ノルムは時の番人という肩書きがある以上、歴史改変に直接介入することができなかったので
暗黒星ゴーデスを倒した勇者にその代わりを務めさせようと画策し、助言を与え続けた
ラルフが時空歴元年以前がどういう世界だったのか、という好奇心を持ったのも計画通り
でなければ、時の秘石を7つの時代で取って来るなどという周りめんどくさいことはさせなかったはず
あのアイテム、バッドエンドであればまったくの無用の長物だからね
しかしバッドエンドでノルムは時空歴元年でゴーデスを倒し、その先の歴史がどうなっているのか知ろうとしたラルフに対し
更に秘密を知ろうとしてしまったと、まるでラルフに非があるかのように述べている
これはどういうことなのか…責任転嫁してきたない、さすがノルムきたない