【PC98】ソードワールドCRPG その6【SFC】
とりあえずよくある質問
Q すすめかたがわかりません
A 仲間増やして冒険者の店のおっさんに話しかけろ!
Q むずい、、
A 魔晶石かいだめ汁!PCならレベルをぽんぽんあげるな!
そのレベルで出来るミッション一通りこなしてからあげれ
Q 経験値少な!
A このゲームはミッション成功で経験値を得るタイプです
Q 能力上げたのに強くなってないよ?
A 敏捷度、生命、精神以外は6の倍数でないと、ボーナスの都合で
あんまり意味が無いです
Q ルールのことで質問なんですが
A 卓上版にいけばいつも人がいるんでそっちへ
Q プラムたんハァハァ
A エロパロ版いってください Qシーフ弱い!
Aコンピュータでは出来ることに限界があります
ぬすんだり一人で忍び込んだり嗅ぎあけたりとTRPGじゃ大活躍なのにね、、
でも筋力48なら大活躍!
Qレンジャー以下同文
ATRPG版ならry
Qセージいらなくね?
A低レベルでもないとこまる、、はず
Q 攻略本はどれがおすすめ?
A TRPGもやるならコンプコレクションから出ていた100のシナリオがおすすめ、、
なんだが、、ヤフオク相場が高騰していて、、
データ集としてなら旧文庫版+上級ルールかなぁ、、
Q 続編マダー!!?チンチン!!マチクタビレター!!
A 携帯アプリ版はやりましたか?
Q そもそも手に入らないんですが
A PC‐9801ゲームリバイバルコレクションを根気よく探すべし。
たまに本屋で発見されたりする。 PC/SFC シナリオリスト
1:謎の神殿 2:闇の誘い 3:死体蘇生者 4:ファラリスの呼び声 5:ゴブリンの洞窟 6:プアーなリザードマン
7:錬銀術の罠 8:ニセ宝石 9:密偵の手紙 10:精霊の泉 11:モルモット求む 12:町外れの災難
13:砂漠からの使者 14:冒険者は珍味を求む 15:宿屋の惨劇(SFC) 16:ナイトシェード現る 17:ドワーフの麻薬
18:ブラキ神の怒り 19:腐った銀貨 20:カルーラの巣 21:霧に消える船 22:黄金伝説 23:上水道 24:神像の鉾
25:盗賊たちの狂詩曲 26:白霧の幽霊船(SFC) 27:消え去りしエルフ 28:懐死の森 29:小さな冒険者 30:呪われた男
31:マーファのパン 32:穴 33:逃げた猛獣 34:魔術師の丘 35:忘れられた迷宮 36:呪われた宝石 37:邪教の女神官
38:ライカンスロープの呪い 39:売り払われた冒険者 40:砂漠の遺跡 41:紫煙の楽しみ 42:ナイトシェード怒る!
43:ダンシング・オブ・デス(SFC) 44:冒険者アイン 45:トラップハウスその2(SFC) 46:伝説の角笛 47:暗礁の巨獣
48:聖域探求 49:聖なる花 50:少女の祈り 51:無謀さの代償 52:冒険者モンスター事典を送られる 53:へっぴり腰の冒険者
54:ホムンクルス 55:落星のダンジョン 56:大当たりの井戸掘り 57:カーン砂漠へ 58:異端の迷宮神殿(SFC)
59:ブランドネームはマンティコア 60:ブラックハウンドの謎(SFC) 61:暗黒の儀式(SFC) 62:死者の島
63:シーカンスの地下迷宮(SFC) <ソードワールドPC> PC-9801シリーズ (1992年11月発売)
原作小説は「死せる神の島」。邪神ミルリーフ復活騒動がメインストーリー。最大レベルは5まで(上級ルール非対応)
総シナリオ数55。その内クリア必須のシナリオが10前後。シナリオは自由選択式で、シナリオ発生条件は冒険者レベルに依存。
CRPG版の中では、最もTRPGに近いのではなかろうか。
WINDOWS用に移植されたものが、2004年4月「PC‐9801ゲームリバイバルコレクション」(角川書店)に収録された。
同じ物が↓でダウンロード販売されているが、クレジットカードが必要。
ttp://www.amusement-center.com/
<ソードワールドSFC> スーパーファミコン (1993年8月発売)
ソードワールドPCの移植版。原作小説、メインストーリ、最大レベル等はPCと変わらないがシナリオ数が大幅に減り、行ける場所も狭くなった。
総シナリオ数20。シナリオの順番は固定になり冒険者レベルは関係なくなった。
ルート分岐が3ヶ所あるので、シナリオクリア率100%にするには最低3周する必要アリ。
(エンディングはどのルートも変わらない)
・モンスター知識判定がなくなった
・呪歌の代わりになるアイテムが簡単に手に入る
・アイテムがパーティー共通になり、魔晶石は300点まで持てる
などの理由でセージ&バードは役立たずになり「魔晶石で拡大だにゅう。どっかーん」というプレイになりやすい。
<ソードワールドSFC2> スーパーファミコン (1994年7月発売)
原作小説は「自由人の歎き」。王からの使命を受け、西の果てまで旅をする。
上級ルール対応で、最大レベルは10。総シナリオ数27。分岐は2ヶ所。
シナリオの選択と成否によって、通常ENDと真ENDの2つのエンディングに分かれる。
1と比べて、システムは向上したが自由度が低くなった。後半は高レベルソーサラー魔法一発でカタがつくようになる。
2レベル以上のシャーマンがいないと詰まる所があるので注意。 なつかしー
ダンジョン無駄に長すぎだよねこのゲーム。投げちった 敵がワープするのがもうね。
戦闘終了して一歩あるくとまた戦闘開始とか
壁の向こうや、がけの下の敵と戦闘状態に普通になるとか
いろんな意味ですげーとおもう。 普段は弓を装備して、相手が近付いて来たら剣に持ち替えるのが基本だった
ある意味ではリアルかもしれんw >>5
><ソードワールドPC>PC-9801シリーズ (1992年11月発売)
>原作小説は「死せる神の島」。邪神ミルリーフ復活騒動がメインストーリー。最大レベルは5まで(上級ルール非対応)
上級ルールで追加された武器の一部が導入されてるよ
カタールとかカトラスとか