松田 直樹(まつだ なおき、1977年3月14日 - 2011年8月4日 )は、
群馬県桐生市出身のサッカー選手。元日本代表。ポジションはディフェンダー。



情に厚く類まれな熱血漢であった。「出さなきゃ殺すというオーラがある」(フィリップ・トルシエ)、「マツさんは『なんだテメー』って言いながら上がってく」(稲本潤一)
など周囲も熱血漢ぶりを語っている。


1男2女の父。前述の通り生活のほとんどを仕事に捧げるタイプなので、著書に日頃遊んでやれないことを詫びる一文がある。