SFC ウルトラマン ウルトラセブン
>>1乙
アプリ版って難易度ハードまでしかないのか? アプリのウルトラマン、音楽が全然違う・・・
ウルトラマンの掛け声もないし、難易度も低いし しかしウルトラマンって作りこまれてるよなあ……
尻尾の攻撃パターンが複数あるのか? これは バルタン星人の面の音楽がやけに耳に残って好き。
10数年ぶりにゲームセンターCXで聞いたとき「あ、これこれ!」って思った。 前半をまったりと戦うのが好み。
極端な話、ゼットンは急降下無しじゃほとんど無理だが
ベムラーやバルタンでは好きに演出できる
初心者殺しのブルトンだけど、あそこが色々な戦い方を覚える場面なんだろうな。
赤い隕石をジャンプして蹴りとか、光線をバリアではじき返すとか。
特にバリアはバルタンやメフィラスでも役立つ。 昔、アーケード版のウルトラマンをプレイしたことがあるけど(大画面で)
アーケード版だと怪獣が増えていた。(ネロンガ、アントラー、バルタン星人(2代目))
ジャミラはFINISHでウルトラ水流で倒していたし
(ジャミラの断末魔もサンプリング音源?で聴けた)、アントラーは
FINISHのスペシウム光線が効かないので、バラージの青い石を投げつけて、アントラー
を倒していたし、バルタン星人2代目はFINISHで八つざき光輪を使って
バルタン星人2代目を倒していた。
SFC版も8Mぐらいの容量を使っていればアーケード版に近い物が
出来たかもしれない。 BS11の再放送を見てて初めて気づいたが
アントラーにはスペシウムが効かなかったんだな。
でもさらっと話は続いて、青い石で爆破されるアントラーワロス アーケード版ウルトラマンではSTAGE3で初代バルタン星人
が登場するためSFC版ほど動きまわらなかったためか
岩石落としが決まりやすかった記憶が。 >>24
スペシウムが効かなかったことを知らないとはお若い人?
ゲームも本編も良作だけに、若い世代に受け継がれていくと良いなあ。 あんまり若くねーw
でもこれくらいの世代の人がいてうれしい。
怪獣使いと少年はやっぱり傑作 ジャックじゃなくて新マンと言う時点で若くないw
そう言う俺も新マンって言っている。
もう無理かも知れんが、このゲームのような形式で新マンも出して欲しいな。 当時の買ってもらった物を冷静に考えたら、レオ世代だった(;^o^)ゴメンヨ
気を抜くと自分を新マン世代と思い込んでいる謎 メガドライブ版ウルトラマンをGENESIS NOMADで
久しぶりにプレイしてみたけど、ウルトラバリアがアーケード版並みに
出しにくく、必要な時に瞬時にバリアが出せずにメフィラス星人の攻撃に苦戦する。
あと赤い球体の効果音はSFC版よりメガドライブ版の方が原音に近い。
ジャミラの断末魔についてはSFC版はしょぼい効果音だがメガドライブ版は
ノイズまじりサンプリング音源でジャミラの断末魔を再現されていた。 MDのもあったのか
そういえばサターンのウルトラマンは残念な出来だったな
ワンダースワン版もあったな
DSででないかな?
もちろん全39話完全再現で アーケード版ウルトラマンのハイジャンプ時の操作に制限が
あったためにSFC版やメガドライブ版のようなワインダーキックが
アーケード版では出来なかったけどアーケード版では、
怪獣の間近でハイジャンプ+キックで怪獣にヒットしたあと
後方にウルトラマンが反動する三角蹴りがつかえたけど
このやり方をSFC版やメガドライブ版などでやると怪獣に蹴りが
当たる前にぶつかって失敗することから、アーケード版だと
ジャンプ中の蹴りを出す直前の当たり判定がSFC版やメガドライブ版
とは違いがあったのかも。 SFC版スペシューム光線の音「ビィー」
メガドライブ版スペシューム光線の音「ザァー」
FINISH時のスペシューム光線の放出時間の長さ
SFC版は短い
アーケード版&メガドライブ版は長い SFC版&メガドライブ版ウルトラマンのサンプリング違いの一例
ウルトラマンの掛け声
SFC版声のトーンは標準だがサンプリング再生は途切れて短い
メガドライブ版声のトーンはSFC版より高めだがSFC版より
ウルトラマンの掛け声サンプリング再生時間はわずかに長い
バルタン星人の声
SFC版「フォフォフォフォ」
メガドライブ版「フォフォフォフォフォ」
メフィラス星人の笑い声
SFC版「ハッハッハッ」
メガドライブ版「ワッハッハッハッハッ」
ゼットンの声
SFC版「ゼット」
メガドライブ版「ゼットン」 必要以上にスレのテンションがあがってきたなw
イイヨイイヨ- >>39
一部間違いありなので訂正
×スペシューム光線
○スペシウム光線 >>24
>でもさらっと話は続いて、青い石で爆破されるアントラーワロス
ムラマツキャップの遠投能がなければ倒せなかった。 >>48
ちうか、何の説明もなくスペシウムが弾かれてるのな アーケード版&SFC版&メガドライブ版ウルトラマンの巨大化シーンの微妙な違い
SFC版:ウルトラマンが現れて5段階の拡大機能を使ってウルトラマンの
巨大化を再現、しかし巨大化拡大の速さは特撮版より少し遅い。
メガドライブ版:拡大機能が無いので切り替えで4段階に巨大化
しているようにみせているのでコマ送りのようにも見えるが
SFC版より速くウルトラマンが巨大化する。
アーケード版:拡大段階の回数は忘れてしまったがほぼ特撮版通りの
ウルトラマンの巨大化シーンが再現されていた。
番外編
WSC/SCL版「ウルトラマン 光の国の使者」のウルトラマン巨大化シーン
メガドライブ版と同じ切り替え4段階で巨大化しているようにみせているが
巨大化の切り替え感覚がメガドライブ版より少し遅いのと背景の赤白パカパカ
処理がスローテンポになっている。 遠投能力だったら、ムラマツキャップとタロウのビー玉投げょぅι゙ょが双璧。 SFC版ウルトラマンのタイトル曲は当時としては原曲に近い雰囲気
に再現されていたけど、アーケード版ウルトラマンは
何故かSFC版より音階が高く、タイトル曲が流れていたような? AC版はSFCに比べて全体的に音が高くテンポも早めなので
原曲に近いという意味ではSFCの方が圧倒的だね。
その代わりボイスが頑張ってる感じ
ブルトンとかゼットンのテレポートやバルタンの分身の音は
ACとSFCとで全く別の音になってるけど、どちらが原作に近いんだろう?
なんかどちらも往年の特撮SEという感じで良い感じなんだけども >>53
AC版は騒然としたゲーセン内でプレイする事が前提なので、
高音を強調してプレイヤーにアピールする必要があるんだよ。
SFC版は家庭内でやる事が前提だから、BGM作った人の
イメージをそのまま再現してもリスクが無い。
90年代前半に、ゲームプログラムの仕事してたから、当然、同僚に
サウンドの人が居たわけだが、その人が言うには、家庭用の方が聴き
易さを意識して、わざと必要以上に高音を使わなくて済むから作曲
しやすいし、何より、作っていて楽しいそうだ。
ウルトラマンはファミコンディスクのがリアル指向の発端だったのかもね。
スーファミ・アケ・メガドラは本当にストイックでお子さま向けではないのが好感が持てた。
その血を受け継いだのがPSファイエボシリーズか。PS2の3が神作品なのは記憶に新しい。
ついでに仮面ライダーシリーズもいいよね。 この手のゲームは世界観を再現するためにBGMのできばえが重要ということを感じたな。
ステージごとのBGMは全部オリジナルなのに雰囲気が良く出ている。
普通、ラスボスとの戦闘は力の入った曲になりがちだけど
ゼットン戦はあえて原作に近づけるために地味な曲にしたのも良いと思う。 圧倒的な力を示しつつ無情に追い詰めてくるゼットン戦の雰囲気は確かに趣を感じるね
つか、どの曲もすごくウルトラマンっぽいんだよね…。
原作の音楽から、変身SEを挟んでステージ内に入っても、全く違和感がない
その辺の雰囲気作りに多大な愛情を感じるお陰で、荒削りなゲーム性まで
原作ウルトラマンの愚直なファイティングスタイルを演出する為かと思えるくらいだ >>36
アーケード版ウルトラマンの怪獣間近の三角蹴りがウルトラマンの
足が伸びきる前に、怪獣に三角蹴りがヒットするものだから、
飛び膝三角蹴り、もしくはジャンピングニーパットのような錯覚をする。 BGMを聞きたいがために、新マンとか続編を出して欲しいと思う俺がいる。
ステージ紹介でワンダバとかTACの歌(歌なしVer)とか流れたら興奮するな。 ウルトラセブンのVSモードでウルトラセブン同士で戦うと
なんとなく片方のウルトラセブンがセブン上司に思えてくるのは思い込み?