低年齢層向けのファミコン通信か〜。ちょっと違うかな。
どんな雑誌かもわかってない人が「うちもコロコロみたいな雑誌を出そう」って作ったのが当時のブロス。
コロコロを作るのはブームを作ることだってのがわかってなかったらしく、
なにしたいのかわからない本になってしまった。
つーか本質を掴めないにしても、まず読んでおけよ。
あんなんじゃ、マネしましたつってもコロコロの人は信じてくれない。

>>327
万里子以外は実在する人たちだから安心してくれたまへ。
ただ、実在してても本人が書いてる保証はないから要注意。
レビューもごくたま〜にまれに他人が書いてることがあるようだから。
2年前、バカタール加藤が忙しくて締め切りに間に合いそうになかったとき、
秘書の斎藤さん(半年前に退社。もう時効だな)から
「加藤さんのレビュー書いてくれない?」って頼まれたことがあったし、まあよくあることなんだろな。
元ファミコン通信の熱烈読者としてはすげーショックだったけど、
それ以上に、そんな手配するのも秘書の仕事なのか…って感心したのを覚えてるな〜。