「SG-2000は実在したか?」審議スレ
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http://ja.wikipedia.org/wiki/SG-1000
SG-1000の発売前に、1981年よりSG-1000と100%互換機である
SG-2000(19,800円)という機種も、セガから一部地域にて試験販売されていた。
そのため、1983年7月15日にSG-1000が正式に発売開始した際に、
短期間で多くのソフトをセガは準備できた。
SG-2000はファミコン発売に合わせて価格を下げSG-1000として発売した。
(トイズマガジン1983年8月号より。) SG-2000プロトのお宝写真見つけますた!!(`・ω・´)
http://plaza.harmonix.ne.jp/~kosimizu/otakara/0207a/ >>18
トイズマガジンを見れば、セガの誰が発言したか分かるんじゃないの? 記事が載ってたというトイズマガジンは現存してないのかな? SG-2000だけどVDPにTMS9918は使ってなかったみたいだよ。
つまりソフトはSG-1000用にプログラムし直しで
SG-1000と100%互換性ってのが違っているみたい。 >>24
それって>>10でもちょっと出てるけど
カシオのPV-1000とPV-2000の関係じゃない? 国会図書館でトイズマガジンの当該号をチェックしたが、
そんな記述なかったぞ。壮大な釣りだったのか? 絶対に無い
SG1000ツーを混同した誤記事、もっともらしい後付設定、
30年という時間経過による記憶希薄化による
「オレが知らないだけでもしかしたら」をうまく利用したデマ
いくら限定販売だか知らんがセガのハードだ
外箱の切れ端さえデータとして残っていない事はありえない
あるというならなんでもいいから出してみろよ そもそもプロトタイプがSG-2000で製品版がSG-1000で
番号が下がるのが理解できない。
プロトタイプがSG-1000で製品版がSG-2000ならまだ話がわかるが。 しかしそうなると、なんでSG1000とSC3000で2000が飛んでいるんだろうな? >>29
@後から中間層のスペックやモデルチェンジしたマシンを
出すかも知れないことを想定していた。
ASCが約三万円、SGが一万円台で値段の違いを強調したかった。
B単純に奇数番台で揃えたかった。
C本当にSG-2000が存在していた。 ベーシックカートリッジが同梱される予定があったのが2000番です。
当時のコロコロに記載がありました。
トイズマガジンの件もあるし、
当時の雑誌で見たという類いの話はうかうか信用できん 信じてください。
当時、ベーシックカートリッジとキーボードとゲーム(1本)で
20000万円位を予定していました。
何度もコロコロを見て憧れていました。
懐かしいです。 コロコロの記事を思い出すと、
セガについては「さすがゲーム作り30年」とか
書いてありました。
(今、考えると何が30年なんだろうか?)
ファミコンはマリオブラザーズとドンキーコングの写真が載っていました。鮮やか52色とありました。
カセットビジョンジュニア(5000千円)の記事も一緒にありました。
電子ゲームの値段で買えると書いてあり、やたら推してました。
裏表紙の広告もエポックでした。
カセットビジョンジュニアの(5000千円)も高すぎるな。
誤記はさておき、
>当時、ベーシックカートリッジとキーボードとゲーム(1本)で
>20000万円位を予定していました。
仮に2万円の間違いだとしても、
BASICなしのSC-3000が29800円なのにゲームとBASICまでついた
SG-2000(SC-2000?)が2万円なんてありえんだろう。
雑誌でそんなアナウンスをしたら、SC-3000が売れなくなるじゃん。 それこそPV-2000にゲーム1本つけて2万円に値下げしますの間違いじゃねーか? SG-1000+SK-1100のセットモデル(=SG-2000?)も出すつもりだったんかね?
>>38
レベル2ベーシックのメモリ容量で差をつけるつもりだったとか。
SG+SK用のってSC用の以上にメモリ少なかった気が。
(あれ?、AとBの違いだったかな?。スマンうろ覚え) >>33
トイズマガジンじゃないがテクノポリスの記事を紹介してる所があった
ttp://www.ne.jp/asahi/cvs/odyssey/videogames/sc5000/detail.html
こちらの写真にはカートリッジにSC-3000/SC-2001という表記がある
…2001とはまた謎の型番が現れたな
このSC-2001が>>31のそれなのか?
ところでメインの記事はSC-5000なんだがこっちも一応企画はしてたんだな
それでSC-3000の次はSF-7000に型番が飛ぶのか Level-II BASIC自体フリーエリアが400バイトだか500バイトだかで
当時としても相当苦しい小容量だったからこれより少ないってのは考えにくいが…。 ファミリーベーシックが出たときにセガも対抗して
ホームペーシックっての出したんだけど
うまく販売戦略に乗せられなかったな 型式と商標が別なだけで
商標SG-1000IIが型式SG-2000
若しくは開発コードSG-2000は陽の目を見ず
ってのが常識的な見方になるが、この場合は後者だろう。 >>41
SF-7000ってのをぐぐってみたら、セガ公式に掲載されてた。
セガ公式なのに、いろいろとひどいな。
bpsでなくボーレートとか、RAMがたったの64バイトとか。
http://sega.jp/archive/segahard/sc3000/sf7000.html
SF-7000仕様
RS-232C端子(ボーレート300〜9,600切替可能)
メモリ RAM64バイト内蔵
http://sega.jp/archive/segahard/sg1000/data.html
SG-1000もVRAMが2キロバイトって・・・。 音響カプラの時代ならRS-232Cでもボーレートって言い方もしてた気がする。
64バイトはワラタけどw >>34
BASICとゲームがセットって、
パソコン学習机の記憶が混ざってるとかじゃないよな
ttp://www.ne.jp/asahi/kkd/yog/joy_20.htm
パソコン学習机=SC-2001、
業務用に卸されるカートリッジにはSC-2001対応の記載があった、
という解釈は飛躍し過ぎか
>>44
マークV以降はややこしくなるけど、SG-1000/IIまでの型式名は
商品名とイコールだったね
SG-2000の件は存在の有無よりも、wikipediaで付いた尾ひれが
話をややこしくしてしまった >>44
流通用の型番はSG-1000M2だよ
前にゲームの卸しから発注用型番リストを見せて貰った じゃあスペック、或いは開発頻度、はたまた時節的に2000のコードが合わなかったか 互換機のオセロマルチビジョン2の型番がFG-2000なのが関係あるかもね 1000より数字が大きく、3000より数字が小さいってことは
1000より高級感があって、3000より機能が少ないって事だと思うんだ
だからどうしたって話なんだけどな 単純にSG-1000+オセロ内蔵で2000ってことでない? いや。
オセロマルチビジョンがFG-1000。
オセロマルチビジョン2がFG-2000。
中身的にはオセロ部分以外はSG-1000とSG-1000U。
>>54
>中身的にはオセロ部分以外はSG-1000とSG-1000U。
それがそうでもないらしい。
例えば、オセロマルチビジョンの方がRAM容量が多いそうで、
SG版のオセロはその分をカートリッジの方に持っている様だ。
(この辺はぐぐって見たので、正誤はわからんが)
また、初期のオセロマルチビジョン用のソフトはSC-3000非対応になっている。
(こちらは手持ちのソフトで確認。注意書きとして帯にある)
等、オセロマルチビジョンはSGその物+オセロじゃなくてあくまでも互換機な様だ。 >>49
スレ違いだが、セガハード大百科のマーク3の項に
>型番 SG-1000M3
てあるな。だから何だ、って話だが(スマン)。
何しろ>>45の通り誤りだらけの公式サイトだしな。 セガの内部資料を整理して公開したんじゃなくて
そこらに散らばってる情報を適当に寄せ集めただけだからな >>57
問屋向けの型番が
SG-1000IIがSG-1000M2
マークIIIがSG-1000M3
マスターシステムがSG-1000M4J
前にゲームの卸しやってたとき
セガから取り寄せた発注書がそうなってた。 >>59
受注コード?がそうなら
SG-2000が割り込む余地は無いな
少なくとも流通には乗らなかったって事か
って試験販売なら当然か >>60
セガの卸し向け商品一覧は
TVゲームの他にロボピッチャとか
ホビー商品が一通り載っていたが
SG-2000は見たことなかったなぁ。 本体は勿論の事、SG-2000対応が明記されたゲームソフトすら目撃情報が無いんでしょ? でも試験販売のEPマイカードもリサイクルショップで見つかっているから
全くのガセとも言い切れない。 >>62
SG-2000じゃないが
SC-2001?対応のカートリッジなら>>41に出てきている
実際の所このスレのみんなはどの位SG-2000の事を信じてるの?
俺は正直な所「あったら面白いな」くらいにしか思ってないんだけどさ
「どうせ無いんだろう」と思いきや>>63みたいな事があるから面白い
だから>>31や>>41みたいな「ある?」情報は結構わくわくするし
>>59みたいな「無い?」情報もそれはそれで興味深い 「火のない所に煙は立たない」の如く、何かしらの元ネタはあるんだろうが
いかんせんVDPの発売時期のつじつまが合わないのが合点がいかない SG-1000の発売前に、1981年よりSG-1000と100%互換機である
SG-2000(19,800円)という機種も、セガから一部地域にて試験販売されていた。
1977年に発売されたアタリ2600が199.99ドル(日本で発売されたAtari2800の値段は24800円)
1981年7月30日に発売されたカセットビジョンが13500円
1982年に発売されたアタリ5200が270ドル
仮にSG-2000が1982年に発売されたとして
SG-1000と100%互換性があるのに19800円で売ることなんて出来たのだろうか?
そりゃ、試験的な販売だから、そもそも利益なんてあげるつもりは無かったと思うよ?
だから「19800円=ほとんど原価」って考えでいいと思う
でも、2万円程度でそんなもの作ること出来るのか?
続く 続き
当時のスペックが
・CPU NEC μPD780C (Z80A互換チップ)
・NTSC版(3.579545 MHz) PAL版(3.546893 MHz)
・VDP TMS9918
・RAM 8Kbit(1KByte)
・VRAM 16Kbit(2KByte)
・同時表示色数 : 15色 + 1色
・スプライト : 8 × 8ドット
・サウンド機能 SN76489(PSGに類似、矩形波3ch + ノイズ 1ch モノラル)
・ジョイスティック1個(1P側) 本体に固定
・ジョイスティック接続端子 1個(2P側)
・ポーズボタン 本体に設置、ゲーム一時停止 / 再開用
・ROMカートリッジスロット1個
・拡張用スロット1個 外付けキーボードSK-1100等の接続に使用
・RF出力
続く 続き
μPD780C(500円)
http://www.interface.co.jp/classic/classic_prdc_component.asp?cd=MAS030300036Y1
以外はわからないけど・・・
別に不可能ではなくね?
メーカーでまとめて買えばある程度は安くなるし
ちまちま買ったとしても、まぁ一つのパーツが1,000円超えることは無い
(余程特殊なものでも無い限り)
それに、大抵
「・拡張用スロット1個 外付けキーボードSK-1100等の接続に使用」
とかのパーツは削ってあるはずだ
よって
「販売された可能性は低いが、作ること自体は可能だったのかもしれない」 >>67
>・RAM 8Kbit(1KByte)
>・VRAM 16Kbit(2KByte)
セガ公式とそれを無批判に引用したWikipediaのスペック表は
思いっきり間違ってるんで、そこんとこヨロシク。 >>69
2011年にZ80のCPUの価格が500円だからって、
1981年に500円で入手できたわけないっしょ。
1981年といえば、PC-6001の16KBの増設RAMカートリッジが
1万4000円で売られていた時代。
1979年のPC-8001の16KB増設RAMのPC-8005が2万4500円だったというから
2年でRAMの価格が半値くらいになったんだな。 SG-2000の存在をどう考えるか…
1、そもそもそんな物存在しない。
……一番可能性があるが、このスレ的には一番夢が無いw
2、あるにはあったかもしれないが、SG-1000の2年前という時期にあったとは考えにくい。
……半年か1年位ならまだ信憑性もあったかもしれないが、2年も前というのは確かにちょっと先過ぎないか。
3、SG-1000の後に性能アップしたSG-2000が出るはずだったが、新VDPの開発が間に合わずSG-1000IIで濁した。
……SG-1000IIって9918じゃなくてセガカスタムのVDP積んだやつもあったよな。
SG-1000IIの一部のロットの為だけにカスタムVDP開発するとも思えないが…
スレ違いだが、SG-1000II用にカスタムVDP作ったんなら、
それを活かしてマーク3のVDPを作ればSGソフトでの色ズレは避けれたんじゃ無かろうか。 >>71
シンクレアZX81の16KRAMパックは19,800円だったよ
でもZX81+16KRAMパックだと
ナショナルのJR-100買った方が安くなるんだよな。 一定期間、製品の試験という事で、セガ社員or関係者に貸し出された
これがSG-2000
一定期間がすぎた後、セガによって回収
利用者の意見を元に改良した物がSG-1000
利用者は守秘義務だのなんだのって事で、外部に情報を漏らさないことを誓った誓約書のような物を書かされた
だから詳しい情報は出回ってない
って考えるのが一番だと思うんだが モックやプロトタイプは間違いなく存在しただろうけど
それとSG-2000を結びつけるのは無理矢理すぎ そもそもSG-2000が仮にあったor開発されていたとして
ゲーム専門のSG-1000、BASICもできるSC-3000
どっちでもないとか、何狙って作られようとしていたの?
「試験販売」ってのがどの程度だったのかが気になるね
一部店舗への貸し出しレベルだったのか?
一般消費者への販売まで行ったのか?
後者なら、チラシや写真の一枚も出てこないのは流石に有り得ない
あと、一番怖いのは、こうやって噂を立てて煽るだけ煽った挙句
ヤフオクかなんかでSG-1000のガワだけ変えたようなパチモン出品して
「幻のハードです!」とかって詐欺ろうとする輩が出る事
ここ最近レゲー界隈じゃその手の詐欺が増えてるらしいしね >>80
> ヤフオクかなんかでSG-1000のガワだけ変えたようなパチモン出品して
> 「幻のハードです!」とかって詐欺ろうとする輩が出る事
> ここ最近レゲー界隈じゃその手の詐欺が増えてるらしいしね
こういうのに引っかかる馬鹿も馬鹿すぎると思うんだがね。
当時を知らなくて当事の情報収集力がなかったから釣られるわけで。 セガ関係はセガマニアしか興味ない上に、渋ちんが多いので引っかからない
ファミコンカテは鴨がうようよ、金に糸目をつけない馬鹿も多い PCEの流出したスペースファンタジーゾーンを焼いて
いかにものマニュアルとジャケットと帯付けたのを
3万円とかで出品しているしね >>80
試験販売って……
そもそもトイジャーナルにそんな記事載ってないんだから。 コロコロの広告に載っていたのを、私も見たことがあります。
ワクワクドキドキしました。
ロードランナーが最高でした。
さすがコンパック! >>63
ガセだろ
EPマイカードは広告も存在しちゃんと現物が確認されたが
コイツはまったく姿を見せない、情報が無い SG-1000と全然違うスペックだったらまだわかるが
VDPにTMS9918を使っていると言っている時点で
時系列的につじつまが合わない。
TMS9918自体がTIとセガの共同開発だったとか裏事情があれば別だが
そんな話も聞いたことがない。 実在しました。
いとこの弟が持っています。
信じてください。 セガにメールで問い合わせたところ
「そのような事実はない」と回答がきました。
よってガセです。以上。 どんな形にしろ世に出たのが事実なら、メーカーが知らばっくれるとかあり得ないもんなー
100を待たずに存在意義を失った当スレの行く末はどうなる? というか、まるっきり信じてたやついるの?
そういうオレも「あったら面白いなー」くらいには思ってたけどさ。
そういう想い半分、ネタと妄想半分のスレかと思ってたw >91
メール文面の引用出来ればよろしく
>93
丸で信じてないけど、誰が何のためにこんなガセネタ流したかは気になるよ
既にニコニコ界隈じゃ踊らされた「自称ゲームマニア」が動画で言及したりしてるしね SG-2000じゃないが、
>>41でSC-5000とかSC-2001と書かれたカートリッジの情報が出てきてるから、
SG-1000やSC-3000以外の構想やプロトタイプ機はあったんだろうけど、
>>1の様に「SG-1000の2年前にSG-2000が試験販売されていた」、
ってのはちょっと信じられないよな。
>>92
しらばっくれるとかどうとかの前に、
メーカはいちいちそういうの相手しないんじゃないの?
まぁ、>>91は嘘だと思うけどさ。 過去にこのような製品は実在していたか?という問い合わせなら
相手にしないって事はないと思うよ
発火事故とかそういう話に発展する可能性もあるわけだし >>97
一応、セガハード大百科(ttp://sega.jp/archive/segahard/)には
>いただいた質問等にセガから直接返信することはありませんが、
>ページの更新をもって回答とさせていただくことがあります。
とは書いてあるから、個別メール返信はないんじゃないかな?
あと、81年当事から親会社が二度も変わってるし、
当事の資料なんて何も残ってない可能性が高い
(サターンパッドの金型を廃棄していた有名な話があるし)
当事携わってた関係者もセガに残っていないだろうし、
今のセガに問い合わせても、答えようが無いんじゃないかと
それと、出典元にある「トイズマガジン」なる雑誌の詳細が
ぐぐっても何も出てこないんだが、知ってる方は情報求む
PC-88とPC-98の間にPC-89〜97があったか、みたいな話じゃね
SG-1000とSG-3000があるからってSG-2000がなくてもいいんじゃないの? >>98
国会図書館に所蔵されてる>トイズマガジン
国会図書館に行って閲覧してもいいし、
地元の図書館やネットから、該当ページのコピーを依頼できるよ。 プロトタイプのSG-2000は間違いなくガセ。
何故ならセガは初めにSC-3000を作るのありきで、
SG-1000はそのついででラインナップに加えたにすぎない。
だからビデオチップもゲームに特化したものではなく
パソコン目的でVRAMを16KBも使う汎用のTMS9918を採用した。
(ゲームに特化させるのならVRAMなんてカセットに直結させればよい)
だからSC-3000のプロトタイプを事前に発売したというのならわかるが
SG-1000のプロトタイプを先行して出したというのはありえない。 こういう名前が知れてた割に実在が怪しかったものにナグザットのサマーカーニバルがあった
実際はすごい小規模だったらしいけど >>102
それ'91と'92なら参加したよ。
スプリガンとアルザディックだな。
そのあとのネクスザールは行かなかったけど。
ファミコンの烈火もサマカのゲームじゃなかったっけ。 >>98
アーケードゲームの資料も散逸してるしね
パンフレットとか無いものが多いらしい
80年代に新社屋建ててるからそのときに散逸、処分してそうだな >>98
カスタマサポートのページから問い合わせたらちゃんと返事来たよ。
ttps://sega.jp/contact/soft/input.shtml >>102
アルザディックの方に参加してナグザットのシャーペンもらったw >>101
>プロトタイプのSG-2000は間違いなくガセ。
ガセ
後ろから読むとセガw >>107
エイプリルフールに投稿された動画でセガのロゴを改造して使っているものがある。 実在しました。弟のいとこが持っています。
コロコロに載っていました。
弟のいとこは結婚していて(結構、美人。)
子供もいるので間違いありません。 >>101
>パソコン目的でVRAMを16KBも使う汎用のTMS9918を採用した。
>(ゲームに特化させるのならVRAMなんてカセットに直結させればよい。
これはバカすぎる発言だな。本体側にVRAMがあったほうが良いに決まってるわけだが
ファミコンは少ないがそれがむしろ例外なんてあって、あれはPPUが異常に高速だからできたこと。
それでも後期は足りなくなって結局カセット側にメモリ入れてるけどその分コストのムダ。
国会図書館でトイズマガジン83年8月号を確認してきた。
98ページに「SG-1000は当初SG-2000として19800円で発売する予定であった」
という記述あり。試験販売について触れている箇所は見つからなかった。
これを見る限りだと、名前が違うだけでSG-1000と同じもののように思える。
価格が変更になったから、同じ名前で出すのはまずいと判断したんじゃないかな。 トイズマガジン83年8月号を出典としたウィキペディアの
項目SG-1000のこの記述は全くのデタラメの捏造だったということだな。
修正が求められる。
---
SG-1000の発売前、1981年より100%互換機である
SG-2000(\19,800)が一部地域で試験的に先行販売
されたとの情報があるが[3]
3^ トイズマガジン1983年8月号より。SG-2000は
ファミコン発売に合わせて価格を下げSG-1000として発売した。 これ憶測なんだけれど、一番最初のSG-1000のパッケージにプリントされてる
奴、何気にSC-3000と同じC-VIDEO接続なんだよな
ひょっとしたらAV出力ポートを持った上位機種として別にSG-2000がラインナップ
されていた可能性も考えられる
SC-3000は値段が約3万円(29,800円)
SG-2000は値段が約2万円(19,800円)
のつもりで付けたんだろうが、ファミコンと対抗させるのに
価格を下げて、一万円台であることを強調させるために名前を
SG-1000に変えたんだろうな。 >>115
その部分は当時ソースが明確でなかったから
否定も肯定もできず、時系列的にまずあり得ないという方向へ
文面を直すのが精一杯だった。
伝聞で修正するわけにもいかないからトイズマガジンの
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