【北野映画】たけしの挑戦状【原点】
>>157
好感的に解釈すれば・・・
・今や『世界の北野』として評価されている奇才・北野武の斬新、画期的かつ独創的なアイデアの数々。
そのルーツを感じることが出来る、貴重なゲーム。
・たけしによる世界進出の栄光の出発点。
といえるが、否定的に言えば・・・・。
・たけしの思いつきをそのままゲームにした失敗作
・史上最強のクソゲー
ということになる。
売れた本数は80万本。ドラゴンクエストTに匹敵するくらい売れたという。
売れた理由はずばり「あのたけしが作ったゲームが出る!」と大騒ぎになったから。
著名人のゲームはすでに何作も存在していたが、ここまでの超大物、
しかも出演ではなく、たけし自身が開発に関わったということで、雑誌などでもかなり大きく扱われていた。
だが、ゲームのアイデアにハードウェアの性能が追いつかなかった。だからクソゲーに化けたといえる。
今考えてみれば、なんでもアリなファミコン時代だからこそできたゲームと言える。 >>156
酒飲んでカラオケ勧められてからすぐ三回連続で成功してる?
失敗してから三回連続でもヤクザ出てこなかった気がする。。。
>>166
個人的には民謡のおきなわゆんたが簡単で成功しやすかったよ。
たけしの挑戦状の権利項目
(C)TAITO CORP./ビートたけし 1986
まだビートたけしは太田プロに所属しており、オフィス北野は設立されていなかったからこのような表記になっている。
前年の1985年には「たけしの挑戦状攻略本」の出版社である「太田出版」が設立されたが、
もともとは、太田プロに所属していたビートたけしの本を出版するための会社だった。
現在でもサブカルチャー系の書籍をメインに出版事業を続けている。 >>166
あめのしんかいちが採点甘めでやりやすいと、
書いてあったよ。 タモリ鉄道博物館
・名古屋市営地下鉄の車内搭載発車促進メロディーはフジテレビ系「なるほど・ザ・ワールド」の時間切れ前警報音を参考にして考案されたものです。
・ドレミファモーター(京浜急行)は芸能界の鉄道ファンタモリさんがテレビ朝日系「タモリ倶楽部」の中でで考案しました。
・名鉄パノラマカー7000系の発車音・走行音・減速音・停止音は日本テレビ系「欽ちゃんの仮装大賞」の不合格の時の効果音に似ている。
・西鉄のnimocaは歌手でタレントで倖田來未の実妹であるmisonoさんが考案したのもです。
タモリ空耳アワー
・高校三年生: あ、あー、あ、あ、あー 合ーコン三年生ーーーーーーーーーー
タモリさん名古屋大好き
・タモリさんはエビフリャーの名付け親です。
・タモリさんは日本の中で名古屋が一番好きであり、且つ地元の人以上に名古屋の文化や風習に詳しい人です。
・タモリさんは自分の第2のふるさとは名古屋であると言っており、将来名古屋市役所から名古屋親善大使として任命されると思います。
今のゲーム技術で総リメイク(勿論たけし全面監修)したら
竜が如くのギャグバージョンになるような気がする リメイクして欲しいようなして欲しくないような。
リアルな社長殴ったりしてえなあ。 意図的にクソゲーっぽくして作り手側だけが「わかってる」つもりのあざといゲームになりそうだ。
たけしにしてみればどうでもいいだろうし、受け狙いのアイデアをいくつか出すぐらいしか製作にかかわらないと思う。 ていうか、なんかの番組で
このゲーム自体、「1時間くらい話しただけ」とかって本人が言ってたし クソゲーといってもこの世の中にはいいクソゲーと悪いクソゲーがある。
いいクソゲーとは自分から狙わず、普通にいいゲームを作ろうと精魂込めて製作するものの、
作者が天然だから結果的に人々の心に強烈に印象に残るゲームの事を言う。
悪いクソゲーとは最初から狙い、自分からクソゲーだバカゲーだとアピールするものの、
自分のセンスのなさに自覚症状がない為出来上がった、寒くつまらないゲームの事を言う。
前者はチェルノブ、暴れん坊天狗などが該当する。
後者はPS2の半熟英雄など。 >>178
多分、それはたけしの照れ隠し。
制作者側はインタビューで何度も会って随分綿密な打ち合せをしたと語っている。 そりゃ製作側は
「ちょこっと会ってテキトーに話しただけっすw名前借りっすw」
とは言わないだろ 逆に綿密すぎたんだな
たけしはファミコンの性能なんか理解してないから
やりたいと思ったことを口にする
製作者側はそれを全てやろうとしたから無理が生じる
結果、ゲームとしては破綻した物の出来上がり 今こそ次世代機でたけしの構想が実現する。
たけしの挑戦状〜エピソード2〜 このゲームのせいで篤くんが学校でいじめられてしまって
「なんだ、こんなもん!」ってたけしに投げつけた話は笑った >>178
ゲームセンターCXで有野がたけ挑の開発者との話で あるタイトーの真面目な開発者が打ち合わせの場にて酔ったたけしのアイディアを鵜呑みにして出来たゲームなんだとか クソゲーなんかじゃないやい 笑いをくれたじゃねーの 平成生まれにはついてこれない最高のゲームだよ 社長殴って警察くんの最高ぢゃない これ2を出してくれりゃいーのに、ハードはPS2とかGBAでいいから。 ある意味GTAみたいなゲームだった 弟が友達からゲームと攻略本2冊を借りてきたが、結局訳が分からず返した。
当時は攻略本も薄いから隅まで読んだが。
後から知ったが、講談社の殴りこみはこのゲームの発売の頃だね。
発売日に初代ファミスタを並んで買ってた店で横にあったんだな、これも気づかなかったがw アクション抜きにして完全にADVにしたら神ゲーに…ならんかw わざと離婚せずにゲームを進めて拳銃を手に入れたあと
かあちゃんに強制送還させられて日本で拳銃ぶっぱなしてたなあ
警官とかやくざをこれでたおすとすごいカタルシスが生じた バカゲーや無理難題が好きなのでたまらない
そう、たけ挑は決してクソゲーじゃない、斬新なバカゲー
単にヌルゲーマーやバカゲー好きじゃない香具師が愚痴っただけ 映画館で金おとした…
てかさぁニューファミコンでやってるけどマイク無いから雨の新開地歌えないぢゃん
(*´д`*)オワタ 映画館での「つまんねえ えいか゛た゛な」のセリフこそたけしの挑戦状 >>166
カラオケは素直に歌わなくていい。
ファミコンのマイクは声を判別するんじゃなくて「声を出してるか、出してないか」だけの判別しかできない。
だからマイクをテレビのスピーカーにくっつけてりゃOKだよ
もしくはワオワオ叫べ 上+Aボタンとかの代用入力で。
あと、たけしの挑戦状は龍が如くの原典じゃね? http://game.watch.impress.co.jp/docs/20090302/takeshi.htm
いきなりエンディングでネタバレ。
これまずいんじゃないの?ラスト知らないのでこれから楽しもうとしてる人には。
冷めて買う気無くすわ このゲームテレビ番組でウルフルズのトータス松本がたけしの目の前でやってたな
トータスもカラオケ失敗してた いきなりエンディング載せる紹介は、ちょっと他所では見れないなw 主人公のたけしが人を
殴り殺して金を奪う事が出来るゲームですね。
また、僕は下手糞なので何度も葬式をしました。 >>200
俺は2コンのマイクONにしたら音程に合わせてBボタン押してた。音ゲーみたいに。
このゲーム、下手に謎解いて旅に出るより町で好き勝手やってる方がおもしろいから困る。 >>201
Wiiカラオケ使うってどこかに書いてあったけど、本当なんだろうか。 >>208
主人公はたけしじゃない。
ごく一般のサラリーマン。 「謎を解けるか。一億人。」
のキャッチフレーズで1986年12月に発売され、
実際自力でクリアできた人間が本当にいたのか疑わしいほどステキな内容だった、
タイトーのファミコンソフト「たけしの挑戦状」。
Wiiバーチャルコンソールで「たけしの挑戦状」配信がスタートするということで、
20余年の時を越え、子どもころのショックがよみがえった大人たちが、リベンジのため立ち上がりました!
開発当時を知るタイトーの開発者も巻き込み、生放送中にクリアなるか? どうぞお見逃しなく!
【放送スケジュール】
「『たけしの挑戦状』被害者の会 〜開発者出て来い!スペシャル〜」
3月31日(火) 21:00〜 (予定)
http://blog.nicovideo.jp/niconews/2009/03/002688.html >>212
たけし映画の主人公は全部たけしだから、あれもたけしだろ多分 「たけし映画」同様 不思議な雰囲気がある
解くのが目的でなくそれを味わってもらおうと・・
肩入れすぎかな 当時わんぱっくでやってたマンガだと、主人公はたけしとは別人でたけし自身は
登場せず、たけしに関してはマンガの冒頭で主人公が
「たけしさんによって僕はこのように……」
なんて事を言ってるモノローグが付いてたな。 >>215
だとしたら主人公のフルネームは「よしかわたけし」なのか?
余談だがここでタイムリーなネタを一つ。
「おーい!よしかわくーん!ぼくもちじになったよー!」 よし、いまからVC落としてくる。
今からどこまで進むか挑戦する >>222
サンクス、今まで待機していたわ
それじゃあタンスの置くに眠っているFCでも引っ張り出すかな… http://wwwz.fujitv.co.jp/otn/gamecenter/pop.html
生放送SP 〜有野の「たけしの挑戦状」に挑戦〜
4月12日(日)18:00〜20:00 フジテレビNEXTにて生放送
“奇跡の9時間”−2007年のクリスマスイブに行われた
ゲームセンターCX初となる生放送に続いて、
2度目の生放送です!
今回の気になる内容は・・・なんと
「たけしの挑戦状」に挑戦!ご期待ください。
実写映画にするのであればゲームをクリアするドキュメンタリーな感じはどうだろうか?
主人公は少年で田舎の蔵を荒らしていたら、あるファミコンソフトを発見する。
それは父親がクリアをあきらめた唯一のソフト…
「たけしの挑戦状」
…父の無念を今こそ晴らす 北野映画いろいろ見たけど、早送りしたくなる作品が多い(笑)
ああいうのは我慢してじーっと観てると次第に没入できるよ 映画は面白いかつまらないかではなく、客がお金を落としてくれるかどうか、それが大事だ。
やくざ対やくざはそういう意味ではかなりの名作 攻略ページを見るとひんたぼ島が
飛行機乗ってハングで飛び立つあの島とするページと
最終的に宝が眠ってるあの島とするページと二つあるんだがどっちなんだろうな
手元の当時の攻略本では前者なんだが あめのしんかいちをチョー上手く唄える人っていないかな?
自分結構上手いけれど >>185
たけしの長男あつしって言ったっけw
北野ファンクラブではたまに話題になってたが今頃どうなったのかな? このスレ読んで思ったんだけど、たけしの挑戦状が理不尽なのは、たけしの思い付きを全部詰め込んだから
とかじゃなくって、単純にノーヒントだからでしょ。
ゲームなんだから理不尽でもいいじゃない。
たけしもさすがにノーヒントのゲームつくるとは思わなかったんじゃないの。
単純にドラクエみたいに、登場キャラにセリフを与えて、「カラオケで歌うと何かいいものがもらえるらしいぜ」
とか、「さっき、たけしさんがパチンコ台に向かって何か叫んでたぜ」とかヒント与えればよかった。
ゲームにたけしを登場させ、たけしが先に宝を探していると言う設定にして、周囲の目撃者が主人公に
たけしの行動を報告する形にすればよかった。
「たけしさんハンググライダーに乗って行ったぜ」とか「水につけようとか言ってたぜ」とか。
もちろんそのなかにはウソ情報も混ぜて。
そうすれば普通にゲームになったでしょ。 攻略本が面白いんだよな。
「サラリーマンの一日」みたいなページがあって、
それをゲーム中でひたすらトレースして遊んだ。
もう、それだけで充分楽しかった。 昔はこういうゲームが当たり前で良かった。
今のげーむは、池沼でも下手糞でも簡単にクリアできてしまうようにゲームを作らないといけない風潮が業界にあるから、
グラフィックがいいだけの本当のゴミゲーばかり発売される。 殿は「やくざ対やくざ」を、本当に作ってくれたんだね
こんなゲームにまじになっちゃった俺達のこと、
忘れてなかったんだね…と思って観ると、感慨深い
http://www.youtube.com/watch?v=swurkVJsepI
今の誰でも簡単に攻略できるゲームが常識なのか・・・?
挑戦状みたくクソゲー(と世間に言われている)ものがあるほうが自然だと思うけど
あれは当時だからできた製作者の熱意がこもった素晴らしいものだわ >>257
それは逸話でたけしは結構ガチで作ってるぞ
詳しいことはグーグル先生に聞いてくれ たけし自身が番組で言ったんだけど
あと逸話の意味を知らないっぽいな あのたけしが自分で「真面目に作りました」というと思うか?
その辺はウィキペディアの記事で あーウィキペディアって、あの
毎日パソコンで2chとエロ画像閲覧だけして暮らしてる人でも編集できるっていう
あの? 誰でも編集できるのがメリットだからな
まぁあれに載ってる情報全てが正しいと思う人はいないと思うけど 開発者の話を見ると、真面目かどうかはわからんが
たけしはそれなりに関わってはいたようだ
ttp://nesgbgg.seesaa.net/article/140390505.html
ttp://www8.big.or.jp/~morinaga/morinaga/gakusei.html 逆に、開発者が
「たけしさん1時間くらいテキトーに思いつくことポンポン言ってただけなんすよー」
とは言えないからな 死んだ筈の担当者かw
居酒屋で、軍団交えて、酒呑みながら、当時ハマってたTVゲームの企画…
1時間じゃ終わる訳ないw
カラオケの件りだけで小一時間はかかるだろ
しかも打ち合わせは三回だろ?
たけちゃんマジだよコレ 「担当は死にました」には笑ったわww
ほんとあのゲームを作るたけしの発想はすごいわ
あれを本当に一時間で作ったならなおすごいが、ゲーム開発側との調整もあるだろうしさすがに無理でしょ するだろ
たけしのアイデアが全て通るほどファミコンはスペック高くないし
製作者が許可してもゲームのスペックという壁がある