手塚治虫総合 72 72(夏)草物語
手塚治虫が学んだマンガ算数教科書、ノーベル賞受賞者の3割は緑表紙世代
「生成AI時代、人間の創造性」2030年代のあるべき義務教育を問う
2024.5.22(水)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/81095
このような視点は、始めてお目に掛かった。
やはり漫画家の作家としての形成を理解するのには、
当時の漫画作品についてだけの観点からではなくて、
さまざまな当時の社会的背景を把握していないと、
まるで漫画だけ読んで漫画家になったのだと思い違い
をしそうだね。 >>182
荒らしコピペ大量投入繰り返すなよゴキブリ❗ >>177
どついたれは何かの紹介文にあった
崩壊した日本と若者たちの新時代への夢
ってテーマがまさにその通りで素晴らしかった、未完がつくづく惜しまれる >>159だけど、どついたれも近いうちに読んでみるわ。 地球を呑むの、ラスト近く五本松が死んだときにミルダを慰めるコマのゼフィルスにそっくりの女の子がいた。
その子は、国立大学に行ったが、その割に不幸な人生をたどったらしい。 なぜだかダスト8は完結させてるんだよね
もしかしたら他の作品も完結させる気はあったか なかったか
ていうか一輝まんだらはまだ序章だったもんな。どついたれも >>187
誰からも話題に乗ってもらえないゴキブリにワロタw >>177
講談社の旧漫画全集第二期最終配本でバンパイヤの書き下ろし完結編を目玉にしたかったらしいが
出版社の意向で気乗りのしない新宝島が捩じ込まれた。
没後第三期のウェコ編で使用されたカバー画はその名残りかね ソニー、21世紀は「コンテンツ制作」に軸足 クリエイター支援注力
https://www.asahi.com/articles/ASS5R3RZ8S5RULFA00GM.html
ソニーG、21世紀はクリエーター支援 名作×テック強み
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC20ADJ0Q4A520C2000000/
手塚治虫原作のアニメを100本作るというような話にならないものかな。
東映アニメーションの「ブッダ」も3部作だったはずなのに
途中2部までで製作中止になってるしさ。 どうせアニメを作るなら
別に手塚治虫原作でなくてもいいというのが
虫プロの得た数少ない教訓の一つだぞ しかし新作アニメでも制作が虫プロだとアニヲタから不安視されている 手塚治虫原作にこだわったからこそ
いくらでもダンピングするし
いくらでもアニメーターを使い潰す
というのが虫プロ経営だったわけだが 手塚治虫が生きてれば100歳近いってことか。生誕100年祭とかやらんかな 100年祭よりも、A5版の完全収録大全集を出版してくれ 上の方でアニメやらなきゃもっと長生きできたみたいに言われてるけど
好きな事我慢してやらなかったら40代ぐらいで死んでたかもしれん スパロボ参戦作品ないね
PLUTOならワンチャンだろうけど手塚作品かって言うと
アニメ版マグマとかあかんの?
マグマ 熱血 集中 根性 信頼
モル 愛 必中 分身 撹乱 政府「アニメやゲームを日本の基幹産業にします」 [123322212]
ttps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1716584455
手塚先生の功績だな >>197の頭の悪さは絶望的。SNS参加強制禁止レベル。 >>190
昭和60年に日航ジャンボ機墜落
ダストは全集収録時にハッピーエンドにしたんだろうね >>207
ダスト8が講談社の手塚全集に収録されたのは1979~81年なので
1985年の日本航空123便墜落事故とは関係ないと思う 島本和彦「炎の原画展」ver.2が手塚治虫記念館で開催
サブタイは“ふたりの手塚編”
https://natalie.mu/comic/news/574767 ガラスの脳は実写映画では航空機事故に変えられていたが、
ダスト8の舞台は列車事故に変えられていた >>218
打ち切りになったことからわかるように内容はいまいち
ただ講談社の手塚全集なら全2巻、660円で買える
それくらいなら出してもいいんじゃないかと個人的には思いますね 8人の人生を描いたオムニバス的なもの
死神コンビが可愛い 「ママごめんね」という多分主婦の友かなにかの夫人雑誌に載ったマンガは、
テレビ実写化されたことがあったかもしれない(自分の記憶には無い)。
あれば観て見たい。(NHKなら残ってない気がする)。 アトム大使と鉄腕アトムって作品的な繋がりはあるの?
というかアトム大使は
タイトル作品を冠したキャラなのに脇役ってどういうこと? アトムが、地球を侵略に来た宇宙人との交渉役をするんだよな。だから大使
マグマ大使は、マグマは地球内部からの使者ってことだな アース様の娘がアトムなのは有名だが
アース様役への抜擢には娘の影響も多少はあったのだろうな
黒澤映画に常連の名脇役でもある 脇役なのはタイトル先行で内容はまだ考えてなかったから ロボットは首を取り外したり腹を開けることができるから
人間のスター役者と仮定すると演じきるのが難しいんだよなあ
そういう意味で片手の男が主演である鳳凰編の我王は異様だと言える 我王が片目だと知らんやつ結構いるんだよね
鬼太郎が片目だというのも同じくあまり知られてない
水木しげるが片手というのはそれなりに知られているけど 我王も上記やジュン事件の石森などの集合体みたいな
敗北する茜丸は手塚自身に重ね合わせているのかな >>231
自分しか知らないと本気で思い込んでいそうな馬鹿が嗤えるwww 七色いんこのすごさを気づいてない人は多い
あれだけの数の戯曲を短編に落とし込んで毎週描くなんて常軌を逸している。
天才にしかできない離れ業 >>241
作品の内容まで把握してないととても描けない
あと驚いたのが、手塚は80年代に活躍したつかこうへいの作品まで押さえているところだ
対談で彼の名前が出てきて「そんなのも読んでいるのか!」と思った
藤子・F・不二雄も吉本ばななとか読んでたし、あの世代の人はとにかく本から吸収するものが多い
まあ、スマホとかなかったし >>242を補足すると、つかこうへいについては、戯曲を読んだのではなく舞台を観たのかもしれない
あるいは単に噂だけ聞いて名前を出したのかもしれない
いずれにしても幅広い興味を持っていたことは間違いない 蒲田行進曲が話題になったからね
まああれも80年に放送された米映画界黎明期モノに
インスパイアされたんじゃないかな
ちなみに「夢を売る男 The Dream Merchants」
がそれ >>244
いや、確か手塚治虫は、蒲田行進曲より前の作品である「熱海殺人事件」(初演は73年)について言及してた気がする よく考えてみたらつかこうへいが戯曲家・演出家として活躍したのは70年代で、
「蒲田行進曲」の演劇の初演が80年、小説版を出したのが81年、有名な映画版は82年で、
その後しばらくつかこうへいは演劇をやめて小説一本に活動を絞る
どの時点で手塚が言及したのか、後で調べてみます 学生時代に関西で演劇をやっていた関係で、芝居/演劇にも強く関心を持っていた。
羽振りが良かった頃の虫プロ時代に部下だった人が辞めて芝居(新劇)に転じる
といったら、その後ずっと支援金を送ってたりもした。 手塚は演劇、藤子Fは落語に傾倒していたのは割と有名 >>247-248
ああそうなんだね
もともと宝塚歌劇をよく観に行ってたのが原体験だしね
きっと野田秀樹の夢の遊眠社とかもチェックしていたのだろうな 手塚はキャラの登場のさせ方が演劇的だからすぐわかる NHKまんが道で手塚を演じた江守徹出演の舞台を鑑賞した際には
江守に手塚らしさのかけらもなかったと述べている 江守さんが手塚治虫らしくなくて当然だよな
影武者じゃないんだから まんが道での演技を手塚本人が納得ということだろうな アリと巨人は、地味だが結構面白い。
迷ってる人は、読んでみるといい。 >>260
ムギやんは悪に手を染めたから、あの最後も因果応報。
サボテン君がかっこいい。
ボンクラのぶりをしておいて、まさやんのピンチに、「こいっ 誰からでもいいからこいっ」ってしびれるわ。 絵師神の絆やっぱり終わってたけどアレ普通に手塚キャラが使えるソシャゲなら
プレイしてたわ俺 マサやん メクラで終わらず良かった
手塚御大なら
やりかねん。 >>265
奇子のすえ姉さんなんかマジ悲惨だったけど、大先生にとってはあくまでも演劇なんだろうな。
ちなみに、「奇子」と「アリと巨人」には下山事件に触れているという共通点がある。
奇子では陰謀の黒幕はわからず仕舞いだったけど、アリと巨人では某国のスパイという話が出てきた。
奇子に於いても、大先生の脳内ではそういう設定だったのかもしれない。 >>265
ヤマモトならフルチンでまぼろしパンティフェラチオ合成画像に抱きつきかねんw アリと巨人は月刊連載で1年半程度なのに、内容の濃さは素晴らしいだろ。
2時間の映画にはたしてうまく収めることができるだろうか?
それとも13話程度のテレビドラマに? 引き伸ばすよりも映画がいいな。
しかし、クスノキと動物達が話すファンタスティックなシーンもアリと巨人の魅力だが、実写では難しいか。 >>271
作品の暗さを補うために自分とサボテン君を出した、と後書きで述べておられる。
で、手塚先生の昆虫採集の知識が生かされて、作品の深みが増している。
子供のころ夢中で取り組んだことが漫画家としての仕事に生きてきているのが、喜ばしいというか微笑ましいというか。
先生にとって子供時代はいじめられっ子だった嫌な思い出もあるだろうけど、これで少しはペイしたという気持ちもあるかもしれない。笑 犯行を目撃していたのに
ヤクザに殺されなかったのはきっと作者特権であろう
そういうとぼけた流れがある作品 >>1
笑ってはいけないもそうやけどガキ使の本編も
ダウタウの松ちゃん浜ちゃんも60歳の還暦を過ぎたから
松ちゃんの性加害問題関係なしに視聴率も低いし
元々遠からず終了の予定やったやろ
あと同じ日テレ系列の読売制作のDXデラックスも
シンプルに視聴率が低いから元々遠からず終了の予定だった
ガキ使とDXと笑ってはいけないの枠の後継番組は全部
千鳥がMCの番組にすればいいと思う
あとフジのジャンクSPORTSは
MCを千鳥ノブにすればいいと思う
ノブは前からスポーツ番組のMCをやりたいと
言うてたし >>1
幽霊の正体見たり枯れ尾花
枯れススキ
ダウタウ
ダウタウ松本
ダウタウ浜田 手塚先生はヘタレキャラとしてのご登場だったから、隠れてこっそり見てたんだろう。
サボテン君のすっとぼけキャラは、作品の印象に影響しとるな。
中学生向けの作品だから、奇子みたいに暗くするわけにもいかないだろうし、サボテン君は良い助っ人になっとるわ。 >>1
テレ東視聴率最下位脱出
やっぱりチャンネル番号変更の影響が
じりじりとボディブローのように積み重ねって
ここに結実した感があるよな
個人的にはNHKを含む在京キー局のチャンネル番号は
シンプルに開局日順に
地上波
1ch NHK総合
2ch NHKEテレ
3ch 日本テレビ
4ch TBSテレビ
5ch テレビ朝日
6ch フジテレビ
7ch テレビ東京
8ch 東京MXテレビ
9ch テレビ神奈川/テレビ埼玉/千葉テレビ
BS波(BS2K/BS4K/BS8K共通)
1ch BSNHKメインch
2ch BSNHKサブch
3ch BS日テレ
4ch BSTBS
5ch BS朝日
6ch BSフジ
7ch BSテレ東
こうするべきというか
本来これしかないと思うこれ一択
今からでも遅くないからこう再変更すべき 手塚治虫に「弟子にする」と言われたが断念 上原照男さん、下関で個展
メルヘンタッチの心象油彩 /山口
毎日新聞 2024/6/2
https://mainichi.jp/articles/20240602/ddl/k35/040/161000c
# このことをどうやって裏取りすれば良いかな。
# 手塚治虫の日記帳かあるいは、手塚治虫からの
# 書き付けとかファンレターへの返事が出てくるなどがないと
# 自己申告だけでは難しい気がする。
# 手塚治虫は漫画界の王様だった時期には、漫画家への登龍門
# としてのアシスタント希望者・志望者は多かったと思われる。
# ただし、手塚治虫は「弟子」という言い方は少なくとも
# 使っていないか、使っていたとしてもアシスタントという
# 言い方が無かったごく初期の時代だけだろう。 文豪たちに弟子がいるとすれば
手塚にも弟子がいたんじゃないかな