柿「な…何してるの!?
そんな事したらおいらのおちんちんがぁ!!」
豚「大丈夫、ちぎれやしねぇよ」
そう言うとブタゴリラ兄貴は
まだ剥けてない皮を限界まで剥いて
少しだけ露出しているおいらのピンクの亀頭を
親指と人差し指で摘んで擦りだした。

柿「ぅぅううんッ!!イク、イクぅうう!!!!」
おいらの生殖器全体がオーガズムを迎えようとしてるのに
きつく縛らている所為でその一線を越えられない。

キュ「どうだ?イキたくてもイケない感じは?」
柿「おいらこんなの嫌だよおッ!!!!!!
アッー!アッー!イグぅぅううう」
体が何度もヒクヒク痙攣しているのに
絶頂に達する事が出来なくて
亀頭の先が燃える様な熱い性感でヒリヒリしている。
豚「快感の無限地獄だ」
キュ「そろそろ壊れるか?
堕ちるとこまで堕ちろよ。
イキたくてたまんねえんだろ?」