川ぬし  全ての始まり 今やり直すと5はそれほどズレてないのがわかる

川ぬし2 ぬし釣りシリーズ最高傑作 音楽、グラ、システムどれをとっても完成してる
海ぬし  川ぬし2の海版 これと川ぬし2だけやってればいい マンボウは釣ろうと思えば釣れる

川ぬし3 正統派な当時のGBクオリティ
海ぬし2 同上
川ぬし4 3のパワーアップ版 魚種の分布が個性的

ぬし釣り64 釣りに特化したぼくのなつやすみ ただしファイト画面はフィッシュアイズの仕様なのでハゼ1匹釣るのでも時間がかかりマダイやサツキマスとかになるととても子供向けではない
潮風に乗って 64の海ぬし キャラが大きいのが特徴

秘境 動物殴り廃止や難易度の低下など色々規制が見受けられる グラはぬし釣り64からの流用 3Dならあれでいいが2Dだとショボイ
宝島 秘境の海版 やはり64からの流用が多い

川ぬし5 まず釣りゲーじゃない 1の特徴でもあった変わったRPGとして見れば正しい(のかもしれない

ワンジャニ 難易度はあってないようなもの ただボタン押しっぱなしで釣れる ハゼが渓流にいたりちょっとアレな人が作ってる 大会はロクにデバッグせず制限時間設けたため優勝はほぼ無理 ただし魚グラは唯一2と並ぶクオリティ
木漏れ日  単なる牧場物語のミニゲーム

つり太郎 発売時期考えたらしょうがないが色々と荒い ヌシ釣った後に出る大物は人間の反射神経の限界を超えてる
ふね太郎 まずセーブ不可に始まり 3回連続バラシでゲームオーバーや魚はおろかラインまで見えなくなる障害物など嫌がらせの塊な鬼畜ゲー エミュ使わずクリアできたら神