会計というのは
その基本をイメージできれば
それで十分足りる
Youtubeの動画でも見たら? 司法試験の租税法なんて簡単だよ
簿記会計の実務は大変だよ
税理士が訴えられる事例が後をたたない
弁護士が贈与契約に関与して想定外の課税を
受けることになって懲戒請求なんてものもある
弁護士も税金に絡む業務は要注意だよ ありがとう
青色申告はやってるから
簿記会計のイロハはわかっているつもり
頑張ろう >>1
研究員は、税務に関する理論又は税務行政上の諸問題について、税務大学校の研究部教授、大学教授、更には国税庁の指導担当者の指導の下に各自研究活動を行い、その研究成果を論文にまとめます。
また、これらの研究活動の充実を図るため、研究員を大学又は大学院に聴講生又は博士前期(修士)課程受講者として派遣しています。
聴講生を派遣している大学及び大学院
東京大学法学部
東京大学経済学部
一橋大学法学部
博士前期(修士)課程受講者を派遣している大学院
一橋大学大学院国際・公共政策教育部
早稲田大学大学院法学研究科
早稲田大学大学院会計研究科
大阪大学大学院法学研究科
神戸大学大学院法学研究科
京都大学大学院法学研究科 >>1
<生涯賃金が多い主な大学>
東京六大学で比較
東京大学 4億6126万円
慶應義塾 4億3983万円
早稲田大 3億8785万円
法政大学 3億8103万円
明治大学 3億7688万円
立教大学 3億7551万円
大卒平均 2億8653万円
(日刊SPA!2017.7.16) >>1
有名企業284社の実就職率 私大編(工業大、女子大除く) 2020年卒 (サンデー毎日2020.8.30)
01.慶應大 44.80
02.早稲田 38.06
03.上智大 33.53
04.同志社 31.93
05.青学大 30.08
06.明治大 29.23
07.立教大 25.68
08.関学大 24.53
09.立命館 23.39
10.中央大 21.66
11.学習院 21.28
12.法政大 20.34
13.関西大 19.27
14.成蹊大 17.64
15.南山大 15.52
16.西南学 15.45
17.成城大 15.24
18.明学大 12.05
19.甲南大 09.33
20.武蔵大 09.28
21.日本大 09.19
22.京産大 08.75
23.中京大 08.54
24.東洋大 08.37 初学です独学です
ひととおり基本書や判例をざっと読みますた
アドバイスくれる人期待します 初学です独学です
ひととおり基本書や判例をざっと読みますた
アドバイスくれる人期待します >>302
303
会社法みたいで
読みにくいよ、、条文 てか簿記レベルは理解できます
しかしわからんのです >>347
弁護士が教える 分かりやすい「所得税法」の授業
木山泰嗣 光文社新書 940+税 国税通則、全部プリントアウトするの?
だりーな(笑) しょっちゅう法改正があるよぅだけど
どうやって知るのか教えて下さい
改正前の本は使えなくなるの?2016年とか >>351
有斐閣の判例六法Professionalを使いましょう。
行政法総論のように、租税法だけの判例まとめ「租税法総論」もあるので
便利です。
税法を嗜むかは、所持する六法である程度わかりますw >>353
司法試験対策という観点においては
いつも新しい有斐閣判例六法プロを使ってれば
問題ありません。
逆を言うと古いのを大事にずーっと使うのは非常に危険です。
改正条文の条名に傍線ふってあります。
で、過去問解きながら、よく引く条文がたまたま改正対象の場合は
そのときに改正内容を、基本書等で調べればよいです。
万が一基本書の改訂が追いつかない場合は
ジュリスト、税経通信、日経新聞、国会の議事録等から探してください。
なお本則(所得税法、法人税法、国税通則法等)より
租税特別措置法の毎年の改正で対応するのが
我が国の立法上の慣例です。
租税特別措置法は試験範囲外ですが
試験対策としては、どの基本書にも載ってる原理・原則、・趣旨、生の文言の解釈・要件化
これらの理解の優先で差し支えありません。
要は、税法学者が基本書の版を急いで上げる必要のある改正かどうか、です。
司法試験にとっては、コロナ対策の一環としての特別措置法改正などはどうでもいいことなんですが
近年の論文試験難化の影響により、架空の改正を題材にして、どの基本書にも載ってる原理・原則を
ストレートに問う難問が出る可能性は大いにあります。
司法試験全般に言えることですが
知っていることより、どの基本書にも載ってる基礎知識を基に
法曹らしい規範を立てられること、解釈ができることが評価される傾向にあります。
長くなりましたが、私からは以上です。 >>359
そんな便利な本があるのですか!
ありがとうございます。
早速みてみます。 おはようございます。
初心者ですが今日も勉強がんばります。 予備試験の論文発表待ちの人いますか?
落ち着かない。あまり勉強出来ない。 司法試験と税理士って内容被ってるの?
所得税法人税
や、税理士試験はどちらかが必須とかいうのは知ってる >>332
お姉さんの動画かな?
声が綺麗でききやすいね
レジュメもいい、参考にする
もっとも、まだガイダンスだけw つーか初学のやつだらけなのな
みなさん、がんばりましょう 金子みたら、所得税法人税だけじゃなく
消費税やいろいろ税があるけど
これらも試験範囲なんですか? 法人税法は初めての会社設立登記とか関係の本に書いてあることとかなり被ってるな
当たり前か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています