>>76
デモが一周するまでずっと見ててみ?

そこそこ大きめの「MEGA-CD」のロゴが前後回転(ゼビウスのバキュラ回転)、
更に時計回りの回転も加えて縮小拡大してしてブーメラン、スキップ、横縦伸び縮みしながら回転。
遠くに飛んで行った後に画面いっぱいにドアップ(文字が見えない位の大きさ)
横に伸びながら左に移動して、右から出てくる。拡大縮小のコマ数でも相当なもんだぞ?

これだけの動きを全て1MbitのROMにパターンとして持ってるとかどうやったら信じれるんだよw
しかも1Mbitと言っても動作用のプログラムも有るから全部の領域がデータに使えるわけじゃないしな。
PCM音源用のデータ、CDの再生画面も有るし、操作説明用のフォントも持ってる。

ついでに書けば、もしこれを全てROMのパターンで持っていたとすると、
そのパターンを画面に並べる為のデータも必要になってくるんだよねぇ。
メガドライブの用語で言えば「BGネームテーブル」。
セル(8x8ドットのパターン)をネームテーブルに配置する。その配置に使うデータね。

16色ってのがどうかしたの?MDもPCEも8x8ドットで使える色は背景込16色だぞ?
1セル当たり32バイトってのも同じだ。

で、何がブーメラン全開なのか説明してよ。