冨樫義博の幽遊白書 黒龍波174発目
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>>944
目的最優先なら桑原をさっさとグルメに喰わせるべきだがあえてしなかった
幽助とのタイマンといい魔界での3人との戦いといい、明らかに状況を楽しんでる 戸愚呂兄の性格はガチで腐ってたし
目的の次元刀の才能食わせたくねえ
使いこなせるかも不明だし >>949
>>942
仙水は幽助との最後の戦いで初めて戦いが楽しいと思ったと言ってるので
遊んでる、楽しんでるというのは間違いだろう 遊んでたの意味が違うよ
あくまで本気は出していなかったってだけ
その理由は桑原をキレさせるため
そのタイミングを測っていてそろそろいいと判断して幽助にトドメをさした
まあ言い方が悪かったわすまぬ 聖光気を使えないミノル、カズヤを出してる時点でナメプだな そもそも霊力ってなんなんだ?
幽助の霊丸は闘技場にでかい穴を開けてたけど
仙水はもっとでかい穴を開けられるってことなん? 戸愚呂が本気躯や黄泉を超える存在になって今亡き雷禅にお前の仇敵だけあるなと言われてほしいな ゴールデン戸愚呂とかブラック戸愚呂にでもなって欲しいのか? 新説
仙水の聖光気、仙水自身を蝕んでいた説
仙水の聖光気は、人間の中で最上位の闘気という
いっぽう持ち主の仙水は、人間が醜いから人間を滅ぼすみたいな
後ろ向きな動機で生きている。
聖光気は、そういった後ろ向きを許さず、
仙水自身をその気の力で蝕んで、警告を与えようとしたのではないか。
その結果としての末期癌。
そして聖光気を使える時間リミットは、日に日に短くなっていたのでは
そこで仙水は、聖光気なしでも戦えるように
複数の人格にそれぞれに闘法で戦わせた 戦闘に出る二人もミノルは雑魚専、カズヤはトドメ専門にすぎないよ
一応、仙水は気鋼闘衣とか聖光気を使いこなす修行はしてたようだが聖光気なしでも苦戦することすらなかったみたいだし 忍「さて、誰から片付けてあげようかな。はあぁぁ(聖光気を解放」
蔵馬「う、うう…大地が震えている…!」
飛影「くっ俺の黒龍波が効かないだと!」
幽助「そんな!」
桑原「ひ…ひいぃ…!」
コエンマ「これほどまでとは…!」 そして敵のエネルギーを吸収しきれずに内側から自爆するのがお約束 戸愚呂(フリーザ)仙水(セル)みたいな悪役同盟じゃないけどあってもいいんじゃねーか? >>961
確かに小物感、弱さでは戸愚呂弟の方が強そうだな 蔵馬「だいじょうぶか飛影?」(パンパンッ)
飛影「痛っ、なんのことだ」
蔵馬「体の小さな君は尻穴も小さいだろうに」パンパンッ
飛影「…ショタのアナルを舐めるなよっ!」 ハンターハンターのジンがいつからか幽助みたいなビジュアルになってる >>974
これはわかる
他のを探すのが難しいレベル カイトの声はパイロット版の中原茂さんの声が1番合ってた 幽助のフィギュアーツ出るんだな
衣装が暗黒武術会の時のだし一緒に飾りたいから戸愚呂弟も出ないかな >>970
戸愚呂「頼みますよ仙水さん…」とか
勘弁して欲しい 仙水「共に魔界へ行こう戸愚呂くん!」
戸愚呂「は、はい!一生ついていきます!///」 仙水が窓辺に立ってるシーンがクロロ団長っぽく見えるw
俺でなきゃ見逃しちゃうねが魚に食われるシーンがちょうど兄者も食われてるし似すぎw S級の上級に成長した朱雀&乱童「久しぶりだな浦飯幽助!」
幽助「お、お前らは・・・誰だっけ!」
朱雀「俺を忘れただと?俺は四聖獣のリーダーの朱雀だ!」
乱童「乱童だ!あの時は俺自身が小さくならなきゃ、俺が勝ってたんだ!身の程を思い知らせてやるぜ」
乱童「俺はあれから名のある霊能力者10000人斬を達成して、あらゆる奥義を得とくしたのだ」
朱雀「あの時の俺たちと思わないほうが身のためだぞ、浦飯幽助」
幽助「ほう、そいつはちっとは楽しませてくれそうだな。」
戸愚呂弟「ちょっと失礼・・・浦飯を倒すのは俺だ。誰にも邪魔はさせん。いいか浦飯1vs1だ。」
幽助「戸愚呂!お前帰ってきたのか!お前と戦いたくてうずうずしてきたぜ!」
幽助「さっさとこんな雑魚妖怪やっつけちて、いっちょおっぱじめようぜ!」
戸愚呂「こいつら昔の俺よりはるかに強いねぇ、いくぞ浦飯」
幽助「おう!俺はあの金髪のをやる、戸愚呂てめぇはあの灰色のを頼む。」
戸愚呂「お前ごとき素の力で戦ってやる」
乱童「ふん!戸愚呂、幻海師範より何倍も強いお前と戦えるなんて、わくわくするな」
乱童「陰影 礼賛 臨 兵 闘 者 魑魅 魍魎 皆 陣 列 在 前 … 陰影 礼賛 臨 兵 闘 者 魑魅 魍魎 皆 陣 列 在 前 …縮小!」
戸愚呂「喝!」
乱童「何、俺の呪文が壊されただと、そ、そんな馬鹿な・・・ならこいつを食らえー!妖丸ー!」
戸愚呂「ぬん」
乱童「な、何片手で俺の妖丸をもみもみしてぶっつぶしやがった」
朱雀「何遊んでいる乱童、さっさとそんな腐れ筋肉打ちのめせ!」
乱童「だ、ダメだ俺の技がきかないだと?仮に小さくできてもこんな化け物たおせっこない・・・に、逃げ」
戸愚呂「ぴっ!指を弾く」
乱童「ぐはー!」
幽助「さすがだな戸愚呂、100%で技える技を使えるようになってやがる」 朱雀「使えん奴だ、いくぞ浦飯幽助、俺の超闇奥義でお前を闇に葬むってやる」
戸愚呂「気をつけろ浦飯、そしつはさっきの雑魚とは違うようだ。油断してると真っ黒こげにされるねぇ」
幽助「いくぜ!朱雀!!」
朱雀「超闇奥義!暗黒妖籠陣・極の型」俺自身であり本物だ、妖力も数だけ増幅してくぞ
幽助「どんだけ増えようとまとめてやっつけてやるぜ!ショットガン!」
朱雀「なんだ今のは、攻撃のつもりか?」
幽助「何?!俺のショットガンが通じないだと?前はあれで倒せたはずだ、なのにかすり傷もついてねぇ」
戸愚呂「浦飯、お前はこんなもんかねぇ」
幽助「こいつにはショットガンじゃなきゃ倒せない・・・一気に倒す以外は・・・万事休すか?」
朱雀「お困りのようだな浦飯幽助、俺の新技であの世に送ろう!」
幽助「!!!」
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