飯島さんの四八でのブログによると
「学怖Sは画像を綺麗にしすぎたので返って恐怖が弱くなったという意見があったので、
四八ではあえて画質を荒くしました。」とか書いてあったけど、

到底、それが四八で成功を収めたとは言いがたい。
はっきり言って四八のPS2にしては低い画質は見苦しいだけだった。
結局、技術ってものは後戻りできないものなんだよね。
他の懐古主義で作られたゲームとかも大体はそう。
昔の画面のままで作られたゲームはイマイチなものばかり。
最新ゲーム機なら最新ゲーム機の性能で作らないとゲームはつまらない。
例えばドラクエ1の蟹歩きするファミコンのを忠実に移植してもつまらないだけ。

学怖でも無印のはSFCの荒い画質、大きな人物像は功を制したけど、
それは所詮はSFCでの話しにすぎない。
そういう部分を仮にPSであるSでやっても、見苦しいだけだと思うよ。