蘇るファミコン必勝本2
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>>533
出だしの曲は達人のゲームオーバーの曲だった
当時の音響担当は東亜プランのマニアか?w >>533
>>535
レベル表示と場面転換はFC版桃鉄だった
どうせなら東亜ネタで統一して欲しかった THE世界遺産は選曲の人が、ドラクエ好きなのだろうね。
よく使われてる。 だからさー、ディープダンジョン2勇士の紋章の地下2階のBGMを何回も何回も聴いてくれよ!
ちなみにコロナ陽性で入院してたわ ファミコンスーパーヒットスタジオのネタ懐かしい
同じ曲で「お金が欲しいよお金が欲しい」ってのもあったな 某アーカイブスでヒッポン3号読んだがここから三国一の大バグ野郎とか読者コーナー始まるわけか 俺的にファミコン必勝本の功績は3つ
・タイレル辻の初級COM用語入門講座 単行本
・FCドラクエTのセーブ呪文チートプログラム(要ファミリーベーシック)
・FCボンバーマンのセーブ呪文チートプログラム(要ファミリーベーシック)
COM用語入門講座は情報系学校のハード教科書より馴染みやすくて電気電子に入り易かった
ドラクエTチートは中2病快楽ウヒョーて感じで、ボンバーマンチートは友人が喜んでた
話変わるが、「裏技」の発祥はコロコロ本のF1レースのターボが最初じゃなかったか?
その後FC本体の拡張ピンを金属クリップで弄ってワープやスローボール出して本体故障が問題になってゼビウス無敵で「コロコロは裏技掲載やめます」の流れだったと思う
コロコロファミコン漫画はシティコネクションをプレイして世界を救うってやつが印象残ってる
星をみるひとは当時、月刊マガジンで1回攻略掲載したの見てクリアした(友人1人もクリア) >>・FCドラクエTのセーブ呪文チートプログラム(要ファミリーベーシック)
必勝本にも載ってたんだ
俺はマル勝で読んだ
どっちが早かったんだろうか? >>545
>ゼビウス無敵で「コロコロは裏技掲載やめます」
コロコロはゼビウスの無敵技の掲載をしないとしただけで
裏技企画をやめたわけじゃないぞ 無敵技そのものは紹介してたけどやり方は載せてなかったね 当時のコロコロのスタンスとしては無敵技を使うとゲームが楽しめなくなるとして
本誌ではそういう裏技は掲載しないという方向へシフトだったな
当時雑誌だとジャンプのファミコン神拳でゼビウス不死身拳とかそういう感じで紹介されてた覚えがある コロコロは 裏技
ファミマガ ウル技
ファミ通 秘技
マル勝 ウラワザ
ヒッポン スゴ技 新鬼ヶ島はやっぱりクソゲーの部類だろう
詰まり所が多すぎる💀 学生時代からのバイトだし商業誌デビューはヒッポンだろうしね
スピリッツでの漫画デビューは当時たまたま読んであれこれみそじゃんと思ったもんだ 俺は初めてやった時、フローラを選んだ。
たぶん、ビアンカが年上でさえなければ、ビアンカを選んでいた。
ゲームの最後、これで良かったのかなあなんて、後悔した。
発売当時、堀井雄二は普通はビアンカなんて事は、言ってなかった。
けれど、フローラ選んだら、最後に少し後悔するように作られている。
何年も経ってから、普通はビアンカって言ってて、やっぱりね、と思った。 ゲームなんだからブオーン戦前でセーブデータコピーして両方と結婚する、が普通じゃね まあ多くはビアンカを選択したな
で2周目はフローラで行って子供の髪の毛が青くなってるのに感心した 俺は最初ナチュラルにフローラに行ったけど、NPC嫌いなのでやり直してビアンカにしたわ
なんでNPCなんだよガッデム ドラクエ5嫁論争はマスターズスペシャルでもやってたな
あれから29年たってもまだやってるんだからすごいよ すぎやまこういちが亡くなられた。
東京オリンピックでドラクエ流れるのを、見届けた後で良かったのかな。
エニックスのコメントによると、ドラクエ12の音楽は作ってあったようだ。
けれどその後の曲の、書き溜めはあるのか、ないのか。
今後、書き溜めておいたのが、たくさん出てくると良いのだけど。 「ファミスタ」とかナムコのスポーツゲーム使った雑誌社?対抗大会で
ここの編集部が優勝してた覚えが ヒッポン編集部が2年連続で優勝だったね
各誌編集部の面々を初めて顔出しの実写で見たのもこの頃だったなあ 俺も雑誌社対抗ゲーム大会に感化されて、家でゲーム大会したけど、
まぁ内輪の盛り上がりだよね。
だいたい、ヒッポンの売りは辛口レビューだったり、読者コーナーだったりで、
他のゲーム雑誌でも新作紹介が楽しみなわけでしょ。
どの雑誌社が勝ったかなんて、よく考えたらどうでも良い話題だよな。
ヒッポンはドカーン!と特集組んでいたけど(苦笑 ファミ通やマル勝でも大きく特集組んでたぞw
何故かこの大会ファミマガだけ不参加なんだよな >>570
そうだったな
ファミマガは不参加
必本編集部はファミリーボクシングだけ負けて
あとのファミスタとファミリージョッキーの成績で総合優勝だった ここで当時の映像見れるけど皆若いな〜
第2回 出版社対抗 ナムコット・ゲーム大会
https://youtu.be/Q6xNZpbsYQo?t=743 >>567
ファミスタとファミリージョッキーとファミリーボクシングで競ってた奴は覚えてる wizやらドラクエの読み物が多くて内容も濃かったから好きなゲーム雑誌の一つだったな。 WIZはパソコン誌ではどこも大きく扱っていたが、ファミコン誌では必本だけだったかな
小説、漫画、ファンコーナーとあって日本でのWIZの人気獲得に貢献したはずだ ファミコン以降のWizと必本・ベニー松山は切り離せない感じがする
一方ファミ通はアスキー母体の癖に須田PINが広告でポーズ取ってるくらいだったような記憶 Wizの基本を知ったのは実はファミマがの特集だった俺
11月頃に2号連続で特集くんでくれたんだよね
スペル早見表カードみたいな付録も付けてくれて
それがWiz購入の決め手だった
あとは翌年ハイスコアがテクニック特集を組んでくれたんでそれでシステムを突いたやり方も覚えたよ
継続的に扱ってたのは必勝本なのかな
ドラクエも含めて うろ覚えだけどドラクエ3特集も他の雑誌はバハラタ辺りまでしか載せてなかったのに必勝本はムオルまで行ってたような
いろいろ独特な雑誌だったんで買い続けたわ
安かったし >>578
ドラクエ3の記事に関しては当時ゲーム誌の出版社が足並み揃えて
あまりに厳しい掲載規制の緩和の為にエニックス側と交渉したそうだから
多分各誌発売日が異なることから情報の公開が許される時期の差じゃないかな?
前年にドラクエ2でハイスコアの裁判沙汰問題があったからその辺はどこもちゃんと目を配ってたはず >>577
必本は>>575氏も言うように、
Wizの読者投稿コーナーだけでなく、小説や漫画も連載してたりしたからね
その中でもベニー松山氏の小説ウィザードリィ三部作
「隣り合わせの灰と青春」「風よ。龍に届いているか」「不死王」は
今でもKindleで買えるから、未読なら是非に 他誌とは違う路線で行くマニアックな雑誌ではあったな
スーファミ発売前に1番早く誌名変更したのもヒッポンだったな >>582
必勝本がWizに力を入れてたのは十分すぎる程知ってるよ
灰と青春も風よも初版で持ってるし手塚の4小説だって冊子で読んださ
じゃあ必勝本以外がどうだったんだ?と言われればそれなりには扱ってたよって話だよ 自分は45歳でみんなより少し下くらいやと思うけど、出てくるワード一つ一つが懐かしくて堪らんわ。
だからディープダンジョン2の地下2階のBGMを繰り返し聴いて欲しい FFと女神転生の読者コーナーがあって女神転生の方に
「魔獣オルトロスだよーん」→「FF竜騎団に行け―!」とオルトロスが蹴りだされるネタを見たことがあるが
これ必本だったっけ すのうちさとるがタクシー運転手になるという話はいつ書いてあったんだろう >>579
必本って当時の発行は2週間に1冊だったか
考えてみればドラクエ2・3は最初からプレイし続けて
一日でどれくらい行けるんだろう
3だったらカザーブ到達くらい?
すぐ進めてるプレイヤーにはあまり意味のない情報になるな >>590
ドラクエ3は発売日が2月10日だから当日と休日になる翌日まるまるプレイすれば魔法の鍵位までは行けるかもな つーかムオルってFC版は行かなくてもエエトコヤン。 元々この雑誌の当初の目玉記事は
スーパーマリオ256Wじゃないの? まあ他誌が扱わないヤバ目な裏技を紹介してるポジションではあったな ファミマガで図入りでその『スーパーマリオブラザーズ』のワールド9騒動の話してる号があったのを覚えてる
「君たちよりお兄さん向けの雑誌JICC出版局のファミコン必勝本に載った記事で……」 溝口あやのWikipedia にはファミコン必勝本のスタッフだったこと書かれてないのね
声優から音響スタッフに転向したみたいだけど、その仕事歴10年前が最後。
64歳だし隠居しててもおかしくないか。 某アーカイブスで昔の初期の月刊時代のヒッポンを読んだけど
元の別冊宝島シリーズにちなんで多少サブカル寄りだけど
まあオーソドックスで普通の誌面構成だったのね
ウィズの小説連載とか独自のマニア路線になるのはもう1年くらい後だったかな? 多少っつーかだいぶサブカルなディープダンジョン2の地下二階のBGM でも、ヒッポンってお兄さん向けか?と当時も思ったけど。
250円で他誌よりも安いから買った感があるし、
亀仙人まっちゃんとかチャッキリみそとか馴染みやすいキャラを
前面に出していたのもお兄さん向けとは違うような。
>>599
にもあるけどマニア路線はもう少し後だよ。
裏技の無敵モードに疑問を呈した響あきら、ドラクエ2を酷評したCB成沢がでて、
批評要素や歯に衣着せぬゲームレビューが台頭すると、背伸びしたいお兄さんに受けたと思うんだ。 なまじ連載や読者コーナーが盛り上がったから
必本って途中から裏技で売る雑誌じゃなくなった覚えが そもそもブーム過ぎると裏技自体が雑誌の売り上げを左右するものじゃなくなったしな
そうなればページ数の割り当ても縮小する >>596
ハイスコアは創刊号の目玉記事は
9Wや256Wじゃなくマイナス1面だったかな
マリオがブロックに半身だけずらしながらジャンプしたら
少しずつスクロールしてワープ土管に入ると…ってやつ ディープダンジョン2の地下2階のBGMを貼りたいけど、ゆーちゅぶのurlの貼り方が分からん。タイトルをロングタッチしてもurlなんて何処にも出んぞ まあディープダンジョンのBGM集とか動画サイトにありそうなもんだけどな
そこにリンク貼れば問題ないかと 週刊少年漫画を出してしまったお陰で破滅してしまった出版社 ディープダンジョン地下二階はFFの植松だよ。アレはどれだけループさせても飽きやん 植松ではない
そもそも開発はハミングバードソフトだぞ 調べまくったけど植松やって人と植松ではないって人が半々くらい居て分からん。
俺は2の地下二階だけを評価しているワケで、他はどうでもいい。何しろ凄くて他とは全く違う。だからみんな聴いてくれ! ゆーちゅぶにもニコにもupされてるから >>152
たぶんコロコロエンハンスやろなと思ってる
実際楽しかったけど
ただ、SFC時代末期あたりのときに次のステージのことを考えて
忍法を使わないと詰むってのはダメだろうなと思った
自分の知る限りだとパズドラがそれをやってのけたけど、上手くやったなと思った
ソシャゲだから活きるのかな、と ウルサイから聴いてみたけど確かに凄かったよ勇士の紋章の地下2階。
ついでに初代も全て聴いてみたけど、どれも暗くて単調。その中で一曲だけ狂ってるから余計目立った。誰が作ったんだろうね >>616
誰も何もARMADILLOと出てくるんだからハミングバードソフトの入間次朗なんだろ ディープダンジョンは1の序盤で挫折したから1の地下一階の曲しか記憶に残ってない
2はスルーしてそのままWiZに移行してしまった まあファミコンにWizardryが出るまでの身代わりゲーだったもんな まー、バランスは悪かった。毎回踊り込むしゴミ漁りするしw
しかし2の地下2階のBGMだけは本物 JICC出版局だった頃の「宝島」はサブカル誌として割と面白かった そのサブカルの流れで初期のヒッポンはみうらじゅんとかが連載もってたんだよな あー みうらじゅんも書いてたか。本格的に知るのは「VOWでやんす」からやけど、その前から出逢ってたのか俺たちは みうらじゅんはBeepで知ってたよ
クソゲーって言葉提唱してたような クソゲーというワードの発祥はみうらじゅんで間違いない
元々はみうらが自腹で買ったゲームを批評する雑誌連載のゲロゲロゲームランドというコーナーで
最初はバカゲーと行ってたがバカじゃ済まないからクソだということでクソゲーになった > Wikipediaにすら
wiki信仰はバカを晒すだけだから早いとこやめた方が身のためだぞ
こんなもんマニアが妄想で書いてるのも多くて例えばある有名人が
本人の項目を自分で見てこれ間違ってますとバッサリとかよくあることだしw
みうらじゅんの「クソゲー」の発祥場合は本人がよく各方面で当時の雑誌連載で
使い始めたというのは昔から言ってるし、この人自身がワード発祥のセンスある人で
流行語をいくつも作ってるしもうこれで確定で構わん >>631
構わんじゃないだろうURLの記事読んだのかよ何が確定だよ 高橋名人の著作持ってたぞ
実家探したら出てくるかな?
小学館刊かと思ったら違ってたからおどろいた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています