ヘタに自由度が高くなると(リアルに近くなると)出来ない操作に違和感を感じる事になる。
ヘタに自由度が高いわけでもないしリアルに近くもないピコピコ音源のドットゲーなら、
別に障害物を乗り越えられなくても弾薬が無限でも相手が行動するまで一歩も動けず突っ立ってるだけってのも
前転とか側転とかで高速移動できないってのもジャンプが出来ないってのも小さいアイテムと大きいか重いアイテムが同じアイテム枠で埋まるのも
別に違和感ないんだけどな。
リアルに近づけた結果、システムも中途半端に熟して、その結果より高度な調整が求められて、結局どっちつかずのハンパゲーになったりね。