漫画じゃわかりにくかったなら文字にしてみよう
@今日はいい天気ですね
A確かに日差しは強いが空を覆う雲の割合で考えると曇りと定義されるので、
今日がいい天気であるというのは間違いだなドヤッ(正しいことを言っている)

以下、これに対して最初に会話ふった側の対応パターン

パターンA=漫画の通りのパターン
B無言(いや、別にそんな深い話だれもしてないんだけど・・・)
C反論がないから俺の勝ちだな→ポエムorコピペ貼って「以上だ」みたいな感じで話を勝手に終わらせる

パターンB
B別にそんな深い話だれもしてないんだけど・・・空気読めないやつだなぁ等ログマスの人間性に対する話をする
C好き嫌いの話はしてない 話をそらすな→アンチ認定される

パターンC
B無言(いや、別にそんな深い話だれもしてないんだけど・・・)からの
 じゃあまぁそれは置いといて○○について話そうよ
C話をそらすな→アンチ認定される

要はログマスって自分が何か論理的に正しいことを言った際に、
相手から「はいアナタは正しいです」もしくは「私が間違っていました」という言葉を返してもらわないと気が済まなくて
そのせいで次の会話のステップに進めないんだなっていうことがわかってきました
(たとえそれがどうでもいい会話に対してログマスが勝手に絡んできた場合であっても)

だからログマスとまともに会話しようとしたら(パターンD)
Bああなるほど確かに今日は曇りでしたね私が間違えてましたゴメンナサイあなたのいう通りです
 まぁ別に天気についてそんなに深い話がしたいわけじゃなくてですね

こういうのを毎回挟まないといけないということになるね