【質問スレ】あの漫画なんだった? 57巻目
【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】60〜70年代?
【掲載雑誌または単行本】恐らく青年向け雑誌
【絵柄】不明
昔読んだ明石書店あたりから出た本に出版物等における朝鮮人差別の事件年表みたいなのがあって
おとこ道等と共に60〜70年代頃に出版された漫画雑誌に北朝鮮工作員による日本人拉致を思わせる様な作品が掲載され
朝鮮総連の抗議によって雑誌が回収された〜みたいな記述があったように覚えてるんだが
ネットで検索してもその件や漫画に関する記事を全く発見出来なかった…強いて言うと
「北朝鮮による日本人拉致事件 70年代に知っている人もいたか「そっくりの漫画が存在」辛坊治郎が指摘 」ってやつくらいかな?
↑に関してはTwitterではハッピーピープルじゃないかという指摘があるが自分の知りたいやつと年代が異なるので…
誰かこの作品や回収事件について知ってる人いないかなあ 【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】1985年ごろ
【掲載雑誌または単行本】コロコロか別冊コロコロみたいな雑誌だったと思う
【絵柄】あの時代らしい古めかしい少年漫画の絵、リトルコップみたいな
【その他覚えている事】
主人公は潜入捜査官か何か
銃弾を直接相手に当てて、雷管を釘か何かで打ち付けることで銃なしで発射していた
ほかに、両耳に平手打ちをして「耳の中までは鍛えられまい」みたいシーンもあった気がするが、違う漫画と混ざっているかも? >>156
銃弾を直接ってまさにリトルコップで見た気がする >>156
画像のリンクは貼れないがTwitterでそのシーンの画像を発見したのでリトルコップで正解っぽい。 あ、書き忘れたがGoogleで「 リトルコップ コロコロ 雷管 」で画像検索すれば二番目に表示されてる(はず) >>156
耳の中まで~は秘拳伝説獅子王伝だったはず 【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】1995年ごろ
【掲載雑誌または単行本】単行本
【絵柄】劇画っぽい絵
【その他覚えている事】
災害もの
日本で地震とか災害が頻発して政治家や総理が飛行機に乗って海外に逃げる
で、ほとぼり冷めて戻ってきたら愚連隊?みたいな連中が力持ってて逃げた政治家
たちを並べて射殺する
最後大津波が起こって主人公とか全員死ぬ
最後のページで妊婦の死体から赤ん坊が生まれて水上に浮かび上がるところでエンド >>158
ありがとうございます
リトルコップで見た時、「前に見たあれだ」って思ったような記憶があるんですよね
ただでかいやつにネックハンギングされながら撃ってたイメージもあって、記憶違いなのかもしれません
>>160
現代物だったような気がしてるんですが、これも記憶違いなのかもしれません
とりあえずそれを読んでみて、違うようだったら同じ作者の他のも一通り読んでみます 読み直したらわかりづらいですね
ただでかいやつにネックハンギングされながら撃ってたイメージもあって、"リトルコップの画像がこの通りのシチュエーションなので、記憶が混ざっているだけで自分が探してたのは元々リトリコップという"記憶違いなのかもしれません
という意味です 【タイトル】【作者名】それらを知りたい
【掲載年または読んだ時期】1980年代
【掲載雑誌または単行本】コロコロコミック
【絵柄】コロコロ漫画によくある、シンプルな感じ。記憶する範囲では、同時代の「とどろけ一番」「ゲームセンターあらし」あたりに近い?
【その他覚えている事】主人公は、プロレスラーの卵。彼の兄は大人気の花形プロレスラーで主人公の目標だったが、謎の失踪を遂げていた
そのため兄についてあらぬ噂が立ち、兄を尊敬する主人公は苦しんでいた。ただ一人、主人公を理解する先輩だけが彼を励ましていた
なおこの先輩の顔は、まだ覚えている。頭は黒いものの丸刈りで、団子鼻で顔が長い
ところがある日、二人の前に未来人の美少女が現れ、彼らを未来世界に拉致してしまう(少女の名前はミアだったかも?)
未来世界は汚染だか戦争だかで、人類はハイテクの地下都市?に住んでいる。機械化された社会で肉体の強さが娯楽としてもてはやされ、プロレスが大人気
だが肉体の強さで支配者となる野望を持つ、マスクをかぶった巨漢レスラーが登場。なおアドニスという、長髪で筋肉質だが顔は中性的なイケメン若手レスラーが側近である
この覆面巨漢ラスボスの野望をくじくため、少女は父だか祖父だかの指示を受けて過去の有力レスラーを召喚していたのだ。つまり主人公の兄は、召喚されていたわけだ
兄は少女たちの依頼通り、ラスボスの配下のレスラーをリングで倒していたが、ラスボスに敗れて連れ去られたという
少女たちの強引なやり方で兄の悲運を招いたと知った主人公は反発するが、先輩の仲裁もあってまずはラスボス打倒が先だと決意。刺客レスラーたちとのリングでの死闘がはじまった タイトル】四コマのオムニバスで「ベニスの商人より」「聖書より」という話が合った
【作者名】不明
【掲載年】平成八年
【掲載雑誌】アフタヌーン
【絵柄】おおひなたごうの絵に近い
【その他覚えている事】ベニスの商人より……「一休さん」の桔梗屋が借金の担保に債務者の胸の肉を取ろうとするが大岡越前が「その者から一滴の血も流さず肉を取れれば有効な契約と認める」と判決。一休が債務者の胸に獣の血を塗り「こうすれば本人の血を獣の血と誤魔化せる」と桔梗屋に耳打ち。
聖書より……姦通罪について越前が傍聴人に「汝らの中で罪なき者のみこの女に石を投げなさい」と判決を下すが、一休が「この女を崖下に立たせ、そこへ新生児百人の手で大岩を落とさせなさい」
「いい加減にしろ~!」と一休に切りかかる越前。 >>165
ありがとうございます。っていうか、コミックボンボンみたいですね(;^_^A
国友って、自分でも知ってるビッグネームや、言われてみれば絵柄が似てる
面白かったのに、これからってときに駆け足の打ち切りなので気になってた
そのせいかAmazonでもヒットしない。単行本化したかどうかも怪しそう… >>167
単行本化されてないね
まあボンボンはむっちゃ未単行本化作品多いから・・・
単行本化されてる作品でも未収録とか当たり前にあるし >>166
アフタで4コマで一休だと成人功の「いんちき」と思う >>169 情報提供ありがとうございます。試し読みできるサイトなどが見つからなかったので、いつかマンガ図書館あたりにアップロードされたらいいな、と考えております。 【タイトル】不明
【作者名】すがやみつる?
【掲載年または読んだ時期】1980年ごろ
【掲載雑誌または単行本】コロコロ別冊?
【絵柄】ゲームセンターあらしのような絵
【その他覚えている事】
なんか超能力物で最終話しか見てないんですが少年の主人公がクジラみたいな宇宙船
で敵のボス(ヴァンパイアのパイロンみたいな全身燃えてるような姿してます)と戦ってるんですが
宇宙船から宇宙に敵のボスと投げ出されてボスをつかんだまま
大気圏突入して流れ星みたいになって燃え尽きるという009のラストみたいな最後でした
いまだになんて言うタイトルかわかりません
単行本にもなってないようです
わかる方お願いします。 なんか昨日から僕の知ってる漫画ばっか質問されてるな……すがやみつる「おれは天平」。
今朝になってもう一作気になり始めた漫画があるのでどなたかご教示を……
【タイトル】不明
【作者→不明
【掲載年】9.11テロが発生する少し前
【掲載雑誌または単行本】ビッグコミックオリジナル
絵柄 透明感のある絵
【その他覚えている事】小泉八雲は左目に霊視能力があり、これを使って怪談・奇談を収集していた。ある旧家を訪れた八雲は、蔵で折檻を受け死んだ少女の霊に出会い、家人を糾弾する。
大塚英志が八雲の出てくるホラー・バトル漫画を手掛けたらしいが、大塚作品ではないと思う。
>>172
ビッグコミックで小泉八雲物で思い浮かんだのは ほんまりう/宇治谷順「へるん幻視行」なんだけど
単行本(調べたら2005年刊行)で買って読んだから911前かどうかはわからない&単行本もどこに行ったかわからんので内容が合ってるかどうか不明
でも左目でこの世の物でない物が見える様になり〜って話だったとは思う >>171
ゲームセンターあらしの作者すがやみつるの
「ミラクル一番おれは天兵」だと思う
>>162
確かザ・ゴリラだかで、殺された少年がお守りのペンダントにしてたライフル弾を
主人公が追い詰められた時に壁か鉄骨の釘を使って、手に持ったまま発射して相手を撃つシーンがあった気がする >>173 おおっ! ありがとうございます。八雲と霊視、という描写があるなら私の探していたものは「へるん」だと思います。
>>172>>174
ありがとうございます
すがや先生にXでこの漫画のこと質問しましたが先生も忘れてるみたいでした 【タイトル】不明
【作者名】不明、割と有名な人
【掲載年または読んだ時期】ここ10年
【掲載雑誌または単行本】不明
【絵柄】下手・ギャグ
【その他覚えている事】
ネットでそこそこ有名な4コマ
おじさんが道端で素っ裸で叫びながらウンコしたり無茶苦茶してて
4コマ目のオチで、役所の公務員姿で柔らかな笑顔で市民を案内してるってやつです
あれなんて作者さんでしたか? >>177
うのせけんいちの
ウノケンの爆発ウギャー その回は読んだ記憶がないが内容だけでモロにうのせけんいちだなw そんな糞漫画あったなと思ってぐぐったらなぜかプレミアついてて30000円で売っててワロタ >>181
+そんなに売れてないので絶対数が少ないのと何か汚らしいので取っておいた人も少ないと思われる
うのせけんいち氏自体、消息不明だから電子書籍化も復刻も出来ないとか >>183
うのけんて知ってる限り10年くらい前まで漫画描いてたのになんで消息不明なんだろな さすがこのスレは成人功を覚えてる人が自分以外にも居るんだなあ
調べても情報出てこないんだよな >>174
画像検索した感じ、非常にこれのような感じがします
まだはっきりしませんが、近いうちに読んでみるので結果報告します ちょっと厳しいかもですが…
【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】1978年前後
【掲載雑誌または単行本】小学○年生の付録でついてた読み切り集だったかと
【絵柄】ゴリゴリの少女漫画ではないが絵柄的に作者は女性かな
【その他覚えている事】主人公は高学年の小学生、ヒロインは幼馴染みの活発な子。舞台はダムに沈む計画の農村。ある日仲間と川遊びをしていたところ、男子と交じってびしょ濡れのヒロインを見た通り掛かった観光?の女子大生グループの1人が不潔と呟いたのにショックを受けヒロインを避けるようになる。この辺で思春期の微妙な交錯があった後、いよいよ村を出る間近になった2人が仲直りして再会を約束する…みたいな話だったかと。
長文ゴメンです。 【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】40年くらい前
【掲載雑誌または単行本】(多分)週刊少年ジャンプ
【絵柄】よく思い出せません
【その他覚えている事】
覚えてるのは、(多分)男6人 対 女3人で泥レスみたいなことやってたシーンです。
女3人はビキニで試合してた気がします
本当にこれくらいしか思い出せないんですが誰かわかりますか(´・ω・`) 【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】1990年代(2000年代の可能性が微レ存)
【掲載雑誌または単行本】ホビージャパンが出版していたRPGマガジンに掲載されてたと自分の頭では思ったのですが、ググっても見つからないため違うかも
【絵柄】若干、コメディも入ってる物のシリアス調
【その他覚えている事】第二次世界大戦前のヨーロッパのどっかの国で、本物の錬金術師、黒上長髪美人の助手と共に依頼を受けたり事件に巻き込まれたり口を突っ込んだりと基本的にはオカルト系の話
憶えてるエピソードが、
1:白人の大男がが現地人に恨まれて、娘を誘拐されたので救出の依頼
誘拐犯の家に乗り込むと、相手は召喚術師で「ケツァルコアトル」(羽の生えたヘビの神様)ポイ何かを召喚し攻撃、主人公の錬金術師は相手の術者を殺害が術者が死んでも何故か消えず動き続けるケツァルコアトルモドキを何とか仕留めて白人に依頼達成で金を貰う
白人の娘は既に死亡してたんだけど、白人は死んだのは残念だったが犯されてはなかったのは幸いと娘を失ったのに悲しみや落胆はなし
誘拐犯に対しては、恨まれて当然なことは無視して、有色人種の悪は滅びて当然云々とのたまう
金を貰って主人公は白人の家から退散、実は白人の娘は誘拐犯にゾンビみたいなものにされてて、主人公が去った後に白人の父親へと……
2:金持ちの娘が身に覚えのない子供を宿したから堕胎してくれという依頼
簡単な仕事だと思ったら、女性の子宮に寄生する赤子のミュータント?で堕胎をしようとしたら飛び出してきて、今度は助手の黒髪長髪美人のスカートの中から子宮へ侵入しようとしてブーツで思いっきり踏んづけられて取り押さえられる
あまりエレガントな仕草じゃなかったため、主人公に対しての言い訳が、女性として色々な葛藤が一瞬にしてありまして云々、基本コメディ回
3:世間的には原子力機関が開発される前の時代だが、アメリカがこっそり開発しててウランの採掘を地元住民にやらせてるのだが、そのせいで被ばくによる奇病の蔓延等が起きていてその調査依頼
研究が見つかったアメリカ人と軍人が襲い掛かるが撃退する主人公と助手と仲間の錬金術師
奥の手とアメリカ人科学者が出したのは原発が動力の巨大ロボットだったが、仲間の術師が同じく巨大ロボット(但し格段に洗練された女性型)を召喚し一撃で撃退 >>190自己レス続き
4:広場で楽器で音楽を奏でる夫婦。主人公は大変気に入ってた物のある日からパタッと現れなくなる
その後、夜な夜な若い女性が行方不明になる事件が発生する。主人公は助手にお前も気を付けろよと言った夜に、夢遊病な感じで家から広場へと向かう
広場にはあの音楽家の夫が骸骨で出来たハープを演奏していた。このハープには若い女性を睡眠状態で呼び寄せる効果があって、その理由がこのハープの玄は、うら若き女性の腱で作られていて、絶えず新鮮な腱が必要だったため
助手が家から出て行ったのを付けて行った主人公が現れて、「その楽器は奥さん?」と一言
妻の方は流行病であっという間に亡くなり、夫は妻を手放したくないからとこの楽器を作ったのだった
主人公は、言ってくれればと夫に妻の幽霊を見せる
翌日、アヘン窟の店主に例の楽器を代金の代わりとして交渉する主人公。店主はよござんすと言って快諾する。
交渉の内容は音楽家の夫の夢(目の前に妻の幽霊がいる)を永遠に見させるためにアヘンを切らさないでアヘン窟に居させることだった。
5:主人公の秘密を知ったドイツの秘密機関が主人公に脅しをかけて色々とやらせるが(例えば敵対国の諜報機関にある機密文章を持ち出す等、主人公は姿を見えなくすることも壁を通り抜けることも出来るので簡単な作業)、それは主人公と助手にとっては暇つぶしに近いことで
言いなりになってるふりをして、秘密を知ってる人物がどれだけいるのかを把握した後は全員簡単に殺した
うち一人は主人公のことを半分本気になって恋愛的に篭絡しようとして、主人公と床につく(その際主人公の胸の心臓にあたる所にはカギ穴が存在するのが判明する)が生身の人間には致命傷な遅効性の毒を飲ませて殺した。その際、主人公も一緒に毒を飲んだ(ワインか何か)ので主人公の生身の部分には影響が出た云々
他、主人公たちの錬金術師の技術力(科学力?)は凄くて、核融合などは元より、恒星間航行もちょっと行ってくるレベルで可能でした
90年代に多かったオカルト・ホラー物ですが、コメディの時もそれなりにある話でした、コミック化もしてる筈です >>189
ギャルがライバルにドロレスシーンあったと記憶してますがどうでしょう
たぶん2巻 >>192
おおありがとうございます。ちょっと探してみます。 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】2003〜2006年あたり
【掲載雑誌または単行本】単行本
【絵柄】攻殻機動隊、銃夢、スプリガンのような感じ
【その他覚えている事】
・男女のベッドシーンあり(少しギャグ調のコマもあった)
・母親だか近親者がサイボーグ?として改造を受けていて、脳を移し替えるとかそんな会話を交わしてた気がする
とにかく当時は改造されてるらしき人物の絵が強烈で読んでて気持ち悪かった
漫画を読んでて初めて眩暈を覚えて吐き気を催した作品だがわからない
色々耐性がついてるのでまた読んでみたい ID:RNJLuV42M
関係ないけど記憶力よすぎる・・ギフテッドかな? >>194
ちょっと違う気もするが
「CYBORGじいちゃんG」 か? >>194
人間改造とキモい絵だと駕籠真太郎かなぁ
その内容の該当作は分かんないけど >>195
>>196
ストーリー完璧に覚えてるし絵柄も鮮明に思い出せるけど名前知らん漫画なんて誰でもいくらでもあるだろ
なんなら他の質問者達も多分これくらいの規模で覚えてるけど長文すぎてもアレだから印象的なとこだけ抜粋してるだけだぞ いや…ストーリーがちょっとあやふやな質問けっこうあるぞ… んなもん人や環境にもよるだろうに開口一番言葉は違えど精神障がい者扱いしたらそいつのほうが頭おかしいやんと思うけどね >>201
いや頭おかしいのは君だよ
精神障害者なんて誰も言ってない
多分ギフテッドをなんか勘違いしてるんだろうけど
ギフテッドってのは神から与えられた特別な才能の事で障害者的な意味は無いよ 失礼じゃないんでしょ?って言いたいんだろうけど
この場合その根拠すら示して無い時点で返しになってないよ 育ってきた環境がー違うからあー 好き嫌いはー いーなめなーいー よっぽどの漫画好きか、それこそギフテッドとやらじゃなきゃ昔雑誌で読んでた漫画や家にあった漫画のタイトルなんて覚えてないしな
でもストーリーは普通に読んでりゃある程度覚えてんだからそりゃこんくらいの長文は誰でも書けるだろうに >>207
ギフテッドとは?でググってみろよw
ハッタショ君 >>197
>>198
ググったがどっちも違うっぽい
駕籠は駅前花嫁とか便秘女のやつは読んだことあるな
もっとがっつりSEX描写を描いてたから青年誌だと思うんだが…
雰囲気は銃夢のこういうシーンに似てるけどもっと静かで繊細な感じだった
(文と一緒だとなぜかERRORになるから別のレスにURL貼る) いくらなんでも最低でも20年前に読んだタイトルも作者もわからない作品をあそこまで覚えてるなんて普通あり得んよ
一つならまだしも、5つも揃って見ながら書いてるみたいな羅列
とんでもない記憶力の持ち主だよ
ギフテッドって言い方に突っかかってくるならなしで、ギフテッドではありません、超記憶力です >>210
単行本で読んだみたいだけど短編集?続き物? >>210
連続ですまんけど何となく遠藤浩輝のEDENっぽいと思ったんだけどどうだろう? >>212
非常にしつこい
そのしつこさと攻撃性の高さはギフテッドだよ まあ質問者が細かく書いてくれるのはとてもありがたいことなのに
それを揶揄するようなこと言うやつは死んでいいよ 記憶力いいねーぐらいの反応にいちいち食って掛かる方がどうかしてるだろw 【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】80年代初頭
【掲載雑誌または単行本】不明
【絵柄】下手・ギャグ
【その他覚えている事】
ジャイアンツが好きな主人公が巨人の選手のそっくりさんを探し集めて草野球チームを作ろうとする >>216
だから誰も揶揄してねえって
勝手に一人でキレてる人がいるだけ・・・ ギフテッドは悪口じゃないってLGBTはホモじゃないとかエンジェルは池沼じゃないと同レベルの誤魔化しだと誰もが思ってるからな
ギフテッドだの言ってた奴がハッタショ(発達障害)とも言ってるし単にこいつが客観的にみて頭おかしいの自覚してないだけだろ いきなり「精神障がい者扱いした!」とか言ってた人か 果てしなくどうでもいいからこれ以上続けたいなら別スレでやってくれない?
スレも立てられんほどアホなようだったら俺が立ててやるぞ >>226
おまえの頭がおかしくて普段から発達だの言われててムカついてるのは透けて見えててそのムカついた言葉を無作為に他人にぶつけてムカつかせてやろうという行動は分からんでもないが他人は発達でもなんでもないからなあ
おまえが発達だという答え合わせを自分からやってるだけで気持ち悪いおじいちゃんだなとしか思われないぞ >>227
↑こいつは真性だぜ笑笑
文章からもマジキチ臭がプンプンしてる笑 【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】97~99年
【掲載雑誌または単行本】単行本
【絵柄】稲垣みさおっぽいホラー漫画
【その他覚えている事】
最初のページで堤防を歩いている漫画家と編集者
その時、流れ星を見かける
漫画家「流れ星ってロマンチックですよね」
編集者「僕は嫌いです。どんな菌がついてるかわからないし」
場面は変わってその流れ星の落下地点付近にいた男子高校生
彼が触れたもの(肉、ドアノブ、ギター、ペットの犬)が次々腐っていき、引きこもる
夏祭りに誘いに来た彼女は触れても腐らず、虫よけスプレーが効果があることを知り、一緒にデートへ
最後にキスをしたら彼女の顔が腐ってしまい、スプレー缶に記載の効果時間6時間がアップになり終了
同じ単行本でこの話の2話くらい前に、最初に出てきたマンガ家が部屋を借りようとして職業を聞かれ、
「しまった!マンガ家って答えると嫌われるんだった」って後悔してたシーンがあったのは覚えています。
よろしくお願いします。