北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ 〜六章〜
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
東京、晴海埠頭に上がった水死体を発端に、舞台は北海道へ──
PC-6001,8801用に制作された堀井雄二の推理AVG3部作、最終章
荒井清和がキャラクターデザイン、ゲヱセン上野が作曲を担当したFC版など、
数々のプラットホームに移植された不朽の名作を語りましょう
■前スレ
北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ 〜五章〜
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/retro/1558102101/ なんかそのシリーズって湿っぽいテーマソングといい旅情ミステリーなんだよなあ
オホーツクは刑事ドラマ然としていて硬派な作りでBGMもおしゃれでかっこいい
土ワイと火サスの微妙な違いというか
単に好みなんだけど、個人的には興味を惹かない >>549
何となくわかる
黒真珠触りしかやってないけど >>547
黒真珠から音楽面のパワーアップを期待してます。 >>552
たしかにそこがポイントになりそうですね >>547
頼むから黒真珠みたいな一本道アドベンチャーは勘弁してもらいたいな ダウンロード販売で実況してるのあるけどあれじゃ
まりもやの中断が普通になってだめだな https://i.imgur.com/qDb6Zmy.jpg
ゲームブックが本棚の奥から出てきたから読んでみるわ
劇画調の絵もいいね >>559
被害者の写真を見せられたみたいなリアクションだな 北海道編1のBGM=北の出逢いが小林旭の「熱き心に」と似てるって人がいるが
俺はコロポックリ=すすきの人生を聞くと「今日の日はさようなら」を思い出すんだが 結局平成のうちにドラマ化しませんでしたね。まぁボスは丹波哲郎以外ありえないのでもう叶わないのですが。 2時間サスがもう不可能だからドラマ化はない
ネットで可能性はあるかもしれんがまぁ相手にされない >>564
ボスが丹波さんって弁護士高林鮎子シリーズかよw と、思いはや30+α年....巷はコロナ、行けねぇ >>568
ほんとにコロナがなくならないと旅行どころじゃないですな いつか行きたいなぁと思っているうちに
簡単に行けない世の中になってしまった
今日の平和が明日も続くとは限らないもんだね GOTOのとき北海道には来るなってはっきり意思表示しないとな
北海道にくれば熊に食われる
ニポポ人形の呪いにかかる
北海道の海鮮丼は観光価格で値段高い
なんでもいいからこさえない流布も必要だった >>558
もうこういう絵が描けても需要ないんだろうな ところでオホーツクもポートピアも、ついでにファミ探1、2も全て同じ作者だな。池田美佐って人
他にもマリオとかSaGaとかゲームブックを多数書いてる
オホーツク、ポートピアは女っぽくないわりと渋い文体で書いてたが、ファミ探は別人みたいな
軽いノリの文章だった
アクションやファンタジーのゲームブックもそう。一冊ごとに文体がなんか違う。なぜかと思ったら、
あとがきによるとアシスタント(ゴースト?)を何人か使ってたからっぽい
さらにレモン文庫という少女小説にも進出したが(あとがきで本当に女だと判明する)一冊で爆死し、
ゲームブックブームが終わった途端にスパッと姿を消す
実働はバブル期の3年程度。現在消息不明 実際にドラマ化するなら予算はどんくらいだろうな
北海道の劇団に出演頼めば出演料は安くできる。地上波の役者つかうこともない
脚本はすでにあるし原作通りやればいい
1千万もあれば現地スタッフだけでいけるかもな
足りなければクラウドで3千万くらいはたまるだろう
俺も100円くらいなら出すわ 2時間ドラマの元請け制作の制作費はだいたい7千万くらい。今はも少し下がってるかもしれんけど >>576
検索したら「スタジオ・ハード」「エムズカンパニー」なる編集プロダクションが挙がってきた
老舗のサブカル系編集プロダクションみたい
小説家というより編集者やライターだったのかもね
共著も多かったのかも?
ドラクエ6のゲームブックを1996年に出版してたみたいだよ そういやゲームブックって全然見かけなくなったけどいつ頃くらいまで新作発売されてたのかな スーファミ〜SS/PSが台頭してきた辺りから見なくなったな ゲームブックを電子化したのが弟切草
後にノベルゲームと言うジャンルを作る エロゲならサバエの王とかシーフ&トロールとかゲームブックまんまの作品があるな
面白かったし評判も悪くないようだったが作るのが大変だったのかシリーズは2作程度しか続かなかったな おっと正確には前者はゲームブックそのままで後者はゲームブック風RPGだ 一時期なんでもゲームブックになっていたな
当時は映画バックトゥザフューチャーのゲームブックも見かけたよ ノベルゲームとテキストアドベンチャーは似て非なるジャンルと言ってきたが最近はどうでもよくなった バックトゥザフューチャーのゲームブックには凄いENDもあったな
1955年で母親のロレインとヤッちゃって、その後85年に戻ったら
マーティとロレインの子供=マーティの父親違いの兄にして息子がいたって終わり方があった
(ロレインが10代でマーティの子を産んでシングルマザーになった後にジョージと結婚、
歴史通りマーティが生まれる) そうそう
そのバッドエンドは語り草だね
自分はそれを当時知ったのか、後の時代にネットで話題になって知ったのか忘れたけど >>574
今見ると懐かしいけど
当時だって劇画調の絵はかっこいいと思えなかったな
光栄ゲームのパッケージ以外は スーパーアラビアンとか一見劇画調でよく見るとめっちゃ下手な絵だったな スカイデストロイヤーにアーケード版があると知ったのはかなり後になってからだった
スーパーアラビアンも元となる「アラビアン」というゲームがあったな スカイデストロイヤーもスーパーアラビアンも微妙なクソゲー これ見てるとやっぱりシュンが主人公だなって
このコートのおっさんが主人公だと思うやつおるか?
シュンとまきこ、あるいはめぐみとお似合いだし
ボスはルナちゃんがお似合いという悲しみよ
30年目ぐらいにしてあんまり見たくなかった… アイヌの住人がゲンについて進言してたな
顔がアイヌっぽいって アケミが警察の聞き込みを受けるのを嫌がってないな
ゲームで警察嫌いだったのは単に黒木の顔が嫌いだっただけかね アケミは過去に犯罪おかして前科あるからだろ
罪状は男と組んでの詐欺罪あたりだな 補導歴があって警察にいい印象がない程度じゃないかと思ってる
若そうだし ルナもなにか黒歴史ありそうだよな
増田がアケミよりケバイルナに好意いだいてたから
色気なんだろうな。西川峰子みたいな色気
ルナはバツがあるのかもしれない
熟した女の色香よの〜 ルナもアケミも専門学生か?
との考察は98版ムックだっけ? 出所して嫁ほったらかしにして政治家を恐喝するため東京出向きついでに
キャバレーで女を口説く
なんか今日の渡部の会見みてたら増田もこれくらいクズだったんだなってしみじみ思う
増田も多目的クズ男なんだな とはいえ、作中季節夏だよなあれ、冒頭の殺人現場のおっちゃんタンクトップだし ウトロの町を訪ねた時にシーズンオフと言っているから
10月ぐらいなんじゃないかと思ってる
夏が終わり、しかし雪の季節にはまだ早い ああ、一般的に夏だと思っていたがそうとは限らないか 網走のシーズンは冬だがウトロは夏のほうが楽しいだろう FC版発売が6月末だから夏のイメージだな
その頃のゲーム雑誌もオホーツク特集組んでたしね CMで第九のメロディで「おーほーつーくーおーほーつーくー♪って歌ってた奴か? イメージ的に6月なんだよな
エピローグの東京が7月っぽい 世界遺産になった知床だがあんま話題にもならず観光特需にもならなかったな
いもちくにこがあんなことするからだよ 知床は今は観光客が増えて色々問題が起きているところだぞ
自然を知らんバカ共が野生動物に餌付けして大問題になってる そういう連中は熊に自分を餌として自分を差し出せばいいのにな 黒木「晴海埠頭に男の死体が!」
ボス「熊かな」
シュン「北浜の海岸に男の死体が!」
ボス「熊だろ」
シュン「網走港に男の死体が!」
ボス「熊だな」
シュン「知床五湖に男の死体が!」
ボス「熊以外ない」
シュン「ボス!女が倒れています!周囲には睡眠薬の瓶が!」
ボス「熊じゃなきゃ何なんだ」
北竜会「娘は預かった」
ボス「これは完全に熊」
シュン「ボス!阿久津がホームに現れました!」
ボス「熊かよさっさと殺せよ」
山辺「見事な捜査でした」 シュン「ボス!ポルノハブが日本ではみれなくなりました!」
ボス「しらべろ」
シュン「調べてもダメです。みれません!僕は絶望ですよ!」
ボス「捜査終了」
シュン「うなぎまで食べてあきらめたくないですよ!あぁ〜まきこさんがいればなぁ」 フューチャーとフィーチャーの区別が付かないおじさんみたいだ 年齢問わずフィーチャーをフューチャーって言っちゃう奴大杉だよな実際
featureとfutureで全然違うのに 秋田�j鹿ミステリー12/24 2000
発売らしいぼったくり価格なんで迷うわ >>645
俺は買わずにYouTubeのプレイ動画待ちするわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています