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2020年(21年以降に繰り越した)主な延期作の興行収入
『トップガン マーヴェリック』137.7億円
『シン・エヴァンゲリオン劇場版:II』102.8億円
『名探偵コナン 緋色の弾丸』76.5億円
『東京リベンジャーズ』45億円
『ミニオンズ フィーバー』44.4億円
『るろうに剣心 最終章 The Final』43.5億円
『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』36.6億円
『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』27.1億円
『るろうに剣心 最終章 The Beginning』25.0億円
『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』22.1億円
『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』19.1億円
『ゴジラvsコング』19億円
『モンスターハンター』12.5億円
『老後の資金がありません!』12.4億円
『エターナルズ』12.3億円
『劇場版奥様は、取り扱い注意』11.9億円
『燃えよ剣』11.8億円
『ウエスト・サイド・ストーリー』9.8億円
『ブラック・ウィドウ』9.5億円
『キングスマン:ファースト・エージェント』9.1億円
『ジャングル・クルーズ』8.5億円
『騙し絵の牙』6.6億円
他『モービウス』5.6億円、『耳をすませば』5.6億円、『ナイル殺人事件』5.4億円、『キネマの神様 』5.4億円、『峠 最後のサムライ』5.1億円、『フリー・ガイ』5億円、『太陽は動かない』4.4億円...


2020年の映画入場動員・興行収入は鬼滅の荒稼ぎを含めても前年比45%減
これだけの映画が本来埋めていた箱席と、同年に稼ぐはずだった利益を吸い取っていたのが鬼滅