手塚治虫総合 72 72(夏)草物語
手塚治虫が学んだマンガ算数教科書、ノーベル賞受賞者の3割は緑表紙世代
「生成AI時代、人間の創造性」2030年代のあるべき義務教育を問う
2024.5.22(水)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/81095
このような視点は、始めてお目に掛かった。
やはり漫画家の作家としての形成を理解するのには、
当時の漫画作品についてだけの観点からではなくて、
さまざまな当時の社会的背景を把握していないと、
まるで漫画だけ読んで漫画家になったのだと思い違い
をしそうだね。 >>182
荒らしコピペ大量投入繰り返すなよゴキブリ❗ >>177
どついたれは何かの紹介文にあった
崩壊した日本と若者たちの新時代への夢
ってテーマがまさにその通りで素晴らしかった、未完がつくづく惜しまれる >>159だけど、どついたれも近いうちに読んでみるわ。 地球を呑むの、ラスト近く五本松が死んだときにミルダを慰めるコマのゼフィルスにそっくりの女の子がいた。
その子は、国立大学に行ったが、その割に不幸な人生をたどったらしい。 なぜだかダスト8は完結させてるんだよね
もしかしたら他の作品も完結させる気はあったか なかったか
ていうか一輝まんだらはまだ序章だったもんな。どついたれも >>187
誰からも話題に乗ってもらえないゴキブリにワロタw >>177
講談社の旧漫画全集第二期最終配本でバンパイヤの書き下ろし完結編を目玉にしたかったらしいが
出版社の意向で気乗りのしない新宝島が捩じ込まれた。
没後第三期のウェコ編で使用されたカバー画はその名残りかね ソニー、21世紀は「コンテンツ制作」に軸足 クリエイター支援注力
https://www.asahi.com/articles/ASS5R3RZ8S5RULFA00GM.html
ソニーG、21世紀はクリエーター支援 名作×テック強み
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC20ADJ0Q4A520C2000000/
手塚治虫原作のアニメを100本作るというような話にならないものかな。
東映アニメーションの「ブッダ」も3部作だったはずなのに
途中2部までで製作中止になってるしさ。 どうせアニメを作るなら
別に手塚治虫原作でなくてもいいというのが
虫プロの得た数少ない教訓の一つだぞ しかし新作アニメでも制作が虫プロだとアニヲタから不安視されている 手塚治虫原作にこだわったからこそ
いくらでもダンピングするし
いくらでもアニメーターを使い潰す
というのが虫プロ経営だったわけだが 手塚治虫が生きてれば100歳近いってことか。生誕100年祭とかやらんかな 100年祭よりも、A5版の完全収録大全集を出版してくれ 上の方でアニメやらなきゃもっと長生きできたみたいに言われてるけど
好きな事我慢してやらなかったら40代ぐらいで死んでたかもしれん スパロボ参戦作品ないね
PLUTOならワンチャンだろうけど手塚作品かって言うと
アニメ版マグマとかあかんの?
マグマ 熱血 集中 根性 信頼
モル 愛 必中 分身 撹乱 政府「アニメやゲームを日本の基幹産業にします」 [123322212]
ttps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1716584455
手塚先生の功績だな >>197の頭の悪さは絶望的。SNS参加強制禁止レベル。 >>190
昭和60年に日航ジャンボ機墜落
ダストは全集収録時にハッピーエンドにしたんだろうね >>207
ダスト8が講談社の手塚全集に収録されたのは1979~81年なので
1985年の日本航空123便墜落事故とは関係ないと思う 島本和彦「炎の原画展」ver.2が手塚治虫記念館で開催
サブタイは“ふたりの手塚編”
https://natalie.mu/comic/news/574767 ガラスの脳は実写映画では航空機事故に変えられていたが、
ダスト8の舞台は列車事故に変えられていた >>218
打ち切りになったことからわかるように内容はいまいち
ただ講談社の手塚全集なら全2巻、660円で買える
それくらいなら出してもいいんじゃないかと個人的には思いますね 8人の人生を描いたオムニバス的なもの
死神コンビが可愛い 「ママごめんね」という多分主婦の友かなにかの夫人雑誌に載ったマンガは、
テレビ実写化されたことがあったかもしれない(自分の記憶には無い)。
あれば観て見たい。(NHKなら残ってない気がする)。 アトム大使と鉄腕アトムって作品的な繋がりはあるの?
というかアトム大使は
タイトル作品を冠したキャラなのに脇役ってどういうこと? アトムが、地球を侵略に来た宇宙人との交渉役をするんだよな。だから大使
マグマ大使は、マグマは地球内部からの使者ってことだな アース様の娘がアトムなのは有名だが
アース様役への抜擢には娘の影響も多少はあったのだろうな
黒澤映画に常連の名脇役でもある 脇役なのはタイトル先行で内容はまだ考えてなかったから ロボットは首を取り外したり腹を開けることができるから
人間のスター役者と仮定すると演じきるのが難しいんだよなあ
そういう意味で片手の男が主演である鳳凰編の我王は異様だと言える 我王が片目だと知らんやつ結構いるんだよね
鬼太郎が片目だというのも同じくあまり知られてない
水木しげるが片手というのはそれなりに知られているけど 我王も上記やジュン事件の石森などの集合体みたいな
敗北する茜丸は手塚自身に重ね合わせているのかな >>231
自分しか知らないと本気で思い込んでいそうな馬鹿が嗤えるwww 七色いんこのすごさを気づいてない人は多い
あれだけの数の戯曲を短編に落とし込んで毎週描くなんて常軌を逸している。
天才にしかできない離れ業 >>241
作品の内容まで把握してないととても描けない
あと驚いたのが、手塚は80年代に活躍したつかこうへいの作品まで押さえているところだ
対談で彼の名前が出てきて「そんなのも読んでいるのか!」と思った
藤子・F・不二雄も吉本ばななとか読んでたし、あの世代の人はとにかく本から吸収するものが多い
まあ、スマホとかなかったし >>242を補足すると、つかこうへいについては、戯曲を読んだのではなく舞台を観たのかもしれない
あるいは単に噂だけ聞いて名前を出したのかもしれない
いずれにしても幅広い興味を持っていたことは間違いない 蒲田行進曲が話題になったからね
まああれも80年に放送された米映画界黎明期モノに
インスパイアされたんじゃないかな
ちなみに「夢を売る男 The Dream Merchants」
がそれ >>244
いや、確か手塚治虫は、蒲田行進曲より前の作品である「熱海殺人事件」(初演は73年)について言及してた気がする よく考えてみたらつかこうへいが戯曲家・演出家として活躍したのは70年代で、
「蒲田行進曲」の演劇の初演が80年、小説版を出したのが81年、有名な映画版は82年で、
その後しばらくつかこうへいは演劇をやめて小説一本に活動を絞る
どの時点で手塚が言及したのか、後で調べてみます 学生時代に関西で演劇をやっていた関係で、芝居/演劇にも強く関心を持っていた。
羽振りが良かった頃の虫プロ時代に部下だった人が辞めて芝居(新劇)に転じる
といったら、その後ずっと支援金を送ってたりもした。 手塚は演劇、藤子Fは落語に傾倒していたのは割と有名 >>247-248
ああそうなんだね
もともと宝塚歌劇をよく観に行ってたのが原体験だしね
きっと野田秀樹の夢の遊眠社とかもチェックしていたのだろうな 手塚はキャラの登場のさせ方が演劇的だからすぐわかる NHKまんが道で手塚を演じた江守徹出演の舞台を鑑賞した際には
江守に手塚らしさのかけらもなかったと述べている 江守さんが手塚治虫らしくなくて当然だよな
影武者じゃないんだから まんが道での演技を手塚本人が納得ということだろうな アリと巨人は、地味だが結構面白い。
迷ってる人は、読んでみるといい。 >>260
ムギやんは悪に手を染めたから、あの最後も因果応報。
サボテン君がかっこいい。
ボンクラのぶりをしておいて、まさやんのピンチに、「こいっ 誰からでもいいからこいっ」ってしびれるわ。 絵師神の絆やっぱり終わってたけどアレ普通に手塚キャラが使えるソシャゲなら
プレイしてたわ俺 マサやん メクラで終わらず良かった
手塚御大なら
やりかねん。 >>265
奇子のすえ姉さんなんかマジ悲惨だったけど、大先生にとってはあくまでも演劇なんだろうな。
ちなみに、「奇子」と「アリと巨人」には下山事件に触れているという共通点がある。
奇子では陰謀の黒幕はわからず仕舞いだったけど、アリと巨人では某国のスパイという話が出てきた。
奇子に於いても、大先生の脳内ではそういう設定だったのかもしれない。 >>265
ヤマモトならフルチンでまぼろしパンティフェラチオ合成画像に抱きつきかねんw アリと巨人は月刊連載で1年半程度なのに、内容の濃さは素晴らしいだろ。
2時間の映画にはたしてうまく収めることができるだろうか?
それとも13話程度のテレビドラマに? 引き伸ばすよりも映画がいいな。
しかし、クスノキと動物達が話すファンタスティックなシーンもアリと巨人の魅力だが、実写では難しいか。 >>271
作品の暗さを補うために自分とサボテン君を出した、と後書きで述べておられる。
で、手塚先生の昆虫採集の知識が生かされて、作品の深みが増している。
子供のころ夢中で取り組んだことが漫画家としての仕事に生きてきているのが、喜ばしいというか微笑ましいというか。
先生にとって子供時代はいじめられっ子だった嫌な思い出もあるだろうけど、これで少しはペイしたという気持ちもあるかもしれない。笑 犯行を目撃していたのに
ヤクザに殺されなかったのはきっと作者特権であろう
そういうとぼけた流れがある作品 >>1
笑ってはいけないもそうやけどガキ使の本編も
ダウタウの松ちゃん浜ちゃんも60歳の還暦を過ぎたから
松ちゃんの性加害問題関係なしに視聴率も低いし
元々遠からず終了の予定やったやろ
あと同じ日テレ系列の読売制作のDXデラックスも
シンプルに視聴率が低いから元々遠からず終了の予定だった
ガキ使とDXと笑ってはいけないの枠の後継番組は全部
千鳥がMCの番組にすればいいと思う
あとフジのジャンクSPORTSは
MCを千鳥ノブにすればいいと思う
ノブは前からスポーツ番組のMCをやりたいと
言うてたし >>1
幽霊の正体見たり枯れ尾花
枯れススキ
ダウタウ
ダウタウ松本
ダウタウ浜田 手塚先生はヘタレキャラとしてのご登場だったから、隠れてこっそり見てたんだろう。
サボテン君のすっとぼけキャラは、作品の印象に影響しとるな。
中学生向けの作品だから、奇子みたいに暗くするわけにもいかないだろうし、サボテン君は良い助っ人になっとるわ。 >>1
テレ東視聴率最下位脱出
やっぱりチャンネル番号変更の影響が
じりじりとボディブローのように積み重ねって
ここに結実した感があるよな
個人的にはNHKを含む在京キー局のチャンネル番号は
シンプルに開局日順に
地上波
1ch NHK総合
2ch NHKEテレ
3ch 日本テレビ
4ch TBSテレビ
5ch テレビ朝日
6ch フジテレビ
7ch テレビ東京
8ch 東京MXテレビ
9ch テレビ神奈川/テレビ埼玉/千葉テレビ
BS波(BS2K/BS4K/BS8K共通)
1ch BSNHKメインch
2ch BSNHKサブch
3ch BS日テレ
4ch BSTBS
5ch BS朝日
6ch BSフジ
7ch BSテレ東
こうするべきというか
本来これしかないと思うこれ一択
今からでも遅くないからこう再変更すべき 手塚治虫に「弟子にする」と言われたが断念 上原照男さん、下関で個展
メルヘンタッチの心象油彩 /山口
毎日新聞 2024/6/2
https://mainichi.jp/articles/20240602/ddl/k35/040/161000c
# このことをどうやって裏取りすれば良いかな。
# 手塚治虫の日記帳かあるいは、手塚治虫からの
# 書き付けとかファンレターへの返事が出てくるなどがないと
# 自己申告だけでは難しい気がする。
# 手塚治虫は漫画界の王様だった時期には、漫画家への登龍門
# としてのアシスタント希望者・志望者は多かったと思われる。
# ただし、手塚治虫は「弟子」という言い方は少なくとも
# 使っていないか、使っていたとしてもアシスタントという
# 言い方が無かったごく初期の時代だけだろう。 文豪たちに弟子がいるとすれば
手塚にも弟子がいたんじゃないかな 手塚さんが弟子と認めているのは小室孝太郎さんくらいだっけ
他はアシ 田河水泡のような「弟子」はとらずに、必要なときに仕事を手伝って貰う。
そうして2〜3年で自立することを目指して研鑽して貰う。アシスタント
としてやりながら仕事の仕方を憶えて貰うので、ただしアシスタントを
しながら自分のマンガを作り描くことを強く求めてたと思う。(独り
立ちしたら、先生の作品をマネしたような絵や作品を描かないことも)。 Wikipediaによると小室さんは6年程いたことになる
なぜ手塚さんが門弟(=弟子)に取ったかは不明だが、
デビュー作と思われる「ワースト」は著作権上、似た作品が
存在しなければハリウッドで映画化したいくらい面白かった
また専属契約による飼い殺し第一号のように言われていたと記憶 たしかワーストがジャンプに載ったのをみてT氏は、
絵が自分のキャラにそっくりだ、これは営業妨害だ
といって抗議の電話を掛けて潰そうとしたとかいう
噂がありましたが。はたしてその真相は? ギネスブックに「世界一、多作な芸術家」として
14万7800点の作品を制作したピカソが掲載されているけど
手塚治虫は15万枚の漫画原稿を描いたと言われていますね?
もしかしてピカソを超えているのでは? 「一人の著者が描いたコミックの出版作品数が世界で最も多い」
としてギネス認定されたのは石ノ森章太郎
生涯で描いた原稿の枚数を調べるのは難易度が高そう 冷静に考えたらやべえんだけど、それでもあのバカみたいな仕事量抱えておいて
一日30分寝れるってまだ余裕あるじゃんと思ってしまった
アニメもやってたらそれどころじゃなかっただろうけど 岸田総理「クールジャパンこの道しかない」を表明。2033年までに50兆円の海外展開目指す [256556981]
ttps://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1717458810
世界に手塚作品を売り込むチャンス到来? 湯水のように税金を使って電通や吉本興業を潤す
そこに手塚プロも加わることになるのか胸熱だな 288>
石森の全集500冊が出る前は、手塚の全集400冊がギネスだったのだ。
しかし、もしもさいとうたかをの全集が出たらどうだろうか?
また今の漫画家は無闇に作品を薄めて引き延ばして巻数を増して商売する
システムに適合しているから、そのうちに個人で1000冊、2000冊、3000冊
などといった記録も誕生するかもしれない。週刊誌が日刊誌になれば間違いなし。
それに1冊に対する内身の頁数について規定が無いのならばなおさらだろう。
1つの作品が新聞に連載された回数の記録とか、四コマ漫画の連載回数とかで
競えば、500なんてもんじゃないしな。 石ノ森章太郎先生の作品数でギネス認定と聞きましたが、
石ノ森章太郎先生は770作品も書かれたと聞きましたが、本当にそんなに作品があるのですか? 手塚治虫先生の方が多くないでしょうか?
手塚治虫・・・生涯描いたページ数15万ページ。
石ノ森章太郎・・・生涯描いたページ数10万ページ。
(ただし作品数は770作品と手塚より多い)
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13140431918
永遠のライバルだな >>293
ちなみに現役漫画家では柳沢きみおが10万枚描いたそうだ
今も更新中
まあ質はその二人の比べ物にならないが…… 柳沢きみおは割と最近まで借金に苦しんでいたから
描いて描いて描きまくってたんだよなあ 手塚先生も虫プロ倒産後は借金の返済がモチベーションのひとつだったろうし
作家は餓えているほうが仕事してくれるよな。健全な状態とはいいがたいが ところで柳沢きみおが結構な額の借金を抱えてるって話は聞いたことがあったが
完済してたのか。あの人の漫画はおよそ好きじゃないが、その辺はさすがだな それだけ描かせてもらえるってことは
質が低くて読み捨てられる作品だろうと
一応それだけの需要があるということだよな
全部ボツにされて描かせてすらもらえない人も多い中で >>32
>自分の描きたいものとコマーシャリズムとは一致しないですからね
コマーシャリスム=商業主義として
虫プロ時代にアニメ化を前提に描いていた反省からかな
大衆にウケなきゃTV局も打ち切るから赤字だし つうか柳沢きみおは一時期年収4億だからな
それを宵越しの金は持たないとばかりに千葉に御殿を立ててクラシックカーとガレのガラス作品に費消したんだから豪快だ
運用でもしてればかなりの贅沢をしても金が残ったはず 【悲報】政府「クールジャパンに50兆円投資!🤩万博で漫画アニメを発信!有識者会議第一回ゲストは夏野剛!」ねえに😨 [359965264]
://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1717551822 人気稼業はある時期大もてであっても、あるとき風の流れが変わってパタリと人気が途絶えてしまうことが良くある。
人気者になりたい、金を儲けたい予備軍は山ほどいるから、独りの作家が頂点に君臨し続けるのは極めて困難。
頂点に要るものは、這い上がってくるものを蹴落とす要素は必ず入って来る。きれい事だけでは王者にはなれないのだ。
百獣の王であるライオンは我が仔を谷に落とすのたとえも、仔を鍛えるためばかりとは限らない。 >>303
手塚作品をカラー化して
海外で売れるコンテンツに! 手塚治虫が学んだマンガ算数教科書、ノーベル賞受賞者の3割は緑表紙世代
「生成AI時代、人間の創造性」2030年代のあるべき義務教育を問う
2024.5.22(水)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/81095
マンガで描かれた教科書が使われていたから、
マンガを小学生低学年の頃から描いていたのも自然なことだったのか。 ワンピースなんて漫画は後世には残らないよ
その理由は、ただ長いから。
面白いか、面白くないかなんて主観でしかない。
途中から読んだとしてもストーリーがわからん。
最初から読むのなんて怠くてムリ。
いまは連載されてて、結末が知りたいから惰性で読んでいるだけだろ。
連載終了してしまえば忘れられていくよ。 手塚治虫が現代に転生したら、生成AIに嵌まりそう
過去の自分の作品学習させて、また連載始めそう 手塚ファンが認める最近の面白い漫画って何がある?
発表作品数は少ない人だけど、この一本の破壊力は手塚より上だわ、というのがあれば知りたい。 >>309
反対に手塚作品を理解できていないダメ老害は意地でもAIを認めないだろう
それ以前にAIが何の略かを調べることも出来なそうw 蝕まれる日本アニメ 生成AI時代、横行する「新・海賊版」
2024年6月6日
https://www.nikkei.com/telling/DGXZTS00010590U4A520C2000000/
この話題をどう受け止めるかだよ。
かつて劇場アニメの東映動画の連中が、虫プロのテレビアニメ作品を、
粗末な出来だなどといって馬鹿にして笑い、低く観ていたけれども、
というようなのとダブって見える。
それにしても、「ブラックジャックによろしく」なんていう
パクリタイトル野郎を持ち出してくるのはなんだかなぁ。
どの口がそういうのかと思うわ。 >>309
絵を簡単に大量生産できるツールとして興味を持つとは思うが
第三者が手塚の画風を利用して違った作品を量産できてしまうので
著作権上の阻止ができなければ困ってしまうと思うよ
絵描きにとってAIは商売敵だから
印刷業界でDTP化が進んだ時にも消えた職業はあった
写植や版下など
AIは基本的に絵の下手な人が上手い絵を量産できるツールと解釈したが >>308
アホだなあ
Hunter、ワンピースで漫画の流れが変わったんだよ
それまでは後先考えず勢いで描くのが推奨されていた
それが設定を考え、何十年単位で伏線を回収する漫画が成功して
今の若い人はこれらとか進撃の巨人みたいなのにむしろ憧れてる
かしこ系に見えるジョジョでさえ数週間先のことも考えてないからな というかワンピースってみんな読めるの?
俺は1巻でギブアップした
周りにもそういう奴は多い
大人気作だし否定する気はまったくないが、漫画なら前衛的なものも少女漫画でもなんでも読めると自負する俺が
あそこまで読めない漫画に出会うとは思わなかった >>318
具体的に書くと、友人と飲んでる時に、俺が「ワンピース1巻でギブだったわ」と言ったら、
「あたしも2巻で無理だった」「俺は2話で読むのをやめた」という人が2人いた
また、Twitterを見ていたら「私の周りは全員ワンピースを読むのを挫折して、その原因は……」とツイートしてる人がいて、
ああ自分の内輪だけじゃなかったんだなと思った、という話
その書き込みをしばらく探したが見つからなかったが、代わりに同様の書き込みをたくさん見つけた
ホリエモンも20巻くらいでギブアップしたと言っていた
以上から周りにそういうのが多いと述べたのである 読み続けてる人って
繰り返し同じような展開でも気にならんぽいな
まあ手塚スレで他作品を罵ってもしょうがないが
俺も10巻頑張って読んで
諦めたくちです こち亀は100巻で区切りました。 そもそもワンピースの伏線て、そんなたいそうなモノなのか。
どうせ最終回でコケるんだろ。 まぁ最終回でコケるのが名作だとしたら
成功しているかもしれんが。
おれき進撃の巨人も1巻で挫折した。 べつに巨人が閉鎖した村襲ってもどーでもいいし。
最近面白かったのは「チ 地球の運動について」と「ようこそFACTへ」だな。 ガイナックスが破産申請だってさ
エヴァには食わず嫌いで興味がなかったが
王立宇宙軍オネアミスの翼はなかなかの出来だった ロック祭行きたいけど関東だけなん?
関西にも来てくれんかな。 手塚記念館の火の鳥展に行きたかったが、いろいろな事情でいけず終いになりそうだ。 >>323
韓西はパスポート必要やから誰も来てくれないにだ 寺田克也の画集を買ったら
鉄腕アトムとプルートゥの絵があったけど
こんなアトムは見たくなかった 今にAI画師にパクられて人間が絵を描いて生計を立てるのがますます困難となりそうだ。 しまむらがA.I.モデルを使ってる時代だからな、しかもリアル >>330
AIの意味も調べられない低脳老害ゴキブリ涙目w リアルがええなら
人間が一番リアルやろ
俺は復活編のレオナでは無いんで
ついてゆけん。 >>333
常人についていけない無能の無職童貞50歳ハゲ在●が今更何を言ってんだwww へへへまぼろしパンツの山本だよ
君を僕にもっと構って 妄想キチガイストーカー3連投か
後は汚物画像を貼るしか頭にない
哀れな人生で。 >>337
手塚先生を妬むチョンは日本から出て行け! 今日、地元ラジオで「ミクロの決死圏」の話題があったので
原案は手塚治虫の説がありますと送ったら
すごく慎重にだけど読んで頂けた
そう言っているのは手塚さんだけだし
証言できる人は今はもう誰もいないしで
放送していいかどうかも迷うレベルだね >>342
へえー、それradikoでも聴ける? 聴いてみたい >>343
KBS京都「妹尾和夫のパラダイスKyoto」
後編はPM12:30から(パート2)
読まれた正確な時間は開始16分後くらいからです >>344
ありがとう!エリアフリー会員なので家に戻ってから聴いてみます ミクロの決死圏よりも遙かに古い物語として一寸法師というのがある。
鬼の腹に入り込んで針の刀でおなかを刺しまくるという非道の行為をした。
戦前だか戦中に誰かの一種のSF小説で人体を冒険するというものが
小説なのかあるいはひょっとしたら絵物語か漫画かがあったという
噂を読んだことがあるが、誰の何という作品なのかは知らない。
ちなみに、テレビ版アトムの「細菌部隊の巻」の放送の前だったか
多分後だったと思うがに、小学館の学年学習誌に、医者が監修という
ことにして、身体の中を冒険する物語が載っていたことを憶えている。
なぜなら、当時子供の自分はアトムの放送との類似性に気が付いて
おやっと思ったからだ。
もしも小学館のX年生のバックナンバーを参照できるのならば、
そういう読み物が載っていた号を突き止めることが今でも可能
かもしれない。 >>344
聞きました
結構大きく取り上げられてるね
手塚先生もこのことについてかなり語ってることを初めて知りました
藤子・F・不二雄先生もドラえもんの短編「たとえ胃の中、水の中」で人体に入るというネタをやってるね
F先生の死後、映画ドラえもんはありとあらゆるところに行ってしまったのでネタ切れ感があるが、
「人体の中」ってのはまだやってないので、ぜひ企画を検討してほしい 日本では医大研究者とオリンパス社が組んで研究して、そうしてついに医療用の胃カメラ
ファイバースコープ(内視鏡)+写真撮影装置を製品として出したのが1964年。
それ以前にカメラの付いていない目で観るファイバースコープは昭和24年頃には既にあったようだ。
医学生だった頃の手塚治虫も、そのことは習ってもちろん知っていたはずである。
胃の中に入り込んで胃の中の映像を観ることができる。そのことから空想の翼を広げれば、
観察者が小さくなって体内に入り込んで物事を観察するという発想につながったのではない
だろうか?
胃カメラの誕生
https://www.onaka-kenko.com/endoscope-closeup/endoscope-history/eh_02.html 【警報】毎度お馴染みの無職童貞在●ゴキブリの上スレが近づいております。お早めに避難(NG登録)してください。 >>351
ageの人が現れるたびに絡むのは百歩譲って理解できるとしても
来る前から先回りして荒らすからな
こいつはマジで汚物みたいな存在 >>348
聴いてくれてありがとう
ググると1948年の漫画「吸血魔団」を
アニメのアトム第88話「細菌部隊」にリメイクだそうで
帰国子女の奈美アナもちょっと信じられなさそうだったけど
手塚治虫公式サイトにも書かれているから仕方ない >>352-353
幼稚な自演にワロタ
書き込む時間差考えろよw >>352
好きだね汚物って言葉がw
自演しても癖が出てしまうところが痛いw