>>771
正直に言いなさいな。ハードの事を説明されても理解できないから
言い回しだけに噛みついてその場を凌ごうと必死になってるだけでしょうにw

過去にも説明したとは思うんだが・・・忘却力が優れているようなので今一度説明すると・・・。
説明しても理解できずに「向けが〜」「向きが〜」を繰り返して逃げるんだろうけどなw

HuCARDの場合はCPUがプログラムを実行できるCPUの管理下に配置されてるメモリ。
CPUがバンク切り替えで自らのメモリエリアにROMを配置できる。
だから、こちらはVRAMへの高速転送を行う命令が使える。

ACカードのDRAMはCPUが直接管理できないI/O経由のメモリだから
これをVRAMに転送する場合はCPUが読み出し作業を行わないとならない。
読み出すという手間がかかる分CPUの処理時間が削がれやすい。

I/O経由のメモリだかCPUのメモリマップに配置されているDRAMよりも読み書きに時間がかかるし手間もかかる。
MDやMCDのDRAMはCPUがノーウェイトでアクセスする事が出来るRAM領域だから
それをSRAMに置き換えた所で何の恩恵もない。ノーウェイトでアクセスする為の機構をチップセット内に持ってるから。

だからDRAMだから遅いとかSRAMだから早いとか言っても何の意味もない。
DRAMが遅いっていうのなら、ACカードのDRAMの使い方なんてさらに遅くなるからねぇ。