米国の隔月刊誌『サイコロジー・トゥデイ』の元編集長、サム・キーン氏は著書『敵の顔』で
「敵は自我の否定的側面から構成される」として、
「自分の内には認めたくない性格のすべてを他人に押しつけることで不安と罪悪感を縮小する」と述べている。

MD代表が禿、擦り付け、自演、成り済ましと
何の根拠もないのに相手に押し付けてくるのは自身が抱えるコンプレックスを押し付けているに過ぎない、と言えよう