【ロンメロン】サラダの国のトマト姫5【ウォーメロン】
これ以上何を語りましょうか?
過去ログ
【柿っ八】サラダの国のトマト姫【キュウリせんし】
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/retro/1051721025/
【レタス王子】サラダの国のトマト姫2【カボチャ大王】
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/retro/1106543156/
【アップルリサ】サラダの国のトマト姫3【ごさく】
http://game12.2ch.net/test/read.cgi/retro/1160238540/
【クリおやじ】サラダの国のトマト姫4【かきおやじ】
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/retro/1180879877/
※注意事項
野菜を残すことは禁止されています。食物繊維やビタミンはしっかり摂りましょう。
柿はなるべく叩くより干しましょう。甘みが増して一層おいしくなります。
女性の入浴を覗くことは、いわゆるスケベ!です。自重しましょう。 >>94
体験談を聞いてみませんか?
きっとあなたにも新たな発見が! このスレは昔から、1人だけ下ネタが嫌いな童貞がいて必死になってるな。 下が嫌いならこのスレに来ないほうがいい
大人になってまたこい 柿「な…何してるの!?
そんな事したらおいらのおちんちんがぁ!!」
豚「大丈夫、ちぎれやしねぇよ」
そう言うとブタゴリラ兄貴は
まだ剥けてない皮を限界まで剥いて
少しだけ露出しているおいらのピンクの亀頭を
親指と人差し指で摘んで擦りだした。
柿「ぅぅううんッ!!イク、イクぅうう!!!!」
おいらの生殖器全体がオーガズムを迎えようとしてるのに
きつく縛らている所為でその一線を越えられない。
キュ「どうだ?イキたくてもイケない感じは?」
柿「おいらこんなの嫌だよおッ!!!!!!
アッー!アッー!イグぅぅううう」
体が何度もヒクヒク痙攣しているのに
絶頂に達する事が出来なくて
亀頭の先が燃える様な熱い性感でヒリヒリしている。
豚「快感の無限地獄だ」
キュ「そろそろ壊れるか?
堕ちるとこまで堕ちろよ。
イキたくてたまんねえんだろ?」 ブタゴリラが出てくる意味がわからんw
八百屋だからってのは分かるけどなんでよりによってw サラトマと桃太郎伝説は音楽が異常にいい。
ハドソンのくせに・・・
だがムクちゃんは忍者らホイがいまいちだからプラマイゼロ。 ポーテットポーテートはなぜにでーなーいのーop
スクロールスクスクロールスクロールし・な・い
スクロールスクスクロールし・な・い1面
スクロールしないよー なぜと言われてもー(テッテッテ)
スクロールしないよー なぜかわからなーいー(テッテッテ)
スクロール・スクスクロール
スクロール(い・つ・か)
スクロール・スクスクロールスクロール(き・っ・と) 柿「お願ぁぁぁい゙ぃいぃぃ!!!!!!
ちんちん!!!!ちんちんイカせてよおぉぉぉ!!!!」
豚「そろそろ良いか?」
キュ「もう一度懇願しろよ。
珍宝どうして欲しいんだ?」
柿「イカせてぇッ!!!!お願いぃぃぃいぃ!!!!
ちんちん気持ち良くしてぇぇええぇッ!!!!!!!!」
キュ「よし、やれ。」
おやぶんがそう言うとブタゴリラ兄貴は
輪ゴムをちぎり、今までよりもずっと激しく
ピンクの亀頭を擦った。
柿「ア゙ッー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ンギモッヂィイィイィイィイィ!!!!!!!!!!!!」
おいらのおちんちんが水を得た魚の様に
快感に激しく波打った。 >>109
で、この話はいつまで続くんだ?
話自体は俺も面白いと思うが、コテハンでしてくれないか。 一度受けたギャグをしきりに連呼されてる気分
もういいよ 豚「これで終わりにしてやるか…。」
ブタゴリラ兄貴はおいらの顔に毛むくじゃらの尻を近付けた。
アヌス付近の尻毛には拭き取れなかった大便がこびり付いている。
豚「いま…美味いモン喰わしてやるからな。」
そう言うと同時においらの目の前に薔薇が咲いた。
キュ「口開けてろッ!!!!」
薔薇の中から茶色の茹で卵が飛び出て、
茹で卵にせき止められていた糞が勢い良く溢れ出た。
口の中に茹で卵と糞が入り、息が出来ない。
柿「んんッ!!ぐーッ!!んぐーッ!!!!」
キュ「奥歯で噛み締めろッ!!!!!!!!!!」
おいらの顎を掴み無理矢理咀嚼させた。
ゲえぇェエエぇブボォォオェぉおォオェッ!!!!!!!!
一度胃に入った茹で卵と糞を吐き出した所で声が聞こえた。
「OKで〜〜す」 40手前のオッサンが必死に創作してると想像したら空しくなるな 柿「O…OKって…?」
糞塗れになりながらおいらは茫然と呟いた。
?「いや〜、良いの撮れましたよ〜。」
サラダロアの町であった電気屋の栗男でした。
栗「キュウリさん、クマダさんお疲れ。
これ、約束の。」
キュ&豚「確かに。」
栗男さんは二人に多額の現金を手渡していました。
柿「ど…どういう事だよお!!」
栗「いや〜実は私は裏でハードコア専門の
ビデオの販売もしてましてねえ…。
キュウリさんに一役かって戴いたんですよ。」
柿「ぜ…全部撮ってたの…?」
キュ「お前なんてこの位しか役に立たないだろ?
この場所と同じ、性処理専門の肉便器なんだからな。」
豚「じゃ、俺は夜が明ける前に帰るぜ。」
そう言うとブタゴリラ兄貴は窓から外に消えました。
栗「それじゃあ、わたしもこれで。
キュウリさん、編集が終わりましたら連絡しますので
店の方へ来て下さいね。
出来上がったビデオをお見せしますので」
栗男さんはスタスタと立ち去りました。 おいらとおやぶんだけになったキャバレーのトイレ。
糞塗れのおいらは言った。
柿「このまま…旅を続けるの?」
キュ「お前がそうしたいのならな…。
正直言って俺にとって今の混沌とした世の中の方が
都合がいいんだがな。」
柿「どう言う事?」
キュ「南瓜をどうにかするなんてただの建前だ。
道中どさくさに紛れてホモセックスが
出来ればそれでよかったんだ。
そこにお前が表れた。」
柿「…。」
キュ「幸い今の世の中は俺みたいな鬼畜に
需要があるみたいなんだよ。
表向きは世界平和の為に戦ってる事にすれば
誰も俺を悪くは言わないからな。
世の中は壊れている。
俺やクマダの性癖の様に。」
柿「…うん。」
キュ「激しいホモセックスが金になるんだよ。
初めて快感を覚えたお前の様な奴が特にな…。」
柿「…。」
キュ「何人ものお前の様な奴を同じ目にあわせてきた。
身寄りのない奴らをな…。
でも、このビデオを撮り終えて気付いたんだ。
お前に対する性行為がただ性欲を満たす為じゃないって…。」 このスレ同性愛板へ移動したほうがいいんじゃねーのかw 褌画像をupしろ
暁にはこのスレ存続を許容してやっても良いわよね? きゅうり戦士に殴られたのでこのスレは気を失ってしまいました 今サラトマみたいなアドベンチャー作っても今の子供は
絶対買わないだろなー 柿「性欲を満たす為だけじゃないって
そ…それって…もしかして…。」
キュ「……二度と言わないからな。
アレだけの行為をお前にしながらも
俺の気持ちはお前でいっぱいなんだ。
勿論、サディスティックな欲求と同じくらいだが…。
お前の苦痛で歪む顔を見ると
胸と股間が同時に締め付けられるんだよ」
柿「お…おやぶん…。」
キュ「最後まで言わせてくれぇ!!
お前を俺だけの物にしたい。
俺の精液を飲むのはお前で
お前の精液を飲むのは俺にしたいんだ!!!!」
柿「……………。」
キュ「アヌスも俺だけの物にしたい…。
他の誰かの珍宝がお前のアヌスを犯すなんて
もう、考えたくないんだ!!!!!!!!」
サラトマスレはいつからこんなスレに・・・と思ったが
初代スレからこんな感じでしたね アプリ版2章まで終わったが、びっくりするほどつまんない
(´・ω・`)
どうしてFC版をベースにしてくれなかったんだ。
自分にとってのサラトマはあれだったのに… すまぬ・・・つまらぬのだ・・・つまらぬのだ・・・すまぬ・・・ au版見つけたので懐かしすぎてテンションあがりまくってやってみたけど
あれっ?これってこんなつまらんゲームだったかな…
なんかもっと絵とかシュールでキモくて
たしかバナナの皮たくさん取ると誰か出てきた記憶があったからそこだけ2回やり直したりもした
ガキの頃弟と一緒に夢中になったゲームも大人になったら全然違うのか…?
と思ってここに来た
FC版とは違うのか
やって損した
>>1の攻略スレ見て「あーこれこれ!このキモい絵だよー!」ってなごんだ
またやりたいなぁFC版 FC版もPC版に比べりゃつまらなかったな。
絵の雰囲気からしてもブチ壊しだし PC版はFC版に比べりゃつまらなかったな。
絵の雰囲気からしてもブチ壊しだし FC版の絵は嫌いじゃないんだが出来ればアップルリサは人間の姿じゃなくて
リンゴの姿であって欲しかった 久々にやってて詰まりました
サザンクロスのオバケのところは
どうすればいいんでしょうか? すいません。誤爆ではなくて
サザンクロススレがなかったので
ここの住人様だと答えていただけるかなと。
もし回答知ってる方いましたらお願いします。 自己解決しちゃいましたw
オバケはハマリなんですね。
お騒がせしました。
サラトマは、ピーナッツ村の子供のところが
かわいそうというか、正義の剣士のすることかと。 キュ「こっちもまるでピーナッツだな。」
豆「おじさん…やめてよぉ…。」
キュウリは人気の無い茂みに小さな豆を連れ込み
下着を膝まで下げて貧弱なペニスをじっくりと眺めていました。
キュ「これを見てみろ」
キュウリは豆女の全裸写真を子豆に突き出しました。
キュウリ「股間の辺りをじっくり見るんだ。
目を背けるなよ。初めてだろ?」
豆「あ…あぁ…。」
初めて見る異性の生殖器に子豆のペニスは
すぐに固くなってしまいました。
キュ「フフ…。生意気にも勃ってやがる。
どうだ?固くなる気持ち良いだろう?」
豆「…ぅ…はぁ…はぁい…。」
小さなペニスはピクピク波打っています。 キュ「よし、もっと気持ち良くしてやるからな」
そう言うとキュウリは子豆の皮を被ったペニスを
口に含み強く吸い付きました。
豆「アッー!……ん…アッー!」
初めてペニスを口で犯された子豆は
羞かしげもなく声をあげてしまいました。
キュ「気持ち良いだろ?中はどうかな?」
キュウリはペニスの皮の中へ舌を入れ
亀頭の先を激しく舐めました。
豆「ら…らめぇぇぇぇぇ!!!!!!」
まだ精液が作られていない子豆のペニスは
いやらしく痙攣するだけでした。
キュ「初イキが俺の口とはな…。
引き返せなくなるまで男色に染めてやるぜ」 「ここの味はどうかな?」
キュウリは子豆のアヌスを舌先で突きました。
「ちょ…そんなと…こ……どう…して……」
拭いきれない大便の味が染み付いたアヌスを
キュウリは激しく舐めました。
「ん…ちゅ……うまい…美味いぞぉ……」
舌先をアヌスに挿入しました。
アヌスは異物を感じてきつく閉まり
キュウリの舌を締め付けました。
「いいぞ…もっと締め付けろ……」
そう言うとキュウリは舌先を前立腺に触れるまで突っ込み
萎びれた子豆のペニスを指先で摘みました。
「アッ…アッ……アッー!アッー!アッー!」
見る見る内に子豆のペニスは勃ちあがりました。 「どうだ?ここに珍宝欲しいんだろ?」
「…ん……いや………だ…よ……。」
「…ったく。強情な奴だな。
何処かの柿とはえらい違いだぜ…。
欲しがるまで責めるからな。」
そう言うとキュウリはアヌスから舌を抜き
糞塗れの舌で子豆の乳首を優しく舐めました。
子豆の乳首は瞬く間に固くなりコリコリに勃ちあがりました。
「アッ…らめぇ……アッー!アッー!らめぇぇぇぇ!!!!!!!!」
「よし…もっと感じろッ!!!!!!!!!!」
キュウリは爪の先でおもいっきり乳首を摘み上げました。
「ンギモッチイィィィッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 ヒクつく乳首とペニスを確認したキュウリは
己の分身を子豆のアヌスにあてがいました。
キュウリの先走り液で子豆のアヌスはヌルヌルで
今にも入ってしまいそうです。
「もう一度聴く…。ケツマンしたいか?
今、お前のアヌスに触れてヒクヒクした珍宝いれたいか?」
「……。」
「ケツマンしてぇんだろぉぉッ!!!!」
キュウリは子豆の乳首をもう一度摘みあげ
縮みきった玉袋を握り締めました。
「アッー!……もう…だめぇ………。
い…入れて下さい!!
おじさんの逞しいおちんちんハメて下さぁぁぃぃ!!!!!!!!」
ずブゥぅぅうぅぅッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
小さなアヌスが裂けて血が出ると伴に
キュウリのペニスは確実に子豆の前立腺を突き上げました。
「アッー!またなんか…アソコがヒクヒクするうぅぅッ!!!!!!!!」 女の子とセックスするときに脚の指噛んだりするといいらしい
足先には神経が集まってて感じやすいとかってトゥナイト2か何かで言ってた 「ンギモッチイィィ!!!!」
小さな腰を震わせて小豆はケツで逝ってしまいした。
小豆が逝ったのを確認するとキュウリは小豆を仰向けに寝かせ
虚ろな目で空を仰ぐ小豆の口元にキュウリは足を近付けました。
「しゃぶれよ。そして俺に服従する事を誓え。」
小豆はそっと目を閉じ、キュウリの親指を口に含みました。
「フフ…。このまま続けろ…。」
キュウリは親指をしゃぶらせながら子豆のブリーフを手に取り
黄色や茶色い染みに顔を埋め匂いを堪能しました。
そしてその染みを丹念に舌全体できれいに舐め取りました。
「よし、もういいぞ。次はこっちだ…。」 ほらよ
ttp://members.at.infoseek.co.jp/adventure/
ABYSS▼ABYSS2 帝王の涙▼ALPHA▼THE MAN I LOVE▼WILL THE DEATH TRAP2
アステカ▼アドベンチャーランド▼ウィザードアンドプリンセス
カサブランカに愛を 殺人者は時空を超えて▼カブールスパイ▼クランストンマナー▼クリスタルプリズン
ザ・クエスト▼ザース▼サラダの国のトマト姫▼シャーウッドフォレスト▼ジャック/ラスベガス連続殺人
タイムゾーン▼デゼニランド▼デゼニワールド▼トランシルバニア▼トランシルバニア2
は〜りぃふぉっくす▼は〜りぃふぉっくす 雪の魔王編▼パイレーツアドベンチャー▼ファンハウスミステリー▼ブードーキャッスル▼ブラックプールの剣
マスカレイド▼マデリーン 亡き王女のためのパヴァーヌ▼ミステリーハウス▼ミッションアステロイド
ユリシーズ
ラスベガス▼ランギスタンからの脱出
鍵穴殺人事件 あれ?サラトマスレ復活してる。
前このスレいたけど落ちたからもう無いと思いきや。 親指を抜きあんぐりと開いた小豆の口に
ガチガチになったペニスを近付けると小豆は
抵抗する事も無くキュウリを受け入れ優しくしゃぶりました。
「ん…いいぞ…。」
小豆の舌使いにキュウリは満足気です。
一方その頃、小豆の父親。
ナツ夫さんは帰りの遅い小豆を探していました。
「どこ行ったんだ豆助の奴は…。」
豆助の口淫にキュウリはもう果てそうです。
「いく…イクぅ…。」
豆助はもう何も考えず目の前の気違いのペニスを
しゃぶり続けました。
「イクぞぉ…。残さず飲み干せぇぇッ!!!!!!」
豆助の喉の奥に汚らしいザーメンをキュウリは注ぎ込みました。 健気な豆助はキュウリのザーメンを残さず飲み干しました。
「お前はもう俺から離れられない。この事は誰にも言うなよ。」
どこかで聞いた事のある台詞をキュウリは言いました。
「さてと…。また珍宝でもいじるかな。」
キュウリはしなびれた豆助のペニスを口に含みました。
しかし、激しいオーガズムを迎えたばかりのペニスは勃ちませんでした。
「ッたく…。じゃあこれを見ろよ。」
キュウリはまた豆女の性器写真を豆助に見せました。
するとみるみる内に豆助のペニスは勃起しました。
「さすが若いな…。俺のおもちゃにはちょうどいいぜ」
再び勃ちあがったペニスの亀頭の裏側を
キュウリは指先でゆっくりと擦りあげました。
「あ…あアッー!」
「もう簡単には逝かせないからな。
俺のおもちゃだって解らせてやる」 じゃんけんのグーチョキパーの出し方教えてください
ゲームオーバーになったみたい 勃ちあがった豆助の亀頭の裏側を
キュウリは舌先でゆっくりと舐めました。
「亀頭の裏側は皮膚が薄いから感じやすいんだぜ。
逝かないようにゆっくり感じさせてやるからな」
そう言うとキュウリは優しく何度も裏側を舐め続けました。
「ら…らめえぇ…。」
豆助のアヌスがひくつき、その動きに併せて珍宝もひくつきます。
亀頭がパンパンに張り詰めています。
玉袋もギュッと縮み上がり見るからに絶頂寸前です。
「どうした、逝きたいのか?ん?」
「……んんッ。」
「お前は俺の玩具だ。解ってるな?」 「あなたの玩具です。」
オーガズムを迎えたい一心で豆助はそう言おうとしました。
「止めろォォォォォォォッ!!!!!!!!!!」
父親のナツオさんが駆け付けました。
「貴様は……キュウリ?
まさかあの、キュウリ戦士なのか?」
「いかにも…。この世界を救ったのはこの俺だ。」
「そんな…。どうしてこんな事を?」
「生粋の変態…。と言うとこかな。
平和な世の中に嫌気がさしてね…。
カボチャの野郎がのさばっていた頃は都合のいい奴がいたんだがね…。」
「柿っぱち君の事かァァァァァァッ!!!!!!!!!!」 「ご名答…。あいつなら今頃俺の家の地下室で
俺の珍宝が欲しくて悶えているだろうな。」
「!!!!」
「珍宝の事を考えて竿を扱いんてじゃねぇかなwwwwwww」
「き…貴様ァァァァァッ!!!!!!!!!!
許せん、斬るッ!!!!!!!!!!!!!!!!」
ナツオさんは隠し持った刀を取り出しました。
「おやおやぁ、物騒だねぇ。
剣術でこの俺に勝てるつもりでいるのかい?」
「こう見えても村の剣道教室で教える身だ。
甘く見るなよ………。」
「笑わせてくれるな。来いッ!!!!!!!!!!!!」
ゲーム本編では見る影も無かった剣術の腕前を
キュウリは見せようとしています。
「キュウリいいィィィィィィィッ!!!!!!!!!!!!」 シャキーーーーーーーンッ!!!!!!!!!!
二人の刀がかち合いました。
「やるな…。
だが俺様のこの…」
グサぁッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
キュウリが無駄口を叩いている隙に
ナツオさんは刀をブッ刺しました。
「痛ッてぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!
何しやがんだテメエ!!
俺がまだ喋ってんのにぃぃッ!!!!!!!!」
「油断大敵…。
キュウリ、見切ったり……。」
「く…クッ……この豆野郎がぁァァァァァッ!!!!!!!!!!」
すると辺りは暗転して
「一 瞬 千 撃ッ!!!!!!!!!!!!!!」 >ゲーム本編では見る影も無かった剣術の腕前を
>キュウリは見せようとしています
何かこの一文見て「いつもの珍宝の人ちゃんとゲームやってんのに
何故こんな変態小説書く大人になってしまったんだろう」
と、ぼくはおもいました キュウリの瞬獄殺が華麗に決まりました。
ナツオさんの体力ゲージはもう半分を切っています。
「く…何故だ?まだ一撃しか食らわせていないのに
そんな他社の大技を使うなんて…。」
「お前の息子に珍宝を責められていたからな。
珍宝だけじゃなくゲージもビンビンだったんだよ。」
キュウリはビンビンの珍宝を豆助の唇に押しつけながらそう言いました。
「貴様あァァァァァッ!!!!!!!!
何故だ、何故そんな大人になったんだ…。
お前の過去に、何があったァァァァァァァァァァァァァァァ」
「……よし。カウパーをしっかり舐めとれ。」
目の前で短時間ですっかり板に付いた息子の舌使いを見せられ
ナツオさんの怒りゲージは爆発しました。