昭和時代のゲーム生活ってどんなのだった? 3
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ああでも最近何を思ったのか80近くになってまたロードランナーをやりたいって言ってきたので
実家にFC本体と親父が当時ハマってたソフト数本を送ってあげた
無印は50面クリアできたみたいだが、チャンピオンシップは今ではもう1面もクリアできず、
ボンバーマンもパワーアップパネルの種類さえも把握出来ずに2、3面で投げ出したって
計らずもFCからも親の老いを思い知らされた感
40代の頃の親父は10個近い爆弾をちゃんと的確な場所に置いて、安全な場所に隠れて
リモコンでボン!なんて当たり前のようにこなしてたし、「火炎バリアは無敵すぎて面白くないな」
なんて言ってるくらいの余裕をカマしてたもんだが >>90
テレビゲームを持ってない、或いは全く話題にしないやつでも
友達を大勢作れるやつがいたけど、今思えばスゴイ能力
持って生まれたカリスマ性と言うか
自分も低学年の頃はファミコン持ってなかったが結構平気だった記憶
まだまだ他の遊びが充実してたからだろうけど
ゲームが世界の中心となってくる高学年以降では孤立してたかも知れない ファミコン持ってないから仲間外れ
俺の周りには無かったな
借りパクするから警戒されてる奴はいたけど 親の方針でファミコンはダメだったけどPCはOKだったから
PC6001mk2で信長の野望とかやってた >>93
野球やサッカーに没頭している人は昼休みのヒーローだったし、ジョークで皆を盛り上げるムードメーカー的な存在はクラスに居たと思う >>86
産毛とかムダ毛剃りやね。
小学生の頃剃ってもらってる時に一緒に来てた弟が走り回ってて床屋のおじちゃんにぶつかり、サクッと切れる俺の肉体。 >>93
いや、メンコやらコマやら野球やら相撲やらでの対戦は一応あったからコミュニケーションのきっかけはあったやろ >>80
創生機ファミーとかあったな
かなり惹かれるものがあった 駄菓子屋で売ってる小さなかんしゃく玉を地面に叩きつけて爆破させられる大人に憧れてた。かっこいい。
当時、子供の俺は無理だったw地面に跳ねかえって、どこかに行ってしまった。
夜で道路が暗いので拾って回収もできない。 ←超迷惑w
なので家にあった三輪車で踏んで爆破させてた。 あったあった
湿気てると爆発しなくて靴で踏んづけて強制爆破とかやってた
今だと怖くてそんなことできない かんしゃく玉って今はもう売ってないんだってな
口で爆発させたとか武勇伝聞かされてた この間スーパーに行ったら
💣みたいな形の煙幕出る花火とか
コマみたいな形の火をつけるとシュルルーって地面を回転する花火とか
円筒形の筒に羽根がついてて火を付けると空に飛んでくやつとか
そういうのが安売りしてた
買いたかったけど遊ぶ場所もないから諦めた コスモスの自販機でショックを与えると破裂する袋が当たったっけなあ
奇面組のイラストが入ってたと思うけど、今考えると無許可だったんだろうか >>106
上の2つはヘビ花火とネズミ花火じゃね? 自宅の庭でキッズと花火してたら
煙臭いって周辺住民に怒られたナリ;;
おおらかだった昭和カムバック 爆竹をほどいて一個づつにして手投げして遊んでたなあ。
導火線が短くなったヤツまで投げようとして振りかぶった直後に破裂して指をヤケドしたもんだわw 俺も爆竹は一本ずつ使うのが楽しかった
アニメとかで見るようないかにもダイナマイトみたいな形になるのもテンション上がった お兄さんだな。
先生から用務員になったキャラがいて、お兄さんがただのおじさんだと愚弄していた。
今の時代なら連載打ち切りかな。 後年クレームがあったのを知って、当時の掲載回をネットで見たけど物凄い勢いで用務員をこき下ろしてて笑ったわw
とにかく勢いがすごくて面白いんだけど言い過ぎだろと思うところもあり、用務員が読んだら辛いかもしれない。 ああ、燃えるお兄さんか・・・w
しまぶーのロリは許されたのに、兄さんはあかんか・・・。 >>109
それは恐らく正規品のほうだろう
コスモスのは破裂した時に中身が周囲に飛び散った >>120
いや、しまぶーは連載打ち切り、お兄さんは謝罪文だけで連載は普通に続いた あれが怪傑ズバットのパロディなのを数年後に知ったなあ
用務員の話は普段から教師の立場を利用してケンイチ達を酷い目に遭わせてて
用務員になったことでそれが出来なくなり復讐されたって流れなんだけど
初見の人(特にリアル用務員)には通じるはずもなく…ってパターン
滑り台でサンダーバードのバージル滑りと言うのをやって、今の子供は知らんと言うツッコミ台詞があったが
当時テレ東かどっかで再放送やってたんで場所によってはそうでもなかった そういやお兄さんの作者はX68持っててジェノサイドとか遊んだってコメ書いてたっけ >>122
なるほど、お兄さんが今いないのは単なる実力不足かぁ・・・w お兄さんで一番笑ったギャグは、『にらめっこしましょ、あっぷっぷ』
2ページをデカデカ使った迫力ある顔芸だった。 >>126
でも奇面組の最後の方とお兄さんの初期って短いが被ってるんだぜ
かくいう俺も入れ替わりで連載が始まった記憶だったが
お兄さんは師匠と絵が似てる分、師匠がやらなかったタイプのギャグに
果敢にチャレンジしてたな
「靴下に石を詰め側頭部を一撃、これでお陀仏だ」「殺人鬼かてめーは」
みたいな残酷ネタとか 奇面組の単行本にちょこちょこ出ていたよね
だから、あの人がやっと連載かという感じだった 女の子の可愛さは師匠が認めてたな
けっこうサービスカットも多いんだぜ
俺はああいう絵柄でサービスする方がエロく見えて好きなんだ
アウターゾーンも好きだぞ アウターゾーンは絵柄が素人っぽくてこのページだけ同人誌みたいだった 家電店のパソコンのデモでクラシックがかかってたイメージ 三山のぼるのメフィストのアルマも入れてあげて
と言っても誰それ?となるだけかな アウターゾーンは異彩を放っていた。
それほど人気作ではないが、光っていたイメージ。 アウターゾーンは禁書とか犬型異星人の話とかみんな結構覚えてるよなあ
幸福の腕輪は世にも〜に同じようなのがあったし
>>127
「ぷ!」でいきなり見開きでリアルタイプになるやつですな
ネタが無いのか4コマ回が増えてた頃
一個の原子で出来ているから破壊不能→股間攻撃で倒せる
意味のないエスカレーター
一年分のエネルギーを使うしょうもない攻撃
ソードマスターヤマトの原型みたいな回もあった
入り口を発見すると消えたり板で作ったフキダシが出て来て無理やり話を進めたり アウターゾーンで昔に行く話があって
そこに出て来た子供が将来の夢は円谷プロに入ることと言ったのを
今でも鮮明に覚えている
というか、それしか覚えていないw ミザリィ何か説明し辛いけど好みの姿なはずなんだが画力なのか絵が何か微妙に波長が合わなかったのがずっと気になってた 親が隠したアダプターを見つけたときの達成感がたまらない あったなぁ。宝探し競争みたいな
酷いときは親父が職場に持って行った 俺は親父が押し入れに隠したエロ本見つけた時の感動は今でも忘れんよ。
まだ精通前だったから、読んで前を膨らませつつ興奮しただけなんだけど。
すっごい幸せな気持ちになれた。 昭和の思い出を語れるどんなに若い人でももうオッサンやで ここはゲーム生活について語るスレだ
エロ生活の話がしたい奴はよそでやれ >>19
家電屋でプリンス・オブ・ペルシャ見てびっくりした >>76
昔は子供をおもちゃ売り場とかに置いて親だけで他の階へ買い物に行ってたよね
ファミコンの試遊台があったけどどっかの子供が独り占めしててやらせてくれないの
ゲームオーバーになっても代わってくれないから無理矢理コントローラー奪おうとしたら手を噛んできて喧嘩になってんの 昭和時代、誰かが週間プレイボーイを捨てていたんだけど、
拾って読んだときの感動は忘れられない。 学校で普通に授業受けてる時、突然、静寂を打ち砕くような
バイクの「ブオン!ブオン!ブオンオオン!!」なんていう、けたたましい爆音がすると、
DQN系のバカは「おお〜!」なんて歓喜しながら席を立ち、窓の外を見てしまう。
当然、教師はいい顔しない。「反応するお前らも悪い!」と。 ダイエーのゲームコーナーが結構充実しててスペースハリアーとかアウトランを初めて見た時は感動したな
スペースハリアーの謎の力で飛んでるのがかっこよかった
今思うとアウトランってシティポップのジャケットにありそうな世界観だな 昭和時代といえば
ゴミ捨て場にあるワンカップ大関のラベル裏にあるパッキンギャルのヌードで興奮してた
メリケンのお姉たまは流石に違う!と思いながら
メリケンじゃなかったのかも知れんけど
今はお堅いのしか載ってないよな、つまらん世の中になったもんよ >>154
学校やめたバカが構ってほしくてくるんだよなぁ >>148
ゲーム>エロ>クソガキコミュニティ>ゲーム
このルーティンを回してこその充実したゲーム生活やぞ?
ゲーム>ゲーム>ゲーム ではゲーム嫌いになってまうやん しあわせのかたちのべるのが初恋
アバタモエクボで抜きまくってた 試遊台と言えば、THE功夫でデバッグモードのコマンドを何度試してもダメで不思議だった
家でなら何も見ないで当たり前に入れるのに
後にデバッグモードに入れるのは初期生産限定と知った >>158
横レスだがそれは揚げ足取り。
ゲームの話題に飽きたら他板に行けばいいだけだ 前スレ、エロ話になった途端勢いに超ブーストがかかってワロタ
前々スレ7年→前スレ1月半w 最低限ゲームは絡めてくれよ
エロだけならゴミだ
ファミコンでエロなんてドット絵+説明書のキャラ絵で妄想させるしかなかったよね。
西村京太郎ブルートレイン殺人事件にはちょっとした絵が描かれてた。エロくないけど。
パッケ買いなるものをしてしまうのは絵師のせいなところあった。
ドラクエ1なんてセリフしかスケベ要素無いんだよな… >>70もゲーム絡めてるのに直ぐにスレチ警察()がきて噛みついてた
ゲーム無関係の漫画の話はスルーなのにな 漫画はまぁファミコン時代はドット絵+漫画絵で売ってるとこあったからドラクエ漫画みたいなの挙げてりゃ辛うじてokだろうが内容によるよな…
昔は雑誌とかの攻略コーナーとか挿絵とか投稿ハガキ見てたんだがそういう楽しみ無くなったの味気ないんよね…
最近はゲーム関連の漫画見るってpixiv同人絵漁る程度になってもーた。 ファミコン誌やドラクエ関連の漫画とか読者投稿ページとかも「ゲーム生活」とは
切っても切り離せないもの…というか紛れもなくその一部だったからな
とはいえ厳密に言うと昭和末は模索期って感じで、平成元〜5年くらいまでが
全盛時代だったと思うけど そういえば少し前に国会図書館に行ってきたので、ついでにファミコンチャンピオンを
創刊から廃刊まで何冊かパラパラ読んでみたんだが、後期は密度とレイアウトが凄かった
1ページに物凄い情報詰めまくりでファミマガやファミ通より読みにくく
逆に淡々としてた誌面のハイスコアとは対を為す感じだった
でもあのごちゃごちゃした誌面のカオス感が今思うと好きだったのかもしれない
廃刊の時は結構ショックだったし、今読んでも最後まで誌面のパワーは落ちてなかったと思う
ちなみに所々に漫画の週チャンの予告だの単行本の広告だのが載ってたが、
圧倒的に「本気!」のカットが多かった。やっぱアレ、当時は人気あったのね 昭和の頃はムッツリーニだったので、お色気系のパッケージは注視出来ずこっそり見てたなぁw
雑誌に広告載ってたらもうお宝よ!
思えば当時から俺はおつぱいより太ももが大好きな子供だった。
昭和末期のデパートの屋上に、アドベンチャーというタイトルだったと思うけどチャレンジャーのパクリなのかパクリ元っぽい内容のそれ、知ってる人いるかしら。
女が島の原住民にさらわれて気球とかで追いかけて島で救出する内容。 >>159
ワンダーオオはナムコに許可取ってたんだろうか あの頃はそんな許可はメーカーから全然取ってないけど、
平成に入ったあたりからうるさくなってきたから
玉吉は三人組のゲーム漫画やめて日記漫画に移行した
ワンダーオオなんてアニメにもなったのに
何も言われなかったんだからいい時代だった そんな経緯で日記になったのか
覚えてるのは突然の咆哮ウォーーー次回に続くからのターベッド 玉吉はゲイツちゃんも書いてたよな
ビルゲイツに文句言われなかったのかと当時思ってた ファイナルファイトのボーナスステージネタ描こうとしたら
きんでんに止められるんダッケw でもよく考えたらカプンコはスト2も超魔界村も結構描かせてくれたナアw >>170
国会図書館って良い所だよな。
閉館まで快適に過ごせる。
一番上の階の食堂も美味しい。
俺は熱烈投稿を全巻読んだ。
さすがに内容がアレなんで隅っこのほうで読んでたけど。 ゲームとエロって相性悪い
最低でも片手操作が基準にならないとダメなのに
そういう事はエロと縁の薄い任天堂くらいしか熱心じゃないという皮肉 昔、ゲーム雑誌でパソコンに接続できるオナホを見た事がある。ピンクのやつ。
あれどうなったんだろう。チンコに突っ込みながらマウスでエロゲを進めるんだと思うけど。
TENGAとかオナホ突っ込みながらエロゲも中々難しいよね。
ぬるぬるローションが床に垂れたりして後掃除が大変。
出した後もぬるぬるチンポを洗うために風呂場に直行だし、意外と面倒だよな。 7年放置していたスレが活況なので戻ってみたらエロジジイに乗っ取られていたでござる ドラクエのぱふぱふには憧れたけど、
実際にソープ行ってぱふぱふをヤってもらうことはないよな。 >>182
アスキーも片手コントローラーには熱心だったぞ やがて僕らはエロゲに出会ってしまった。
運命の邂逅、そしてキモオタへ・・・。 そういえば
黄色いハドソンスティック
あんなんでよくスターソルジャーとかプレイできるなって思った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています