>>728
・Eメール
・外部からの持ち込みUSBメモリ
・ヤバめのサイトへのアクセス

がウイルス等の主たる感染源でしょ。
個人だとLINEなどのSNSが主流で、Eメール利用はめっきり減ってるだろうし、
企業などの団体での業務利用だと、ヤバめのサイトへのアクセスは、まずしないだろうしで、
特にPCの個人利用ならウイルス対策ソフトウエアは、それなりの検出率の、たとえばK7エンジンのZEROウイルスセキュリティや、Kingsoft Internet Securhtyなどでも十分なのでは。
広域的に被害者が出るメジャーなウイルスが登場したら、これら検出率それなりのソフトウエアでも定義ファイル更新で対応してくれるだろうし。
PCの負荷に問題がない環境の人は、当然Windows Defenderの使用も有りじゃないかと。

企業など団体での業務用や、個人でも強固なセキュリティを必要とする人は、もっと検出率が高く多機能なウイルス対策ソフトウエアを使うんだろうけど。