【ミスター味っ子】寺沢大介総合 Part.8
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【ミスター味っ子】寺沢大介総合 Part.7
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1697731231/
作品リスト wikiより
ミスター味っ子 - 『週刊少年マガジン』(1986年 - 1989年)
ミスター味っ子II - 『イブニング』(2003年 - 2012年)
ミスター味っ子 幕末編 - 『真田太平記』(2015年 - )
WARASHI - 『週刊少年マガジン』(1990年 - 1991年)
将太の寿司 - 『マガジンSPECIAL』『週刊少年マガジン』(1992年 - 1997年)
将太の寿司~全国大会編~ - 『週刊少年マガジン』(1997年 - 2000年)
将太の寿司2 World Stage - 『イブニング』(2013年 - 2015年)
喰わせモン! - 『週刊少年マガジン』(2001年)
喰いタン - 『イブニング』(2002年 - 2009年)
くいしんぼうたんてい せいやくん - 『たのしい幼稚園』(2007年)
1-4話まで『喰いタン』単行本に収録
サプリビンダーズ - 『コミックボンボン』(2003年 - 2004年)、原作:広井王子
知識ゼロからの寿司入門(2008年、幻冬舎、著:小原佐喜男、画:寺沢大介)
修理(なおし)もん研究室 - 『ビッグコミックオリジナル』(2009年 - 2010年)
キッテデカ - 『ビッグコミック増刊』(2011年 - 2014年)、原案:高橋遠州
ドクターメシア - 『ビッグコミックオリジナル増刊』(2012年 - 2013年)
ワッチョイスレ
【ミスター味っ子】寺沢大介総合 Part.6
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1639997671/ 結局アニメ放送より前に漫画の味っ子を読んでた奴はいないわけだな
マガジンを読んでた奴も誰もいないと >>696
足引っ掛けられた追い回しを見て
今のあいつはシャリのことしか頭にないじゃねえようむうむ親方 将太がどこまで耐えられるかと同時に佐治が職人として一皮むけるか確かめるため黙認してた説 パワハラ黙認は同罪なんだよね
白鵬の例を出すまでもなく >>698
あんなもの刺されても文句がいえん まったく情けない作り話だ
ザコのイジメっ子が考えたんだろうな 将太も何も言わなければよかった 知りたかったら盗めできるもんならなと
解説をもとめるなどくしゃ ミスター味っ子って原作の前半(二度目の味皇GP)までは面白いんだけどそれ以降がマジでつまらない。何より陽一達が努力を重ねずにすぐ料理完成させちゃうから薄っぺらさが半端ない >>703
納豆 焼きそばバーガー おでん サンドイッチ
牛肉ハンバーグ 野菜料理 茶碗蒸し ホッケ タケノコ そうめん ツバメの巣
焼き肉 赤いトンカツ 熟成寿司 米料理とけっこう努力描写はある 茶碗蒸し回
父親の性格もアレだけど茶碗蒸し作るたび毎回牛乳飲み干すのどうなんだ
冷凍だけなら他に手もあるんじゃ? カバ先生は長期連載になると途中で息切れを起こすね。まあ週刊誌で何年も連載なんて過酷すぎるからな。 マネージャーの父親は作中で一番キモいかな
娘の手料理をゴミ箱に捨てたり
娘に「私じゃお母さんの代わりになりませんか」とまで言わせたりと
亡き妻と娘を重ね合わせすぎている
このままでは妻にだんだん似てくる娘に手を出すのは時間の問題だろうな あれは母親の代わりという前提で話が進んでるから、父親も娘も認識がおかしい >>705
牛乳を他の容器に移し変えれば済むのに
紙パック利用はいいけど毎回一度に飲み切る必要はなかったw それより「コンクリートにたけのこ」の謎は解明されたのか 理由は分からないけど、で済む大らかな時代だった>コンクリたけのこ マネージャー母の料理の内
牛乳パックとかホッケとか落し蓋とかはちゃんと理由が描かれてるだけに
あのタケノコだけが物凄く違和感がある
仮に作者の周り(母親とか)からそういう話を聞いていたとしても
理由が全く分からないのであれば話に採用しなければいいのに 個人的に無印一の駄作十種弁当の回とか一話完結会は削って味皇との最終決戦に5話くらい使ってじっくり描いて欲しかったってのはある 弁当は本当にやっつけだったな
敵が不自然な弁当出してきて食べにくいから終わりっていう モブ脚「塩分多そう…」
敵「茶漬けにするから大丈夫wwww」
塩分量変わってねえよ、作者の脳味噌未就学児なのか それ言うんならブラックホールですら
全体の重量は元々の恒星と全く変わっていないから
周囲の空間に及ぼす引力も同じだぞ キリンがエレキソルトという
塩味を1.5倍に感じさせる電気スプーンを開発していて年内には発売するそうだ 新人コンクールって一日で材料探して再現しろとかあったけどあれ自費なら地獄すぎるな
特に将太なんてあらゆる魚を購入して試すくらいだし各課題にいったいいくら使ってるのかわからん 将太はそもそも笹寿司の人海戦術より謎の出会いで米見つける運の持ち主だし そもそもあんなの優勝したところで一過性の人気にしかならんだろうな
優勝者が独立したところで握り克の店になるだけだ 交通費もかなりかかるな
まあ寿司コンクールの会場には大勢の観客が来てテレビ放送までされるくらいだから
もとは取れてて寿司協会が費用出してるのかね 全国大会で卵焼き作ってた宿泊施設
あれ寿司協会の提供じゃ 最初の味皇グランプリは決勝で
「ついにテレビまで取材にきた」
「大変な大会になったもんだ」
とモブキャラが言ってたけど
その時点で28回も開催されていて
味皇料理会自体も結構でかい組織だと思うのに
それまではグランプリは世間から全く注目されていなかったんだな
逆に言えば
あくまで組織内の大会として細々とやってる大会だったのが
決勝が中学生の子供同士と言う事で注目を集めた感じなのかな 今でこそ化け物正月番組の箱根駅伝も昔じゃ東京ローカルですしね 愛の貧乏脱出大作戦も二百店はやったのに大成功は茨城のペンギンさんだけですしねぇ 日本一と言っていい大組織なのに各地で予選した様子もなくたった四人でいきなり本戦始める大会 原作しか読んでない身からすると
小西が九州代表ってのは完全にこじつけだろと思ったわ
新たなキャラでも出せばいいのに
というか味皇GPの審査方法ってめっちゃ審査しづらいシステムよな明らかに欠点ある人がいなけりゃハンバーガー対決みたいになるし 連載時はステーキなんてほとんど食べたことが無いので
ベーコン巻きステーキに憧れた >>734
新キャラは掘り下げしないと使えんだろ
よく分からん奴が出てきて1回戦で負けたら意味の無い対戦になるし、今までのライバルを倒してもおかしいわけで 久々に読み返した
陽一の敵が作るメニューの方が美味そうだという印象は変わらず だけどかおはざんねんだよ
ふとっちょだってだってだってかわいいとん 無言かつ全力でトイレをうったえる京子くん
味っ子だけで早々に見切りをつけていたが 腕を上げていたなカバくん! 将太の寿司2も最初からマガポケDAYSあたりで連載してたら長期連載出来ただろうか
中華一番極とかもう5年以上続いてるし
K2はDAYS移籍で全話無料開放したらバズってリアルイベント開かれるくらいになるし
まあ将太の寿司も一時期無料やってて話題にはなったけども 2は佐治の息子を主人公にするならそれ一本で行けばよかった
結局将太の息子も出して、フランス編の良い所で日本編に話が飛ぶのが足を引っ張ってる >>741
将太2は2世ものなのに親世代がほとんど出てこないのがね
奥万倉なんてセリフもなかったんじゃないか
藤吉は胡散臭いロン毛のおっさん化して店紹介してたくらい
初美寿司は初美出てこないし
碧寿司立て直して腰が低い碧吾が出てきたのと自信家だけどそれ以外は性格マシな翠出てきたのくらいが面白かったところ ルネサンス情熱はとてもいい歌やな あんないい歌はもはや出てこないだろ コピペ糞ソングだらけだ ゲーム漫画アニメは何者かに回収されたような感だ 先がない 止まった 終わった
過去にすがりつくくだらない動画だらけ >>742
そして親世代のライバル二代目が出てきて
いつものように頭で考えた「これ客に出すの? バカなの?」って大会開いて終わった
キャリア数十年の漫画家とは思えないお粗末な終わり方だった
ジャンプの1~2巻で打ち切り喰らう漫画みたいな構成と展開 >>748
あの大会は打ち切りが決まった後のお祭りならまだ分かる
普通にやってたとしたらあまりに無謀 中華一番の作者は一度病気になってから急につまらなくなってその後の作品は読んでいないが
最近また復活したのか 昨日大阪メトロに乗ったら車内広告で、メトロ1日券と見た感じ1500円くらい?寿司3回ついて5100円の寿司切符があるそうですけど
それだけ出して食う気なら普通に食いたいもん食えばいいんじゃね?と思う一方で右も左もわからんガイジン旅行人には便利なのかなって 京急の一日券+三浦のバス一日券+三浦の施設四つから一つ無料券+三浦の寿司1500円くらい1回ついてお得だったし暇つぶしにちょうど良かった京急のみさきマグロきっぷも油壺マリンパーク閉館でもう乗ることもなかろう >>743
味っ子2みたいに親世代が出過ぎるのもあれだけどな
>>747
日本で追い回しからスタートだと無印の焼き直しになるから海外に行かせたんだろけどW主人公にしたせいで話がぶれてどっちつかずに終わったなあ 将太朗が岩寿司の応援に行った回や
佐治将太がパリで語学学ぶ話は好きだったりする
あとスズキ 料理は老化で味覚が衰えると駄目とも言うけど(鉄鍋のジャンでは主人公の祖父が味覚が衰えた事に絶望して自殺した)、
その一方で道場六三郎のように90過ぎてもYouTubeで元気に料理作ってる人も現実にはいる訳で
2世ものだったとしても
親が子供を食う一線級の活躍したとしてもおかしくないわな、料理が題材の場合は 将太の寿司2で紺屋碧悟の出番が少なすぎる
寺沢先生の漫画家人生の中で一番の最強キャラ
ヒールにはヒールの魅力がある
碧悟が最初に登場した時は表情スッキリしてたが
段々脂が乗ってきてクドくなるのだが
描いてて楽しくなってきたんだろうね
Wディズニーがミッキーマウス超えられないのと同じく
寺沢漫画の中での頂点は碧悟 500万の皿割られたときに武藤さんこのまま一生タダ働きかもしれんぞとか言ってたけど物価どうなってんだよ なお海苔養殖場放火犯はおとがめなし
皿一枚で一生タダ働きなら
あいつ人生100回はタダ働きだろ >>760
タダ働きということは給料から少しずつ返済していくのではなく給料全額返済にあてるということだよな?
10代の若者が500万円返すのにそれを一生続ける必要があるのか 年齢的に将太と変わらない某ジャンは
給与は14万ほどだったから
総額は1年で160万程になるから
約3年程で返済額に届く
月々5万で計算しても1生涯はかからない
むしろ放火の霧島の方がヤバイだろ
ポカによる不審火ですら重罪なのに
意図的な時点で死刑は免れないだろう
笹寿司はプラス効果で様々な悪行が露呈し廃業で笹木親子は自殺
そして寿司協会も終了
霧島の女?は風呂に沈み肉便器になり連日NDされる
霧島や笹寿司周辺はこれくらいじゃないと駄目
まだ甘いと思う人もいるかもしれないけどね 住み込みなら衣食住困らないし500万で一生はヤバいな
一桁間違ってるわ 霧島のは責任能力なしで片付けられるおそれ
まあ民事(賠償)はよくわからんけど >>769
責任能力がないから無罪
本当に腐った法だな 「責任能力ないやつが大会出れるわけないだろ」or「そんなの出した大会と笹寿司が払え」でFA
まあ傷の男は魚の餌にでもなれ 佐治って旅に出てたけど穴子煮汁どうしてたんだろ
持ち歩き? 大念寺とか握り克+弟子とか傷の男とか
半分根無し草みたいな場合、アナゴの汁どうするんだろうね
基本的に毎日メンテしないとダメになるんだが
傷の男あたりは「煮汁wwwwそんなものチマチマ作らなくても俺にはこの針技術がある!!」
とか無茶苦茶な理屈で戦いそうだが 2の世界観混ぜたら
アナゴは塩レモンで前に出すオンリーでごまかせるか 将太のようにさっぱり煮や白焼きで出すとか
でも穴子は普通の煮アナゴが一番よね ちがうね、君が本当に食べたいのはウナギ、でも自民不況でお金が無いからアナゴ、ぼくにはわかるんよ 奥万倉が焼きイカで勝った勝負
清水もエビをさっぱり味で握ってるんだし条件はほぼ同じでは? 確かに寺沢スレだけどさあ
スレタイの頭にある味っ子の話はしないの? >>777
握り克はすし処 久保田で握りの練習させてたし
独立失敗して腕を荒らしても弟子を全国行かせるくらいのツテはあるんだろうか 味っ子なんか長期で見れば既に出た話題しかないしな
住人が入れ替わった時しか話題は出ない 床屋に味っ子が置いてあって行くたびに楽しみに読んでいた
当時流行っていた美味しんぼより食べ物描写が上手くて
読んでいるとお腹が空いてきた 小西ってなんで九州代表ってことにしたの?
後付け? 中江兵太には素材で明らかに差があるからとても勝てそうにない
自分で畑から育てているには凄すぎる 中江って素材育てるのは凄いけど
食材の処理が原因で全部負けてるよな
最初は大根めしと芋の甘煮と味噌汁で陽一泣かせてたけどその後が >>793
そもそも最初の鍋の時からして
何故か対決の際に「犬も食わない」と自分で評した酒かすの方で出してきてるんだよね >>794
ピザのトマトチーズみたいに
一緒に火を通さないと味がまとまらない理論で
酒粕とウロ同時に入れたんじゃないかあの鍋? 素材どうこう言うやつ料理が気に入らないとぶちまける説