カセットビジョン/スパカセ総合スレ part3
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エポック社から発売されたカセットビジョン/スーパーカセットビジョンについて語るスレです
1981年7月発売 カセットビジョン 定価13,500円
1984年7月発売 スーパーカセットビジョン 定価15,000円
前スレ
カセットビジョン/スパカセ総合スレ part2
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/retro/1280690237/
カセットビジョン/スーパーカセットビジョン総合スレ
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/retro/1113626105/ 黎明期の頃は、ゲーム機といえばおもちゃ屋だったからね。
セガのようなゲームを主力としている所がゲーム機を出すのは、理想的なようで実は異端。
それがいつの間にか、NECやソニーやマイクロソフトのような大きい所しか、新規参入できない分野になってしまった。
そんな日本での家庭用ゲーム機の草分け的存在はエポックになると思うが、任天堂だと思ってる人が多いんだろうな。
もちろん任天堂も、市場への貢献度は大きいが。 >>85
ファミコンは元々Z80を搭載する予定だったんだよ
アーケード基板はZ80を使っていたから開発者もZ80に慣れていたし
ただ価格を下げるためにリコーがセカンドソースを持っていた
6502を使うことになった。 あのころはね…。
でも、セガのSG1000などは使っていたと思ったが。 >>90
その代償としてVDPのスペックがお粗末になってファミコンに大敗した
あとセガは自社でZ80のセカンドソースライセンスを持っていた お粗末つーか事実上汎用品として出回ってるVDPだったし
MSX(初代)とかぴゅう太とかコレコビジョンとかに積まれてるのと同じTMS9918だよ
TMS9918マシンで一番「正統」なのはCPUもVDPと同シリーズのを使ってるぴゅう太か セガはその後TMS9918を独自に拡張したVDPを使ったMkIIIやマスターシステムを出した
後発だけにファミコンのより若干高機能(でも自由度ではファミコンPPUに負けてるんだよな…)だった
更にそれを拡張(ただし一部互換機能は削除)したのがメガドライブのVDP
一方でMSXはMSX2からYAMAHAのTMS9918互換VDPのV9938採用
スプライトの強化(二倍の表示性能とライン毎色付け機能)と静止画表示能力大幅強化が成された
更に自然画モード(約1万9千色)をつけたのがMSX2+/turboRのV9958
更にMSX3でV9978というのが採用されるはずだったが、結局互換性機能の削除という方向転換を行って出たのがV9990
V9990は結局MSXには採用されなかった(同人ハードでMSX用V9990あり)
TMS9918と互換性が無くなったメガドラVDPやV9990でも、そこかしこにTMS9918の名残りが見える。
ゲーム機方面に特化した拡張と、パソコン方面に特化した拡張の違いが見られて面白い。 Z80-4MHzの初代PC-8001は、せっかく4MHzもあるのにDMAの遅さも手伝って
画面表示にバスを奪られまくり半分も速度が出なかった(2MHzのMZ-80に速度で負けていた)
TMS9918系VDPは、VRAMをCPUバスとは別のもう一つのバスにつなぐ構成のため
画面表示の為に発生するVRAMアクセスがCPUの動作を妨げるという事が無い
そのかわりVRAMが直接CPUバスに繋がっていないのでVRAMを大量に書き換える時はちょっと難儀する
ファミコンなんかもそういう構造で、更にファミコンの場合はVRAMバスがカセットコネクタに出ていて
PCGパターンを直接ROMカートリッジのROMから読んでくる構造になっていたので
PCGパターンをVRAMに読んでくる手間が無い上にバスに細工すれば面白い効果も追加できた(アニメーション・擬似二重スクロール等)
勿論カートリッジ側にPCG-ROMのかわりにRAMを載せれば普通のRAM-PCGマシンと同様のテクニックも使えた
バスの分離、という点ではスーパーカセットビジョンも同じ構造だったかな?
VRAMバスがカートリッジに出てないからPCGのバンク切り替えアニメーションなどの技は使えないと思うけど
それにしても音源拡張できないのが返す返す惜しい… ゲームポケコンより前に
1982年に海外で発売された超レアなカセット交換式電子ゲームがある。
画面はLEDで150×40ドット
ソフトはディフェンダーやスーパーコブラなど。
http://monotunes.blog112.fc2.com/blog-entry-30.html やべー
CPUがIntel 733KHz→733MHzに見えてしまった。
おなじく8048が80486に見えてしまった。
RAM 64Bytes→64MBytesにみえてしまった。
あと、Defenderというのをみてスペースディフェンダー(エポック社のFLゲーム)を思い出した。 RAM 64MBって…
せめてRAM 64KBって見間違えてほしかったかも
いつの間にか携帯ゲーム機も百万倍どころでなくメモリが増えてるんだな…。 それは…733MHzのところと同期(?)していたので。
確か糞箱(X-BOXのこと)がそれくらいの仕様だと思った。
メモリはそんなに積んでいないかな。
80486のシステムでも64MB積める環境はあったと思う。
ふざけてうちのPC-9821As3に128MBのメモリ積んだことがある。 我等がスーパーカセットビジョンもRAMがCPU内蔵の128バイトぽっちなんだよね
ファミコンでさえ2KB。64KBでさえ「あり得ない大容量」という時代だからねー。
SCVの半分も積んでるのかスゲーとか思ってみたり。
ROMの方はSCVならメガ級(1Mbit以上)の大容量可能 128バイトもあればスーパーカセットビジョンのような
十分に複雑なゲームが普通に実現できる訳だが
その半分もあるんだから結構な事ができるよ 150×40÷8=750
単純計算でVRAMだけでも750バイト必要になるんだが 結局ゲームボーイでZ80のカスタム品じゃなかった? どちらかというとゲームボーイのはi8080を少しZ80風味に味付けしたカスタムCPUみたいだけど ファミコンは凄いがゲームボーイはもっと凄い
ファミコンとほぼ同じ性能の物を
ファミコンより小さく
液晶ディスプレイも付けて
しかもファミコンより安いんだから ゲームボーイより高性能のLINXってのがあったらしいが…
電池がすぐに切れる代物だったようだ。 アタリ「LYNX」
・1989年発売
・6502ベースだが描画部分のみ16ビットというPCエンジンのようなスペック
・160×102ドット、4096色同時発色、スプライトの拡大縮小機能あり
・サウンド4音、スピーカーがやたらやかましい
・通信ケーブルを数珠繋ぎにすることで最大8人の対戦プレイが可能
・単三電池6本使用なのはゲームギアと一緒
・オプションで単一電池6本で20時間稼働するお馬鹿なバッテリーパック 小馬鹿にしたい気分も分かるが良作ソフトには恵まれてるよリンクス 欲しかったが買えなかったなあ
GP32もGPX2もGP2X Wizも結局買えず終いだった…
ソフト開発ごっこやって遊びたかったなー
NintendoDSとPSPの開発環境は何とか構築したけど 実はワンダーウィッチも持ってるさ
でべろも
FXGAはボードは買えたが肝心の開発キットが高くて買えなかった… あ、DSはマジコン使用だけど
あくまで自作(他の人のHomeBrew含む)ソフトを動かすためだけのものなので
違法な使い方はしてないよ いや、携帯型ではあるだろw
ポケットには入らないけど(四次元ポケット除くw)
世界初の「携帯型」パソコンは
ブラウン管ディスプレイと5インチFDD二台を内蔵した
とっても重いマシンだったそうだよ
(オズボーン1という名前のCP/M80マシン) >>120
オズボーン・トランスポータブル(Osborne 1)
中途半端な性能、小さすぎて実用にならないディスプレイ、
とてもポータブルできない重量(13kg)など問題点も多かったが、
ディスクドライブ2台を内蔵したオール・イン・ワンで
CP/Mと主要ビジネスソフト(WordStar, SuperCalc, dBase2)が付属して
1,795ドルは、かなりお買い得なマシンでもあった。 それに対して、アメリカで大ベストセラーになったのが
タンディ・ラジオシャックのTRS-80 Model100
40桁×8行の液晶ディスプレイとフルキーボードを搭載して
A4サイズで重さ1.8kg、単三電池4本で連続20時間稼働。
BASIC, ワープロ, ファイル管理ソフト, 通信ソフトを内蔵
モデムも内蔵しているので、出先で原稿を書いて
モデムで記事を本社に送るジャーナリストに愛用される。
本体は京セラ製、内蔵ソフトはビル・ゲイツが開発。
国内ではNECがPC-8201として発売。 今、ファミリー劇場でドリフの大爆笑の再放送をやってるが、長介が懐かしのおもちゃを紹介している。
主にブリキのおもちゃだが、今では、という事でテレビゲームを紹介していたが、
そこでスーパーカセットビジョンを使ってた。テレビにスーパーゴルフが映ってた。 一応、番組情報を明かしておく。
ドリフ大爆笑 #87 1985.4.30放送
だそうだ。 TRS-80 model 100 (PC-8201)とオズボーン1ではだいぶ時代が違ったと思ったが… 昔日経パソコンという雑誌でラップトップパソコン特集があった時、
Tandy 200(だったかな)とPC-98LTが共に一覧に載ってたな
今思えばどっちもTRS-80 model 100とPC-8201の後継機種なんだよな… HP-200LXはポケコンなんだろうか…
IBM-PC互換(PC/XT+α)だから俺はパソコンと呼んでいる。(パームトップパソコン)
個人的な分類(他の人は違う分類するかも)
プログラム電卓: プログラミング出来るが計算に特化した言語か、外部メディアに記録できないなどパソコンと同様の使い方ができないもの。
ポケコン: パソコンの様にプログラミング出来るがキーボードは電卓のタッチ、電卓モードがあるなど電卓としての性格も強く残す
PDA: 携帯型情報機器という道具に徹し、セルフ環境プログラミング用途が主体で無いか、或いはユーザーから見た機能がパソコンに似ていても携帯に特化した内部構造(パソコンに利用されないCPU採用など)を持つもの。電話機能は無いか、主要機能でない。
携帯電話(スマートフォン含む): PDAのようなマシンのうち、電話機能が主要機能としてついているもの。
ハンドヘルドコンピューター: パソコンと同等のBASICもしくはパソコンOS(CP/M等)搭載、キーボードはパソコンと同等のタッチのもの、画面は一般的パソコンモニタより狭い(数行程度?)
パームトップパソコン: 掌に乗るサイズのパソコン。キーボードは問わない。(既存のデスクトップ/ラップトップPCの互換機で掌サイズであればこれに確定)
ラップトップパソコン: 膝に乗るサイズのパソコン。ノートパソコン・サブノートパソコン等もラップトップのサブカテゴリとしてこれに含む スーパーカセットビジョンはマイコンのうちに入りますか? パソコンって意味の方のマイコンなら、入らないのでは?
(BASIC入門使用時のみ、かなり無理があるがギリギリ入る?) スーパーカセットビジョンはコンピュータのカテゴリに入ります。
スーパーカセットビジョンは電子機器のカテゴリに入ります。
スーパーカセットビジョンは機械のカテゴリに入ります。
スーパーカセットビジョンは物のカテゴリに入ります。 BASIC入門買ったけど、あの入力に挫折したよ
あまりにも酷すぎる。。。 俺はBASIC入門でプログラミングの楽しみを知ったので、あれでがんばって入力したぞよ。
もしMSXとか持ってたら、あそこまでやり込まなかったかも。 ゲーム機用のBASICはキーボードも一緒に用意しないと行けなかったので
ソフト+キーボードだと、セガ(SG-1000)で3万円前後
ファミコンでも1万5千円して、ホビーで買うにはちょっと躊躇する価格だった。
もうちょっと金を出せば、値崩れしたMSXを買うことができてしまう価格帯。
そこでスパカセのBASICはソフト単体でOKで価格も抑えられていたので
「ちょっとプログラミングしてみたい」には、丁度よかったんではないだろうか? 既存の(ROM内蔵の)プログラムをいじってニヤニヤする分には良いけど
一からフルスクラッチでプログラム書くのは余程の根性が要求されるのがね
しかもファミリーベーシックやSC-3000と違って外部メディアに恒久保存出来ないし
>>135は正直尊敬に値するレベル スパカセってプレステを先取りしたような機種だった。
プレステはポリゴンだけリッチにして
それ以外の機能を全て省いた。
だから背景もスコア表示も全てポリゴンで表示。
スパカセもスプライトだけリッチにして
それ以外の機能を全て省いた。
だからスプライトの最大枚数を65536にすれば最強だったかもしれない。
あとは音源をPCMにする。
PCMなら1chでも合成させれば何重和音でも鳴らせる。 PCM合成はメモリよりCPUパワーでは。
メモリに関しては最低限のワークがあればPCM音片はROMから直接読んでくればいいだけ > スプライトの最大枚数を65536にすれば最強だったかもしれない。
それ当時可能か? まあ無理だよね
スプライトの枚数制限がなぜ発生するのか理解してない人とみた フレームバッファにしても
帯域制限から今度はコマ数の方が落ちるし
そもそも描画要求キューのためのメモリがとんでもない容量を要求される
いずれにしたって実用的な物にはならない。少なくとも当時の技術では。 そもそもフレームバッファスプライトって
フレームバッファ一面追加するだけでも膨大なVRAMが要求されるから
採用例が少なかったんだけど…
昔は本当にメモリが高かったんだから。 スパカセの大失敗でエポック社を捨ててハドソンと手を組んだNEC・・・ スパカセは失敗とは呼べないと思うが
順当に成功したといえるカセットビジョンのソフト本数の倍も出てるんだし
ファミコンがバカ売れしたからその後の基準が変わっちゃっただけ 考えてみるとスプライトだけでスカイキッドって凄いよな 考えてみるとスプライトだけでポルポジIIって無茶だよな Wikipediaスペイン語版のカセットビジョンの記述が色々間違いまくってるんだけど
誰かスペイン語書ける人訂正よろ…
CPUがZ80って書いてあるorz
スーパーカセットビジョンすらZ80互換じゃないというのに。
縦方向のスティックなんて無いよ…
グランドチャンピオンは発売中止になったはずなのにリストに載ってる… 当時のファミコンブームは異常なほどだったからな。
だから同世代のゲーム機は全て敗者に見えてしまう。
SFC/MD/PCEの頃、ゲーム雑誌で「ファミコン一機種だけの頃も良かったよ」という記事にフザケンナって思った。 そういえばSFCってかなりの間FCと時代がオーバーラップしてたんだよな
ファミコン長寿…
(でも実は現行機種だった期間は意外?な事にネオジオの方が上…)
実際ファミコンが出る前は、カセットビジョンが売上ナンバー1だった時代すらあるとの事で
その位の売れ行きが基準だったんだよね…
全ての基準がファミコンで吹っ飛んじゃったけど。
スパカセは当然ファミコン以前の基準で売れ行きを計算した上での商品企画だったろうから
当然成功と呼ぶべきなんだよね
ファミコンとの勝負に負けたという言い方は出来るのかもしれないけど… ブラックホールってすげぇ面白そうなんだが。スタースピーダー並の近未来感覚。
ttp://ratscats.client.jp/epoch.html eSCVのサイトでエミュレータを配布してた記憶があるんだけど
配布停止しちゃったの?
さっき見たらソースコードとかよくわかんないファイルしかなかった 解決法は二つだ
1. 間違えてソースを落としたので、バイナリを落としなおす
2. せっかくソースがあるのだから、自分でコンパイルしてバイナリを作る
どっちでもいいぞ
可能なら後者の方がおすすめだw
スキルもつくしw >>154
画面どう見てもSCVのハードウエア能力超えてるだろ
もし実現できたとしても重くてゲームにならないのでは?
恐らくその規格が劣化していって行き着いた先がスタースピーダ―だと思う >>154
初期のチラシに載ってる本体って、デザインが微妙に異なるんだなあ
もしかして初期ロットだとああいうデザインなのか?実在したら貴重だろうなあ・・・ セレクト12キーのシートならともかく
本体まるごとのドレスアップシートは知らないなあ・・・ スーパーカセットビジョンのエミュeSCVの使い方。
BIOSが必要です。必要に応じてゲームROMファイルの結合及びヘッダの追加が
必要あります。
SCV.EXEと同じディレクトリーにBIOSファイルのBIOS.ROMを入れてください。
(BIOSファイルのファイル名はBIOS.ROMにしないと作動しません。BIOSファイルは
4KB、BIOSファイルにはヘッダは追加する必要はありません。)
ROMファイルが分割されているものは結合する必要があります。(例
ファイルAとファイルBを結合してファイルCを作ります
COPY /B FileA + FileB FileC)。ヘッダはeSCV用にバイナリエディタで編集(挿入)
しましょう。
((53 43 56 1A XX 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00) XXの値はROMサイズによって変わります)
※ROMは吸出し機でBIOSはBIOS吸出しプログラム(BIOS吸出し用カセット)で
用意しましょう。 あ、そっかCOPYコマンドでも良かったんだなw
バイナリーエディタでアドレスずらしてくっつけたわw スーパーカセットビジョンの音源ってAY-3-8910相当積んでいるのに
ハードウェアの制約上1和音しか鳴らないのが残念だね。3系統の音源を
同時にならしている。3系統の音量制御が個別に指定できるのならば、
PSGPCMで9bit相当のPCMが鳴らせられるかも。 「3矩形波(+1ノイズ)の合成音」なんだから、3ビットじゃないの? 本当にAY-3-8910系音源積んでるなら矩形波出力止めた上で音量制御で
8bitだか9bit相当程度のD/Aができるということでは。
でもスーパーカセットビジョンの音源は全然AY-3-8910じゃ無いんだな
似てもいない 「3矩形波+1ノイズの合成音」って謳い文句は
SCV前年のセガSG-1000も同じだった気がするが
そっちはどうだっけかな
そういや16色ってのも同じだし画面解像度も近い
SCVではスプライト数とRGB出力が増えた分だけ
1年分は順当に進化したハードっとことか SG-1000の音源はDCSGだからAY-3-8910にかなり近いよ。(広義のPSGには入る)
AY-3-8910と違って矩形波とノイズが完全に別のチャンネルになってるから
矩形波三音鳴らしながらノイズ一音の計4チャンネル
ハードウェアエンベロープが無いかわりにショートノイズ(短周期ノイズ)が出せたかと
マークIIIやメガドラやゲームギアのもこの音源
メガドラはFM音源が追加になってたりゲームギアはステレオに拡張されてたりするけど >>167
音量レジスタが4bitで16段階。しかし音量の変化がリニアではなく対数値
なので、実質3bit-PCM程度の音質になる。上手く制御して2ch使えば6bit相当、
3ch使えば9bit相当になる。 RGBと聞いて初代カセットビジョンもRGB化してみたいね
【RGBイヒ】ゲーム機改造 10機種目【その他小ネタ】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1320828886/
756 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/19(水) 00:03:45.24 ID:oZZNRZwa
カセットビジョン(スーパーカセットビジョンじゃないよ)もRGB化できるみたいだな。
内部のチップからや色差信号(Y,B-Y,R-Y)が出ているらしい。
同期はY信号に乗っているらしい。
カセットビジョン(Jr.)の映像出力関連メモ
http://togetter.com/li/331828
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あとスーパーカセットビジョンのAV出力化で調べても、
RGBをビデオエンコーダーで変換するやり方が主流なのかな?
RFに変換する前の信号がありそうなんだが?
まあRGBをビデオエンコーダーで変換した方が楽という選択かな?
本体あけてAV出力に必要な回路を組み込んで出力端子を増設するよりは >>169
SC-1000は256x192だけどスーパーカセットビジョンは256x256(画面外領域を含む
実際映る範囲は縦224〜240)だね。 >>174
個人的にはY座標にゼロを指定するとスプライトが消える仕様かと予想しているので
実質的には縦に1ライン少ないことになると思う
アストロウォーズで上方に移動したデストロイドの下半分が突然消えるシーンがあるけど
4倍モードのスプライトの上端の座標がゼロに達したからスプライト全体が消えたんじゃないかと思う
eSCVではそこまでエミュレートしていないせいか、デストロイドの下半分が消えずに画面に残っている >>152
>>153
ようつべでゲーム機戦争1〜2あたりを見ると面白いね。
俺がはじめて家庭用ゲーム機を買ったのは(どこの会社か忘れたが)オレンジ色の横長の筐体のブロック崩しだった。
あとカセットビジョンの与作、ギャラクシアンあたりを小学生の頃親に買ってもらった。
小学生の頃は親の持ってたNECのPC−88で信長の野望を友達とワイワイ視ながらプレイしたっけ・・・。
光速船とか全く知らなかった。 ググって調べたけど、あのブロック崩しは任天堂製だった。
小学生のガキのころから任天堂で遊んでたんだなw かつてはエポックと任天堂で熾烈な争いをしていたからな。
バンダイとか他メーカーも頑張ってたが、事実上エポックと任天堂の二強状態だった。
とは言え、当時は本体にゲーム内蔵だったから、シェアが低いメーカーも市場に割り込めたのかも。
あのゲーム機戦争は、この頃が弱いな。 学研がTVボーイ、日物がマイビジョンなんてだしてたの全然知らなかった。
あのころパソコンばかりしていたから。 TVボーイは当時コロコロコミックの懸賞に出ていたので一応知ってはいた
ただ1983年の次世代機ラッシュには僅かに乗り遅れた感があって
秋ごろのコロコロの次世代機特集には掲載されていなかった
TVボーイ登場時の市場はすでにファミコンとカセットビジョンJr.の一騎打ちかって時期だった
もっともカセットビジョンJr.は価格帯が違うので
ファミコン競合機とは違った意味で生き残っていたようだが TVボーイはファミコンが売り切れで買えなかった家がうっかり買ったのを遊ばせて貰った記憶があるけど、発売当時から時代遅れな感じだったな。 M5、ぴゅう太は知ってたけどバンダイアルカディアってのは知らなかったなあ。
光速船なんてあったんだ。 アルカディアは当時の小学生向け漫画雑誌に広告があったよ。 >バンダイアルカディア
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