難しすぎた。
必死に挑戦した。
そしてついに力尽きた。
そんな瞬間の思い出を語るスレ

忍者龍剣伝1ラストステージ。
鬼のような難易度と龍剣死を必死に覚えてたどり着いたボス戦
何機か死につつもついにラスボスを引っ張り出すがすでに瀕死
「お の れ 邪 鬼 王 !」キュピーン
イカした演出の直後瞬殺されるハヤブサ。残機ゼロ。
あとはボスだけだ!何度でも挑んでやるぜ!とコンティニュー
ステージの「最初」に立ち尽くすハヤブサ。
(えっ?ボスからじゃないの・・・?)
呆然と画面を見つめる俺。再び挑む気力は無かった・・・