脱走罪で捕らえられたヒロコの収容先か地下世界経由でないと行くない場所だった
これが地下世界に足を運ぶきっかけでその後ヴァルハラがアバドンに飲み込まれるのだけど
地下世界にいたあいつがなぜ?との情報を得て後を追った際にセンターに迫害されていた
ミュータント達からバラバラにされた将門公の復活を依頼され、それを遂行した後に
天岩戸でセンターが天津神と国津神の対立を利用して彼らを封印し悪魔が湧き出たり
東京大破壊や大洪水を引き起こす遠因を作っていたという前作の伏線を回収する形で
話が展開していくんだけどこの辺りから話がどんどん面白くなっていった覚えがある