【新司法】租税法スレ4【選択科目】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
問1
源泉徴収の制度、制度趣旨、原則の法律関係書いて
法人格否認の法理で修正
問2
本番は不正経理で損失に入らないとしてしまったが
おそらく正解は
損害賠償両建てbut益金算入の事業年度が問題に→法人格が否認されるような状況下では回収可能性がなかったので、回収可能性が生じた総会時の年度に→よって27年度は損失だけ生じていることになるので違法
問3
横領は給与にあたるか→当たらない >>274
租税法自体は役立つが
司法試験の租税法レベルの知識は国際公法レベルに使いどころがない 租税法選択者は、司法試験も狙う税理士がライバルだからね
勝てるわけないね 租税法やって受かったら、税理士試験合格しとけよ
司法試験の租税法なんざ無意味だかよ >>295
弁護士は弁理士資格ももってるけどペーパー
資格。だから修習中に弁理士試験受ける人
がいる。就活で知財の知識アピールするた
め。でもだいたい落ちるw マジで、この科目は
どうやって勉強するんだろう?
本試験の結論はすぐわかるが論理がさっぱりだ 偉い人いたら教えて
この科目は、公認会計士の論文試験とどれだけかぶってるのかな? >>298
会計士の税法は殆どかぶらないけど、最低限の知識として役には立つ。。あと、会計や実務に詳しいと有害になる時もある。 >>299
そうなんですか。
てっきりかなりの割合でかぶっており、ゆえに税理士や会計士をかじったことのない人は選択したら即死するような科目だと思ってました
青色申告は普通にやるし最低限の知識?はあれば、大丈夫かな?
ありがとうございました >>297
ほんとこれ
合格した方いますか?
結論はすぐわかるけど、どう書くかの手順について詳しく知りたいです >>301
基本的な条文が一番大事で、そこから趣旨、解釈、可能な限り事実ひろって評価して結論に流れる。益金と損金みたいな税法的お作法がある点を除くと、他の科目と一緒で、むしろよりシンプル。 >>300
院卒でない純粋受験組税理士で2年連続40点台のの人もいれば、本試験一年ほど前に簿記3級レベルの知識から勉強を開始して60点台で一発合格した人もいる。 今年租税法で受けた合格者だけど、租税法は条文が大事。条文がないとそもそも課税できないから。
基本書は、佐藤先生のスタンダード所得税法と渡辺先生のスタンダード法人税法がいい。ただ総論は別にカバーする必要があるが。
平成30年の租税法の採点実感(最後の方)も読んだ方がいい。 <生涯賃金が多い主な大学>
東京六大学で比較
東京大学 4億6126万円
慶應義塾 4億3983万円
早稲田大 3億8785万円
法政大学 3億8103万円
明治大学 3億7688万円
立教大学 3億7551万円
大卒平均 2億8653万円
(日刊SPA!2017.7.16) >>1
<生涯賃金が多い主な大学>
東京六大学で比較
東京大学 4億6126万円
慶應義塾 4億3983万円
早稲田大 3億8785万円
法政大学 3億8103万円
明治大学 3億7688万円
立教大学 3億7551万円
大卒平均 2億8653万円
(日刊SPA!2017.7.16) 租税法の問題、ほかの科目よりも判例の事案そのまんまって感じじゃね?
百選と類似の事例判例の事案なんだが。
それで判例同旨でもよかったりするのではないかな。
論証は立法趣旨と、対象の性質をどう見るかに尽きるよな。
都合のいい事実は強調し、都合の悪い事実は過小評価。
両サイドから評価して、軍配を上げたら、60点は固い。
倒産法や経済法よりも典型に見えるよね。 30年の採点実感を書いている人、平成一桁代の司法試験合格者だろ。
50歳もすぎていまだに判例同旨とか、いかに租税法の世界がガラパゴスかって分かるw 租税法はとにかくまずは判例、判例、また判例。そのあてはめ方を調べる。
条文解釈の体裁をとるのは、あたりまえ。
刑事系ではほぼ無理だが、租税法では論証の充実があればなお結構。
刑法のような論証があれば高得点間違いなし。
自分で作るしかないね。 国税庁の課税関係判例を憲法の勉強みたいに読んでみな。
話はそれからだ。
上のほうに論証、論理が分からないという輩がいるが、
刑法の学説みたいなものだ。そのうえに行政法や民法がある。
租税法が苦手な人は旧司法試験の短答刑法の論理に
ついていけないとみた。 国税庁のHPは学習資料の宝庫だよ
税大講本という実務を踏まえた初学者向け教科書があり、論点について詳しく考えたいと思ったら論文んも充実している。
タックスアンサーを調べれば細かい論点に関する行政解釈が確認できる。 >>318
会社法の条文でも同じだろ。
カッコを飛ばして読んでみる。
意味が分かったらカッコ内も併せて読む。
それの繰り返し。
三省堂の六法がカッコを色分けというか
網掛けというか、色で区分している。
あのイメージで所得、法人、国税を読んで、
基本書を読んで、判例を読んで、
過去問を出題趣旨・採点実感を参考に
自作の答案を作成してみたりする。
出題趣旨って、他の科目よりも何を書けば
良いのかを具体的に書いてると思う。
租税法って、委員側の配慮が厚いw >>317
当然のことながら、スタンダード所得税法・法人税法を読んで
判例百選を読んでいるんだろうな。
あと試験委員対策が有効かは、ちょっと留保しておく。
租税判例の全文を読むと、とても丁寧な論理を展開してると
いう気がしない??
論文まではとりあえず読まなくてもよいが、判例はしっかり
読むべきだろうと思う。
ケースブックもかなり有益と思う。いかが? コンパクト租税法
→これから租税法を始める予備試験受験生に最適。
初歩の入門のそのまた手ほどきの段階。
わかりやすい「所得税法」の授業、はこのあとがよろし。 >>322
ありがとうございました
もう一度、手持ちの三冊をやり直します
んでケースブックにつなげます
ありがとうございました 学閥の強い大学トップ10
PRESIDENT 2017年2月13日号
01位 慶應義塾大学
02位 東京大学
03位 京都大学
04位 一橋大学
05位 早稲田大学
06位 東京工業大学
07位 大阪大学
08位 東京理科大学
09位 同志社大学
10位 明治大学、中央大学 >>325
老婆心ながら、重要判例解説もフォローしておくように。 おおこんなスレがあったのか
不安なんだが
この科目は会計士や税理士が高得点余裕綽々なのかな 勉強しても
ヤッパ会計士経験には勝てないのかな
不安なんだ 心配には及ばない。
会計士・税理士有資格者といえども若干の有利な立場でスタートを切ってるにすぎない。
そういわれてもなお不安が残るなら、
誰もが使う簿記3級の受験用テキストをざっと眺めればよい。
司法試験には大して役に立たないことが分かるだろう。
会計士試験の租税法の理論問題の答案のレベルは、予備校テキストの丸暗記に
毛が生えた程だ。会計士試験の企業法≒会社法の答案もそんな感じ。
刑法の論証(旧司法試験レベル)や事実認定がよくできる人が、
並みの会計士有資格者に負けるわけがない。基幹科目の出来を気にすべきだね。
なお優秀な会計士はやはり司法試験でも優秀だよ。 所得税・法人税の計算ができると理解が早いという風説がある。
たしかに一理はある。しかし計算は争いのない方法を適用しているにすぎない。
(大雑把な説明だが、司法試験の世界では必ずしも間違いとまでは言えないだろう。)
司法試験で問われるのは、所得税法・法人税法の法解釈であり法適用なのであり、
それは具体的な事案で争点となる事柄である。
判例をよく読んであてはめを充実させる、答案作成テクニックを駆使する、
具体的なイメージを持ちにくいときは実務的な本をチラッと見てみる、
理解を深堀りしたいなら予想される論点の論文を読んでみる、などなど。
倒産法よりも少ない勉強時間で司法試験には間に合うと思う。
まあ、これは個人的な感覚なので責任は持てない。 租税法に必要な簿記会計というのは
その基本をイメージできれば
それで十分足りる
Youtubeの動画でも見たら? 司法試験の租税法なんて簡単だよ
簿記会計の実務は大変だよ
税理士が訴えられる事例が後をたたない
弁護士が贈与契約に関与して想定外の課税を
受けることになって懲戒請求なんてものもある
弁護士も税金に絡む業務は要注意だよ ありがとう
青色申告はやってるから
簿記会計のイロハはわかっているつもり
頑張ろう >>1
研究員は、税務に関する理論又は税務行政上の諸問題について、税務大学校の研究部教授、大学教授、更には国税庁の指導担当者の指導の下に各自研究活動を行い、その研究成果を論文にまとめます。
また、これらの研究活動の充実を図るため、研究員を大学又は大学院に聴講生又は博士前期(修士)課程受講者として派遣しています。
聴講生を派遣している大学及び大学院
東京大学法学部
東京大学経済学部
一橋大学法学部
博士前期(修士)課程受講者を派遣している大学院
一橋大学大学院国際・公共政策教育部
早稲田大学大学院法学研究科
早稲田大学大学院会計研究科
大阪大学大学院法学研究科
神戸大学大学院法学研究科
京都大学大学院法学研究科 >>1
<生涯賃金が多い主な大学>
東京六大学で比較
東京大学 4億6126万円
慶應義塾 4億3983万円
早稲田大 3億8785万円
法政大学 3億8103万円
明治大学 3億7688万円
立教大学 3億7551万円
大卒平均 2億8653万円
(日刊SPA!2017.7.16) >>1
有名企業284社の実就職率 私大編(工業大、女子大除く) 2020年卒 (サンデー毎日2020.8.30)
01.慶應大 44.80
02.早稲田 38.06
03.上智大 33.53
04.同志社 31.93
05.青学大 30.08
06.明治大 29.23
07.立教大 25.68
08.関学大 24.53
09.立命館 23.39
10.中央大 21.66
11.学習院 21.28
12.法政大 20.34
13.関西大 19.27
14.成蹊大 17.64
15.南山大 15.52
16.西南学 15.45
17.成城大 15.24
18.明学大 12.05
19.甲南大 09.33
20.武蔵大 09.28
21.日本大 09.19
22.京産大 08.75
23.中京大 08.54
24.東洋大 08.37 初学です独学です
ひととおり基本書や判例をざっと読みますた
アドバイスくれる人期待します 初学です独学です
ひととおり基本書や判例をざっと読みますた
アドバイスくれる人期待します >>302
303
会社法みたいで
読みにくいよ、、条文 てか簿記レベルは理解できます
しかしわからんのです >>347
弁護士が教える 分かりやすい「所得税法」の授業
木山泰嗣 光文社新書 940+税 国税通則、全部プリントアウトするの?
だりーな(笑) しょっちゅう法改正があるよぅだけど
どうやって知るのか教えて下さい
改正前の本は使えなくなるの?2016年とか >>351
有斐閣の判例六法Professionalを使いましょう。
行政法総論のように、租税法だけの判例まとめ「租税法総論」もあるので
便利です。
税法を嗜むかは、所持する六法である程度わかりますw >>353
司法試験対策という観点においては
いつも新しい有斐閣判例六法プロを使ってれば
問題ありません。
逆を言うと古いのを大事にずーっと使うのは非常に危険です。
改正条文の条名に傍線ふってあります。
で、過去問解きながら、よく引く条文がたまたま改正対象の場合は
そのときに改正内容を、基本書等で調べればよいです。
万が一基本書の改訂が追いつかない場合は
ジュリスト、税経通信、日経新聞、国会の議事録等から探してください。
なお本則(所得税法、法人税法、国税通則法等)より
租税特別措置法の毎年の改正で対応するのが
我が国の立法上の慣例です。
租税特別措置法は試験範囲外ですが
試験対策としては、どの基本書にも載ってる原理・原則、・趣旨、生の文言の解釈・要件化
これらの理解の優先で差し支えありません。
要は、税法学者が基本書の版を急いで上げる必要のある改正かどうか、です。
司法試験にとっては、コロナ対策の一環としての特別措置法改正などはどうでもいいことなんですが
近年の論文試験難化の影響により、架空の改正を題材にして、どの基本書にも載ってる原理・原則を
ストレートに問う難問が出る可能性は大いにあります。
司法試験全般に言えることですが
知っていることより、どの基本書にも載ってる基礎知識を基に
法曹らしい規範を立てられること、解釈ができることが評価される傾向にあります。
長くなりましたが、私からは以上です。 >>359
そんな便利な本があるのですか!
ありがとうございます。
早速みてみます。 おはようございます。
初心者ですが今日も勉強がんばります。 予備試験の論文発表待ちの人いますか?
落ち着かない。あまり勉強出来ない。 司法試験と税理士って内容被ってるの?
所得税法人税
や、税理士試験はどちらかが必須とかいうのは知ってる >>332
お姉さんの動画かな?
声が綺麗でききやすいね
レジュメもいい、参考にする
もっとも、まだガイダンスだけw つーか初学のやつだらけなのな
みなさん、がんばりましょう 金子みたら、所得税法人税だけじゃなく
消費税やいろいろ税があるけど
これらも試験範囲なんですか? 法人税法は初めての会社設立登記とか関係の本に書いてあることとかなり被ってるな
当たり前か 奈良県のいいとこー
深夜テレビ番組ー
結局、内輪で楽しかったー
でんがなーまんがなー
しかも
京都がー大阪がー死ぬほどどうでもいい! >>405
京都はなー大阪わなー
ワロタ
どうでもいい! 例えば
香川が
愛媛わなー徳島県わなー
どうでもいい!と同じように
京都や大阪どうでもいいし、テレビみてるのわ てーか
きちんと日本語を話せ、というと
またとんちんかんな反論モドキ? 今年は予備校が的中しなかったなあ
延期のせいかなあ 俺じゃねーか
がんこう-しゅてい【眼高手低】
目は肥えているが、実際の技能や能力は低いこと。知識はあり、あれこれ批評するが、実際にはそれをこなす能力がないこと。また、理想は高いものの実力が伴わないこと。▽「眼高めたかく手低てひくし」と訓読する。 こういう気持ちにはならないなあ
502 氏名黙秘 2018/10/19 22:58:17
東に失権した無職がいれば蔑みに行き、
西に宅建・行書に転向したクソがいれば「お前バカジャネーノ」と叩きに行く。
サウイウフウニワタシハナリタヒ( ´,_ゝ`) >>440
本当に四ページびっしり
しかも二通かけるものかね ところで試験範囲は
司法試験六法にある範囲なのかね 伝聞は飛翔が文献をあさったのな
彼とKBと両方が185点であることからすると
夏に暴れて自慢してたのは…第三者かww 予備試験論文受験生はほとんど老いたやつらなのに何故受からないのか? 予備スレはヤバいやつが暴れてるね
夏もガイジガイジとかいう馬鹿が暴れてたが
ちがうやつなんかな 慶応は東大に落ちたやつが仕方なく可溶ところでしょう? とりあえず最近やってないから
今日は租税法頑張ろう <生涯賃金が多い主な大学>
東京六大学で比較
東京大学 4億6126万円
慶應義塾 4億3983万円
早稲田大 3億8785万円
法政大学 3億8103万円
明治大学 3億7688万円
立教大学 3億7551万円
大卒平均 2億8653万円
(日刊SPA!2017.7.16) 超高齢の金子宏がそう遠くないうちに雲隠れするのは時間の問題だと思うが金子本が改訂されなくなったら我が国の租税法という学問の学修体系が変わってしまうな
数年後の租税法はどうなってるんだろうな
金子宏たった一人にあまりにも依存し過ぎてきたわこの業界は >>537
あの緑の分厚い本の人だよね?
民訴でいうピロシのような、会社法でいう江頭のような存在と認識している。
あなたは詳しいようだけど、その話もっと聞かせてくれないですか? Dr Seuss 司法試験
でググルと今年の租税法の再現上げてる人いるけど、ここの人たちからみてどう? >>540
問1
偶発的な所得であることを理由に事業所得否定するなら一時所得に該当するのでは。
賃料増額請求の説明間違え。
法人税法37条7項へのあてはめ無し
3000万の損金算入について理由なし(なぜ4000万てはないのか)
役員給与は余事記載か
問2
定額報酬について言及なし
従業員給与は余事記載か
34条2項適用について理由なし
最後の問題が薄い、結論だけで理由なし
相場がわからず評価は難しい
C以上は確実 >>540
問1
偶発的な所得であることを理由に事業所得否定するなら一時所得に該当するのでは。
賃料増額請求の説明間違え。
法人税法37条7項へのあてはめ無し
3000万の損金算入について理由なし(なぜ4000万てはないのか)
役員給与は余事記載か
問2
定額報酬について言及なし
従業員給与は余事記載か
34条2項適用について理由なし
最後の問題が薄い、結論だけで理由なし
相場がわからず評価は難しい
C以上は確実 >>541
Dr Seuss って人の再現読んでみたけど、第一問についての君の指摘は全部的外れだとおもう
事業所得該当性は反復継続する客観的な社会的地位で否定してるようだし、説明の間違いもない。
3000万円は時価として費用性認定しているし 有名企業284社の実就職率 私大編(工業大、女子大除く) 2020年卒 (サンデー毎日2020.8.30)
01.慶應大 44.80
02.早稲田 38.06
03.上智大 33.53
04.同志社 31.93
05.青学大 30.08
06.明治大 29.23
07.立教大 25.68
08.関学大 24.53
09.立命館 23.39
10.中央大 21.66
11.学習院 21.28
12.法政大 20.34
13.関西大 19.27
14.成蹊大 17.64
15.南山大 15.52
16.西南学 15.45
17.成城大 15.24
18.明学大 12.05
19.甲南大 09.33
20.武蔵大 09.28
21.日本大 09.19
22.京産大 08.75
23.中京大 08.54
24.東洋大 08.37 童貞が保健のテストで高得点とることが滑稽なのと同じレベルだな >>572
おめでとうございます!
勉強の方法を教えてください >>572
百選、スタンダード所得税法、法人税法(一部)、過去問で足りますか?重要なのはどれでしょうか? >>576
572ではない合格者ですが、挙げられているもので足ります
論証集も必要であれば「1冊だけで租税法」を使うと良いです
一番重要なのは、非常にわかりやすいうえに考査委員である佐藤先生著のスタンダード所得税法だと思いますが、他のものもそれぞれ重要です。
スタンダード法人税法は、司法試験範囲外の部分や深入りし過ぎな記載部分があることを考慮に入れたうえで読めばとても役に立ちます
租税法は少し前まで法人税法はおまけだったようですが、ここ数年で法人税法の比重が増してきているため舐めてかかると死にます 租税法演習ノートは過去問を解く限りだと司法試験の出題の仕方にそぐわないように思えるのであまりオススメしません
ケースブックは解答が載っていないので自習には不向きです 租税法は過去の再現答案を見る限り、50点レベルを取りたいだけならかなりコスパの良い科目だと思います伸び悩んでいる場合はスタンダードの内容をより正確にアウトプットできるようにするだけでもだいぶ変わるはずです。 租税法は適当な演習書がないというのが困るようにも感じるが、
なくてもなんとかなる科目ではある。
過去問の完璧な答案を自作するというのが一番効果的。
どの問題でも50〜60点取れそうになったら、
租税法の勉強はやめて、他の科目の勉強をするのがよろし。 租税法判例の当てはめ部分はしっかり読んだ方がよい。
百選で足りるかな?という印象がある。 あと予備校の答練はできるだけ最新のものをたくさん集めて穴をなくしたほうがいい。 >>572だが
知らんとまにいっぱい合格者書き込んでて草
結構見てるんだな
スタンダード所得税は初めの一冊
でも最近は法人税法、国税通則法も普通にでるから谷口の基本税法講義もあるといい。これは国税通則法、所得税法、法人税法を全部一冊で抑えられる。もっとも、通読するのではなくて、過去問解いて、出たところ、わからないところを読む感じ。
所得課税の基本的な仕組みを理解して、問題検討の基本的な型が身についたあとは問題に当たりまくるだけ。答練とか模試はたしかに有用。
まとめは、なんでもいいけど、一冊本が分かり易ければそれにまとめればいい。自分はあわなかったから、谷口の基本書の体系でまとめ作ってたけど。
採点実感よめばわかるけど、租税法は判例名も指摘できると点伸びるから百選レベルのものは判例名までしっかり押さえる。
租税法演習ノートは、通則所得税法人税分野の問題を頭の体操だと思ってやってみてもいい。過去問と違う側面から考えることで理解が深まるのでおすすめ。
すげえないつのまに
あれだけ過疎だったのは何だったんだ 自意識過剰のブスが糞が
ひどいめにあいそうだったわ >>581
百選は所得税法、法人税法、租税手続き法のとこだけで足りますか? >>602
件数という点では足りる。
ただケースブックの併用を勧める。
設問に対する解答がないので、確かに自習には適当ではない。
しかし掲載判例を読み込むという方法では使える。
当てはめの要領を掴むという意味でね。 ケースブックはプラスアルファを求める場合だけにしたほうがいいかも
と思い直した。
スタンダード等で基本の勉強をやって百選を読んだあとは、
過去問の徹底分析に尽きる。
これらだけで、足を引っ張るようなことはない段階に到達する(はず)。 >>567
ここにはいないだろうね
学生は確定申告しないだろうね 今年の問題、2問とも最後の問題解けなくて40点ちょいしかなかったのですが、みなさんは書けましたか?まったく手付かずのところが出たのですが。、、 >>617
時間がなかったうえによくわからなかったのでそれぞれ4、5行しか書けませんでしたが60点弱ありました
最後の問題は司法試験的にはかなりマイナーなところで、しっかり対策できていた人はほとんどいないと思います
ただ、更正の請求を挙げるくらいはできないと流石にアウトだと思います
最後から二番目の問題は普通の問題なので、本当に手付かずだったとしたら単に勉強不足だと思います >>620
訂正
最後から二番目の問題=>第一問目の最後の問題 >>620
すげえええええええええええええええええええええ 去年このスレ見てたのですが、無事70点前後で合格しました。
質問等あれば答えます。
税理士の方がおられたら、税理士業務のために必要な勉強(予備校本とかでも構いません)とか教えてください。 今年合格した者ですが、1冊だけ租税法が欲しい方がいましたらヤフオク経由でお売りします >>626
判例は百選を使用していますが、具体的なあてはめとなると他の判例解説書等
に手を伸ばしたほうがよいのではないかと感じています。というのも、当てはめ
において、対象の実態がよくわからないことがあるため、どっちに転ぶのか
判然としない(したがって、当てはめの説得性に欠ける)からです。 >>628
このスレの前の方でどなたかがおっしゃっていた気がしますが、
租税法は規範暗記ゲーではなく当て嵌め重視の科目だと思います。
本番でも全ての関係しそうな事実に対してなんらかの評価をするように心がけました。
私も一応百選は持っていたのですが、この当て嵌めの観点から使いこなせてはなかったです。
(もちろん有益な示唆に富む内容が一部の評釈には書かれていたのでしょうけれども)
一番役に経ったと振り返って思うのは、スタンダード所得税法です。
この本には判例等の規範・当てはめについて詳細に検討している箇所が多くあったと記憶しています。
(給与/事業の違い、事業/雑の違い、一時/雑の違い、退職所得該当性など)
ですので、何よりもスタンダード所得税法を端から端まで読むことをお勧めします。
法人税法は1冊だけで租税法の範囲を他の基本書で一通り読むので十分かと思います。
余力があれば、他の専門書等を読み漁るのではなく、過去問の分析をすることをお勧めします。
この科目は同じ論点を数年おきに出している傾向が強いです。
例えば、令和三年ではそろそろ退職所得や譲渡所得の特則等、損失の特則関連、
源泉徴収周りなどが再び出題される可能性が高いと思います。
こういったすでに出題されている分野について過去問を解いてマスターすると
55点は堅く取れると思います。 >>629
国税通則法とかについてはやるべきでしょうか? >>630
やらないかやるべきかでいうとやるべきです。
去年かその前の出題趣旨または採点実感に通則法も範囲であることが明記されていたと記憶していますし、
何より現に今年は小問1個分出たので、無対策でいるのはリスクがあると思います。
(確か、予備校の模試でも通則法の問題が出ていました。)
ただ、自分の周りではこの小問をきっちりと書けたという人は見当たりませんでしたし、
私も書いた内容はもう忘れましたが自信は全くなかったです。
正直どこまでが条文のどこからどこまでが出題範囲なのかもよくわからないので、
スタンダード所得税法に記載されている部分を条文の文言を確認しながら理解しておくので十分かと思います。
試験対策の観点からは、税大講本やその他の本まで読み漁る必要はないと思います。 せっかくなので1冊だけで租税法について
論証部分がコンパクトにまとまっており、弁護士の先生が市販しているものよりも使いやすいです。
ただ、ざっくりとした規範を書いた下に関連する判例・裁判例をペタペタと並べているだけの部分があり、
その辺は考慮要素となった具体的事実を自分で抽出してまとめる必要があります。(そうしたほうが身につきやすいとも思います。)
それを考慮しても、一から作るよりは手短なので、論証部分は購入する価値はあります。
過去問部分は辰巳の書いた解説、受験生の答案例に不十分・不正確(と当時感じた)な部分があり、
TKCの過去問サービス等を使われている場合は、それらと比較しながら使う方がいいと思います。
以上を考慮すると、スタンダード所得税のようにマストバイとまで言えるかは微妙ですが、
買う価値は十分あると思います。
確か万能書店でオンデマンド販売してたと思うので、それで買うのもありかと。 >>634
実際の申告はしたことないです。
ただ、大学の租税法の授業で説明を受けながら架空の設定で用紙に書かされました。懐かしい。
よく考えるとインターンの給料の源泉徴収分は還付を受けれたかもしれないので、もったいないことをしました。
このレベルでも論文答案は問題なく書けます、計算問題は基本出ないので。 >>635
ありがとうございました
やはり司法試験と実務とは関係ないのですね
安心しました >>636
試験勉強の本筋ではないのですが、一通り学習が済んだ後に
自分でできる確定申告的な個人事業主向けの1000円前後の本を読むと
あぁ〜こういうのあったなぁ〜って思って面白かったです。
税理士のyoutuberとかで確定申告周りの話をしている人もいて暇の時に見てました。
こういうので知識とやる気を馴染ませるのもいいかと思います。
1週間くらいは毎日このスレを見るので、また質問等あればよければ答えます。 周囲に、選択者がいないから嬉しく思う
ありがとうございます! 今年から
基礎控除48万円だぞ?
関係ないかお前らには おはようございます
にぎわってますね
今日も頑張ろう! 今まで2人でスレ進行してると思ってたが
最近は五人くらいいるのかな?
頑張ろう! 637様
租税法に関しては、予備校をどのように利用されたのでしょうか? >>659
伊藤塾の司法試験模試を2回受けたくらいです。
辰巳の選択科目答練(10回もしくは5回分の答練)も受けるか検討しましたが、
かなり値段がしますし、そこまでする必要性を感じなかったので受けませんでした。
入門講座等で評判が良いものは聞いてないですし、インプットは独学でも十分かと思います。 ローで租税法の授業は受けました。
ケースブック租税法を読みながらQ&Aについて予習して、ソクラテスで答えさせられる形式のものでした。
ただ、当時は学習済みの他の選択科目で試験は受けるつもりだったので、それほど真剣には受けてませんでした。
個人的には、スタンダード所得税と所得税部分以外は租税法概説などで、最初のインプットは十分だと思います。
過去問を分析しながら、足りない部分、薄い部分を補強していく形が試験対策の観点からは望ましいと思います。
独学で辛いのは本当に分からない事項が出て来た際に聞く人がいないことと、
一度陥った勘違いについて他人の指摘で気付かされる機会がないことですね。
この辺りは自主ゼミを組むか、
あるいはそれこそ税理士youtuberとかツイッタラーとかに質問すれば良いかもしれません。 663様、予備校の件、ご回答ありがとうございます。
選択科目を租税法に変更したのには、
どのような理由があるのでしょうか。
やはり、コスパがいいというものでしょうか。 >>653
住民税が一万アップという意味だよな
多分試験には無関係だろうな >>667
知財や労働と比べて明らかに覚える内容が少なく、
倒産と比べても出題のレベルが容易だと感じました。
租税はすぐに答案を書けるレベルに到達できるなと感じたのが最大の理由です。
租税は、制度趣旨を書くだけの問題や、過去に何度も出題されたものをまた出す傾向があり、
3,4年分解いてみる(自力で解けなければ丸写しでも良いと思います)と書き方が大体分かって、
一気に他の年度の答案も書けるようになると思います。
もちろん、(特に最近) そこ出すの?みたいな問題が小問1個程度出ることはあるのですが、
それが書けなくても合格点には余裕で到達できていると思うので、分析段階では十分だと思います。 >>642
これ、カーペットの上で撮ってんのか?
臭そうw >>652
学生と無職しかいないと思ってるんか?君は >>626
税理士試験のこと?
そうするとtac一択じゃない?
予備校のことじゃないなら、簿材をまずはマスターすべきでは? >>630
個人事業とか会社の設立仕方とかのマニュアル本読んでみそ
設立から運営、確定申告や税務調査のひととおりのルールが載ってるよ >>637
逆に、私は
通則法をみて、
ああー条文として存在してるのかー‼️
と思いました
ま、司法試験は下位不合格なんだすが >>676
司法試験に受かれば税理士業務ではできるみたいなんですが、
(税理士にならなくとも)修習のうちに税理士試験を合格するレベルの知識をつけときたいので、
参考になる本等を聞いてみたところです。TACか、通信ならばstudyingとかになるんでしょうかね。
本を出品されてる方もいるみたいなので参考までに私的な感想を。
租税法入門→損害賠償金の計上時期、みなし配当関連など個別の論点ではわかりやすい記述があります。
ですが、全体を網羅するようなスタイルではなく、論点ごとに掘っていくスタイルなので、「入門」というような一冊目の本ではないと思います。
実は一冊目がこの本でその時は租税に興味が湧かなかったのですが、スタンダードを一通りやった後に読むと示唆のある点が多いなと感じました。
演習ノート21→租税法総論、手続法のところは試験対策に使えると思います。
ただ、過去問の検討を終えた後でいいと思います。過去問より難しいです。
印象としてはハイポセティカルスタディに似ています。
相違点として、21には解答例と出題分野から本文の内容を逆引きできる索引がついてます。
なお、ハイポセティカルスタディは過去問とドンピシャな内容が結構あるので、
司法試験の元ネタ本なのかもしれません。 >>688
簿記3級程度の知識があると有利というのは感じられますか?
簿記は不要という意見と、必須ではないが有利という意見がありますが、
簿記を知らないと租税法の力をつけるうえで限界があるのではないか
と思いますが、いかがでしょうか。 >>689
簿記の検定の学習の中で税に関連する部分はほとんどありません。
簿記でやるのは、1級と2級で、主に利益または欠損の額を所得金額または欠損金額に修正するというものと
消費税の処理の方法で、これらは、司法試験の範囲とは全く関係ありません。
強いていうなら、減価償却等の概念を知っていることが全く会計の知識がない人よりも有利になるぐらいでしょうか。
もちろん広義の租税法の力をつける上での限界はあると思いますが、
少なくとも司法試験の範囲内では、簿記を知らなくとも問題ないはずです。
余談ですがかなり上位で合格した友人が普通に簿記二級に落ちていた(やる気がないのもあったんでしょうけど)ので、
この二つは全くの別物と考えた方がいいです。 すいません、
利益または欠損の額を所得金額または欠損金額に修正
↑これの記載は不正確でした。これの逆向きに近いことをします。
いずれにせよ、司法試験とは全く関係ないと思ってくださって結構です。 司法試験における租税法の対策本について自分も意見しておくと、
まず1冊目は、所得税法はスタンダード、法人税法・通則法は租税法概説の該当箇所。租税法概説は薄いから谷口本よりもとっつきやすいし、回転しやすい。法人税法・通則法は谷口本もいいが、谷口本は独特のクセがあり結構慣れるまで時間がかかる印象。
ひと通りインプットしたら、過去問。過去問解いて採点実感まで確認するのは当然ながら、同時に演習ノート21問の分野星取表から過去問で問われた分野について演習ノート21問でどんな風に問われているかを確認する。演習ノート21問の方が基本的に解説も厚いので理解も深まった。
過去問演習の段階で、判例百選レベルの判例は通称と内容がそらんじられるようにしておく。過去問で問われてても百選に載ってないものもあるから、頻出のものはケースブックか木山の重要規範ノートを参照して通称を押さえておく。
演習ノートは自分ももってたけど、試験前にざっと見るくらいしか使わなかった。100問くらいの設問とそれへの解説がのってるわけだが、知識の穴埋めくらいの位置づけで良いと思う。
増井先生の租税法入門は東大ロースクール生の租税法受講生はみんな持ってる。日本の租税法研究の第一人者である増井さんの問題意識は確認しておくと、試験で何か未知の問題を問われた時に応用が効きやすいと思う。同様のことは演習ノート21問についてもいえて、佐藤谷口増井らの作った問題と解説に触れられる貴重な機会で、租税法のホットスポットを捉えるのに有用だと思った。
足切回避ならスタンダードと租税法概説、過去問で良いが、高得点狙いに行くには判例の理解と記憶、ホットスポットの把握が必要だと思う。 確かに、高得点を狙って判例の学習をするならば、
ケースブックの各セクションのメインとなっている判例それぞれをきっちり読むべきだと思います。
特に所得区分関連、所得の計上時期、取得費及び譲渡所得の特則関連、法人税法22条関連は最悪でも抑えるべきです。
本番で判例の通称が思い出せず、(判例同旨)と書いたですが
採点実感でもこの記述で許容される旨書いてあったと記憶してますし、
おそらくこれでも減点はされていないと思います。
理想としては通称も覚えるべきなんでしょうね。 なんだかんだと言って、皆さん結構勉強してますよね。
本当に勉強量は少なくて済むのかな?
まあ、目標をどこに置くかによるとは思いますが。 >>695
55点取るには、他科目より少ない労力で済むと思います。
今年は延期の関係で時間の余裕があったので、みなさん勉強熱心だったのだと思います。 2022年予備試験目標です
まだ選択科目の正式発表はありませんが租税法で行きます。よろしくおねがいします。 >>703
こちらこそ
よろしくお願いいたします! ずっと過疎で
最近ようやく人がきたかんじだからなぁ
予備試験勉強頑張ろう! 租税法のイメージは、行政法の分野といいつつ、条文構成は会社法、当てはめは刑法ないし刑事訴訟法
判例同旨という言い方が認められるところをみると、旧司法試験的な採点・評価方法となる。
ただ、判例の射程という発想は租税法でも有益と思うのだが、憲法のように判例の事案との
違いを指摘する人はいるのだろうか。 >>706
判例の射程というか、個々の判例のあてはめから規範の判断基準を見抜いて、それを答案に反映させるんだよ。
by60点合格者 >>707
とりまヤフオクでもメルカリでもいって最新のケースブック租税法買ったけばよろし 典型例は
去年働いてて、源泉徴収されたお金なら戻る可能性はあるかもね あと、青色申告してて
去年は経営やばくて赤字なら還付の可能性あるかもね? 過去問の解答例
参考になるもの、何かないかなぁ
ローしってないんだよ、 >>713
確定申告はやっとけよー
保険や年金のためにも >>721
確か三つほどあったと思います
一つ目は1冊だけで租税法
ただ、これは平成29年までしか乗ってませんし、上で述べたように解説解答例が不十分です。
もっとも、著しく不十分なわけではないので、十分使えます。
二つ目は別冊法学セミナー「司法試験の問題と解説」
こちらには選択科目についても解説解答例が掲載されています。
おそらくtkcの過去問サービスは、これと同じものを転載しています。
三つ目は中央大学の司法試験対策ゼミ(確か真法会)が出版している過去問集
これは書籍の名前は忘れましたが、租税法についても解説解答例を載せてたと記憶しています。
とりあえず安く済ませるなら1冊だけで租税法(オークションに頼らなくても、確か万能書店でオンデマンド販売しているはずです)と
平成30年以降の別冊法学セミナーを見ればいいかと思います。
図書館によっては、別冊法学セミナーや真法会のものも入ってる場所もあるそうなので、コピーするのもいいかもしれません。 また神様が降臨なさってるのか
なにげな悩みにも、かゆいとこに手がとどくご回答ありがとうございました。
独学なんで初めて知りました。 結局、基本書は金子か谷口か
よくわからんのか
あと、ケースブックと判例百選はゆるがないのか 金子をコツコツ読むのが一番司法試験にはいいよ。
受け売りだけど。 実際の試験で判例同旨と書きました。
正直判例の規範と大きく食い違うような規範を立てる論点がパッと思い浮かばないのですが
いずれにせよ判例同旨であることあるいは事件名を書くべきだと思います。 ありがとうございました。
合格者の体験談は参考になります。
私も書こうと思います。 租税法の問題、ほかの科目よりも判例の事案そのまんまって感じじゃね? 国税庁の課税関係判例を憲法の勉強みたいに読んでみな。
話はそれからだ。 国税庁のHPは学習資料の宝庫だよ
税大講本という実務を踏まえた初学者向け教科書があり、論点について詳しく考えたいと思ったら論文んも充実している。
タックスアンサーを調べれば細かい論点に関する行政解釈が確認できる。 木山の小説で読む租税法は最初の一歩としては
現在ベストではないか?
所得税の授業もいいが、小説でのほうがさらに分かりやすい。
予備試験組は、小説でのあとにスタンダードがいいのでは? 租税判例の全文を読むと、とても丁寧な論理を展開してるという気がしない??
論文まではとりあえず読まなくてもよいが、判例はしっかり読むべきだろうと思う。
ケースブックもかなり有益と思う 司法試験で問われるのは、所得税法・法人税法の法解釈であり法適用なのであり、
それは具体的な事案で争点となる事柄である。
判例をよく読んであてはめを充実させる、答案作成テクニックを駆使する、
具体的なイメージを持ちにくいときは実務的な本をチラッと見てみる、
理解を深堀りしたいなら予想される論点の論文を読んでみる、などなど。 ■鉄板教科書
金子宏『租税法』(弘文堂)
■判例とか
『租税判例百選(第4版)』(有斐閣,2005年)
金子宏他『ケースブック租税法(第2版)』(弘文堂)
■入門書
岡村忠生,渡辺徹也,高橋祐介『ベーシック税法 第2版』(有斐閣)
金子宏他『税法入門』(有斐閣新書)
■気楽な本
佐藤英明『プレップ租税法』(弘文堂)
テンプレみたく>>2にあったけど、おかしくね? つづき
■問題集
佐藤英明他『租税法演習ノート<第二版>−租税法を楽しむ21問』(弘文堂)
岩崎政明『ハイポセティカル・スタディ租税法 』(弘文堂)
■参考書
岡村忠生『法人税法講義 第3版』(成文堂)
水野忠恒『租税法 第3版』(有斐閣)
■気楽な本追加
三木義一『よくわかる税法入門 第3版補訂―税理士・春香のゼミナール』(有斐閣)
■気むずかしい本
北野弘久『税法学原論 第6版』(青林書院) 少なくとも今はどうなんだろう?
本当におかしいとおもう、だまされたああああああああとかおもう とりあえず、スタンダード所得税法かベーシック税法を読んでみな 普段の勉強で法文ってどうしてる?
司法試験六法は重過ぎるけど、ポケット六法や判例六法には載ってないし・・・
何かいい方法ないかな? 有斐閣の判例六法Professionalを使いましょう。
行政法総論のように、租税法だけの判例まとめ「租税法総論」もあるので
便利です。 租税法はやっぱり簡単な気がする
知財や倒産とかは問われることが難しいし失敗するとかなり差付けられそうだし 司法試験全般に言えることですが
知っていることより、どの基本書にも載ってる基礎知識を基に
法曹らしい規範を立てられること、解釈ができることが評価される傾向にあります。 金子本が改訂されなくなったら我が国の租税法という学問の学修体系が変わってしまうな
数年後の租税法はどうなってるんだろうな 租税法は適当な演習書がないというのが困るようにも感じるが、
なくてもなんとかなる科目ではある。
過去問の完璧な答案を自作するというのが一番効果的。 租税法判例の当てはめ部分はしっかり読んだ方がよい。
百選で足りるかな?という印象がある。 書き起こしを売るのは複製権侵害じゃないでしょうか?
東大ロー出身、法曹になる者の所業とは信じ難いです
仮に権利侵害にならないとしても、人の書き起こしを売って小銭稼ぎするとは恥知らずもいいところですね ■旧財閥グループの出身大学別役員数 (2001年『役員四季報』)
三井 三菱 住友 計
東大 107 151 117 375
慶應 094 070 052 216
京大 031 037 099 167
一橋 029 036 027 092
早大 030 029 029 088
阪大 016 009 030 055
神戸 020 008 023 051
九大 021 012 017 050
東北 018 011 008 037
東工 017 012 004 033
北大 018 003 010 031
名大 012 005 008 025
樽商 003 006 002 011
横国 004 006 000 010
関学 004 000 005 010
名工 004 001 002 007
九工 004 000 003 007
学習 000 004 003 007
同大 002 001 003 006
上智 002 002 001 005
明治 000 003 000 003
青学 000 002 000 002
立命 002 000 000 002 出身大学
「人間力」重視の採用を行っている結果、出身大学(院)も多様です。
平成20年以降、24大学(院)から97名を採用しています。
国公立大学
北海道大学、東北大学、東京大学、一橋大学、東京外国語大学、千葉大学、金沢大学、信州大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、神戸大学、岡山大学、広島大学、九州大学、大阪市立大学
私立大学
慶応大学、早稲田大学、上智大学、中央大学、東京理科大学、明治大学、立命館大学、同志社大学
国税庁総合職 採用実績
https://www.nta.go.j...imukei/date/data.htm 財務省本省
東大京大一橋早慶
外局
国税庁幹部
出身大学
「人間力」重視の採用を行っている結果、出身大学(院)も多様です。
平成20年以降、24大学(院)から97名を採用しています。
国公立大学
北海道大学、東北大学、東京大学、一橋大学、東京外国語大学、千葉大学、金沢大学、信州大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、神戸大学、岡山大学、広島大学、九州大学、大阪市立大学
私立大学
慶応大学、早稲田大学、上智大学、中央大学、東京理科大学、明治大学、立命館大学、同志社大学
国税庁総合職 採用実績
https://www.nta.go.jp/about/recruitment/jimukei/date/data.htm 毛沢東は一時不便な漢字表記を止めて、ローマ字表記にすることを考えたという。
ところがローマ字表記にしたとたん、
福建語、広東語、北京語など、従来漢語の方言と言われていたものが、
すべて異なる言語であることが露呈する事を知ってこの企てを放棄した。
漢民族というのが幻想にすぎないことがばれるのに気付いたのである。 弁護士の中にも人間のクズがいる
やっていないのに自白した被疑者・被告人の自白を
『嘘の自白』と言う人間のクズが弁護士をやっている 裁判で自白を採用するのは
拷問命令を出しているのと一緒 自白したから犯人の証拠だとやっているのは
日本、中国のような人権侵害国家 いじめっ子と友達になりたいんだろとか、仲良くなりたいんだろとか、
見返せばいいということを平気で言う人間がいるぐらい
いじめは軽く扱われている いじめ国家日本
自白や証言で
証拠もないのに有罪判決ばか 日本人はいじめや差別が大好きな人間のクズの割合が
かなり緩い基準で少なく見積もっても95%以上 裁判員裁判で自白を採用した人間は
拷問・脅迫・人権侵害の共犯
いや、拷問命令を出している人間のクズと同じ 日々がいかに幸福でも‬いかに過酷でも‪人はその環境にやがては対応し‬ついには慣れる
日々がいかに幸福でも‬いかに過酷でも‪人はその環境にやがては対応し‬ついには慣れる
日々がいかに幸福でも‬いかに過酷でも‪人はその環境にやがては対応し‬ついには慣れる 洋の東西を問わず‬‪武術・護身術の要諦は古来より‪かの宮本武蔵にも‬表現される脱力にある 言うは易し。行うは難し‬。言うは易し。行うは難し‬。 西暦以外の元号が使われているのは日本以外には、
台湾と北朝鮮で各々、民国紀元、主体歴と呼ばれる。
独自の年号が使われるのは何故か。独自の文明圏を主張するためである。 20万の警察官の中にまともな人間は200人もいない
2000の検察官の中にまともな人間は20人もいない
3000の裁判官の中にまともな人間は3人もいない 証拠がなければ、証拠不十分で無罪にするという、当たり前のことが、
人権侵害国家日本の人権侵害裁判では全く行われていない
平気で無実の証拠を出せという悪魔の証明を求めるし物理的に不可能でも平気で有罪にする 私はレイプ犯よりも自白させる人間や自白を採用する人間の方を遥かに軽蔑する 危険が身に迫ると硬直する動物であるかぎり必然の生体反応 ‪しかしその本能こそが‬事態を悪化させる 日本の検挙率は嘘
なぜなら、証拠がないから犯人かどうか分からない
日本の犯罪発生率も嘘
なぜなら、警察官が平気で被害者を脅して追い返しているから
嘘だと思うのなら判例を見てみればいい、裁判を傍聴してみればいい
自白や証言、警察がお芝居を撮影した写真
証拠なんて全然出て来ない 訓練とはすなわち‬本能を克服する行い。 日本人にぞっとする
いじめや差別を非難しながら、理由をつけて平気でやる
職場の人間達よ
貴様等みたいな人間と仲良くしたいとは思わないし、関わりたくない
来年度でやめる この言葉信じるもよし‬‪。信じぬもよし 消力とは‬つまるところ弛緩、リラックス‪。‪武術・格闘技に限らず‬近代スポーツで‬瞬発力を要求される際‪必ず指摘されるリラックス‬ 皇帝と重臣などの支配者は満州族である。
皇帝は満洲語を話すはずである。
もちろん皇帝の祖先は北京の外から来たのであるから、
当時北京では満洲語以外の言語が使用されていた。
そこに来た皇帝の先祖はどうしたか。
わざわざ苦労して外国語である北京土着の言語を話すはずがない。 ハァ…百聞は一見に如かず‬‪。百見は一触に如かず。‪殺されもせぬ。食われもせぬ。‪いかに巨大化しようが‬‪想像はあくまでも想像。‪実物の子犬にも劣るシロモノよ‬‬‬ 行ったことへの‬‪十分な認識はあるはずだが 刑務所‬。‪そこへ収監してもらいたい 刑務所‬。‪そこへ収監してもらいたい 刑務所‬。‪そこへ収監してもらいたい 犯罪者の持つ個人情報の‬‪すべてを登録する‬。‪その様はまるで精密検査 犯罪者とはある意味‬‪VIPなんだと気付かされる ここには様々な者が‬‪収容されているのだが‬‪その中にはオリンピック級の‬‪スポーツマンも含まれている ここには様々な者が‬‪収容されているのだが‬‪その中にはオリンピック級の‬‪スポーツマンも含まれている 目を合わせるな‬‪。取り込まれるぞ‬ 目を合わせるな‬‪。取り込まれるぞ‬ このスレッドは1000を超えました。
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