「ンギモッチイィィ!!!!」

小さな腰を震わせて小豆はケツで逝ってしまいした。
小豆が逝ったのを確認するとキュウリは小豆を仰向けに寝かせ
虚ろな目で空を仰ぐ小豆の口元にキュウリは足を近付けました。

「しゃぶれよ。そして俺に服従する事を誓え。」

小豆はそっと目を閉じ、キュウリの親指を口に含みました。

「フフ…。このまま続けろ…。」

キュウリは親指をしゃぶらせながら子豆のブリーフを手に取り
黄色や茶色い染みに顔を埋め匂いを堪能しました。
そしてその染みを丹念に舌全体できれいに舐め取りました。

「よし、もういいぞ。次はこっちだ…。」