レーサーミニ四駆ジャパンカップ
しかしこのゲーム、カマコだけ異様に力入れてるな
あの当時で男の娘ってのも時代を先取しすぎてるし
特技を活かしてロリータクラブでアルバイトとかミスコンで女のミナコをさしおいてグランプリになるとか
ちょっとこのキャラ面白すぎる
逆にハカセの影の薄さといったら… >>77
けどハンバーガーを喰う数はハカセが最小の1個
ミナコが2個、カマコが3個、言うまでもなく最大はフランコで5個 ミナコの名前を逆にしたらコナミってのは盲点だったなー
プロコとティアットみたいになんも捻らず直球すぎて驚いたわ >>1
すごろくBGM今でも脳内再生できる。ミナコでよく遊んでいたよ 鼻づまりショップ女店員の元ネタって山瀬まみとかそんなん? 神と呼ばれてるinfoseekの攻略サイト見たかったけどアーカイブにもないんだな… >>89
春風邪のスルメ
https://web.archive.org/web/20100819115351/http://surune.hp.infoseek.co.jp/
>>2
にinfoseekの攻略サイトがあるけど1つのHPだけ見れた。このサイトじゃない方の攻略サイトのこと? このゲーム好きだったよ
何も分からずボードゲーム楽しんでたな ゲーム内容は、スゴロク形式で進み、
お金を貯めてミニ四駆本体やパーツを買ってマシンを強化し、
レースでポイントを稼ぎ、ジャパンカップ優勝をめざすゲームです。 レースでポイントを稼ぎ、ジャパンカップ優勝をめざすゲームです ディグダグの効果音
ギャプラスのキャプチャー音
グラディウスのザコ破壊音 >>84
女風呂でバイオリズムMax
今だったらカマコはいろんな意味で出せないキャラ サイレントヒルのガラケー版の戦闘シーンでミニ四駆アトラクションの迷路を思い出した。
サイレントヒルのガラケー版はコマンドバトルでプレイヤー側が微妙にヘタれてるんだよ 発売元:コナミ 1989年8月25日発売 定価:5900円
機種:ファミリコンピュータ 2Mのロムカセットです。
ゲーム内容は、スゴロク形式で進み、
お金を貯めてミニ四駆本体やパーツを買ってマシンを強化し、
レースでポイントを稼ぎ、ジャパンカップ優勝をめざすゲームです。 発売元:コナミ 1989年8月25日発売 定価:5900円
機種:ファミリコンピュータ 2Mのロムカセットです。
ゲーム内容は、スゴロク形式で進み、
お金を貯めてミニ四駆本体やパーツを買ってマシンを強化し、
レースでポイントを稼ぎ、ジャパンカップ優勝をめざすゲームです。
関連は>>2-5ぐらいに(2getとか考慮で) 小学生の頃はカマコが女だと思ってたけど、男湯の理由が最近わかった。
スケジュールとルーレット完璧にすればクリアは簡単 だよね
それが解っていれば・・・・・ アトラクションの進行に出てくるキャラが、
暗悪健太(DR.スランプのスッパマンの中の人)
デザイン丸パクリに思うんだけど語られてない? 実際のタミヤ競技でのコンバットレースをこのゲームと同じ要領でやると間違いなくアッという間にブッ飛んで転倒かコースアウトで失格 >>59
>4戦目は完全に運だからどうしようもない
運というよりバイオリズムね
意図的に超遅いセッティングにしてもバイオリズム最大だと他車がクラッシュしまくって予選通過→ジャパンカップ決勝グリス切れが起きる
かといってバイオリズム低いとジャパンカップでのコースアウトが多発 第三レースなんて無改造の素のマシンでも一着取れたりするからな