【DQ1】初代ドラゴンクエスト Part35【ドラクエ1】
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ドラゴンクエストシリーズ第一作!
ゲーム史上に残る記念すべきFC版の発売(1986年5月27日)から30年……
MSX、MSX2への移植、SFC、GB、FOMA、Wii、スマートフォン、と冒険の舞台を移してきた。
和製RPGの原点が、今蘇る!…戦士は一人、広野を行く。
懐かしくも新しい、冒険の舞台を目指して。
■プレイ可能な機種
FC、MSX、SFC、GB、携帯アプリ、Wii(DQ123同梱)、スマホ、PS3、3DS
■前スレ
【DQ1】初代ドラゴンクエスト Part34【ドラクエ1】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/retro2/1577590717/ RPGツクール2000でリメイクしたドラクエ1
https://web.archive.org/web/20181001102229/http://www.geocities.jp/rgf0080/LSDR.zip FC版の話で最近気づいたんだけど、フィールド上で山を歩くと引っかかる感じになってスピードが落ちるんだけど
竜王を倒した後だと平地を同じように歩けるようになるんだよな
あとこれは流石に知ってる人が大半だと思うけど
ポーズボタンを押すと、一応、画面上の勇者の動き(足踏み)が止まるんだよな。
2以降には無い仕様、というかDQ1以外にポーズがかかるRPGにあるのかって話だけど
これは当時、ファミコンと言えば、ポーズボタンが必須だったアクションゲームが全盛だった時代の産物か
SFCのリメイク版ではもう無くなってるし 訂正
ポーズがかかるRPGにあるのか→RPGがあるのか 戦闘中ならATBが採用されたFFでポーズあるよ一応 アニメのドラクエでもCMに入る前にコントローラーが出てきてPAUSEが掛かる演出があったのう ATBの事を忘れてたw
FC版DQ1はフィールド上でポーズかかる、でもなぜかBGMは流れ続けるという無意味さがいいw ちょっと違うけどDQ4もセレクト押し続けてるとポーズ状態になるね >>7
ファンタシースター2がポーズのかかるRPGだね
スローモーションとかもある 覚えてるのはSFC版だけで、FC版からいたか忘れちゃったけど
ラダトームの街の右上の路地裏にいる、ローラ姫救出部隊の生き残りの兵士
話しかけると倒れちゃって、以降は「私にはもう何も見えぬ、聞こえぬ…」とか、
100年後のムーンブルク王の物真似みたいな事を繰り返すんだけどw
¥これがなんだか妙に演技臭く見えて、コイツ、任務失敗で処罰されるのが嫌で
ふざけているだけだと思ったw いつもの堀井的ユーモアかと
ところが竜王を倒した後に話しかけると、”へんじがないただのしかばねのようだ”になっていて切なかった
むしろコイツが責任逃れで冗談で無気力人間のフリをしていると思ってた分、平和になったのに
本当に死んでしまった事にウッとなった
FC時代はまだ1には”ただのしかばねのようだ”は無かった気がしたから、これSFCだけかな
もし、この切なさを狙ってやってたとしたら、堀井すげえ、 死にかけた兵士は、FC版では宿屋の個室にいる
(SFC版だと「毒の沼地に気をつけなされ…」の老人がいる部屋)
兵士「王様に伝えてくれ、ローラ姫の捜索隊は全滅したと…
私ももう駄目だ…ぐぶっ…」
(ぐふっ ではない)
↓
兵士「私に触るのは誰だ? もう何も見えぬ…もう何も聞こえぬ…」
↓
兵士「……………」
(死亡) さすがに第一作というのと、シナリオが短いから調整しやすかったんだろうけど、
DQ1のゲームとしてのバランスの完成度は凄いな、シナリオが進むのと成長が綺麗にリンクして
退屈する隙がない…と言いたいが、唯一、リムルダールで鍵を手に入れ、
ガライの墓を攻略し終わって、竪琴→雨雲の杖を手に入れて、レベル13~4くらいになった時期に
ちょっとどうすればいいか、困る時期がある
このレベルだと、この時期に手に入る最高の武器防具を装備していてもメルキドにたどり着くのは無理どころか
ドムドーラ砂漠に入るだけで、戦闘のたびに大苦戦で殺されかかるし
当然、ローラ姫救出の為にドラゴンや、ロトの鎧の為に悪魔の騎士に挑んでも絶対負けるし、
やる事ないから、退屈なレベル上げに励むしかない
あわよくばのゴールドマン狩りも兼ねて、リムルダール南の聖なるほこらのあたりで修行した人が多そう
あそこでレベル15か16にして、魔法の鎧を買えるまで金を貯めて、メルキドまで行ける実力をつけるレベル上げが、
ちと退屈だった
逆を言えば、あの辺りくらいしか、そういう退屈さが無いのが凄いが
2や3になるとシナリオもシステムもグレードアップした分、そういう”緩み”は少し出てきてたと思う
厳密には、ドムドーラとメルキドで、ロトの鎧と炎の剣と水鏡の盾をレベル18くらいで購入して、そこから20にして
竜王に挑むまでも少し時間かかるが、ロトの印&虹のしずくを手に入れるプロセスと、竜王の城でロトの剣発見と、
これらをやってる間に、だいたい20に上がるので、常に”前に進んでる感”はあったから退屈ではなかった リムルダールにたどり着いて
「最高の武器防具を装備」っつってるのに、
その後に「魔法の鎧を買えるまで金を貯めて」
と言ってるのはどういう事なの
普通に最初にリムルダールにたどり着いた時点で
延々とザコ倒して(強くなったら南下してゴールドマン狩り)
リムルダールで売ってる最高の装備を買えばドラゴンに勝てるよ?
むしろ鍵だけ買ってなんで危険な冒険の旅に出ちゃうの レベル14(+鋼の剣鎧)の段階でドラゴン・悪魔の騎士討伐は十分出来ると思ったけど
まぁ呪文の効き具合といった運要素が絡むけど
>>18
最高の装備云々は仮の話であって、ようするに装備整っていてもレベル低くてきついよねって言いたいだけでは? ドラゴンはともかく、悪魔の騎士打倒はキツい
向こうの攻撃に、鋼の鎧・盾を身に着けていてもホイミorやくそうの回復が追い付かんので
攻撃する余裕が無く、ジリ貧に追い込まれる
そもそも武器屋跡まで辿り着くのも14じゃキツい、だいまどうやスターキメラとやり合うのは相当厳しい 悪魔の騎士はキツイね、それこそ炎の剣が必要だと思う >>17
今やるととてもじゃないけどこんな感想にはならない。
イベントが少なすぎて退屈なレベル上げ戦闘をずっとやらされてる感じ。
当時本当に情報が無くやってたら戦ってるうちにレベル上がってるのかもしれないけど。 悪魔の騎士はマホトーンが正攻法だけど、それでもうんゲー >>24
シナリオと集めるイベントアイテムを知り尽くした上でプレイした感想だよ
でも1986年当時も、ネットも公式ガイドブックも当然まだ無い時代でも
乏しい情報をなんとかかき集めながらプレイしたもんだよ
まだ創刊まもない頃の黎明期の各ファミコン誌や、ジャンプのファミコン神拳とか、
準公式ガイドっぽかった徳間の「ドラゴンクエスト~完全攻略本」
双葉社から出ていたゲームブックすら参考になったw
この辺りの情報源は2の時も同様、87年になっても状況はあmり変わってなかったし
でも2の時はドラクエも人気が出て特集を多く組むようになったから情報集めは1の時より楽だったけど
なんにせよ、昭和のガキはロト三部作の時は現実でも攻略法探しというRPGをやってたようなもんだw >>17>>24
ホイミが消費MP4でHP10しか回復しないだとか、ちゃんと武器買ってればギラやベギラマ覚えた時点で通常攻撃の方が強いだとか、とてもじゃないがバランスは悪い
本当は2よりもバランス悪いけど敵も1匹ずつしか出ないので最終的にゴリ押し可能なのとシナリオの短さでなんとかなってたのが1 >>27
ホイミは完全に欠陥品だが、ギラは武器攻撃が岩山の洞窟やマイラ周辺の敵に10~15くらいの時に20は与えられないか
ベギラマは、レベル19でロトの剣持っていても、竜王の城のメンツに3~40のダメージなのを60前後食らわせられる
感じだったと思うけどな
もっとも、メルキド周辺とかと比べて、ベギラマ効かない敵がやけに多かったから通常打撃の方が確実だったけど
その辺りの悪バランスはSFCリメイクで軒並み直されたな >>27
悪くねーよカス
ゆとりはA押しっぱでクリアできるスーファミ以降のFFでもやってろ ホイミなんてフィールドで使う事がメインで、戦闘時はほぼ薬草じゃない?
ギラはラダトーム左下のおおさそりで使えなくも無かったような気が(武器後回しパターン) 当たる保証もないから、1でギラとベギラマは使った事ない
タイマンだから集団に攻撃する恩恵もないし
ぐんたいガニみたいな極端に打撃が通らない敵もそうそうおらんから
1では「敵が唱えてくる魔法」という印象が強かった >>30
そこでギラは鉄板だね
まあでも確かに知識があっての話しだから、なかったらバランス悪いって事になるね ギラは歴代さそり軍団には役立ったな
ベギラマはかげのきしとか、攻撃交わしまくるうざいやつに >>27
何を持って2より悪いと言ってるか微妙だけど、初代はある程度レベル上げちゃえば死亡することはほとんど無くなるのに比べて、2はレベル最大でも運が悪いと全滅すらある(メガンテのせい)
サマルが死ぬとルーラとザオリクが使えなくなるので立て直しが大変だったり、戦闘中にザオリク使えないせいでローレシアがザラキや痛恨で死ぬとそのまま全滅したり、かなりハードな仕様だったよ。 >>35
メガンテの使用条件みてみろよ
バカな戦い方してなきゃまず受けない
ブリザードもトヘロスで出現率8割くらい減らせるし、そもそもドラクエはFFと違って全滅してもゲームオーバーじゃないんだから、全滅そのものがバランス悪いとも思わない
ブリザードが出るのはかなりの終盤であって、お金半分になるのは悔しさ事あれ実際にはそこまで痛手ではない そもそも無料回復ポイントがあるんだから、トヘロス使ってから回復は基本だろ >>36
実際にプレーして言ってるか?
デビルロードとかバズズは普通に使ってくるんだが? >>36
全滅してもゲームオーバーじゃないというならドラクエ1だって同じじゃん
レベル上げればだいたい勝てるようになる1の方がマシでしょ?
2よりもバランス悪いは無いわ >>39
単純に呪文の効果や薬草の値段などがあり得ないだろ1は
レベリングにかかる時間も長いしそもそも単調
有野の挑戦でもスタッフ寝てたしな
>>38
デビルロードやバズズのメガンテ使用条件みてみろ
そもそもデビルロードにはマホトーン、バズズにはラリホーが効くだろうが
まぁラリホーなんて効かなくてもバズズにメガンテなんてされた事はないが
レベル低すぎてモタモタしてただけだろ >>40
ファミコン版じゃないだろ?
ラリホーやザラキも使ってくるから運が悪ければ必勝とは言えない、ベホマも使ってくるからな。
敵のMP無限なのにシドーまでベホマ使ってくる作品で何を言ってんだ。
エアプかよ。 >>41
エアプもなにもファミコン版2は10周はしてる
緊張感があるから何周でもできる
バズズなんてのは集中攻撃できるからいうほど苦戦せんわ
それに誰も必勝なんていってないしラスダンの敵なんて必勝である必要もない
なんせ祠からハーゴンの神殿までの距離が短いからな
そこは振り出しに飛ばされる1とは違う
そもそも1こそゲームオーバーがラスダンにあるし
それにシドーは頭使えばベホマそんなに驚異じゃない
ベホマ使われるんだったら使われる前の攻撃は無意味なんだから最初はデバフに集中しろ 例えば2のハーゴンの神殿や祠からハーゴンの神殿までの距離が竜王の城並みに長かったり視覚悪いのであれば2の方がバランス悪いとなるが、あんな短い距離に強い敵いたからどうしたというのだという話
敵が強いのはラストなんだから当たり前だし、距離が短いからこそ気を抜けない戦闘がスパイスになってる >>43
距離の話ならトヘロス使えば竜王の城まであっという間
むしろ敵が弱い分ドラクエ1の方が全然楽
一切答えないって事はやっぱりリメイクしかやったことないんだなw おっとファミコンやってると書いてあったな失礼
ファミコン版やっててその感想はバランスという言葉の認識がおかしい。
決して1が褒められる作品とは言わないが、調整する時間が無くてバランスが悪い事は公式も認めてる2は当時はそんなものだと思ってたけど、今やったら相当バランスが悪いと理解できる。 そんなに2がいいなら一生2やってりゃいいし1やらなくていいしここに来るな
当時のみんなこのバランスでクリアしてるのに
ありえないとか何を根拠に言ってるんだか
ゆとりバカは動画だけ見てろ >>47
喧嘩のつもりじゃなかったんだけどね
バランスの問題なら調整時間無かった2の方が悪いだろうと
1の方は初代だけにいろいろ足りない部分はあったけどバランスと言われるとそこまで悪いと思わないという話 3年前FCの1と2やったけど1はリムルダールからメルキドまでの間は
修行のような辛さだった
あまりにも単調すぎるのでどこが実単位時間あたり経験値が稼げるかとか測ったりしてた
そこほどではなかったけど最後竜王倒すまでもそれが必要だった
対して2は1と同じような辛さを感じたのはちょうど船を手に入れてアレフガルドに上陸したとき
でもそこは敵が強すぎるので海でしばらく戦ってたら後はスムーズにいけた
確かに全滅は何度もしたけど敵の火力が常に平均して高すぎて歯が立たないって訳じゃないから
やっててむしろ楽しく感じた >>49
2は初見で迷う前提だとそこそこいいバランスになるよね まぁ初代はイベント少ないし、先に進むためにはレベル上げためだけの同じ敵とのバトル繰り返さなきゃいけない部分はあるね ラジオ聴きながらひたすら戦ってレベル上げをした懐かしい思い出 力士の闘牙がテレビで
「水戸泉関の付き人やっていた時、ドラクエでストーリーを進ませずにレベルだけ上げろと言われて、
関取が外出してる間に、ひたすら雑魚を倒してレベル上げやってました」って言っていてわろた
力士は出世するとRPGで楽が出来るw 1、2共にレベル上げで時間掛かったなぁという記憶が根っこにある
要求に対する獲得量が少ないからなぁ
当時のRPG全般的にこの辺のバランス悪かったよね どっちもゴールドは余り気味になるんだけどな
1は要するに、炎+水鏡をメルキドで買って、”あがり”なんで
リムルダール後に合計25000G溜めればいい
ゴールドマンを順調に狩ればそう遠くはない 水戸泉と北尾は同世代、ファミ通の桜玉吉や鈴木みそなんかもそうだが
やっぱりこの年代(60年代前半生まれ)が、ドラクエプレイヤー第一世代って感じだな
当時既にいい大人だった、このあたりのゲーム好きのお兄さんたちが熱狂してるのを横目に
自分ら団塊ジュニアはRPGに入って行った感じだな ダークドラゴンになるはずが使える文字が足りなくてダースドラゴンになった
という説があるけど、堀井さんか中村さんが言ったのだろうか? 事実だとしたら情報源が知りたいのよ。
カタカナのクが使えないのは事実だけど
「ダークにしたかった」のが本当かどうかは関係者が言わないと分からないよね。 キースドラゴンがいるからダークじゃなくダースドラゴンでいいかになったんだろうな ダークドラゴンにしたかったのが事実だとして、クを使わずにダークに語呂が似た暗黒要素を考えた時にダース・ベイダーが思い浮かんだのだろう スター・ウォーズに出たダースという言葉を
『闇堕ちした』という意味の造語と解釈して
使用したのだとしたらなかなか面白いじゃないか
実際に『ク』が使えるようになった後の作品でも
ダースリカント、ダースウルフェンが登場しており
闇堕ちした獣人、闇堕ちした狼という解釈が成り立つ この謎はキースドラゴンの存在もセットで考える必要があると思う
ところでキースドラゴンってどういうドラゴンだ
キースって人名以外だと、ケルト語で「森」って意味らしいけど
森のドラゴンってわりには竜王城にしか出てこないし ギーズ公のもじりで竜王に仕える貴族みたいな意味では キースってゼルダでもダンジョンの蝙蝠で出てくる
ゼルダの名前は洒落とか何かしら意味ある筈だから、キースにダンジョンなり暗闇なり吸血なり、何かしらの意味があるんじゃないだろうか あ、コウモリだからモリ→森→キースなのかもしれんな
じゃあ、やはり森なのか ドラクエの方が古いのは百も承知なんだけど
どうもキースというとARMSのキースシリーズを思い出してしまう 英語版だとブルードラゴンだそうである。
なんか参考になるかと思ったが、単純に色を見て付けただけだなこりゃ >>69
ダースドラゴンの英語版は?
まさか見た目通りオレンジドラゴン…カッコ悪ぃw
橙を炎の色に見立ててファイアードラゴンっていうのもありそうだが
それだと竜として別の意味合いになってしまう気がする
日本人だとラジコンボーイかよ!って言いたくなるしw ダースドラゴンはレッドドラゴンだったよ
ファミコン版だと赤というより
茶色に見えなくもないんだがなぁ FC1が発売して間もない頃、どの雑誌か忘れたが、当時のファミコン誌の裏技コーナーに、
「このゲーム、実は勇者はずっと画面の中心にいて、歩いても周囲の背景が動いてるだけなので、
勇者の上に自分で描いた絵を貼れば、キミだけの勇者で冒険が出来る」
「ただし、フィールドや街を歩いているだけならいいが、敵が出現すると、キミの描いた勇者と
(戦闘画面の敵のグラフィックに重なるので)戦う事になるのが欠点だ!」
とかいう、くっだらない記事が載ってたなw
よくまあ、こんな裏技でも何でもない豆知識というかヨタ話を、裏技コーナーに載ってけたもんだと思うが
これ(実は勇者は画面中央から動いてない)って発売当時から有名だったのかな?
俺は7~8年後くらいに、とっくにスーファミ時代になっていた頃にファミ通か何かのおふざけ記事で知ったと思う
今、ネットで検索してもこの裏技wの話が出てこない、検索の仕方が悪いのかもしれないが、
かといって一生懸命探すのもアホらしいのでやらないw 相対性理論って、あれでしょ、あれ
ほら
知ってる知ってる 1の主人公もなかなか野心家というか強欲だよな
自分の血筋による王国がそう簡単に絶えないように、徳川家康ばりに家を三つに分け三国を残す、
過去のRPG、ファンタジー漫画・小説に自分の王国を創りあげた勇者は腐るほどいただろうけど
三か国も建国した勇者はそういないと思うw
しかも最後の国は、最初の二つの国とは別の大陸に手を出し、勢力を拡大して
母国ラダトームとは比較にならないほどの広大な版図(ほぼ全世界の半分)を手に入れた
余談だが、小説版ではムーンブルク王国は昔からあの大陸に存在していた古い王国で、
1主人公の末の娘がそこの王家に嫁いだという設定で彼自身が建国したわけではない
結局、国王としての彼は、初代ローレシア王って事になるのかな
それとも初代ローレシア王は長男で、1の主人公は、国の統治は息子たちに任せて
ローラと共に田舎にでも引っ込んで、王には即位しなかったのかな 1勇者がギラギラしてたのは確かだと思うよ
何しろ宿屋に連れ込んだ女といきなりセックスするし、
竜王があんな問いをしたのは野心を見透かしたからだろう
ある意味、1勇者と竜王は似ていたかもしれない
勇者ロトとゾーマは絶対善と絶対悪の関係にあったが、
1勇者は竜王同様に(出自が善でありながら)
悪に転落する可能性があった あんな広大な土地が1勇者が建国するまで国とかなかったのかね? そっちも竜王以外の魔王級が支配していて人間が住めなかったのを、勇者が倒して建国したとかドラマがあったかも知れない ラダトームからローレシアまで結構遠いよね。
船でサマルトリア辺りに流れ着いたんだろうか? 普通にルプガナがあった辺りに船停めて
そっから陸伝いに歩いて行ったんじゃないかと
ローラの門はムーンペタ地方からサマル大陸(?)に
渡るために建造されたもの
2のローレのラダトームまでの旅路は
1勇者の逆順に進んだものと思われる
昔はドラゴンの角には橋が掛かっていた
(橋は小説初出の設定だが、SFC版でも言及がある) SFCのリメイクだけど、どうせ1と2を一緒にしたんだから、
1で付けたプレイヤーの勇者の名前を、2で出すのは技術的(容量的?)に無理だったのかな
例えば1で名前をヤマダと付けて、1をクリアして2をプレイ中に、どこかの街で1の勇者の話題が出た時に
「勇者ヤマダはローラ姫と共にこの大陸に渡って来たのじゃ」(本当はこんなセリフ無いけど)
みたいに繋げるのは無理だったのかな >>85
それやると1から継続するってことだから2だけのセーブデータを作れなくなるぞ SFC2のローラの門にいる老人や
キャラバンハートの竜王は
1勇者を指して「勇者ロト」と呼んでる
勇者ロトとは基本的には3勇者を指すはずだが、
ひょっとしたら襲名したのかもしれない ガチャガチャのクリスタルモンスターズの竜王、シドー、ゾーマでは、どれが序列的に一番当たり枠? 3の王様はラルス1世、1はラルス16世
その間に16人かそれ以上の王様がいたって考えると
15人の将軍(天皇は14人)で265年だった江戸時代と
同じくらいの年月なのかな<1と3の間
さすがに1と2の間よりは長いイメージがしたけど
こっちは100年でラダトーム以外はすべての街が滅び去ったのに
こっちは倍以上(3倍近いかも)の年月なのに
ドムドーラ以外の全ての街が健在という
新大陸の王の1勇者がアレフガルドから技術者とかを引き抜いたり
移民受け入れの推進で衰退したんじゃねーのかと疑いたくなるな
あと、ロトやガライの時代からある街が1ではほとんど滅びてないのは
竜王軍の攻撃って意外とぬるかったんじゃないかと
メルキドはともかく、温泉村一つ滅ぼせないとは >>90
1の公式ガイドブックの沼地の洞窟によると、
3から1では四百年経っているらしい 3の時に1でローラ姫が捕らえられてるトンネル掘ってたけど、微妙に地形も変わってたよね? >>91
それって、FC版の公式ガイド?あの黒いカバーのやつ
四百年はあまりに遠すぎて少し冷めるな
天空シリーズは国も街も毎回総とっかえで、過去キャラの事績や伝説の痕跡もロトシリーズより薄いから
もっと離れてる可能性も高いが
4から5が500年とか、6から4は下手したら1000年単位かも >>92
歩いて通れない場所があったが橋が無いからだっけ? >>82
小説だと蛮族がいたけど疫病で全滅した事になってたけど1勇者が討伐した方がドラマになるよねえ
首狩り族の集団が敵で族長がギガスラッチュ使いのバーサーカーとか
竜王軍の密偵の魔女三姉妹やハーゴン配下の邪教の使徒を絡めるとか
味方にムーンブルクの王子の魔法戦士とかロトの勇者と勝負しに来たデルコンダル王のバトルマスターとか
妄想が捗るw >>78
竜王の力を借りたりせず、実力で、(光の世界の)ほぼ世界の半分を本当に手に入れているんだよな
当人にもっと強い野心と欲望があれば、デルコンダルをローレシアから、ムーンブルクからの二面作戦で侵略し、
弱体化した故国アレフガルドをも併合してしまえば、それこそ全世界を統治するロト帝国も築けたかもしれない
もっとも本当にやろうとしたら、失望した精霊ルビス様にバチを与えられたかもしれないけど 国を三つに分けた時点で後継問題で揉めたっぽいからなぁ
ヘタしたら百年後にシドーを呼び出そうとしたのが
『ロトの末裔・闇の王子○○』になってたかもしれない 竜王がアレフガルドを結界で閉ざしてた頃の国際情勢てどんなのかね?
後のローレシア大陸は魔物が跋扈する魔境でペルポイは地下に籠もってて
ルプガナを中継地にしてムーンブルク・デルコンダル・ベラヌールが交易してたりして ペルポイが地下都市化したのはハーゴンの攻撃が始まった後のはずである 小説版&知られざる伝説設定だと、ロトの血筋ではなく、昔からあの大陸に存在していた
王国のムーンブルク(のちに1勇者の娘が嫁入り)がアレフガルドに援軍を寄越そうとしてくれたみたい
あとベラヌールとリムルダールが似たようなオアシス都市なので、姉妹都市設定になっていて、
リムルダールが竜王軍に攻撃を受けた時に援軍を寄越してくれて、
竜王六魔将の一人ギガンテス(本当はⅠにはいないモンスターだけど)を討ち取る事に成功する >>102
容量の都合で仕方ないとは言えハーゴン侵略を恐れて地下に街を作るのはいいが
それだと地上部分に建物があれひとつってのは設定的に無理があるよなあと
それこそ小説版の元々は炭鉱の街で魔物の襲来を恐れるうちに坑道の中に街を作ったという設定の方が自然やったなと そろそろスクエニは「ドラゴンクエストへの道」を復刻再版するべきだと思う
せめて40周年の時には
あれは、プロジェクトX系漫画としては最高峰に良かった
当時、少年ガンガンはまだ無かったのに中村光一が
少年漫画の主人公な感じなのが今読むと愉快w
絵を担当した作家が消息不明でおそらく廃業してるのが切ないが あと80年代(85、6年)のゲーム業界=ファミコン黄金期を見事に活写してるのも
歴史的資料本としての価値もある
でもリアルタイムで描かれたものではなく、4が発売した1990年頃に、
その時から4、5年前のゲーム業界とドラクエ誕生を振り返った漫画なんだよな 一回何かに掲載されてたけど数ページカットされてて残念だった記憶 にわかが堀井、鳥山、椙山を御三家御三家言ってて、実際それだけで買われてたから、初期のドラクエを一番引っ張ってたのが中村という事実知られるのがスクエニ的にも都合悪いから再販しないんじゃね >>109
たぶん、オリジナル本(黒いスライム表紙のでかい本)から、ガンガンコミックス版で出し直した時だな
オリジナルの時はまだガンガン創刊前で、初期の四コマ漫画劇場のようにドラクエコミックスというレーベルだった
GC版は確かに何ページか削除されている
俺が覚えている限りでは、中村たちが鳥山と会った時に一緒にいた担当編集のマシリトが削除
あと、ポートピア2を出すべきなのに、RPGなんて出しても売れない、千田さんは失敗すると陰口叩いていた、エニックスの保坂のシーンがカット
全作業が終わってホッとしていたら、またバグが出てしまって、ゆきのふ(千田)に京都の任天堂に強制連行させられる中村という、
半ギャグオチがカット
今、オリジナルは結構なプレミアがついちゃって(GC版も多少ついてるが)、確かに国会図書館で読むしかないかも
でも、もし万が一、復刊するとしても、残念ながらカットされたGC版準拠になるんだろうな ちなみに、オリジナルが90年2月、GC版が91年9月と、たった1年半しか開いてないんだが(この間にガンガン創刊)
このようにカットシーンが連発
今出し直したら、もっとカットシが出るかもしれない、30年経ってるから時効って事もないだろうし 1勇者が王位に就いた時には勇者王を名乗ったのかね? 自分で勇者王と名乗るのはカッコ悪すぎる
アルスラーン戦記で魔王(蛇王)を倒したカイ・ホスローは
のちに英雄王と呼ばれたが、それも後世の人間が呼び習わしたんだし
ちなみに5の、久美沙織の小説版の主人公リュカ(裁判沙汰ネーム)王は、
後に慈愛王と呼ばれたという設定だったが、響きも字面的にもいまいちな感じ
別段慈愛に溢れている主人公とも思えんし、むしろ巌窟王だと思うが、石像王でもいいと思うがw
それと次代の国王が正真正銘の勇者王だな ガライの墓って、3にあったガライの実家の地下室を拡張したものなのかな
そう考えると拡張なんてレベルじゃない凄まじい労力と時間がかかってるな、王墓であるピラミッド顔負けの巨大さだし
さそもそもあの墓って誰が掘ったんだろう
ガライ本人が生前掘らせたものか、死後、街の人々が掘ったのか
3を初めてプレイした時、ロトとガライが同時代の人物だと分かって、歴史を感じてなんだか嬉しかったな
というか、ガライの登場で、主人公が、のちの勇者ロトになるってゾーマに辿り着く前に読めちゃったな
ガライが生きている時代にアレフガルドで活躍した勇者と言えばこれしかねえって感じで
勘がいい人は、下の世界がアレフガルドで、ラダトームもあり、ラルス王もいて、ドムドーラがまだ滅びていない
大昔って分かっただけですぐピンと来たのかもしれないが >>117
ガライの遺した竪琴を弾いてみたら魔物を引き寄せてしまって、こりゃ危険な遺品だということで封印することにしたんじゃね?
で、簡単に掘り起こされないように迷路状の墓を作ってガライの遺骨と共に埋葬したとか ガライの名声を慕って集まった人々が創設した町じゃなかったかね。したがって地下墓地もその人々が作ったのではないかと。
どんだけ偉大な吟遊詩人だったのか知らないが 誘導されてやって来ました。
ガキの頃以来のドラクエ1を、3DSで始めました。
ファミコン版以来ですが、楽しみたいと思います(良いも悪いも) >>119
3では親に心配かけてばかりいる、おバカな夢追い人wの放蕩息子って感じでとても人格者には見えなかったけどね
実家と同じ場所に街があるから、1で街の人が言っているガライが旅の末に辿り着いたこの地に街を創ったという言い伝えはウソだなw
何にせよ、ロトが大魔王を打倒して平和を取り戻した時代の人間だから、
わりと平穏な時期に街が建設・拡大されたっぽい CDシアターのドラクエ3では、銀の竪琴は
正しい音色で弾くと魔物が襲ってこない設定があった
これが出来るのはガライ一人だけで、
ガライはこれのおかげで魔物に襲われずに旅が出来た
のちに魔物に囲まれてピンチになった場面で
カンダタが銀の竪琴を弾いて
「へへ…やっぱガライのようにはうまくひけねーや」
と魔物を引き付けたまま海に飛び降りるという、
結構泣ける場面がある ガライの街と言えば「姫を連れ去った魔物が東の空へ飛んで行った」というセリフがあったけど
「お前はどうやってそれを見たんだ」と思った記憶 1のドラゴンはたぶん空飛べねーよな
3のスカイドラゴンやサラマンダーなら分かるんだが
まあ、姫をさらった魔物と見張りの魔物は別の奴だったって考えればいいんだけど >>122
じゃあCDシアターだと、小説版のカンダタが、上の世界にいた海賊の女お頭と結ばれ
魔物に親を殺された浮浪児たちを保護したりして、一つのグループを形成して
それが前身となって、のちに二人でデルコンダルを建国して初代国王となるという設定は無いのかな
CDシアターと小説って時に設定を共有する事もあるから(主人公の名前とか)、
その辺りは作品よっていい加減、もといw柔軟性と多様性があるんだな カンダタが女海賊と建国したのはゲームブックじゃなかったっけ 小説もそう、確か2で、デルコンダル王が
我が祖先がお主らの祖先のロトめに負けたのが許せぬとか言ってた
そっちは女海賊と結ばれたか書いていたかは忘れたが 時系列的にはゲームブック版ドラクエIIIで
カンダタがデルコンダルを建国した事に言及した後、
その後に出た小説版ドラクエIIが
カンダタ建国設定を採用したっぽい流れ
ちなみにCDシアターのカンダタも少年ジャンプばりの
死ぬ死ぬ詐欺しただけで、エンディングで普通に生きてる エニックス自身が出した公式の?二次創作物って横の繋がりがあるというか、
設定を共用し合ってるんだよね
4でも知られざる伝説や、モンスター物語のピサロナイト(アドン)と
リバスト(リバスト・ラル・クルトス)のエピソードが小説に流用されたりとかしてる >>129
ライターの横倉廣がドラクエ1~5の
知られざる伝説、モンスター物語、
アイテム物語を執筆しており
小説、ゲームブック、CDシアターは
これらの設定を部分的に借りているので
作品によっては名前がクレジットされてる ゲームブックの2でもローレシアとデルコンダルは仲悪くてデルコンダルがローレシアの沿岸を荒らしてるんだよな
だからその後デルコンダル王が対邪教軍に参戦する流れが美しいんだが
その割には知られざる伝説ロト2だと建国当時のローレシアにデルコンダルから贈り物をしてる
1勇者がローレシア建国する時に先祖の恨みを晴らすべくデルコンダル王がやってきて
何だかんだで蛮族相手に共闘して仲良くなる話とかがあったのかも知れないw NHKでサザン桑田がどうのってやってたけど、桑田と聞くと
桑田 山倉 篠塚 中畑 原 黒魔
ってのが思い浮かぶ俺は病気かな? >>133
昔、ビートたけしのオールナイトニッポンの投稿で、
ペンネーム「桑田バンドで山倉二塁へ」って奴がいた。
俺はそれが一番記憶に残っている。 FCがアクションやシューティング全盛時代にユーザーをテキスト主体のゲームに慣らす為に、
後に出すFC初のRPGの布石として、エニックス=千田幸信(ゆきのふ)が先にポートピアを出したのは
有名な話だが、俺は完全に掌で躍らさせられるが如くw、ポートピア→DQ1の順でプレイした
ゆきのふの狙い通り、確かにポートピアで文章ゲーに慣れていたから、すんなりとDQに入れたと思う
両方とも堀井雄二という人がシナリオを書いているのも、ジャンプや草創期のファミコン誌で
なんとなしに耳にしていたと思う
でも85、6年と言えば世の中がスーパーマリオに熱狂していて、さらにハドソンゲーの黄金時代の最中
そんな冒険をしたエニックスも凄いが、ユーザーの俺(当時小3~4)もよくポートピアに手を出したもんだと
自分でも不思議
そろそろ俺…というか世の小学生ユーザーもアクションやシューティングに食傷気味で、
文章で物語が進んでゆくゲームに非常な新鮮味を感じたのかも
だから数年後にRPGブームが起こるし、推理ADVも後続作品が次々と出た
このスレの人たちも世代近い人多いと思うけど、そんな感覚だったのかな? >>141
自分は完全後追い
ドラクエもすごく流行ってから手を出した、カセット高いなと思ってた記憶しかない ファミコン版には、種ってなかったですよね?
スマホでプレーしていますが、食べさせるのは、レベル30になってからの方が良いですか? ファミコンのアドベンチャーはポートピアが最初ではなかったと思うけども、あれほど文章の多いゲームはなかったかも知れない >>143
成長は固定なのでいつ食ってもよろし
途中食べると損したりするのは3や4とか >>144
ポートピアの前って何?
ポートピア以前のFCソフトだと、アドベンチャーじゃなくとも画面に文字(日本語)が出ていたゲームさえもあまり思いつかない
まあ無いわけないんだろうけど
でもSCOREとかSTAGEとか、基本、画面に出るのはローマ字ばかりだったような、それも会話の中とかじゃなくて
単に得点とか面とかを現す表記に過ぎなかった >>148
おれの記憶違いだった?それならすまない。なんか他の機種でやった思い出と混じってしまったのだろうか そういえばポートピア、当時のファミマガだかジャンプだか忘れたが、
「発売からしばらくして人気が出て来たポートピア」という記事の一文を読んだ覚えがあるな
当時は「へえ、そうなのか」としか思わなかったが、今思うと、
やっぱりすぐに世間に受け入れられたわけなじゃなくて、当時の子供も、字ばかりのゲームって、
なんだコレは?と、様子を伺いつつ手を出したフシがある
ドラクエはまだしも、剣と魔法の世界観はドルアーガの塔やゼルダで見知っていただろうが、
マリオやスターフォースみたいなのがファミコンだと思っていた小学生たちが、いきなり、なんとか殺人事件とか
言われてもなあって感じだったろうしw
オホーツクの頃になると、既に「待ってました!」って感じだったけどw >>146
ありがとうございます
それなら、早々に食べた方が、強くなってお得って事ですよね。
ファミコン版以来なので、懐かしいです! 悪い竜を倒した勇者は故郷の王位を断って新たに建国しちゃいました(何故だが姫様も一緒に着いてきた模様) よく考えたら、ラダトーム王にとってはこんな英雄に新たに大国を創られるよりは自分の後継者になってくれた方が有り難かったろう しかしあなたはいいました
いいえ 私の治めたい国は
この程度の領土では小さすぎるのです アレフガルド全体がラダトームの領土というわけじゃなかろうな メルキドとリムルダールは都市国家っぽいけど、基本的にはラダトームの属国だとは思うが
でもガライヤ半島からマイラまでの北アレフガルドはラダトームの直轄領じゃないのか 中村光一の高校の同級生にして、チュンソフト創設メンバーの一人で、
初期のDQで鳥山の原画をCGデータに落とし込んだり、
堀井の作った街や城のマップを実際にゲーム内でプログラミングした
グラフィックプログラマーの安野隆志氏が5年前にもう亡くなっていたと知ってショック
漫画「ドラゴンクエストへの道」にも少し出てたりしてたし
そりゃ30年前のゲームだからスタッフの中にも鬼籍に入る人が出てきてもおかしくないが
これからどんどん増えてゆくんだろうなあ
千田は70代、堀井ももうすぐ70、中村だって還暦間近だし… 先日亡くなった渡辺宙明さんは96歳だったからすぎやんより長生きだよ >>161
察してあげて
生きにくい病気の子だから 勇者「レーザーブレード!」
剣神の灼熱火炎斬や真空烈風斬て今のシステムなら魔法使いや僧侶との合体特技で再現できそうだな シレンの火迅風魔刀がまんまレーザーブレード名の思い出した ローラ姫って勇者と結婚してからも「そんなひどい」を駆使していたんだろうか
ローラ「勇者様、もう少し頑張ってくださいますわね?」
はい
>いいえ
ローラ姫「そんな ひどい…」
「勇者様、もう少し頑張ってくださいますわね?」
はい
>いいえ
ローラ姫「そんな ひどい…」
「勇者様、もう少し頑張ってくださいますわね?」
はい
>いいえ
ローラ姫「そんな ひどい…」
「勇者様、もう少し頑張ってくださいますわね?」
はい
>いいえ
ローラ姫「そんな ひどい…」
「勇者様、もう少し頑張ってくださいますわね?」
…以下、延々とループ ローラ「あなた、長男ローレスケにしか国を与えないのはかわいそう…次男サマタロウの為にローレシアの西方にもう一つ国を興してもらえますね」
はい
>いいえ
ローラ姫「そんな ひどい…」
「あなた、末の娘ムーンコにも国を与えたいと思うんですが、南の大国、ムーンブルクに年頃の王子がいるそうなので是非嫁入りさせしましょう」
はい
>いいえ 勇者に鳥山先生の漫画キャラの名前付けると最初からステ高いんだっけ? 「あられ」もしくは「うんち」と名付けるとステの値が最高になる、という噂なら当時あった(FC版の話) まあ当時のプレイヤーだったら「ごくう」「やむちゃ」とかの
名前にするのが多かっだろうな
パッケージのイラストで竜王と対峙する勇者の顔がヤムチャに見えた >>166
どうして次男の名前がサマタロウなのかちょっと気になるww
サマジロウではなくてか? 今思うとそっちの方がよかったねw
単に5のジャハンナにいるスライムのスラタロウから発想しただけ 復活の呪文の再現性が完璧でないらしく、
素手の状態でレベル30で復活の呪文を聞くと
再開時に棍棒を装備してしまってたりする もし数百年前にアリアハンの勇者が剣を使わず素手で大魔王ゾーマを殴り倒してたら
1の時代に伝説の武器は存在せず、魔王を倒した”武器”は”ロトの拳”とでも名付けられて
ロトの血筋は武闘家として、代々、徒手空拳で邪悪を倒す事を宿命づけられたかもしれないな 最期は「我が生涯に一片の悔い無し」と言いながら亡くなるんですね 魔法剣ならぬ魔法拳とかもあったのかな?
聖闘士の必殺技みたくなりそうだけどw 英語の授業でライトニングボルトとかダイヤモンドダストとかでクラスがわいてたあの頃 >>179
魔法使いと武闘家を極めたそういう技を使う職業が有ってもいいと思うけどね。 魔法使いと武闘家の組み合わせといえば
PS版7の職歴技で火の息を覚えるけれど
これがあまりにしょぼいし使いどころも無い
だからこの両職を組み合わせたものに魅力を全然感じられなくなってしまっている
この否定的なイメージをいい意味で裏切ってくれる魔法拳みたいのが登場してくれるとありがたいけどね 魔法使い+武道家=魔闘家
幽々白書の鈴木
ハーメルのコルネット
どっちもロクでもない奴だなw
どっちも同じ時代の漫画とキャラだし、この時期(93、4年)くらいに
こういう組み合わせの発想が生まれたわけか コルネット懐かしいな
最後は魔物と一体化していたがw ダイ大のハドラーが魔法使い+武闘家だったけど魔法拳的な必殺技はなかったね
超魔爆炎覇は剣技だし
ヒムの超熱拳がそれっぽいかな? 突き刺した爪からメラゾーマ出して内側から焼き尽くすのをヒュンケルにやってた
あれやられて生きてるなんて確かに不死身と言える スイッチでSALEだったから123買って1から始めてるけどなかなか難しい。 リムルダール到達後くらいで最初のヤマが来るな
ドラゴン退治で姫を救出したり、ガライの墓に突入したり
腕試しでドムドーラ砂漠遠征したり、いくつか選択肢が出来るんだが
どれを選んでも、その時のレベル(13~15くらい)では、最高の装備でもなかなか苦戦させられる
でもこの中盤戦のヤマがこのゲームの面白さの醍醐味を一番味わえるんだが
これらを全部攻略すると、残りはメルキドまで行って、ゴーレム倒して
炎の剣と水鏡の盾を手に入れ、南の沼地でしるしを手に入れるくらいしかやる事がないので、
りゅうおうの城突入までの消化試合感が半端ない ちなみに序盤のヤマは、こんぼうを買って、ラダトーム周囲~ガライで、スライム兄弟+ドラキー+ゴーストを撲殺しまくって、
どうのつるぎとかわのふく&たてを買い揃えられるまで金を貯めるあたりだな
このあたりの退屈さを乗り越えられずに、RPGなんてアクションやシューティングと違って退屈でツマンネーや!
って投げ出した1986年の小学生を俺はたくさん知っているw
マイラまで辿り着いて、岩山の洞窟も攻略して、鉄装備も買えるくらいまでいけば、あとは勢いのままプレイ出来るんだが ふっかつのじゅもんを聞いて続きをやる、と言うシステムを理解できなかった小学生は進行しなかったのだろう いやシステム自体は理解はしても、長々と書き写してまで続けるというのが面倒臭くて挫折した昭和のガキもたくさんいたはず
今ならその必要を省けるデジカメってもんがあるが、当時は当然まだないし、ポラロイドカメラを持っていたガキも少数派だったろうし
今思えば、後半は40文字とか超えちゃう2はともかく、1の文字数程度なら我慢して書き写せよって思うが、
逆に2になるとRPGの面白さにに開眼してるから、例え4、50文字でも根性で書き写せたんだよな
ロンダルキアの洞窟後なんて間違えたら危険だから二回分書き写したw その呪文を書き写す時間もプレイ時間に含められたら猶更プレイ時間が減ってしまうしねえ… 俺はむしろ書き写す時よりも呪文入力の方が面倒でうざかったな
紙を見て「これ、なんて読むんだろ」「゛がついてんのか、それとも゜か?」みたいに
自分で書いた字なのに悩んだりw
小学生だから、ゆっくり丁寧にキレイに書き写そうなんて考えないし 復活の呪文と平仮名は相性が悪い
・字が汚いと間違える可能性があるもの
「ね」-「れ」-「わ」
「か」-「や」
「ほ」-「しま」
「に」-「しこ」
・画面の文字が潰れて、書き写しを間違えるもの
「め」-「ぬ」-「の」
「ら」-「う」
「る」-「ろ」
「は」-「ほ」
「さ」-「ち」←単純なうっかり >>195
カタカナと英数字の復活の呪文のゲームもあったな
パッと思い出せないけど、やっぱカタカナ+英数字だと”パスワード”って言い方の方が似合う >>194
いや、さすがに写し間違えたらと思ったら雑に書くなんて無かったよ、ドラクエ2みたいに最初の部分が見えなくなる事も無いから見直しもしたし
>>195
本当にややこしいんだよな
写し間違えたのは結局どうかわからないけど、入力時にも凡ミスする時あって、まさにこういうのを読み間違えてたことあったわ 2のころは念のために、2回聞いて両方写してたな
それでもたまに間違ってたりするんだが・・・復活の呪文入力の成否はある意味一番ドキドキするところかもしれん 2の呪文入力画面はラブソング探してなのはもちろん覚えてるが、1はなんだっけ?
無音じゃなくて何か流れてたのは覚えてるが
専用BGMじゃなくて、本編の何かからの流用だと思ったが サンクス、実機がないので確認出来なかったんだけど、そういえば町のBGMだった
まあ合ってると言えば合ってたな
”じゅもんがちがいます”になった時のショックを和らげるために、1の中ではある程度軽快な音楽を選んだのかな
2のラブソング探してはその線をさらに押し進めた感じだったが 1の呪文はそんなに長くなかったので書き間違いはそんなにやらかさなかった気がする 復活の呪文を長すぎるとユーザーがうんざりするから、せめて20文字以内に抑えようという案は最初からあって
それだと、もちものは8個まで、アイテムは全15種類程度になるという制限が最初から逆算して分かっていたので、
その数が限界である事を前提にアイテムを考えていったそう
まあこれは英断だな、1の時点で4、50にも達する2くらいの文字数にしていたら、RPG初体験の子供ユーザーが
どんだけ嫌気が差して逃げたか計り知れない
逆に2では、まあ紙に呪文をメモるのはユーザーも1で慣れてるから、呪文の長さを倍くらいにしても
我慢してくれるだろうって判断があっただろうな
でも3は種とかでランダム成長システムにした事もあって、復活の呪文システムにしたら800文字くらいになると判明して
もうだめだこりゃと判断w 仮に復活の呪文を再開時の入力に3分・メモ取るのに3分だとしたら
ゲームは一日一時間を律義に守った場合、プレイ時間の1割は文字列の書き写しと入力に使われるって考えるとキツイな
迷ったりしてクリアに20時間かかったとすればパスワード入力だけに2時間だからな 今の時代ならばデジカメで撮るだけで済むんだけどな
まあその前にパスワード自体を使う必要性が 当時、友達でポラロイドカメラで復活の呪文を撮ってた奴がいたが、
当時はそこまでするかって思ってたが、今思うとデジカメ無き昭和に先進性?があったんだな
でも当時はまだ性能が低かったのか、写真に写した文字が恐ろしく小さかった上に画像も滲んでいた
だから、そいつは老眼とは関係のない子供だったのに、虫メガネでポラ写真を拡大して見ながら入力してたw
そのせいで、なんか見ていて面倒くさそうで、書き写さなくてもいい事をあまり羨ましいとは思わなかった
まあ、当時でも高級な一眼レフカメラ(当然銀塩)で画面を撮って現像すれば、虫メガネで拡大する必要なんてない
綺麗な写真だって撮れたんだろうけど、コンテニューのたびに金払ってカメラ屋でフィルムを現像するとか論外だろうし >>197
地図帳大好きで国内マップが頭に入ってる自分は未だに北=上でも十分通じる
2のパスワードのBGMより1のパスワードのBGMが好きな自分は多分異端派 キースドラゴン君の見かけ倒しっぷりは凄かったな
あのドラゴンの色違いで、なんか不気味な色してる上に竜王の城の深淵部に出てきたんだから、
さぞかし手ごわいんだろうなと思いきや、レベル18もあれば、力押しで軽く叩き潰せて拍子抜けもいい所
徳間の攻略本にも「コイツも初登場だが、恐るるに足らずだ」なんて書かれてた
実際、それまで散々戦ってきた、だいまどう、あくまのきし、スターキメラとかの方がよっぽど厄介だった
この三体が小説ドラゴンクエストで竜王六魔将(あとは、しにがみのきし、かげのきし、ギガンテス)に採用されてたのに、
キースが外されてたのは、コミカライズの作者もコイツ弱っちいと思ったからじゃね
あいつは初登場が竜王の城の下層では遅すぎたな、
メルキド周辺かドムドーラの街中とかで充分だった
続いて、ダースドラゴンとかいう、これまた似た名前の色違いのドラゴンも出て来たので、
こいつも竜王戦の前座として軽くひねってやろうと思いきや………グェッ あれ、よく覚えていない
キースはゴリ押しで攻めてくるんだっけ?
ダースがラリホー永久機関永眠マシン? リメイク版のダースさんの弱体化はかわいそうだった経験値だけはたっぷり貰えたから出てきたら嬉しかったもんな リメイクはダースドラゴンと竜王第一形態が呪文を交換した
ダースドラゴンがマホトーンを唱え、竜王がラリホーを唱えるのだ
おかげでダースドラゴンはザコ化してしまったが
こちらをラリホーで眠らせ、ベホイミで粘る竜王の狡猾さは
ファミコン版とは比べ物にならないほどだ 信じられない事にラリホーで延々と眠らされて目覚めないまま倒された事あるんだよね…
6ターンくらい起きないとかあるの?バグではないと思うけど ストーンマンとかキラーリカントとかキースドラゴンって、モンスターの形をした毒の沼地って感じだよね
体力があってしぶといから、そこそこの被ダメージは避けがたいが(まあ毒沼はロトの鎧つけてれば大丈夫だが)、
単なる一対一のどつき合いにしかならないから、HPの残りにさえ気を付けていればまず死ぬことはない
こっちも助けてくれる仲間がおらず一人なので、ラリホー、マホトーンを始め搦め手を使う奴の存在が後の作品よりも厄介かも
その代わり、こちらのラリホーやマホトーンも後の作品よりも役立ち度が半端ないけど ガライの墓もレベルに余裕ないと帰りたくなるな
山で高エンカウントする敵がどうのつるぎをポコポコ落とすとかだったら
レベル上げもやる気になるんだが >>205
桃太郎のだだぢぢみたいに
シンプルだけど長いやつだったらどうだったんだろ 昔ゲーム雑誌(ファミマガやファミ通ほど有名じゃない)で
ポイント制でゲームソフトの交換システムって広告があったの覚えてる人いる?
ドラゴンクエストやハドソンゲーは高レートだった ラダトームもだけどロトシリーズって開始地点の城がギミック多くてええなー 城からスタートして王が「○○するのじゃ!」と命じるほうが
プレイヤーにとって分かりやすさがあったと思う
ドラクエ4もゲーム開始していきなり村滅ぼされたら途方に暮れそうなので、
まずはライアンが城からスタートする 有名なエピソードだけど、最初の設定ではラダトームの城と街の中間から、何の情報もなく
放り出された状態でのスタートの予定だった、
それで発売前に子供にモニターさせたら、何をしていいか分からず
そのままフィールドをうろついて、強いモンスターのいる所まで歩いて行って死ぬプレイヤーが続出したので、
勇者を王の間に閉じ込めて、しらべる、はなす、とる、などのコマンドを練習をさせたり、王様に世界の状況を
説明させたりなど大幅に変更した
つまり、初期段階ではあの「スーパーモンキー大冒険」と変わらんような、投げっぱなしな感じのゲームスタートだったw
DQ1より、スーパーモンキーの方が発売は半年後なんだが、DQを見て学習しなかったのかよとw あと、少し前に話題になったモンスターの行動パターンに関わりある事だが
発売日間近に、中村光一が、レベル15くらいから戦闘が単調でつまんなくねって言い出して、
その時点ではメルキドや竜王の城の終盤モンスターでも、攻撃、炎、ホイミ、ギラくらいしか使う奴がいなかった
なので、終盤のモンスターデータを大幅変更して、ベギラマ、ベホイミ、マホトーン、ラリホーなんかを
使う奴らに「改造」して難易度を上げた
ダースドラゴン、死神の騎士、大魔導なんかの危険な連中はその時に誕生した(というか元は弱かったのを
パワーアップさせた)
上記のゲームスタート時の改良と、終盤のモンスターのデータ変更を、中村が強硬に主張して、
千田(ゆきのふ)Pの反対を押し切って(千田Pも最後は納得して、マスター納入が遅れるのを任天堂に謝罪したらしいが)
納入一週間前に急いで突貫工事的にやったので、チュンソフトとエニックスの社員は全員死にそうになったとか
あまりの人手の足りなさに、堀井もモニターもプログラミングも本業じゃないのに手伝わさせられたらしい >>224
命かかってる勇者の実利的には竜王の城内とか弱いほうがいい気がするけど
むずかしいもんだね
もし2の制作が並行だったとしたらおさわり的な立ち位置だったのかな1は あの岩山の間に砂漠が走っているプチ迷路みたいなやつか
勇者ロトの、要するに3の時代からあったな。2でもまだ大分縮小したが、かのうじて残ってた
俺はドムドーラ砂漠から南に下ってアレフガルドの南端に着いて、そこから東進してメルキドに向かう道中が好きだな
メタルスライムがよく出没するあたり
あそこまで来ると、遠くまで旅してきたなあって実感が湧く
アレフガルドしかない1はともかく、2や3の世界全体の規模で考えると大した距離じゃないんだけどな 確かにあのあたりドムドーラで泊まれないこともあってか
遠征した気分になってくるね もしメルキド周辺が弱かったらゴーレムで面食らうだろうな >>230
一人旅でもあの距離でも異様に長く感じる
パーティを組んでいても2のムーンペタ~ルプガナ、3のロマリア~アッサラーム~イシス
とかの長距離移動は、ああ旅をしてるなあって感じがして良かった
それと、まだガライやマイラを訪ねた後くらいで、地理をよく知らず、まかり間違って、岩山の洞窟の場所を
スルーして、南に行き過ぎてドムドーラ砂漠に迷い込んだ時の敵の強さの絶望感たるや…
>>231
その前にドムドーラの街中で、イベント戦の悪魔の騎士を除いても
大魔道とかスターキメラとか危険な奴らが出てくるのに、メルキド周辺も
決して弱くはないが、命の危機を感じるほどヤバい新手のモンスターは出て来ず
拍子抜けではあった
前に話題に出たが、あそこでキースドラゴンを前倒しで出しても良かった気がする
モンスター物語だったと思ったが、竜王がメルキド攻略のために
100体ものストーンマン部隊を送り込んだが、ゴーレムがストーンマンの大軍をパンチやキックや
投げ技、関節技なんかの肉弾戦で全てコナゴナに粉砕して返り討ちにした話は異様にカッコ良かった そういえばあの砂漠の迷路は何かしら意味があったのだろうか?
当時の容量の関係でボツになった何かとか クリアに必要のない何かを入れようとして
岩山の洞窟との二択でボツになったか、
ロトの印を手に入れる洞窟を置く予定だった可能性はあるな
あるいは妖精の笛があそこに落ちてる予定だったとか?
マイラの村にドガッと落ちてるのは変更の結果ではないか 妖精の笛の場所もなかなか難しい
あの砂漠に温泉みたいな小さいオアシスや祠でもあったのかも マイラの温泉は通行人から見られちゃうと思うんで服来たまま入るタイプかな
足湯よりよさそう リメイクでは、リムルダールではなく
マイラの村の温泉にパフパフ娘がいる
これでは温泉がそっち系の風俗になってしまうではないか あれ大昔のドラクエってフラグ立てなくても
重要アイテムは入手可能だったんだっけか 地面にドガッと落ちてるだけのアイテムなら場所知ってれば拾えるが
ほこらの賢者が「○○を持ってくるがよい…」と言ってるのは
該当のアイテムを持っていないと無理 徳間書店の攻略本に、王女の愛なしでロトの印を発見出来るって事が
裏技じゃないけど、豆知識として載っていたな
そうなるとローラ姫を助ける意味はなくなるし、姫を救出しなくても
竜王を倒せば、王様は大喜びでゲームはエンディングを迎えるので、
姫は永遠の地下牢の中……なんて怖い事が書いてあったな
しかも牢の中で泣いている姫のイラスト付きでw
あの攻略本で「そうなのか!姫を助けなくてもクリアできるんだ」と初めて知った子供たちも結構いたはずで、
沼地の洞窟に幽閉されたままの可哀想なローラ姫が全国で続出したと思われるw
もしくは一人でアレフガルドから旅立って、生涯独身のままローレ、サマル、ムーンを建国した1勇者も続出
子孫も出来ないから当然、ストーリーが2に繋がらないw 2発売後の後付け設定かも知れないけども、結局誰かに救助されて勇者と結ばれる様な話でなかったか わざわざ遠い国まで追いかけてきたローラ姫
「私を妻にして下さいますね?」
はい
> .いいえ
「そんな ひどい…」
(以後、無限ループ) 初代は「かわのたて」を買えて装備できた時が一番嬉しかった 最初の120Gでたけやりぬのの服皮の盾でぴったりの買い物する人結構いたよな
武器優先のが効率いいと思うけど 丁度使い切るのがなんか気持ちいいのだろう。効率は度外視しているw >>244
俺はどうのつるぎだな、スライムやドラキーを相手にチマチマ180G貯蓄は遠かった
あと、やっぱりファンタジーなら主人公は「剣」を持っていないとって感じだった
まあ当時、剣と魔法のファンタジーゲームは、まだFCにほとんど無かったけど、
DQより半年くらい前にプレイしていたドルアーガの塔のギルのイメージだったかも
たけやりは素手と殆ど変わらんので買わなかったな、せめて棍棒じゃないと
スライム兄弟はともかく、ドラキーやゴーストにはキツい
それはそうと、竹やりがあるって事は、アレフガルドに竹が生えてるのは
おかしくねって子供心に感じたなw
やっぱり竹って日本や中国にしかないってイメージが小学生ながらあったから >>247
あの時代に空から竹でも降ってきたのかもな
あれ以降は竹の武器出てこなくなったし >>248
もちろんジパムグからか
この植物の先端を尖らせば立派な?武器になると考案したのは、
竹の事を知ってるであろう、マイラに辿り着いた鍛冶屋夫婦かな >>250
そういえばあの人はアレフガルド在住だったしありえるw
ただ器用なあの人にしては加工が簡単なのも想像が膨らむ
っていうか竹だとあれしかないのかな〜 アレフガルド最強の武器と最弱の武器を生み出した(かもしれない)のは日本人、もといジパング人という ゾーマに砕かれたオリジナルの剣があるのに、
ジパングの職人にオリハルコンを渡したら
いきなりそれと同じものが出来るのは割と謎ではある アイテム物語にオリハルコンの加工方法は神々とジパングの民だけに伝わるとかあった気がする そのオリハルコンを使って修理したのか
そのオリハルコンが元ロトの剣か王者の剣なのか
当時の攻略雑誌に日本人が作ったから日本刀だろうと書いてあったが
卑弥呼がいるから草薙剣みたいな古代剣だろう あの道具屋が本物を見た事があるはずもないんで、「これが王者の剣だ!」と主張していただけかも知れんねえ なんか彫刻家が「私が彫っているのではなく、この木の本来の姿にしているんだ」みたいな事を言ってるのを聞いたことがあるので、
オリハルコンの本来の姿というのが金属に残されていた、とかそういうのでもいいんじゃないかな ゾーマ様が今わの際に負け惜しみで
「わしが死んでもどうせ、いずれまた闇から何者かが生まれるだろう、
その時、お前はもう年老い生きてはいまい」
って言い残してたけど、
正直、竜王如きなら、ロトとその仲間たちなら多少年老いていても
4人揃っていて、ある程度強い武具を装備していれば軽く倒せそう
実際は死後だったから流石にどうしようもなかったが
大魔王も、いずれまた闇から生まれる何者とやらが、バラモスら
自分の側近たちの力にも及ばない雑魚だとは期待外れだったろうな 竜王はなぜか仲間を連れて行ってはダメで一騎討ちしないといけないルールだから厳しい >>259
多分魔王になるクラスのモンスターは長寿なので 今、ドラゴンクエストのアニメ(アベルのやつ)を観ると、使っているBGMは
ほとんど2や3のもので、1はあまりなくて、あっても、ほとんど「フィナーレ」ばかりなんだが
結構なんでもない場面でも使われていて、フィナーレの無駄遣いとしか思えんw
仮にも感動の?エンディングテーマなのに
未だに初代エンディングたる「フィナーレ」は、DQ歴代エンディングでベスト3に入るくらい好き
他のエンディングよりもなんだか元気で軽快な感じがあって、すぎやんもこの頃はまだ若いなって感じw あの時はまず、ファミコンなのに映画の様なエンディングテーマが流れた事に感動したなあ。
曲自体のクオリティも高いから過小評価な感はあるかも知れんね 音楽って、それ自体に物語性があるんだよ
I本編は昔のゲームだけあって
そんなに凝ったストーリーではないんだけど、
エンディングの曲聴いてるだけで
「あーいろいろあったなぁ」と思い出に浸れる
後作のエンディング曲より尺が短いからこそ、
起承転結を意識した部分があったのかもしれない
だから緩急や盛り上がりがある >>256
ロトの鎧のデザインって兜と盾が揃ってたら
仮に赤く錆びててもめちゃかっこいいな
ゾーマが叩き割った王者の剣は刀の方だったのかな ゾーマが3年もかけて破壊したっていうのは
一日の中に剣破壊タイムを設けて、その時間は
誰もいない部屋に安置してある王者の剣に向かって
武器なり魔法なりをガンガン喰らわせていたんだろうか
それを3年続けてようやく破壊に成功
大魔王業も忙しいだろうから一日中やり続けるのは無理だろうし
漫画のダイの大冒険のオリハルコンは、オリハルコン以下の金属の武器だと絶対に破壊出来ないし、
あらゆる魔法も無効だったから、何年かけろうと無理っぽいけど
大魔王でもそんなに破壊に苦労するオリハルコンを
マイラのジパング出身のあの鍛冶屋はどういう道具を使って
加工して鍛え上げたんだろうか 王者の剣は1のロトのつるぎの前身というか同一かどうか怪しい気がする
いくら数百年経ったとはいえ弱体化にも程がある
錆びて刃こぼれしまくってたのか?
でも数百年とはいえ、ラダトームに大切に安置されたろうし、そもそも
神々の金属であるオリハルコンが錆びるのかって疑問もあるが
誰の仕業か分からんが、ラダトームの城の中にあった数百年の間に(もしくは保管される前から)
なかなかに強力な(くさなぎの剣クラスの)別の剣とすり替えられたんじゃないかって思う >>267
8(DSリメイク)でも9でも、劣化したロトの剣を
錬金で本来の威力に取り戻す下りがある
ラミアスの剣も錆びたものを打ち直してるんで、
伝説の剣が劣化しないという事は無いようだ
といってもロトの剣は1では竜王の皮膚を貫くには
十分すぎる威力があるんで、
やっぱり百年で急激に劣化しすぎたんじゃないかと…
ゾーマを倒した時点ではかろうじて保たれていた刃が
竜王を切って刃欠けしてしまったのか 鋼鉄以上の強度の鱗はもちろん
血液も日を吐き巨体を駆動させる関係から強酸以上の特性を持つ ダイでもマグマの血が流れるキルバーンを斬って、
バランの真魔剛竜剣の刃が劣化というのがあったな >>268
3から1の間に劣化したのであって、1から2の間はほぼ据え置きっしょ
1の時代とは敵の強さのスケールが違うって演出だよ
防具が性能を保てたのは護りのアイテムだから劣化からも護られたのかと
まぁHP回復効果なくなる程度には劣化してるけど ゾーマは3年かけて王者の剣へし折ったんだっけ?
1でもロトの剣は竜王の城にあるし、竜王もゾーマと同じ考えでなんとかぶっ怖そうと色々試してて少しずつ劣化させてたんじゃね 別に使わなくてもいい「ようせいのふえや」2の「やまびこのふえ」といい
DQシリーズで必須の笛ってあるの? >>266
3年かかるほど大量にジパングで作ってたりして 追い詰められて来るな、来るなあッ!!
的なことやってもバギクロスがどんどん発動したらカッコいいな 4のバロンの角笛も必須ではないよな…
9のアギロホイッスルはどうかな…
11の天空のフルートは?
あっ、5の春風のフルートは必須だ!
ただし自分たちが吹くものではないのだが
個人的には1の妖精の笛は必須wあくまで俺の場合ね… 必須かどうかは別として、ほとんど毎回なんらかの笛があるんだな。どんだけ笛が好きなんだ でも武器としての笛はないか
ゲームではなくて、ダイの死神の笛くらいか
あれも敵を麻痺させるものだし、妖精の笛系の一種と言えるかもしれんが
あと3と4には口笛も出てくるな 24時間テレビで安田顕主演で、すぎやんのドラマをやるみたいだな
予告編をチラッと観たが、若い男が(俳優名わからん)
「僕は反対です!!」とか叫んでたから、これは史実通りなら中村光一のはず
すぎやんの起用を決めたのは千田Pで、そんなジジイ作曲家なんてゲーム音楽の事なんて知らないだろうと
大反対したのが中村
堀井は「まあまあ中村君、僕の好きな帰って来たウルトラマンの人だからいいんじゃね」
ってスタンスだったらしい。
帰マンの主題歌の人だと知って、中村も少し軟化したらしいがw
実はすぎやん、はドラクエの前に、同じくエニックスから出たPCゲーウィングマン2(DQ1の一か月前に発売)の
作曲もやってるんだが、
ゲーム音楽制作はDQが最初じゃなかったという、あまり知られてない事実はドラマでは100%カットだろうなw 昔は原田泰造が すぎやん役した事あるよな
りんかく似てるからベストマッチしてた 24時間テレビのドラマはほぼほぼドラゴンクエストへの道の実写化だったね >>283
ラーミアとアレフガルドの曲は笛なのかな
交換しても中々雰囲気ある >>284
まじかw
そろそろ5分休んだら?のゲームの曲も有名な人が作ってたら凄いな >>286
その通りだったな、エピソードもそうだけど、セリフもいくつか流用してたし
原作:ドラゴンクエストへの道 のクレジットが必要なんじゃないかってくらい
ただ、漫画では、ドラクエのプログラミングも、打ち合わせも、すぎやんとの会見も
全編エニックス社内の広い現代的な(80年代当時の)オフィス内でやっていて、
エニックスの社員総出でw仕事していたのに、ドラマでは、当時の学生ベンチャーで
賃貸マンションの一室を借りていただけのチュンソフトで、開発も10人程度でやっていたという
史実を再現していたな
ずっとドラゴンクエストへの道の漫画の影響で、広いオフィスでたくさんの社員で開発してる
イメージがあったので(子供の頃はエニックスは販売だけで開発はしてないなんて知らなかった)
このドラマで一気に覆された
あの漫画内での、エニックス社内での開発描写もフィクションだと知ったのは多少ショックw
昭和のファミコン全盛期のゲーム会社の風景を描写した貴重な資料だと思っていたのに >>288
当時のエニックスのゲームは
エニックスとジャンプ編集のマシリト人脈との繋がりは無視できない
ジャンプのゲーム記事のライターが堀井で、その担当編集が若き日のマシリト
(そのゲーム記事取材で、堀井が千田・中村と出会う)
その流れでマシリト担当の鳥山がDQのキャラデザ担当になって
(JBSのさくまあきらなどを仲介して、集英社・マシリト・堀井・エニックス・チュンソフトの人脈が出来ていた)
すぎやんのゲーム音楽事始めのウィングマンのゲームが
エニックスからの販売だったのも、当然、桂正和の担当がマシリトだったから >>289
すごいなあ
マンションのドアが突然開かなくなったらコナンみたいだな >>292
それどういう意味?
ゲーム会社社員殺人事件? なんとなく雰囲気的に。〆切間近のときに鍵壊しちゃったけどたまたま大家がいないとか
開発中にデータ持ち逃げされたと思っちゃった!とか
となりや下の階の知らない人間におーい開けてくれーっとかも言えないし
社屋なら騒げばすむだろうけど 発売前に子供たちを大量動員して、モニターさせたという話があって、
そのおかげで、当初はゲームスタートは何の説明もなくいきなりフィールドからだったんだけど
それだと勝手にどこかに歩き回って死んじゃうプレイヤーが続出するという事がモニターで判明したんで
王の間に閉じ込めてからのスタートに変更したというエピソードがドラゴンクエストへの道に描かれていて、
でもエニックスの社屋ならともかく、マンションの一室で子供を大量動員のモニターなんて出来たのかね
あと最後の追い込みで社員・バイトも総動員しての不眠不休のデバック作業があったらしいけど
これもチュンソフトのオフィスだけじゃ無理としか思えん
漫画ではデバック中、エニックスとチュンソフトで一日に何回もROMのキャッチボールが行われたと描かれていたが、
これもどこまで史実なのか不明瞭
最終的なマスターアップは当然チュンソフトでやったんだろうけど、そこに至るまでは
エニックスの社員と社屋も協力したってあたりが真相かな 1の勇者って器用に何でも出来て見事な賢者のようだね ドラクエカードダスの1勇者の顔見て思った
すごいクオリティ アニメになる一歩手前だったのかな でも最初のアニメ(アベル)まで長かったな
といっても、実際は89年の年末からだから、1の発売から3年程度なんだが
あの頃はゲーム業界も日進月歩で色々あったせいか長く感じた
こんなに面白くて物語性のあるゲームなんだから
さっさとアニメにすりゃいいじゃんって子供心にも思ったもんだが
1の勇者とアベルの共通点として、田舎モノっぽい感じがする事だなw
2は王子様、3は世界的英雄の息子、4は天空人とのハーフ(顔も高貴)、5も王子
でも1勇者は出身、経歴、家族と全てが正体不明の兄ちゃん、
アベルは3のスーの村のようなインディアンっぽい部族の若者
後のシリーズの主人公たちとはずいぶん異質 大昔、双葉社から出てた初代のゲームブックに
いしのつるぎ(石の剣)という謎装備があった >>298
半分胸が見えちゃってるね、アベルは
都会的なBGM群がとにかく凄かった
ドラクエの曲は超えられないだろうと思って子供頃見てて
いい意味で裏切られた思い出 アベル伝説は夢を信じてがよかった
何気に徳永英明最大の売上を記録した曲だし
ただ初期最終回は色々な意味でショックだったがw そだねえw
いーまーとーきをこーえてーまいあがーれーファーウェイー
これでやっと救われた気がしたなあ >>301
俺はアベルのOPとED、どちらかに2のEDの「この道わが旅」のヴォーカル版を放送前から期待してたw
そのころ、ジャンプのファミ神で歌詞が公開されて、子供心に感動するような歌詞だったので、すっげー聞きたかった
でも当時、愛知和男という政治家が出していたカセットやLPは、発売から2年足らずの
1988、9年当時でも既に入手困難だった
でもアベルのOPは歌は無かったし、EDも「夢を信じて」を初めて聞いた時、正直ガクッとなった
でも回を重ねて何度も聞いてるうちに、これはこれですげーいい曲じゃんとw
それから数年、ダイの大冒険のEDで流れた時は耳を疑った。マジ?ダイ大でこれ使うかーって感じだった
ただ、今でもあの曲はアベルで使った方が雰囲気的に合っていたと思う
でもダイのやつも太いおっさん声だったのでw、初めて聴けたのはいいが、イメージが違って、なんだかいまいちかなと
(歌っていたのは、すぎやまこういち繋がり?で、帰ってきたウルトラマンの団次郎氏だったとは当時は知らなかった)
初めて満足できた、この道わが旅は、ルーラのやつだった(速攻消えたがw)
今聞くと団氏の歌い方も優しくて悪くないんだけどね…10代の時は女性ヴォーカルの方が好きだった
一度でいいから徳永英明が歌ってくれないかなと今でも思う(無理だろうけど)、徳永なら上手さと声質が
団氏とルーラの良いとこ取りになりそうだし アベル伝説で好きなのは、
メタルスライムを邪悪な存在として描いた事
「ああ、人を襲って殺すスライムってこういうヤツなんだ」
と腑に落ちた
見たのと近い時期にドラクエ5をプレイして
少年がスライム三匹に殺されそうになったのが
印象に残ったのも大きいかも >>304
逆に普通のスライムは、つがい(夫婦?)で登場させて、主人公とヒロインのペット?にしてたね
後で子スライムが生まれたりして、まったく邪悪じゃない可愛い生き物として描写してた
この頃になるとスライムは完全にマスコット化していて、既にぬいぐるみとかのグッズも売ってたと思うし、
DQといえばスライム、くらいの看板モンスターになっていた
鳥山がどこから、あの玉ねぎ型のスライムを発想したか分からないが(元はバブルスライムみたいな液状だったはず)、
あのデザインはあまりに大当たりで、何十年も広く深く浸透したくらい偉大だったな
滅多にサードパーティーからの影響を受けない?任天堂のファミコンウォーズで、
「スーライム大佐」っていうのが出て来たわろた(玉ねぎ顔の司令官) D&Dやウィザードリィのスライムはズルズルと這いずる液体で、
堀井のラフ画はそれをイメージしてたと思うのだが
ドルアーガの塔やハイドライドのスライムは
水滴がプルプルと左右に動くように描かれてて
(弾力あるグミのような物体にも見える)
鳥山明にはそっちのイメージが強かったのかもしれない ffのプリンプリンセスもちょっと似てる
ウィザードリィ型のスライムって描くの手間かかりそうだ ウィズタイプのスライム、だからそれ、DQならバブルスライムいうとるやん
ネーミングは、エクススライム、フォーマースライム、あたりの方が合ってるかもしれないが
元がありますって明言?するのはさすがにあかんか
そこから色違いで、はぐれメタルという新種を生み出したのは地味に凄いが
>>306
そういえば水滴・たまねぎスライムも、ドルアーガという前例があったか
あれをDQの少し前にプレイしてたから、ああいうスライムを初のRPGプレイで見ても
個人的にさほど違和感が無かったのかも
全身が剣と鎧のヒーローの存在も同じ
ドラクエとドルアーガの関係と、1985、6年に日本の子供に与えた影響を誰か論文にでもしてくれんかねw
ちなみにそれまで現実の生活でのスライムというと、
駄菓子屋のガチャガチャで買える、ゴミバケツの形を模したした入れ物に入ってる、ぬるぬるのゼリーの事だった
(今では洗濯ノリとホウ酸を使った自作法がネットに載ってるな) 当時PCでRPGをプレイしてたユーザーは
ファミコンのRPGなのに敵キャラが回復呪文(ベホイミ)を使ってくるのに
驚いたって聞いたけど…そんなに凄いことだったの? 俺もよく知らないけど画期的だったんだろうね
スターキメラは凄く恐ろしくて何回も出会いたくなかった
ゴーレムや悪魔の騎士が使う程度でも良かったかな そう言えば元祖ウィザードリィには回復呪文を使う敵はいなかったかな?
敵には僧侶もいるんだけど攻撃呪文ばっかりだった気がする 敵に回復呪文を使わせるという発想は、そこはウィズとかの海外PCゲーの影響下にあった堀井や中村にも当初は無かった
>>225に書いた、土壇場でのモンスターデータの「改良」で、ほとんど苦肉の策でギリギリ新たに付け加えた要素の一つだった
でもそれが、RPGの流れにおける一つの革命だったというのが凄い
今では、敵が回復なしじゃ難易度低すぎてつまらない事でしかないもんな、いや、今どころかドラクエ2の段階からそうだった wiz(ウルティマもか?)で回復系の敵がいないのは魔物や悪魔の手下が回復(癒し)という神の奇跡を使えるはずがないという
欧米人ならではの発想なのかな?
海外でも悪の僧侶が邪悪な神の奇跡で回復呪文も使えるという発想に到ったのはいつなんだろう
ドラクエでは2で早くも、地獄の使いや悪魔神官やハーゴンみたいに邪教と邪神に仕える坊主が回復も使えるという世界観が
確立してたが(FFもたぶん早かったはず)
リメイク1だと第一形態とはいえ、竜族の竜王が普通にベホイミ使えるのはどうかと思うが
コンピューターはともかくテーブルトークの世界の敵僧侶とかはどうだったんだろう?D&DとかT&Tとかに詳しい人、知らない?
日本のテーブルトークでもソードワールドとかロードス島RPGとか敵僧侶が回復魔法なんて、最初っから当たり前だったし
ずーっと昔、まだRPGが無い頃、指輪物語の小説とかだと、確かに癒しの力を使うのは
味方サイドだけで(使ったのは僧侶じゃなくて、賢者と王様)、敵にはいなかった 結局、ドラクエの歴代勇者は、要するに魔法戦士だよね、いや僧侶系も使えるから賢者戦士かな
テーブルトーク含む他のゲームだと、魔法戦士は本職の戦士や魔法使いもっと腕力や魔法に制限があるんだけど
ドラクエの3以降の勇者は、腕力は戦士と比較してもわずかに劣るだけでほとんど遜色ない、装備も戦士が出来るものはほぼ出来る
魔法も、魔法使い最強の呪文メラゾーマやイオナズンを上回るギガデインを使える上に、ベホマまで使えるチートさ
他のゲームの魔法戦士は、まあ大抵は2のサマルみたいな中途半端な奴なんだよな
1の勇者くらいなら最強剣と最強鎧を装備出来る上に回復も出来るから、魔法戦士としては充分優秀な類 訂正
魔法戦士は本職の戦士や魔法使いもっと腕力や魔法に制限があるんだけど
↓
魔法戦士は本職の戦士や魔法使いと比べて、腕力や魔法にかなり制限があるんだけど WIZでMADI(ドラクエシリーズでいうベホマ)って敵が使ってくるところ見たことないな うんのよさがドロップ率に関わってたら
1の勇者はふこうってことになるんかな
サマルも 大昔月刊マガジン読んでたら太陽の石の取り方が
ファミコンの裏技の巻頭グラビアになってたな 如何にDQとはいえ1の頃から裏技?が雑誌の巻頭を飾るほどの話題ゲーだったっけ?
まあ、1986年当時、普通に小学生やっていれば、ネットが無い時代でもタイトルと、どういうゲームか
情報が入ってくるくらいの知名度はあったと思うが(ポートピアの恩恵が大きかった)
それでも2や3の時の何十分の一の規模だったはず ゲームの発売日に行列ができてそれを報道された初のゲームはDQ2
1はひっそりと発売された >>320
当時はジャンプのファミコン神拳以外にも他の漫画雑誌でも裏技コーナーとかあったのよ
他に覚えてるのはグラディウスのワープとか載ってた
初代ドラクエもこの太陽の石の入手方法の他に
リムルダールで住人を外に連れ出す技かな
この程度を裏技と言うのもどうかと思うが… FC版ドラクエ1の裏技って重要アイテムの入手方法や
ローラ姫を助けて宿屋とかのお笑い要素は別として
・竜王にラリホーが効く
・名前で最初のステータスが違ってくる
・岩山の洞窟に入り直して宝箱復活させて稼ぐ
くらいしか思いつかない 1はどちらかというと語呂合わせの復活の呪文が
裏ワザ扱いで掲載されてる事が多かった 1の裏技というと、雑誌よりも、徳間の「ドラゴンクエスト完全攻略本」に色々載っていた思い出が
でも、
ローラ姫を助けずにロトの印を手に入れれば、姫を救出せずに竜王を倒せるので、ローラ姫は永遠に地下牢の中…とか、
ローラ姫を抱えたまま竜王を倒せるとか
竜王から世界の半分をもらうとレベル1の復活の呪文を聞かされる!騙されるな!
みたいに、裏技でもなんでもない、珍プレー紹介みたいな感じだった
今思うと、ドラクエがまるで無名だった時代に、徳間のあれは、詳細なデータ付きの公式ガイドにさえそう劣らない
結構クオリティの高い攻略本だった
作った当時のスタッフもまさかドラクエがこんなビッグタイトルになるとは思わなかっただろうが、
あそこまで中身を作り込んだのは先見の明があったと思う
2になると、復活の呪文関連以外にも裏技らしい裏技が出てくるな
サマルとムーンの名前を付けられるのと、はかぶさの剣は紛れもない裏技 メルキドに行くまでマジで鬼畜難易度だよな
敵とのレベル差があれば高確率で先制してくるし
ベホイミはLv17でやっと覚えるからそれまで回復追いつかないし
2より難易度調節おかしい ドムドーラが廃墟というのがでかい、ドムドーラの位置が絶妙というか、あそこで回復が出来ないのが痛すぎる
位置的にドムドーラを廃墟の町にした事で、メルキド到着までの前進基地が無くなりバランスが多少崩れたと思う
ラダトームから中継の町なしで、直にメルキドまでテクテク歩いてゆくのはなかなかヘヴィ
シナリオ上、廃墟の町の用意と、そこにロトの鎧を隠す必要があったのなら、メルキドとドムドーラの間あたりに
作れば良かったと思う
アレフガルド最南端の、メルキドに繋がる橋のあたり、わりとメタルスライムが多く出る所 ドムドーラに謎の賢者がいて、
「ワシが全回復してやろう…」となれば
多少は良かったのだが 光あれおじさんの兄弟とかでも良かった
宿屋がなくても、とりあえずあそこで回復さえ出来れば 1においては鎧による自動回復が実に大きな意味を持っていた まあどれだけ理不尽な難易度が立ちはだかっていようとも
レベルさえ上げればという熱意でなんとかしていたよなあの頃は
DQ2もあまり嫌な記憶は残っていない
レベル上げ作業自体が楽しかった
ていうかファミコンで遊べる事がとにかく楽しかった 岩山の洞窟まではリムルダールにもさえにも行けないような低いレベルでもわりと簡単に辿り着けるので、
そのまま、なんとはなしに南下してたら、いきなり広大な砂漠が出現して、なんだか背筋に嫌な冷たい汗が出て来た
来てはいけない場所に来たんじゃないかっていう予感
まだ敵が出現する前から、そう感じたんだから、今になって子供の直感ってスゲエって思う
でも、やった!街があった!と思って、入ったら一面の廃墟な上に、不気味なダンジョンのBGM
ここは絶対に危険な場所だと確信して、速攻撤退して、奇跡的に一枚だけ持っていたキメラの翼でラダトームに帰還
これがトラウマ?になって、レベル15になるくらいまで、この砂漠と廃墟には怖くて近づけなかったな
ガライの墓や南リムルダールで徹底的に修行した、むろん姫も軽く救出した後に
ようやくまたあの恐怖の砂漠に行ったが、15でも、あのあたりの敵にはそう楽勝でもなくて、やっぱり修行して正解だったと思った
確かにレベルアップは苦痛じゃなかったな
この時の場合、あの恐怖に打ち勝つために強くなるんだという、信念があったからかな
子供はそう決めたら時間を忘れてとことんやり抜くからw ドラクエ1のレベルに必要な経験値と呪文
LV2(7) Lv3ホイミ(23) Lv4ギラ(47) Lv5(110)
Lv6(220) Lv7ラリホー(450) Lv8(800) Lv9レミーラ(1300) Lv10マホトーン(2000)
Lv11(2900) Lv12リレミト(4000) Lv13ルーラ(5500) Lv14(7500) Lv15トヘロス(10000)
Lv16(13000) Lv17ベホイミ(17000) Lv18(21000) Lv19ベギラマ(25000) Lv20(29000)
ここからずっと経験値4000で固定
Lv30だけは535 FC版はフラグの立たない宝箱は復活するおかげで
岩山の洞窟の難易度がちょうどいいんだよな
やくそうためたろ、ってつもりでやっていると
いっぱいになるころには安定した強さになってる たいまつ代はどうすんの?
暗闇のマップ覚えて行くのかな 5mmマス目のノートとか理科用の方眼用紙ノートが大いに売れるとか?
そのノートに復活の呪文も書き込んだりするんだろうな
学校や塾の勉強ノートよりも丁寧に書かれていたりしてな 岩山って宝箱に松明なかったっけ?B2の100G宝箱延々と漁ってた記憶 松明なしの真っ暗闇の状態でも、マップさえあれば、なんとかなるんだが、
闇の圧迫感がきつくて、疲れる。一度位置を見失うとと恐慌を来すし
レミーラの効果が弱って来て、光の範囲が縮まってくる時の焦りはシリーズ随一
(もっともそれを味うのは1しかないんだが)
魔法の効果は有限にしたのに、松明の効果はなぜか無制限にしたのはナイス設定
初プレイの時はレミーラでさえいつかは切れるのに、松明が時間無制限なわけがないと思って、
いつ松明が消えるのかドキドキしながらプレイしてたな、安全なロトの洞窟でさえw
呪文と違い、松明の効果は無制限で、いつまでも明るいって教えてくれる兵士とか町の人は
何故かいなかったような気がする。城や町には冒険の情報たっぷりで、
徹底的にRPG初心者に親切な作りにしたDQ1にしては珍しい ファミ通のおまけで方眼紙やなんかあるRPG攻略ノートあったからそれ使ってたな >>332
ドムドーラの話にも少しつながるけど今のRPGの全滅に対する意識だと
ダンジョンに潜って中ボスと接戦して殺されるくらいのバランスならギリギリ許容できるくらいの感覚になってるから
フィールドを歩いてて満足な回復拠点もなしに
唐突に全滅させられる難易度のRPGだったらすぐにクソゲー認定されるかもね
そういう事態を回避したいかのように近年のRPGは
拠点となる町と町の距離が比較的短いのが普通になってる
昔の子供はフィールドを歩いてるだけで殺される理不尽な難易度にも立ち向かうし
もちろんレベル上げ作業も楽しいという感覚だったが
今のRPGの感覚を持った子供はそこまで理不尽さに立ち向かうガッツがあって
レベル上げ作業も楽しいと思えるのかと言うとそうでないケースのが多いかもしれん
ポケモン好きのウチの甥っ子は少しでも不満があると口癖のようにクソゲー連呼してたなぁ 良い悪いはともかく「不自由を楽しむ」ってことが理解出来ないのかもね >>345
当時の子供たちはもちろん「不自由を楽しむ」なんてオツな感覚?は皆無だし、
クソゲーって言葉が生まれる少し前だったから、単純に「つまんない」って
言ってたと思う
でも、プレイをやめなかった、なぜなら、そこにゲームがあるからだw
つまんないからって簡単にそのゲームを投げ出すほど、豊かではなかったからw
別にそれほど家が貧乏じゃなくとも、ファミコンのカセットが手に入るのは
誕生日とクリスマスとお正月の年2、3回くらいだったので、
買ったソフトは限界まで遊び倒したw、もはや義務というか意地だったのかもw
親もプレゼントしたゲームを途中で放り投げると怒ったりしたし
ただし、友達と交換して借りたゲームは、所詮タダだから別、
つまんないと「これダメだった。俺のゲーム返して」と言って、すぐ投げ出してたw 不自由を楽しむ
色々あるかもしれないけど
会話コマンド後に方向選ぶとか
階段に乗ってから登り降りを選ぶのは単純に洗練されてなかっただけ >>344
近年のRPGって一戦終わるごとに全快するのがメインじゃない?
雑魚戦もしっかり殺しに来る難易度だけどリトライにペナルティも付かないって感じ スーパーファミコン末期のやつで1戦1戦回復のあった 鳥山明が天才すぎる
堀井雄二のラフはそこまでではない 堀井は絵に関しては素人だしなあ
ラフといっても事実上、文字で鳥山に指定したようなもんだろ
鳥山も、素人のラフはベースにさえしてないと思う
スライムとかドラゴンとかゴーレムとか、名前だけを確認して、あとは、それがどういうものか
他のゲームとか、絵入りの文献とかを自分で調べて、それを元に自分なりの
絵にしていったんだと思う
ネットで気軽に画像を閲覧出来る時代じゃないから、かなり手間はかかっただろうけど
そういう調べ物に強そうなマシリトというブレーンもいたしな >>353
左右逆向きのモンスターいたんだな
全然気付かんかった 魔法使いて杖を持っていなかったのかな
杖の頭をこちらに向けているんだと思っていた >>353
ダースドラゴンとしにがみのきしのグラを見ると、未だに背中に嫌なものが
走る感覚がする、
ゲームのトラウマ?って30年以上経っても抜けないものなんだな
2のブリザードのザラキ連発とかもヤバかったが、命中率が低かったせいか
今、あいつを見ても、ああ、懐かしいなとしか思えないw まどうしが杖を右手に持ち替えて左右から光を当てればだいまどう 二刀流はだいぶあとのシステムかな
六刀流のモンスターはいたが ジャンプのファミ神かジャンプ放送局のどっちかだと思うが、確か3か4か出た直後くらいに、
DQ全モンスター人気投票というのをやって、最下位が1の”しりょう”だった、たしか4票かそんなもん
優勝したモンスターは何か忘れたがw、最下位は覚えてる
当時でも、そりゃそうだよなって思った覚えが、どう考えても、しりょうは影が薄すぎる
がいこつは序盤のライバル、しりょうのきしは中盤の強敵、でも、所詮がいこつの服の色違いで、
剣を持っているスケルトンタイプで、やけにカッコ良かったしりょうのきしと違い、素手の死霊は出てくる時期も外見も中途半端で忘れがち
そもそも4票入れた奴らが凄い、どういう気持ちで、しりょうに入れたんだろうw がいこつに初エンカウントした時は死にそうになったから強烈に印象に残っているが
しりょうは何の印象も無いな確かに しりょうのきしなら覚えてるがしりょうなんていたっけ(´・ω・`) 「おれはしりょうが好きで好きでたまらないんだ」と言う奴とはあんまり友だちになりたくない 廃墟となった街を挟んだ長距離遠征の危険性の話を言うなら
ガライ⇒ドムドーラ⇒メルキドより2のムーンペタ⇒ムーンブルク⇒ルプガナの方がヤバいと思う
ムーンが加入直後で味方の戦力が整ってない時期での遠征で道中やっかいなマンドリルも出る
ムーンがバギ覚えると多少マシになるがそれまではマジでキツいぞ 初回プレーならともかく先に風のマント取りに行かなきゃならんからムーン仲間入り直後にはならんでしょ
そこそこレベル上がってるはず しりょうはリムルダール地方にいるので
ゴールドマンで稼いでればそれなりに顔を見るが、
ゲーム進行ではすぐ後にしりょうのきしが出てくるので
印象には残りにくい
能力も両方ホイミを使うという点が被っている
(しりょうのきしが純粋な上位互換) >>369
風の塔行ったくらいじゃまだまだムーンは強さの波に乗れてない
ムーンが安定するのは船入手して装備が充実した後くらいからだろ 印象に残ってる長距離移動なら、3のロマリア、イシス間の移動があるな
廃墟こそなく、中間のアッサラームで回復は出来るが、あの移動距離はは、なかなかのもんだった
ロマリアのモンスターには楽勝でも、現実世界で言えばトルコを経由してアフリカ方面に南下すると
あばれ猿とか地獄のハサミとか結構ヤバイ奴らが目白押しだし
緑あるイタリア半島から、ピラミッドのある巨大な砂漠の国まで歩いて旅をするのも、
現実世界の地理と重ね合わせて、ああ、地球を歩いているなーっていう風情があった
あと北のガザーブ・ノアニールへの移動も含めて、
ロマリア到着辺りのシナリオは自由度が高くて面白い
カンダタを倒そうが、ノアニールを眠りから解放しようが、ピラミッドに行こうが自由だし
距離的には南欧・北欧・中近東・エジプトと、徒歩で何処へでも行きたい放題という無茶加減なんだが DQ3にモスクワかサンクトペテルブルクがあったら
「現実世界に比定すればムオルは同じ国だからあとほんのちょっと!頑張ろう!」
って気分になれたんだろうか
地図を見たら到底無理と判断してがっくり膝を付くんだろうけれど 1の逆向きモンスター見て脳が疲れる感覚好き
メイジキメラが特に疲れる 影の騎士ってめちゃくちゃ回避された記憶ある
連続3回とか かげのきしはリメイク版だと影が薄くなって表情とかが見えるのがちょっと萎える そういえばモンスターの中でメーダとドロルってFC時代から違和感があったんだよな、
名前も外見もまったく見覚えが無いって言うか、
他のモンスターと並べると妙な”異物感”があった
ネット時代になって、この二体は神話や民話とかに元ネタになった
怪物はいないという事が分かった
たぶん子供の頃は、他のゲームに似たような怪物を見た覚えがなかったから
異物感があったんだろうな
そうなると、名前は堀井が無から考えて、デザインは鳥山が
名前から発想して、元ネタなしで作り上げた感じかな
ウルトラマンの怪獣なんかもそんな風に創ったものばかりだったみたいだけどね どっちが先か忘れたがアラレちゃんで地球侵略を企てるエイリアンがメーダそっくりだったような
アラレたちと触れ合ったことで上司に「この星は侵略する価値は無いです」と進言して引き揚げてったけど メーダは「目玉」だとしてドロルの語源は何だろうね? うろ覚えだけどメーダに似た生物はDr.スランプで見た気がする
最後にピロリンキャンデーもらって去る ウィザードリィのゼノみたいな要素を入れたかったのでは 鳥山はSWもエイリアンも円谷作品も、そういった映像畑の作品も大好きで、
漫画にガンガン取り入れてるからDQのモンスターデザインに影響が無いわけないんだけどね
神話に出てくる怪物や妖精とかの挿絵なんかよりも、映画や特撮の怪物の方がよっぽど
DQの直系の先祖かもな 自分はファンタジーが専門で特撮がニワカなので詳しくないが
漫画ベルセルクもギーガーの影響強いらしい 実際SF・エイリアン的な発想はあったと思うよ
ホイミスライムなんて明らかに当時流行った
タコ型火星人が元ネタだもの
メーダは取り付かれたら卵産み付けられそう ホイミスライムが1匹固定エンカのⅠにいても微妙だっただろうな
複数エンカのII以降にこそ真価を発揮するモンスターだし リカントマムルとかアホみたいにマホトーン連呼してアホか思いながら狩ってたな メーダは割りと後発作品にも出てたよね。フルポリゴン化もされて。
ドロルって後発に出てきたっけ?正面しかイメージない。 泥(の中を這いず)る
みたいなネーミングなのかな? 小金持ちあげ
せめてドロルくらいの小金持ちになりたいよ >>354
一応漫画家志望で専門出てるんやろ確か
集英社行ったのもそういう繋がりからだろうし >>397
専門といっても、漫画原作者の小池一夫の私塾だった劇画村塾出身
それも原作者志望のコース出身だったと思う
劇画村塾人脈(原哲夫も村塾出身)でジャンプに持ち込んで連載が決まりかかったらしいが、
やっぱり原作担当としてだった
でも高校生の時は漫画家になりたかったらしいから、絵心がまったくないわけじゃないとは思う ぬ~べ~のコンビの原作の方も1人で単行本書いてたが画力は微妙 >>399
ぬ~べ~の原作の真倉翔って、そもそも自分で絵も描けるプロの漫画家
ぬ~べ~の連載前に、エロマンガ家を経て「天外君の華麗なる悩み」という
当時まだ珍しかった、特異体質で女にモテモテになるハーレム漫画を連載して
速攻打ち切られて、同じく「ATレディ」という作品で打ち切り経験のある
新人漫画家の岡野剛と組んで、ぬ~べ~で当てる
ぬ~べ~は原作者と漫画家といういつものケースじゃなく、
あえて、どっちも絵が描ける漫画家同士を組ませるという企画だったらしい
(のちのデスノのガモウ&小畑コンビもそれで成功してる) >>400
岡野はATレディ時代から美少女が売りでめっちゃ絵が上手いけど
真倉は絵が売りというレベルではない
普通か、やや下手なギャグ漫画レベル ポートピアとかオホーツクとか見ると、漫画原作や小説とかで、
がっつりした重厚なストーリーものもやりたかったんだろうなと思うが、
果たせないまま終わりそうだな ゴルゴ13などを書いていたのは遠い昔の話だろう。
今さら原作をやるとは考えにくいな >>404
『軽井沢誘拐案内』というゲーム調べたら、
エロエロな内容でワロタ ホートピアは古典的な本格ミステリー、オホーツクは松本清張風の旅情&社会派ミステリー
軽井沢はエロコメミステリー
制作中止になった白夜に消えた目撃者と九龍の牙は国際スパイミステリーなんだっけ
こう見ると、物語の引き出しのバリエーションは豊富なのかもしれないけど、
いまいち腰が定まってないというか、堀井の物語作家としての軸というか、得意ジャンルが
見えてこない気がする
こういう、あれもこれも書けるっていう小器用なタイプって少年誌の世界、特にジャンプだと、
いまひとつ成功しなかったかも… 探偵桃語ってマンガがあってドラマにもなったけど、あれも原作堀井さんみたいだね。推理ものが好きとみた。 ドラクエシリーズの中で唯一、初めから旅の目的やラスボスが決まっていてそれを倒したらゲーム終了の作品。今思えばものすごく単純なものだけど、発売当時どうやって操作するのか、どうやってクリアするのか悪戦苦闘しながらプレーした子供たちも多かったんだろうな。 ミステリーにしろファンタジーにしろ話はどこかで見たようなものだし、ゲームジャンルとしてアドベンチャーもRPGも先行する作品の後追いというかぶっちゃけパクりなんだよね
ただ、堀井さんはユーザーフレンドリーなシステム・UIのアレンジが徹底してたから、あれだけのヒットメーカーになれたんだと思う
クリエイターというより天才アレンジャー >>410
2も最初から決まってない?
ラスボスはシドーだけど実質的な敵の王はハーゴンだし
「こいつは敵の親玉だ!こいつを倒せ!」
と王に言われる所からゲームが始まらないようになったのは
4くらいからじゃないかな 「たけざお」という武器があるということは、あの世界には竹が生えているらしい 竹の存在云々は>>247あたりから、とっくに既出の話題 この竹という植物はのう、はるか昔
上の世界のジパングという国からやってきた者が
持ち込んだものらしいのじゃよ 発明家が電球作るのに竹求めて日本に来た話あったよね 皮の水袋てうかつに扱うとぶちまけてしまいそう
貴重な飲料水
やっぱ竹か瓢箪の水筒じゃないとな エジソンが電球のフィラメントに使う竹を
日本の京都から輸入してたのは有名な話 ラダトームが大阪駅で竜王の城がヨドバシカメラとすると
5km四方くらいかな その距離だと腕のいい射手ならラダトーム城から矢を射て竜王の城に届かせることができるだろ
もっと間が空いてるんじゃないの マイラ~リムルダール間の地下道を何mと見るか
そこから大体のスケールが算出できそう なんとなく、関門海峡や鳴門海峡、明石海峡くらいのイメージだった。人力でもなんとかいける程度
津軽海峡や瀬戸大橋が掛かっているクラスの距離ではない
あまりに竜王城と距離があると、ラダトームの人々があんなにびびらないと思うし エジンベアってシャンパーニ地方から結構離れてるんだけど
モデルのイギリスは今地図でみるとほぼくっついてるのな
しかも海底トンネルでイギリスフランス間って電車で行けたんだないつの間にか イギリスがモデルだからああいう態度取ってるんだろうけど、
ドラクエ作中のエジンベアはただの辺境の小国にしか… まあ、すでに世界を旅してる勇者から見れば
井の中の蛙だなって笑うところなんでしょ 人様を田舎者呼ばわりする奴こそが田舎者だと言う教訓にはなるね HPじゃなくてMPを回復してくれる爺さん
斬新だった。 あれはあれで有り難い
あの爺さんの兄弟が賢者マスターLv99でドムドーラにいたらな >>433
今のイギリスの位置どう思う?
ドラクエ3製作時からこうだったかな >>432
シベリア鉄道がイギリスまでしっかり繋がってる
ことになるのかな? >>439
ムオルのモデルがウラジオストクならそうなる
まあDQ3のジパングなら、大陸とジパング列島に架橋するか、トンネル掘れそうなくらい
日本海にあたる部分が狭いんで、鉄道があれば邪馬台国・エジンベアツアーも可能っぽいけどw サマンオサはニューヨークになるのかな
あの辺のアメリカ大陸的な所はろくな町がないけど >>440
ムオルはウラジオストクなんかよりもっともっと北やろ
サハのどっかあたりや >>441
ニューヨークがいつから南米に移転したんや
ニューヨークは商人バーグやろ サマンオサの由来は恐らくAmazonas(アマゾン)をもじったものではないかと言われる >>446
個人的にはマガダンのほうが近いかなと思う パスワード作成して最大レベル30で
無装備(りゅうのうろこも)にして龍王に挑んでみたが…結構手強かったな
ベホイミ使いまくる 竜王って、3の竜の女王の息子だって公式に確定してるわけじゃないんだよね?
ちなみに小説版では確定していて、竜王は「この光の玉はロトめが我が母から光の玉を盗んだ」って怒っていて
1勇者は「ロトは光の玉をお前の母親から盗んだんじゃなく、神から授かったんだ」って言い返してた
実は真相はどちらも違うという皮肉
盗んだわけじゃないが、”ロトは光の玉を神から授かった”という、カルト宗教で教祖を神格化するための
インチキ教典みたいな話を信じている小説版1勇者もどうかと思う
(竜の女王=神と解釈するなら嘘ではないが、神ではないはず) >>450
『ドラゴンクエスト25thアニバーサリー 冒険の歴史書』で
竜王が竜の女王の子孫であるとはっきり書かれている 状況から見て多分そうなんだろうとは言われる。
ただし竜王が上の世界から来たと言う確証もなく、単にドラゴンの親玉だと言われたらそんな気もする 「竜の女王の息子ではない、しかし子孫だ」というのはひねくれた解釈と受け取るべきか 1と2の間が、たった100年で既に竜ちゃんの曾孫がいるから、
竜王一族はドラゴンの王の家系のくせに、一代の寿命が人間と大差ないか、下手したら人間以下って感じだな
3と1が何年開いているか分からんが、大体3、400年くらいって考えると、
竜の女王と竜王は息子どころか徳川家康と、現代日本の徳川家当主の人くらい離れている子孫なのかもしれない 1の竜王が既に孫のいる爺さんだったと考えればちゃんと理屈は付くだろう
だって「わしが おうのなかのおう りゅうおうじゃ。」と言ってるんだよ
決して「おれが おうのなかのおう りゅうおうだ。」とは発言していないんだよ
若く見積もったって更年期のおっさん、もしかしたらすでに老境の可能性もある、と見なすのが妥当じゃないか あと10数年、早ければ5年くらいラダトームが竜王軍の侵攻に耐えれば竜王の寿命が尽きて、
跡継ぎの二代目が親父よりもカリスマ性も戦闘力も遥かにボンクラだったとしたら、
あっさりモンスターたちの結束が瓦解して、人類がロトの勇者の手を借りず平和を取り戻したかもしれんな
曾孫を見るに、態度こそ尊大だが、決して凶暴な性格じゃなさそうだし
あの家系で、むしろ1の竜王だけが、たまたま突然変異的に凶暴な野心家に生まれついたのかもしれん りゅうおうは多分そんなに悪い奴じゃ無い
本当に嫌な奴ならラダトーム周辺にあくまのきしやドラゴンやストーンマンを送り込むだろうからな いや竜王は悪いヤツだよ
単に人類の皆殺しをしようと思ってないだけで
これは他のドラクエのいくつかの魔王も該当するが、
世界中に魔物を解き放つ 人々を絶望させる
人々は「我々は魔王に勝てない…」という無力感にさいなまれる
誰も魔王に立ち向かおうとする者はいない
この状態を「ワシが世界の支配者となった」と解釈し、満足する
それ以上悪事を行わない
(魔王に逆らおうとする気概のある者だけは根絶やしにされる)
一見平和に見える
少なくとも全てを滅ぼそうとする魔王よりは生き延びられる
だが魔物が解き放たれた状態は、人々にとっては絶望であり圧政
人間の邪悪な皇帝・独裁者が圧政を行って
人々を苦しめているのと似たような状態になる
進撃の巨人のエレン的表現で言えば、
人々は魔王の『家畜となった』のだ 魔物が跋扈する世界の生活や流通なんてどうなってるのかね?
スライムが畑を荒らすなんてのは昔からありそうだが ああいう世界だからこそ、ドラクエの商人は
それなりに戦闘能力を持ってる連中が多いんだと思う
トルネコが商人軍団を呼ぶと、とても強い商人が出てくる
でもやっぱり魔物も結構強いので、
海だと船が沈んだりしてる話も結構あって
絶対安全という訳には行かない
リスクが高くなるほど値段も高くなる 商人もそれなりに強い奴が多いだろうけど、商人が金で用心棒を雇うパターンも多いんだろうな
まさにそれを見せていたのが、3章のスコットとロレンス
村の農民がそういう傭兵を雇うパターンもあるんだろうけど、
村人視点でも、主人公が騎士くずれor兵士くずれで、村人に雇われる主人公視点でも、面白くなりそうだけど
それやると七人の侍のパクリやんと言われるから無いのかも
まあ5のカボチ村とゲレゲレ再加入のイベントがそれに近いんだろうけど、
あれを、モンスターとグルの詐欺師だと思われるという不愉快な結末にしたのは
七人の侍と印象を変える為に堀井がそうしたというのは穿ち過ぎかな?
堀井の年代だと七人の侍のストーリーも、その有名さも知り尽くしてるだろうし ドラクエ世界だと勇者が農民に雇われるってのはおかしいからそう言うパターンが珍しいだけじゃないのか 考え過ぎやろ
ハリウッドだって七人の侍をモチーフに荒野の七人を作ったんだし面白い展開なら参考にすることは問題なかろ ラスボスを討伐する意思は無いけどレベル20とか30クラスに達している人は結構いるのかもしれない
物流を担っている人は普通に武装して日常的に町と町を行き来してたら勝手に上がっていくからな >>466
なんか、今のなろう系でありそうな設定だな
「転生したら、行商で世界中まわっているうちにレベル99になった最強の商人だった」
みたいなタイトルでw 船で世界中を回って商売するゲームがあるけどレベル99になんてならんよ
そもそも戦闘しないと戦闘レベル上がらんしな ドラクエ6の農民がレッサデーモンみたいなに互角だった モンスターが町を襲って農夫のおっさんが魔物と互角に渡り合っている様を見ると
住人も相応に鍛えられてるんやなと思う 上の世界から持ち込まれた竹林で作られたマイラの竹竿をラダトームに運びそこで薬草を仕入れる行商ルート 行商人が鍛えられて強いわりには、メルキドのゴーレムが無事な所を見ると
少なくとも1の時代には竜王打倒クラスにまで達した強い商人はいなさそう
最高レベルの商人なら、笛なしでもゴーレムを倒せると思うし
メルキドは大商業都市だから商人の出入りが激しいだろうに、
ゴーレムを倒したのは妖精の笛を使ったとはいえ1勇者だし 冒険者が一対一でゴーレムとやり合ってる横をスーッと通り抜けてたりして ゴーレム足が遅そうだから走って逃げれば街の出入りは自由なのではないか。
勇者だけは挑戦されたから受けて立った感じだが、普通の人はそんな発想しないのだろう メルキドの町人がゴーレムに関して何も言ってないの見ると、
ゴーレムは勇者に襲いかかってきただけで
メルキドの町人は襲わなかった可能性もあるんよね 勇者だって人間なんだから、人間を襲う時点で欠陥品もいいとこだけどな
モンスターにしか反応しないように調整は出来なかったのか
でもメルキドの町人は襲わなかったのは確かかも
3でゾーマが倒れた時点でゴーレムは完成していたし、
それから数百年も町の人を襲うゴーレムが問題にならなかったわけがない
まあそもそも、ゾーマが倒れて、アレフガルドに光が戻ったのに
ゴーレムに町を守らせていたのが謎だが
完成はしたが何百年も封印していたゴーレムを竜王がアレフガルド征服に乗り出した時点で
初めて起動させたと考えれば、上の疑問と合わせて辻褄が合うが ゾーマが倒れたのが四百年前、
竜王がラダトームを襲撃して光の玉を奪ったのが半年前だが
メルキドにいるゆきのふの子孫が
「ゆきのふ爺さんはドムドーラで店をやってたんですが、
ドムドーラが魔物に襲われたので
メルキドまで逃げてきたそうです」
と言ってる
ゆきのふが代々に付けた名前だとしても、
男のニュアンスはずいぶん昔に起こった出来事なので
どうも光の玉を奪うより前(それも何十年も昔)から
竜王は世界征服を行っていたようだ
ずいぶん気の長い話だが… 小説版では、ゲームスタートの時点で、竜王がアレフガルド侵略を初めて200年目という無茶な設定だった
ドラゴンのくせに100年後に曾孫がいる程度しか生きられない寿命のはずなのに
竜王の家系が六代に渡って侵略してるって事じゃなくて、全て同一竜王物がやっている
ラダトームはゲームに出ているラルス16世の御代の時点で国王が何代にも渡って侵略を防ぎ続けているという設定
これならメルキドのゴーレムが町人から不満が出ずにに長年頑張っている事に矛盾はない
竜王配下の大魔道がドラゴンとストーンマンの大軍を率いてメルキドを襲撃するが、ゴーレムが
全て返り討ちにして、失敗の責任を取らされて大魔道が処刑された、なんてエピソードもあった
ついでに勇者はドムドーラ出身で17年前に魔物に滅ぼされた時に、かろうじて脱出という設定 初めての作品だからかも知れないけど初代だけ2以降に比べて物足りなさを感じてしまう
音楽とかすごく好きなんだけどプレイしてるとこじんまりしてるような感覚になる
なんでだろ 海を越えて別の大陸に行ったりしないしな
リムルダールと竜王の島は一応本土と離れてはいるが、所詮海底トンネルと橋で繋がってるし
日本を舞台にしたRPGで四国と、そのほんの周辺だけで終わるようなもん
リムルダールは淡路島、みたいな
橋を渡って竜王の島に行ったはいいが、瀬戸大橋の対岸の倉敷にすぐ竜王がいて
倒したらすぐエンディング、
関東、関西、九州、北海道などの冒険は2のお楽しみ、みたいな でも初めて海底トンネル越えてリムルダールに足を踏み入れた時は結構ワクワクどきどきしたもんだ
まだ小坊だったし攻略情報もさして無かったし 3回くらいはドラゴンに突撃してしまった
まさか真っ直ぐ下にいくのが正しいとは思わんかった 自分も3×3eyezを連想してしまった
2巻から7~8巻までが面白かった 土爪とか光牙とかいわゆる必殺技を獣魔召喚という形に落とし込んだのが面白かったねえ
ギラは小説やゲームブックだと炎の精霊を使う呪文らしいがベギラマはより上位の精霊を使う呪文なのかな? 八雲の目が糸目で描かれているうちは良かった
途中から常に目を見開いている描写になりこんなの八雲じゃ無いと萎えて
連載も物凄く長期化してどういう話の展開か分からなくなって脱落した
初期は一つの部が一桁巻で決着し読みやすかったのになんで第4部だけあんな大長編に… >>496
蛇女までは面白かったんだけどな
なんかそのあとから冗長すぎて怠かったわ ジャンプじゃねーし、
ここドラクエスレで、サザンアイズスレでも高田裕三スレでもねーし 高田裕三とスクエニと言えばジャストブリードってゲーム出してたっけ ファイアーエムブレムやタクティクスオーガのようなマス目を使ったタクティカルROIDで
隊員は隊長からあまり離れられないってのが特徴 画力は凄かったと思う
高田さんの描く女の子はかわいい ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c4e304e70a3f2f8a1ba5f440c2e427abda1bacfa
今の高校生がFC版1に挫折した記事 >>504
この高校生が投げ出した最大の理由は「親にやらされたから」じゃないかと思うのだが… この当時、RPGの、あの字も知らなかった小4の俺でも、話す時に、東西南北を指定しなきゃいけないのは
「はあ?」って思った覚えがある、もっとも、話す事に対して”ひがし””にし”という言葉がインパクトがあっただけで
”うえ””した”ひだり”とかいう表示なら、特に疑問に思わなかったと思うw
なぜ上下左右じゃなく、東西南北なんて仰々しい方角名にしたのか今でも分からん
2でそれが無くなった時、カニ歩きと合わせて、これで正常になったなって気がしたし(当時は何が正常なのか知らなかったくせに)
でも高校生の時に、小中学校で時代にDQとFFに慣れ切った後に、FCやゲームボーイのウィズやウルティマにチャレンジしたら
「うわ、なんだこりゃ、昔のRPGってムズいしめんどくせ」って、どっちも数日で脱落したので、俺は令和の高校生を笑う資格がないw
FCやゲームボーイのwizやウルティマは、あれでもFCユーザー向けにソフトにアレンジされてるはずなのにこうだったから
元祖のPC版をプレイしたら数時間で挫折したかもしれんw 本当に一部の人しか遊べないようなジャンルを殆どのゲームプレイヤーがドラクエだけは買うまで持っていったの凄いわ 上下左右じゃなく東西南北で示していたから
実際の地図の東西南北を間違える事は無くなったなw >>508
ドラクエしかしないおじさんをドラクエおじさんと呼ぶらしい おれにもよくわからないが、ウィザードリィのダンジョン座標は東西南北で表示されるから単純にそれが頭にあっただけじゃないかなあ? >>509がヒントになったんだが、
「ここよりひがしにマイラのむらがある」みたいな村人のセリフがあった場合(本当にそんなセリフがあったか分からんけど)
東は右なのか左なのか、南北はともかく、東西が左右どっちかは普通に生活している小学生にはピンと来ないだろうし、
東西の方向を子供の頭に馴染ませる為にコマンドで、東や西を出したのかも
実際の地図というより、アレフガルド地図の東西南北(実質、東西だけだが)を、間違えさせないためかも 世代叩きは普遍的な需要があるからな
叩く口実にさえなれば雑でもいい https://togetter.com/li/1960356#c11206829
このコラムちょっとおかしいとこがあって、本文中でラダトームの町でキメラのつばさを手に入れて云々ってあるんだけど、
ファミコン版の1は店売り以外はリムルダールでしか手に入らないんだよ。
もしかして息子さんがプレイしたのはリメイク版で、復活の呪文のくだりは筆者の捏造じゃないのか? >>514
あとリメイク版だとカニ歩きじゃないから、
ダンスしてるように見える云々も捏造になるな
カニ歩きは、1986年当時ですら、学校で子供たちは突っ込んでたな
RPGは、まだ他にほとんどなかったけど、他のゲームで
ちゃんと上下左右と、全方位のキャラグラが用意されていたゲームはいくらでもあったから
剣と鎧姿の戦士って点ではドルアーガのギルがあったし、ゼルダのリンクも
でも、なんとなく、容量が足りなくてカニ歩きなんだろうって子供ながらに分かっていたと思う
容量が足りないゲームがそういう不自然な事になるって学んだのは、
コロコロのハドソン関連の記事あたりかな、高橋名人がそういう事を話してた気がする
もしくはファミコン大神拳でゆう帝、すなわち堀井がそういう記事を書いてたのかも
でも当時の容量貧弱だったファミコンゲーって、現実的に見ればどこかしら不自然かつ不完全な
表現のゲームばかりだったので、ドラクエのカニ歩きも、その中の一つに過ぎないって感じで、
特別に注目されていたわけでもない
のちにドラクエが国民的ビックゲームになっちゃったから、有名になっただけで ラダトームの町で手に入れたなんて書いてないんだが、それこそ捏造だな > 初代ドラクエはラダトーム城に戻り、王様から『ふっかつのじゅもん』を聞かなければならない。いわば、続きから遊ぶためのパスワードだ。息子はラダトームの町で手に入れたキメラのつばさを取り出し、王様のもとへと戻った。 ドラクエ大辞典にはマイラとメルキドで売られてるとある 公式ガイドで確認してみたが、リメイク版でもキメラの翼が売ってるのは
マイラ、リムルダール、メルキドだけで、リメイク版でもラダトームでは売っていない ピアキャス配信RPGで「俺東や西わかんねぇから」って言ってた配信者いたけど、じゃあ関東関西もわかんねぇのか?と疑問に思った 実写映画とかあってNHKで朝その映像が流れたけども
なんだったんだろう。
ほとんど話題にならなかった感が。 実写映画って5の事?
小説版の名前を勝手に使って裁判沙汰になったやつ?
1の実写版は知らんなあ…
当時でも、任天堂のゼルダやファイアーエムブレムのCMで、
ファンタジーの実写ってこんな感じかってイメージはあったが 1~3をごちゃまぜにした、変な実写作品はあったよ
ビデオはあったと思うが、映画ではないかもしれない
三人が旅をする辺りはドラクエ2っぽさがあるが
ラスボスは竜王
しかも竜王人型形態を演じてるのが庵野秀明
実写の竜王といえば北大路欣也だが、
その前に庵野秀明がやっていたのだ… 前に話題に出た、アニメのアベル伝も1~3ごちゃまぜだったな
アリアハンがスタートで、ラスボスがバラモス、父親がオルテガだったので基本は3なんだが
でもハーゴンがバラモスの部下だったり、ゾーマとバラモスがお互い利用しあったりの
対等の関係だったり(4のデスピサロとエスタークの関係に似てる)
でも、なぜかミネアとマーニャがゲスト出演したり、
ただ、竜王様はまるで出番なし、1の要素はほぼなかったな。リムルダールって地名だけは出て来たが
ついでにバラモスがゲームの、カバやねんな外見から、スマートでマッチョな体型になっていて、
(破壊神ビルスにちょっと似てた)でも、カババラモスも名前を変えてアニメバラモスの部下として出ていた
最後はゾーマを吸収・合体して超魔王となり、下剋上を果たすという、ゲームより数段カッコイイ悪役と化してた
そんなら竜王様も出してあげればいいのに…竜王が他メディアDQで出演出来たのは漫画のロト紋だけか
この竜王もゲームよりも若返って、スマートマッチョになってたが 攻撃優先
これ以上のことはドラクエ大辞典に書いてる >>530
マジレスするなら武器は棍棒一択
序盤、乱数の振り幅により1ダメージの違いで
スライムやスライムベスが生き残ってしまう可能性があるが
棍棒なら彼らを生き残らせず、仕留められる事が多い
たけざおでは敵は生き残ってしまい、反撃される
レベルの低い序盤を防御重視にしたとしても
敵から受けるダメージが0になる事はほぼないと考えていい
つまり次のターンに行くより、「そのターンで敵を殺す」事が最適解 武器はこんぼうからどうのつるぎへのチェンジが遠かった…
こん棒卒業が序盤の第一の目標だったな
ロト洞やガライはもちろん、確かマイラにももう行ってたな
岩山洞窟に入るやや手前くらいまで、こんぼう一筋レベル6、7って感じ
どうのつるぎは仮にも「剣」だから、これを装備してようやく
ファンタジーの勇者になれた気がしたw
竹竿や棍棒で突いたり殴ったりじゃ、原始人の戦士じみてるし ギラって後で「閃熱呪文」って事になったが、1の頃は、よく分からなかったよね
まあ”閃熱”っていうのも、今も正直良く分からんがw 熱を帯びた閃光で、レーザービームみたいな感じか?
子供の頃は1のギラをどうイメージしてたか思い出すと
炎だったような電撃だったような…
ギラギラしていて熱い炎、みたいな、名前の響きのイメージ先行で、やっぱり炎かな
ベギラマは雷とか電撃のイメージ一択だったな、なんか電気っぽい響きだからw 1の説明書だとギラは火の玉でベギラマは電撃じゃなかったっけ
後のメラとライデインだな リアルタイムでファミコンの1やってたガキの頃は、
あんま呪文の属性とか考えてなくて
ギラはもっと単純に
「相手に痛みを与える魔法」だと考えてた
魔法を超常的な、超能力のようなものだと考えてて
「直接結果をもたらすもの」と解釈してたのかも
ホイミはいきなり傷が治る魔法なので、
ギラはいきなり相手が傷だらけになる魔法だろう、と
だから魔法使いをとても恐ろしいヤツだと思ってた D&Dのウーンズ、キュア・ライト・ウーンズも似た感じ ドラクエのギラ・ベギラマの影響か分からんが、
あの時代、炎の攻撃より、電撃が一段上、みたいなゲームとか漫画が
ちょっとあった気がする
高橋名人の冒険島かBugってハニーのゲームブックで
石オノ→炎→雷光 の順でパワーアップしたり
バスタードって漫画でも炎より、雷撃魔法の方が威力があったり
何よりもDQ自身が、3から、勇者だけのデイン系という、雷撃魔法最強方針に転換したし
でもまあ当時はDQ自体の影響力もまだ大した事なかったので、
炎<雷が、後世に残るようなルールになったわけでは全然ないが
実際、今では炎も電撃も、属性が違うだけで、対等な設定のゲームの方が多いと思うし
この辺りは、FFがファイア・ブリザド・サンダーの、基本三属性魔法を打ち出したからだと思うが 電気はここ150年くらいの技術だし高等技術だってのはすんなり入ってくる イオナズンてやつも名前から稲妻を連想させてくれる(実際は爆発だそうだが) 雷は天からの神の戒めだから
主神オーディンの攻撃手段も雷 1VS1だから攻撃力優先の方が
時間の節約になりそう。 >>537
魔法属性の概念が出てくる前の話だしね。
ドラクエ2の後に出たメガテン1では、ボットラー・ボアットナ・ガボアット、
ブリズ・ブリザー・ブリザトンとか属性分けが登場してたな。 ネーミングセンスがw
ウィズやドラクエみたいに造語か
他のゲームみたいに英語そのままのがマシ >>545
Wizardryからすでに
HALITO、MAHALITO、LAHALITOとか
DALTO、MADALTOとか
HAMAN、MAHAMANとか
あったやないか 3のアレフガルドの外には
古いローレシアもあったんかな 何かでリメイクすんならすごろくの代わりに下の世界に色々入れてくれよ
2のマップやピラミッド幽霊船闇オリビア
もう上の世界は手順知ってるから最短でクリアしちゃうだろ >>548
堀井雄二によると、3のアレフガルドは
まだ出来上がったばかりで
船で行けない外には何も無いらしい
(3から1が四百年なので、四百年がかりで世界が出来上がった?)
俺は、何も無い暗闇にルビスが世界を作ろうとしたら
その暗闇の王であるゾーマがブチきれて
ルビスを石にしたんじゃないかと考えているが… 知られざる伝説とかモンスター物語とかの、いわゆる外典だと、
アレフガルドはそんな若い世界でもなかったような
もう誕生から千年は経っていて、その前は久美沙織の精霊ルビス伝説の時代になる
3の時点で、まだローレシアら、他の大陸がまだ出来てなかったという話は
しっくり来なかったな
神話の時代、創世記と呼ばれる時代はそうだったかもしれないけど、もう3の頃は
人間が世界を治めている時代じゃないかと
神々らしき者がルビスただ一神しか世界に残っていない感じだし ルビス伝説、”ロト”が神様時代のルビスの恋人→のちの夫の名前って設定は少女小説家やのうってって思ったな
結局、自分の彼氏の名を新世界の勇者の称号にしたんかい!って感じで 良かったのう、彼氏の名前が「ジュゲムジュゲムゴコウノスリキレ」とかじゃなくって アイテム物語だとムーンブルク王家が滅ぼされる上の世界からアレフガルド世界に移住した最古の家系なんだよな
カンダタが3の後でデルコンダル建国した話もあるし3の時代でも外の世界が広がっていて欲しいよね HPじゃなくてMPの回復という粋な計らいをしてくれる
おじいさん。
最初あれ?と思ったけども。 クラスの勉強できた奴が、この、光あれのおじいさんがいれば宿屋はいらないんだよって教えてくれて
なんで?HPは回復しないのにって
RPG未経験の小学生には、やっぱり最初はピンと来なかったw
今にして思えば勉強出来る奴はやっぱりゲームにおいても理解力に優れていた
光あれ爺さんって、知られざる伝説では、別に高名な賢者とかではなくて、普段は魔法もつかえない
単にアレフガルドの事を心から愛している一般人の爺さんだっていう設定があったな
それも悪くない設定だとは思うが、2や3でも、この爺さんと同じ力を持つ先祖だか子孫だかが出て来たので、
無理が出て来たってのはあるな あれ を肌荒れみたいなものと勘違いして痛痒そうだなって >>555
あれウィザードリィやった後だと、
ウィザードリィの馬小屋(MPだけ回復)の
再現なんだろうなと分かる メルキドの野菜市場、2の福引、3の闘技場、みんな世界観に合っている
だが、すごろく場ってはなんなんだ? >>556
小学生が自力でそれ思いついたなら大したもんやで >>561
彼は自力だったと思うなw 上に入れ知恵されるような兄貴とかいなかったし
そういえば、その彼は、昔なつかしの光線銃シリーズのワイルドガンマンで
ゲームをやっていた家のおばさん(その家に住んでいた友達の母親)に、「このゲームって、ちゃんと銃を画面に向けて撃たなきゃ駄目なの?
関係のない所に撃っても(引き金を引いても)当たった事にならないの?」って質問されて
「画面に撃たなきゃだめです、画面に撃たなくてもいいのなら、コントローラーのAボタンを普通に押すのと変わらないですから」
と、理路整然と答えてた
おっさんになった今こそ、この認識の正しさというか、彼が光線銃ゲームに対して正確に理解していたのが良く分かる
ついでにDQ1の時は俺たちは小4だったけど、光線銃シリーズはその二年前の発売だから、当時まだ小2だった
栴檀は双葉より芳しというが、やっぱりチビの頃から秀才だったんだなと 小学生にして親に敬語の時点で凄い
ロジックに考える事も
で、双六って何? すごろく(双六、槊)とは、サイコロを振って、出た目に従って升目にある駒を進めて上がりに近づける盤上遊戯(ボードゲーム)である。競争ゲームの一種。 他のゲームと同じでシルクロードを渡って各地にありそう 1の勇者はライデインをベギラマとして使っていたのかな あのベギラマが実はライデインのわりには効かない敵が多すぎる気が どこでもセーブありですごろくをやると
それはそれで泥沼化する >>571
じゅもんの名前間違えてたら効かないかもね ファミコンのピコピコ音楽聞くと、何故かリラックスする俺
プレイヤー(セカンドストリートで中古220円)
https://i.imgur.com/Yxar7TZ.jpeg
(SDにファミコンドラクエ音楽やファミコン8ビット音楽色々と約3000曲入れた)
これ↑
+
アンプ
+
スピーカー
でファミコン風ミュージック聴きながら5chとコーヒーとケーキで
リラックスモード
(´・ω・`)まあサブスクもあるけど、ローカル用 4が発表される前は、3の空気から
「これでドラクエシリーズも完結か…」
という憶測もファン達の間ではささやかれたものよ 4や5の時点では、なぜか、いつか終わる、完結するって俺らガキども思っていたんだよな
始まったシリーズはいつか終わると無条件に信じていたわけで、ある意味で健全?だった
5の頃にエニックスの社長が「ドラゴンクエストは永久に続ける」とファミ通かどこかで声明を出して
終わる事はないんだとホッとしたんだが、今思えば、それが当たり前って気がする、ドル箱シリーズを終わらす理由がない
商売と景気的な問題で、漫画にせよゲームにせよ、人気のあるシリーズは永久に終わらないのがドラクエに限らず、
当たり前の時代になってしまったもんな、それが当たり前になっている時代が健全とは思えない ドラクエ=ロト伝説
だと思ってたから4がロト関係無くて衝撃だった >>575
ヒーリングミュージックに聞こえるってのは、分からんではない 4、5は楽しめたが6は大変だった
7はもっと大変だった 小説ドラゴンクエストシリーズ読んだ人おる?
スレチかな?
精霊ルビス伝説好きなんやが >>578
ドラクエ3や4の前日譚やその後や精霊ルビス伝説あたりを
ゲーム化できんのかいな
もはやキャラはだいぶ出たしファンタジーでロン毛とか気になるんや ルビス伝説はあのオバハンと悶着起こしたから難しいんじゃないの? >>578
一度売れたコーラは継続的に売るにしても大きさや形が変わる程度なのにね
色違いや新作、違う味出されてもこれコーラやないって言われそう >>583
このスレ読み返すと、小説版の話題は結構出ているよ
1の小説版は、竜王配下の六魔将とか、
ローラ姫がガライの町娘セシールと名前を変えてさすらっていたりとか
本当は1は一人旅なのに一緒に戦ってくれるガルチラって仲間がいたりとか、
厨っぽい付け足し要素が多くて読みどころがある
2のローレ、サマル、ムーンのドロドロの三角関係はやめてくれって思ったが
ルビス伝説の話も>>551-552あたりで それコピペ
メガドラスレでメガドラ部分をファミコンに変えただけ もちろんDQシリーズが嚆矢にして中軸だったと思うが
ガンガン連載のファンタジー漫画とか、新書館のドラゴン騎士団みたいなヲタ系少女漫画のファンタジー
ロードス島戦記の五色の魔竜とか、田中芳樹の創竜伝とか、
ちょうど30年前にあたる90年代前半は、漫画、ゲーム、アニメとドラゴンを扱ったファンタジーの百花繚乱だったな
ダイの大冒険の主人公も「ドラゴンの騎士」だし
現代でもドラゴンを扱ったファンタジーなんて、それこそ山ほどあるんだろうけど、
90年代に比べると、その量も、社会現象を起こすような作品も見当たらなくなってきている感じがする
ファンタジーのモチーフとして流石にドラゴンは手垢が付きすぎたか
まあ、思えば平成初期の頃から、新手のファミコンRPGが出る度に今更ドラゴンでもないだろうって言われてたし
DQ以前にもドルアーガみたいにドラゴンと戦うゲームはあったけど 初期シリーズ(5辺りまで?)は
知られざる伝説、小説、CDシアター、ゲームブックで
共通の設定が出てくる事があり
横倉廣が関わってる場合がある
なので、本編前にカトゥサという大魔道がいたが
メルキドのゴーレム討伐を果たせない責任を取って処刑され
その後任にザルトータンという大魔道が就いた事になってる >>590
ドラクエのドラゴンて5や6のように背中に乗って移動するような
存在なんだろうか
1を見ると神秘的な感じがしたけど >>591
カトゥサが100体以上のストーンマンとドラゴンの部隊を率いてメルキドに攻め込むが
ゴーレムに全て返り討ちに遭う話な
ゲームのモンスターの設定無視だがwゴーレムが、特別に強い機械人形で、
ストーンマンなど雑魚扱いというのも面白いかもしれない
あのモンスター物語のエピソード、高屋敷氏が1の小説に取り込んでたな
久美沙織も、ピサロナイト=ロザリーに横恋慕した騎士アドン、勇者リバストとおおにわとりジャックの、
横倉創作サイドエピを4の小説に取り込んでたな
>>592
ドラゴンクエスト、すなわち竜を探求する、だから、
1だとラスボスのドラゴンの王、りゅうおうを探すという意味なんだろうが
でも探求というより竜王を倒すという意味合いの方が強かったからか
むしろ当時は「竜探し」よりも「竜退治」という訳し方が主流だった気がする
名実共に「竜の探求」になったのは、天空シリーズにおいてマスドラの登場からだと思う
まあ3での竜の女王の登場がその原型という気もするが
ついでにFF…ファイナルファンタジーは、なんで続編が出ているのにファイナルなのかって、
それこそ30年前から言われてたがw、我ら厨房男子は、ファイナルは「究極」という意味もあると
メーカーに頼まれもしないのに自分らで勝手に正当化?してたな
ファンタジーも、「風変り」という訳し方があると聞いて、「最後の幻想」なんて素直に訳さず
「究極の風変り」なんて訳してた、ちょっと抒情的でひねってる感じがリア厨好みだったんで >>593
タイトルに番号が付くとT2みたいな感じになっちゃうのかな
別物扱いっていうかポッキー2やコーラ4みたいに似てるけど違う感じに
ドラゴンクエスト2 悪霊の神々 →ドラゴンあまり関係ないシドーもドラゴンじゃなくていい
ドラゴンクエスト 悪霊の神々 →悪霊又は神々のドラゴンが出てきそう >>594
2は竜王も竜の女王も出てこないし、ドラゴンから一番遠いな
サブタイの「悪霊の神々」はシドーの事だろうが、もっとも「神々」といっても、シドー一神しか出てこない
ドラゴンクエストじゃなくて、ハーゴンクエストじゃないかって、当時小学4なのに、小生意気な事を言ってたなw
子供だったんで、当時はストーリーと設定の細部までよく分かってなかったが、
今思うと、邪悪な破壊神をあがめるカルト新興宗教団体が敵で、その悪の教祖がボスという、
ある意味、今の時代だとタイムリーなネタを扱っていたんだよな。RPGのボスと言えば魔王という常識を打ち破っていた
87年当時は破壊神シヴァをあがめるオウム真理教の事件もまだまだ先の時代だったから、こういう設定をやれたが
5の光の教団のネタとかも2のリメイクって感じで、堀井はカルト宗教団体というものを胡散臭く思ってるのかもしれないが、
5だともう、オウム事件のほんの数年前だったし、あと少しオウム事件が起きるのが早かったら
5はまじで発売中止になってたかも
今となると、統一教会問題とか現実がゲームを追い越してしまった感じだな 1の時はとにかく初めてだったのでドラゴンを倒して囚われのお姫様を助けると言う非常にベタな事をやった。
2以降はそう言う制約から免れて自由にできる様になったのだがドラゴンクエストの名前が超有名になっていたのでそれはそのまま残した感じで >>596
アトラスバズズベリアルの固定ボスが悪霊の神々という話もあるがな 2は必須イベントではないものの、竜王のひ孫に
「ワシに代わってハーゴンを倒してくれ…」と依頼されるじゃないか
3は竜の女王に光の玉を託され、4と5はドラゴンが神
6はドラゴンの背中に乗って魔王の城へ
1でラスボスとなって倒されたドラゴンが、
2からは味方になった構図
人が竜と和解し、真に倒すべき敵は魔王となった >>597
お姫様を助けるのがゴールじゃないあたり
ベタじゃなかった気がする その辺りはドラクエへの道でも、お姫様を助けて終わりだとあまりにもありがちだから
その後も続くようにしようと、堀井が意図的にベタを避けたように描写されていた
それとボスが魔王じゃなく、竜王というのもベタを避けた結果なのかな?
日本や中国では竜は善神で、ドラゴンが悪の怪物なのは
むしろ西洋人の発想という意見があって、なるほどなって思った覚えが
1の発売時、小学生ながら「竜の王」って悪なのか?て、チラッと疑問に思った覚えがある
そこは子供ながら俺も日本人のせいか、竜の王=邪悪な怪物という連想がなかった
魔王と言われていたら、ドルアーガみたいなもんなんだろうなと簡単に納得してたと思うけど
(実際はドルアーガは魔王ではなく、ヒラ?の悪魔なんだけど)
それと2以降だと大神官ハーゴン、邪悪の神シドー、魔王バラモス、大魔王ゾーマと、
肩書きや種族名?とは別に本名がちゃんとあった
でも1の竜王だけは本名不明、竜の女王にも竜王の曾孫にも、もしかしてあの一族も
本当は代々本名があるのかもしれないけど ドルアーガは肩書きが魔王でないだけで、
一応あの世界の悪魔の頂点に立つ存在だぞ
(ザ・ブルークリスタルロッドでの描写より) >>596
1はドラゴンの、クエストだったが
2はドラゴンの、クエストの、2の、悪霊の神々、になったわけか 英語版タイトルのドラゴンウォーリアーで考えると2は竜王の曾孫に3は竜の女王に悪の討伐の使命を託されるのだが
1はそういうの無いよなぁ 1の時代のように竜の王自らが悪の帝王になっているのはレアケースだったんだろうな
本来は竜の女王や竜王曾孫のように平和主義者で人類と敵対したりせず、
曾孫がローレたちに依頼したようにむしろハーゴンのような邪悪は滅ぼすべきと思っているのかも
本来、1のような悪の竜王は、3リメイクに出てくる天界の神竜が
ドラゴン一族の長として、一族の恥として鉄槌を下すような存在なのかもしれん
ちなみに小説版では竜王が悪になった理由が設定されていて、
竜王は竜の女王の息子で、天界出身の貴種竜なんだが、
女王の死後、魔界でシドーに育てられて、「勇者ロトがそなたの母親から光の玉を
盗んだ」「人間は悪」だと騙して洗脳されて、悪の王になっちゃったという設定
つまり4におけるエビルプリースト的な役割をシドーが担っている
まあ、強引だが上手いこと1と2を繋げたなって感じだが お姫様を助けなくて良いとか、魔王と世界を折半しても良いとか、よう詰めこんどる どんなジャンルのゲーム、漫画、アニメなどもそうだが、ある程度ジャンルが成熟してくると、
>>606が指摘してるようなありがちなパターンに対して逆張りした、カウンター的な作品が出てくるものだが
DQの場合、あまりにも自身がのちに王道中軸作品になってしまったので気付かれてないないが、
案外、PCの海外RPGやテーブルトークRPGなどが発展・円熟してきてた1986年という時代と、FC(ほぼ)初のRPGという状況を利用して、
堀井が、RPGに対してカウンター的な作品を作ったと言えるのかもしれない
当然、RPGというものをほとんど知らない当時の子供ユーザーは、結構、このゲームに、
それ以前は無かったような異端ネタが入ってる事も気が付かない
姫を助けなくてもクリアできるとか、世界の半分を貰うがゲームオーバーみたいなネタは、
そういうのもありなのか、みたいな、一種の「ギャグ」としてとらえてた気がする
その前のポートピアで、堀井雄二というのはユーモアセンスがある人だという事は知ってたし、
さらに、そのずっと前から鳥山明のギャグ漫画を週ジャンで毎週読んで育ってる世代でもあるから(当然、アラレちゃんのアニメも)、
まあこの二人が関わってるゲームならさもありなんとw、1986年の全国各地の小学生たちは、さほど不審には思わなかったかも いや、初期のドラクエはめちゃくちゃ王道な話だよ
王道外しだしたのは4から wizもトレボーが狂王とかの設定は
しょっぱなから王道から外れてるな ヒロインを助ける傾向は和ゲーのが強いのかもしれない
(ドルアーガの塔、初代ハイドライド、スーパーマリオ)
ウィザードリィはヒロイン助けないし、
ウルティマは戦争した人間同士の国が
敵国の王女を人質に取ってるだけで
ラスボスが捕まえたわけじゃない 始祖の一つたる指輪物語で魔王にお姫様がさらわれたというネタがないのが
欧米ではヒロインを助けるファンタジーが盛んではない原因かもしれない
はてしない物語とか後年の名作にそういうのはあるけど
スターウォーズもそうだけど、アメリカでそういうのが流行り出したのは
むしろハリウッド映画の時代からかも
ゲームだって映画の影響を受けてないはずがないんだが
日本だと、むかし話とか講談とかにもお姫様を助ける話はあるが、
でもそればかりってわけでもない
考えてみたら2のムーンは戦闘メンバーの一人という印象が強いが
母国を家族もろとも滅ぼされ、犬にされて放浪しているという
ローラ姫よりも悲惨な目に遭ってるから、充分、勇者に救われる
お姫様という条件を満たしているんだが、先祖のローラと違い
なまじ戦闘力があるせいでw、あまりその事に気づかれてないw
4のアリーナも同様 ファミコン版のドラクエ1で、レベル8でドラゴン倒してローラ姫救出したっておまえら信じてくれるか? めちゃくちゃ引がよかったんだな
にわかには信じ難いが >>613
ありがとう
ラリホーでドラゴン起きなかったんだよなー
当時もクラスの奴らに信じて貰うの大変だった笑
このスレ読んでて思い出したよ あいつ自動回復あって低レベルで倒すのめちゃくちゃ厳しいはず
会心連発でもない起きた? ドラクエ1のモンスターに自動回復ないよ
SFCのドラゴンはラリホーへの耐性が強化されたが、
ファミコンのドラゴンにはラリホーが効く
しかも低確率ではなく、結構高い
打撃のダメージが0でない限り、起こりうる
基本的にはラッキーな部類だが
TASでなくても人力で実現可能な範囲だろう >>611
ボスにさらわれたお姫様を勇者が助けに行く物語
……自体が案外少なかったりする
ぱっと思いついたのはウクライナ民話の『皮なめしのニキータ』(ロシア民話として紹介されることもある)
これはもろに「ドラゴンにさらわれたお姫様を民間人の勇者が助け出す」ストーリー
あとは日本のお伽草紙の酒呑童子かな お姫様さらうくらいなら王様さらった方が効果的だからな >>620
いいとこ突いた。マリオとピーチ姫の影響はあまりにでかい、
ピーチとローラは、もう令和の現在、古き世の伝説の姫君wといっていい存在になったと思う
1年先行していたスーパーマリオがドラクエのストーリーに与えた影響は分からんが、
ほぼ同時代、ドルアーガのカイとかもあったし、ハイドライドも、ゼルダのゼルダ姫、じゃじゃ丸くんのさくら姫、姫じゃないけど
スパルタンXのシルビアとか、ヒロインを助け出すゲームは山ほどあった
とにかく、スーマリは知名度・浸透度の巨大さから、ファミコンゲーにおけるヒロイン救出ゲーの集大成というか
お姫様を助けるゲームは日本において主流であるという、SFCやPSにも繋がるのちの和ゲーの道筋を決めた作品というか、
後世の視点から見たメルクマール的ポジションだったと思う、ただしこれはアクションゲー限定での話
RPGでのそのポジションは、やっぱりドラクエとローラ姫になると思う 魔界村とか影の伝説が姫がさらわれるシーンから始まるのはもはや様式美だよな ドンキーコングのように次にアーサーがさらわれたら姫が武装して助けにいくのか スーパーマリオなんて>>610でとっくに挙がってて
海外での物語の話になってたのに
なにが「いいとこ突いた」なんだか
この長文カスは自演か? 単にに>>610は見落としてたw
自演だあ?
そういうのをゲスの勘繰りってんだ
いやカスの勘繰りか?シッシッ ファミコンのポパイがもろに「ポパイがオリーブを助けに行く」だった 何度も言ってるが、ローラが「私を妻にするつもりだった」というのは
本人がそう勘違いしただけで、竜王からは
どの媒体でもそうした発言は出ていない
ドラクエビルダーズ1は竜王が世界征服を終えた後の世界だが、
ローラを妻にしたりなどはしていない
殺そうと思えば殺せたし、てごめにしようとすれば出来た
それをせず単に沼地に半年間もほったらかしにしたのは
王か国民に対する精神攻撃か、降伏勧告のための
脅迫材料だったと思われる >>632
拐ったはいいがローラがちょっと電波だったので結婚諦めた説 勇者に強制的に「おうじょのあい」なんてアイテムを押し付けてその所在地を監視しようとした。と考えるとけっこうヤバい女だ かつて旦那に位置情報検索サービスを付けたPHSを持たせたので検索してみたらラブホにいたって話があったな >>7
おもろいなこれ
エンカウント判定が重って遅くなってんのかな >>7
FCの4でもポーズを押すとキャラが止まったよ
(ポーズではなくてセレクトだったかもしれない、どのみちそういう機能があったのは確か) お姫様救い出して城に帰る前に宿屋でやっちゃう勇者も考えものである だがちょっと待って欲しい
姫の方から襲ったという可能性は無いのだろうか 姫には分かっていた
国を救った後、勇者が国を出ていく事が
だから一発ヤって責任を取らせる事を思い付いたのだ 色々と怖い女だなあ。
何度「いいえ」を選んでも逃げられないし テレビに絵を張るのに糊もテープも要らなかった時代の話だなw
静電気で貼り付く その裏技話好き(笑)
自分も知ったのはここ5年位だけど、記事読んだ時ばからしくて声出して笑ってしまった 「てつ」と「はがね」が違う事を教えてくれたドラクエ はがねのつるぎの『中級冒険者が使う』っぽい立ち位置は絶妙 たけざお すしバー
ステーキけん サラダバー スープバー
悪のバー いかにも力強い斧より剣のが攻撃力高いところが鉄と鋼の素材の差が見れて好きだったんだけどな ドラクエ辞典で銅の武器の方が高いと歴史知らずに現在の価値観で書いてるが
鉄の歴史とか知らないんだろうな 暇つぶしにアプリ版手に取ったんだけど
しりょうのきしやスターキメラが不意打ちから初手ホイミとかベホイミしてくるんだが
移植班はデビルロードの開幕メガンテといい判断力や制限行動の周りちゃんと作ってないだろこれ >>662
よろいのきし→あくまのきし→しにがみのきしの順で装備が追加されるグラフィックは良かった 鎧の騎士は素手で殴りかかっているのだろうか
確かにガタイの良いマッチョだが… 重量級のボディ
厚い鎧
初めてエンカウントした時はこいつはヤバい奴だと直感的に思った よろいのきし を いちげきで たおすことが できるようになったとき
おれも つよくなったな と おもったよ 2022年10月19日(水)に開催された「NHK音楽祭2022 特別公演」が、
2022年12月11日(日)21:00より、
NHK(Eテレ)「クラシック音楽館」にて放送されます。
世界で活躍するドイツ人指揮者/準・メルクル氏による指揮のもと、日本最高峰と称される東京都交響楽団が演奏する「ドラゴンクエスト」の名曲の数々を、是非テレビでもお楽しみください。
プログラム
すぎやまこういち:交響組曲『ドラゴンクエスト』スペシャルセレクション
◆ロトのテーマ
◆天の祈り
◆海図を広げて
◆戦⽕を交えて~不死⾝の敵に挑む
◆時の⼦守唄
◆過ぎ去りし時を求めて えっ?ネトウヨに過ぎなかったの?リアウヨじゃなくて!?!? 世界一のキモオタゲーム博士のYouTubeのアジャキングって何者か知ってる奴いる? ヒトに有害なだけで魔物たちにとっては好適環境なのやもしれん
だから(人にとっての)毒沼を増やしたい魔物との生存競争になる
バリア?知らん ビルダーズ2で人面樹が普通の水棲でウドラーが毒沼にいるのは上手い住み分けだなと思った
ドラクエ1に昼夜の概念が導入されたらドラキーやゴーストは夜しか出現しないのかな? 3から実装かな?
4だと夜に強いの出てきた記憶
麻痺するやつとか 4ならまんま「よるのていおう」が出てきたな
ぶっちゃけそこまで強くは無かったが名前のインパクトで
知名度とネタ盛りだくさんになった奴 >>683
そもそも光の玉奪われて、
世界が闇に閉ざされてるはずなんだけど… ふむふむ 魔物の毒沼好きか…
もし敵出てこなかったら毒沼川やバリア海作ってトラマナで海渡れそう リメイク1で竜王倒したら毒沼が花畑になった描写あるから、
毒沼がラスボスの邪悪な力だと解釈できる余地はある
毒沼とは戦闘にならず1ダメージを与えてくる魔物なのかもしれない
トラマナや特定の装備はそれをシャットダウンするのかも 一歩で2ダメージだろと突っ込もうとしたがリメイクではその一歩が小さくなっての思いだした まあ、とりあえずファミコンのドラゴンクエスト1をクリアしてないとドラゴンクエストを語る資格はねーな 元々シンセサイザーだっけ
音質良いぶん画面が割りを食ったのかもね MSXはファミコンよりスペック低い
ファミコンはキャラも画面スクロールもスムーズに行うが、
MSXはドット単位でガクガクと動く
BGMはそれなりに味わいがある、違った魅力があったが…
アーケードと比べればスペックが低いファミコンだが、
当時のパソコンと比べればスペックは段違いに上だった
パソコンゲームのユーザーは
「すげえ!キャラが滑らかに動くぞ!」と感動したほど ガキの頃は完全に「ファミコン慣れ」をしていたので
パソゲーの画面には物凄く違和感があった 幼少の思い入れが全てだからファミコンくらいのショボさは想像力を刺激されて素晴らしいがMXSのガクガクは見るに耐えないゴミ >>699
わかるわー
パソゲーは画面にタイトルが入ってるのが多くて不思議というか違和感あった >>698
ファミコンのスクロールの滑らかさは今見ても特筆すべきものがある
音に例えるとベースに相当するんかな 2のタイトル画面でⅡと描かれた盾が上から降りてきて、
下からせり上がってくるDRAGONQUESTのロゴの中心部と重なるのもそれこそ滑らかで、
消防の心をくすぐる感じでカッコ良かったな
DQ1の前後数年に、既にハイドライド、ドルアーガ、ゼルダ、ドラゴンバスターと、
中世欧州の剣と魔法のゲームも他にそこそこ出始めていたが、86、7年の頃、
こういうカッコ良さを味わえたのは、まだDQだけだった
もっとも初代でもQUESTの「T」が剣になっていて、OP画面で剣がキラッと光るだけでゾクッと来たもんだが
剣キラッはなぜか2ではなくなっていて、代わりに盾のフチが光るようになった
オープニングのアレンジ、1と2を聞き比べてみると実はかなり違うんだが、個人的には今聞くと
1の方が好きだな。なんか1の方が音がカクカクしていてレトロチックな感じがする
なんか古い楽器で演奏しているなーって感じで あの頃は中世ファンタジーのネタが本当に貧弱で
ドラクエの他にはウィザードリィの攻略本とかロードス島戦記で腹を満たすくらいだったな
指輪物語は何度挑戦しても速攻で挫折 指輪物語はパーティー結成からはぐれるまでの1章は面白いが
バラバラでさまよってる以降は退屈 >>705
指輪は俺もRPGにはまり始めた小中学生の時に読んでたら100%ザセツしてたと思うが
ロードスを始めとするスニーカーや富士見ファンタジアらの草創期ラノベと言える
グループSNEらの諸作でファンタジー小説というものに慣れて高校生になった時に読んだので、なんとか入れた
そんでも序章のホビットの紹介の章は辛かったな、あそこは現代でも初読みの読者は全員読み飛ばすべきだw
その代わりに、映画の「ホビット」三部作を観ればいい
20代になってから、「ロードオブザリング」三部作が映画化されて悔しかったなー
高校生の時に指輪の原作読んだ頃、すなわち一番ファンタジー熱があった頃にに観たかったって
当時、ファンタジーに興ずるあまり、エニックス関連でも、知られざる伝説なとのDQ関連の本はもちろん、
少年ガンガンとガンガンファンタジーを毎月買って読んでたしw
でも、今思えば、その頃に指輪が映画になっていたら、多分それで満足して原作読まなかった思うと、まあ結果オーライかな >>706
そうか?俺は逆に1章が辛かった、メリピピがオークにさらわれて、アラゴルンたちが追跡して
そのままセオデン王と組んでローハーンでサルマン軍とガンガン戦争する展開になってはまり始めた
なんか、日本のRPGやファンタジー小説みたいな、さらわれた仲間を助けるためにバトりまくる展開になってきたのと、
それに勇者が王様の頼みを聞いて悪の魔法使いを倒すという王道展開でもあったし
それまでは、高尚な童話や創作民話を読んでるような感じで、ファミコンRPGとラノベの感覚に慣らされた
現代(当時)日本の高校生にはきつかった なんか最初の方は、ファンタジーはファンタジーでもRPGというより、
当時アニメでやっていた「オズの魔法使い」のような感じだった
いやあのアニメはアニメで面白かったけどさ >>703
細かい所みてるなー じつに良い目をしている… パッケージとかで、ドラゴンのブレスでフリガナふられているのもいい 2以降は文字が単体でデンと構えるかっこうだったと思う ゆうべは おたのしみでしたね
あしたも おたのしみですか? ローラ姫が未成年である(ゲーム本編の)根拠は何処にもないわけで
むしろSFCの中鶴勝祥?のデザインだと、成人してるようにすら見える ローラ22
ロトの勇者16
に設定すると途端に別のゲームになる ショタネタだと、4でマーニャお姉さまが、イケメンの男勇者を食っちゃう薄い本があったな
5章の最初の方だと三人旅、美人姉妹どんぶり状態で、そういう妄想の余地が充分ある ドラクエ1の勇者は3の勇者の子孫とは限らんよな
ねえオルテガさん? オルテガ「な、なんのことですかな?わしは妻がおりますよって…(あかん、心当たり多すぎィ!!)」 ムオルには3勇者に似た、パカパマズとかプカパマズといった、どこかで聞いたような名前の男の子がいるようだ ビルダーズ1の主人公が(勇者とは異なる)ロトの末裔らしいから、
それなりに手広く血流を広げたのは確からしい
ただルビスの話だと、勇者でないとやっぱりダメっぽい感じもしたから
ドラクエ5の『主人公の妻』みたいに覚醒してない・勇者にならない血が
多いのかも そういえば精霊ルビス伝説だと、「ロト」ってルビスがアレフガルドの神様になる前の
精霊時代の彼氏→夫の名前なんだよね(別名・ディアルト)
ルビス様がそれを世界の救世主的なの勇者の名前って事にしてアレフガルドの伝説にしちゃうあたり、
自分の恋人マンセー過ぎるがの女くさいというか、まあ久美沙織が書くとどうしてもそんな風になるのはしゃーないか
この辺りのロト設定もDQ11で約30年越しに全て塗り替えられちゃった感はあるが そんなキショい設定は上書きしても一向に構わない気がする >>711
そのふりがな懐かしいな
MSXのパッケージはビデオォォみたいな豪華感あった 今見るとパッケージイラストの、竜王と主人公の体格差えぐいな
ゴジラとかキングコングみたいな何十メートルもある怪物に、生身の人間が単身挑んでるくらいの差がある
まあドラゴンの王なんだからそのくらいデカくても不自然じゃないが
ろくな魔法も武器もない上に巨大なボスには数人がかりで挑む2以降と比べて、こんなの絶対に勝てない感が強い
ちなみに2でもハーゴンとシドーがローレたちよりも遥かにでかく描かれてるが、
シドーは神だからともかく、ハーゴンはもしかして人間の神官なんじゃないのか >>725
2のパッケージ絵のハーゴンは
単なる『巨大な敵に立ち向かうぞ!』
というイメージ映像だろ >>720
いきなりだし暗くて目がしょぼしょぼしたから分からなかったが
あのぱふぱふ親父は親父だったのか >>725
そういや牙生えてんだねハーゴン
アトラスが近くにいたら魔王化したんかな ハーゴンって元々は、オウムの麻原みたいに、破壊神シドー(オウムではシヴァ)が世界を滅ぼすぞー、ハルマゲドン来るぞって世間を煽って、
わが教団に逆らうムーンブルクは国ごとポアだ、みたいなカルト教団の教祖だったんだろ
ロンダルキアは上九一色村みたいなもんでw
もしあいつが人間の教祖だったのなら一人で三幹部とほぼ同格の力を身に着けたんだから尋常じゃない ハーゴンはエニックス版ゲームブックの元ルビス神官説が好き
教団メンバーも出世したら人間から儀式で魔族化してたりするのかね ミルドラースもバルザックも元人間の魔物だから、
ハーゴンも人間を捨てたんだろう 悪魔神官とか祈祷師とかが教団メンバーだと思うが、あいつらも人間とは思えない強さだし
とっくに魔族化してるんだろうな すごろく場いいよなあすごろく
1にもぜひ受け継がれてほしい文化だ すごろくはストーリーとは別腹で楽しめるとして、報酬はどうする?既存のものじゃイマイチ感だし、1でいのりのゆびわは強すぎかも すごろく大嫌い
出る目が操作されてる感があるし
何より落とし穴がストレスでしかないからいらない ワイもすごろくは要らん派
レベルを上げさえすれば攻略出来るRPGの基本とは真逆で運に左右されるわけだし
まあやりたいって人まで否定する気は無いから入っていても構わないけれど
そこでしか手に入らないアイテムを混ぜ込むのは正直止めてほしいと思う >そこでしか手に入らないアイテムを混ぜ込むのは正直止めてほしいと思う
これに尽きる
SFC3とかこれで本当にストレス溜まったな
ちいさなメダルの景品は、それでしか手に入らないものがあっても不思議と許せるんだが
すごろくはイラッとする
メダルは努力で手に入るが、すごろくは運の要素が強いからだと思う なんだよみんな いいのにすごろくー
俺すごろく場の真価を探してみよ
>>735
アイテムかー そうだなーベホイミちゃんが揺らぐようなアイテムはまずい
ロトのたてじゃおまけ要素ぽくないしなあ すごろくはどこでもセーブ無しには中々やる気が出ない サイコロがなけりゃええかもね すごろく
景品はスーパーたいまつかさばくのまち入場券か幽霊船か 1で裏ダンジョンは面白そう
1の勇者歩いて回復できてバリアーもなんのそのだけど
真価が発揮されるのは竜王の城だもんな 竜王の間の宝箱は当時怖すぎてとれんかった 1の裏ダンか かつてロトが来た道とかで、地上を目指して階層あがっていくとかかな
1に塔はないから裏の感じはするかも >>745
裏ダンはネクロゴンドのギアガの大穴の入口が終点で、そこからバラモス城跡に入り
裏ボスは、バラモスの息子のバラモスジュニアとか
オルテガが落ちた火山の火口も、ギアガの大穴同様、上と下の世界の通り道説を取るなら、
あの火口が終点でもいいけど ウーン 裏ダンジョンが世界観につながると良いものよのう 正に裏って感じだ
やりこみダンジョンといえば利用可能などこかの洞穴って印象だが
これもドラクエ徳が高いからこそなのだろう のが抜けたわい
ドラクエという作品の徳が高いからこそなのだろう ロト紋では、火口とかの穴から落ちずとも、上とアレフガルドを行き来できる旅の扉があるって
設定だったな
3勇者はそれでゾーマ打倒後、上の世界の母親の元に帰ったという設定も何かであった気がする
考えてみればアレフガルドに残る義理も義務もないわな
メタ的に言えば1勇者と2の三勇者に繋がる種をアレフガルドで撒いておく必要はあるがw
3の上の世界その後がどうなったかは分からないんだよな
そのまま我々の住む地球の歴史を辿ったのかな
1000年後には商人バーグとスーのある大陸の超大国と
ムオルからガザーブのあたりまで広がる北の超大国が数十年に渡って冷戦を
その頃、ジパングでは「ドラゴンクエスト」なる、こんぴゅうたあげーむが発売されて…w あのボリュームで裏ダンとかバランス悪くなるから良いとは思えない
本編を2倍にした上で
岩山の洞窟+竜王の城程度
がいいんじゃないだろうか どちらがいいんだろう 本編クリアに時間かかるのと、クリア自由な裏ダンジョンに時間がかかるの ロト鎧の回復無効(こっそり魔法の鎧では回復)な自動生成の洞窟とか?どれだけ消耗抑えて深く潜れるかの自己満足
ゲームシステム変わるけど薬草ドロップしてもいいかもしれない なんや、すごろく嫌いな人が多いんやな
オレなんかすごろく場をさらに発展させたいたスト場が欲しいと思うてるくらいやのに >>750
1のシナリオを倍にするのって難しそう、あのサイズでコンパクトに綺麗にまとまっているから
やるなら2・3からの後付けになるが、ルビス様を登場させるか。それから3であった場所にルビスの塔も残っている事に
ローラ姫の牢番だったドラゴンのキャラを立てて、竜王の弟とか息子みたいな中ボス格にするか
もしくはオリジナルは主人公の掘り下げが一切ないので、ドムドーラを主人公の故郷にして(実は小説版の設定)
ロトの鎧を守っている悪魔の騎士を、ドムドーラを滅ぼした主人公の両親や友達の仇の、竜王軍の将軍にするとか
これらを全部入れて、やっと倍かな
2のシナリオ増量だと、アレフガルドに1で出てきた街がもっと残っているバージョンが見たい
メルキドやリムルダールあたり、もしくは復興ドムドーラ 竜王討伐後はローラ姫と一緒に、小舟でルプガナへ行きドラゴンの塔(この当時は最上階は繋がっていた)を渡って砂漠のオアシス、その後ムーンブルク大陸へ
後のローラの門を通ってリリザ→ローレシア建国(ここで子を産み育てる)
数年後子供達と冒険しサマルトリア建国
竜王の子も復活し、またアレフガルドの地へ
仲間は小説版の剣士、カンダタ(遊び人)、賢者
竜王討伐後はローラ姫、娘と息子 >>756
それシナリオを倍にしたっていうより、単なる続編「ドラゴンクエスト1.5」やん どうせやるならローラ姫の魔法全開にしたらいい。
ザラキとかイオナズンとかは勇者系の魔法ではないからローラ姫の遺伝子じゃないかと思うんだ どうせなら1の世界で1とは別のゲームをプレイしてみたい
と思ったけど、剣神やビルダーズが既にあるわけだよな アレフガルドのサイズ感って絶妙だよね
当時、アホみたいに広くて、移動がかったるいし、でも、ただ広いだけで中身ペラッペラなマップのゲームってあったしな
逆に狭くてスケール感が全然ないゲームもあったし
アレフガルドはシナリオに沿って作ったせいか、無駄もなく、でもスケール感もほどほどにある、シナリオにそぐう的確なサイズだった
もしいきなり2や3サイズのマップでやっていたら、RPG初体験の子供ユーザーたちは投げ出してたと思う
でも2や3で、あの広さにちゃんと合ったシナリオとゲームシステムを用意してきたのは流石
3でアレフガルド編に突入したら、それまでずっと、2や3の上の世界のサイズ感に慣れていたんで、
正直、アレフガルドって狭いし、1って短くてコンパクトなゲームだったんだなって思ったけど
3はバラモス打倒からゾアレフガルドに行って1でやった事を繰り返してゾーマを倒すまで、長い長い裏ダンジョンって感じ ビルダーズ3でルビス様と当代ロトによるアレフガルド創世紀 そういや2のアレフガルドは1の8割サイズって堀井がどこかで明かしてたな
実際、1をやっているつもりで2のアレフガルドを徒歩で歩き回ってみると、
全体が如何にも1アレフガルドの劣化ダイジェストって感じ
どこかのメーカーがDQ1をパクリ、もしくは移植を目論んで作った劣化コピーマップって感じ
所々カットされた地形が雑というか、たった2割減であってもスケール感や完成度が失われている
それとは別に、町があった場所の跡地は切ないが
豊富だった水量の湖が枯れて浅瀬になっているリムルダールの湖跡、町があった場所に木が一本
周囲の森に飲み込まれるように消滅しているガライやマイラ
廃墟がそのまま砂漠に風化して消えちゃったようなドムドーラ
メルキドの壁があったあたりも岩山化していて、壁が崩落して岩山化したんじゃないかとか
岩山の洞窟なんかも、岩山群はそのまま残っていて、岩山が崩落して洞窟は埋まっちゃったとか
海岸線はわりと適当だが、跡地らしき地形は色々と考えられていて、あれこれ妄想を掻き立ててくれる 2のアレフガルドて1の8割もあったんか
実感としては半分程度に縮小されてる印象だった
1でロトの印のあった沼地とかその近くの岩山迷路とかがめっさ狭く見えた 昔正確に計算したのを見た記憶あるけど
2で縦横が倍になってアレフガルドはその半分に満たない
下手すりゃ1/3ぐらい ドムトーラとかつてと明言されているメルキドはともあれ他の町は省略されているだけで実際はあると思っている
実際もゲームに出てきた街しかあの世界にはないというわけではないだろうし
メルキドも名前が変わっただけでまだある説も捨ててない ローレシアその他の国に移民したのでアレフガルドの都市は廃れていったと、なんかのゲーム雑誌に書いてあった記憶がある。
でもそれは別に公式設定でもないから好きに想像すればいいのだろう ゲーム雑誌と言えば、今でも覚えてるのは2で大灯台の事を「南アレフガルド 大灯台」
って書いてある記事があって、
(竜王の曾孫の「かつてメルキドと呼ばれた街の南に」というセリフを受けての記事だろうけど)
それ読んで、大灯台ってアレフガルドの一部なんだって、ちょっと嬉しかった
1にはなかった場所に新たなアレフガルドの領土?があったって感じで
でも実際、大灯台のある島に上陸しても、アレフガルドのBGM(広野を行く)は流れず、
めっちゃ萎えたけどw あのてっぺんでロンダルキアを見守っている兵士はアレフガルド所属だったのかな
あそこからみるロンダルキアの景色をゲームでも見たかったな 1枚絵の画像ってマニュアルのやつしか見ることできないっけ >>769
『知られざる伝説 ロト編2』だと、
ムーンブルク王が建てた事になってる 実はFCの初代1は、”アレフガルド”という地名自体は
20文字のカタカナ制限に引っかかって、ゲーム本編には
一度も出てこないという事実
説明書には書いてあるとはいえ、たぶん、続編での印象や
知られざる伝説とか公式本とかで散々刷り込まれているので
子供の頃は実はゲーム内には出てこないという印象がなかった 制限絡みでもう一つ、街の人がモンスターの事を「まもの」って言うけど
なんか古風で(和風?)それもドラクエ的だなって、なんとなく納得してたけど
単に「モンスター」が制限に引っかかるからなんだよな
でも確か後のシリーズで制限が撤廃されても、「まもの」はまだ使用され続けていた気がする
これは「まもの」呼びが、ある種のドラクエの様式・お約束?になったからか
でもさすがにモンスターを仲間に出来るⅤで、”まものじいさん”にはしなかったがw
最近作は知らないが、今も”まもののむれをやっつけた””まもののむれがあらわれた”のまま?
これが”モンスターのむれがあらわれた”になったら、なんだか寂しいかも マモーの最後はトラウマだった
レーザーで焼け死ぬシーン >>773
言葉ってのは不思議なもので、
全く同じ意味を持つ言葉であっても
状況によって使い分けたくなる
たとえば「○○は魔物の王です」というセリフを
「○○はモンスターの王です」と言い換えると、
微妙にやぼったい感じがしてしまう
魔物の王だと魔王、サタンという感じがするが、
モンスターの王だと獣王、ビーストキングになる
たぶん魔物だとファンタジーの怪物だと伝わるけど、
モンスターだとアニマル・動物的なイメージがあるのかも >>756
あードラクエ5みたいな1続編は思いつかなかったなあ
2男1女で三国建国するんだから1勇者と息子娘で3で言う勇戦僧魔みたいな親子4人組になるのかな? 国が三つに分かれた経緯ってのが、
王位継承を巡るゴタゴタみたいなのがあって
三人の子供のうち一人が『昔のハーゴン』にまどわされて
悪事を働いたりしたのかもしれない 先日、実家で30年以上眠っていた、双葉社版の「非」公式のゲームブックが発掘された、それも1と2の両方
今読むと、懐かしいのにプラスして色々と発見がある
文章が樋口明雄で、イラストが伊藤伸平、今ではどっちも、小説家と漫画家としてマイナーだがそこそこ成功しているな
伊藤伸平は、のちに4の公式ゲームブックのイラストも手掛けている
最初に非公式版のイラストを手掛けた人が、のちに公式版も手掛けるっていうのは、極めてレアケースだと思う
エニックスも何を考えて依頼したのかw(鳥山には頼めない事情も分かるが)
まあ伊藤版の1勇者や2の三人組のイラスト、今見ても意外といい味出してる。
あの頃の鳥山絵はまだDr.スランプっぽい幼さが残っていていたから、伊藤版ムーンの方が顔もスタイルも大人っぽくて可愛いw
あと1のゲームブックは、原作ゲームにはない”蘇る英雄伝説”というサブタイトルが勝手に付けられているが、
まあそんなに内容とズレておらず悪くはない
ちなみに発売日は87年の1月だから、発売から半年くらいで、当時はまだ、DQも大して有名じゃなかったのに
スーパーマリオとかの人気ゲーに混じってゲームブック化させた双葉社はなかなか先見の明があったな ファミコンミニやGBAミニのファミコンミニでリメイク来ないかな リメイクはSFC版でほぼ決定版ってくらい完成してると思うんだが
あれ以上、どうすればって感じだな ルーラで、アレフガルドのどこの街にも行けるようにとは考えたけど
さすがに1でそれはぬるすぎるか
2のリメイクは、2のマップは3の上の世界と同じ広さなんだし、
選択ルーラもありじゃねって思ったけど
ローレシア、デルコンダル、ルプガナ、ベラヌール、テパ、ザハンとか、
ラーミアとか気球とか、2は空飛ぶ手段もないのに船と徒歩で
全移動はさすがにかったるかった よしりーんに横顔や後ろ姿がほしいと思ったが
画面見てたら必要になるのは勇者くらいで
それも2人以上接してるときだけ方角指定を出せれば要らないのかな 2以降キャラには4方向用意されて立体としてシフトしていったが
1は白いドレスの姫や担がれるローラ姫等斜め45度のような絵画的なキャラがいたのだな 確かに2は立体的に進化したと当時は思った一方、装備と同時にエフェクト追加の1の姿に納得もあったな 2以降武器は持ってるだけじゃ駄目だぞってよく言われるが
1勇者の感覚だと何を言ってるんだと思うかもね もしや、2の竜王の城にあったロトのつるぎは1の勇者が同じ場所でつるぎを手に入れたとき、その場で捨てたほのおの剣とかかも
1の「ロト」が使ったと思えば、矛盾はしない…? リメイクでロトのつるぎをサマルも装備出来るようにしたのはナイス改変だった
ロトの血を引く男子がロトのつるぎを装備出来ず、最強の武器がてつのやりorはやぶさの剣じゃあんまりだし
>>789説の通り、もし、あれが元ほのおの剣ならサマルが装備出来ずでも納得出来るが
>>787
1勇者が盾だけ装備して剣を装備しないと、フィールド上でちゃんとその通りの外見になるのは嬉しかったな UIをあまり変えない場合ほのおのつるぎをロトの剣が入ってた宝箱に戻すようなシステムは欲しいかもね
9800Gもする高価な品だ 金の使いみちないけど
>>782
2から消耗しない鍵になったけど1の魔法の鍵はリアル商売なんだよね多分
露天でない怪しい店で売ってる えーオレはサマルがロトの剣装備可能に改変されたのは嫌だったなあ
剣と呪文を操れるサマルに対してロトの武具を装備出来るのがローレの勇者としての資質だと思ってたから 攻撃力35位でレイピアが有ればな
サマルのイラストでも持ってるでしょ じゃあドラクエ3と同時期だな2chMate 0.8.10.153/Sony/A202SO/12/LR リメイク2だと、ローラの門のおじいさんが「勇者ロトがローラ姫とここを通った」みたいなことを話してくれるけど、おじいさんがボケてた可能性も… ロトの子孫であり、ロトの生まれ変わりでもあると言うから要するにほぼロトなんではないか ロトの子孫で勇者なら一般人から見ればそれは勇者ロトやろ 竜王倒した後の街の人に「勇者ロト万歳!勇者(主人公)ばんざーい」ってセリフあるからロトと1勇者は区別されてるもんだと思ったわ
まぁセリフ無しでも旅立つ直前か旅立って国を建てた後に称号貰ってるというのもあるかもだけど 3勇者 勇者ロト
1勇者 ロトの勇者
ややこしいw
2は、ゲームブックでは「ロトの三人」って表現していたな 勇者ロトは歴代の襲名性の称号だと解釈してたわ
むろん基本的には3勇者を指すものなんだけど、
(竜王討伐後の)1勇者を指す肩書きとしても間違っていない
キャラバンハートの竜王は復活した時に寝ぼけてたらしく、
キーファを1勇者と見間違えたようだが
この時「ひさしぶりだな ロト!」と言っている メタ的にはプレイヤーがロトなのであってるのが面白いね
トルネコも操作キャラになればロトの剣ブンブン振り回すし >>793
ドラクエの世界だと
どういう名前なんだろレイピア 8からはこちらの世界のものとほぼ同じ形の「レイピア系」が武器として出てきたな エストックじゃね
エスエスエスエストック
レイピアという名前が初めて出て来FCたゲームは初代ファイアーエムブレムかな?
あのゲームだと主人公専用の武器なんだよな、細身の刀身で鎧と鎧の隙間を突くという設定なせいか、
本来守備力がめちゃ硬くてレイピアなんて折れそうな巨大鎧を着ているアーマ―ナイトやジュネラルに特効があった 王家のレイピアも主人公専用のメリクルレイピアという名前で、FEに出て来たな
ゲームで最強の武器の一つ >>813
>>795も言ってるが、ファイアーエムブレム(90年)より
FF1(87年)の方が早い あの年代なら怪傑ゾロやアニメ三銃士で知ってるやつは多かったかと そういえばメルキドで「竜王の爪は鉄を砕き、吐く炎は岩をも溶かす(逆だったかな?)」と話す人がいたけど、これ正体の話だよね?
主人公より前に、そこまで追い詰めて逃げ帰った相当な猛者がいたんだな
初代は竜王から逃げられるから、そう不自然でもない 猛者といっても1勇者みたく、わざわざ一人で挑む無謀な奴の方が少数派だったんじゃないかと
何人もの人間でパーティー組んで竜王の城に潜った奴もいるだろうし
街や城を守る数十人規模の軍隊がいて、それを本性を現した竜王が爪と炎で蹴散らしたというケースもありそう
ローラ姫をラダトームからさらう時とか >>817
ってか、GB版のオープニング見たら
竜王は普通に正体現したドラゴンの姿で
ラダトームの城を襲撃してる
そもそも一般人にとっての『竜王』とは、
その城を襲撃した時のドラゴンのイメージで
あの杖を持った怪人の姿を知らないんじゃないか? ウルトラマンみたいに普段は人間の姿でないとエネルギーの消耗が激しいのかね >>811-813
ドラクエの武器は横文字が少ない印象なんだが
ドラゴンキラーはカタカナ制限による造語かな
世界観的なものにも思えるんだ 古典ファンタジーではドラゴンスレイヤーかな
ドラゴンバスターってゲームもある ファミコンの1から3まで、アイテム名とモンスター名は
七文字までしか使えないんじゃなかったっけね
4から(ファミコンでも)いきなり九文字に増えだした ドラゴンキラーは、凄くカッコいいロングソードをイメージしていたので、
手に装着する刃だというイラスト設定を見てショボーンだったな
のちにDQダイ大で、忠実にそれが漫画化されて、ダイがあれで
ドラゴンを葬り去りまくるシーンがあったが、あんまり胸躍らなかった
やっぱり腕装着だと武闘家っぽい武器に見えるんだよな
こういうネーミングの武器って、のちにFFやSagaで沢山出てくるよね
フレイムソード、アイスブランド、サンブレードみたいな
このあたりはDQにはないカッコ良さに中二病心をくすぐられえたなあw
そもそもドラゴンキラーが、それまでの(といっても1だけだが)DQにない
ネーミングの武器だったので、そこはカッコいい剣をイメージしたな
真逆のカッコ悪い系の武器でも「おおかなづち」は好きだった
金槌まで武器にしちゃうんだという面白さがあって、歓迎だった
のちに「おおばさみ」が出た時は二番煎じだと思ったがw 剣の形になったのは8からだったかな
ほのおの剣もフランベルジュがモデルアンド訳し元とも聞いたことがある
どちらの剣もつける傷がえぐくて、やられた側は苦しみそうではある >>824
FFのはD&Dや海外の小説からのパクリが多い >>826
ドラクエならではの「奇妙な剣」の代表格
天空シリーズではそのデザインだっけ
たぶん、突きメインの剣なんだろうなと思っていたな
ついでに同時期の破邪の剣も刀身にヒルト?らしきものがついていて、斬りにくそうだなと思った >>824
確かに武闘家っぽい
FF武器かっこいいなドラクエとは別方向で勝負か 日本刀のファミコンRPG初登場は、FFの「まさむね」か?
西洋世界最強で有名な?エクスカリバーよりも攻撃力を上にしてくれて日本人としてw嬉しかったな
日本刀が最強の剣のRPGのルーツは当然、wizの「むらまさ」なんだろうけど
DQでも3で「草薙の剣」という日本の刀が出てくれて嬉しかったな
もっともあれは日本の刀といっても古刀であり神器なので、いわゆる政宗・村正のような日本刀とは
外観も使い道もまるで別モノなんだけど
FFも対抗意識?があったのか、後に草薙の剣を「あめのむらくも」という別名で出してきたな >>824 関連で適当にググってたら、
> 企画段階では『ドラゴンクエスト』のタイトル案もあったが、僅差で『ドラゴンバスター』のタイトルが採用となった(エニックス発売の同名のゲーム作品は当時未発売)。
とかいう記述見つけて吹いた FFのあめのむらくもは、原典の草薙の剣のような
古代日本の両刃の剣ではなく
単に日本刀の一種として扱われてる感じがする >>834
クエストって言葉をナムコのスタッフも発想していたのは大したもん
それもDQ発売の2年くらい前に
ドラゴンバスターはゲーセンじゃなくても、デパートの屋上とか駄菓子屋とか
コワイお兄さんがおらず、わりと小学生でもプレイできる場所にも置いてあったので
子供心にタイトルが焼き付いていて、
「ドラゴンクエスト」というゲームが発売されるって聞いた時、新手のドラゴンバスターか
みたいな印象だったしw、当然、アクションゲームだと思ってた
ドルアーガのイメージで、これも鎧を着た剣士のアクションゲーなんだろうなと
ついでにファイナルファンタジーは、当然「最後の夢物語・幻想」って訳してたから、
なんで続編があんねんってツッコミは当時の小中学生の基本だったw
ある日、友達の1人が「究極の風変り」とも訳せるみたいだぜって言っていたが、
あいつはどこからそのネタを拾って来たんだろう、35年くらい前の話になるが、いつか聞いてみたい ファイナルを「究極」って訳すのはそんなに珍しくないみたいだが
ファンタジーを「風変り」って訳して、「究極」とくっつけるというのは、
なかなか気の利いた、詩心とか抒情のある訳だと思う
あの友達(当時中2)が自分で思いついたとはとうてい思えないw ff1もラストでは確かに、ファイナルなファンタジーになったんだろうなと思ったね アルファベットの『Z』、ギリシャ文字の『Ω』が
(これより次が無いから)
最後にして最強の・究極の という意味合いがあるから
最後を究極と訳すのは、それに倣ったと思われる なるほどファイナルを最後と訳さず
ついにやったぜ究極のファンタジーRPGだっ!
出る出るゼルダの伝説♪ダンスみたいな感じなんだな >>832
女神転生1でかたながあったな
桃太郎伝説の武器は全部日本刀だろう
DQ3も中村光一氏が古代日本の剣のこと知ってるか分からんけど
おうじゃのけんは日本刀って言ってた >>834
ドラゴンバスターはなあ、DQのマスドラみたいな竜を探し求めて、お宝をもらうとか、
世界の秘密を知るとかそういうゲームじゃなくて、ひたすら、悪い竜をぶっ〇すゲームだし
「クエスト」な要素は無いので「バスター」で良かったと思う
そういえばドラクエもロトシリーズの頃はゲーム誌とか少年ユーザーの間でも「竜退治」という意味で
統一されていたと思うけど、
みやおうがメタルマックスを作った時のキャッチコピーも「竜退治はもう飽きた」だったし
天空あたりから「竜探し」という意味にすり変わって?、それが広まって、定着したように思える
それは竜の王を倒す目的の1と違い、4からマスドラという世界を統べる神の竜が登場したからなのかな
もっともロトシリーズの頃も、2は邪神&大神官クエストだし、3は魔王クエストで、ドラゴンを退治してないじゃんってツッコミは
当時からあったなw
あと漫画「ドラゴンクエストへの道」では、堀井は最初から「竜探し」という意味でタイトルを付けたって事になってるんだよな、
これが本当か後付けかは分からんけど
逆に当初、「竜退治」という意味の方が広まった理由が分からない
ネットもなくて、子供は英語の意味を調べられなかったのか、「竜退治」の方が、まだアクションゲー主流の当時のゲーム界に
理解されやすくて広まったからか 1は実際にラストで竜の王を退治しちゃったし、ローラ姫救出合わせてドラゴンを倒した人多いだろうしねえ 印象強かったかも
2や3にもドラゴンが出るには出るけれども… 竜王のひ孫は、シナリオの本筋に全く絡められなかったね
1プレイ済みの子供は、肩透かし感半端なかったんじゃないだろうか
容量の問題があったんだろうが
ひ孫との腕試し戦闘みたいなもんがあって、勝ったらロトの剣をもらえるという設定でも良かったかも
でも2のドラゴンキラーに負けるショボいロトの剣じゃ、それこそ肩透かしか
ならせめて紋章の一つでも貰えるとかさ…邪神の像でもいいが
余談だが、上記の2のゲームブック版は、サマルがロトの剣を装備出来たりする
あのゲームブック出たのは、原作ゲームの発売からほんの数か月後だったので、
昭和62年当時にも、サマルがロトの剣を装備出来ないのはおかしい、出来るようにしようって
考える奴もいたって事だな サマル用武器ならロトの剣は納得の攻撃力…でもないな
ローレと敵が同じくらいの強さなんでついていけないんだろうな たたかうしかできないぶん、ローレの物理は2人を大きく引き離すからねえ ロンダルキアまでは、サマルもしょっぱいながら、物理でも敵に多少のダメージ通すくらいは出来ていた
でもロンダルキアの魔物には蚊が刺したくらいしか通らなくなる
ハーゴンの神殿に入ると、もはや物理はムーンと何も変わらない
この感覚どこかでって後年思ったが、DBのナメック星編や人造人間あたりから、
サイヤ人しか戦力にならなかった感じだな 2の小説では竜王のひ孫にロトの剣を貰うも、錆びてボロボロ、
そこに稲妻の剣の電撃を浴びせたら、パワーが戻って復活という、後年のRPGにありそうな、ひねった展開だった
2のゲームブックでは、前述の通りロトの剣はサマルの最強武器
ちなみにローレに稲妻の剣でシドーに挑むと通じず、ゲームオーバーになる
破壊の剣(呪いなし)を持っていると倒せてクリアー出来る
ゲームブック版は呪いが無いなんて分からないから、破壊の剣を手に入れてない読者も多くて
そのせいで最後の最後にシドーに負けてENDというなかなか悪辣な罠
同じ作者の1のゲームブックは、竜王に例の世界の半分を…の問いに対して
いきなり”いいえ”と答えると、床に穴がパカッと開いて、濃硫酸の海に落とされてしまい即死END
正解は、まず”はい”と答えて、竜王(人間体)を油断させた所を後ろから不意打ちをかけると勝てるw
これも勇者としてどうよな上に、原作ゲームをプレイしてると引っかかってゲームオーバーになる卑劣過ぎる罠 >>850
リメイク版2のベギラマは
1ほどの力強さはないが、FC版よりはるかにマシ
FC版は唖然としたもんな、バギとギラに毛が生えた?みたいな
そういえば1でも当時の友達が「ベギラマって使えねーよな、ロトの剣が手に入れば
ダメージおんなじくらいだし、MP減るだけ損(ベホイミの為に取っておきたいし)」
って言ってたが、今思うと、それは言い過ぎって気もする
ロトの剣の攻撃でも、ベギラマと同等のダメージ(60前後)を与えられるようになるのって、
ようやくレベル20台後半からか?
子供はクリアできるレべルになったら、カンストまでやり込んだりせず、さっさとクリアして別のゲームに手を出すから、
当時は、わざわざレベル20以上に上げた奴は少数派だったな、上げても22、3程度まで
むしろ20で竜王倒せないのかよ、ヘタだなって馬鹿にされたりするので、むしろ21以上にする奴は物好きの部類だった 俺は子供の頃なんでこのゲーム15レベルから進まないのかなって思いつつ
リカントマムルとゴールドマンと影の騎士をひたすら倒していた
ドムドーラ周辺だとメイジキメラがいるから避けて、沼地の洞窟は毒の沼があるから避けて、
たどり着いたのがドムドーラ手前のエリアそこで毎日遊んでレベル15で停止
何かの拍子で毒の沼の洞窟に向かったら一気に進んで魔法の鎧やはがねのつるぎを買えた
きっかけは攻略本を見たからだと思う >>853
新しいゲームなんてそうそう買ってもらえないからカンストが普通 カンストやコンプってしたことないな
途中でレベル上がらなくなるんだなって思っちゃうし中古ソフト屋ができる前は借りたりしてた >>855
そうそう買ってもらえないけど、子供のコミュニティには交換という強い味方があった
これと別のカセットと交換してもらうために、このゲーム早くクリアしなきゃ、って思った事も一度や二度じゃないw
もうその相手とは事前に交換話はしてるんで「まだクリアしてねーの、早くしろよ」ってせかされたりとか
だからレベル20でさっさと竜王を倒して別のゲームと交換する、カンストなんてやってる余地は無い
2や3の時も状況はそう変わらなかったはず、
ついでに中古ソフト屋が流行り出すと、クリアしたさっさと売るという選択肢も出来たし
でも交換という文化も平成のSFC時代になったらずいぶん廃れたな、少なくとも俺の周りでは
中学生になったというのもでかかったが、高額なせいかFCのゲームよりも気軽に他人に渡せなかった印象
最後に他人とカセットの交換したのはDQ1発売から数年後、1988年(s63)の頃くらいかな…
>>856
「15レベルから進まないのかな」とか途中で「レベル上がらなくなるんだな」
この意味が分からないんだが、15からレベルを一つ上げるのに時間がやたらかかり過ぎるって事?
1でもメタル狩りは一応やれるのと、俺はドムドーラからメルキド周辺でレベルアップに励んでいたら15から20まで、
メタルスライムばかりを倒さなくてもそう膨大な時間がかかった記憶はないなー >>857
上がりにくくなるっていう考えがなかったのかな何を考えていたのか
リムルダールに行けなかったから鉄のオノ持ったまま
メイジキメラ以上には近づかなかった
ソフトの貸し借りって今思うと争いのタネやね >>858
単に的確なレベルアップ方法が分からなかったのにプラスして
これから何をしていいのかイベントを発見出来なかったって事かな?
ガライの墓攻略とか、ローラ救出とか、虹のしずくまでのアイテム集めとか、妖精の笛でゴーレム打倒とか
当時はまだ、プレイヤーは受け身にはならず、こっちから積極的に街はダンジョンをまわって、何をやるか探すという
RPGの基本作法が子供たちに広まっていたとは言い難いしな
俺はまあその辺りは、攻略本とかゲーム雑誌で安易にw突破した気が、あと少年ジャンプで、
堀井が、”ゆうてい”を名乗って自分で書いた記事とかにもヒントがたくさんあった
攻略情報が限定されていた当時は、現実側でもプレイヤーがリアルRPGやってたようなもんだw 30年以上前に同級生のT君に貸したFCDQ3、そろそろ返して欲しい 水曜日のダウンタウンで20年前に、借りパクしちゃったファミコンのカセットを
返しに行くという企画があったな、素人同士で >>17
あれ?やっぱドムドーラの前辺りで止まるんだな
ちとメイジキメラ以上が強いのかなー 鋼の鎧と魔法の鎧の守備力が同じなのはずっと気になっていたが
メルキドに着くまで鉄の盾の次が無いのも影響してるのかな ドムドーラ砂漠は、意外とラダトームから距離なくて、レベル一桁でも、岩山の洞窟に行ったついでくらいに
何かの間違いでたどり着けちゃうから恐ろしい
そこまで低くなくてもガライの墓をクリアして調子こいているくらいのレベルで迷い込むと、虐殺の憂き目に遭うんだが
一度そうなると、子供の空想力は凄いから、画面上は単なる砂漠でも恐ろしく禍々しい気配が漂っているように見えるようになる フィールド歩いて敵にボコられてヘロヘロになって「あ、街だー助かったー!」と喜び勇んで中に入ったら廃墟だった絶望感 それもダンジョンの音楽が流れるのがまた絶望感を満される だいまどうのベギラマって印象だドムドーラ
宿屋ないから拠点にならんし死ぬ思いでメルキド向かってもゴーレムがとおせんぼしてるからなー
休む所がないね 城塞都市の名の通り閉めだされてる格好
竜王の城はロトの鎧でやれやれと休んでいたのだな勇者は ドムドーラ~メルキドは修行+お金稼ぎで時間を使うところよね 必要経験値も多い
ドラゴンクエストへの道だと、当所のモンスターは今よりもっと行動が少なかったようだし、中だるみが懸念されるのも無理なし りゅうおうの城はリムルダールが近くて恵まれているな 竜王の城はガチでデンジャラスなのは、ダースドラゴンと死神の騎士の出る最下層くらいじゃね
単なる体力・腕力バカのストーンマンの出現は心の安らぎw
ドムドーラの街中でのモンスターはバランス調整ミスじゃね?
まだメルキドにも着いておらす、鎧の騎士やキラーリカントとかと遊んでるくらいの時に大魔道やスターキメラは反則だろ
>>870
当初は後半になっても、攻撃、炎、ホイミ、ギラしかなかったそうで、
スタッフから「後半の戦闘つまんなくね」って言われて、発売延期をかけてモンスターのプログラムを調整しなおしたって話ね
ダードラのラリホーとか、大魔道のベギラマとか、スターキメラのベホイミとか、マホトーン使う奴もいない
当初はこれらが全部無かったかと思うと、確かにぬるいかも
基本的に、みやおうがダンジョンもモンスターも厳しめの調整にして、堀井が「これじゃ子供にはキツいよ」と、
ボツにするってパターンだったみたい
堀井もwizとかのシビアの洋ゲーのマニアだったのに、よくそんなバランス感覚があったなって思うが
ちなみに2のロンダルキアの鬼畜ダンジョンを作ったのもみやおうw、でも時間がなくて、調整する暇がなかった 道中の雑魚敵弱くしてその分ボスが強いほうが省エネできて助かるが
雑魚が強くボスが弱いのもなーんだとこんなもんかと助かる
みかけ倒しと思わせるには良いしかけ
ただし変身するタイミングは勇者が宿屋に行ってから… 国会図書館で黎明期のゲーム誌を読んでみると、
ちょうどDQ1の発売と時期が被っていたので、
大特集とまでいかないけど、それなりの話題作として扱われていたな
でも「あのポートピアの堀井雄二がシナリオ」みたいなキャッチコピーばかりだった
まだ高橋名人の全盛時代だった85、6年当時、当時の記憶以上にポートピアの存在って
でかかったんだなと思った
発売してすぐじゃなくて、しばらくして売れたそうだが
とりあえずポートピアが無ければ、もっとDQの扱いは地味だったはず
裏技コーナーにも「ゆうべはおたのしみでしたね」ネタが載っていたりしてw
小学生当時は、勇者と姫がエッチな事をしたって程度しか分からなかったが
ポートピアで、ゆきこ姉御や、おこい姐さんみたく性の匂いのする女を見知っていたから、
ポートピアと同じ人が作ったのなら、このゲームにエッチなネタがあるのもなんだか分かる、
みたいな感じだったw
だから当時の堀井は、エッチで面白い兄ちゃんみたいなイメージ、
そこはDr.スランプの頃に、「わしはイヤラシ本が好きだ」とか、自分のプライベートを
漫画のネタにしていた鳥山と共通するな のろいのベルトやしのくびかざりが
怪しく見えてきたぞ >>875
>でも「あのポートピアの堀井雄二がシナリオ」みたいなキャッチコピーばかりだった
まさか本人が自分で書いた記事やないやろな
堀井はけっこう自己宣伝やってたからなあ SFC版とGB版は岩山の洞窟でしのくびかざりを何個でも入手出来るんだね
換金繰り返してすぐに魔法の鎧買えるな
ガラケー版は複数入手出来るか不明、スマホ版はやってない >>877
ライターやってたジャンプや、のちにオホーツクを作るファミ通とはズルズルだったから怪しいかもしれないけど
それ以外は違うと思うけどなあ
ファミコン大神拳で、ゆうていが「堀井雄二さんがどうたら」って、ぬけぬけと発言してたのは覚えがあるw そういうの好きだわw
ナイナイの岡村さんが自分にさん付たりするのが凄く好きなんだが
それに通じる面白さがある 岡村のは言葉遊び的なネタだと思うけど
堀井=ゆうていのは単に、大人の事情で同一人物である事を隠して
別人のフリをしてただけだと思うw 一対一のタイマンバトルのRPGって、FC、PC、洋ゲーのRPG、全てひっくるめて存在するの?
少なくともFCでは知らない
一つ思いつくのはファミコンジャンプのラストバトルは一対一だが、あれはRPGじゃないし
一対一といっても、こっちは10数人の中から任意に1人を選択するシステムだし、純粋に一対一とは言い難い 全てひっくるめて存在するの?
↓
全てひっくるめて、DQ1以外に存在するの? ファミコンならヘラクレスの栄光の1がそうだったな あとチャイルズクエスト?
探せばたくさんあると思うよ アメリカ横断ウルトラクイズのおまけRPGは1対1やな
まあクイズに答えりゃいい形式なんだけどさ >>885
ああ、ヘラクレスがあったなー!
あれ、DQに続く、ファミコンRPG第二弾が登場って印象だった、ゲーム誌とかもそんな扱いだったし
画面は、ゲーム誌で見た時は子供心にもドラクエのコピーだなって思ったけどw
今、つべとかで見直すと、案外、差異はつけているなと思った
でもヘラクレスがRPG第二弾かと思ったが、正確には
DQ1(86.5)→2(87.1)→ヘラクレス(87.6)→FF1(87.12)
の順なんだよな、ずっとDQの1と2の間だと思っていた
世間的にはDQ2でパーティバトルの面白さを知った後に、
またタイマンバトルを持ってこられてもなって感じだったのかな
その半年後のFFは一作目からパーティバトル、しかもDQもまだやってなかった四人制パーティにするとか
なかなか攻めていた、だからヘラクレスと違いのちにビッグタイトルに成長したのかもな
チャイルズクエストは、磯野貴理子が主人公のファミコンRPGが昔、存在したって
今のバラエティでネタにされそうな気もするんだが意外とないな
しかもラサール石井がプロデュースというのも、実際はただの名義貸しというのも
伏せておけば、もっとネタになるのに ファミコンのディープダンジョンも一対一のシンプルなシステム
奇しくもと言うべきか、ドラクエと同年に発売されてる >>889
じゃあディープダンジョンが、ドラクエに続いたファミコンRPGの第二弾?
(正確にはディスクゲーだが)
当時は子供だった上に入ってくる情報が限定されていたとはいえ、
記憶なんていい加減なもんだな、上記の通りヘラクレスの栄光か、さもなきゃDQ2だと思ってた
タイトルくらいならもちろん知ったが、3Dダンジョンものってだけで拒否反応起して、一切近づかなかったなw
3D迷路アレルギーを植え付けたのはポートピアw、がんばれゴエモン、月風魔伝だなw
三作ともも3D迷路はオマケ要素で、メインじゃないんだけどね。それでも懲りるくらい嫌いだった
堀井も反省したのかオホーツクでは、迷路はめっちゃ簡単にしてたな インドラの光ってやったことあるか?
あれ最終的にこっちは3人パーティーになるのに
敵はずっとソロ、
一応正義側がやることじゃないだろうといいたい インドラの光は、珍しい宇宙RPGだから興味あったんだけどな、結局やらずじまい
DQも当初は、ドラクエへの道によると、宇宙を舞台にする案も堀井の頭ににあったみたい
結局やめて中世ヨーロッパという、指輪物語やD&D、wiz、ウルティマといった
旧来のファンタジーの伝統を踏んだんだが、もし宇宙を舞台にしていたら、
FCRPGの歴史がまるで変っていたろうな
というか、DQがあんなに続くシリーズになったとは思えん 1の竜王本性といい、2のシドーといい、デカ過ぎて画面をはみ出して上のウィンドウに被っちゃう演出?は上手かった
それまでそんな敵いなかったから、ラスボスBGMとの相乗効果で、その特別感が凄いインパクトだった
そのためにラスボス戦だけウインドウとグラフィックのプログラムを特殊なものにしたらしいけど >>895
ドラクエが元祖?と思うような要素に出くわしたら夢幻の心臓シリーズで先に使われてないかを調べたら大体解決するって じっちゃんが言ってた ラスボスの変身なんてモンデインもドルアーガもやってる
なんで全部ドラクエ1が元祖という発想に行き着くのか、
いくら無知でも理解に苦しむ ドルアーガって変身したっけ?59階にて、出現させるまで雑魚敵を倒す順番とか色々条件はあったけど、
一度出現した後に、12回斬りつけて倒した後は、もう変身なんてしなかった気がするが >>895
いや俺の妄想作品が初のはずだ
1904年には俺の構想にはあったから >>899
その雑魚敵が「ドルアーガが変身した姿」とも言われてたな
公式にどうだったのかは知らないけど 1のゲームブックで竜王が「わしはお前の生き別れの父親だ」と言って主人公を油断させようとしていたな
ほとんどギャグネタ扱いだったけど >>906
中央より少し下のCCCと並んでいるの部分の、ドムドーラとメルキドの間の
砂漠と岩山の迷路
ここ、37年経っても謎だわ
本格的な迷路ってほどでもないし、イベントもアイテムも何もないし
何も考えず適当に作ったものかもしれないけど
3のアレフガルドにも存在しているし
(メルキド方面からリムルダール地方への抜け道になってる)
2の劣化アレフガルドにも、かなり縮小しているが面影が残っているから
製作側は、それなりに意識してあれを配置したっぽい あの地形の先に、もうひとつくらいダンジョンがある予定だったんじゃなかろうか、と考えてしまうような作りだった フィールドの地形による迷路といえば、同時代だと
桃太郎伝説の鬼の爪痕にはかなり手を焼いたな
あ、そういえば桃伝もタイマンバトルRPGやんw
もうそろそろDQは3が出るころだったのに 橋を渡ると敵が強くなると聞いて、わざわざ沼地を通ってた。 リンクの冒険に迷路島ってのがあって最奥に神殿があったな
なお神殿内のブーツをゲットすれば川の上を歩けるので帰りはスイスイ >>907
メルキドがある島は、立体表現が無い初期作品において
岩山で区切られた島の北の方ほど高所になっているというのを
表現したかったように見える
砂漠になってる部分は山の頂上っぽい
まぁ何も無いのは確かだが… 元はロトのしるしだかなんかをそこに置いてたんじゃなかったっけ 3でほこらがあるのは1のロトのしるしとほぼ同じ場所の毒の沼地内だったっしょ メルキド南の大きな沼地は3の時代にほこらがあって、1の時代はロトのしるしがあったっけな
3の迷路地帯はリムルダール南につながっていたっけ >>894
メガテンの敵はグラフィック上は1体だけど
同属が最高8体だから 初代ロトのやつ、ルビスの守りを毒沼に捨てたり、レジェンドな鎧を町商人に譲ったり、虹の雫セットを別々にあちこちにばら撒いたりとかファンキー過ぎるだろ
まとめてラダトームの王様に渡して厳重に管理してもらえよ ロトの洞窟の石板の文章とか、とても当時、16、7歳のガキが書いたものとは思えん
あと虹のしずくセット、太陽の石も雨雲の杖も個別に三賢者に預けたみたいだけど
橋がかかった後、石と杖がパーンと分離したのかね
ゲーム上の、もちもの一欄表示では全然そんな事なかったけど ロトの鎧の顛末はアイテム物語に描かれていたな
鎧を託された戦士がラダトームからドムドーラに行き知り合いの武器屋に婿入りしてゆきのふの名を継ぐ話 3では毒沼にほこらがあったので、
そこにロトのしるしを預けたと思うのだが
四百年経ったら精霊はいなくなってて
ほこらは毒沼に沈んでしまっていた なぜ雨雲の杖をくれたほこらにロトの印を預けると言うややこしい事をしたのだろう、ロトさんは 厳重に管理されていただろう光の玉があの有様なので、下手にまとめて全部取られていたらオルテガのマネをせざるを得なかった
結果オーライかもしれない オルテガは泳いで魔の島に渡ったというのは公式設定なんだっけ
泳いでる最中にクラーゴンとか出てきたら、レベル99の冒険者であっても絶対絶命だな >>926
CDシアターでバラモスゾンビが
「泳いで渡るとは、バカなやつめ」と言ってる
オルテガは基本、イベントすっとばしたパワープレイしたと思われ
(鍵を集めた様子も、各所のイベントをクリアした様子も全くない)
それは体力を消耗して彼の寿命を縮める結果に繋がったのではないかと
まずガイアの剣を持ってたら、火山の火口に落ちて負傷する事もなかった オルテガ主人公のドラクエ0やりてえ
ラストはCCFF7みたいなバッドエンドだけど 逆にプレイスタイルによってオルテガが
死亡フラグを回避するゲームというのはどうか こんなこともあろうかと、みずのはごろもを覆面マントにして身につけていたのだ… オルテガ・サイモン・従者のホビットのパーティとか使いたいな サイモンは小説か知られざる伝説とかで、
外見も能力も性格もオルテガそっくりで、二人はまるで兄弟のようだったという設定があったな
オルテガが二人いるようなものなら、この二人がタッグを組んでいれば、バラモス打倒くらいは出来たかも
だから人類サイドの中のオルテガに次ぐ危険人物として魔王軍にマークされ牢獄に幽閉されたんだろうが
従者のホビットって何処の誰だっけ? オルテガの従者のホビットってノルドだっけ?と思ってたらノルドはポルトガ王の友人の方だったw
3のホビットってドワーフっぽいんだよね 実質的にドワーフだよ
元ネタではすばしっこい小人だったけど、
ドラクエではヒゲの生えた小さいオッサンになってる >>936
ノアニール西のエルフの集落で変化の杖で変身して買い物出来るのも
ホビットではなく髭のあるドワーフの姿だっけ?
有名な話だが、ドワーフとエルフは仲が悪く、ホビットとエルフは仲が良いというのは、
ロード・オブ・ザ・リング以降の欧米ファンタジー好きの共通認識なので
ドワーフとホビットの混同は結構な矛盾を生じる
まあDQは海外ではあまり当たってないから、混乱は少なかったろうけど
小人系の妖精は、ホビットはトールキンの版権があるから使えず(DQ3はなぜ使えたんだろう)、
内外の色んなRPGで亜流が生まれたんだけどな
ドワーフも含めて、混乱が生じるのも無理はない
ドワーフもどきのノームやノッカー、D&Dだとケンダーとハーフリング、
日本産だとソード・ワールドRPGのグラスランナー >>938
なぜもなにも勝手に使ってるだけ
ウィズですらそう
権利元が騒ぎ始めたからここ20年ぐらいはホビットやミスりルの名称は控えるようになった ドワーフは昔からある妖精でホビットはトールキンのオリジナルなのだが、そんなとこまで知らなかっただけじゃないのかなあw ミスりルもとい、ミスリルが刷り込まれたのはDQよりもFFやSagaかもしれないけど
それでも国産RPGから消えたのは寂しい限りだ
ドラクエの功績は、アトランティスの金属(という伝説)のオリハルコンを武器の素材として登場させた事かな
アイテム物語では、ロトの剣=王者の剣がオリハルコン、ロトの鎧=光の鎧がブルーメタル
ロトの盾=勇者の盾がミスリルという設定だったかな、
同じロトの名を冠していてもどんどん金属のランクが下がっていってるw
ロトのかぶとなんて、単なるスチール製だったりして… リメイクあとづけだと、オルテガのかぶとがロトのかぶとといわれていたっけ
鉄仮面以上の守備力だから、逸品ではあるけど材質が謎 ブルーメタルってキラーマシンの装甲の材質だろ
それを思えばメチャクチャ硬いのでは?
逆にザコ敵が伝説の鎧と同じ硬さというのも恐ろしいが
ミスリルも、メタルスライムがミスリル銀をまとってる
モンスター物語の設定から考えたら相当硬い物質のように思える
呪文耐性も高い キラーマシンはブルーメタル製なので、ロトの鎧を着た人間と同じように
歩いたら、ヒットポイント(マシンだからエネルギーか)が回復するんやろか? ミスリル製の盾じゃ如何にも頼りなさそうだしな
竜王に炎を浴びせれたら溶けちゃいそう(1にロトの盾はないけど)
市販最強の水鏡の盾とも大差なさそう
1にロトの盾が出なかったのは、入手イベントを入れる容量がなかったからか
別に剣のように適当な宝箱に入ってるか、鎧みたく、何処かに落ちている、でも構わなかった気が… 悪魔の騎士の斧もミスリルなんだよね
光の剣と対になる闇の斧とかになるのかね >悪魔の騎士の斧もミスリル
これ、何の設定だっけ? >>944
整備士とか居ないだろうから割りと自然な設定やね 魔王軍側(もしくはハーゴン側)にもブルーメタルを加工する技術があるのか
ゾーマでさえオリハルコンを砕くのに3年もかかったんだから
ブルーメタルも1年ぐらいかかるかもしれん
キラーマシン一台作るコスパ、半端無く悪そう
幹部クラスの魔物がおそらく数匹掛かりで長期に渡ってやらなきゃ出来なさそう
鍛冶、製鉄技術は人類の方が上という設定なのかも
ジパングの天才鍛冶屋は短時間であっさりオリハルコンを王者の剣に加工してたし >>921
8のエジュウスみたいに晩年に書いた説
その場合はゾーマ討伐後も人知れずアレフガルドに居たか、一旦上の世界に戻るも再訪した可能性もあるが
子孫がアレフガルドに居たんだし 塞がったとはいえ2の時代ですら草すら生えないヤバい穴だし蓋代わりにロトの遺物置いてるようにしか見えない >>948
モンスター物語のスライム年代記の中でさらっと書かれている
ミスリルを人間の鍛冶屋は水鏡の盾や光の剣を作り魔物の鍛冶屋はガイコツ剣士の剣や悪魔の騎士の斧を作るそうだ 単なる後付けになるけど
水鏡の盾がミスリル製なら、あれはロトの盾のレプリカ、
もしくは量産型ロトの盾って感じなのかな
だから1にはロトの盾が出ない説明にもなる
(当時のスタッフがそんな事、念頭にあったわけないけど) みかがみのたて、あの女の人の顔が浮かぶデザインが特徴あったのに後作でシンプルになっちゃったのがさびしい ギリシャ神話だとメドゥーサの首がイージスの盾に埋め込まれたんだっけ
ただでさえ退魔の力を込められた盾だったのに、盾を向けた広範囲に石化状態異常をばらまく恐ろしいスペックに 物凄く尻の大きいメデューサと立ちバックをしている途中にメデューサに振り向かれてしまい
すしざんまいの社長のポーズで石化してしまうかも 死神の騎士の斧が黄金の爪と同じエビルメタル製であって欲しいな
盾はベホイミが実は力の盾の効果だったって事はないよねw 竜王の城、最下層で死神の騎士が連続して出るとうんざりしたな、あー、長くなるって
ダースドラゴンには、不思議とそうは思わなかった、戦闘が長くなるとか関係なく
とにかくこいつとは殺るか殺られるか(こっちにラリホーが効くか、効かないか)って感じだったから
ヤツとはハードボイルドな関係だったなw
ストーンマン君は最下層唯一の癒し系 ストーンマン HP高いからまともに戦うと結構面倒
一回の戦闘で減るこっちのHPの量が多いと
ロトの鎧で歩いた回復量を上回ってしまうが、
ストーンマンは『俺のHP減らし指数』は高いほう リメイクでのダースドラゴンの凋落ぶりはなんとも…経験値は3倍以上とむしろ狩りのターゲットになる勢い レベル19だとストーンマン相手でも消耗大きくてやってられないので逃げ逃げ ストーンマン、FCもリメイクもラリホーは効かないんだっけ
ゴーレムが笛で眠るんだから、ラリホーは効いてもいいと思うんだが
リメイクダースドラゴンの凋落には涙
ラリホーの代わりにマホトーンって!って感じだったな
レベル20ならベホイミを使うまで追い詰められないし リメイクは竜王とダースドラゴンが能力交換した感じ
竜王(ベギラマ、マホトーン)
ダースドラゴン(ラリホー)
↓
竜王(ベギラマ、ラリホー、ベホイミ)
ダースドラゴン(マホトーン)
になった どっちも100%ではないけどラリホーは高確率で効く
ただタフ 魔法使えるしダースドラゴンくらいなら知恵あって普通に話せるのかな? 世界観によるな、
ダイ大の世界だと、「最後の知恵ある竜」が、魔界も地上も支配せんとする、
神に等しい力を持つラスボス大魔王バーンのライバル、”冥竜王”だったし
あの世界だと、冥竜王、そのライバルだった雷竜ボリクス、
神の使いの聖母竜マザードラゴンくらいしかいなさそう
DQナンバリングの世界でも、1の竜王と3の竜王の先祖(か母親)と思われる竜の女王、
2の竜王のひ孫、3リメイクのしんりゅう、天空編のマスドラと、かなり数が限定されている
神クラスの力を持つドラゴンしか、知恵のある竜はいない感じ
これがファイアーエムブレムとかだと、出てくる竜が、ラスボスのメディウスも含めて
マムクートと呼ばれる人間が竜石を使ってドラゴンに変身するという設定なので、
味方も含めて全員ペラペラ喋りまくりw
DQは、ドラゴンをクエストするというタイトルだけあって、ドラゴンは神聖かつ強大で
知恵もある者は希少な存在として描写されているんだろうな 正直、モンスターの中にも「グオオオオ!」しか喋らない魔獣と
(低級でも)やたら流暢な人間の言葉を話す魔物がいたりして
堀井もその辺の所は設定詰めてない感じ
話の都合を優先していると考えるべきか
スライムですら「僕は悪いスライムじゃないよ!」というヤツと
「ピキー!」しか喋れない個体がいる
竜王最終形態すら、ドラクエ9では「グオオオオ!」だったのに
キャラバンハートではドラゴン形態のまま
「ひさしぶりだな ロトよ!」と流暢な人間の言葉を話す リカントなんかはビルダーズでも普通に話してたな
あいつら森の中で部族単位で暮らしてたりするのかな? >>963
レベル1までは移動ゲー
プレイヤーと勇者の仲はレベル2からはじまる… やっぱ正直、1勇者の角付き兜はかっちょ悪いな。小学生当時からそう思ってた
なんかバッファローマンか、タウラスのアルデバランのメットみたいでw
2のローレの空軍パイロットのヘルメットみたいなやつの方が
デザインはシンプルだが好きかな
3のアリアハンの勇者=ロトの、中央に宝石をはめ込んだようなサークレット?
あれは、勇者が頭に被るもののスタンダートな防具?として、90年代以降、様々な
ゲーム・漫画・アニメ・ラノベにマネされまくって広まったな、
同じDQでもダイ君もあれだし、バッテン型にアレンジされてるけど4の男勇者もあれを引き継いでるし 2のローレ、サマルのゴーグルからスチームパンクな香りを感じた 2のあれは鳥山のナウシカ好きから来たんじゃなかったっけ 鳥山は大友の影響は受けてそうだけど、パヤオの影響もあったのは知らなんだ… >>980
気づかなかった
すでにドレイの服の片鱗があったのか…
パパスも首に骨みたいなのぶら下げてんだよね パパスのあれはかなりの高級品
象牙のようなものだろう https://i.imgur.com/g6Q1uoH.jpg
パッケージがこれってなかなか攻めたよなぁ、ドラゴンボール連載時と同じペンで描いたんだっけ
あと腰に付けてる袋がいかにもドラゴンボールの仙豆が出てきそう。 >>985
凄い絵だなあ
これを何度と無く見ていても
目の前のカセットラベルに貼ってあっても
プレイ中竜王に会って変身すると驚くふしぎ >>985
前も指摘されてたけど、竜王と勇者のサイズ差がえぐい
大怪獣に人間が剣一本で単身挑むような無茶さ加減
竜王のデコピン一発で、人間なんて数十メートルは飛んじゃいそう
でもDBで悟空がアメ玉に変身させられて、小ささを利用してブウを翻弄した事があったけど
人間一人が相手だと小さすぎて、動きを捉えきれず、足元をチョロチョロされて下半身をグサグサ刺されるかも
勇者としては勝つには竜王の体に登っていって、頭部なり翼なりを攻撃するしか無さそう これ竜王だと思ってる奴いるけど
竜王じゃないよね
色も違うし切り替えの境目も違う >>985
改めて見ると盾の装着の仕方がまことにリアルだな
確かにこの持ち方じゃないと有効に防御する事は出来ない
腕に通すバンド
これがあって初めて強くガードする事が出来る
ガキの頃は、盾というのはただ手持ちしているだけだと思っていた
このイラストをよく見る事も無いまま >>990
絵描きでも盾は手で持ってるだけと思うてる人多いからな
さすが鳥山、そんなとこにも抜かりは無い >>989
こんなサイズ差あってもまとわりついて勇者側が勝つわけか… 人間が周囲をブンブン飛ぶスズメバチ数匹と戦っても、たぶん勝てないし、
一匹殺すのも難しいのと同じじゃね 凄い絵だなあ
かっこいいな魔神の斧かな
伝説級武器防具の恩恵もあるもんな
スズメバチが武装してきたらいやだな 質問です。助けてください。
ロトの盾が何処を探しても、いくら探しても見つかりません。
何処にあるか教えてください。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 282日 14時間 17分 19秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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