ゲームキャラの乗った船に火災発生!
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船長は乗客に海に逃げるよう呼びかけた｡
マリオには 「次のステージは水中です」
ルイージには 「兄さんはさっき飛び込みましたよ」
カラテカには 「今飛び込むのが相手への礼儀です」
山岡士郎には 「アンコウが泳いでいきました、今追えば間に合います」
いっきには 「早く飛び込みまないと腰元が追いかけてきますよ」
スパイには 「敵のスパイが船内のいたるところに罠を仕掛けました、海の中なら安全です」
サマルトリアの王子には 「予定より早くローレシアの王子がやってきましたよ」
ローレシアの王子には 「サマルトリアの王子に似た人が、今海へ飛び込んだと街の人が言っています」
テトリスの長い棒には 「水中であなたを待っているプレイヤーがいます」
しんのゆうしゃは 「ホップ、ステップ、ジャンプ・・・かーるいす！」と自ら飛び込んだ
ある船に火災が発生した。船長は、乗客をスムーズに海へ飛び込ませるために、
マリオには 「次のステージは水中です」
ルイージには 「兄さんはさっき飛び込みましたよ」
カラテカには 「今飛び込むのが相手への礼儀です」
山岡士郎には 「アンコウが泳いでいきました、今追えば間に合います」
いっきには 「早く飛び込みまないと腰元が追いかけてきますよ」
スパイには 「敵のスパイが船内のいたるところに罠を仕掛けました、海の中なら安全です」
サマルトリアの王子には 「予定より早くローレシアの王子がやってきましたよ」
ローレシアの王子には 「サマルトリアの王子に似た人が、今海へ飛び込んだと街の人が言っています」
テトリスの長い棒には 「水中であなたを待っているプレイヤーがいます」
しんのゆうしゃは 「ホップ、ステップ、ジャンプ・・・かーるいす！」と自ら飛び込んだ
船員「船長！まだスペランカーが残っていますが！」
船長「ほっておけ。」
船員「なぜですか！」
船長「この高さなら飛び込んでも助からないだろう。 ああ、「文章」じゃなくて「ジョーク」の間違い。
>>125よ、揚げ足とってくれて構わんぞ。
>>126
うわー、スマンかった。
そして更に子猫画像を頼む。 >流れを無視しているのならすみませんでした
気にすることはない。
蚊と同じく、この時期は必ずお前さんのようなのが何匹か湧いてくるんだ。
ネタを批評するアホとそれに反応するアホのせいでみんな萎えちゃって潰れるネタスレの典型か。 >>127
>25-31のUDMM7e7Jのジョーク関係の事だけど。
なに？>127がUDMM7e7Jじゃないの？
じゃ、他人のジョークの説明にこんなに必死になってんの？
・・・。
ネコ画でもみて一息つこうよ。 >>131
俺のじゃねーよ、それだったらこんなに必死になるわけねーだろう。
ジョークを考えた事があるからジョークをひねり出すまでの労力が理解できる。
それを理解しにくいだのと批評された>>30、>>31が不憫でたまらん。
だから「滅多なことは言うな」って言ったんだよ。
あーあ、子猫かわいいなー。 書き込んでいきなり変な食いつきをされて、改めてスレを見たんですけど
自分、Hyjq1tFpじゃないんですけど
なんか、日が変わってうまいトコにきて槍玉にあがってしまった感じですね。
てゆーかやっぱ、つまらないものはつまらないと言う人が来るとこじゃないって事だけは分かりました。
いわゆるクソスレ。 反論できなくなってきてヤケになりかけてるのはわかったから、ね。ね。 >>135
>>114->>115の書き込みといい、>>135の書き込みといい
お前さん…恐ろしい程可愛いな。 >>135
そもそも濡れ衣勘違いの煽りに反論なんてできないし・・・。
ほんと、「滅多なことは言うな」って事ですね。
お願いだからHyjq1tFpの人に出てきてもらって
どうぞお好きにやりあって下さい。 UDMM7e7Jのジョークは改変がいまいちだから
元ネタを知らないと笑い所が解り難い気がする
（逆に知っているから笑えない所もあるかもしれんけど
>>26
アリアハン王よりFF6のケフカの方が解り易いと思った これ以上ごちゃごちゃ言うなら俺もかわいい象さん画像貼るぞ >>137
勘違いしたのはお互い様、お前も>>119＝>>25-31と思って喧嘩売ってたんだろ？
被害者面、みっともないヨ（*ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰ!
俺とお前、二人とも阿呆という事で解決させとこうじゃないか。
>>140
まあ、コレで最後にしとくから象は用意しなくて良いよ。 >>139
ぎゃあ、可愛いからグロに切り替わったじゃないか 今更だが>>122の言ってるエジンベア云々〜の意味がわかった。
「モスクワの小学校ではソヴィエトが最高って言ってる
だからエジンベアも他の場所を最高って言わないと意味が通じない。」
って言ってたんだな>>122は。
>>122
モスクワはソヴィエトの中の都市だから自国を褒めてんだよ。
だからその部分においてエジンベアのジョークに問題は無い。
頼むから歴史と地理を勉強しなおしてから発言してくれ。
でないといくらなんでも読解しきれん。
￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
O 。
, ─ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿ /,/＼ヾ＼ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿ __（（´∀｀＼ ）＜ というお話だったとさ、ＨＡＨＡＨＡ！
|＿|＿＿|＿＿|＿＿ ／ノへゝ/''' )ヽ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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|＿|＿| 从.从从 | ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从. | /＼＿＿/::::::|||
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────────(~〜ヽ::::::::::::|／ ＝ 完 ＝
Ｐ.Ｓ
>>140
スマン、>>141は最後じゃなかったみたいだ、コレで本当に最後。
長々と騒いで正直スマンかった、猛省してる。 >>119
もう最後にするとか言ってるので返事は来ないかもしれませんが、
話を途中で放棄するのは失礼だと俺は思ってるので、一応返事をします。
> >>30の文章中の「先ほど言ったはずです社長」という発言に疑問を感じていたようだが、
>(中略)
>なら「先ほど言ったはずです」を「先ほど（部長が）言ったはずです」という意味に取ることも可能だよな。
この文章がおかしいのは置いておいたとして、俺はそんなこと否定していないし、誰も問題にしていない。
「どの部分」が「どういう点」で話題になっているのか、よく読んでからものを言うようにね。
> >>30の文章中の「最高の映画を〜」で社長が怒り出す事がオカシイと言っていたが
>(中略)
>間違いなく怒鳴ってる、この辺は社長がそういう奴だったという事で納得すれば良いじゃないか。
あなたのような解釈がすんなりできる文章だったら良かったのだが、
それができないのはやはりネタの文章自体に不備があるからだ。
社長が短気なキャラであるということがそれ以前に示されておらず、
また、仮にそうだったとしてもそれがネタの面白さに貢献しているわけでもないので、
そういうことは文章からは推量しづらい。
>固有名詞を持ってる人間ならその人の性格も考慮に入れて話を作る必要があるが、
>ココで出てきているのは「社長」という名詞のみ。
どこかにそんな決まりがありましたか？
どうしてそんなメチャクチャな一般化ができるのか不思議です。
>そこにケチを付けるのは自分の感性の押し付け以外の何でも無いな。
論理が飛躍していて意味不明。
ケチを付けると自分の感性の押し付けになる理由は？
>いちいち発言ひとつひとつに説明を付けてたらジョークそのもののテンポと面白みが損なわれるから
>ある程度読みづらい文章になるのは仕方ない、
まともな文章だったならば余計な説明をつけなくても意味がわかります。
ところでこの文章はわかりづらいので、あなたの意図を汲んで
間に合わせの補足をしてみますが、こんな感じでしょうか。
「〜テンポと面白みが損なわれるから（説明をつけないようにした時に）ある程度読みづらい文章になるのは仕方ない」
かっこの部分が省略されているだけでなく、
前後の文章ときれいに繋がるようなかっこに入れるべき文章がなかなか無いことが、
この文章をわかりづらくしている所以でしょうね。
読み手側の読解が困難なので論理に沿って文章を書くように努めた方が良いのでは？ >読む側がそれに合わせて足りない部分を多少無理があろうとも脳内補完をするべきだろう。
多少無理があるような解釈なら作成者の意図したものと違う可能性が高いのでは？
あなたがそれでいいと思ってる分には別に構わないが、
俺はできるだけネタの本当の意味を知りたいと思っている。
脳内補完なるものについて言えば、ネタの文章がまともな場合のみまともな脳内補完が期待できる。
>で、>>67、>>69にはその姿勢が感じれなかったから俺は
>「読解力が無いと思う」と感想を言ったんだよ。
それを読解力と言いますか。
まあ恐らく>>119を書いた時点で初めて理由（らしきもの）をきちんと考えたのだろうけど。
>「思う」って言った時点で決め付けではなく俺個人の感想なんだから根拠とか面倒なこと要求すんなよ、と。
頭の中で決め付けてるでしょ。
あなたのことだから表現に気をつけたというより、
たまたま文末がそういう形になってたのではないのかねぇ。
まあ>>72と>>73をわざわざ別に返事するとくどくなると思ったから
一緒にしてしまったというのが本音だけど。
表現が適切でなかった事はお詫びしよう。
だが誰も要求なんぞしてませんよ。答えようと答えまいと自由です。
答えなかった場合、ただあなたの発言は妄想だったということになるだけなので
こちらとしては全く構いません。 まあ挨拶だけしとく。
>>144
非常に悪意のこもった解釈と嫌味のこもったお返事をありがとうございます。
コチラの発言に対する解釈の仕方やら貴方の性格に関して等
指摘したい部分は多々ありますが、俺の書き込みはココで打ち切らせていただきます。
口では勝てないと踏んで逃げた、と悪意のある解釈をしていただいでも結構です。
是非それでプライドを守ってください。
最後に一言だけアドバイス。
「君はもう少し自分を疑う、ということを覚えた方が良い」
どういう意味かは考えなくても良いです、返事も必要ありません。
貴方にかかればこれも「意味不明、そもそも日本語？」として片付けられるんでしょうね。
それでも生活はできますけどね、お互い楽しい人生を過ごしましょう。 いい加減ネタが悪いとか読み手の読解力がどうとか止めようや、
面白くないとか解り難いと思ったらスルーすればいいじゃん。
ネタにケチつけるくらいなら自分でより解り易く、面白くなるような
改善案でも投下してそれについて論議しようぜ。
と言いつつ俺はネタ投下してないし改善案も>>138しか出せてないけどな。 カンダタは、商品を買っても金を支払わずにトンズラするのが常だった。
ある時、カンダタが子分と道を歩いていると、行商人に出会った。
行商人はカンダタに声をかけていった。
「旦那、あっしがエジンベアで仕入れてきた、
この高価な指輪を一つ1000ドル買いませんか?」
するとカンダタは行商人と交渉をし、値切りに値切った上で、
一つ300ドルで指輪を買うという契約を結んだ。
ところがいざ金を払う段になると、
カンダタとその子分はいつものように商品を持ってトンズラした。
逃げながら子分がカンダタに聞いた。
「兄貴、どうせ金を払わずに指輪を持ち逃げするんなら、
どうしてあんなに値切ったんですか?」
カンダタは答えていった。
「ああ、行商人の奴は、はるばるエジンベアから来てくれたんだから
損させたくないと思ってな」 まあアレだ。
>>144のキチ害は、ネット上でいくら言われても
自身の愚かさを理解しようとはしないだろう。
とりあえず、リアルな友人にこのスレのログでも見せてみたらどうだ？
女縁の無い男が、近所のコンビニへ向かった。
しかし途中で交通事故に遭い瀕死の重傷を負ってしまった。
そこへ悪魔が現れ男にこう言った。
悪魔「もうすぐお前は死ぬ。しかし生まれ変わったらどんな風になりたい？三つだけ叶えてやろう。」
男は悪魔に願った。
一つ目は女にモテるように茶色い肌。
二つ目は女にモテルように鋭い眼光。
三つ目は女をイカせられるように巨大な雁首が欲しい
それだけ願うと男は事切れた。そして悪魔はその願いを全て叶え、男を生まれ変わらせた。
その後、男はクリボーに生まれ変わった。 >>150,>>152
ﾜﾛﾁｯｸｶﾚｰwwwwww 助手「教授……」
教授「何だね？」
助手「地上最速の動物はチーターでいいんですよね？」
教授「何を当たり前の事を言っているんだ、間違いなくチーターだ、チーターの最高時速は110ｋｍにも達する」
助手「ですよね、ペンギンが第二宇宙速度を突破して地上を走ってるなんて大発見ですよ！」
教授「リチャード君、それは見間違いだ、忘れたまえ」
クッパ王国では自国の安全を守るため
城を地下に作り、溶岩や炎の罠を幾重ににも張り巡らせ
魔法を使って様々な戦闘用クリーチャーを作り出し
七人のコクッパ達にそれぞれの拠点を分担して守らせた。
その結果、クッパ王国は誰が攻め込んできてもそう易々とは落とされない非常に強力な国防能力を備えるに至った。
一方キノコ王国では、水道工のオヤジに全て任せた。 コーディーが刑務所に着いた。入所手続きが済み監房へ入れられると、程なく誰かが大声で「>>30」と叫んだ。
すると囚人全員が笑い出した。
静かになってから暫くすると今度は誰かが「>>54」と叫び、またみんな笑い出した。
不思議に思ったコーディーは、番号が言われただけでどうしてみんな笑っているのかを古参のカンダタに尋ねた。
するとカンダタから答えが返ってきた。
「俺らはここが長いもんだから、同じジョークを何回も聞かされているんだ。
そんで、時間を節約する為に各々のジョークに番号を振ったってわけさ」
そのとき、また一人の囚人が「>>67」と叫んだが、みんな静まり返ったままだった。
コーディーがカンダタに
「どうしてみんな笑わないんだ？」
と尋ねると、
「なぁに、あいつはジョークってもんが分かってないのさ」
という返事だった。
「俺もやってみていいかい？」
とコーディー
「おお、やってみな」
とカンダタ
そこでコーディーはしばらく考えて「>>200」と叫んだ
すると大騒ぎになり、みんなヒステリックなほどに笑い始め、床の上を転げ回った喜んでいる者もいた。
30分ほど経っても、まだ思い出し笑いをしている者がいる。
コーディーはジョークが受けたことに気をよくして、
「面白いヤツだったんだろうね？」
とカンダタに言う。
「ああ、最高だった。何せ、新ネタだったもんな」 コーディーを引っかけるのに、なんで笑わない番号も必要なんだろう。
別に特別な意味はない？ >>160
また嫌な流れになりそうなネタだけどﾜﾛﾀ >>163
多分今>160と同じジョークを書くときは、>67の代わりに>163って書かれます
つまりそういうことです
え、はっきり言って欲しい？
ジョークを理解できない馬鹿は出直して来い >>160
コーディとカンダタって組み合わせでﾜﾗﾀ ある女性がハイウェイを運転していた。
その時、父親が心配そうな声で彼女の携帯に電話を掛けてきた。
「クラリス、気をつけなさい。
ルート280号線を逆走している狂った奴がいるってラジオで言ってたぞ。」
「ええ、知ってるわよ。でも、一台だけじゃないのよ。
何百台という車が逆走してるわ。困ったものね。」 >>165
笑わない番号自体はジョークのオチに関係なく
ただの当てこすりだろうに。
そのことに気付いてなかったんだけど
＞え、はっきり言ってほしい？
ちょwwおまwwwいたたまれなくなる程ｸｵﾘﾃｨﾀｶｽwwww 2匹のバブルスライムが散歩をしていた。
1匹のバブルスライムがもう1匹に訊いた。
「僕たちって本当に毒持ってるの？」
『ああ持ってるよ。伝説の勇者だって倒しちゃうんだぜ』
「へえ〜〜」
『なんでそんなこと訊くんだい？』
「さっき舌かんじゃったんだ。」 >>165
解説求めただけでそこまで言うのは酷いと思うぞ。
>>163
既出のネタには笑えないジョークもあったのに、誰も知らない(存在しない)
新ネタで全員が笑い転げるって所が元ネタの笑い所だと思う。
つまりコーディーが引っ掛けられたのではなく、囚人達がおかしいだけ。
(説明下手でｽﾏｿ
まぁ>>160の笑わない番号の解釈は>>169が正解だろうけど。 皇帝のパーティがキャンプを取った。
楽しい夕食とワインを味わい、夜もふけてきたので５人は眠りについた。
数時間たった頃だろうか、皇帝はふと目を覚ますと、頼れる友人をつついて起こした。
「コウメイ、空を見てくれ。一体何が見える？」
「何百万もの星が見えます、陛下。」
「うむ、それを見てどう思うかい？」
コウメイは少し考え込んだ。
「ううん…天文学的に言えば、何百万の星雲、そして恐らく何十億もの惑星があるという事でしょうね。
占星術を鑑みるなら土星が獅子座に…つまりはサタンがレオの処にかかっています。
星の位置からすると、今は3時15分でしょうか。
気象学的に言っても、明日は気持ちのいい晴れになりそうです。
また神学の見地からすれば、神は偉大で、そして我々人間はちっぽけで宇宙の塵のようです。
陛下はどう思いますか？」
皇帝は絶句して言った、「君は何てバカなんだ！」
「誰かが私達のテントを盗んだんだよ！」 ヒマを持て余している教授が、助手に提案をした。
「退屈しのぎにゲームをしないか？交代でソフトを出し合って、クリア出来なければ相手に罰金を払う。
君の罰金は５ドル。私の罰金は・・・そうだな、ハンデとして５０ドルでどうかね。」
「受けてたちましょう。先生からどうぞ。」
「この『スーパーマリオブラザーズ』はどうかね？」
30分後、助手は黙って５ドル払った。
「修行が足りんぞ。さあ、君の番だ。」
「では先生、この『たけしの挑戦状』などどうでしょうか？」
教授は必死に挑んだが、全く進めないまま一時間が過ぎてしまったので、５０ドル払って尋ねた。
「降参だ・・・クリアする方法を教えてくれ。」
助手は黙って５ドル払った。 たけしの挑戦状はクリアーできるからなぁ・・・とか俺はつっこみを入れる。
ファミコンのゲームはエンドレスモノが多いし、素でクリアできないゲーム多すぎるから
あんまり〜って感じだな。
たけしの挑戦状をクリアした俺ぐらいしか感じないのかもしれないが。 >>175
攻略を見ずにクリアしたのならすごいが。 >>178
普通は無理だから全然かまわないと思うけど。 >>179
>>178はたけしの挑戦状すらノーヒントで普通にクリアできる人だから仕方ないんだよ。 知名度があって、自力クリアが難しいゲームと言う事では
たけしの挑戦状はベストチョイスだと思うがな
っていうか、>175の突っ込みは野暮ってもんだよ >>175
エンドレス物にしちゃったら、ルール違反で興ざめだし、あまり知名度の低いゲームじゃ意味が無いからね。
ただ、今はたけ挑はあまりに攻略サイトが充実しすぎてるから、
俺ならトランスフォーマーを使うかな？
まあ、>>174はクオリティ高いと思うよ。 先にマリオが来るならスペランカーのほうがいいし
たけしに拘るなら先にさんまを持ってくる ネタ論議が一番あんまり〜って感じだな。意味ない上に冷める。
ここがおかしいと突っ込むのも野暮だし、おかしくないよと突っ込むのも野暮。 皇帝の今わの際
彼の後を継ぐ者を選ぶ事になった。
側近
「インペリアルガードのハンニバル。秀でた攻撃力を持ち、前線で素晴らしい活躍をしてくれるでしょう。」
「アマゾネスのアルテミシア、弓を得意としています。アマゾネスの持つ優れた陣形は見逃せません。」
「イーストガードのソウジ、卓越した技量を持っていますが、著しく体が弱いのが欠点です。」
「ホーリーオーダーのソフィア、強力な術を使いこなすほか、優秀な防具、聖騎士の盾も扱えます。」
「アルテミシアにしよう」皇帝は決断した。
「すばらしくきれいな脚をしているし,胸も大きかったからなあ」 リュウたち格闘家の前に神様が現れて、「一つだけ何でも願いを叶えてやる」と言った。
リュウは「強いやつと戦いたい」と言った。
ケンは「今う嫁とケンカしてるんだが、あんた何とかしてくれ」と言った。
春麗は「普通の女の子になりたい」と言った。
ザンギエフは「スクリューの間合いをもっと広くしてくれ」と言った。
ガイルは「新しい必殺技がほしい」と言った。
ダルシムは「貧しい人々を救いたい」と言った。
キャミィは「失われた記憶を取り戻したい」と言った。
ディージェイは踊りに夢中で話を聞いていなかった。
ダンは「今考えてるんでちょっと待ってくれ」と言った。 問題：さえない男が、王国の王女を救うべく
キノコを食べて巨大化し、花を食べて火を放ち
ハンマーを投げ口から火を吐く巨大な化物を倒し見事王女を救い出す
さて、この男が次にすることは何？
答え: 目覚まし時計に起こされる。 ある男が、自分を愛している3人の女の中で
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。
そこで彼は3人に50000ドルずつ渡し
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。
女Ａは逃げ出した
女Ｂは逃げ出した
女Ｃは逃げ出した
男は多くの経験値を手に入れた >>190
金を渡したら女はむしろ逃げずに寄って来るって野暮なツッコミも出来るけど
素直にﾜﾛﾀ
逃げられたのに経験値が入ってるトコなんかツボにハマッタよ マルス
「よいかマチス。
我々はインペリアルクロスという陣形で戦う。
私が中心に立ち、回復力の高いレナが後方、両サイドをナバールとジュリアンが固める。
お前は私の前に立つ。お前のポジションが一番危険だ。安心して戦え。」
マチス
「工エｴェｪ(´д｀)ｪェｴエ工 」
一方その頃・・・
ハーディン
「よいかビラク。
我々はインペリアルクロスという陣形で戦う。
私が中心に立ち、射撃力の高いウルフが後方、両サイドをザガロとロシェが固める。
お前は私の前に立つ。お前のポジションが一番危険だ。安心して戦え。
ビラク
「＿|￣|○」 ある日のユウヤンの男と町長のやり取り。
男 ：「町長大変です！とんでもない大悪党の一行がやってきます！」
町長：「大悪党！？いったいどれぐらいの悪党なんだ？」
男 ：「それが私にもわからないぐらいの大悪党なんです！！どうしたらいいんでしょうか？」
町長：「落ち着け。わからないぐらいって一体どういうことなんだ？」
男 ：「とにかく大悪党なんです！
あのワグナスの背中に乗ってやってくるくらいんなんですから！」 死にたい人にお薦めの危険なゲームLIVEALIVE
・２人と１匹なら大丈夫だろうと思っていたら何倍もの体格があるマンモスの王様に襲われた
・町人の1/3が飲みすぎ経験者。しかも無法者が幅を利かせているので「いいのみっぷりほど危ない」
・城内における殺人事件による死亡者は100人、全てが忍者による犯行
・飲食店は食い逃げにあう確率が１５０%。一度逃げられてからまた食い逃げされる確率が５０％の意味
・あびせ蹴りで突っ込まれて倒された、というか一度使っただけの技を盗まれる
・たいやき屋から徒歩１分の路上で暴走族の男が頭から血を流して倒れていた
・次のフロアまでの１０ｍの間に逃げ出した怪物に襲われた。
・「王女を助ける！」といって出て行った勇者が5日後魔王になって戻ってきた
・足元がゴツゴツしているので下を見てみると白骨死体で埋めつくされていた 全選手入場！！
王殺しは生きていた!! 更なる憎しみを積みオディオが甦った!!!
魔王!! オルステッドだァ――――!!!
火の鳥はすでにオレが完成させている!!
独眼の彫刻師 我王だァ――――!!!
組み付きしだい抱きついてやる!!
ミスターＸの部下 つかみ男だァッ!!!
素手の殴り合いなら我々の歴史がものを言う!!
素手だから空手！ カラテカ!!!
真の護身を知らしめたい!! メタルスライムだァ!!!
財宝警備は３階級制覇だが爆弾なら全階級オレのものだ!!
反逆のロボット兵 ボンバーマンだ!!!
打撃対策は完璧だ!! ゼラチナスマター!!!!
全秘宝は私の中にある!!
新しい神様が来たッ アポロン!!!
タイマンなら絶対に敗けん!!
不良のケンカ見せたる 熱血硬派 くにおくんだ!!!
バーリ・トゥード（なんでもあり）ならこいつが怖い!!
チェーンソーに核爆弾 にんげんおとこだ!!!
プロ野球から炎の選手が上陸だ!! ４番 クロマテ!!! ルールの無い探検がしたいからバウンティハンター(賞金稼ぎ)になったのだ!!
敵は銃で倒す!! サムス・アラン!!!
めい土の土産にお宝とはよく言ったもの!!
サラリーマンを葬った奥義が今 実戦でバクハツする!! 宝の地図のじじいだ―――!!!
世界ヘヴィ級チャンプこそが地上最強の代名詞だ!!
まさかこの男がきてくれるとはッッ マイクタイソン!!!
闘いたいからここまできたッ キャリア一切不明!!!!
日本の格闘家 リュウだ!!!
オラはジャンプワールド最強ではない世界で最強なのだ!!
御存知 孫悟空!!!
麻雀の本場は今や日本にある!! 私を驚かせる奴はいないのか!!
ロンより ショウ子だ!!!
弱アァァァァァいッ説明不要!! スペランカーだ!!!
鞭は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦鞭術!!
トランシルバニアからシモン・ベルモンドの登場だ!!!
パワーエサはオレのもの 邪魔するやつは思いきり食べ思いきり噛み砕くだけ!!
食の王者 パックマン
恋人を探しに日本へきたッ!!
迷惑運転全世界チャンプ クラリス!!!
アイスソードに更なる磨きをかけ ”聖騎士”ガラハドが帰ってきたァ!!! 今の自分に死角はないッッ!! ウルトラマグナス!!!
飛龍の拳が今ベールを脱ぐ!! 中国から 龍飛だ!!!
ファンの前でならオレはいつでも全盛期だ!!
燃える16連射 高橋利幸 本名で登場だ!!!
王の仕事はどーしたッ 闘いへの情熱 未だ消えずッ!!
戦闘も戦争も思いのまま!! ミカエルだ!!!
特に理由はないッ 勇者が強いのは当たりまえ!!
キングオットーにはないしょだ!!! 王家の血!
しんのゆうしゃがきてくれた―――!!!
プロレスで磨いた戦闘術!!
FWFのデンジャラス・ライオン グレートプーマだ!!!
実戦だったらこの人を外せない!! 超Ａ級農民 権べだ!!!
超一流王様の超一流の戦争だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ
すすめーすすめーものどーも!! スレン王!!!
ロボットはこの男が完成させた!!
Dr.ライトの切り札!! ロックマンだ!!!
ヒゲの王者が帰ってきたッ
どこへ行っていたンだッ チャンピオンッッ
俺達は君を待っていたッッッ
マリオの登場だ――――――――ッ
ランカーにゆうしゃにガラハドが揃うとは、すげーな。 何しに帰ってきたんだガラハド・・・ｗ
>188
よく見れ。ちゃんとオチてるぞ。
>リュウたち格闘家の前に神様が現れて、「一つだけ何でも願いを叶えてやる」と言った。
>
>ダンは「今考えてるんでちょっと待ってくれ」と言った。
他の格闘家達はちゃんとした願いを叶えられたのに、
ダンは一つだけ叶えられる願いを「ちょっと待ってくれ」に使ってしまったのかオチかと思われ。 俺はケンの嫁とリュウを戦わせるとかそういうのが来ると思ってた。 >>208
いつの間にかつかう＞つるぎ＞セルフしてるゆうしゃも有力。 ローレンシアの王子とサマルトリアの王子が出会ったばかりの話
サ「やっと！大きなオバケネズミを倒したぞ！」
ロ「え？大きいか？小さいだろ、これくらいのオバケネズミは普通サイズだよ」
サ「いやいや、今まで倒した中では一番大きいって」
ロ「小さいよ、これくらいの敵で苦戦していたら、これからすぐに全滅を繰り返すぞ」
倒されたオバケネズミは言いました。
「チュ〜」 Ａ「良い話と悪い話がある、どっちから聞きたい？」
Ｂ「良い話から聞かせてくれ。」
Ａ「ハーゴンが死んだそうだ。」
Ｂ「で、悪い話は？」
Ａ「それが誤報だったそうだ。」
悪い話から聞かれたらどうするつもりだったんだろう。 予言者「良い予言と悪い予言があります」
ローレンシア「良い予言からお願いします。」
予言者「もうすぐ仲間になるサマルトリアの王子は、
あなたが死んだときに生き返らせることのできる呪文
”ザオリク”を覚えることができます」
ローレンシア「それじゃ、悪い予言は？」
予言者「サマルトリアの王子は、いつも貴方より先に敵にやられます」 グランエスタード城下町安の酒を飲ませるバーにて。
男A「なあ、知ってるか？ ホンダラの奴、飲みすぎがたたってとうとう病院送りらしいぜ
男B「そうか･･････。まあ仕方あるまい、奴にとっては自分の命より一杯の酒が大事だったのさ
男C「まったくだ（酒をあおって）俺にとっても、一杯の酒のほうがホンダラの命より大事だよ A｢今度村に来る戦士は伝説の勇者の子孫らしいぞ｣
B｢何！？ならば歓迎しなくては！何かプレゼントしなくては！｣
A｢いや、しなくていいよ。｣
B｢なぜだ？世界を救う勇者様に申し訳がたたないだろう。｣
A｢そんなにあげたいならタンスや壺に入れとけ。勝手に持っていく｣ ある船に火災が発生した。船長は、乗客をスムーズに海へ飛び込ませるために、乗客に海に逃げるよう呼びかけた｡
英雄王には 「王はこういうときに飛び込むものです」
デュランには 「城の規則では海に飛び込むことになっているのです」
ホークアイには 「今が脱出のチャンスですよ」
エリオットには 「お母様が海にいますよ」
リースには 「エリオットはもう飛び込みました」
美獣には 「さっき黒の貴公子様が飛び込みました」
ケヴィンには 「海に飛び込んだらカールが生き返りますよ」
理の女王には 「マナの剣が流されてしまいました、今追えば間に合います」
アンジェラには 「今から魔法の稽古を始めますよ」
フェアリーには 「この際あの人にするしかないですよ」
船員「船長！まだシャルロットが残っていますが！」
船長「ほっておけ。」
船員「なぜですか！」
船長「奴はバネクジャコを使って勝手に出ていくさ」 これは書いても読んでも面白いな。
キャラクタ毎の細かい性格設定をいかに活かし尚且つ皮肉るか…
紅蓮の魔導師「君達も書きたまえ。ま、もっともひよこ戦士には無理だろうがね。ハッハッハッハ！！」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
