Avira新バージョン リリース

旧バージョンをアンインストールして最新のインストーラーでインストールする
(今のところ自動バージョンアップは行われていない)
(オフライン・インストーラーは旧バージョンのまま)

アンチウイルスの設定画面が「Avira Security」のメイン画面上部の歯車マークからも呼び出し可能になる
アンチウイルスの設定項目が大幅に減少
スキャン速度のアップ
ウイルス検出時の表示画面を変更
ウイルス隔離後のスキャンを廃止
アンチウイルスのインストール場所が「Program Files (x86)」から「Program Files」に移動 他のツールは「Program Files (x86)」のまま
常駐プロセス数が減少
ビヘイビアを搭載

有料版のみ
Webプロテクションがhttpsに対応
Webプロテクションがドメインのブラックリスト機能を追加(ホワイトリスト機能も継続)
メールプロテクション廃止