>>90
ほら、構ってやったから感謝しろよ

SG-1000はMSXの劣化パクリ → SG-1000は1983年7月、MSXは1983年11月発売
SC-3000はSORD M5のパクリ → SC-3000は本体側にカーソルキー装備、M5は操作性最悪の縦型コントローラー
マークIIIのRF接続はFCと一緒 → DIN8pコネクタAV端子装備。初代PCE本体でのTV接続こそFCのRFのみ
マークIIIは色を増やしただけのハッタリ機種 → RAM・VRAM増設、スプライト表示強化etcFM音源装備可
CPUはX68000(1987)のパクリ → MDは元々68000とZ80Aを載せたセガ製AC基板SYSTEM16(1985)がベース
マイカードはBEECARDのパクリ → ハドソン開発による低容量クソ性能ROMのため1年程度で廃止
メガCDはCD-ROM2の後追いパクリ → CPU・PCM音源8ch・バッファメモリ増設など機能強化、PCEはランダムアクセス不可の低性能
セガタップはPCEマルチタップのパクリ → 開発はテンゲン、1Pコントローラ自動認識機能付き。PCEはナシ
バックアップRAMカートリッジは天の声Bankのパクリ → 天の声バンクはゲーム中直接セーブ不可。MDは当然可能
メガドライブ2はコアグラ2のパクリ → MD2はデザイン変更、小型・軽量・低価格化。コアグラ2はマイナーチェンジ程度
マスターシステムの連射はMSXのパクリ → SMSはAB個別連射、MSXはAB共有連射
GGはLYNXのパクリ → TVチューナーや外部モニター機能装備、LYNXはナシ
NoMADはPCエンジンGTのパクリ → NoMADは外部TV、2Pパッド用接続端子付き。GTはナシ
ワンダーメガはDuOのパクリ → CD-G再生・マイク&MIDI端子・音響チップ・S端子出力etc独自機能追加、DuOはただの一体型
MDはX68000の劣化CPU → MD搭載CPU(8MHz)発売後、X68000搭載CPU(10MHz)が開発スタート
MDはNEOGEOの劣化パクリ → MDは1988年10月29日発売、NEOGEOは1990年発売
CPUはアーケードで使わなくなった低クロック廉価版 → MDアーキテクチャ基板をアーケードに投入(ぷよ通、サンダーフォースAC他)
MDは低価格CPU → 当時トータル70万個だったCPUをセガがMD用に100万個単位で発注、大幅なコストダウンに成功
FM音源はPC-88/98以下 → PC-88/98のYM2203はFM音源3音、MDのYM2162はFM音源6音でYM2203の上位互換
アーケードの移植 → 続編のオリジナルタイトル多数発売(スペハリ、忍、ローリングサンダー、スプラッターハウス他)
GGはPCエンジンGTの劣化パクリ → GGは1990年10月06日発売、GTは同年12月1日発売
ロンチはスペハリの劣化パクリでオリジナル皆無 → ロンチはスペハリIIでオリジナルの続編、そもそもスペハリ自体セガだし
ベアナックルはファイナルファイト(1989/12)のパクリ → 実はメガクラッシュなどゴールデンアックス(1989/5)が土台
ラグナセンティはゼルダのパクリ → 開発ネクステックで発売のみセガ、ニュートピアは開発・発売ハドソン
忍はローリングサンダーのパクリ → 忍はPCエンジンでNECアベニューが超絶劣化移植、PCEシティーハンターの方が正解
シャイニングフォースはファイアーエムブレム → FEは「RPG要素のあるSLG」、SFは「SLGの形式で戦闘を行うRPG」で別物
ソニックは大魔界村のソースを盗用 → ソニックとMD大魔界村は同じ開発者、しかもMD大魔界村はわずか5ヶ月で製作
おそ松くんで赤塚不二夫激怒 → FCロードランナーのクソ移植でハドソン社長自ら版権元に赴いて発売中止を土下座説得