MCDの機能(回転拡大縮小、PCM)を使うとすると必然的にサブ68Kとの連携が必要になって
ソフトの開発難易度が一気に跳ね上がるから仕方ない。
CDを単なるメモリ媒体として考えてMCD側の拡張機能をスルーするっての一つの方法。

PCM機能が軟じゃないってのは
ゲーム中にナレーションの入りまくるスターブレード、シルフィード、夢見館
フルボイスゲームのうる星やつら、何かで分かると思うけどな。

>>814
とは言ってもフェリオスはアサルト程マップの回転拡大縮小をメインに持ってきている感じもしなかったしなぁ。
こういう機能があるんですよって取って付けたような感じが強かった。MCDはまだなかったころだし。

あとnamcoって上の方に「違う機種で同じゲームは出さない」って方針が有るって書いてあったけど、
それと同じく、「オプション(CDROM)を利用するゲームに付いても出さない」ってのが有ったはず。

だから逆にスターブレードが出た時は何で?っておもったよ。
恐らくは、シルフィードの製作スタッフの中にスターブレードのスタッフが居た事による
意地の張り合いだった気がしないでもないけどね。