【ベーマガ】マイコンBASICマガジン総合スレッド 3
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発行部数が最高だったのは1996年5月。
既にWindows95出てたな。
自分の中では既にこの頃でもベーマガは役割を終えたって感じだったけど
PC雑誌全体がバブルだったのかね。 その頃ってOh!X、TOWNSやポプコムとかは休刊してたよね、すごいな インターネットが大流行の頃にプログラムリスト載せて
スーパーソフトコーナーも中途半端なベーマガを
一体どの層が買い支えていたのか不思議。
てっきり、90年くらいが全盛期と思ってたよ。 最後の頃はリストは全部は載ってなくて(VBとかHSPとか)、サイトからDLするものもあったから、
今その本を手にいれても動かすことは出来ない 末期のころはなんでゲーム関連の記事を撤廃しちゃったんだろうね…
時代の流れでPCユーザーが自分でプログラムを作るということが行われなくなっていったこともあって、
ただでさえこの雑誌を買い続ける理由が薄れていったのに、
一番楽しみにしてたゲーム関連の記事が(それがこの雑誌の本題ではないとはいえ)なくなってしまって、
一気にただ真面目なだけの地味でつまらない「教育雑誌」になってしまった。
自分は一応最後まで惰性で買ってたけど。
まあ「マイコンBASICマガジン」という名前でゲーム誌などに転向するわけにもいかないし、
役割を終えて素直に消えていくということでよかったのか。 最後まで買ったのか。ベーマガ読者の鑑だな。
俺が買っていたのは1985〜90年くらい。
ログインやASCII、コンプティーク等々に乗り換えてしまった。
でも、休刊の号だけは買って今も保存してある。
厚い紙に変わっていたのに、全体的には薄くなっていたのは、ちょっと悲しかったな。 俺も最末期はもう読んでなかったけど、廃刊決まってきれいに原点回帰して終りたかったんじゃないの? ゲームの記事を無くしたのは部数上げるために学校に買い取らせるためらしいね
もっともゲームの記事が載ってた頃からうちの学校の図書館には3冊くらい入ってたけどな
読者の多くがCDロムドライブなんて持ってないだろうって頃にCDロムつけて200円くらい値上げしたりとか
末期はかなり迷走してたよな 一番売れたという1996年5月の記事だけど
「パソコンおもしろ活用法 デジタルカメラで思いでづくり」
「ホームページの作り方教えます Part2」
「パソコン用データベースソフトがおもしろくなってきた」
「各社CPUパワーアップ製品大紹介」
なんか週アスっぽいな。
週アス路線継続でも良かったかもしれん。 >>46
迷走ってことはないだろう
Windows時代はほとんどCD-ROMドライブ普及してるんでは?
何のためのマルチメディアだよ? 95年4月号からそれまでの特別定価500円を特別定価790円にしてCD-ROMを付録にしたけど
同年10月号まででやめてるんだよね
Windows95の日本語版の発売はこの年の11月だから
やっぱり先走った感はあったね よほどの新し物好き以外は様子見してた時期かと<CDドライブ
PC88MCなんて爆死したでしょ まだフロッピーでOSや一太郎インストールしてた頃やで 外して PC Engine につけたらええねん……
一体型モニターもあったなw 自分もCD-ROMついたのが買うのやめた契機だったな Windows3.1でも結構CD-ROM使ってたと思うが
搭載機もあったし
そりゃインストールはフロッピー十何枚でやってたかも知れんけどさ
LOGIN Sofcom2号(1995/05/05発売)の時点でそれほど新しもの好きでもないウチはもう使ってたはず
付録がフロッピーじゃ追っつかない時代がもう来てたよ 末期の話は全くついていけないな
ベーマガ、ゲームブック、ゲーム攻略本はまとめて捨ててそれきりだ
もちろんだいぶ後悔しているが CD-ROMが当時どれだけ普及してたとかどうでもいいけど、とりあえずいらない付録だった記憶
すごい画質の悪いヴァンパイアハンターかなにかのコンボ動画だったような気がする 95年4月がCDROM付録開始で10月に中止
その後96年5月で最多発行部数を記録してる。
結局、不評だったCDROMだけど、まだその頃は攻める余裕があったわけだ。 余裕があったよいうよりは、パソコンという最先端を行く機械を扱ってる以上
攻め続ける必要があったんじゃないかな
今でこそ懐かし雑誌だけど、当時は現役の雑誌だからね TECH Win とかあったし
開国してくださいよ〜 CDは体験版が
ユーザー、ソフトメーカー共にWin-Winな感じだったよな。
あとはフリーソフトの収録とかか。 今となっては雑誌自体が斜陽の時代
そりゃネットあれば事足りるのはわかるけどさ ASCIIの最期はすごかったな。
一回休刊して、間も置かずリニューアル再刊。
PCパーツの記事とかは一切無く、IT関連のビジネスマン向け雑誌になってた。
確かその後、1年もたなかったような。 そもそも、リニューアルしてV字回復した雑誌を見たことないな
ダメだとわかってるけど、せざるおえないって、消費者金融に金借りるようなもんか メガストアは2号か3号からいきなりエロゲー雑誌になったね
最初が売れなかったのかな >>66
メガストアって最初だけエロゲー雑誌じゃなかったのかw メガストアは、聖コスプレ学園の割チケとして買ってた思いで Vジャンプあたりはリニューアルして成功した部類かなぁ ベーマガ創刊から3回目くらいから近所の本屋で買ったな
その後ずっと書い続けることになるとは思わなかった
創刊から買えばよかったと未だに悔やんでるよ
昔家に父の買ったPC-8801(初代)があったから
当時俺が小学4、5年生くらいの頃だと思った >>71
結局全部捨てたんだけど
俺の弟が捨てるのを嫌がってね
大型のスキャナーかってまで1ページ、1ページ録り込んでたみたいなんで
データは残ってると思う >>72
それで悔やんでるってことね。
もし万一電子書籍で復刊されても、広告ページは削られるだろうし。
貴重な電子データやね。
当時の広告がメインコンテンツの1つと言っても過言では無い。 うちも全部取ってるわけじゃないけど、実家のかーちゃんが邪魔なんで捨てようとする
たまに帰って読むのが懐かしくていいんだよな アスキーのCDにパロ版ア・スキーが収録されてたけど記事も結構塗りつぶされてたな
利権確認できなくなってるのとか忖度とか色々あるんだろうけど >>73
昔は広告もしっかり読んでたなー
パソコンショップの広告で値段とかも見てた ベーマガもインターネットアーカイブに誰か載せてくんないかなぁ。
I/OとかMSX系は結構充実してて広告見るのも楽しい。
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O モワモワ
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∧_∧! ハッ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___( ゜∀゜)_ < という夢を見たんだ
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\ |.________| ソニーは聖子ちゃん使えたからな
それでもそんなには売れなかったようではあるがw
タモリとか金八もええやん >>84
手元にあるわ。
ちなみに同じ小学校出身だったから、実家が近所だった。
亡くなったときは、全国からファンが押し寄せて、俺も実家の場所聞かれたな。
当時小学4年生。 裏表紙の Hitachi H2 Presented by 工藤夕貴やろ
ありゃ売れたのかしかしw 「直子は今夢中」ってのもあった
肝硬変から復活したらしいが >>91
広告の倉沢淳美が指に怪我してたとか言って心配する投稿してたやつが居た記憶 >>90
H2欲しかった。
MSX2だったらなあ。 >>48
ベーマガ買うような奴は88、98に関してはCD非搭載機がまだまだメインやろ >>46
センター数学のプログラム問題対策とか学校教育現場でのBASICとか、学校系への歩み寄りはゲーム記事廃止以前からあったしな >>8
ベーマガの四天王攻略記事ではバルログの解説の中で「1コインクリアの夢をこいつに阻まれた人も多いのではないか」と書かれてたな >>90
店頭で触ったことある
デザインは結構好きだったなぁ >>94
そうだな。
DOS/Vはゲームでも既にCDROMが一般的だったけど、98はまだまだFD主体。 俺、高校生の頃PC-8801FAを買ったんだけど
その時パソコン雑誌(主にホビー系)は全部買ってた
覚えてるだけでもベーマガ、ログイン、テクノポリス、ポプコム、コンプティークとか
それらの発売日って毎月10日だったっけ?
あの頃はネットもほとんどなくてPC雑誌の発売日が楽しみだったなぁ テクノポリスは18日じゃなかったかな
ログインは途中で月2回になったりとか
まあ、高校生の頃と言われてもお前の事なんか知らないから
西暦何年の頃って書け 発売日はだいたい10日だったと思うけど記憶の中では8日の時期もあったような気がする
俺もいろいろ買ってたけどやっぱりベーマガは別格だったんだよな
何日も前から指折り数えて発売日まってたからな
ベーマガだけは広告含めほぼ全てのページを楽しみにしていた うちは田舎だったんで10日だったけど、一般的には8日だったんでしょ?
たまに投稿が載った時だけ8日に読めた あー、なんかヲタク雑誌、アニメ誌のNewtypeとごっちゃになってしまったw
記憶が曖昧だった ポプコムも初期は18日頃だったね、途中から8日にしてソーサリアンで他誌を出し抜いたこともあった
新ハードが出る時は持ってないのにそのOh!シリーズを買うこともあったなぁ Oh!シリーズも、今から考えれば
とんでもなくニッチな分野で商売出来ていたなぁと思う。
今はパソコン総合誌の月刊すら存続が難しいのに。 そもそも、よく昔は98だのFMだのXだのMSXだのあんなに種類あったもんだな それぞれのメーカーが独自規格出して、商売成り立ってたんだよな。
今は見る影もないけど。
ソフトバンクの孫社長が世に出て来たのもその頃か。ソフトウィングって会社で。
あれから上手くIT業界立ち回って、今も頂点にいるのはすげーな。
ちなみにベーマガ編集長はお嫌いらしいね。孫さんのことが。 そりゃ Oh! シリーズの旗本だからな
当時から業界の風雲児だったし
まさかあんなになっちゃうとは思わなかったけどw ライバル誌の頭領だからってよりは
あまりにも商売人過ぎてて、って感じだったな。
編集長の話しぶりからすると。 編集長の言葉からするとノウハウを持っていかれた感じ
に聞こえた マイナーマシンユーザーのための現実否定マガジン
Oh!その他 というか、そういうイベントでのはなし、ネットにのせんなって散々アナウンスしてなかったっけ?
次のイベントに影響するだろうが 実際商売は孫ちゃんの方がはるかにうまかったやろ
まああんだけガツガツするのもそんなにおらんでw 山下先生って、高校生の頃からゲーム漬けだったのかね。
もしそれで一橋受かったんなら、やっぱり地頭が普通とはちがうんだな。
さすが開成高校。 本体も周辺機器も数十万する時代に
何の役に立つかもわからないのにポンと買える ← 家が裕福
凡人にはリファレンスマニュアルなど読んでも全く意味が解らない
POKE文などを駆使してプログラムを投稿できる ← 頭がいい
鑑みるにベーマガ読者ってエリート比率が高かったんだと思う
貧乏かつドルアーガの攻略記事から入った俺とは人種が違う マシン語といえばX-1でマシン語ピンポンは載ったはいいがDr.Dからマシン語なのにスピード感が無いだのオリジナリティある内容にしてほしかっただのダメ出ししかされてなかった人がいたな ベーマガ読者って地頭の良い人達が揃っていたけど
ゲーム関連に力を入れすぎていた感じがあったな。
当時は、ゲームぐらいしか使い道なかったから
仕方ないかもしれないが。 でも今の若者が例えばデゼニランドでもプレイしたなら
当時のゲームを作るのと遊ぶのとの違いをどう思うんだろう
えっ!これが市販されていたゲームなの?!などと思わないだろうか オレはいつもポプコムとかログインとかでも同じだが
中古PC欄ばかり見てたな
なんとか手に入れて88とか98のゲームしたかった
妥協してX1でもいいかなとか夢をめぐらせていた
使ってたのはMSX ははは、MSXユーザーにありがちなはなしだな
ゲーム自体はやってないのにベーマガだの他雑誌見てイースだソーサリアンだのやたら詳しくなってしまってやった気になってしまう
でも、昔はそれくらいの勢いで雑誌を隅から隅まで見てたな 売ります買いますコーナーとか
5K円とか言ってたな
業界ならゲーセン >>122
そうなんだが
結局、ゲーム産業の範疇なんだよ。
英語圏だと1バイト文字だから
8bitマシンでも、実務に十分役立ったってのもあると思うが
日本の家庭用PCは殆どゲームぐらいしか使い道なかった。 ナイコンはやったこともないゲームを
ほとんど暗記しとるのだよ
併記されたアイドルネタもなw >>127
自分がガキだったからってのもあるけど、周りで親が実務に使いこなしてるって話は全然聞かなかったな
家計簿ひとつ取ってみても、当時のPCで無理につけても仮名ばかりで見づらいし
家計簿だけのためにいちいちPCを立ち上げるよりは
ノートの家計簿に自分で漢字で書いたほうがよっぽど早いし見やすいって感じだったね >>129
当時、日本の大学の教授が
「PCを使用することによりオフィスの生産性は上がらない」
みたいな論文を真面目に出してたくらい。
やっぱり紙だよねって結論。
今からすると信じられない話だけど。 覇邪の封印でモンスターハンター新田恵利やな
秋元は今でもええ商売してるえ〜 エリって新田恵利のことだっけ?
山下のあの遊び心は嫌いじゃなかった
読者もライターも無邪気に楽しんでいたときだったなあ 今回のイベントのOP映像にも一瞬表示されてたねw
初回は気付かなかったけどイベントラストの再上映時に気付いた おにゃんこか懐かしいな
山下は今もAKBとか好きなんだろうか? 懐かしいな、アイドル論争。
多分、議論していた当事者は今からすると赤面ものだとおもうけど
あの青臭さがいい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています