信長の野望 90年代前半
信長の野望シリーズ
信長の野望(1983年3月発売)
信長の野望・全国版(1986年9月発売)
信長の野望・戦国群雄伝(1988年12月発売)
信長の野望・武将風雲録(1990年12月発売)
信長の野望・覇王伝(1992年12月発売)
信長の野望・天翔記(1994年12月発売)
この辺りまで語りましょう! 信長の箱だけとかたまにジャンク箱に落っこってるよな 去年win95版とかジャンク品での信長シリーズが100円コーナから結構見つけて買えた
昔の人のは綺麗に付属品が揃ってる状態だからものすごいラッキーだったよ 天翔記のSFC版は、ゲームシステムが激変してて逆にこれはこれでおもろい 覇王伝のPS版(ベスト版?)は、簡易PKみたいな機能がついてて面白かった
(武将の能力を変えられる) 波多野宗長には「信」の字を拝領する
信長と名乗るがよい SFCでも出てたんだって後年知って驚いた
当時のコンシューマ版はPS版とSS版しか知らなかったんで 武将風雲録のスーパーファミコン版が初買い信長だけど
大金を失う不安を抱いてレジに持って行く時のドキドキ感は今も覚えてる 戦国の歴史に興味があっても最初はどんなゲームかもよく解らないで買うから
子供時代は緊張するよな 俺は最初友達に借りて遊んでから、次の作品からは新品で発売日に予約して買う様になった そんなん言うたら全部誰かしらの顔に見えてくるやないかw 戦国群雄伝では武将の顔はかなりオリジナルが多かったが
武将風雲録になるととたんにモブ退寮発生という 俺は昔ので遊ぶならいつも天翔記PKの島津で開始するな そのくらいがちょうどいいよな
九州探題なったくらいで飽きる ガキの頃ファミコン版光栄作品がガラスのショウケースに並んでて他のソフトとの格の違いを醸し出してたのを思い出す ファミコンの全国版、久々にやってみたら電池が切れてたから交換して半日が終わってしまった 忍者使って隣の大名暗◯
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これを繰り返すのが楽しかった