【MSE】Microsoft Security Essentials 69台目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
MSE 定義1.273.440.0の更新後にHostsManを使ったらhpHOSTSのPartial 2018/07/27のキャッシュ生成時に
Trojan:XML/FakePhishA 誤検出してHOSTSファイルが削除される hpHOSTSのPartial 2018/07/28 になっても検疫される
ちなみにHostsManやHOSTS定義(txt)をスキャンしても検出しない 流石に誤検出とはいえ検疫で検出したウィルスの実行許可は出来ないので、
HOSTSとHOSTS.tmpを除外に登録して修復した
HOSTSのバックアップでリストアできたから良かったが
最悪の場合、1から設定し直しになるところだった 恐ろしい HOSTS/HOSTS.tmp/HOSTS.bak/HOSTS.ehm.bakを除外に入れてようやく落ち着いたw MSEそのものの動きに特に不満は無いんだがこのところ毎日のようにwinうぷだてで更新を促してくるのでうざくてしょうがない 【ESET】Internet Security/Smart Security その54
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/sec/1525520483/
c9基地外常駐スレ 27日21時過ぎ、9時の定義で停止していたWU更新が12時間ぶりに再開
定義 1.273.483.0更新後 >>214 の除外ファイルを解除した所誤検出の修正を確認 >>223
申し訳ない2つの間違いを犯した
28と打つつもりで27と打ち、WU公開時間も正確には21時30秒前であった
<pubDate>2018-07-28 11:59:30Z</pubDate>
KB2310138 http://catalog.update.microsoft.com/v7/site/Rss.aspx?q=KB2310138
検索結果 "KB2310138"
KB2310138 (定義 1.273.486.0) 2018年7月29日 1:59
KB2310138 (定義 1.273.484.0) 2018年7月29日 0:54
KB2310138 (定義 1.273.483.0) 2018年7月28日 20:59
KB2310138 (定義 1.273.461.0) 2018年7月28日 9:19
KB2310138 (定義 1.273.459.0) 2018年7月28日 8:17
KB2310138 (定義 1.273.456.0) 2018年7月28日 7:07 The service is unavailable. と出るのだが、WDSI落ちてる? これ入れたらWindows自体のアプデ切ってても自動的にインストールされる設定になってんのな
パソコンがいきなり動作重くなって調べてたら更新ファイルずっとダウンロードしてたわ
なんだこのクソ仕様
ウィルスバスターがクソだから、ないよりましかと思って入れたのにw >>230
MSEの更新ぐらいで動作重くなるPCはおかしい。
なにかほかの原因があると思うぞ。 >>230
HDD?クラスタに異常があって書き込んだもの読むのに時間が掛かってんじゃね? >>231
>>230だけど言葉足りなくてすまん
MSEの更新ではなくて、Windows updateをダウンロード・インストールが始まってたの
160項目くらいダウンロード始まってた
このアプデはずっと切ってるから、MSE入れたら自動的にWindows updateを
DLインストする設定に切り替えられるとは思わずびびった
もちろんアプデしない設定に再設定したが 最近 Windows Update による定義の更新が推奨から重要に変わったと聞いたが
それ以来? 定義の更新のインストールがやけに調子いい。
寝る前にシャットダウンする派なんだが、朝Widowsを起動すると
以前はまず推奨で上がってきて、次の MpCmdRun? でインストールされている様子だったのだが、
現在は 起動 → 90秒後Windows Update 遅延開始 → 自動インストール される。
但しインストール後は、重要度が重要?から推奨に替っている。
マルウェア対策クライアントのバージョン: 4.10.209.0
エンジンのバージョン: 1.1.15100.1
ウイルス対策の定義: 1.273.837.0
スパイウェア対策の定義: 1.273.837.0
ネットワーク検査システム エンジンのバージョン: 2.1.14600.4
ネットワーク検査システム定義のバージョン: 119.0.0.0 MSEの更新はレジストリいじって3時間ごとにしているんだが、そういうのは少数派なのかな。 これ入れたらWindows自体のアプデ切ってても自動的にインストールされる設定になってんのな
パソコンがいきなり動作重くなって調べてたら更新ファイルずっとダウンロードしてたわ
なんだこのクソ仕様
ウィルスバスターがクソだから、ないよりましかと思って入れたのにw 更新しない奴が一番のクソ。
世界で一番デカいクソ。 更新ファイルダウンロードしないアンチウィルスソフトの方がクソじゃないのか? >>249
自分が書いたかと思ったw
NTT光サービスに入ってるセキュリティソフトがバスター下敷きにしてるんだが
あれ入れてるとパソコンの挙動がおかしくなって、原因がやっとこれだと突き止めたんで
MSEに乗り換えたんよ
ユーザープロファイルの件知ってたから、起動時にパスワード入れる設定にすれば大丈夫だと
思ってたが、アプデ切っててもいきなりインストールする設定になるよな
MSEの更新ファイルダウンロードするだけならともかく、Windowsupdateそのものまで勝手に有効にしやがる
設定し直したけど一日一回念のためチェックしてる アンチウイルスだから定義が勝手に更新されるのは仕方ないと思ってる
WindowsUpdateは手動にしてるが
定義更新以外が勝手に自動になったりはしないけどな
定義ファイルの更新がWUに含まれてるからWU自体を無効にするのはなしだろ
嫌なら他のソフトにした方がいいよ ME謹製のMSEなんだから初回導入時にデフォルト設定にするのは当然。
というか、むしろ親切だろ。
ウィルスバスターみたいなクソソフトが勝手に設定変更してる可能性もある。 そもそも起動時にパスワード入れる設定にしても対策にはならないが ウィルスバスタークソだからこれに仕方なく乗り換えた
起動軽いし
ほとんど頼りにないのは承知の上で >>258
頼りになるで。ならんかったら今頃世界中で大騒ぎや! 自動で再起動が掛からないようにした馬鹿がいるがいるが
データが消えるのとMSEが機能しなくなるのと
どちらが迷惑なのか考えろ
windows update も再起動させるが
なぜなのか考えろ MSEは最低限度のセキュリティーソフト
頼りにならない 8/14 9:00以降に定義1.273.1346が上がってきてプレリリース定義の直リンクも1346に更新されているので
プレリリース定義のページの一般公開を止めただけのもよう >>270
日本マイクロソフトって書かないと。
そして日本マイクロソフトなんてどうでもいい。 >>271
毎年三千名もの若い女性たちが「支那」(明・清など)に献上させられ、朝鮮国内には若い女性が極端に少なく、
朝鮮の国民は、自分たちの性欲を満たそうとした結果「試し腹」の風習ができ、父親は「自分の娘」を犯し、生まれてきた私生児は奴隷、物品扱いにされた。
その「試し腹」の風習は、李氏一族の崩壊まで500年間も続き、朝鮮国民は家族間の「近親相姦」に狂ってきた。
そのため、朝鮮国民は劣性遺伝により遺伝子が異常で、「火病」など”朝鮮人固有の障害”を持ち、また障害者の出産数が異常に多く、
民衆は全土で「病身舞」なるものを踊り、障害者を愚弄して楽しみとした。
またWindowsUpdateのセキュリティーのみパッチにテレメトリ入れやがった エンジン 1.1.15200.1 WinXPで動いた 定義 1.273.1812.0 (64bit) mpam-feX64.exe が落とせない状況
https://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=87341 から下記URLにリダイレクトされてページ読み込みエラー(ファイルが見つかりませんでした)となる
https://definitionupdates.microsoft.com/download/DefinitionUpdates/VersionedSignatures/AM/1.273.1812.0/amd64/mpam-feX64.exe
ちなみにURLを変更してみると1812でも64bitのmpam-fe/mpam-dは落とせるし
前の1795はmpam-feX64でも落とせるのでアップロードで何らかの問題が起きたものと思われる 次の定義 1.273.1823.0 もmpam-feX64が落とせない状況 mpam-fe (64bit)は問題ない
NG mpam-feX64.exe https://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=87341
OK mpam-fe.exe (64bit) https://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=121721&arch=x64 22日午前10時頃 (定義 1.273.1812.0以降) から発生の mpam-feX64.exe がダウンロード出来なくなった不具合は
23日午前3時頃 (定義 1.273.60.0以降) にはダウンロード可能に復旧し、現在は不具合解消しています
https://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=87341 日本人 「政治って税金払えば誰かが勝手にしてくれるんだろ、オレ関係ねーし」
反日国&反日政治家 「いいぞ!俺たちに任せろwwwwwww反日国企業と移民に税金注ぎ込んで日本乗っ取らせてやるwwwwwwww」 >>264のつづき
>>283のURLに変ったらしいんだな
解決したようだ >>297
いやちょっと違うんだ
>>286で落ちてきたのは mpam-feX64.exe なんであって 32bit ではない
mpam-fe.exe(32bit)の過去の直リンはこれだったんだ
ttp://download.microsoft.com/download/DefinitionUpdates/mpam-fe.exe >>294-298
今日も手動定義 1.267.167.0 (64bit版) mpam-feX64.exeのダウンロードからNGになっているもよう
Microsoft Endpoint Protection の定義の更新 - KB2461484 (定義 1.275.167.0) 2018年8月26日 7:01
Microsoft Security Essentials の定義の更新 - KB2310138 (定義 1.275.167.0) 2018年8月26日 7:00
https://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=87341 で接続中のままタイムアウトしないので直リンクでも確認したら同じ症状
https://definitionupdates.microsoft.com/download/DefinitionUpdates/VersionedSignatures/AM/1.275.167.0/amd64/mpam-feX64.exe
ファイル名をmpam-fe.exe/mpam-d.exeに変更すれば問題なくダウンロードできるし
URLの定義バージョンを変更すると定義 1.275.166.0まではmpam-feX64.exeでも問題ない 定義 1.275.171.0 で復旧したもよう (定義 1.275.167.0mpam-feX64.exeはNGのまま)
Microsoft Security Essentials の定義の更新 – KB2310138 (定義 1.275.171.0) 2018年8月26日 10:51
Microsoft Endpoint Protection の定義の更新 – KB2461484 (定義 1.275.171.0) 2018年8月26日 10:51
https://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=87341
https://definitionupdates.microsoft.com/download/DefinitionUpdates/VersionedSignatures/AM/1.275.171.0/amd64/mpam-feX64.exe >>304
うおおおおおお!めっちゃ親切!
めっちゃ助かります!
ありがとう!ありがとう! ・最近MSEに乗り換えたんだけど〜
・まだ初心者なのでよく分かりません〜
・今日はじめて知ったのですが〜
・教えてください〜
これらのキーワードを含んでいるレスを投稿すると
もれなく素敵な脊髄反射レスをプレジデント! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています