スクウェアが任天堂を裏切らなければ
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ゲームの面白さは不変だった。
1990年代も半ばの1996年、
スクウェアはファイナルファンタジーの新作を任天堂のニューハード64ではなく
プレイステーションで発売すると発表した。
任天堂から数億円もの多大な援助を受けていた、と言うのにだ
思えばあれから全ての歯車が変わった気がする。
ゲーム界史上最大の事件と言えるこのことについて語れ 傲慢な彼氏に愛想尽かして優しい男に逃げたら、その男も数年後には傲慢になって結局元彼のもとへ戻ったという。
なんかドラマだねぇ。 >>544
堅物の彼氏に愛想つかして優しそうな男に逃げたら実は鬼畜だったってオチだろ。 和田が何かと悪役にされるが、ゲーム開発部門の連中もプライドばかり高くて糞だよな。
社内ではどっちかっていうと売れるゲーム作らない製作現場の方が陰口叩かれてたって元社員の話だ。 >>539
セガのハードは何でか出すタイミングも悪いが
同時期のライバル機よりスペック低く感じなかったか?
あの当時は完全に3Dに振ったPSの方が
斬新なソフトやライト層に受けるソフトで時代を作った。
今はPSがマニアック(しかも中途半端)で任天堂の方がライト層を捕まえている。
一つ言えるのは今のスクウェアはクソという事実
ここ最近何か面白いゲーム作ったか? スクウェア・エニックス - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A2
%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9#.E6.97.A7.E3.82.B9.E3.82.AF.E3.82.A6.E3.82.A7.E3.82.A2
より
任天堂との関係
ファミリーコンピュータ、スーパーファミコン全盛時代、スクウェアとエニックスの2社は任天堂のサードパーティーとして重要な位置にあった。
特にスクウェアは、任天堂との絶大な信頼関係を持っていた小学館(ゲーム・オン!編集部)との合同企画として『ライブ・ア・ライブ』を製作したり、
『スーパーマリオRPG』を共同開発するなど、お互いに強い信頼関係を持っていた。
しかし、任天堂が容量の制約が厳しいカートリッジROMの採用に固執したため、『スーパーマリオRPG』の開発以前からギクシャクし始めていた。
『スーパーマリオRPG』以降、信頼関係が崩れ始め、『トレジャーハンターG』を最後に任天堂ハードへのソフトの供給およびNINTENDO64用に開発していた約10タイトルのソフトの開発を中止する。
鈴木尚スクウェア社長(当時)によれば、プレイステーション(PS)に独占供給した際に任天堂の山内社長は「機種の選択という意味では仕方がない」と言ってくれたが、その際にエニックスをPS陣営に誘い、
NINTENDO64は駄目だと吹聴し、任天堂との確執を生んでしまった(日経産業新聞2001年10月19日28面記事より)。2008年現在の据え置き型ハードにおける、ディスクメディアの搭載率
とメリットの大きさから判断すれば、スクウェアの判断は妥当であったが、ここで問題となるのは社としての対応から見える「企業倫理」である。
翌年、エニックスが『ドラゴンクエストVII』をPSで開発、発売と発表し、家庭用ゲーム機業界の力関係を決定付けた事実から、当時の2社の地位の高さが証明できる。先述のスクウェアと比較した場合、
エニックスがPS参入後にも問題なく任天堂ハード用のソフトを販売できたのは、当時の業界関係者が述べたスクウェアの「(任天堂に)後ろ足で砂をかけて出ていったようなもの」(日経金融新聞2002年1月10日)
という対応とは異なり、エニックスは社会的・企業的モラルに則った対応を行った事による(朝日新聞[いつ?]記事より)。
スクウェアの映画事業における失敗から、既にソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)の資本参加を受ける事を決定したものの、任天堂との断絶した関係の回復のために山内溥社長(当時)との交渉を行った。
当時の任天堂は、据え置き型ハードのシェアは不振だったが、携帯型ゲーム機とソフトウェア販売の業績は好調であった。そのため、デジキューブで任天堂商品が扱えない事が株主総会で問題となり、「土下座してでも任天堂と和解しろ」
という意見に、デジキューブ染野取締役(当時)が「土下座してなんとかなるものなら、いくらでもしますよ」と答えた事もあった。この段階では交渉は決裂していた。 まあ少なくともシリーズもんが全滅に近い今の状態は誰も望んでなかっただろうな
思い返せばPS2でなんでもかんでも3D的にしてクソゲーにしたてあげた罪は重いわ
ポポロクロイスとかPSの頃で十分かわいかったのに立体にした瞬間幻想感が壊滅したな
軸が見た目にブレて求められてるもん作れなくなったって感じだわ
その先頭を切ってたスクウェアなんてまさにそのものだけど
ある意味グラフィック至上主義としてはブれてないなクソゲーしか出さないけど
FFでの人形劇も立体的にされるとマジでクサイからな そういや3DSの話題全く聞かないな
売れてるのあれ? >>557
やりたくないから認めない
てかスーファミでスクウェアは終わった >>559
オウガ
DDFF
ラスレムPC版はちと古いか スクウェアが任天堂を裏切る前に、
任天堂がSONYを裏切らなければ良かったんだけどな。 まぁあの頃の任天堂はゲーム業界をほぼ独占していたのでライバルが現れ丁度いい感じだった。
大人→プレステ
子供→ニンテンドー
の構図が現れゲーム機を買うのは大人という事で一時期はソニー圧勝だったに思えたが…
PS2辺りから妙にグラフィックが凝っただけのソフトが増え大人のゲーム離れが始まる→で現時点
私は子供がDS欲しいというから任天堂のゲームを買っている。自分のしたいゲームがない。 なかなか興味深いスレですね。
嘘かホントかわからないがゲーム業界の裏が垣間見える気がする
結果的に競合していいバランスになっている気がする
中高生やゲーム好きはPS系、小学生やスイーツ、普段あまりゲームに興味ない層はWii&DS系みたいな棲み分け出来てるようだし 24.1.15 現在 双界儀を語れ! 4枚目 2ちゃんスレッドに開発者「田中毅」さん降臨中 (今は亡き)デジキューブについて語ろう
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/game90/1115653653/より
58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/10(金) 01:34:42 ID:bs25jrNI
FFのPS移籍の真の理由。
自社流通(デジキューブ)を任天堂に拒否されたので
なんでもホイホイ言うこと聞くSCEに寝返った。
当時、月間アスキーかなんかで暴露されてた。
59 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/10(金) 01:35:45 ID:bs25jrNI
×月間→○月刊
60 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/11(土) 09:29:41 ID:xB27EoIl
>>58
FFがデジキューブで扱えなければ そら怒るな 一通り読んでだいたい俺の知ってるのを同じだったけど
エニックスがサターンでDQ7を出す予定だったがセガに蹴られたというのは間違いだよ
実はセガはサターン上でDQのデモを作り、それをエニックスに見せてサターンでDQを出すように強烈に勧誘してたんだよ
実際エニックスがDQ7をPSで出すことを決定した後、セガの広報があるラジオ番組で「我々もただ何もしないで見ていただけでは無いんです。われわれも精一杯DQをサターンで出して貰えるように努力しましたが結果的には無理でした」みたいな
コメント出してたし、当時のセガの社長も講演で「今回のエニックスの決定はセガと
任天堂にとっては大きな痛手になる」と発言してる
そもそスクウェアがFF7をPSで出すことを決定した直後に、エニックスの社長は
もっとも普及しているハードに出すと公言してるのでサターンで出すはずだったというのは間違いだろう それと任天堂がスクウェアに資金援助云々の話は、
ちょうど94年頃にスクウェアは株式を公開して、任天堂がそのスクウェア株の
何割かを引き受けたという話だよ
スクウェアが資金難で任天堂に資金援助を頼むほど経営難だったというのは
無いよ
>>564
普段ゲームやらないような層こそPSを支えてるんだよ
連中のPSというブランドイメージはすごいぞ
ソフトが何が出てるとか一切調べずに、PSだから買っときゃ間違い無いだろのノリで
本体購入するものの、大して動かさないまま売るか押入れコース
レンタル系列店だと土方系のあんちゃんがPSコーナーにいるのなんて珍しい話でもない
>>569
いや、FF3の時に予想を超える大量発注に応えられず
任天堂のバックアップでなんとか乗り切ったことがある
多分それのこと
ま、小売の期待を大きく裏切りFF3はワゴンの常連になってたんだけどな
付き合い自体はそれ以前からあったけど
蜜月と言われた関係はここから始まったのよ なんだかんだで任天堂の独占で、縛りとか利益配分がきつかったのに対し
SONYは自由にやらせてくれて、搾取されるパーセンテージも任天堂より少なかったので
スクウェアだけじゃなく、いろんなソフトメーカーがSONYでゲーム出すようになった
プレステになった辺りから、
みんながやってるソフトが分からなくなって
ついて行きづらくなった… エレクトロニクス・アーツ・スクウェアがスクウェアと関係ある事を知ったから一つ!
実は一本だけN64にあるんだよね。確かバスケのゲーム。 ビートルアドベンチャーレーシングだった。バスケじゃないし、うろ覚えはよく外れて困るわ…。 >>571
そりゃ小売りの儲け分を全てカットしたんだからな
実際は返品も受け付けないような極悪仕様だったよ、ソニーちゃんは
もう潰れちまったけど行きつけのゲーム屋の店長さんがよく泣きついてきたわ
FF8ぐらいのスクも相当に横暴だったともな 64DD - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/64DDより
発売中止になったソフト[編集]これらのソフトは企画されたものの発売中止になった。
『スーパーマリオ64 2』
『ポケットモンスター64』(ほぼ同内容のソフトポケモンスタジアムとしてNINTENDO64で発売[2])
『マリオアーティスト サウンドメーカー』
『マリオパーティ』拡張ディスク
『マリオのふぉとぴー』拡張ディスク
『DT』
『ゼルダの伝説 時のオカリナ裏』(ゲームキューブ版『ゼルダの伝説 風のタクト』予約特典ディスクに収録。また、ニンテンドー3DS専用ソフト『ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D』にも収録されている。)
『MOTHER3』(その後2006年にゲームボーイアドバンス用ソフトとして発売)
『現代版 大戦略 Ultimate War』
『シムコプター64』
『ファイアーエムブレム64』
『デザエモンDD』
『将棋』
『ウォール街』
『クリエイター』
『ファイナルファンタジー64』
『ドラゴンクエスト64』
これ以外にも発売中止となったソフトは複数存在する。 任天堂を裏切った奴らは滅亡しろよっ!!!!!!そう思うだろっ!!!!!任天堂フリークの皆さんよっ!!!!! 任天堂はカートリッジの限界がきてたにも関わらず伝統にこだわり、何故かポリゴンにこだわり自滅したから仕方ない
任天堂の家庭用はここから任天堂だけのハードになった
GCでスクエニが手貸したのにあのありさまだもん…
スクエニを褒めてるわけじゃないけど スクエニが手を貸した…?スクウェアがGBA参入する手段なのに? ふと「任天堂=レッド総帥」「スクウェア=ブラック」という図式が
脳裏を掠めた。 スクウェア水野哲夫社長(当時)のコメント 日本経済新聞 1995年9月4日朝刊より
「強い会社になりたいと言う憧れがある。強くないと、強い開発スタッフも集まらず、
強いタイトルをたくさんもてない。このビジネスは強い会社が中心になる。ソフトは当然、
強い任天堂一社に絞って出す事になる。多くのハードメーカーにソフトを供給した方が
儲かると考える経営者がいたとすれば、それは間違いだ。」 ゲームが六千円くらいで買えるようになったのはデカかったな
当時結構喜んでた スーファミ時代の遺産なら100円〜2,000円くらい 苫米地英人(ニンテン創価学会イルミナティ)がさー、スクウェアとSONYを憎んでるってさ!
だからアノニマスにやられたんだ。まったくもう!
http://twitpic.com/photos/blackwingredeye?page=3
あの、夢工場野郎っ! PS覇権のおかげで安くゲームが買えるようになったというのはある
64覇権なら多分新品10000円以上だっただろうな多分 カートリッジ式って時点で64覇権は無いな
スクエニが裏切らなくても結局PSが天下取ってたんだよ
一部の>>1みたいな任豚が発狂して騒いでるだけ ゲームボーイが見えないメクラが現れた!
スクウェア、ゲームボーイに参入したくても出来ず、ワンダースワンに全力投入してたのが当時小学生だったけど見てて痛々しかったね。
参入する時の言葉が軍平さんをリスペクト!とか。
それやりもナムコの、久々に任天堂ハードに投入したミスタードリラーに驚いた思い出…。
完全にPS以外投入しないものだと思ってたので。 いや64にff7は無理やろ
値段も高くなるし
てかそもそもは任天堂がスーファミの周辺機器として作ってたソニーのプレイステーションを裏切ったからが始まりだろ 始まり…ライセンスやら権利がすべてソニーの方にいくから。 もし任天堂が64の時点でCDを採用していたら任天堂の天下は続いていたのかも
しれない。
そうなった場合は今のゲーム業界のオワコンぶりは少しはましになっていたのだろうか。 >>577
ドラクエとファイナルファンタジーやってみたかったな このスレ10年も生きてるのか
なかなか感慨深いなあ 64に出てたらFF終わってただろうな
7〜10−2までは遊びたいんで 当時のRPGの一元化に危惧していたのだろう
ドラクエも6辺りからFF寄りにグラフィック細かくしてたし
他RPGと差異をつけたかったのは理解できる ソニーと任天堂がプレイステーションの開発で
別れなかったら今頃どうなってたろうな
ソフトとか スクウェアアバウト=四角いラウンドアバウト
円形のロータリーではなく、四角い形状のラウンドアバウトもあるぞ。 逆に、このまま絶縁が続いたままPSPが発表されてたら
携帯ゲーム競争も当然スクウェアはPSPに真っ先に参入してるから
PSPが今より若干盛り返してただろうね
FFシリーズ最新作、PSPと同時発売とかあったかもしれない ドラクエ10も任天堂のキラーソフトのはずだったのに
Windows版を後で出してるよね
あれはバージョンアップで失敗している
マニア向けに難しくしすぎて一般客を逃がしてしまった
その結果、接続人数が少なくなってスクエニの上層部に申し訳が立たなくなってしまった
それで別機種版を出そうとして接続人数を稼ごうとした
任天堂を裏切ることになった上に、
パソコン版を出したことでドラクエ10にはBOTが蔓延るように
ドラクエ10の当時のプロデューサーは死ね
ベストバランス発言も気に入らん スクウェアは任天堂裏切ったのは、スクウェア、JRPG、ゲーム業界の没落を決定づけた。
PS時代は乱発で素晴らしいプロットのゲームを全部開発期間短縮→途中出荷でだめにしたからな、しかも主要スタッフそれでいける
PS時代はFFシリーズは8で北瀬、野村のゴミコンビが以降のFF暗黒時代を作る。
面白くなりそうなゼノシリーズは打ち切りで社員は脱退
聖剣も面白いプロットだったのに、これも打ち切りでチーム脱退
神ゲーになれたサガフロ2はPS仕様のクソロードと打ち切りでなりそこね作品に(まさに64で出すべき内容のゲーム)
クロノクロスもクロノかはおいといて、マシン制約と期間で中途半端ゲーに
とバルと格ゲーもポテンシャルはあったのにマシン制約と打ち切りでクビ(64向け)
乱発と工期短縮で良ゲーをだめゲーにして出すんだ。あれで社員放れて主要スタッフぬけて評判悪くなる
トドメがデジキューブ事件だ
そしてPS2と併合後はFF10(2じゃないほう)とミンサガ以外ゴミゲーばっかでまともにタイトルできない。
併合後、リメイク乱発するけど、当時リメイクの売上馬鹿にできなくて、FF主要タイトル以外の売上ってほとんどリメイクで叩き出してたんだよね。
過去10年でリメイク作品は数百万タイトルも売れたんだよ。次に売れたのがKHシリーズ
もうスクウェアチームは今がだめなんじゃなくてスクウェア末期から再起できてないの
1999年に一気に主要チームだめにして、だめな野村、北瀬チームが残留する 任天堂との不仲のリスクがわからないほどのバカで
SFCでトレハンG?だして6年後にぶっ潰れるんだよな
ホント馬鹿だよ。モノリスソフトのポテンシャルとか全く理解してなかったしな
あそこでせめてまともにもの作ってたらで、無駄にグラゲーやるなら64で開発してればよかった
スクウェアのダメージって主にPS時代に溜め込んだけど、PS時代はグラフィック作ってもハードで性能出しきれてないから
あの当時はグラフィックそこまで力入れないで、高い64で開発するのがセオリーだった
当時の格ゲーとか、ドラクエ7とか、LOMとか、サガフロ2は64ならどこまで神ゲーになってたんだろう スクウェアは任天堂に一旦切られて、デジキューブ事件起こして、映画赤字、デジキューブ赤字で200億赤字出したあとでも、任天堂の救済案あったんだ
条件はプレイオンラインを切り捨てること......だったんだけど、ノーといって救済拒否した
あの救済あればエニクスも没落しなかった
スクウェアはSFC時代は1000億は売り上げて利益は軽く900億だした。SFC時代の全開発費は50億かからなかった
ところがPS移行したあとはFF7で世界シェア増えるも、当時JRPG下火とポケモンブームで日本とアメリカで新規顧客潰されて、とくにアメリカはアダルトが洋ゲープレイし始めた
結果スクウェアはPS1時代はSFC時代より売り上げ枚数30%伸ばしただけで、開発費その他で利益は減った。
そしてデジキューブや映画でガンガン資金食われた
当時の売り上げでみればいいけど、任天堂は64が日本とEUでコケたけど、アメリカでオープンワールドショックで逆転できたし
ポケモンがクソ売れたから、ソフトセールスがやばい規模になった
スクウェアは児童顧客食われて、反任天堂路線が割り食って大赤字出す。
あれ任天堂と離れず、ポケモン×FF出すだけ、64でFFTとサガフロ(両方容量軽い)だすだけで余裕で逆転できたんだよ
映画、デジキューブ、FF一辺倒なんもかんも金にならなくて、あの暴走をやらず、任天堂の資本投入受けてればここまで会社傾かなかった
PSのRPGはFF7含めて全部予算節約で中途半端→アルティマニア保管になって、あれでファンが離れて売れなくなった。
そしてチームも離れた
業績はともかくPS時代はスクウェアはやらかしてコケた。またPSは最終的にSFCより売れたが
スクウェアがタイトル投入したシーズンは普及率低くてソフト売れにくかったんだ
自社大躍進戦略が多大な失敗で、あの時任天堂追従でサガ、聖剣、FFT、ゼノギアスを重視してればあそこまで開発メーカーとしてだめにならなかった スクウェアの失敗した案件と赤字
デジキューブ赤字 100億以上
映画FF赤字 150億以上
プレイオンライン赤字 50億
FF13赤字 ヴェルサス込の開発費で150億以上(FF10ー12込で230億)
旧FF14赤字 軽く100億
任天堂のいったとうりだった。エニクス統合以後も、だめな案件ストップ無しで会社死んだ
未だにグラげFFを切り捨てられない。グラげFFだから松のイヴァリースも死んだ 赤字のナンバリングFF
FF3456 移植込み売り上げ1000万枚 売り上げ350億 開発費10億未満
PSFF789 売り上げ2300万枚 売り上げ650億 開発費30億以下
赤字FF10ー12ー13ー15 売り上げ3000万枚 売上900億 開発総額250億以上(細かいの含めると300ー350億)
FF事業はFF10でやめてればな。映画FFをやめれないからああなる
FF10移行のFF一辺倒、大量予算開発路線が失敗
PS時代にパブリッシャーがまともで任天堂迎合して、サガ、聖剣、イヴァリース、ゼノギアス押しでFFやめればああならなかった
そしてポケモンコラボやってれば 1990年 89年末に発売されたサガがスクウェア初のミリオンRPGに、ここからヒットメーカースクウェアの歴史が始まる
1994-1996年 スクウェアは年700万本売り上げる世界最大のソフト供給メーカーに、サードならぬファーストになる。
1996年GB禁止令を受けるが、古巣のGBをオワコンと称して嗤う
デジキューブで当時の任天堂の商売にたいして敵対的商法を展開
1997年 FF7RPG市場最大の売り上げを記録して、この年スクウェアは世界で1500万本を売り上げる最高のソフトメーカーになる。
1997年末 ピカチュウさんの電撃的反撃により、ポケモンは短期に世界2番目のRPGになる1998年
1998年 ポケモンは累計販売台数2500万本を達成 世界最大のソフトメーカーになる。
この年スクウェアはソフト売上500万枚とピークの1/3、94-96年の8割りまで売り上げ悪化する
一方エニクスはGB商戦でDQMを200万本売る
1999年 スクウェアはFF8でソフト売上1200万本に回復するも。その他多数のサイドコンテンツが工期縮小の影響で微妙ゲーに、不振
たいしてポケモンは世界で5000万本を売り上げる世界最強のRPGになる。
00年 スクウェアソフト1000万本、ポケモン1500万本
デジキューブ事件勃発
01年 ピカチュウさんに敗北したのを認め任天堂に土下座する。オンラインをやめなかったから任天堂は救済拒否
映画FF 没落 FF10が1000万本売れる
02年 FF11 オンライン
03年 スクウェア終了 デジキューブ終わる
天狗そのものや。天狗になって没落した。あの任天堂の再生と、スクウェアの凋落は読めなかった >>577
組長絶賛のウォール街、今からでも出ないかなー >>611
永遠に任天堂に頭上がらん状況が嫌だったんだろうなあ
ディスクシステムにソフト出してた時代とか、本当にやばかったんだろうな 俺は2頭身や3頭身のFFがやりたいんだよ!!
ちくしょう古き良きFFを返せ!
俺の青春時代を返せ!
無職なんかじゃなくて部活でレギュラー張ってた思春期を返せ! これスクウェア批判になるけど、当時のPS時代はFF8以降開発期間と予算カットしたのと
PSのパワー不足でゲームが不完全だった。
ベイグランドストーリーは50万売れて採算は出たんだけど、シビアな売上目標でプロジェクトを解散した。
あの当時映画FFの開発予算は100億超えたけど
FF8は3億円、FFTは1-1.5億円しか開発費かかってなかったの。
つまりゼノクロスに完全な予算を与える。サガフロ2やクロノクロスやFF8に時間を与えても
せいぜい10億も浪費にならなかったし、あの時代なら十分黒字で元取れたんだ。
当時のスクウェアゲーはだいたいメーカーの粗利2000-2500円くらいだったけど、50万本硬かったから、10-15億くらいの粗利は見込めて十分利益出てた
なのに予算と人材を削ったのは映画のためで、あれは経営陣と坂口の最大の戦略ミスだった
まぁあの失策でプロジェクトチーム、予算、工期なんもかも失うんだ。
あの映画は無かった もっと簡単にいうと、スクウェア時代は実はほとんどのゲームが単体で十分黒字出せてた
当時FF7-9で開発費3億
ゼノギアスで2億
FFT、聖剣lomで1-1.5億
たいして50万本売上でメーカー取り分は10-15億
タイトルの平均売上は75万本でメーカー粗利は15億は硬い
つまり普通に1本3億は黒字になってた
赤字の原因はデジキューブと映画事業で、PS時代はゲームで黒字100億、SFC時代もそれくらいの大黒字だったんだけど
バカ口の映画事業と、無能すぎた外部役員が利権のためにデジキューブはじめてそれが超赤字になった
スクウェアというメーカーはバカ口と外部からきた役員にのっとられて無駄事業で潰された。
スクウェアはSFC時代に世界2000万本、PS時代に4000万本売って、PS2時代(スクウェアチームのみ)2000万本、PS3時代1000万本(PS3のみ)売ったよ。
たいして開発や投資に使ったお金は
SFC時代 売上2000万本 開発費など30億未満
PS時代 売上4000万本 ゲーム開発費50億+その他150億以上(映画とデジキューブ)
PS2時代 売上2000万本 ゲーム開発費150億
PS3時代 売上1000万本 ゲーム開発費200億
PS4時代 売上500万本 開発費100億(ヴェルサス)
バカスクウェアはバカ坂口の映画戦略、FF一辺倒が失敗のものだったのに、それ修正しないで失敗した。
スクウェアが映画FFなしでサイド育てて、FFにそこまで力入れなければ
PS2時代は売上1500万本 開発費100億未満
PS3時代 売上1000万本 開発費100億未満
PS4時代 売上1000万本 開発費50億未満
と売上減っても予算抑えて、採算、黒字化はできたと思うよ。スクウェアチームは大量解任(和田解任)でやっと予算減らせるようになったけど
和田解任ありきでやっと予算減らせるようになって、それまでは買収以前も以後も大赤字のFF一辺倒体制だったんだ
スクウェアというだめチームはバカ口と和田のせいで高予算開発体制をやめれなくて失敗した。 ようは普通の開発メーカーの常識からすれば
スクウェアはSFCやPS時代のソフト開発は適度な予算で十分黒字が出ていた
PS時代はソフト黒字200億でても良かった
なのに超赤字で採算取れないことが確実な映画FFやFFオンラインが、素人経営陣の和田やばか口のせいで強行されて
つまらない作品と中身のないゲームだらけになった
またCGデザインも、5-10億で作った気合の入った他社の作品にたいして、100億を使うFFシリーズは10倍売れたり、10倍優れた内容ですら無かった
FFプロジェクトがゴミだってのは、すでにユーザー目線でff12の段階でわかってた
だからFF13シリーズ発表はプロデューサー野村で、疑問に思ったユーザーが多数いた
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