魁!!男塾 第百九十の凶【これが俺の流儀だ】
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※前スレ
魁!!男塾 第百八十九の凶【梁山泊の戦史】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1702416148/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>1
早いもんじゃのう前回のスレ立てから早二か月か それでは九九を空んじてお目にかけます!
インイチが>>1! ■男塾三訓
ひとつ、塾生は忠節を尽くすべし!!
ひとつ、塾生は質素を旨とすべし!!
ひとつ、塾生は武勇を尊ぶべし!!
■男塾スレ三訓
ひとつ、住人は荒らしを黙殺すべし!!
ひとつ、相手にする者も同類とすべし!!
ひとつ、言及する者も同類と看做すべし!! ダイナマイトを巻いた富樫が
邪鬼に特攻を仕掛けた時に出てきた解説
◆爆挺殺
戦国時代1257年、
濃越の国主豊善長友の守定兼と、
習野の国主黒羽行康の松ケ原合戦の折り、
黒羽軍の侍大将江藤新兵衛が
単身火薬を背に、敵本陣に突入し自爆。
見事、敵将長友の首級をあげたという。
民明書房刊『戦国異聞記』
「てつはう」が初めて使用されて日本人たちをビビらせた
元寇の文永の役が1274年なのに
それより前から日本では火薬兵器が使われていたのかよ ◆愀象刀
古代インド・マウリヤ王朝の
英雄グンジーが用いたといわれる
刃渡り5メートル 重さ約50キロの豪刀。
グンジーはそのひと振りで象をまっぷたつにしたと
いうことからこの名がついた。
現代でもインド・パンジャブ地方では愀象祭が行われる。
英学館刊『インド 母なる大地を往く』
刃渡り5mもあるのに重さが50kgって意外と軽いな
ベルセルクのガッツが使っているドラゴンベインは
長さ1.9m 重さ125kgとされているのに >>9
既に火薬兵器が存在していたとは驚嘆の他はない 使えるかどうかはさておき仮に刃渡り5mの刀を作ったとしたら重さどれくらいになる?
ベルセルクは見てないが1.9mで125kgは逆に重すぎだと思う モンハンの刀の実物大だが普通の刀に近いシルエットで刃渡り2.2m150kgらしいぞ
刃渡り5mとなると500kgは行きそうだわい
https://game.watch.impress.co.jp/docs/kikaku/1423604.html 実際の日本刀の長さと重さってどんなもんなんだ
それによって愀象刀の適正な重さも推測できる サイズは刀ごとに違うけど二尺五寸(75cm)の刀で裸身で700〜800グラム
鞘をはらった状態で800〜900グラム台くらいじゃなかろうか
もちろん分厚く重ねてあって重いのもあるけど 仮に75cmで800g(0.8kg)として5mなら約6.7倍
大雑把に幅と厚みも6.7倍とすると全体では6.7の3乗だから約300倍
0.8kgの300倍なら240kgか あのドクドクドクと巨大グラスに注いだビールだって500kgくらいはあるだろ 愀象刀を振り下ろしているこのグンジーという男
身長7メートルはあるだろ 邪鬼と同じように威圧感で大きく見られるほどの豪傑だったのであろう 蟻なんて小さすぎるから目の前で
虫眼鏡で詳しく調べないと種類すらわからないのに
100m以上離れた場所から見下ろしながら
ゴマ粒ほどの大きさしかない蟻の種類をピタリと言い当てるとか
いったいどんだけ視力いいんだよ雷電は
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up185698.jpg >>26
こんなこと出来そうな蟻が甲冑軍隊蟻しか存在してなかったのでは 話題を提供するのはけっこうだが
ページ単位での頻繁な転載はそろそろ自重した方がいいぞ ここ男塾スレはミヤレの産みだした狂気と矛盾を極めるのが本分だ
著作拳や苦礼無に屈するくらいなら、いつでも男塾スレ辞めてやんぜ 「辞めてやんぜ」ってあんまり男塾っぽくない言い回しだな わしゃあ、画像、ページ転載はありがたいと思ってる
懐かしの画像、漫画コマで語り合うのもいいじゃないか >>26
センクウが「やはりな……‼︎」と言っている
中身が軍隊蟻だと知っていたのか
雷電に負けず劣らずの博識やな 多くの場合解説している男以外にも何人か知っている男がいそうな気がしている
桃は拳法関係については自分が使わない技は意外に知識が少なそう >>34
知らずとも戦いの中で相手の技を見切って対応できるのが強みだな。 (あ、それ知ってるぜ、よし解説してやろう…)と、ある先輩が口を開きかけたそのとき、雷電が、
「ぬうっ、まさかあれは…◯◯!」としゃしゃり出てくる
(おいコラ…! 少しは先輩に花を持たせろよ)
というケースもあったのか >>34
拳法もそうだし、中国拳法の頂点に君臨する「神拳寺」(の凄さ)を知らなかった所からもうかがえる
拳皇相手に大口をたたいた伊達もそうかもしれんが >>37
神拳寺は純粋に中国拳法関係者に(だけ)有名な存在なんだろう >>32
罪に問われるのは(ワッチョイ 7320-sYtR)だからな
>>34
そりゃ末は大臣なんだから拳法ばかり学んでるわけにもいかんだろう >>36
雷電がいないときはここぞとばかり説明好きなやつが解説してた気がする 以前どこかのサイトで見たなあ
各キャラの解説回数ランキング
雷電が一位だったが、ぶっちぎりでもなかったような ttps://fact1.jp/archives/95?amp=1
これか それだ!
「知っているのか」がついた場合はぶっちぎりではなく、純粋な解説だけなら文句なしの1位ってことね 髐撥雷神拳の時には最初に気づいたのは月光だったが卍丸も知っているようだった
ああいうのがあるから各解説の時実は他にも知っている仲間がいるんじゃないかと思える 各種技を解説したアンチョコ本があり、みんなで回し読みしているとか
雷電だけが長々とその本を読んで手放さないのかも 雷電は暇なときは男塾の図書館に通いつめて民明書房の本を読み漁ってるのかもしれん 伊達外伝に巻物を読み漁っている雷電のイラストがあったな そういや意外と男塾の図書室には読む塾生いるのかと思えるような本があるんだよな 塾長がファラオスフィンクスについて調べる時だけ描かれたな >図書室
一方で天挑の解説本は塾長室にあった 雷電「ぬうっ!まさかあの技は…!えーあの…ほらアレでござるよ…中国の…昔の皇帝がアレしたやつ…」
桃「(本当に)知っているのか?雷電…」 雷電がとりわけ造詣が深いだけで
他も四天王や伊達、3面、桃あたりはそこそこ知ってるってだけじゃないの 「知っているのか?」と質問している男は基本的に知らないから質問しているんだろうな 古代インド神話の闘神と同じ名前というだけで
インド関係の解説をしてくれる羅刹 四天王 みんなまあ物知り、一番は羅刹
三面+伊達 雷電、月光、伊達、飛燕の順
直廊 コウモリだけチョイ物知り 富樫、虎丸が解説したことはあったっけ
驚き役は間違いなくナンバーワンだが 解説したことはないがたまにはやってみたいと思ってそうだな
神拳寺のとき富樫がいれば爆霆殺と同じ自爆技の爆ショウ繋飯知ってて解説するとか
虎丸は相撲関連で何か 神拳寺についてもあまり詳しく知らなかったみたいだしな 拳法の精鋭集団である神拳寺だが、
現在では学問の道を極めようとする若人の研鑽場所になっている
それがいわゆる進研ゼミの起源であることは今さら記すことでもないだろう 民明書房が基本的に中国拳法が多いからなあ…
仮に中国拳法でない技を使う敵や味方がいても、雷電が
「あれは中国拳法で言うXX」
って言う形で中国拳法として解説しちゃうし >>59
そういう内容だと「起源“でないこと”」にした方が良かったな
スッパイダ〜並みの珍妙無類さだ >>61
すまん、修行してくる
神拳寺の技として、調教した蝉の脚に毒液を塗り、相手に襲いかかるような拳法を考えていた。
「ぬうっ、まさかあれが世に聞く神拳蝉…!」
夏しか使えない技だが… てか羽化後一週間しか生きられん虫じゃ調教する時間がなさすぎる
幼虫時代から人間も地中に潜って調教するしかない 蝉が好む樹液を相手に振りかける
そこへ脚毒液をつけた蝉たちが襲いかかる
毒脚がカスリ傷を負わせるだけでも即死
これなら調教いらずだ >>63
「我が蝉は想像を絶する修行により七十年は生きられるようになったのだ」 修行でいつでも脱皮できる様になった蛇
修行で通常の10倍の長さまで鼻を伸ばせ、それを維持できるようになった象パンジャブ
だったら牛、馬、魚、蜂、蠍、狼、蜘蛛、猿、何でも修行でパワーアップ可能じゃないか 凄まじい荒行により嘴に毒を塗っても動じず相手に襲いかかる鳥! この世界では魚だけが格下
主人だと教え込ませることができないから 蟻や蛍や蜂にだって自分が主人であると教え込むことできるのにな
あのモングールピラニアとかいう魚が特別頭悪いだけなのでは モングールピラニア「人間ごときがオレ達を調教するだと?ケッ」 魚に主人だと教えるのが不可能というのが影慶の勘違いで本当は想像を絶する修業をすれば可能だが
偶々フビライカーンがその奥義を修得していなかっただけの可能性もある フッフフ・・フビライカーンは一番の小者よの
塩ネックレスを使わなくてはあの闘法ができぬのだから
って笑う格上の仲間がいそう 調教できないのは魚が頭悪いんじゃなくてそういう性質ってことじゃないの 松本のニュースで「〜なのは言うまでもない」ってコメントが発表されてて民明かよ!と思った パンジャブが出たとき、
「のけい、貴様らの出る幕ではないわ」と邪鬼が久々に登場する。
「な、なんだあーっ!? 邪鬼のやつ、また巨大化しとるーっ!」と虎丸らも驚く。初登場時のように大きくなり、手には愀象刀を持っている。
「そうか、象には金剛丸…そのために巨大化を」
たしかあれは俺が破壊したはずだが、と桃は首をかしげるが、まあ直したんだろと深く考えずに闘場へとおりていく先輩を見送っていた。 想像を絶する修行さえすればなんでも可能になる世界だよなあ
さすがに細胞を気化させる技は「いくら修行積んだって出来るわけねえだろうが」と言ってたが
泊鳳が知らないだけで実はあったりしてな まあ別に魚を調教しないでも岩塩のネックレス付けるだけで同じことできるなら
手間を省こうと考えるかもな 普通の闘場だと自分で操れない動物を出して自分の身を守るだけだとどこかに行ってしまう恐れもあるが
あの状況ではピラニアは水槽から外に出ないからな
でもやっぱり技とは呼び難いのでセコイ印象が拭えない 岩塩で自分から遠ざけているだけにすぎず、それでいて同時にピラニアの本能で動き回らせているだけ
結果的に岩塩を持つ自分ではなく持っていない奴を敵とみなして襲い掛かっている
…ウム、どこからどう見ても「技」じゃねぇ あのガラス玉の水槽や、シャイカーンの闘場の氷柱を作る技術はすごいと思う
冥凰島大道具スタッフの腕前を埋もれさせるのは惜しい 個人的には飛燕vsネスコンスの溶岩闘場が1番凄いと思う
本来の闘場が崩れて溶岩と杭だけになるだけならまだいいけど
その後に元通りになるのが凄い技術だ 魚は調教できないことになってるが、桃だけは例外なんだろうな
鮫の大群から脱出したときは、あいつが群れのリーダーを手懐けて退散させたんじゃね
それ以外に方法なさそう くるくる回転しながら足場を壊していくのって昔のファミコンゲームでありそうな爽快感 あんな重い蓋で密閉した箱の中に
何百匹ものピラニアを入れていたら窒息してしまい、
箱を開けたところでみんな瀕死だろ 岩塩が溶けたくらいで近寄らないなら、
毒手の毒が水に溶け出せばピラニアのような小型魚なら全滅するのでは? >毒手の毒が水に溶け出せば
99.9%くらいの確率で作者はそこまで思いつかなかった事だろうぜ 溶け出さないようになってるんだろう
でないと抉りだした傷口から毒がしみ込んでフビライカーンも危ない 毒の放出は影慶の意思でコントロールできんじゃね
よくあの手じゃ料理も入浴もできないとか言われるが、それじゃろくに生活できんからな 八連の時の手に振りかけるタイプのやつはやる度に自分も死にかけるのであれっきりでやめたとして、
各種毒草毒虫を(ry)のやり方で作る毒手は一生そのままってわけではなく、
ある程度の期間が経てば普通の手に戻るのだろう
これなら戦地に赴く時だけ毒手にすればよいというわけよ 考えた事なかったけど解釈としてアリだなそれ
まだまだ思いもよらない発想があるもんだ フグが自分の毒で死ぬか?
を思い出した。初期の振りかけ毒手は「自分」の毒じゃないからヤバいんだよな
後期の漬け込みタイプだが、毒草毒虫を少しずつ食べて体内に取り込み、自分のものにすればいいと思った
手先、足先、チンコ先から毒液が出て相手を襲うようにするわけだ だけどまっとうな方法で毒手を身に付けるには1ヵ月やそこらじゃ無理があるのでは
あれの習得には何年もかかると何かで聞いたことあるが出典が思い出せん 出典は特にないな
囀笑法師のコメントで出て来ただけ ◆冥鳳島十六士
赤い稲妻(レッド・サンダー) アメリカ
黒薔薇のミッシェル フランス
マシンカンハゲ ?
ラジャ・マハール インド
ゴバルスキー ロシア
蒙古三凶撰 キルギスカーン モンゴル
蒙古三凶撰 フビライカーン モンゴル
蒙古三凶撰 シャイカーン モンゴル
劉菘喜 中国
劉菘去 中国
冥鳳島十六士師範 洪礼明 中国
紫蘭 中国
スパルタカス イタリア
藤堂豪毅 日本
15人目の選手 ?
16人目の選手 ? 世界中から強いやつらを集めた設定なのに、
中国とモンゴルが多すぎ
ピラニアを操るフビライカーンは
マハ・メータみたいなアマゾンの原住民、
シャイカーンはノルウェーあたりのバイキングの子孫
劉兄弟はトルコ人
紫蘭は中東のアサシン組織の一員とかの方が
国際色が出て良かったわ >>94
そんなクソめんどい事しなくても
ダイバダッタとかホルスみたいに毒塗った爪をつけるだけで
一瞬でできあがるじゃん
毒手のせいで素手でポテチや寿司やおにぎりも食えない
蚊にさされてかゆくても懸けない日常生活とか不便すぎるわ ポテチ用のプラ製トングみたいなのが何年か前に流行ってなかったっけ >>100
ググったら手塚治虫のブッダに出てくる人物で爪に毒を塗ってブッダを殺害しようとしたらしい 毒を付け爪に塗ると、それを奪われたとき自分がやられてしまう
付け爪だけ叩き落とされたときも打つ手なしに。
じゃあ手に染み込ませる方式がいいってことになる コルシカ忍者は毒手の代わりに洗剤手を編み出そうとしたという 技とは己の肉体のみを駆使して初めて意味があるもの
それを、体から電気を発するなど技とは言わずただの曲芸にすぎん!
by モーターマンに変装したラーメンマン
…この言葉を、男塾が戦った面々が聞いたら何というだろうか
もっとも、男塾の世界でも放電みたいな人間離れした事をするヤツもあまりいなかったと思うが >>107
それ、バイクマンじゃ……ああそうだ、モーターマンはゼブラチームの次鋒でバイクマン(真)の充電担当。 ラーメンマンが扮したのがバイクマンだからな
そういや東郷がこのスレでバイクマン呼ばわりされたことあったな >>107
放電したのはレッドサンダーだけか
でも感覚がおかしくなっているかもしれんが気を扱う技はそれ以上に人間離れしていると思うぞ レッドサンダーのあの電撃は、元からの特異体質なのか
それとも修行で身につけたものなのかよくわからなかったな 早いねえ
腐麗捨 四の誕生から
もう十年も経つんじゃねえ 爪を一本だけ伸ばして毒を仕込むってのが
割とリアル寄りなセイバーキャッツにあったな
付け爪と違って奪われるリスクもないし
自身は事前に解毒剤を飲んでおくってケアも万全だった 早いねえ
越楠没楠の誕生から
もう二十二年も経つんじゃねえ >>94
囀笑法師のコメントだと「長い年月をかけて徐々にその毒を増強していくことで〜」とあるが、
影慶と同じ作り方でラーメンマンのガンダムは44日間、刃牙の柳に至っては5日間で完成させている
わずかな期間だけ使えればいいなら5日でも十分なのだろう
影慶も八連ではふりかけ毒手を使っていたということは、八連が終わってから毒砂方式で作ったのだろうし ◆冥鳳島十六士
赤い稲妻(レッド・サンダー) アメリカ
黒薔薇のミッシェル フランス
マシンカンハゲ ?
ラジャ・マハール インド
ゴバルスキー ロシア
蒙古三凶撰 キルギスカーン モンゴル
蒙古三凶撰 フビライカーン モンゴル
蒙古三凶撰 シャイカーン モンゴル
劉菘喜 中国
劉菘去 中国
冥鳳島十六士師範 洪礼明 中国
KA-7ジェット戦闘機使いの男 日本
紫蘭 中国
スパルタカス イタリア
藤堂豪毅 日本
藤堂兵衛 日本
何気に冥王島だけフルメンバー出場なんだよな 前スレで大阪のラーメン男塾という店が紹介されていたが、宮城県には三麺拳グループという3つのラーメン屋が存在するらしい
それぞれ店名が魔界ラーメン月光、暗黒中華そば雷電、豚ソバ妖怪飛燕
何で魔界とか暗黒とか妖怪とか付いているのか意味がわからんし、ネーミングセンスがないのう
https://twitter.com/mkr_gekko
https://twitter.com/thejimwatkins >>117
出場してない奴まで無理矢理交ぜ込むなよ 冥凰島は十六士と言いつつその16人が具体的に誰と誰か最初に決めておらず後で選んでいたっぽい
師範は最初から選手として出る可能性を考えていたか怪しいし紫蘭とスパルタカスは藤堂兵衛の部下だから本来の選手ではない
でもそれでもミッシェルは解毒剤入りの鉄球とか出さなければ富樫には勝てていたし
マハールの象やゴバルスキーの狼達には普通勝てないから強いのは間違いないか ミッシェルは予選か本線準決勝までのどこかで出番があったような描写がある
マハールとモンゴル三人組は満を持して投入した切り札っぽい 十六士は出場者名簿の提出なんか免除だろうからな
ガンダーラも飛び入りの三宝聖が正規のメンバー三人殺してまで割り込んできたし、
名簿ルールきっちり守ってたの男塾だけかもしれん 男塾も第2の助っ人と第3の助っ人については少し怪しい
あれがルール的に問題無いならそもそも運営側もまともに管理する気無さそう
実際に出場した人数くらいは数えてるかもしれんが ガンダーラの三宝聖は後から参加して、数合わせのために、最初からいた3人を始末したんじゃなかったか? あれを見た大僧正がかなり怒っているように見えたな
その後三宝聖らが次々に倒されても怒るどころかニヤニヤ笑って煽ってくるくらい
よっぽど竜宝のあの行いには腹を据えかねたんだと思った 三宝聖は長老たちの命令で来たということだったからな
三宝聖はともかく長老たちは立場上大僧正が上でも若い大僧正には頭が上がりにくかったので
あの時の行為にも文句を言えなかったのかもしれない
あの竜宝の行為に対して大僧正が相変わらずと言ったのは竜宝の冷酷さのことか3人をあっさり殺した腕前のことか? 男塾には欠員を補充しろとの通達
では、こういう自分達の都合で欠員を出した連中にも、ちゃんと補充要因はいたのかね(笑)
それはそうと、「おれの名前は銀盤の殺人者…うおっ!!(サムタン)」みたいな、見るからに
すぐに捻り潰されて退場していくやられ役(時代劇での切られ役みたいな)としての雰囲気を
アケスケに醸し出すそういう連中もこのテの漫画には欠かせない
その意味でも衒蜥流や宝竜黒蓮珠の名もなき連中などもそのやられっぷりで記憶に残る サムタンはあれが初陣なんだろうか?
それともサムタンにやられるようなレベルの奴とやらせてたのだろうか 梁山泊は一コマしか描かれてないキャラ含めると16人以上いそうだけどな >>122
普通のバトル漫画だと
次の対戦相手の試合描写とかを事後であろうと挿むものだけど
男塾だとRAW-RAW館とオリンポス以外は何もなかったな 「愚か者の死体を海に捨てて片付けい」
by Low-Law館館主 宋嶺厳
この野郎、完全にSDGsの逆を行ってやがるぜ
しかしあの海には確か竜宝も「うおおっちちち〜〜〜」と叫んで飛び込んだはず、奴はどうなったのか >>121
> マハールの象やゴバルスキーの狼達には普通勝てないから
あいつら(あとピラニア)が出ても文句言われないために動物全般OKのルールにしたのかもな
その結果毒蜂やら毒蛇やらやべーのも出てきてしまったと >>130
爺と同じく非戦闘要員恐らく応援団だろう 続編の話になるが死んだ牛宝と猿宝が再生怪人として出てきたことがある
竜宝は出てこなかったことから奴は生きているのではという説が支配的である 普通に考えて出場選手16人以外に帯同する者は許可されるだろう
男塾もチームドクターとして王大人一味に来てもらえばよかったのに オリンポスと梁山泊の爺さんは数に入ってないだろうな オリンポスはゼウス、ケンタウロス、ジェミニ兄、ジェミニ弟、アキレスで6人
でアルゴルを含む雑魚共の人数を数えてみたら最初に邪鬼と対峙するコマは9人、ここまではいい
しかし、最後に全員倒れているコマに12人いるように見えて、しかもその中にアルゴルはいないから出場選手は合計19人いる事になる
ジェミニが1人登録だとしても2人オーバーしているから明らかにルール違反だ て言うか一輪車の顎翎洙って強すぎるよな
コンクリートで作られた人工島の地面に
人間の頭をたった数秒間で埋めたり
コンクリートの床の中にくるくる回転するだけで
大穴をあけて潜ったり出来るんだぞ
伊達や邪鬼でもできないだろこんな事 >>140
男塾の前にオリンポスと戦ったチームはそのあまりの凄さに仲間が埋められていく時に手出しもできず黙って見ていたんだろうな >>139
見直してみたら体が変な方に折れてる男とかいて分かりにくいが倒れているのは11人だと思う
この中にアルゴルらしき姿が見当たらないのはミスかな?
でも君もしっかり考え直してみようか アルゴルは白銀聖闘士だったな
気付かずに書いてしまった自分もあまり他人のことは言えないようだ
勿論自分が言いたかったのはその点ではないが >>142
スマン、よく見たらもう1人倒れていてアルゴス以外最低でも13人いる
基本的に頭の数を数えている
わかりにくいのは8番と9番は重なっているけど8番は手前に頭があって9番は左側に頭がある
13番は見落としていたけど仰向けに倒れている
あと、4番の手前に足が向き的に3番とも12番とも違うように見えるし、頭は見えないけどもう1人いそうだ
https://i.imgur.com/88BYVPV.jpeg >>145
こちらもスマン12は見落としていた
8と9は微妙
左のは頭にも見えるが手足が変なので他の装飾品か兜が転がっただけかもしれない
ところでゼウス、ケンタウロス、ジェミニ兄、ジェミニ弟、アキレスで何人だって? >>146
ゴメン、指摘されるまで気付かなかったけど6人じゃなくて5人だった🙇 ケンタウロスとジェミニの死体がそのまま置いてあった説 ところで>>145の場面にしてもその前に邪鬼がゼウスの前に出て行った場面を見ても
ゼウスは闘場の真ん中近くで椅子に座ってるのか?
そこで闘場の中で戦うアルゴスやケンタウロス達部下の戦いを見ている? 予選の時って男塾は常に歩いて闘場に出て行ったけど敵側は全部闘場にいなかったっけ?
少なくとも男塾と同じ本陣みたいなのはなかった気がする 男塾が真ん中の闘場を占拠して、敵チームが周りの闘場で待ち構えてるという形になってたよな
それにしては戦いを俯瞰したときいるはずの敵チームが影も形もなかったようだったが ケンタウロス戦で植えた鉄柱も勝負により消えたり生えたりしているし
大僧正の祭壇も桃との闘いの時には消えているし
戦う2人が決定したら好みの闘場へ移動しているんじゃないかな? ただゼウスは闘場の真ん中で座ってるようにしか見えない アルゴスは邪鬼に投げ飛ばされてビリヤードの球となり
味方軍をなぎ倒した後に最後に鉄柱にぶつかって止まったが、
海を越えて鉄柱の生えた闘場まで飛んで行ったんだよ、きっと。
ゼウスの座ってる闘場は柱なかったね? はっきり鉄柱が生えている闘場でゼウスが座っているな…そうかオレの負けだ
するとケンタウロス戦でのゼウスと一味ははどこにいったのだろう だとするとガンダーラ戦では男塾もガンダーラも
オリンポス戦が行われたこの闘場に選手が移動して戦ったことになるのう ガンダーラ戦の方がよっぽど鉄柱が有効活用されてたという皮肉 貴様ら!
今日は男塾2・26事件記念日だと言う事を忘れてはおるまいな! ところで3年前の男塾二・一五事件で
教官を殺した伊達が男塾に戻ってきたんだけど
何で警察が逮捕しに来ないの? >>164
あの世界の警察に何ができるというのだ? 最初は現実の事件を元ネタにしつつ日付は変えてたのに二・二六事件はそのまま使ったんだな あの事件、新年度に入って10ヶ月ぐらい経ってることになるが、あの教官も年度の初めから赴任してたのか?
あんな授業してたらもっと早く伊達に殺されてそうだが 新任教官だとか言ってたから赴任間もなくだったのだろう
事件が起きる数日前とかだったのでは 拳法が盛んな世界だしどこかの寺で修業していたが腕が未熟でついていけなくなったか
性格の問題で破門された男が○○寺で修業していたと言って男塾に教官として来たんじゃないだろうか
坊主頭だったし いずれにしても年度の途中で赴任してきた可能性が高そうだな
それまでの武術教官が退職しちゃって急遽採用したんだろうか
いっそ五・一五にした方が伊達の在籍期間も相俟ってしっくりくるが、そうなると源吉もいることになるな… >>167
ミヤレの事だから本当に五・一五事件を間違って二・一五事件と覚えていたのかも知れん。 >>164
例えば前回の八連で富樫源吉(と恐らく他の7人)も確実に死んでいるが、
三号生や監督責任者たる塾長は逮捕はおろか何ら行政処分は受けていない。
しかも源吉の死は塾内で秘密裏に処理されたのではなく堂々と病院に搬送されてから死んでいるが、
病院から警察に通報が行った形跡もない。
あの近隣では男塾での死亡事故(含む殺人)は警察も黙認しているのだろう。
塾長たちが伊達を血眼になって探したのは刑事罰云々ではなくあくまで男塾としての落とし前を付けるため。 藤堂兵衛も自分が天挑の主催者だと堂々と言っていたし
あの世界では武術大会の類で相手を殺しても犯罪にはならないのだろう この世界の警察の実績って、集英連合の襲撃の後で関東極獣連合に手入れしたぐらいだからな >>151
アキレスやジェミニの敗北を見たうえで以下三人が名乗りを上げてるんだけど
イカロス→毬露洙
アポロン→鴉葡掄
ヘラクレス→嬖輅翎洙
こいつらも四天王に匹敵するほどの実力者ということになるけど、
後に邪鬼にピンボール技で一掃されたってことは相手の実力も見抜けない雑魚ってことになる
名前?称号?だけならアキレスやジェミニよりも強そうだが… なぜか男塾の世界では集団戦になると大きなデバフがかかるみたいだから参考にならないのかもしれぬ
オリンポスにしろ、ガンダーラにしろ、黒蓮珠にしろ、男塾の戦いを見ていて実力を知っているのになぜか傷一つつけられないで瞬殺されている
自分達のチームの先鋒や小物よりも集団で戦ったヤツらが弱いように見えるのは明らかにおかしい
ガンダーラの老人達のように呪いをかけれる者が大会運営側にいてデバフをかけている可能性がある
某ギリシャの女神みたいに藤堂は多対一の戦いを嫌っているのかもしれん >>178
大将が邪鬼と互角でメンバー全員死天王クラスって
思えばとんでもないチームだったなオリンポスは
男塾がいなけりゃ梁山泊も冥凰島十六士も破って優勝してもおかしくなかった >>179
集団戦やらずに
小物→中堅クラス→総大将で終わらせた狼髏館は賢明だったな
あとはファラオ・スフィンクスと冥王島軍も小物無しか
それぞれアヌビスとモンゴル組が恥晒しやってたが… >>182
メンバー全員死天王クラスはないわ
アルゴスなんて独眼鉄(ただし初登場時)でも勝てそう 梁山泊十六傑の見開きで登場した本隊の方々は一人も活躍しなかったな >>178
男塾だって月光が敗れたのを見た後に敵討ちに虎丸が名乗りを上げた例もあるw
でもケンタウロスが副将でアポロンとかがヒラの時点で名前は関係無いだろうな
それとかなりの実力とか大雑把には分かるにしても戦うまで正確に相手の実力が分からないのは仕方ない
邪鬼ですら戦うまで塾長の実力が分からなかったくらいだ
それにガンダーラや黒蓮珠と違い相手が一人で来たのが先に分かっていながら残りのヒラ戦士全員で出て行ったからそこまで相手をなめてもいない おいおい
虎丸はあの月光と引き分けた
互角の実力の持ち主だぞ
まあ虎丸が巨大な鉄球を破壊できるかとか
ケンタウロスや蒼傑やパンジャプを
倒せるかどうかは知らんが 梁山泊十六傑ってメンバー16人のうち
12人も戦ってるんだよな
①酔傑
②蒼傑
③體傑
④頭傑
⑤蓬傑
⑥⑦⑧轢鋲球三人衆
⑨宋江将軍
⑩泊鳳
⑪山艶
⑫梁皇
つまり登録した16人の選手のうち
戦ってないのは4人だけという事になる。
じゃあ酔傑戦が終わった後
ゾロゾロ出てきた本隊の大量の連中
あれはいったい何だったんだよ >>187
虎丸は唯一月光のあの汚い言葉遣いの本性を引き出したからな >>188
恐らくは非戦闘要員で構成された応援団だろう 虎丸はジェミニが双子だと判明したとき、卍丸に助太刀しようとしてたな >>189
「よくも男子の面体に屁などこきおって〜〜〜」か 桃vs伊達のバトルって面白いよな
ページめくるごとに桃の咥えてる刀が
消えたり現れたりを繰り返してて
https://tadaup.jp/689ed7f6a.jpg >>193
それは別に汚い言葉遣いでもないだろ
むしろその後の「ウワッハハまじないでもしておるのかー」とか「ぬおおーっこいつでとどめじゃー」とかだろ ついでにディーノの「死ねやボケーッ!」も引き出してるなw 華田兄にも「いい加減にしねえかー!」とか言わせているし、虎丸は汚い言葉を引き出す天才かも知れない >>194
刀を咥えながら会話するのも不自然だから刀を消したんだろうけど、余計不自然さが目立っているw >>194
卍天牛固めって天山広吉が使いそうな技名だな 「次の一撃が最後となる…」
で実際に倒せた例ってあったっけ? 江戸川先輩の「ごっついのう〜っ!」てそもそもどういう意味?どういうときに使うの? >>209-210
サンクスダディ
主に敵側のセリフなイメージだったけど、味方側も結構言っているのね。 桃でも危ねえ伊達でも危ねえ月光でも危ねえ蒼傑でも危ねえサムタン 塾生ピンチ、だが策を思いつき相手に何か意味深なことを言うも
相手「フッ何をたわけたことを!これでとどめだ!」でそのまま突っ込んじゃうパターン多すぎな
こんな警戒心の無さでよく今まで生き残ってきたなというレベル 俺は用心深い→チンパンジーの小便飲んじまったー
なんて男もおるからのう 対猿宝戦で雷電が最後の円盤飛ばす際に「次の攻撃が猿との今生の別れになる」みたいなこと言ってるのにその時点で何も察しない猿宝は鈍感すぎ だがその直後には技の正体に気づいて猿に逃げろと叫んだ、結局間に合わなかったが
もし判断が一瞬早ければ猿に逃げられて雷電は万事休すだった可能性もあった
あの場面は本当に紙一重だったと思う 最初躱していたのを途中で白刃取りに切り替えてくれなかったらそれまでだったな それならそれで最後は躱せずに結局頭に食らってたんじゃね 民明書房(笑)によれば人間の視覚などアテにならんという事だが、猿達の脳震盪を引き起こした
円盤3枚だけが、仮に一回り大きかったらどうなっていたか
かわしにくくなってどこかに喰らって大ダメージか、むしろ白刃取りで受け止めやすくなっていたか >>223
距離感を見誤ったにしても白刃取りと躱すのとでは成功率がかなり違うだろう
>>224
小さいと遠くに見えるから動作が遅れる(バッターの例でいえば振り遅れる)
大きいと近くに見えるから速く取ろうとして腕を動かしてしまい腕に円盤が刺さるかもしれない >>218
そういえばあのシーン、桃が邪鬼から受け取った小袋の中身をファラオは自分では見ていないのであろう
いきなり桃に「これは何だ?」と聞いてすぐに「下らん」と指ではじいて捨てている
まあ確かに自分とは面識のないハゲオヤジの顔を見ても「何だコイツは」にしかならんのだろうが なんでそう思える? 普通に見てるだろ
わざわざ持ち物検査して中身取り出してるのに見てなかったらおかしいわ 確かに中からあんなもん出てきたら意味不明だから何これ?と問いただすよな ファラオスフィンクスだって殺し合いなのを承知で大会に参戦したはず
男塾側から卑怯なことをされたわけでもない
なのに桃を恨んでいたぶるのはやっぱりひどい 大会名物「やつを連れてきたのはやはり間違いだった」 >>230
しかもファラオスフィンクスの場合、直接的な死因は男塾じゃない奴が多いしな
ジェセル→センクウは峰打ちしたが自殺
ピネジェム→飛燕は峰打ちしたが闘場の模様替えで溶岩に落ちた
セティ→伊達が身代わりにしたとはいえ直接焼き殺したのはホルス
ホルス→伊達は峰打ちしたがアヌビスが殺害
アヌビス→桃は助かるチャンスを与えたが約束を破りサソリに刺される >>233
部下たちの忠誠心が非常に高くファラオの方も部下思いだったが故だろう
でも同じ大将でも桃とは器の違いを感じるな
ただセティはすぐに王大人の治療でも受けない限り身代わりにされなくても致命傷だっただろう 全身に濃硫酸を浴びて何十メートルも下に落下して即死してないだけでもあいつは化け物みたいなタフさだ 良く言われる仲間になったファラオの背丈と性格が変わっただけど、あれが本来のファラオだと言うのはどうだろう?
ファラオとして生れて部下に王として崇められてる建前上、威厳ある王を演じていた
背丈もネスコンスみたいな伸縮自在の奥義とかで保ってたとかで
仲間になったばかりの頃にありがたい舞を踊り寿命が20年は縮んだわー!と顰蹙買ってた辺りからそれが見て取れる
暁の現ファラオは実の息子だったか覚えてないけど、ドレッドヘアーで渋谷系のチャラ付いた奴だったから結構この説ありそうな気がする >>232
ヘボン式しか名前知らなかったがもう一つは訓令式というのか >>236
邪鬼みたいに威厳で大きく見せてたということか >>238
いや、手足胴体の筋肉を伸ばして8頭身くらいを維持してたみたいな
仲間になってもう部下に威厳を見せる必要性も無くなったから、本来の性格のひょうきん物に戻って頭身も元に戻した・・と推測する >>236
てかそういう「天挑の頃が虚像で入塾後が実像」みたいな解釈が主流になってね?
俺はどうもその解釈に与しないし、与したくない
だって桃との決着直後の一連のあのやり取りはなんだったってことになるだろ
天挑時のファラオと入塾後のファラオのどっちが好きかっつったら、やっぱ前者だろ?
あの感動を見せてくれたファラオがまやかしだったなんて悲しすぎる >>231
それ言われたの実は酔傑、體傑、頭傑と梁山泊だけじゃね?
強いて言うなら冥凰島のマシンガンハゲがそれに近いか >>240
男塾卒業してエジプトに帰ればまた威厳あるあのファラオに戻るさ 章が変わるとバージョン更新されるキャラは多いからな
敵から味方になる場合は特に >>240
お前だって会社での姿と自宅での姿は違うだろう?
周りに部下の目もある公の時と、プライベートな友人しかいない時では生活態度だって違って当たり前だ
どっちかが偽りの姿だとかじゃなく、ただそれだけのことよ トーナメントと王宮戦まではエジプトの秘術によって肉体改造していただけなのだ 入塾してきたのは天挑に出てきたファラオの兄弟だった説もある >>245
いやそんな単純に二面性があるなんて次元じゃないだろファラオは
入塾後のあの変わり果てた姿から桃を苦しめた強者に戻れる感じがしない
普段は気さくな面もある、っていうならケフウ傑ぐらいの変化に止めといてくれよ
富樫虎丸と同類じゃ変わりすぎだ ファラオは大会での威厳ある喋り方や立ち振舞とかチームメンバーにこっぴどく仕込まれたんだろうな
ファラオ様、そこは違いますぞ!みたいな 専属の教育係とかもいたんだろう
厳しく立ち居ふるまいとかも教え込まれていたに違いない
男塾に入塾してもしばらくの間は教えられた通りにふるまっていたが
別にここではそんな堅苦しくしなくていいのではと気が付いてしまったんだよ ファラオスフィンクスはピラミッドなどを守護する集団だそうだがファラオ自身は本物の王族みたいなんだよな
恐らく教育係に仕込まれたんだろう 早いねえ
趨逸致の誕生から
もう七年も経つんじゃねえ 第二牙でのファラオ
まずはこの俺だ!この目でその伝説を確かめる!
→おーー!邪魔するぜ!
→こんなうまい水は初めて…小便を飲んじまった〜〜〜
→見てたのかあれを〜〜
何がミヤレをこうさせたのか 天挑後に塾生になった戦士は、基本的には相手方の首領であることが多いが、例外は蒼傑、泊鳳、ゴバルスキーの3名だけか? そういや七牙では「仲間になった敵」いなかったな(月光は元味方) わかりにくいが「七牙で戦った敵が後に仲間になった例」ってことだな?
そりゃ打ち切り決定したんだから新たな仲間なんか必要なかろう 七牙で戦った敵はほぼ全員死んでいるしな。
生き残りは神拳寺の義蒋くらいか(武幻城の御館様、死?部は生死不明)。 七牙の次が羅漢塾なんだから
味方にしても使うステージないだろ >>260
魍魎塔の3番目か4番目の男は気絶とか言われてたような・・・
仮に生きてて羅漢塾編より前に次の章があったとしてもあのやられ方では出て来られないだろうが
出て来られそうなのはやっぱり義将くらいか >>256
腐れ外道とはいえ、長兄が一応はラスボスの位置付けでは? 梁山泊戦のラスボスは梁皇だが首領は3人だろう
それに泊鳳を入れると7人中3人では例外と呼ぶには多くないか? ギーガーは狼にチンチンを噛まれ気絶だったかな
ワニ使いのクリンスマンも「あの野郎ワニの口から頭が抜けなくてのたうち回っておったわい」とか言われてたし
即食い殺されてはいないんじゃないか?その後は奴とワニとの絆次第だな
サムタンも微妙なとこだなあ 梁山泊は大将三人+副将一人
FSは大将・副将・その下に二人
宝竜は大将+副将二人
巌娜亜羅は大将・その下に三人
こうして見るとイレギュラー編成多いな
意外と普通のチーム編成の方が少なくね 大四凶殺→八連→天挑と倍々ゲームと来たのだ
死天王が分裂し男塾掌握を目論む影慶備偉四十八士は本来七牙の次の次くらいだったのかのぉ
ギャピーーーー! >>266
セティホルスは事実上アヌビスと同格じゃないかタメ口利いてたし
それどころかセティが伊達にかなわないことをホルスは見抜いてたのにアヌビスは見抜けなかった
あの辺からアヌビスが急速に小物化していった印象 「これで減点二 お前には早くも死のリーチがかかった」
二匹目の蠍に刺されたアヌビスに言い放った桃のこのセリフは何気に名ゼリフと思う
犬頭の装飾を取り、額に目の紋がある素顔を見せた時には副将としての大物感を醸し出していたのに、
いざ戦いへ赴くとやはりそこは役者が違った、ファラオへの忠誠心は見上げたものだが >>269
副将はアヌビスだしファラオの頭と両腕だからどちらかと言えばアヌビスの方が上だろうが
ホルスとセティは親衛隊という立場上アヌビスを含む他の戦士達とは違う位置づけなんだろうな >>271
ギニュー特戦隊とザーボン・ドドリアどちらが上か、みたいなもんか アヌビスが大物感あったのは犬の被り物してた時の方だと思うが…思えばなんであんなもん被ってたんだろうな
最初はあいつが大将みたいな雰囲気だったが、読み返すと「冥界への案内人」なんて二つ名自称してただけか
副将だけ顔出してるチームってのも珍しいな >>274
恐らくアヌビスもホルスもファッションだろう イシスとバステトは女神だからおらんだろ
獣頭神ってくくりならセト持ってこようず
何の動物だかようわからんらしいが 早いねえ
腐麗捨 弐の誕生から
もう二十四年も経つんじゃねえ >>276
なんでエジプトの神だけの話になってるんだ
エジプト第3王朝のファラオであるジェセルや
第19王朝のファラオであるセティⅠ世や
エジプト第21王朝のアメン神の大祭司であるピネジェムⅠ世や
その娘であり、父親と結婚した巫女のネスコンスとか
フォラオ・スフィンクスはエジプトの歴史上の人物から
名前取りまくってるのも知らんのか 男塾も含め殆どのチームは次に出る選手は本人が名乗り出ているのに
ファラオスフィンクスは副将が指名するというのも変わっていたな
アヌビスがそれだけファラオから信頼されていたんだろうが
>>279
昔ピネジェムが時の船で過去と未来を航行する神だというので百科事典で探したけど見つからなかった
ジェセルを知ったのは藤子F先生のTPぼんのアニメでだったか 早いねえ
湾蛇亜洲湾の誕生から
もう二十五年も経つんじゃねえ >>280
2人で終わった幽霆羽システムとは何だったのか あれカッコ良かった
やっぱりトーナメント漫画って決められたルールのもと似たような展開が続きがちだから
ちょっと変わった描写や展開を挿んだほうがバエルんだよな 三人目指名しようとしたら三宝聖が乱入してきたからしょうがない 3人目指名というか大僧正自ら出ようとしていたんだが >>281
早いのぉ
うさぎ殿やおもちゃ箱殿が卒業してからどれだけ経つのかのぉ チームの元ネタについて詳細に追及してキャラのネーミングをこうすべきだとか言う人いるけど、
主要な読者層である小中学生はギリシャやエジプトの神話だの梁山泊だの知らんからいいだろ 元ネタについて話しているだけでこうすべきとは言ってないんじゃないか?
エジプト神話は知らんがギリシャ神話や水滸伝は小中学生でも知ってる人それなりにいたと思う
かなり簡単になってるけど横山光輝水滸伝とかもあるし 電脳時代の今はいざ知らず
昭和の小学生はそんなもん知らんて
星矢に出てるギリシャ神話ネタがせいぜいよ ギリシャ神話も水滸伝も子供でも読めるくらいに書かれた本や漫画あったし自分は小学生の頃から読んでた
自分が通っていた中学校の図書室にもギリシャ神話、ローマ神話の本くらいあったよ >>291
同じ車田正美作リングにかけろのギリシア12神には神々の名に混じってカサンドラやナルシサスと言った人間由来や
果てはペガサスのような人間ですらない名前も含まれていた。 >>294
あの時代ならそんなもんだよな
こっちの16闘神だって英雄ネームはアキレス一人で
ゼウスは大神ケンタウロスは種族
ジェミニは星座名アルゴスは巨人
デルフィに至っては地名っつう呉越同舟っぷり 今にして思えばギリシャ神話や水滸伝も昔読んだのは子供向けのが多かっただろうからな
オリンポス12神くらいなら分かりやすいがベラミスの剣は自分も知らないこんな話があったのかと思ったw
梁山泊から副将として宋江が出てきた時には少し驚いた おそらく贅魅爾は双子だからそう呼ばれているだけで兄は滓涂璢(カストル)、弟は糢瑠屑(ポルックス)と言う本名があるのだろう そういえば自分はジェミニが双子座のことと知ったのは男塾でだけどジャンプ連載時には聖闘士星矢で出たのが先かな?
ジャンプ連載時には星矢のおかげで男塾のジェミニが卍丸が正体を明かす前に双子だと気づいた読者も結構いたんだろうか オリンポス十六闘神はギリシャ神話をモデルにしているが、ガンダーラ十六僧の戦士は完全な創作だろう。 ガンダーラという名前自体は何かしらの元ネタあるんじゃないのか
ゴダイゴの歌にもあったし そらそうよ
実在した方のガンダーラチベットじゃなくアフガン寄りだし
ミヤレはゴダイゴのタイトル以上には知らんだろ ガンダーラと言えば現在のパキスタン北西部に存在した古代王国で本来は古代インド部族の1つ。
だから大僧正が神拳寺の紋章見てビビっていたシーンには前から違和感を感じていた。 中国、モンゴル、インド、チベット、その他アジア全域から選りすぐられた者たちだけが集められる史上最強拳法の総本山とあるから中国だけではないんだろうが
元は中国拳法だったのを玄武帝が追放したのをその地でそこまで発展したということかな ガンダーラ自体は古代インド文明として有名で仏教を広めたことも事実だが、この漫画に出てくる格闘技や戦士を連想させる文献や伝承は無いだろう。 ミヤレの世界観では東洋は「中国とその周辺」って感じだろう ちなみに中国の伝統的領土観は大昔から
「王土に非らざるものなし」(地球の全ての土地は全て中国のもの)だからな
だから中国は歴史的に様々な国々を侵略して支配下に置いてきたが
中国共産党外交部は「我々は一度たりとも外国を侵略したことはない」と
一貫して主張している。
世界の全ての国は中国だから、
中共がどの国を侵略しても「対外戦争」にはならない。
「国内の夷狄を征伐」しているだけだからだ。
2016年、オランダ・ハーグの仲裁裁判所が
中国が「南シナ海は歴史的にわが国の領海である」と領有権を主張していることについて、
「法的根拠がなく国際法に違反する」などと裁定したが、
中共はこの判決を「紙くずだ」と切り捨てて完全に無視を決め込んだ。
これも野蛮で遅れた西洋の国々が
偉大なる中国の歴史観を全くわかっていないための間違った判決だ。 急にじゃなくて中国は四千年ずっとこの調子だって事。
ちなみにロシアも
「トルコやアフガン、満州や北海道にフィンランド辺りまでは確実にロシアだが、アラスカうっかり売り飛ばしちゃったしなぁ勿体ない」
くらいの意識なので、
「ロシア共和国ウクライナ地方の反体制勢力を鎮圧しているわが国よりも戦争反対に熱心な国は無い」
と思っていますよ。
知らんけど。 たまに違う出版社を出すことでリアリティ確保につながったよな
ミヤレもその辺意図してたのかな…いや単なる気まぐれか
さすがに時々民明書房という名をド忘れしたわけじゃあるまいな 鳥山明が亡くなったか…
同じジャンプ漫画家、同じあきらとしてミヤレも何かコメントしてほしい あまり関わらないほうが良いと思う
時事ネタとして漫画に登場させて寒いギャグ飛ばすか、不謹慎なこと言い出しそうだから つーかミヤレは生前からネタパクっていたからなぁ。
大猿に変身して暴れるって、もろアレでしょ。 それは魁では見た覚えないから以降の駄作のどれかだな
そんなもん描いてたのか 暁の悟空だな
確か初登場時はツボをついて自発的に変身してたが後の方では満月を見つめて変身するまんま過ぎる形になってた
技の名前もドラゴンボウラとかそんなんで開き直り感満載 暁からそれ以降、どんどん画風が雑になっていったのが本当に気になる、やる気をなくしたのか?
極の頃なんか本当に酷かった
>>317
お悔やみコメントを期待していると誤解されかねない様な事は言わん方が良いのでは
そういうコメントに関しては同業者である宮下あきら自身が何を思っているかは誰にもわからんし、
無関係なおれ達が考える事じゃない、おれ達はただここで男塾について語っていればそれでいいんだ 全盛期の宮下氏の画力はジャンプ黄金期の漫画家の中でも鳥山氏を除けばかなり上位だったと個人的には思っている
漫画家の画力は年月と共に変化する場合も多いが落ちる人は本当に落ちるらしいな 初期はギャグ路線から格闘マンガへ華麗なる転身だから姉妹マンガ ミヤレの方が2歳若いが健康状態どうなのか気になってしまうな
はっきり言って摂生に努めるタイプじゃないだろうし、たまに見る近影もいかにも不健康そうだし 暁の頃は単行本の著者近影で酒や運動に絡めて健康の事が書かれてた気がするけど
それも結構前だからな… >>324
嫌で嫌でしょうがなかったんだろうなってのは伝わった
黄金期の作品焼き直す以外できなくなった漫画家の
二世代もの作品みんなそう
とは言えじゃあ何がやりたかったんだってのは見えてこないんだよな
初期作品群路線はもうやれる時代終わってたんだし 鳥山明の訃報に関して殆どのTV局は、同じ少年ジャンプで活躍した漫画家として、尾田栄一郎と岸本斉史のインタビューを紹介している。
しかし、80年代中盤から90年代初めのドラゴンボール全盛期に共にジャンプで活躍した漫画家は、ミヤレ、原哲夫、高橋陽一といったメンツ。 ミヤレ、北斗の拳やキャプテン翼と違ってドラゴンボールは
敵視していなかったw >>330
あとはゆでたまごくらいか
桂も全然紹介されないね 桂正和のコメントはヤフーニュースで見かけたな
合作の単行本持ってるわ >>331
あの当時だとまだDBはそこまで人気なかったからな
掲載時期が5年ほど後だったら「ドラゴンボールがなんぼのry」「聖闘士星矢がry」だったかもしれん >>334
5年後だったらドラゴンボールはともかく聖闘士星矢は最終回間近か場合によっては終わってる
男塾はドラゴンボールや聖闘士星矢とは掲載開始時期が割と近い
昔ある時期に週刊少年ジャンプに連載中の漫画で一番長く連載されているのはこち亀だが2番目は何かという問題が出ていて
選択肢がドラゴンボール、魁男塾、聖闘士星矢だったのを覚えている ドラゴンボールより前にアラレちゃんで
既に国民的なヒット飛ばしてたもんな
張り合うならまずそのランクの実績ないと 去年の11月のミヤレのインタビュー記事を見つけた
男塾のスピンオフはミヤレは殆ど読んでいないらしい
彼らには自分なりの解釈で自由にやってほしいと言っている
あと、ドラゴンボールみたいな漫画は描けないとか
絵が下手だから迫力だとか個性的でアクの強いキャラで話を引っ張っていこうと考えていたとか語っている
https://ebookjapan.yahoo.co.jp/special/article/ja0011.html 今宮下氏どうしてるんだ?
最盛期なら宮下氏の画力も相当だったと思う
ジャンプ黄金期の主力の一つだから当然かもしれんが 劣化といやあ50周年記念のジャンプ表紙で本宮ひろしが描いた、男一匹ガキ大将の万吉もひどかったな
もはや誰だかわからんレベルだった >>338
スピンオフ読んだら読んだでどう思うんだろうな
自分が描いたの覚えてないぐらいだから別に何とも思わんか
ああ一生懸命やってるねえ…ぐらいかな >>341
そりゃまあ本宮自身も本当に50年経っている訳だからな。
画力が劣化しない方がおかしい。 原哲夫は絵柄は変化してるだろうけど劣化とは違うから凄いんだな >>340
驚邏大四凶殺に参加した8人中7人が描かれているのに
Jだけハブられていて涙が出てきた おかっぱ新入生からもハブられてたな
ただあの場面、Jをうまく外して塾生紹介させたもんだと感心する
Jは筆頭経験者でもなけりゃ、三面拳などのユニットにも加わっておらず、どのカテゴリーにもにも括られない
しかも富樫虎丸が自分たちの名前を出してもらいたがってウロチョロしてたせいでそっちに注意が行ってた
おかげでJの名前が出てきてないことに最後まで気づかなかったわ
Jのファン以外で気付いた人ほとんどいなかったんじゃないか 「マッハパンチのJ〜!」と紹介してなかったっけ?
>おかっぱ新入生 富樫虎丸に他にもいるだろうと迫られて付け足しのように言ってたな >>348
マッチョで背が高く、日本語が堪能な外国人俳優が用意できなかった為、やむなく3人対3人となったと聞く
映画撮影当時にもしスウェーデン出身の庭師・村雨辰剛がいたら、J役もできたかもしれん思っている
尤も、身長が180cmより少し高い位で十分かと言われればそれは解らんが 声は吹き替えで出来るわな
男塾に白人のJがいる理由を映画の中で説明するのが尺的に面倒だったから消したと思ってるわ もし、実写版の人気が出て続編が出たら一作目のJと雷電が消えた弊害で蝙翔鬼と卍丸もリストラされて
鎮守直廊二人衆、男塾惨天王、大威震六連制覇に名前が変わるだろう 男塾だとその場合恐らくセンクウ羅刹影慶が三人衆になり独眼鉄とディーノは兄弟ということになるだろう J役の人がいなかったのは確定事項のようだが、大往生ヘッドを引き受けてくれる俳優がいなかった説はないか? 月光役がいたんだから雷電役だって何とか都合付くでしょ。所詮は東洋系だし。
J役は日本語堪能な欧米人俳優が見つからなかったと聞いたぞ。 さっき瑪羅門の家族ってやつを読んだんだが
何なんだこれ
男塾で使ったネタの焼き直しに次ぐ焼き直しと
全く面白くもないグダグダ展開の連続…
最初は日本で三兄弟が勧善懲悪をする話で
これはこれで面白かったのに
突然主人公一人だけが世界旅行する話になり
他の家族が全く登場しないまま
バラモンの精鋭を集める旅に出る。
そして旅の最後に
世界中から7人のバラモンを集めた理由は
そうしなければ倒せない敵がいるからだと言われる。 そして最後の戦いに挑む。
ラスボスは日本の若手政治家で
恐山にあるラスボスの待つ宮殿にたどりつくには
その部下の3人の最強の手下と戦わなければならない。
1人目の敵はかなり強かったが
主人公の仲間がその場で1kgもあるウンコをして勝利。
この時点で完全にクソ漫画決定。
2人目の敵は火炎放射する超能力を持つが
スーパーサイヤ人化した主人公がバリアを張って
突撃して瞬殺。 残るはいよいよ3人目の敵と
ラスボスだけだと思いきや
突然モブキャラのババアが現れて
3人目は既に倒しているとか言い出し
よーしこれからラスボスと戦うぞ!
とみんなで歩き出したところで唐突に『完』。
いくら何でも終わりが適当すぎやしねーか?
全4巻中3巻ほど使って集めた仲間が
1人しか戦ってねーじゃん
しかも作者は折り返しの作者コメントに
「草花に美しい音楽を聞かせると実にイキイキするらしい」
と真顔で書いているんだが
どこの民明書房から仕入れた知識なんだよそれ >>358
少し上の方の書き込みを読めばわかるが異論がある人もいるらしい
勿論自分は事実は知らんがwikiには監督が映画のバランスで4つの対決アクションを見せるとダレるから
3人で3つの戦いに絞ったと語ったと書かれているな
自分は見ていないが興行収入はどうだったのかな? >>359-361
ミヤレの悪いところは打ち切りが決まると途端にいい加減になる所だな。
魁の第五の牙と言い、暁の五芒真理星教編と言い。
ネタに窮するとギャグに逃げてごまかす所も本宮ひろ志から非難されている。 そのトリビアは初めて知った
師匠の高橋が叱るならわかるが何故本宮? >>364
ミヤレをジャンプに仲介したのは本宮ひろしだそうだ
極道高校で巨大学ランを出して本宮も面白いと思ってたのに
それを着るのがただ図体がでかい番長だったから怒られた 本宮ひろ志と
宮下あきらって
最初は絶対ごっちゃになるよな(笑) 更に『極!! 男塾』では正義の味方だった瑪羅門3兄弟は
スサノオの直前の準ラスボスとして登場。
瑪羅門の家族本編でで死んだはずの長兄がなぜか生き返っており
日本中の人間を洗脳してスサノヲに捧げる生贄として
富士山山麓に集めて、男塾塾生や王大人と戦う事になる。
それまで見るからに大物感を出していたのに
いざスサノオと戦うと
3人が最終奥義を出して見開きで三身合体したのに
次の1コマで3人まとめて切り捨てられる始末。 更には「バラモンGO」という
どう見てもポケモンGOのパクリのボールを出して
末弟を逃がそうとするが
スサノヲの出したミサイル一発で
ソードマスターヤマトの四天王のように三兄弟がまとめて身体使抜かれて死亡。
逃げた末弟はその後登場しないまま。
しかもいよいよ獅子丸と
ラスボス・スサノヲとの戦いが始まったと思いきや
最終巻がまだ半分も残っているのに突然「完」。
スサノヲが暴れまくった理由はアマテラスが持っている
「プレステVR」に、小さい頃犬が死んだのを悲しんだ映像が映っているから…
というしょうもないもの。
全てに渡っていい加減すぎたわ >>365
生徒会長編のオチをあんなふうにギャグにしたのを叱られたと聞いたことある wikiには書かれていないが、暁の五芒真理星教編を悟空の屁一発で終わらせたことも相当叱られたとか。 魁、暁、サガは途中経過はどうあれ最後はしっかり終わらせたと思う
瑪羅門の家族と極と真の終わらせ方には物申したい 未完結の作品が多い中とりあえずカタをつけてる先生は上等も上等よ 全作品のキャラ出してオールスターバトルしたからもういいかな感 >>374
まだソラとかは残ってたがなw
男塾3部作最終章と銘打った極で宮下作品のキャラをたくさん出して男塾も総決算かと思いきや
終了後間もなく真男塾を始めたのが何とも 正直魁以外のミヤレ作品全然関心ないんだけど、現在連載中の作品てあるの? >>372
そのラインナップを見た感じ
まだ舵取りしてくれる編集がついてた間は
何とかなってたのかなって思えるな
大物っぽく登場して小物でがっかりパターンは魁でもよくやってるが
ギャグならともかくバトルでやると盛り下がるだけなのに
盛り上げられんのはキャラに愛着ないからだろうと思ってる
勢いだけで描いてる感あるし裏設定とか一切ないだろ 極!! 男塾の一番ダメなところは
突然終わった事ではなく
伊達は活躍したのに主人公の桃が活躍もほとんど登場もせず
あれだけ長くスサノオと戦ったのに
結局倒してないまま終わった事なんだよな
スサノオは何度倒しても倒してもすぐに復活する。
瑪羅門の家族に全身バラバラに切り刻まれてもすぐに復活。
伊達に全身と脳を貫かれたのにすぐ復活。
落雷を受けて全身黒焦げになってもすぐ復活。
結局どうやれば倒せるのかすらわからないまま。 そして高天原での獅子丸との最終決戦では
自分の腕の刃物で頭を貫かれて
失神したフリをしたところで天照が岩戸から出てきた。
すると「フフッ 全ては俺の狙い通りよ
この勝負 姉者を岩戸から出すために仕組んだのだ」
とかいってすぐに復活。
この時獅子丸はスサノオの刃で腹を貫かれているから
すぐに死んでしまうのは確定。
つまりあと数秒戦っていればスサノオの勝ちは確定していた。
ところが天照が「獅子丸 お前の勝ちじゃ」とか言い出し
プレステVR持ち出して
勝負がいつの間にかウヤムヤになって
獅子丸がプレステVRを捨てたら
スサノオが「この勝負俺の負けだ」とか言って
突然現代に戻って「完」。
こんなもん勝利のうちに入らんだろ >>379-380
読んでてもぶっちゃけ意味がわからない。
つかミヤレも描いてて意味わかんなくなってたりしてw >>379
極の主人公は桃ではないんじゃね?
当時読んで誰が主人公かもよく分からなかったけど敢えて言うなら獅子丸ではないかと 主人公をはじめ子ども世代が主な登場人物となる続編は、結局は偉大な親世代を超えられず繰り出す秘技も陳腐なもので、最後は親頼りになる。 巨悪を倒すドラマだけ描いてた作者は
自身が偉大になった主人公が
若手を導くドラマ描けないがちではある まあ魁の頃から東郷という後継者候補出しといて持て余してたからな
仮に学園ドタバタ路線に回帰したところでどれだけ生かせてたかは疑問 極道、ボギー、瑪羅門、サガと出しておいて
極虎と毘沙門のキャラを出さなかったのは何なんだろな >>386
鉄人28号みたいな奴がスサノオの力で
本物のメタリックボディになって出てきたろ >>387
天より高くからはスサノオの乗り物として
ペガサス(天津速駒)が出てきた BAKUDANは連載が短すぎて除外したのかと思ってた 最近少しボギーTHE GREATに興味がわいている >>395
主人公が権力側って宮下の漫画じゃ珍しいわな し 信じられねえ
あ あの一平が賭博依存症だったなんて…!! 体制側も何も主人公が総理大臣になったシリーズが一番売れたやんけ🤣 そうか、確かアニメでは田沢の下の名前が慎一郎ではなく一平だったか
羅漢塾との対決では「外国語は最も得意」「トレンディなイタリア語に訳す!」→ローマ字で書いただけ >>401
天より高くが一番売れたっつか
それ以外が売れなかっただけじゃね 天よりの主人公はソラだから>>401が言ってるのは違うんじゃないか?
普通に考えて一番売れたミヤレ作品は魁だろうから>>401が言う作品がどれなのかはわからん あれ、魁の最終回で桃がその後総理になったって言ってなかったか? >>399
逸平
「俺の生まれ故郷は何もねぇ貧村だった……当然、金も無ければ、病院も無い。
ある日のことだ……俺は酷い高熱を出したお袋を背負って、町の病院まで片道4時間ほど大急ぎで頼みに走った。
しかし俺等の身なりを見るなり何件もの病院で門前払いされて病状が悪化した挙げ句に死んじまったよ。
だから俺は米国で力を蓄えて”闇の牙”で大金を掴むことにしたのさ……!」
王大人
「俺にはお前の気持ちがよく分かる……俺もお前と同じ地獄をくぐり抜けてきたのだ……!(ピアジェの腕時計 チラッ」 魁の最終回は卒業式で〆てその後なんて何も語られてないよ フフフ
富臨世主秘偉治 翔待夢!…
こいつは最高だぜ… >>407
そんな話初めて聞いた
自分は桃が総理大臣になったのを最初に知ったのはサガを読んでのことだった ああなるほど
天下無双は主人公が最後に総理大臣になってたか
魁より売れたとは思えないが >>401じゃないが売り上げに関しては
魁を除いてって話じゃないんかいな
魁のレコードはどうあがいても抜けんだろ 魁以外のミヤレ作品の売り上げなんてどっかで公表されてんの?
それとも単行本の巻数かなんかで比べてんのかな
どれもこれも団栗の背比べの印象しかないが 過去編・真男塾の作中では、降参した敵より最初の塾小屋放火焼失の弁償に、
新築の大きく立派な校舎を譲られた一件があり、それが現在の魁の塾校舎だと。
この先は作中で言及していないが、つまり江田島とは別に戦前から旧男塾が
存在していて戦時中に消滅したが、運命的な偶然で江田島が戦後同じ跡地
に新男塾を再建した形になっていた。魁で描写された戦時中の地下拷問室や
400年前の四凶供養石碑とかもこれなら自然に説明できる。
四凶が最後に行われたのが戦後間もない昭和時期、江田島の腕には
昭和二五年四凶大成就の記念入れ墨が彫られていたので、推測すると
江田島は旧男塾の足跡を訪ねる過程で四凶に自ら挑戦したんじゃないかな?
協力は地元の宝獄院のお坊さん達で一緒に登山。
真男塾では開校初日から居る鬼ひげ教官が、魁で四凶の名前しか知らないと
言うのも自然に説明できる。これでどうだろうか? 見直してみると桃たちが四凶に挑んだ時点で鬼ヒゲは男塾に奉職して20年で
前回四凶が行われたのは30年前で塾長が四凶を制覇して帰ったのが50年前か
おおよその年数と考えればで多少のズレはあってもおかしくないが… 江田島が四凶に行ったのが昭和25年で連載時昭和61年と考えると50年前というのは和尚の勘違いしか理由が思いつかない 戦った舞台の時期や登場人物の年齢を細かく見ると矛盾だらけになる。
ミヤレも魁の連載初期はこんなにもヒットして続編が書けるなんて思ってなかったのたろう。 しかも毎度のことだが、後年天挑で洪師範や藤堂兵衛と戦った時には四凶成就の入れ墨はきれいさっぱり消えていたw
こうなると塾長が四凶を制覇したと言う話自体が疑わしい。
実は塾長の四凶成就は塾生達を納得させるため和尚と示し合わせたハッタリで、
入れ墨は絵の具か何かで書いただけだったのかも知れない。
それであれば年代のズレはその際和尚と塾長の意思疎通が不十分だったための齟齬との説明が付く。 それを言うと血誓痕生も鬼達磨刺青も血闘援も戦いで負ったたくさんの傷も全部消えているからな
しかも天より高くで桃の傷は復活していた
そこは必要無い時は読者には見えないということだろう 怒粧墨みたいに特定条件下で見えるようになる刺青なんだろう 鬼達磨刺青も天動宮のあのやり取り以外は必要ないのに八連では鉄だけ描かれてたからな
あの辺はミヤレの気まぐれもあるだろう 塾長と肩を並べて参加した3人はどんな連中だったんだ
熊田じゃないだろうが 塾長は四凶が終わった後、刺青入れる儀式に大人しく従ったということか。
これも男の勲章であるガハハぐらいのノリだったんだろうか。
桃は刺青拒否してあのまま塾へ帰ったんだろうけど。 作中の全ての矛盾を解消するために誰かが世界改変ループしたとして
誰が何回ループすれば成立するのかっていうな
だいたい全員矛盾持ってるから軸になれる奴がいない …しかしこれからが見ものだ
あの翔平を怒らせたらどういうことになるか… このスレでの考察により作中の数々の矛盾点は結構答え(辻褄合わせ)が見つかっている
残っているのは四凶が行われた時期、八連のルール、桃の過去などか な なんて素早い退団なんじゃ
邪威暗津の一七八発男ーっ!! 早いねえ
卍丸の誕生から
もう三十二年も経つんじゃねえ 月光のキャラデザがこれといった特徴のない量産型スキンヘッド戦士だからしゃーない
雷電の解説に出て来るガンダーラの僧も月光みたいと言われるし 初登場時は三面拳の外見もその後とは別人みたいだった
>>434
颱眩法師にも見える >>435
男塾の世界なら、修行僧の全員が月光に酷似した背格好で修行着を着用しているような寺が
複数存在しても全く不思議ではない 月光の頭は少し角ばった感じのスキンヘッドたが、神拳寺の僧の頭はほっそりとした感がある。 車田正美やゆでたまごはまだ正体を出したくない謎の男を出すときは
フードマントで顔は真っ黒、目だけ光ってるという表現をよく使う
同じように宮下は全身真っ黒な坊主を使うのだろう ゆでにはオーバーボディっていう反則技があるからなw
一旦正体を現しても油断はできない 男塾の場合は敵のメンバーが姿を見せても結局その内殆どはその後登場せず別の相手が出てくるという技もある 男塾もジェセルや雷電に化けた猿がオーバーボディを使っていた
もしかしたら小人化したファラオもオーバーボディかもしれん ジェセルのはどう考えてもあの絡繰りの中に収まるのは無理があるからな
そもそも逆立ちしていた理由が分からない あれだと股間から声がすることになるので
面と向かい合えば違和感に気づくかもしれん あの体制で収まると見た目
足短かっ
胴長っ
股間デカッ
と違和感ありまくりになりそうだけどバレないのな >>449
アイツとまともにやりあったらこの俺でも命がいくつあっても足りねえ的なヤツだよな >>448
あれでセンクウ相手になかなか正体を悟られずに戦うという超絶技量を持ち
更に逆立ちした状態で自分の足より高い位置に仕掛けられた鋼線の存在まで見破るという恐るべき実力を示している
正体を見破られた後センクウの忠告通り一度冷静になっていたらセンクウはかなり危なかったのではないか ディーノに俺を手こずらせた男と言ったのは流石にリップサービス過ぎて好き あれはやりすぎて皮肉みたいになってたな
>>452
逆に考えてあれと相対して違和感感じなかったセンクウは
実はかなりのボケキャラなのではあるまいか 変には思ったけど
まあ、世の中にはいろんな体型のやつがいるよなと納得したのかも
実はハリボテで中で人が逆立ちしてますなんて普通考えんだろ 冷静に戦うという点ではセンクウの右に出る者はいないからな
何されても冷や汗一つかかず無表情で対処する男は彼ぐらいのもの
ジェセル戦に関しては初めて動揺した顔を見せたのが相手の自決を見たとき
出来れば殺したくないという情け深い面も含めてセンクウらしさが出た試合だった ジェセルの唇が動いていないことや足元から湯気が出るほど汗が出ていることから見抜いたわけだが
甲冑軍隊蟻について知らなければあの正体は見抜けないよな あれは驚愕の仕掛けだったな
蟻や蛍が調教できるなら魚もいけるだろと思うが 死天皇の位置づけとしては影慶が頭一つ抜けてるのな。天挑での戦績を見ると、
卍丸:2勝(辛勝と圧勝)
センクウ:2勝(両方とも辛勝)
羅刹:2勝(両方とも辛勝)
影慶:3勝1敗(圧勝と辛勝2回、負けは塾長命による故意の敗北)
こんな感じ。間違ってたらすまん。 圧勝や辛勝にも色々あるし戦った相手にもよるし四人の中では羅刹が一番強敵と戦っていそうだ
卍丸は2戦とも事実上二人を相手にして特にジェミニとは二人同時に相手にしたから厳しかったけどね
影慶は八連で月光にほぼ無傷で勝ったことが死天王の中でも抜けた実力を示していると思う
センクウはかなり疲労した飛燕を倒すにも結構深手を負ったからな センクウは不殺スタイルのせいで苦戦してる感があるな
情け無用で挑んだらまた違うのかもしれん そりゃ富樫には勝ちを譲ってやったし、アキレスは首と胴が永遠の別れを告げる前に止めてやったし
飛燕には最終拳を相手の闘志を汲んであえて受けたんであって躱そうと思えば躱せたんだろう
直後の富樫戦を見りゃあのダメージも見た目ほど深くなさそうだな 影慶の1敗は故意の敗北じゃなく本当に敵の術中にはまっての負けだった気がする
とどめの槍の一撃を何とか急所をはずすのが精一杯であれは本当に危機一髪だったと思う モノローグだと影慶は本当に焦ってるみたいだったからな
最初はわざと負けるか相討ちで死んだふりをするつもりだったのが
本当に危なくなったけど何とか死を免れたのかもしれない 死んだふりして後方支援に回る、ってのが後付けなのかも意見が分かれるところであるが
戦闘時の描写がいくら本気に見えても、アレは結局演技だった(ということにされた)のが自然な解釈であろう つっても予選で他に死んだ奴が独眼鉄と蝙翔鬼だからなあ…影慶は明らかに違うだろって感はあった
初めから決めてたかはともかく、大会中に復帰させることはある程度想定してたと思う
となるとあのモノローグは不自然になるが、それを気にするミヤレではない 鎮守直廊3人の位置づけも微妙、誰が一番弱いのか。
独眼鉄は予選リーグでボス相手に完敗、蝙翔鬼は予選リーグでNo2相手に完敗、男爵ディーノは予選リーグでMo2相手に完敗・決勝トーナメントで雑魚相手に相討ち >>468
細目がロウロウ館のNo2とは言われてないぞ 三号生はおちょくった口調でいいから一応鬼髭に敬語を使って欲しかった >>471
Mo2って表記されてる
つまりモブその2って意味だなw 30年以上前の作品の主要キャラとはかけ離れた敵組織の中堅クラスなのに、細目というキーワードで通じてしまうところも凄い。 凄いというかそれが通じる住民しかいないだけというか 単に今ここにいるやつらならそれを知ってて当たり前なだけよ
というかそんなやつらしかここには来ないだろう 細目だけでなく大僧正とか主頭様とかもだけど本名が判明してはいるが通称の方が書きやすし読みやすいからな
Jなどこのスレの住人ならともかく昔の読者には本名の方を知らない人も多いんじゃないだろうか 早いねえ
負愛鳴 不安多爺 六の誕生から
もう三十年も経つんじゃねえ シーンとしては印象的でも
一回しか出てこない固有名詞は
あんまり印象に残らんよな フフフ
負愛鳴 不安多爺 六 比躯施留履升他亜…
こいつは最高だぜ… なんという経験値〇倍と縁禍運賭 緒斧の快適さよ…
二身一体 絶妙なる阿吽の呼吸が
低嶺辺留攻略の快適さを倍加しておる 鎮獰太子って言葉が作中に出て来たのは本人の自己紹介時のセリフだけだな
あと連載時のジャンプ本誌では欄外に2回出て来た
伊達に負けた直後、その回の終わりに「鎮獰太子に伊達完勝!」
その翌週の最初に「鎮獰太子、切腹の座に!」の2回(感嘆符の数は違うかも)
結局男塾からは「細目」呼ばわりされただけで、味方も誰も名前を呼んでくれなかった 連載時のことをそこまで覚えているとはなかなかやるな
実際に作中で出たことは少なくともこのスレに来る男たちなら皆鎮獰太子という名前は憶えておるだろうが
いかんせん鎮獰太子というのは自が面倒くさく細目の方が簡単だからのう しかも細目は読者・ファンが付けた呼び名ではなく正式に虎丸と富樫が発言しているものだから
インパクトも一段と強かった
宗嶺厳による制裁の時に「何〜〜ドスを持った細目の腕が勝手に持ち上がった〜〜」だったか
そして「愚か者の死体を海に捨てて片付けい」という悲劇的コース な なんだーっ!
四十米の足場から作業員が降ってきおったぞーっ!! まあでも狼髏館モブの中にはあの展開に引いていたやつもいたのではないかとは思う 当初は大将だと思われていた細目は狼髏館のなかでは
どういうポジションの拳士だったのだろうか? 首天童子は期待の若手で、細目は課長以上レベルだと思うよ
そもそも本当に下位の新人素人だったら大会に連れてこないしな
細目は敗北後も、他のメンバーが全く動揺してないから微妙なんだよな
重役レベルが惨敗したら動揺すると思うし、中堅レベルが惨敗したら上位の者が「貴様等の出る幕ではない!」とか言いそうなものだ
実際は伊達の実力を見て、社長が出てきたわけだが
というわけで細目は部長ほどではないが課長くらいだと思う ディーノを瞬殺してるんだから弱くはない
というか少なくとも首天童子(16人抜き)よりは上だろうしなあの細目 かつて伊達を手こずらせたほどの男ディーノを瞬殺した男鎮獰太子 大将みたいに振る舞ってた奴が実は大将じゃなかった
同様ポジだったアナポリスのキースは副将みたいなもんだっけ
狼髏館は実は副将(副館長?)を置いてはいなかったのかもしれん 細目は読者目線だと大将ぽい目立つ位置にいたけど実際には大将らしいことしたわけではないよな
首天童子を叱りはしたけど首天童子があの中で一番格下なら誰が叱ってもおかしくはない 首天童子を始めとして敵方の雑魚は、卑怯な手段(大抵は負けを認めた後の不意打ち)で相手を追い詰めるという行動パターンが多い。
大将で卑怯な手を使ったのは梁山泊の首領と藤堂剛毅かな。 それは小細工するチャンスをみすみす与えた桃がバカなだけでファラオが卑怯という印象は無いな そもそもメインウエポンの刀を投げつけるのがどうかしてるよ
丸腰になってしまうじゃん
あれは桃にしてはぬかった判断だと思った
まさかあんなやつ素手で十分なんて甘く見てたわけでもあるまいし 桃は天動宮でも邪鬼相手にも素手で戦おうとしたし実際に八連でも刀無しに戦ったからな あいつ刀の扱いは雑なイメージあるな。
実は身体能力とかそれ以外の流派で補ってるだけで剣術自体はそれほど良くないのかもしれん。
よくよく考えたらJにも刀なしで闘ってたしそうかも。 しかし即座に折るわけでもなく適度な衝撃が加わったら折れる程度の絶妙な細工をあの場でどうやって施したのか
桃だって目を離してたわけじゃないし 桃がファラオと戦い始めた時には
闘技場の中心にアヌビス戦で使ったでかい砂場があったのに
日食が終わったら砂場が完全に消えて
闘技場にあるはずのホルスやセティやアヌビスの死体も
全部消えてしまったんだがどこに行ったんだ? ファラオ戦を読んでたら
ファラオが重さ200kgあるという鉄球を
シーソーで40mはある高さのロープの上まで跳ね上げて
ロープをまたいで落下させていたが、
ファラオの重量がとてつもなさすぎて笑ったwww
200kgの鉄球を跳ね上げてこうなんだから
桃の体を上に跳ね植えげれば100mは飛ぶんじゃねえのか 本来ロープは高度100米超のギザのピラミッド間に張られているものだからな 奴らにとっては造作もないことよ >>497
藤堂剛毅は卑怯と呼ぶには微妙なところだな。
極意書を盗み見たのはあくまで過去の修行の過程であって、試合で卑怯な手を使った訳ではない。
麻酔銃撃ったのは親父の藤堂兵衛の命令で、剛毅は桃の腕を見るまで知らなかった。
檻と自分が一直線になるような位置に移動して桃の技を封じ込めたのも卑怯云々ではなく
剛毅が言うよう最初から仲間を犠牲にする覚悟があるならあの位置からでも攻撃できた訳で、
桃にその覚悟がない事を見破った駆け引きの一環と言える。 >>507
オリンポス戦の人柱がいつの間にか片付けられていた件とか
描写の無いところで運営が仕事をしているのであろう 三大ピラミッドはそれぞれ139m 136m 61mと高さがバラバラなのに
どこにロープを張ったんだ
そもそも三大ピラミッド間の距離は460mと490mもあるのに
よくそんな長いロープを用意できたな
ちなみに俺は三大ピラミッドだけでなく
その他の多くのピラミッドも実物見てきたわ >>504
Jとの戦いは種目が撲針愚だから仕方がない
Jは途中で勝手にグラブを自分のナックルに変えてたけどな
何気に桃が一番苦戦したのがJとの戦いではないかな?
しかし塾長の矢で決まった男塾と留学生の戦いが別種目だったらどうなっていたやら てっぺんにロープを渡すんじゃなくて地上から5mくらいの高さでロープをかけていたのかもしれん >>510
マシンガン野郎「背後から両腕を斬るのは卑怯。俺はちゃんとミッシェルを撃つ理由を説明をしているんだから斬るんじゃなくて会話で応えろや!」 下衆は貴様だ!
命を賭して(中略)冥凰島十六士たる資格はない! >>513
フッフフ…
塾長ならばいかにもランダム選択と見せかけて特定の的を狙い撃ちするなど造作も無い事よ! 八連出陣式のアレはそれ以前の問題…まあ的など絞ってはおらんかったか そりゃ武田信玄が考案したと言われる勝利賽子はどの面が出ても良いはずだったからな
本来なら・・・ アニメでは賽が二つに割れると「死」という字が書かれてるという謎のギミックが付いてたな
そんな賽はじめから使うなというんだ >>503
邪鬼とは素手の戦いに臨んだが、影慶のブーメランを1発目は心眼剣で粉々にし、2発目は刃峰で打ち返して決定的なダメージ与えたろう。 >>522
つまり普段は刀をメインの武器としているがいざとなれば素手でも十分に戦えるということだな 伊達は槍のことを自分の命みたいに言っていたからおそらく素手でも戦えるが槍を使うのと比べるとかなり落ちるのだろう
桃も素手だとかなり落ちるかもしれないがいざとなれば氣を使うことでそれを補えるのだと思う 塾生で武器がないと戦闘力が格段に落ちるのは
男爵ディーノ、赤石かな
センクウはどうだろう? センクウの手刀はナイフを粉々にし飛燕に致命傷を負わせる威力があるから素手でもそこそこ強い
でもさすがに卍丸や羅刹ほどではないと思う >>526
赤石はお嬢様テニス野郎に「貴様如きに使う太刀ではないが」とか言っていたが、あの程度の相手なら素手で倒す自信があったのだろうか。 影慶の毒手は素手に該当するのか否か判断に迷うところだな。
ただ意外な事に毒手で倒した敵はいない。唯一囀笑法師を毒「脚」で倒したのみ。
たいていは蜂やピラニアで相手が勝手に自滅してくれる。 そもそも武器無しが基本の戦闘スタイルの男を別とすると
武器の有無の影響が少なそうなのはJかな ファラオ戦読んだけどサッパリ意味がわかんねーよ
まずファラオ本体が出てきてすぐ
ファラオは耳につけたゴムを
30mくらい頭上のロープまで飛ばして結び付け、
空中から桃に連続攻撃をしかけた。
それから桃がファラオを倒すと
突然闘技場が崩れ始めて
「もうなすすべがない。
どうやらお前と地獄で顔をつきあわせるハメになりそうだ」
と桃が諦めてその場に座り込む。
するとファラオは「たったひとつだけ方法がある。
そこのシーソーを使って真上に跳ぶんだ」とか言いだす。
そして桃もそれに従う。
いったい何やってるんだこいつらは?
またファラオが耳のゴムを真上に飛ばして
ロープに結び付ければ済む話じゃねーか 19歳の大学生です
この漫画を知って1巻から読み始めて今、「
驚邏大四凶殺」が終わったとこなんですが、
なんでJや雷電は硫酸みたいなとこに落ちて溶けたのに生きてたんですか?
昔の漫画なのでその辺適当なんですか? とりあえず疑問はそのままにして最後まで読んどけ
そんなことどうでもよく思えるようになるから
てか驚邏大四凶殺まで読み終わって他に疑問は湧かんのか >>534
オッス!
細かい突っ込みどころは多々ありますが、死んだ人間が普通に生き返ってるのだけはおかしいと思いました! あと、九九が八十八で終わってるのもおかしいと思いました
作者のミス?
それとも田沢が間違ってる? あの田沢の見事な九九にイチャモンを付けるとは恐ろしい男よ 田沢の九九はアニメだと八十一に修正されていたな
子供が間違って覚えたら親から苦情が来るからだろうか
まあ、九九に関係なく苦情が来てアニメは打ち切りになってしまったが アニメは桃によるラジオDJ風のお便り紹介が好きだった。 TVアニメ版は極右学園ギャグ路線が長すぎて余計にクレーム呼びやすくなっちゃったんだよな
原作ストックがあまりなくて豪学連編にさっさと行けなかったせいもあるけど >>511
あれジェミニ戦の最中に片づけられてたな いや蝙翔鬼が出陣するとこまではあったぞ
>>540
いつも学ラン着て頑張ってますってお便りに
「そんなに学ラン好きなら一生着てな」といきなり冷たく突き放す桃… 眠れい三出家巣と宇井偉遊よ!!
長い間大儀であった!! 金玉日食…!!
太陽・玉袋・亀羅が一直線上に並び
玉袋が太陽の光を覆い隠したのだ 眠れい〇〇 ××が死んだか…
とかわけのわからん名前挙げて連呼しているゴミがいついてるんだが
荒らしか? Gみたいなもんだな
目に入ると不愉快だが根絶するのは難しい 伊達の覇極流の槍術は、最初の四凶の際には変幻自在の蛇轍槍を披露したが、その後は一切使用しなくなった。やはりあの形状だでは新たな技を考えるのが難しかったのか。 単に蛇轍槍があの1本しかなくて四凶で紛失したから以降はただの槍を使ってたとも考えられる >>551
最近5chにできたどんぐりシステムってのがユーザー間で通報、規制できるシステムっぽいから
それが本格的に稼働すれば何とかできそうだが 四凶の時に三号生達が陰で裏方をしていた方法を推測する。
(一の凶=落ちたら骨だけになる硫黄熱泉池で戦う)
裏方・死天王影慶
三号生独眼鉄+他一般三号生2名
熱泉にドライアイスや氷を大量にぶち込んで、泉の温度を40℃以下に下げる。
潜水服を着た影慶と独眼鉄達は大きな金タライを逆さまにして泉の中に隠れる。
泡を出す装置は金魚の水槽に使う物を池底にいくつも。
儀式の通りにウサギが池に投げ込まれると、独眼鉄が水中でウサギを捕まえ、
逆さまにしたタライの中の空気を吸わす。影慶がゴムのおもちゃの骨ウサギを
代わりに水面に浮かべる。(四凶参加者は全員うわっと騙される)
Jと雷電が戦いで池に落ちたら、水中でぬっと独眼鉄達の太い手が伸びてきて
2人を動けないように羽交い絞めにして、逆さまにしたタライの空気を吸わす。
後は参加者連中がいなくなってからJたちの手当てをすればいいのだが
桃たち三人が次々と腕にJの名前を刻みだしたので困っている。
独眼鉄「早く行けや」 そんな面倒なことしなくっても、地獄で超人たちと一緒に棒をぐるぐるしていれば何時の間にか蘇ってるってぇ寸法よ、ガハハハッ。 男塾世界の復活者は基本的にいくら死んだように見えても実際には死ぬ前に助けられたということになっている
恐らくJや雷電もマンガン酸性硫黄泉に落ちて骨だけになったがまだ死んでいなかったのでその後手当されて命を取り留めたのだろう ど どういうことだあれはーっ!?
一平の窃盗額が どんどん膨れ上がってきたーっ!
当初報道よりも ふたまわり以上でかくなったぞーっ!! 大威震八連制覇の時に
伊達をむちゃくちゃ苦戦させていた男爵ディーノだけど
読み返すと明らかにおかしいわな
ディーノは鞭を振るって前後から鳥と鞭のW攻撃を仕掛けていた。
しかし伊達が鞭の先端のドリル部分を指で触ると
真上にいた死穿鳥にドリルが刺さる。
その直後に伊達が鞭をふるって
丸腰のディーノをグルグル巻きにして勝利。
どう見てもコマとコマの間が全く繋がっていない。
まず鞭はどう揮っても曲線軌道になるのに
なんでまっすぐ伊達の正面向かって飛んでいったのか。
他のコマを見ても鞭がどう見ても
伊達めがけて一直線に飛んでるコマばかり。
こんなもんただのボールを投げてるのと一緒で
しなりを使った連続加速でマッハを超える速度を出せる
鞭としての強みがない。 次に死穿鳥は羽を畳んでも
どう見てもあの小さなシルクハットに入る大きさではない。
どうやってシルクハットの中に隠れていたのか。
伊達はすぐ目の前で鞭のドリルを上に弾いたが
あの位置では死穿鳥が伊達のすぐ頭上にいないと
弾いたドリルが刺さらない。
死穿鳥は伊達の背後から襲い掛かっていたのに
なぜ伊達の頭上にいたのか。
更にディーノは鞭を持っていたはずなのに
直後のコマで逆に伊達が鞭を持っていて、
丸腰のディーノを鞭でグルグル巻きにしている。
この辺りも明らかにあかしい。
いつディーノが鞭を手放したのか。
さらに次のコマではディーノが鞭を持っているように修正されている。
その後ディーノは退場するが
蝙翔鬼が30mほどの高さから落下して全身打撲で退場、
独眼鉄が硫酸の池に落ちて退場はどちらも即死レベルだからわかるにしても
グルグル巻きにされただけなのに退場はおかしいだろう。 次の伊達vs羅刹の試合もおかしい。
今までは長城とか決闘場とかが出てくるたびに
民明書房や王大人などによるよる長文解説、
一度しか使わない程度の小技が出てきても
民明書房による長文解説が毎回のように出てきた。
ところがこの戦では羅刹は
鞏家兜指愧破という技を使い、
ずっとそのバリエーションで攻め続けたにも関わらず
兜指愧破とはどういう技なのかまったく解説がない。
普通なら鞏家とはどういう流派で、
どのような歴史や実績があるのか、
兜指愧破とはどのような修行方法を経て会得できるのかなどの
詳しい解説があるのにだ。 最近男塾読んだ新参か?
ひとつ忠告しておこう、これはそんな理詰めで読むような漫画じゃない
ノリと勢いで読む漫画だ >>563
直前にセンクウの戮家を卍丸の魍魎拳と殺人拳法勢力を二分したと解説しておきながら、
何事もなかったかのように第三の暗殺拳勢力鞏家が出て来た時点で設定が破綻している事に気付けよw
真面目に考察する価値のある漫画ではない。作者の方もノリと勢いだけで描いている。 すでに卍丸が指拳を披露してたから
羅刹が妙な指拳を披露しても違いが分からん >>566
そんなのは二分していたというのが特に大きな2勢力だったという意味で他にもっと小さな流派はたくさんあったんだろう
羅刹の流派が大きくなったのは時期がずれていたとかで説明がつく
この漫画では破綻のうちに入らない この世に斬れぬものはない斬岩剣とこの世に砕けぬものはないJの拳とこの世に貫けぬものはない鞏家兜指愧破をぶつけたらどうなるの?
但し、赤石の刀は打ち損じではない名刀とする はっきりしているのはJのパンチはナックル付きでも卍丸の指拳やゴバルスキーの頭は砕けなかった
羅刹の指拳は牛宝の体は貫けなかった
相手が特殊だから仕方ないが赤石の岩斬剣なら牛宝も斬れそうな気がしなくもない フッフフ
さすがだな
二年に一万九千発もの賭けを繰り出すとは…!! Jとの打ち合いで負けたのを刀のせいにした赤石先輩はちょっとかっこ悪かった 二打席連続満塁弾は生涯一度だけ
己の女性問題発覚を引き換えにしてこそ
打てる本塁打だと聞く…
どうしてそれが二人も…!! 伊達vs羅刹戦はいろいろおかしい
バトル冒頭、羅刹が両手を組み合わせた兜指愧破で
伊達の胸板を貫こうとするところを
伊達は「覇極流・拳止鄭」で
拳で両側から挟んで止めた。
その後更に「覇極流・気張祷」で思いっきり
羅刹の手の甲を左右から圧迫した。
この時膨張した筋肉によって
伊達の手首のリストバンドが破裂して
腕がむき出しの状態になったが、
どこにも「孤戮闘」を修了した証である
六芒星の刺青がない。 更にその後羅刹は再び兜指愧破で
伊達の胸板を貫こうとする。
伊達はよけもせずにそれをモロに受ける。
すると羅刹の人差し指と小指が
フニャッと関節の逆方向に曲がって
羅刹が「ぐあああ~~!」と悲鳴。
伊達は「さっきの拳止鄭でお前の指の筋は破壊されていた。
今のお前の指では豆腐すら貫けはせん」と言う。
いやいやおかしいだろ
伊達がダメージを与えたりは羅刹の手の甲であって
鋼鉄をも易々と貫く指には全く触れてもいない。
なのになんで指の方がグチャグチャに破壊されてるんだよ 伊達と羅刹が闘った燦?六極星闘は
時間経過とともにステージがどんどん沈んでいくようになっている。
これは島の台座は温度が上がるにつれて溶けていく
塩砂岩で支えてあるためだと王大人が解説する。
いやいやおかしいだろ
柱の横側が熱した石油で覆われているから
横方向に溶けて柱がどんどん細くなっていくのはわかるにしても
なんで台座が置かれていて熱が伝わらない
縦方向のみ綺麗に溶けて柱が短くなっていく前提なんだよ 更に伊達は羅刹の投げる4つのリングをよけもせずに簡単に受けて
四肢を柱に拘束されるという、SMプレイのような格好になった。
その後羅刹の神経節を狙った急所攻撃を延々受け続けた。
それを見かねた虎丸が
伊達を救出するため、燃え滾るガソリンの池に飛び込む。
それを見て羅刹は「フッ お前の相棒、気は確かか。
この距離を泳いでお前を助けに行くらしい」と嘲笑する。
いやいやおかしいだろ
最初、虎丸の待機する小島は
闘場から5mくらいの距離しかない近場にあったのに
なんで虎丸が火の海を泳ぐシーンでは
闘場が虎丸のいる場所から50mくらい離れてるんだよ
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up186878.jpg 虎丸が伊達を拘束するロープの巻かれた柱を壊した後
伊達は気張祷で拘束具を破壊し
「こんなものはいつでも脱出できた」事を明かす。
その後になって「なぜ伊達はあの技ですぐに脱出しなかったんだ?」
「わからんか 虎丸の男気を無駄にしないためだ。
黒焦げになって自分を救出しようとする虎丸を見て、
誰が止める事ができる」とかいう会話が交わされる。
いやいやこの会話自体がおかしいだろ
伊達が拷問を受け続けたのは
虎丸が救出を始めるより前の話だからだ。
そもそもなんで伊達は四肢拘束された時
「フフッこれでやっと本気になれそうだぜ」と言ってニヤニヤ笑い、
その後すぐに脱出できるところを脱出せずに
延々拷問を受け続けたんだ?
明らかに伊達にマゾ性癖があって、
同級生たちに見守られながらの公開嗜虐SMプレイを楽しむためだろ 毎度思うがこんだけ漫画楽しむの下手くそなのになんでずっと男塾に執着してんだ ふっふふ「誌中に活あり、矛盾に勝機あり」
作中の矛盾を受け入れて、謎と狂気を修めるのが男塾の醍醐味だぜ
そんなことも分からんとは最近の一号生も落ちたもんだぜ
しかし古参のスレ住民も問題だぞ
こんな甘い教育で男塾スレ住人が務まるのか……? 長文書き込んでれば満足するならやらしとけばいいんじゃね
内容はと言えば俺らがとっくの昔に通りすぎたようなことなんだし 97%!
これが後払い分の占める割合です
つまり あの翔平とか申す者には
百分の三しか年俸はないということであります 俺は長年の修練により米国人と意思疎通することができる
つまり貴様が先ほど行った記者会見も、実際は俺によって操作されていたというわけだ……! 口座連絡先を変えさせ
代理人らを排除させ…
考えられる限りのありとあらゆる手口が繰り返された…!!
そして その地獄の盗みは二年二ヶ月続いたのだ…!!
だが 奴は話さなかったのだ
その事実を…
二年二ヶ月…!!
そして 開幕戦後
会合のため駆けつけた我われが見たものは
まさに 他人の財を喰らって生きるという詐欺師の姿…!!
預金残高を全滅させ
負債の海に仁王立ちしながら
まだ 事実を話さない奴の姿だったのだ…!! アホの荒らしに付き合う気は全くないが
それはともかく、田沢の下の名前がアニメで一平に変えられた件は昔から不可解だったが、
例の通訳のせいで余計に印象が悪くなった ぶっちゃけ狂人よりは真面目に長文書いてる奴の方がマシ
ハマりたてなんだろうし語りたいんだろうってのは解るし 結局桃達が二号生に進級した後の三号生筆頭は赤石なのか? また一段と嘘に切れを増したようだな一平
あれなら奴が 裏口から出ていったのもうなずける このワシですら一平の真意は図り知れぬ
過去の経歴すらも謎が多い男……
まして奴の吐いた星の数ほどの嘘を覚えてはおらん……! 「いやいやおかしいだろ」連発なあ…
まだ自分のブログとかチラシの裏とかに書くならともかく
状況も見ずこういう場でやるとはかなりサムいなあ… >>590
七牙のときに本人が男塾三号生と名乗ってるし、そうなんだろう >>590
魁より後の時間軸の話では元二号生筆頭となっているから三号生では筆頭になっていないのだろう 新年度(あの塾にそんな概念があるのか知らんけど)になって邪鬼の代がどうなったかだな
みんな卒業したという説が支配的だが、死天王はまだ残ってるし
まあ負傷中で卒業式出られないから卒業を保留して在籍を月や日単位で延長してたんであって、
武幻城の頃には治ってたみたいだからあの後4人だけで塾長室で卒業証書授与された気がする
だからヒゲマントら他の連中はすでに卒業してて、それまでの二号が進級して新たな三号生筆頭は赤石に
しかし早々と死亡してしまったから、江戸川を昇格させるかあの代は筆頭を空席にするかしかないな 赤石がいない状態で
江戸川が筆頭拒否って代行を貫いたら
空席だったってのはアリかもしれないな
少なくともいそいそ赤石の後釜に座って
ふんぞり返ってるよりは好感持てる 胴元よ!
貴様にこの口座を託す
ひとつは借金返済用のもの
もうひとつは賭けで勝った振込先が
返済用口座の穴埋めの前に
私の個人名義になったもの
わかるな この意味が…!! >>598
代行すら置かず完全に合議制にするとか丸山あたりが代行になるとかかもしれんし
いずれにしても最上級生が絶望的にしょぼい世代になるな
仮に邪鬼の代がまだ居座ってたら、赤石もあいつら差し置いて筆頭はやらんだろうしヒゲマントあたりかな
あいつは邪鬼の参謀みたいな感じだから筆頭なんてガラじゃないような気もするが 米酢田亜豆二・二五事件
海外挑戦以来 嘉智は無期停学となっておったのじゃ まあ桃たちの下もしょぼそうだし
次の次くらいにまた当たり学年くるだろ(適当) 死天王が天挑での負傷により卒業が保留となり赤石は死天王を立てて三号生筆頭になるのを一時保留
そのまま赤石が七牙で死亡したため代わりに江戸川が筆頭になったかどうかというところかな?
しかし卒業までに赤石は復活しただろうからその後三号生筆頭になったかどうか 七牙編の単行本冒頭、登場人物紹介の赤石が「三号生筆頭」となっているのは作者の手によるものではない可能性が高く公式情報として扱うべきではない、という見解が支配的なのだろうか 暁では江戸川は総筆頭なるよくわからん地位にいたんだっけ
卒業しないのではなくできないのでお情けで総代でも筆頭でもない名ばかりの肩書付けてあげたのかな 七牙で赤石が男塾三号生と名乗っているから三号生に進級したところまでは確実だが、
その時点では死天王が療養中とは言え在籍していたからさすがに彼らを差し置いて筆頭にはなれなかっただろう。
死天王在籍中は三号生筆頭は空席、死天王卒業後(かつ赤石も死亡)は
空席継続か江戸川辺りが筆頭代行復帰かな?流石に筆頭は名乗れないと思われる。
いずれにせよこの異常事態は桃が三号に進級し三号筆頭に就任するまでの暫定措置だろう。 結婚指輪を捨てたのも
少しでも逃げ足のスピードを速くするためだな… >>606
江戸川が筆頭名乗れないかな?
元々あの代は赤石がいなかったら江戸川が筆頭になっていただろうし赤石がいなければ江戸川では纏められないという程の人材もいないような・・・ 男塾外伝は伊達 赤石 死天王 邪鬼 僕 女塾など
どれも内容がぶっ飛んでるけど
大威震八連制覇直後のJの外伝もなかなか内容がぶっ飛んでるな
第1話 で4m以上はある男及びその手下たちと対決
第2話ではホオジロザメの集団と、40mはありそうなモササウルスと対決
第3話ではマッハで飛ぶF-14トムキャットとタイマン対決
第4話では本物の龍と対決
第5話では巨大竜巻と対決して藤堂兵衛の飼い猫を救出
第6話では30mはありそうな巨大アンコウと対決
最終話では塾長とタイマン対決した後コロナと対決
その後天挑五輪大武會五輪に出場したという話になっている 今Kindleで無料配信されてるから読んだわ
無料だから多少内容に難があっても気にならない >>578
まあ言いたい事は分かるのう
ああしないと虎丸の出番ないからな 伊達と影慶の戦いにした場合伊達が負けると桃との戦いに続いて2連敗になるし
影慶も死天王最強の男である以上いきなり敗北はさせたくないしで伊達と月光を交代させたんだろうけどな
交代させた作中での理由付けを考えると伊達より先に虎丸を出すわけにもいかないし
不満の意見もあるけど作者も色々悩んだ結果だと思う 伊達と影慶を相討ちと言うのもそれはそれで四凶で散々やったパターンだからな。
結局相討ち以外で伊達に黒星を付ける事なくかつ影慶をいきなり敗北させないためには
伊達以外の敗北要員を用意するしかなく、必然的にああいう展開にならざるを得ない。 いずれにしても八連で伊達を第三闘に回して無双させたことで、その後の伊達の路線が決定づけられたわな
「死天王の中でもかなりの腕だ」(月光談)の羅刹もそれによって評価を下げた感があるし
以降の伊達はの敵は「敵チームの中でも上位クラスのはずだが評判倒れ」の奴ばかりになってしまった
影慶と戦ってりゃどんな結果になろうと、その後は「本物の強敵と激闘を演じる伊達」が見られただろうにな おかげで伊達まわりの敵は比較しづらい
かっこいいキャラだが考察屋泣かせだよ伊達は でも伊達は四凶の時点で相手をかなりなめた態度でそれでも桃をかなり苦戦させた実績があるからな
仮に影慶と戦っていても影慶との戦い含めその後はあまり変わらなかった気もする
あんなキャラもいいんじゃないだろうか?
ただそれなりに負傷したりもしてるし印象ほど無双してるわけでも無いとは思う ヒゲを引っこ抜いたりマゲを落としたり髪型をバカにしたり、やたら相手の毛への執着が見られるのう 伊達は客観的に見てかなりやばい状況に追い詰められても
本人はポーカーフェイス崩さないから本当にピンチなのかまだ余裕あるのかよくわからないんだよな >>624
伊達ハゲ説はその辺にも由来するのかもね。
元々は森田大器を粛清する際兜をかぶるシーンで明らかにハゲ頭だったことによるものだが、
以後の髪の毛のある伊達は実はかつらなのかも知れない。 伊達が影慶と戦って勝ってても良かったと思うけどな
死天王の将とは言っても前シリーズボスの伊達が勝つなら別に悪くない
その後邪鬼に負けるなら自然な流れだけど伊達を桃太郎以外に負けさせたくなかったのか 伊達が死闘の末影慶に辛勝→しかし宋江戦の赤石みたいに連戦不能→桃vs邪鬼戦に突入
これなら伊達も影慶も株は落ちないしな
それどころか第三闘に出る四人も見せ場がちゃんと作れる
あの四人は伊達一人の強キャラ感を引き出すためにとばっちりを受けた >>626
伊達がハゲなら飛燕もハゲになるんじゃね?
伊達も三面拳も姿がはっきり見えない黒塗り状態の時はみんな髪がなかったよな あれは正体不明の人物を表すフードマントとかと同じであまり意味はなかろう >>628
影慶も月光に快勝して死天王最強の実力見せることができただろ その通り
だが俺が>>628でとばっちりを受けたと書いたのはあくまで本来第三闘に出る予定だった四人だけで影慶は違うぞ
むしろあのメンバーチェンジで得した者がいるとすれば影慶だけだと昔から思ってるよ
(伊達も楽なところに回った印象を与えたから必ずしもメリットばかりではなかった)
桃にはどうせ負けるから別に株を下げることもないし 最強ではなくても死天王実力上位ということになっている羅刹と戦ったしそんな楽な所に回ったという印象も無いけどな
伊達が影慶と戦ったら勝つにしてももっと苦戦はしただろうからとばっちりを受けたということもないと思う
今でこそ伊達を苦戦させれば十分強キャラと言えるだろうが当時は桃としか戦っておらず四凶の時点では桃もそこまでメチャクチャ強いキャラでもなかったからな >>633
一番損な役回りは羅刹だったろうな。
蝙翔鬼は卑劣な真似をした上見苦しく命乞いして卍丸に粛清された。
独眼鉄は飛燕に負けた上小便までちびってセンクウに粛清された。
本来なら第三戦でこの役回りはディーノが負うはずだったが、
相手が圧倒的格上な伊達だったためこれら醜態を晒す間もなく瞬殺された。
こうなるととばっちりでヘタレ役は羅刹に回り、黒闇殺を使ったら自分を上回る力量を伊達に見せつけられるわ、
虎丸を人質に取る卑怯な真似をすればそれを伊達に読まれてさらに恥を晒すわ、散々な扱いだった。
最後に火の海に飛び込んで自決したものの、そもそもそれ以前に伊達にとどめを刺されなかった時点で
手加減される余裕が全くなかった卍丸、センクウよりも扱いが悪い。 そんな羅刹が梁山泊の大将格と激闘繰り広げるんだからわからんもんだ 伊達戦での醜態の罪滅ぼしさせる意味で天兆で羅刹を活躍させた…
ってミヤレがそんなこと考えてないかw 飛燕の人格変化とかに比べれば大したことないw
まあ読者の立場で後になってから考えると色々ああした方が良かったということもあるだろうけど
作者もかなり考えた結果だろうし連載当時の判断としては仕方がないと思う 山艶は肩書こそ梁山泊首領だが
正直そこまで強いとは思えない
ただ扇に乗る軽身功と
お面かぶって前後逆に見せかけるしょぼい一発ネタぐらいしか
技を見せていない
鶻宙扇舞殺はメンコに乗って
水の上を渡れる羅刹だってできるだろうし
凶?面?殺は動きがごきちなくなる上に
注意深い相手ならフツーに見破られて攻撃されるだけ。
攻撃されて慌てて手足全ての関節を元に戻している間に
追いつかれ、刺されて終わるだろう
それにしても脚を両方とも180度回転させて
そのまま動き回るのは難度が高すぎる 梁山泊十六傑で実際に戦った12人を
強い順に並べるとこんな感じだろう
1位 轢鋲球3人衆
こいつらは大きく傾いた闘技場という
ご都合主義展開の塊のような場所が悪かっただけ。
ステージが傾かなければ赤石には無傷で勝っていたし
真空殲風衝・暹氣虎魂・SHP以外の技ではまず誰も倒せなかったろう
4位 蓬傑
「毒手だから毒が効かない」とかいう
謎理論のために攻撃が無効になった哀れなキャラ。
影慶以外の相手なら普通に勝てていた
5位 蒼傑
6位 宋江将軍
7位 泊鳳
8位 梁皇
9位 頭傑
10位 山艶
11位 體傑
12位 酔傑 山艶のあの裏返る技は本来絶対秘匿しておく技で
見せた以上必ずその相手を殺さなければならない
もし取り逃がして技の正体を広められたら二度と使うことができなくなるから
だから本当は男塾のギャラリーが見てる前で使いたくなかっただろうがそこまで追い詰められてたということだろう 冥凰島十六士を強い順に並べると以下だろうな
1位 藤堂兵衛
わざわざバリアジャケットシステムを脱いで
自分よりはるかに遅い手裏剣を投げるという
お遊びに興じていたたために負けたが
そんな舐めプレイをせず、猛毒の手裏剣を持って
自分で切りかかれば一瞬で塾長や桃たちを殺せていた。
2位 マシンガンハゲ
3位 劉菘怯
頭突き対決でこいつに勝てるのは唯一塾長だけ。
塾長が来なければ全員が頭突き対決で敗けて終わっていた。
せいぜい虎丸が接戦した末に敗北するか
卍丸がモヒカンに隠した刃物で
菘怯の頭頂部を真っ二つにして反則負けしていたくらいだろう。
4位 洪礼明
5位 スパルタカス
馬車の傘で暹氣龍魂を弾く事ができれば
剛毅と戦ってもスパルタカスの勝利だろう。
6位 藤堂豪毅 7位 ラジャ・マハール
8位 ゴバルスキー
9位 紫蘭
いくら紫蘭が千日?鏡を使ったところで、
ラーマ・ヨーガや大量の狼の群れを
真似できるわけがないのだから勝てないだろう。
10位 シャイカーン
シャイカーンの必殺技の蒙古三凶撰超奥義・灼炎畷掌は
藤堂兵衛もフツーに使えるっぽい
11位 レッド・サンダー
12位 劉菘喜
13位 黒薔薇のミッシェル
13位 キルギスカーン
こいつはただ長時間水中に潜れるだけ。
こいつの必殺技はピラニアの入った箱のフタを開くだけで
技というよりはただの作業。
14位 フビライカーン
ただの汗かきデブ。
相撲ルールでなければ伊達に秒殺されていただろう。 魁!! 男塾の全キャラクターの
強さランキングTOP10は以下だろうな
1位 バリアジャケットシステムを着た藤堂兵衛
2位 ドク・ロットン
たまたま赤石がまぐれ勝ちできたから弱いかのような印象を与えたが
普通に考えて刀で0.01秒以下で放たれる銃の連発に勝てるわけがない
3位 マシンガンを持った藤堂兵衛の護衛
4位 チャンバラカブレ
拳皇が倒されるところを見た藤堂兵衛が
全幅の信頼を寄せるほどの圧倒的実力者。
5位 拳皇
空を飛べるキャラでなければ秒殺できるほどの実力者。
6位 王大人
幻覚攻撃が強すぎる。
拳皇に勝てたのはたまたまそこに智蒋の屍体があったから。 7位 桃
8位 邪鬼・聖紆塵
10位 伊達
次点 風雲風雲羅漢塾塾長・熊田金造
終戦して日本に帰還して別れるまで
江田島平八と頭脳・武力、あらゆる面において互角で
全く決着を見なかったほどの実力の持ち主。
番外 江田島平八
一見作中最強キャラのように見えるが、
実際には三億円強奪事件の際に輸送車から奪った
秘石サン・オーケンを体内に埋め込み、その魔力で
身体能力を何十倍にも増強しているだけ。
実際の実力は熊田金造と同じ程度と思われる。 羅刹は山艶との死闘で株を上げたと言える一方で
羅刹にやられた山艶に宋江将軍や泊鳳よりも一枚落ちる印象が付いてしまう問題 羅刹は山艶戦より前に牛宝にも勝ってるんだがな
牛宝が変な薬出さなければ完敗していたかもしれんが 実際三首領より宋江将軍のほうが1対1なら強いのと違う?
そんな気がしてならない 宋江将軍は技らしい技は磁石粉を相手の武器にかけるのと
仕掛け付の鉄球で網で赤石を捕えたくらいなのにあれだけ強キャラの印象を残したのが凄いと思うけどな
やっぱり宋江将軍好きなキャラだ 宋江は相手の特徴を見極めたうえで戦法を決めるタイプだから、赤石が刀使いなのを見て磁石出したまでのこと
桃の刀繋いで起死回生狙った一撃もダメージを最小限に抑えたところに素でも強いことが窺える
赤石の大逆転も大博打が当たったようなもんだからな 金属製以外の武器にはどう対処したんだろ?と言う疑問は残るが、その場合でも何らかの対策はあったんだろうな。
しかし赤石にしても一旦刀を鞘に納めて磁力を遮断しその状態で殴りかかれば、
あれだけの重量を持つ剛刀だけに斬れないまでも宋江将軍の骨を砕くぐらいはできたんじゃないか? というか赤石くらいの膂力あればそこらの石を投げつけるだけでいいのでは だったら桃の刀使っても良かったのにそれをしなかったんだから、あくまで自分の刀で斬ることにこだわったんだろ
そういう愚直な心理も宋江は見抜いてたんだよ 赤石の斬岩剣の威力を最大限発揮するには赤石のあのデカい刀が一番なんだろう
相手も猛者なんだから石を投げるくらいでは通用しない
ところで刀を鞘に納めて何故磁力を遮断できると思えるのか分からない
いや単極しかない磁石粉と甲冑で反発しあうという理屈も分からんけどw 今やったら石を鞘で打って「王断丹斬」とか言い出しそうだな >>646
そこでその羅刹に土をつけたのが伊達だって大前提が出て来る
伊達まわりは考察屋泣かせと繰り返し言う所以 羅刹は中ボス2人に勝ち、卍丸は実質2対1のバトルで2回勝った
先鋒2人としか闘っていないセンクウが一番楽してる むしろ先鋒とやるのが一番大変なんだぞこの漫画だと
・相手の素性・スタイルが不明
・そこそこ苦戦することで相手の強さを引き出す必要がある
それこそ伊達なんて先鋒で出したらどんな惨状になるか 本来先鋒は重要な役目ではあるが相手は最弱の選手を出してきたり羽任せで選手を選んだりしているという >>658
手の内の全くわからん相手に先鋒として出るのはかなり負担大きいぞ
特に得体の知れないミイラ男なんかが相手だと でもセンクウが相手してるのはちゃんと敵の中堅クラス扱いなのよね
つまり「センクウが相手することにより相手の強さを引き出し、一番の小物扱いされなくなってる」という
もしかすると他の先鋒もセンクウさんが相手してたら「○○がやられるとは…なかなか侮れぬ相手のようだな」となっていた可能性 でも首天童子は騙し討ちするまでは飛燕に完全に実力で上を行かれていたし
チャンホーは赤石に実力差を見せつけられたし本当に最弱みたいだった
昔から使われる「〇〇は我々の中で最弱」は強かった敵が実は最弱だったというとインパクト出せるけど
男塾の場合は本当に弱いからな あくまで敵チームの中では最弱ということであって
バンドウ流を全く寄せ付けず全滅させた首天童子が弱いとは思えないが 一般の武闘家と比べたら話が違うだろうが男塾の相手としては力不足ということだろう
力の差を外道行為で埋めるのもこの作品の持ち味の一つではあるけどな >>663
ただ3人しか出てきてないから
本当に他の奴らは強かったのか?
実は首天童子に負けるのもいたんじゃないのか?
という疑問もある
集団で出てきてJか伊達に瞬殺されるべきだtt…そうかJは直前でやって伊達はもう戦ってるんだな ロウロウ館はまだしも黒蓮珠はモブ9人のあのやられ方だと本当に最初の3人が格下だったのか疑問はあるな 早いねえ
外獲武暴威の誕生から
もう三十五年も経つんじゃねえ 雨降って鯉助かるか…
フフフわしが邪威暗津塾長 慎之助である 敵は当初はこいつは強いぞーって感じで出してきながら、負けると実は小物だったとか言い出すのが常套手段だぞ
張鳳が本当に一番の小物かは疑わしい
序列で一番下っ端かもしれんが実力はもうちょっと上なんじゃないか
首天童子も多分そんなとこだろう
狼髏館で一人だけ辮髪じゃないところを見ると練習生から抜擢されてたのかもしれん
早熟の天才タイプで技術に精神の成長が追いついてない感じの 首天童子は本当にロウロウ館で一番格下だと思う
黒蓮珠はチャンホーが一番小物というのもだが前の二人より上を自称していたフーチンが寇鷲使に勝てるかは疑問があるな
(ガソリンを撒いて火をつけるという戦法を使わないとしても) 不意打ちで毒吹き矢を当てたフーチンと、かすり傷とは言え正面からの攻撃で赤石に傷を負わせた寇鷲使の
どちらを上と見るかだな。 張鳳…一番の小物扱い
寇鷲使…「ここは俺の出番のようだな」と他の連中を押しのけて出張ってるから下っ端ではなさそう
馮椿…「俺を前の二人と一緒にするな」と言っときながら「俺などまだまだ下位の未熟者」
Jに一蹴された連中…張鳳を一番の小物、馮椿を馬鹿呼ばわり
こいつらの序列は全然わからん 外道を気取ってたくせに律儀に解毒剤が本物だったあたり甘い奴よ
頭傑みたいにただの水でしたーもできたのにな しかも解毒剤を飲んだ後の赤石に2発目の吹き矢を放っていたが、仮に命中したとしても効かんだろw
どこまでも甘い。 頭に乗せた杯の中身が毒だったら誤って溢れた時に馮椿にかかってしまうからリスクが大きい
やはりただの水が妥当か
>>679
毒の種類が違う吹き矢かもしれん >>679
吹き矢が目に刺さったりすると危ないから赤石が防いだ隙をつくという戦法だろう
悪あがきだけどな 赤石って七牙編でもディスクを受け取った時に毒をくらってなかったっけ
ちょっと警戒心が足りない? 戦闘スタイルが介者剣法なんだよ赤石は
鎧兜ガチガチに固めてるならあれでもいいが
大刀しょってる以上剣筋は早かろうとも
足回りでは大抵敵の方が早いっつうのに
攻撃全振りで防御が紙 岩をも切り裂く威力と弾丸をも弾き返す太刀筋の速さだから問題無いんだよ
普通は 一番不用心なのは雷電だろうけどな。
八連(蝙翔鬼)、天挑(梁皇、シャイカーン)で計3回も騙し討ちに遭っている。 >>684
弾丸をも弾き返す太刀筋の速さとかギャグだろ
獲物は長ければ長いほど、重ければ重いほど
初動が遅くて、加速に時間がかかるぞ
ベルセルクのガッツの振る剣なんて
まず持ち上げるのに時間がかかって
次に振るのにかなりの時間がかかり
かつ手だけで触れず、全身を使って振らなければならない
現実にあんな剣使ったら
最も早く出せる横薙ぎ攻撃を最初の一撃放つまでに
とっくに相手に斬られている
地面に剣を置いた状態からの縦切りだと
出すまでに相手に2回以上斬られているだろう 男塾も聖闘士星矢の共通点は、、、真ん中の層が薄い
男塾=赤石先輩しか強い人が居ない
聖闘士星矢=偽教皇(サガ)が原因で殆どの白銀聖闘士が敵、琴座のオルフェしか強いのが居ない。(しかもでてくるの終盤) 黒蓮珠で最も暗殺者らしい技は
フーチンの毒吹き矢だったな >>686
この漫画にそんな物理法則期待してどうするんだw
もっともバトル漫画なんてそんなのが多いけどな >>687
その気になれば女神を殺せてたトレミーが聖闘士最強なんだが トレミーは弱いぞ
神殺しの黄金の矢が凄いだけだ
白銀レベルまで成長しているとは言え、聖衣なしの星矢の流星拳の一撃でやられるぐらい弱いから白銀最弱かもしれない
ファントム・アローで幻の矢を放ってその隙に黄金の矢をアテナに撃っただけだから
やっている事は不意打ちで赤石に毒の吹き矢当てた馮椿と変わらんので馮椿最強と言っているようなもの >>684
しかしその技を何で天挑の表彰式で使わなかったのかが不思議。
死天王の壟義盾行より余程強そうだが、やはりあれだけの銃を同時に相手して全弾跳ね返すのは限界か。 さすがにそんなことが出来るのは斬鉄剣持った五ェ門くらいなものなんだろう >>688
そして毒吹き矢なら
武幻城の鳥に撃たせる奴の方が暗殺技術として上なんだよね…
というかあんなの実際にやれるなら対策不可能なレベルだ ファラオ戦で少し気になったのだが
なぜ顔面に鉄球を食らって重症になったファラオの手当で胴体に包帯を巻いてるのかのう ファラオを治療した直後に出てきた
このサラリーマンみたいな奴スゲーな
藤堂の背後にいたはずなのに
次のコマでは藤堂の前方に瞬間移動している
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up187148.jpg 画面との位置関係から考えると藤堂の方が向きを変えてるんだろ >>695
鉄球が胸の上に乗っかってたからアバラもいっちゃってたんじゃないか 一方顔の方は出血痕もなく折れたはずの歯も全部生え揃っていた。 塾長って男塾連載始まった当時何歳設定なんだろ?昭和60年連載開始して、戦争終わって40年だから65歳くらい? >>701
魁!!男塾最終章の風雲羅漢塾編は
江田島が戦争が終わって日本に帰ってきてから
ちょうど30年目の約束の日だぞ
つまり1975年8月中旬~9月あたりだ 1941年12月8日に真珠湾攻撃、1943年に学徒出陣令。
つまり1943年に大学生(18~22歳)だった塾長が
徴兵されたとして、終戦時には20~24歳。
それから30年後が風雲羅漢塾編だから、50~54歳だろう >>703
天挑において男塾が参加する前に直近3回梁山泊が優勝しており
最後に優勝したのが1984年だから男塾が天挑に出たのは1988年だ
おそらく男塾世界では終戦の年が現実と違うか誰かが30年という年数を勘違いしていたんだろう 今男塾コミック読み返したら
終戦時に塾長は海軍少将だったんだな
こりゃ大学を卒業した後、かなり前から
軍部で働いていたとしか思えんな サマン島の時点(昭和20年4月)だと、上官の伊佐武光が少佐で江田島は中尉なんだよな。
戦死扱いで5階級ぐらい特進したんかな。 そこらへんは転生ループものかと思うくらい設定が錯綜してるので
もう統一見解を出すのは無理だと思う >>706
江田島の夢だったので間違いがあったか木島が死にかけて意識が朦朧としていたので間違えたかそんな所だろう みんな大事なこと忘れてないか
塾長は中ちゃんと帝大で同期だったってことを
同世代なら天挑参加の年で70ぐらいだ 転生ループで現実改変してった結果としたって
何十回改変したんだよってくらいずれてるからなあ >>709
中ちゃんと同期だが同世代とは限らない。
小学卒業後飛び級で東大合格したと言うトンデモ設定かも知れないw 天下無双準拠にするとそれで通ってしまうが、さすがに魁準拠にしとこうぜ
それでも熊田との再会の約束の時期とか充分おかしいが 男塾世界の中ちゃんというのがどんな人か全然分からない
名前だけ元首相がモデルでも年齢とか全然違うかもしれない 真男塾準拠だと塾長が男塾を創設したのが1960年代で当時30代前半。
男塾1期生が卒業しない内に、キューバ危機を止める事件に巻き込まれて
核爆発の中で異次元空間に飲み込まれ、10年後にひょっこり戻ってきた。
(真男塾はここで最終回となっている)
そして現代の魁では1話で松尾がマイケルジャクソンの流行歌を歌ってたので
1980年代。江田島塾長は50代前半という計算になるのかな? お 重いんだ…!!
し 市長にとっては隊員の命よりも
己の切手の価値の方が重いんだ!! フフフ
嵯俄 絵雌羅瑠土 微四度…
こいつは最高だぜ… 717が言いたい事は分かった。魁では江田島塾長が60歳以上の高齢者
という設定で描かれているのだ、という事を言いたいんだね。その通りだ。
ではオレも言いたい事を言えば、最終の過去編では1960年代で33歳と
作中で明確な数字が出ているし
魁よりも江田島が若い設定に変更になっているよ、と。
後は大した事じゃないが、修羅和尚の50年前の発言を頼りにするのは
よした方が良いと思う。江田島の昭和25年4凶大成就(1950年)から
50年プラスすると魁の舞台時代は西暦2000年となってしまう。
男爵ディーノの「ソウルオリンピック(=1988年)が楽しみです」とか
梁山泊戦(1988年)とか、天よりでのアトランタ五輪話の矛盾が
実に面倒くさくなる。でしょ? >>718
いや単に塾長の年齢について考察するなら修羅和尚の発言もあるけどちゃんと説明つけられるのかと言いたいだけ
尚設定というけど作者は少なくとも魁時点では塾長が何歳かしっかり決めていないだろうからあくまでも読者の考察(辻褄合わせ)になる
それと魁以外の続編前日譚スピンオフは事実上パラレル扱いと考えた方がいいと思う 何ヶ月たっても桜が咲き続けている世界だぞ、時間が歪んでいるのは明白
よって歴史に関する考察は無意味 男塾世界なら一年中咲いている桜が存在していてもおかしくない まったくなんて野郎だ
たったひと振りで多倫多の観客四万人を黙らせちまいやがったぜ 万年桜とかありそうだな
通年で咲き続け散り続けるが決して散り終わらない 男塾敷地内に何が埋まってるかわかったもんじゃないが、あの桜に影響あるのかもしれん 武幻城の桜もおかしかったよな
七牙は天挑の1ヶ月後だからだいたい5月上旬にやってたはずなんだが
この漫画全体でああいう桜が普通なんだろう その辺を桜の木の着ぐるみのバイトがうろちょろしてんだろ。 桜になりすます奥義くらいあってもおかしくないな
そういえば植物を使う奥義はあまり無かったか 明確に攻撃技として使ったのはミッシェルの薔薇くらいか
センクウもカミソリの刃を仕込んだ薔薇を投げたけど攻撃じゃないし 槍の柄や棍なんかは植物(木)だろうと思ったけどそんな普通の材料ではないかな おそらく鉄だろう
さもなくばダイヤモンドより硬い金属かもしれない >>727
あくまで天挑終了から1か月後が七牙であって、天挑開始時から何か月経っていたかは明らかになっていない。
準決勝進出後に日本を出発した一号生達が世界中を漂流した挙句冥凰島に到着した時にはまだ大会開催中だった事に鑑み、
天挑自体が数か月に渡る長期大会だったのではないだろうか。
実際桃達が二号生に進級していたので、七牙開始時は翌年4月だった可能性もある。
しかし天挑開始時にも一号生のまま4月を迎えているので、男塾における年度開始を4月とするとやはり矛盾が生じる。
桜の問題以前にその辺からして男塾世界における時間軸は謎だらけである。
作中明らかになっているのは
・竹林大相撲は入塾三か月後
・その後「夏季」合宿、「秋」の愕怨祭が開催される。
・四凶は愕怨祭の七日後
・四凶直前、入学式で鬼ヒゲに屁をこいた虎丸の禁固六か月が刑期満了となる。
・四凶終了から1か月後に三号生からの呼び出しを食らう。
・その三日後八連
・八連終了から1か月後、藤堂の使者が天挑の招待状を持参(この時桜が咲く演出あり)
・天挑開始日は4月1日
以上より男塾の入学式を4月と仮定した場合四凶開始までは何とか説明が付くが、
藤堂の使者が男塾を訪れたのが12月頃となるため時系列的に矛盾が発生する。
と言って天挑に合わせるため7月頃の入塾とすると、今度は竹林大相撲が夏季合宿より後になり、
愕怨祭も虎丸の刑期より1月頃の話になるため「秋」に一致しない。
無理やり辻褄を合わせるなら四凶と八連の戦闘期間が計3~4か月あったと言うところか。
結論。この漫画を真剣に考察する事自体が徒労に終わる。 >>733
それだけ長文書いて結論それかw
敢えてメタな事情に目を瞑ると桃のセリフで八連から黒蓮珠副頭戦までの間に一年経っている
実際かなりの重症が治ったりしているし個人的には描写が無いところでかなり日数が経っているという解釈でも良いと思う
八連や四凶は知らない 桃のそのセリフはさすがにミヤレが間違った、というよりテキトーに書いただけじゃね
いくらなんでも1年は間空きすぎだわ
三面拳や三号の八連出場組はそんな長い間沈黙してたのかと >>734
> それだけ長文書いて結論それかw
まあ
真面目に考察とか検討するほど
その結論に行くだろうしなあ >>735
現実の時間の流れで書いてしまったのだと思う
無理に解釈するなら四年に一回のことだし藤堂が一年以上かけてじっくり楽しんでいるということも
本来大怪我したら簡単にまた戦えるようにはならないからな 魁ではどう考えても謎だった部分…例えば、江田島が男塾を創設したとされる
一方で、男塾400年の歴史や戦時中の学徒動員の男塾生徒47名の存在や、
3号生地区が刑務所風の高い塀に囲まれている由来、とか
関東豪学連が近場にありながら男塾とは元々宿敵ではなかった由来とか、
後付け過去編の真男塾ならそれらの謎を堂々と説明できる所が好きだ。
続編専用スレがとっくに滅んだのでお邪魔してここで投下するしかない >>738
男塾は戦中のゴタゴタにより廃塾となったが、戦後に江田島平八が復活させたという説が支配的である
1度は男塾は無くなったが、新生男塾として江田島が新しく創ったから創設者でも間違いではない
桃達の卒業式が第33回であるのは新生男塾として33回目の卒業式という事で旧男塾の卒業式の数は含まれていないのだろう >>738
留学生が来ることになった時の江田島のセリフによれば男塾創立300年らしい
つまり男塾が創立されたのは江戸時代ということになるな フッなんて野郎だ
この場におよんで
踊っている…
一平の奴は踊っていやがる 劇中で「○年前」などの表記ではなく正確な西暦が出てたのって
天挑五輪秘史に書かれていた梁山泊十六傑の優勝年くらい? 桃や伊達がダンボやアトムを話題にしてたから昭和中期である事は確実 ダンボやアトムが世に出た後というだけだとかなり幅広いがな
正確な年が出たのはやっぱり梁山泊の天挑優勝年と四凶(桃達の参加年と塾長の制覇年)か
後はソウルオリンピックが近かったとか ただし塾長の制覇年については和尚の(昭和六十一年より)五十年前と言う発言と合致しないのと、
後年その入れ墨が綺麗さっぱり消えていた事から、そもそも塾長の四凶制覇自体が疑わしいと言う説もある。
もっともサマン島で受けたはずの機銃痕も藤堂兵衛と戦う時には綺麗さっぱり消えていた。
まあこの漫画で入れ墨や傷が消えるのは何も塾長に限った話ではないが。 作中キャラがみんな計算苦手でテキトーな数字出してるってことでいいだろ
苦手なのはミヤレかもしれんが アトムは80年に再アニメ化してるからまだ記憶に新しい時代なのだろう 赤石が226事件を起こして停学になる前に伊達が215事件で退学になってるけど
この2人は4月~1月の間ぐらいに御対面式やって顔合わせてるのかのう 215事件の後に226事件が起きたとは限らないぞ
226事件は桃達が入塾してから1ヶ月後に3年前に起きたと語られている
つまり、季節は春
215事件は愕怨祭の時期に3年前に起きたと語られている
愕怨祭の正確な季節は不明だが、夏が終わった後なので秋か冬である
語られた時期が約半年の差があるから215事件を春に語っていたら2年前に起きたと言っている可能性もある >>752
215事件は2月15日、226事件は2月26日に起きたんじゃないのか?
3年前というのは約3年前という意味だろう セティは鉄腕アトムと呼ばれても一瞬きょとんとしてたからたぶんアトムが何かは知らない
ただ何か馬鹿にされたなと察して気を悪くした >>752 >226事件は桃達が入塾してから1ヶ月後に3年前に起きたと語られている
語られたのは赤石の復学の日だろ? 殺シアムが7月2日だからおそらく6月下旬
桃たちが入塾してから1ヶ月後なんてどっから出て来たんだ?
>>754
そりゃ「その髪型何とかならんのか」なんて言い方されりゃよっぽど鈍くない限り察するわな 3年前っつうと普通学年一周するから
在校生で知ってる奴がいないくらい昔と置換したいところだが
男塾は邪鬼が入ってから一周もしてないからめんどくせえ >>753
自分が書いた内容が不十分だったけど両方とも2月に起きていて3年前と言っていたのも約3年前と言う意味なのはわかっている
季節が違う時に約3年前の2月と言うと1年ズレるかもしれないという事を言いたかった
>>755
すまない、入塾から1ヶ月後は御対面式だったかな
赤石は停学中だから当然226事件の話なんて出て来ない
そうなると226事件と215事件が語られた時期はそんなに離れていないから同じ年か >>757
邪鬼だけでなく赤石も停学になっていた為226事件から3年経ってまだ二号生だからな
そもそも男塾が本来1年毎に進級するのかどうかも定かでない 江戸川が20年以上卒業できなかった事を考えると
男塾にはとんでもなく厳しい進級試験や卒業試験がありそう アニメの方で3号生のエリアで桃たちが聴いたうめき声は卒業出来ない3号生の苦しみの声だったのか 邪鬼に付き合わされて何年も卒業できない三号生の中には
本気で将来悲観してるやつも少なからずいるのではないか >>757
通常の高校のように1年で学年が上がっていく形からすると
何年も前の回想を普通にしてたりと矛盾だらけなのに
まじめに考えてる奴多すぎるな
冨樫兄の件とか宿敵の件とかスルーかな >>762
別に邪鬼に合わせて留年する必要ないだろ。卒業する奴は毎年いたんじゃないの
でないと日本の未来を支える人材を輩出するという塾の理念にそぐわなくなる >>763
作中の矛盾を解消できるよう考察するのもこのスレの醍醐味の一つである
>>764
邪鬼が長い間塾に残っていたのは天挑制覇に必要な人材であったのと関係しているのであろうか 「西」の宿敵って羅漢塾なんだろうか?
と思ってた時期がありました… >>761
単にあの辺に獄悔房があるっつう伏線だと思ったが 邪鬼自ら出向くくらいだし宿敵というだけあってかなりの強敵だったのだろうな 邪鬼が自ら出向くレベルの宿敵、って
作中で考えたらオリンポスくらいしかいねえんだよな…
(梁山泊ならTOP3をJ・羅刹・伊達で倒せる) まあ当時は桃も伊達もJもいなかったから死天王と赤石では危ないかもしれないくらいの敵ではあったのだろう アヌビス「あのお方(ファラオ)に勝てる者などこの地上にはおりはせぬ」
藤堂兵衛「奴(スパルタカス)こそは戦いの神がこの世に降ろした最強の男」
こう聞くと、一号生筆頭・総大将の桃や三号生筆頭・帝王の邪鬼自らが出るに値する大物感が漂ってはいるが… >>765
この作品に限らず
矛盾をフォローするような楽しみ方は知ってるが
なんかそのレベルには全然達してないような中途半端な矛盾いじりが多すぎる
かといって矛盾をいじるにしても
ツッコんで面白くする手腕が伴ってないひとりよがりなものが多い >>773
実際多くの天挑の相手チームは桃邪鬼伊達第3の助っ人無しで勝つのはなかなか大変ではないだろうか 本命は兵衛を討ち取るのが目的だから
ある程度余力を残して優勝できないと厳しいからね
当時は試合に出てない紫蘭とスパルタカスが護衛にいるだろうし 男塾名物「仮死話餅」
鬼ヒゲ「おい、貴様ら!今日は『かしわもち』をくれてやる!」
秀麻呂「か、柏餅だってー!?」
松尾「わしゃ、柏餅には目が無くてのう!」
田沢「いや、ちょっと待て!うちの塾がまともな柏餅をくれると思うか?」
一同「そ、そういえば…」
仮死話餅…中国戦国時代、秦の蒙勇将軍は自軍を最強の軍隊に育てるため、
毎年五月五日、自身の誕生日に
兵士たちに葉に包まれていた餅を食わせて一時的に仮死状態にし、生還した屈強な者のみを登用するという驚愕の訓練を行った。
この餅は甘味で美味この上ないが、
葉に含まれるテドロドキシンという毒素が餅に染み込むため、
餅を食した者は意識昏倒し、仮死状態に陥るという。
生還するためには各個人の技量に加え、
仲間が手を2回打つ事で正気を取り戻させたという、チームワークも要求され、
現代のプロレスでいうタッグマッチを彷彿とさせる。
生還の鍵になる仲間が2回手を打つ行為は
仮死話手(後の柏手)と呼ばれ、
生還した者は仮死状態の恐ろしさを語らずにはいられないため、
いつしかこの餅は「仮死話餅」と呼ばれるようになった。
尚、現代でも子どもの日に無病息災を願い柏餅を食べる地方もあるが、
この仮死話餅の業の名残りである事は、賢明な読者諸兄なら賢察できよう。
民明書房刊「中国餅大全」より 男塾二軍
大将・ヒゲマント
副将・キセル
(一号生)7人
松尾、田沢、秀麻呂、椿山、
デコ卍、ブリーフ(1話)、失神(万人橋)
(二号生)5名
赤石側近@、A、丸山、江戸川、ゴリラ
(三号生)2名
パーティー帽、お供します邪鬼様
以上、16名
先発した16人の他にこの16人。
赤石、テメーは入れねえ! お前らが考える男塾名物って、毒飲まされてそれを打開する内容ばっかだな >>777
フグ毒なら名前2箇所も間違えてるぞ
フグ毒とは言ってないから漫画内によくある架空の毒名か 作中の毒は3回刺されると死ぬ蠍とか毒針を刺されてから死ぬまで10分とか
個人差がほぼ無く厳密だから現実にある毒ではなかなか成り立たない これこれで死ぬ、と断言して相手にプラシーボ効果を与え毒の効き目をより強固にするテクニックである >>780
むしろさりげなくそういう突っ込みどころ含ませて
架空なのか本気なのかよくわからなくさせて視聴者から考えるのをやめさせるテクニックは男塾そのもの >>777
コイツ民明書房なんぞ信じとるぞー!
まさかバレンタインチョコとかクリスマスプレゼントなんかも信じとるんかのぉ 民名書房の本に書かれていることは本当だろ?
世界の怪拳奇拳に書かれていた拳法とかちゃんと作中のキャラが実際に使っていただろ 雷電が物知りなのは民明書房の本をたくさん読んでるからなのかな 伊達外伝のコミックに書物や巻物を読み漁る雷電の絵があったな 翔平どのは一体いつ どこで
真美子様のような女神ともいわれた女性を…!! (健康的な意味で)太く短い食…
いわば命を削ることで人間の生命は磨かれるのである
さぁ〜若者たち!幕怒鳴戸、濃欧裸、宝手闘を買うてかんか?
接斗で買えば、漏れない男塾名物の褌が付いてくるよ! 民明書房の本なんて紀伊国屋書店とか専門書を扱ってるでっかい本屋行かないと売ってないよなきっと
TSUTAYAとかメロンブックスとかにはたぶん置いてない 実はあちこちの書店に置いてあって心眼を極めれば見ることができるようになるとか ワシの大学の図書館には無かったんじゃ…
曲がりなりにも国立なんだがのぉ
フッフフ…
国立(くにたち)では仕方ないか >>792
アマゾンにならあるかも知れんぞ
もちろんジャングルの方だがな 孤児なんだから実際の誕生日なんて誰も知らんだろ
外伝でどう書かれてたのか知らんが 孤児だから誕生日を知らないとは限らないだろう
極論を言えば17歳の時に両親が交通事故死したり借金を抱えて夜逃げして行方不明になった場合でも孤児になる
Wikipediaより
孤児(こじ、みなしご)とは、両親・親戚等の保護者のいない未成年者のこと。狭義では生みの両親が死別、または行方不明となった未成年者を指す 分かっていたのか偶然か
江田島平八伝でうっかり伊達の親とか出さなくて良かった トニオさん「誕生日?そんなものウチにはないよ…」
関羽「誕生日?そんなものはない」 変な外人おっさんのツイートが出てくるだけだが・・・ >>804
出そうが出すまいが破綻した漫画という評価は変わらんけどな
富樫源次が長男で戦中生まれになってたりサマン島事件がスルーされたりその他もろもろ… まあこれ以上魁の世界を崩さないで良かったというレベルだけど
幼いころから孤戮闘に放り込まれたはずの伊達の親がこの人だ、とされなくて良かったかなと
そういや藤堂親子は後で義理ということになったし前日譚後日譚スピンオフを含めないと
魁の主要キャラで実の親が登場したのはJくらいか(それも回想のみ) よくこの漫画で手首からひじまで覆う防具付けてる人多いじゃん
あれ鉄製だろうからそうとうな重さありそうだがまともに腕が動かせるのか
パワーリスト何本も付けてるようなものなんだろうあれ 非戦闘員があれだけの人数の橋の土台やれたり
あの塾旗持ち上げれる世界だ
戦闘員にとってはスカーフ程度の重さだろう >>811
男塾で真面目に考察してもってのを横へ置いて
現実に可能なラインで攻めて見るなら
ハードレザーをメタルコーティングかな
レザーをオイルで固めるから軽さの割に強度が出る
その上から金属ならまあまあアリな範疇になる 横山光輝先生の伊賀の影丸(wikiによれば宮下氏も影響を受けたらしい)では
斬ろうとすると刀の方が折れる鉄鎧とか手甲とかを付けながら身軽に動き回る忍者が登場していた 「男塾 腕のやつ」で検索するとAmazonでも買えるらしいぞあれw 男塾の2号生
スラムダンクの2年生
聖闘士星矢の白銀聖闘士
少年漫画の中間層はどうしてこうも不作なのか? 一番下は主人公及び同世代だから天才揃いとなるし一番上は別格の強者扱い
どうしても真ん中が手頃な踏み台として割を食うわな 卍丸が着ている鋼胴防も銃弾を弾き返すという防御力があるかわりにかなり重そうだけど必要なのかね 真ん中層は乗り越えなけりゃ次がないが
さりとてあまり引っ張ってると読者がダレる
ほどほどで乗り越えてもっとすごい次がいるぞ!
と箔づけして出すその上は人気が出易い分
展開引っ張りがちで盛り盛りになる…ってところか 男塾の場合は単純にそれだけとも言えん
二号が出て来たのは初期のギャグ漫画時代だったからあんなんで充分だった
ただしさすがに筆頭まで同じような奴だったら困るからマシなのが出て来た
三号が出て来た時はすでに格闘漫画にシフトしてたからそれに合わせて強者感が必要だった
ただ勢いに任せて筆頭を当初化け物みたいにでかくしたのはさすがに問題があったから後に縮んだ
ギャグ漫画のノリだったらあんなでかくてもすんなり受け入れられた…はず 邪鬼があんなにデカかったのは極道高校からのネタだとか以前このスレで読んだ覚えがある
ギャグ漫画時代に登場していたら三号生筆頭はどんなキャラになっていたかな
赤石もギャグ漫画時代の登場ながらシリアスなヤバい男だったし上位互換みたいな感じだろうか 極道の生徒会長は本当にただ体がでかいだけだったから
桃や伊達ならたいした苦戦せず勝てると思う 悪童禰痢…
ついに我が日本撲針愚界の軍門にくだる時がきたか >>818
シルバーはそこまで不作感はないな。
ミスティ、アステリオンは一度は星矢に勝っているし、アルゴルも氷河と瞬を石に変え紫龍も追い込んでいる。
ダイダロスやオルフェも作中での評価は高いし。
一輝に瞬殺された連中が評判を落としているんだろうけど、一輝は序盤でもシルバー最上位の強さだから仕方がない。
あとシルバーは数が多いので、話が進むとどうしても噛ませ役が多くなってしまう。 >>825
スカイツリーの頂上近くから落下しても死なずに普通に登頂して
でかい牛を数分で骨だけにする化け物が
ただでかいだけのわけがないだろ 赤石 江戸川 丸山 鬼横綱の二号生で驚邏大四凶殺に挑むとしたら
赤石が4タテするしかないという アニオリのキャラ出すくらいならゴリラをメンバーに入れよう おそらく豪学連が来た時に二号生が対応していたら塾長は驚邏大四凶殺を提案しなかったと思う 赤石の復学時にいた2人は気合い入ってそうだったけど あいつらその後出てこないから
塾生じゃなくて赤石家の私設ボデイガードだった説がある >>829
片手で縄に捕まりながらもう一方の手で刀を振り回すのは大変そうだな
鉄球を押し上げるのはも大変そうだが他の二号生も腕力体力と根性くらいは期待してもいいだろうか? >>828
825が指しているのは初代(79年版)の極道高校のことだと思う
まあ確かに極道高校2011の國吉錦治は男塾向きだわな 魍魎サバイバルで1回ゲスト出演しただけのゴリラを当然のように二号に入れる風潮強すぎ
それだけ二号の人材が枯渇してる証拠でもあるが >>829
江戸川先輩(ゴリラ)を入れたら一人くらいは抜けるんじゃね? >>834
田沢・松尾とかでも割と人間離れしたパワーしてるからね
なんだかんだいって2年モブもみんなで鉄球押すくらいはできそう モブ1号生でも凄い筋肉だしあいつらもそんじょそこらの不良高校なら頭張る力はあるんだろうな でも過去の四凶殺で生還率がほぼ0だったのは鉄球を押しきれなかった男たちが多かったからだと思う
実際に戦えばそんなに相討ちばかりにならないだろう(特に第三の凶と第四の凶は) >>831
とは言えあのまま塾内で総力戦になったとしても二号生側が勝てる筋書きが全く見えて来ない。
そりゃ豪学連側がザコだけなら赤石無双でどうとでもなるが、伊達も直接参戦する以上は赤石VS伊達の決着が簡単に付く訳はなく、
江戸川以下2号生達じゃ三面拳がいなかったとしても残りのザコに袋にされて終わりだろう。 そもそも数の差もあるしな
でも二号生が歯が立たずに塾内で好き勝手されたら流石に三号生が動くだろう
後で二号生は制裁されるかもしれんが >>841
鉄球のルールがあるからこそ相討ちがなければむしろ残り人数が少なくなった方が鉄球で勝手に自滅し、
その時点で生き残り側の不戦勝が成立する。
無論対戦相手が全滅してもあくまで鉄球を山頂まで押し上げなければ勝利とならないルールならば
生き残った側もゴールまで儀式は続行するので依然全滅の危険はある。
それでも実力差があればある程生き残り人数が多いので何とかなりそうな気がする。 二号生は赤石と同期なら男塾のしごきを数年間やってきてるわけだから
豪学連のモブ達と戦うなら圧倒できそうな気がする 豪学連は千人に対して塾生は全員で三百人
単純に二号生はその3分の一と考えれば百人で10倍の差があるがどうなるか
土壇場での根性は塾生の方が勝ってると思うが・・・
まあ二号生が相手する場合塾長がどんな対応するかだな 二号生には赤石以外以外に突出した戦力はいないだろうが、平均レベルは一号より高いと思う 1号生から2号生には年季で進級できるけど3号生になるには相応の実力が必要なんじゃないの?
現2号には半端者ばかり残ってる
赤石は2・26事件と2号生の統括が必要という事で留め置かれてるとか >>847
上級生には手を上げられないと言う規則だったから御対面式ではやられっぱなしだったが、
普通に戦ったらどちらが勝つかはわからない。
少なくともあの2号生に万人橋かけられるだけの根性や団結力はないと思う。
集団戦では個々の戦闘力もさる事ながら団結力が物を言う。 二号が羅倶美偉やったら豪学連ザコと同じで「死にたくねえー」になりそうだな 暁みたいに普段は偉そうにしてるたけなのが土壇場では根性を見せるパターンもありそうだが果たして? 江戸川はそこまで成長するのに20年かかっているが、魁時点での二号生はどうなんだろ? 三号生はお供します邪鬼様とか名無しのモブでもただ者ではない所を見せてるけど二号生は赤石以外ほぼそう言う場面が無いんだよな
メタな話だと作品がバトル路線に入って以降赤石以外の二号生は殆ど出番が無くなったからだけど まさか20年も経って江戸川先輩が再登場するとは思わんかったわい 二号を無理矢理三号に当てはめれば
赤石…邪鬼(絶対的な筆頭)
江戸川丸山…鎮守(名ありヘタレ)
赤石復帰時に脇を固めてたコート二人…ヒゲマントキセルあたり(堂々としてるが戦ってどうかは未知数)
になるか
死天王的存在がいないのはどうにもならん ほう これは不思議なこともあるものだ
小切手が切られたにもかかわらず
歯の治療費が また 口座から引かれておるとは…!! ああ
詐欺道 虚言道…
呼び名は色々だが世界中どこでも
真の屑の生き様に変わりはない…!! 驚邏大四凶殺開始時に、
丸々1ページ以上使って秀麿が言っていた
「あの4人のうち一人…もう二度と会えなくなる気がする」
って一体何だったんだ?
次のページでは宝獄院の修羅和尚が
「前回驚邏大四凶殺が行われたのは
今から30年前の戦後まもなくの頃で、
双方全員が死亡した」と説明している。
ところが次の巻では塾長がやってきて
戦後間もない昭和25年の驚邏大四凶殺で
生きて帰った事になっているんだが
設定が矛盾してないか? 塾長が驚邏大四凶殺を成し遂げたのは「50年前」と和尚自身が語っているので、前回よりも前の事である。
無論そうなるとこのスレでは何度も言われていることだが、今度は50年前と昭和25年の整合性が取れなくなるのだがw >>859
山を登る前であれば
「武闘派のやべーやつ」だった虎丸が
驚邏大四凶殺以降は富樫虎丸の驚き役コンビ、となっている
つまり、「強者感ある虎丸」とは二度と会えていない >>857
???
「わたしとおつきあいしてくれませんか。
わたし御痔頂女子大学パパ活学部 懲役9年生…」 四凶の虎丸は不意打ちとはいえ桃を気絶させたりして確かに強者感あったが
鉄球運びでは月光に上を行かれた時既に驚き役の片鱗を見せていたし
月光との戦いでも道場拳法と殺人拳の違いを見せつけられていたし必殺技が屁だったり後のことを考えると納得できる点もある
月光を作戦と力で下に落とし更に上がってきた後には劣勢から底力を見せて引き分けとしたが
八連時の虎丸でもあれくらいやりそうな気がしなくもない 虎丸は羅刹戦は状態が悪すぎたからしゃーなしとして、
まともな状態で戦えば負けなしだから作中最後まで通して強者ではあるんだよなあ
しかも頭脳プレイでの勝利が多い 虎丸はギャグ補正的なので普段はマイナス補正が掛かるが
本気出せば阿門の動きを完全に見切って圧倒できるぐらい強いんだよな 間違いなくそこがピークだったな。桃にとっても一番の不覚だわ
月光戦での見せ場も月光が当時は期待外れで、本領発揮するのは入塾してからだからな
月光入塾後再戦したら虎丸に勝ち目なさそう
あと虎丸は不敗と思わせといて実は一敗してる。富樫にジャンケンで 富樫虎丸は入塾後の飛燕月光と再戦したら勝てるんだろうか?
俺は絶対無理だと思うw アニメだと獄悔房が1トンに増えて桃が一晩入っただけで堪える程だが
虎丸は1年以上入った事になってたのう でも富樫は本人の根性だけでなく強運や相手の男気に助けられることも多いが虎丸の方はイメージ程弱くないと思う 富樫も虎丸も、なんで出陣の際は縄梯子(七牙では階段)を転げ落ちたり足踏み外したりするんだろうな
あれで下に落っこちないのも地味に凄いが
まともに歩いて闘場に着いたのは卍丸と組んだ時の虎丸だけ
しかしよく卍丸は虎丸の前を歩く気になったな
いつもの虎丸なら自分の方に倒れ込んできて巻き添え食う危険性もあるのに
俺が卍丸だったら「お前先行け」って言うわ(しかし帰りは自分が先に行く) 虎丸は事実上猛虎流の創始者だったりする
門下生はいないがな 虎丸は虎丸でも天下無双に出て来た親父じゃないか
一応龍次は門下生と言えるかもしれん
龍次は街金の社長になったしもう途絶えただろうな 天兆五輪久し振りに読んだけど 最初の頃の驚き屋って虎丸一人だったんだな
隣に富樫がいることもあるが叫んでるのは虎丸一人
富樫が驚き屋に正式参加したのはオリンポスのアキレス戦だった 天挑五輪といえば王家の谷の守護者達が自分達で持ってきた棺に自分で入って蓋をぶち壊して出てくるのを想像して萎えたな >>875
虎丸が猛虎流は自分が考えたと言ってただろ せ 専属通訳解雇…
油断しとったら米放送局のやつらがせめてきたーっ!!
ハハハ
そのうえ検察の手入れもくらって… たしか暁だと大豪院に代々伝わる流派みたいな感じじゃなかったっけ?
元は邪鬼の先祖が考えたんだろうが暁抜きに考えても納得できると思う 伊達が驚天回旌杭の解説入れてるぐらいだし由緒ある流派であることは疑いようがない まあ世界広しと言えども屁を燃やして火炎を浴びせる拳法なんて猛虎流くらいなものだろう。
似たような技に竜宝の咆竜哮炎吐もあるが、こちらは巌娜亜羅と言う正式な流派の絶対奥義だ。 215で伊達失踪。
赤石の殺戮劇226まで10日程度。
その間、フツフツと殺戮の衝動が赤石にこみ上げてきたんだろうな。
ついに我慢できなくて、雪の日の226に赤石が一号の教室に乱入。
「てめえら!いくら馬鹿でもやっていい事と悪い事の区別もつかねえのか!」
「そんなに血が見たけりゃ…ケケケ…俺が見せてやるぜーッ!」
刀振り回して暴れる姿はまさに殺人鬼。
雪の校庭に逃げた数名が凶刃の犠牲になる。
それを見た江戸川、丸山は限界を悟り、赤石追放を決意。
本当は助かる一号たちの息の根を止めて、赤石を殺人犯に仕立て上げる。
だから江戸川は赤石復帰の時に震えていたと想い >>880
この後の秀麻呂の変わり身は見事だった。
何よりつぶらなひとみがステキ。
まるで自衛隊募集のポスターだ。
他に自衛隊度が高いのは、
伊達「さあ腹かっさばいてもらおうか」
卍丸「運命は自分の手で切り開くもんだ」
この2つは自衛隊募集に使えると思うが、
このシーンの伊達はホモ兄貴っぽい感じもするんだよな〜 別に一号に対してのしめしがつくなら、
江戸川じゃなくてゴリラで良くない?
結局赤石が江戸川に対してギロチンしたのはそういう事でしょ?
圧倒的戦闘力のゴリラに学ラン着せて、
桃、富樫らがイキってる時にゴリラを出動させる
桃の頭をメキメキと握り潰す姿が目に浮かびます
少なくとも丸山の身は安泰
「いいゴリラじゃねえか」と赤石も満足するし 「ゴリラも塾生」というネタが尽きないのは
クロマティ高校の影響も少しくらいはあるんじゃないか 七牙からの加入組、冷厳だけ前夜祭?の描写がなかったな
校舎裏に独眼鉄の墓があって、そこで飲んでたとか?
「久しぶりだな、独眼鉄。男塾に入る事になってな。サシで飲もう…」
冷厳はビジュアル的には悪くないので、女子ファン開拓できそうだけどな 空気読まずにマジレスするとミヤレが忘れてただけだろう
ファラオ「全て貴様ら男塾にやられてしまった」にピネジェムを入れ忘れる
七牙の編入生に生きてた敵から起用するのにアキレスを忘れる
七牙編入生に出番を与えるのに朱鴻元を忘れる
前科は尽きない
ま、嶺厳の件に関してはハナから描く気なかったかもしれんが >>892
ピネジェムのことはともかくホルスについては殺したのはお前の所のアヌビスだろとファラオに言いたい(又はホルスが勝手に飛び込んだだけ)
しかし考えてみれば男塾側が殺す気で殺した相手はファラオスフィンクスにはネスコンスしかいないんだな
まあセティはホルスに焼かれなくても致命傷で間もなく死んだだろうが それとアキレスはセンクウとの戦いの後全く出ていないしオリンポス戦の最中に作者に忘れられていたと思う
大僧正は技が限定的なのと七牙の打ち切りのせいで出番を作れなかったんじゃないかな ゴバルはかなり卑怯・外道ポイント稼いでたのによくあそこから愛嬌ある味方キャラに路線変更できたよな
しかも完全に牙大王のパクリなのにw アキレスは別に男塾の仲間になる義理も何も無いからな
それを言えばゴバルスキーもそうなんだがあいつは元ボスの豪毅についてきたということで >>891
どう見ても冷厳ってキャラじゃねーな
いいとこ温厳だ 第三の牙で富樫の死に動揺する虎丸を殴りつけた赤石に対し
ゴバルスキー「ひでえことしやがる、あの赤石とか言う奴。奴には血も涙もねえのか」
嶺厳「あんな奴が男塾の最上級生とはな」
いや、お前らが言うなしw ドジふんだ部下を容赦なく処刑した嶺厳の言えるセリフじゃないよな 後日
(伊達に負けたのはしょうがないな、どう考えても…あいつには悪いことをした) 男塾の校則だと親の葬式でも涙を見せるなだから
赤石が虎丸を殴ったのは間違ってはいないんだよ >>905
宗達は入塾したばかりでそのことを知らなかったから
自分達の今までの常識にとらわれて勝ったのだから制裁する必要無いと考えてしまったわけだな 天挑での戦いの後で一人も男塾に入塾しなかったチームは、雑魚ばかりの初戦の相手を除くとオリンポス16闘神だけか? >>907
オリンポスだけ
男塾の前にオリンポスと戦ったチームは16人が人柱にされたということは
1回戦を犠牲者無しで勝ち進んだわけだからそこそこ強豪チームだった可能性あるな 月光がオリンポスのケンタウロス戦の後
虎丸たちに「救急室でしばらく休んでるといい」と言われたが
ケンタウロス戦では肩をちょっと怪我した程度なのに素直に救急室に向かう月光
しかもその月光の前で虎丸と富樫が「次はわしの出番じゃ〜」ってモメてるのがウケる >>907
大将が死亡したチームもオリンポスだけだったから、今さらそれより数段劣るアキレスらでは戦力として入塾させる意味はないだろう
(泊鳳と共に入塾した蒼傑の例もあるが、これは多分に年少の泊鳳のお目付け役だった側面もある。ゴバルスキーは知らん)。
そもそもゼウスの死後組織としての統制が全く取れず、よそ様の戦いに加勢する余裕など到底なかったのかも知れない。 アキレスは個人で見ても結構強かったけどな
センクウに敗れた後ゼウスが怒っていたし案外あの後登場しなかったのは
ケンタウロスあたりに粛清されていたのかもしれない >>910
梁山泊も3首領のうち2人が死んで最後の1人も男塾行っちゃったら大混乱じゃないのか あのチームに限っては翌日あたりに総当たり乱取りやって
次の三首領が決定していても何ら驚かん
むしろ首領の面子固定で次の天挑まで保つ方が稀ぐらいでいい オリンポスは大将副将共に死亡したし黒蓮珠、FS、梁山泊も首領が抜けただけでなく副将も死亡してるからな
どこのチームもあの後大変そう
FSは本物のファラオの代わりに背が低くて性格が明るい兄弟でも送り込んできたのかもしれんがw 兄弟がいるなら抜けた幹部の代わりに補佐してやれよw 早いねえ
富井・盆婆の死から
もう二十四年も経つんじゃねえ この漫画の読者の男女比は
男9以上に対して女1以下だろうな
それはともかく予選トーナメントが終了してから
突然3人の補充兵を送れとかいう指示が来て
赤石が向かう事になったが
こんな唐突な話がなかったら
ずっと赤石は塾で留守番だったじゃん
ひょっとして赤石の代わりに送られた鎮守直楼三人衆って
みんな赤石より強い設定だったのか? 単に前回の対戦相手が今度は味方になるってのを繰り返しただけだろ
予選終了の段階で欠員補充のルールはいかにも唐突でメタで言えば後付けだろうが、
作中では塾長は最初から分かってたことになってるんだろう
鎮守が2人ぐらい死ぬことは当て込んでて、さらに影慶を死んだことにさせる予定だったからな
万が一鎮守が誰も死ななきゃ影慶の代わりに自分が出るつもりで、赤石と影慶がとばっちりを食うが 独眼鉄死亡の報告を受けた塾長は心の中では「やっぱり鎮守か…」とか思ってたんかな 他の連中はあまり将来性なさそうだからどうでもいいにしても
大財閥の後継者である藤堂剛毅が
男塾なんかに入って最低3年も潰すとか
かわいそうすぎるわ
しかも完全に男塾色に染まって
極道高校では「フレーフレーとっがっし!」と叫んでるし >>919
桃が影慶に見守っているだけではどうしてもおさまらないから覆面で正体を隠して登場していたというわけですねと語って
影慶は特に否定していないから元は影慶は後方支援だけで選手として再度出る予定は無かったのかもしれない レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。