ドカベン別館🍻石毛幸一専用スレ🎊
マジメにドカベンを語りたい人は本スレのドカベン○回表だか裏でどうぞ。
どこにあるか知らんけど。 土門から敬遠された男。実はスラッガーだったのでは。 石毛さん三振の直後「4拍子づら」
づんづらづんづらづらづらづん、で明訓高校怒涛の反撃開始。 家業の町中華ついだら玉ちゃんが大興奮でやって来るな
「とーれないボールがあーるもっのっか〜〜」と歌いながら登場 打球が伸びたためしがないと思ったが
ブルートレイン学園戦のピッチャーライナーは
打球が良く伸びた。 甲府学院戦。1死3塁。
賀間「しまった ど真ん中だ」
これは石毛さん、スクイズを決めてくれるだろう。
打点1いただき!🏟
アレ? 武蔵坊を再起不能にして「アーティストプレイと言って欲しいな、フフフ」と笑う石毛 (うちは下位が弱いだと…くそ)
まったく誰も否めませんね あの夏に下位が機能したといったら北・里中の連続タイムリーぐらいか >>17
丹座と武蔵坊・どこで差がついた・慢心・環境の違い >>20
それはもう勘弁してやれw
サボりでなくても俺は出前で汁そばたのむ気にならんよ 46巻で岩鬼に猛ノックを浴びせる石毛さんを
この目で見たかったのだが・・・・・・
この目で見たのは、グラウンドにひっくり返る
石毛さんの無残な姿だった。 石毛さんはノックでも空振りが多くて岩鬼は疲れなかったのだろう でもブルートレイン学園戦では当てるのが上手かった。
第1打席は石毛史上最高の当たり。 よけたバットにボールが当たってピッチャーフライなんてのもあった。
明訓高校あと一人。絶体絶命の場面に。 >>23
石毛さん大丈夫ですか?
ば、バケモンだ。アイツ。 >>27
石毛宏典モデル説は俺はデマだと思ってるが これはあえてそっちに寄せてる感 >>24
むしろ三振のほうがまだ良かった場面でバットに当ててしまう石毛さん。
具体的な例を挙げると石毛さんが3年の夏の東海戦の1回裏。 岩鬼死球。高代涙を流しての送りバント成功。山岡同点2塁打。山田敬遠四球。
微笑逆転のセンター前タイムリー。
1回裏。2ー1とリードして、なおも1死1・2塁。ここでバッター石毛。
送りバントで繋いで仲根に託すのも悪くない作戦。チャンス明訓。 しかし おしげもなく併殺打をめぐんでやるいしげさん 第2打席は6点のビハインド。
山田四球。微笑送りバント。
のちのウォーリアーズ兼任監督の三太郎は結構送りバントを決めている。
例えば甲府学院戦。無死二塁でキッチリ送り、ランナーを三塁へ。
チャンスで迎えたのは石毛幸一。 東海戦の6点リードされた場面の明訓は上手く繋がった。
三太郎の送りの後、石毛さんも右打ちで山田を三塁に進めて、次の仲根が
タイムリー。貴重な追撃の1点だった。 >>31
泣きながらバントしてるように読めてしまうな バント成功ぐらいで泣ける高代だが意外と役に立った。
石毛幸一は。 2年秋の秋季大会準決勝では無死1・2塁からしっかりと送りバントを決める。
相手投手は雲竜。 この大会の雲竜は
・両手打ちで急造投手・殿馬に翻弄される
・「山田封じ」とか言ってただの故意死球
・「く くそ〜っ 微笑がこれほどのキャッチャーとは」
石毛さんにバントを決められても不思議ではないくらいの体たらく 3年夏の石毛さんのライトフライで山田三塁進塁もアウトカウントを間違えたふりをした右腕ケガの
雲竜が関わっていた。 徳川監督「山岡!」
「はい!!」
「北!!」
「はい!!」
「石毛!!」
「えへ」
一番頼りなさそう。 左打席で三振の後は右打席に戻って中から送りバントを決める。 >>42
じゃなきゃ絶対使われないw
別作品で 捕手としてのスキルは素晴らしいが打撃はサッパリという選手がいてDH制なのにバッティングオーダーに投手が入りそいつは外れてただ守るだけという話があった
東都でそんな使い方をされてもおかしくないほどの守備職人・石毛さん 殿馬のグラブトスを受けての一塁送球アウト!
里中のノーヒットノーランをアシスト。
絵で見ると表情も意外と余裕が感じられる。 里中からのエールを一蹴する犬飼小次郎に「おい 失礼じゃないか」と気色ばむ
しかしある程度自分が成長すると里中の方がうーんと失礼だったということに気づく
ここでも注意する相手をまちがえる石毛さん >>43
DHは基本的に投手にしか使用できないというルールを御大は知らなかったのか。
「ある野球人の記録」ではまだDH制が施行されたばかりでただ勘違いしていただけなのか。 >>46
ああ そうなのか
しかし素直な子ども時代のこととて「すごいアイデアだ こんなことができるのか!」と唸ってしまったな
まあDHに関するルールはプロの名将と言われる人が間違えたぐらいだからw 内心ハラワタ煮えくりかえっただろうがサッとひと拭きにおさめて
勘違い小僧をおだやかに諭してやる大人の小次郎 犬飼小次郎からヒットを打っていないことは確実だが
第1打席の時はキャッチボール投法だった筈だから
バットには当てたんやろな。石毛さん。 いかん、出前忘れてた。打球が伸びてもソバが伸びるのはいかん、いかん。
全くその通りだと思いますよ。 ブルートレイン戦での隼、吹っ飛び過ぎ。
石毛さんの打球が強烈だったにしても。 何が特急だ。鈍行め。
不知火が相手の時と違って、隼の時は余裕が感じられるコメント。 今川も駒沢大学志望だったが合格したかどうかも分からない。 出来上がった畳の上でいちいち畳だ畳だと転げ回ってから売る畳屋になりそうだな
あるいは売るのが惜しくなって売らずに溜めるだけの畳職人 じっちゃんは苦労したから早く隠居させてあげたい。
でも畳屋を引退しないことでボケ防止にも繋がっているのかも。
石毛さんは今頃家業(?)を継いでいるだろうか。気になる。 >>66
そのような危惧からか鉄道会社はオタを採用しないというからな
「今川くんとやら せっかくの申し出じゃが…」 >>67
上でも書いたけど店継いでたら玉ちゃんが必ず行ってくれるから待ってましょ
秋ちゃんや茜ちゃんは絶対行かない「えっ ド ドカパンてなんですか?」
「店主の石毛幸一さんは高校時代なんとあの山田太郎選手のチームメイトで甲子園で連覇を達成!大学中退後にいくつかの店で修業を重ねたもののサッパリモノにならず仕方なくゆかりの地・保土ヶ谷の家業をご両親から譲ってもらっては15年です」
「お店も現役時代と同じでいちどもヒットがないそうですが」「もう 玉ちゃん🩷」 「よしっ 給水!」
「石毛監督 5分ごとはさすがに過剰なのでは…」 母校の明訓が悲惨になっていたから指導者として復帰しては?
白新に練習試合で5回コールド負けちゅう試合があった。 俺は出前に行ってくるから お前らちゃんと練習してろよ!(いちおうバイクに昇格) 土佐丸戦(夏のほう)では折れたバットを捕球した岩鬼を上手くフォロー。
一塁でアウトに。 犬飼小次郎の全力投球に「ああ」と言って手が出ない石毛さん。 自分が最後の打者になる寸前で雨が降り出した瞬間に「ああ」と救われた表情の石毛さん
あの状況で中断→代打山田→同点という流れを一瞬で予測できたというさすがの千里眼である 石毛さんが唯一クリーンアップを任せられた試合ですね。 土井垣監督に代打を告げられた時に納得の表情でベンチに下がる大人の分別のある石毛さん 石毛さんが退いた後にショート北。
山田がキャッチャーに入ってからはショート微笑。
石毛さんのいない試合も新鮮でしたね。 作者は大の野球通と言われるわりにショートを軽視しているような気がする
鷹丘中なんてドシロウトのデコメガネだぞ
それでも守備力の高さだけは だけは描かれるさすがの石毛さん 水島漫画ベストナインを選ぶ時はショートで難渋する。
まあ、真田一球とか岡本慶司郎あたりが入れば鉄壁。 >>84
石毛さんを選ばないやつはこのスレに来るなw 国定は本職は投手だろ わびすけとスイッチするだけで
まあのっけから「投手としては並だが打撃がすごい」と評されていたのに試合になってみれば正反対
さらにセンバツでは準決勝まで行ったにもかかわらずわびすけのワンマンチームかってぐらい国定のくの字もなかった 一応国定もプロ行きましたど。
しかもピッチャーで。
打者のほうが良かったですがなあ(;ŏ﹏ŏ) 左打席で中から三振した後は右打席に戻ってキッチリと送りバント成功を決める。 岩鬼のいつものタワごとにも
「なんだと!相手は右打者だぞ セカンドが入るのが常識じゃないか」
とプレイ中に食ってかかりパンダにとりなされる石毛さん 岩鬼も便利屋のように色んなポジションで使われています。 セカンドの時の話ね
俺は無印しか読んでないけどキャッチャーもやってるだろ 絶対 キャッチャーは大甲子園でやっています。
準々決勝の西東京の光戦。山田がケガで欠場。
代打逆転満塁ホームランで光に勝利。 やっぱりw でも外野はやってなさそう センターの一番深いところからダイレクト送球できるし山森級のスーパーキャッチ連発できそうだけど 外野は横浜学院戦でやってる
土門対策のとき、北と変わった 「北はサードだ!」
(おれ一応先輩のはずなんだがな…そりゃライパチチビメガネのおれと超高校級の司令塔・山田さんじゃあね ヘッ」
この瞬間北は東大受験を決意した >>99
北、何をモタモタしている! と1学年上の男を怒鳴りつけるキャッチャー。 秒を争うプレイ中なら「北!ボールだ!ボールだ!」と最低限の伝達にするのもアリだと思うが
「なにしてる!」とつい余計なひと言入れちゃってるから擁護できない 昔の山田太郎は結構ブチ切れるキャラでしたね。
「岩鬼くん、やりたまえ。気の済むように軍司くんを徹底的にやりたまえ」
「その万年げり。二度と使えんようにしてやる」
最高傑作のブチ切れぶりは「きさまら二度と柔道が出来んようにしてやる!」バッ
石毛さんにはキレなかった山田太郎。 北はスーパースターズ編とドリームトーナメント編では土井垣監督お抱えの
マネージャーとして、なかなか権力を発揮。
里中&サチ子の結婚式の司会進行役も北。
石毛さんは無印46巻以降どこで何をしているのか不明。 ば、バケモンだアイツ。バットを身体に乗っけたまま大の字。 >>96
石毛がキャッチャーやったっけ? と驚いた >>103
最初のは岩鬼を戸惑わせて逃げるスキを与えようとするお芝居だと思うが…
(こんな悪ガキにサチ子がなびくなんて許せん… 岩鬼 ブチ殺せ!ふだんクソの役にも立たないお前が!)
という可能性も一応ある >>106
岩鬼のことですね。それは。プロのオールスターでも全パの
仰木彬監督の遊び感覚でキャッチャー岩鬼は実現しています。 武蔵坊をノックアウトするくらいだから、タマはなかなか速いのでは。 リリーフ失敗が続きしまいには登板すると相手方のファンが歓声をあげたという同姓の投手もいたが…親戚か?
さしずめ本家・石毛さんはチャンスに打席に入ると相手方のファンが… 岩鬼って、サチコにプロポーズして追いかけまわしてる時期なかったっけ?
軽トラプレゼントしたり。 あの顛末はどーなつたん? そんな唐突で気色の悪い話はしないでほしい ましてや石毛さんスレで
石毛さんは「わっ」と驚きながらも両足そろえたジャンピングスローするだけだと思うが >>112
それは逆です。
サチ子のほうがハッキリとハッパのことを好きだと公言していました。 プロ野球編の終盤の話。サチ子が岩鬼に熱をあげていたのは。
石毛さんの勇姿は無印46巻が最後。 山岡・石毛は不動のスタメン。
北もケガで戦線離脱するまでは不動のスタメンでした。 石毛と一緒に駒沢大学を受けた筈の今川はどうなったのか未だに気になる。 パンダさんは一般で東海大だっけ 現役生で東京大と東海大受験組が併存する奇妙な学校
現実の話なら山岡は明治法政も推薦で余裕の実績だが 山岡はドリームトーナメント編での活躍は見事。
山田太郎の1学年上の世代では土門に次ぐ出世組. 山岡鉄司
明訓高校→東海大学→SS青森→東京スーパースターズ 山岡が「スーパースター」かよwと失笑しかけたが
たしかにパンダが東京のスーパースターだった時期もあるな 50年ぐらい前 起死回生企画「年越しラーメン」も例によってノーヒット
「ふぅ〜〜」と天をあおいだのちに正月5日までフテ寝をきめこむ「いしげ軒」店主であった 「そんなわけでうちにコショウは置かないよ」
いしげ軒店主の鉄板ジョーク 石毛さんがケガで戦線離脱していたら、ショート高代だったかな。
打撃に関しては言うまでもなくアレだが1年生の時の高代は守備が不安だった。 渚の方がまだマシなんじゃないかなんて思ってしまうが 石毛さんは渚が嫌いだからな
「渚ごときに明訓のショートはまかせられるか!」(タタタタ) 「もっと厚いシャツを着ろ 夜は冷えるぜ」
と親切にアドバイスしてやったのにスルーされたのを根に持っているご様子 殿馬の華麗なるグラブトスを受けて、一塁ヘ送球。
延長戦突入と思ったその時。 「むっ!?」
「キラッと光って」
「あう」
この辺りが石毛さんの最も輝いていた時 スクイズ失敗の打席シビれたな 最後キャッチャーフライで石毛さんの手が 山岡がバテたら次はオレだ
このところ体がなまっているからな
その2ページ後 だからなまっていると自ら言ってるだろ
現役時ならぶっ倒れてるのは岩鬼のはずだ きっと よけたバットにボールが当たってピッチャーフライ。
あと一人。仲根がポテンで今川がフォアボール。
今川の出塁シーンは極めて貴重。 どうせなら登板も見たかった
徳川時代なら迷わず岩鬼だろうが ピッチャー石毛は春の大会で一度くらい見たかったでやんすやな >>151は >>149の今川に関してね
石毛さんがマウンドで醜態さらす姿は見たくないからなあ
なに?打席ですでにだと? 石毛さんのヒットを打つシーンは砂漠で100億円を拾うくらいに難しい。 後継ショートの高代のヒットシーンは意外にありました。 4番に起用されてヒット2本打てば大当たりと言われる楽なポジション
一方で横学のモブメガネごときに「うち相手にチビの高代が4番なんてムカつくんですけど」とも いつでも山田を入れられる状態にした「捨て石4番」です。
4番高代は。 1番ピッチャー里中
2番キャッチャー山田なんて打線を組んだ人もいた。 この時代に2番最強オーダーとはまたしても水島先生の予言的中だ!すごい!
と言われることは決してない 太平監督ならば石毛さんをどういう打順で起用したのか興味ある。 土井垣監督はスタメンはほぼ徳川監督時代の踏襲だったが
今川よりも仲根を重用したのが窺える。
石毛さんのポジションは無風地帯。 クリーンアップも体験した石毛さんだが、唯一途中交代した試合でもあった。 スタメン守備固めというもはやアンタッチャブルな存在 石毛さんの送りバントは東海戦と江川学院戦で記録。
いい仕事しましたね。 >>169
その実績をひけらかすことなくウブな高代のバント成功をたたえる石毛さん よ 余裕あるう 「あの試合で活躍できなかったのは同じなのにオレは干されてオマエはレギュラー!人生ってのは理不尽だよなあ オマエにゃわかんねえかもしれねえがよ!」
「おまえ毎週店に来てくれるのはいいけど 毎回そうやってクダまくのはやめてくれよ…」 私の脳内では関谷は3年で石毛の1学年上。
あっ! しかし関谷の学年に関する記述がどこにもないわ。 あの強気の土井垣さんでもベスト8を目標に置かざるをえない一番手投手 そしてマニアな住民からすら名前があがらない大股
ただ 監督から「大股しりぞいて」とご丁寧な宣告を受けていたのが救いか
普通そこまで言わんやろ 「土井垣はファーストね」 一塁線の打球弾いていた大股。
あの試合、沢田の出番はなかった。そう言えば。 「おい 失礼じゃないか」
「しょうがないでしょ 石毛さん」 2年夏の時の高代ならば石毛さんを遥かに凌駕するショート。 殿馬との連携でグラブトスを受けたショートの高代が良く反応してアウトにしていたシーンはありましたな。
大甲子園決勝の紫義塾戦。 犬飼知三郎から二塁打一本打っている高代はポイント高い。 本来山田がチームメイトで然るべきだと思うんだが どうしてああなったw
話変わるけど山田はプロのチームメイトにどう呼ばれてた?
「ドカ」なんて呼ばれたことはなんだかなさそうだが プロ1年目の時は「太郎」と呼ばれていたシーンが記憶にあります。 なるほどそうか
あっちの実在するパチモン(ややこしい)は漫画では一貫して「ドカ」だったので気になった
しかしルーキーイヤーのいっときだけやはり名前で「ノブ」と呼ばれていたな 犬飼知三郎は「犬飼」と呼ばれたシーンが皆無の記憶。
みんな「知三郎」呼び。 小一郎、武次郎、知三郎 ならスッキリいくんだがねあそこの兄弟は 犬飼3兄弟はみんな下の名前で呼ばれてますな。
あと微笑も下の名前で呼ばれてますな。 ライオンズに入れば必然的に「じゃない方」
まあ宏典も後年サードにまわったので「石毛三遊間」もないこともない さすがに幸一ではプロは無理。
社会人野球ならばアリかな。 社会人を辞めて家業を営むかたわらほそぼそ野球を続けていたら大逆転のテスト合格
そしてパンチョさんが高らかにラストコール!
「石毛幸一!内野手!いしげ軒!」
ってダイエーの田畑じゃあるまいし 投手としてならば、どうだろう。
武蔵坊をノックアウトした剛球を武器に。
明訓高校時代は肩を痛めて内野手に転向していたとか設定して。 う〜ん 200ゲットのチャンスとわかっていてもかすりもせん 岩鬼だったらキラッと光ったらホームランだけど
石毛さんはどういう相手だとヒットが打てるのだろう😭 「おい 失礼じゃないか」
「まあまあ 一緒に考えてあげますから石毛さん」 シロウト(のフリ)のトンマから空振りをとっただけで
「ギイヒヒ かすりもしないぜ!(パチン)」の大川…
初登場時はメガネかけててあの関七のカリスマモブにも似ていた きっと関東七浦戦でもヒットは打っていると思うが。
思いたい。。。。。 山岡「山田の豪打がのりうつったのです」
石毛さん「…」 「山田の金縛りがのりうつったのです…権左め タダじゃおかん!」 山岡は夏の神奈川県大会で4本塁打か。
石毛さんに半分分けてあげたい。 キォーン というナゾの打球音が記憶に残る
あれ 山岡は遅い球には弱いはずだが まあ全部遅けりゃさすがに打てるかw
そして石毛さんにも平等にボーナスステージが与えられたはずなんだが… 3球目もスローボールを投げたらセーフティバント。
ここが山岡と石毛との違い。 バントとは送るためにするもの セーフティなど邪道だ!
ついでにスクイズももうひとつ気が乗らん! というポリシー グワラグワラグワキーンの岩鬼にキオーンの山岡。
ゴンは武蔵坊。
石毛さんは…………………………… コカ・コーラのように爽やかに行かないのは不精ヒゲのせいかしら。 6番ヒゲの石毛 7番クセ毛 8番マツ毛 9番ホモ気 7番打者のモジャモジャはとりあえず髪の毛を切ったほうが良いと思う。 8番打者のマツ毛最大のクライマックスはBT学園戦で四球を選んだこと。
良く最後の打者にならずにつなぎましたね。 >>221
隼がガチガチになってストライク入らないんだからツイてたな
ツキマツ毛 なんつって 今川がフォアボール選んだのは後にも先にも確か一回きり 今川の貢献度の低さが揶揄されないのは基本控えという認識がされているからか
やはりレギュラーというのは厳しい立場でもあるな
あるいはたたみ、左でリリーフ準備と変に印象的なシーンがいくつもあるからか 栄光のV1戦士なのにその後すっかり忘れられちゃう沢田さんは石毛さんより不憫な気がする 私は忘れない。
ピッチャーライナーを放って雪村に尻餅をつかせた沢田さんの勇姿を。 >>230
俺はやはり武蔵のホームランを最後までグローブ差し出し無念の表情で見送る勇姿だな
なにしろ1ページ丸ごとの大ゴマだしあれが作品における沢田さんのキャリアハイだろ(言葉がおかしい) 石毛さんのキャリアハイはいつだろう?
打球が伸びてもソバが伸びてはいかん、いかん、かな。🤔 「幸一、出前行ってきてくれ キャリアー、はい!」
(なにがキャリアーだ ただのオカモチじゃねえか…) 後輩の気持ちのためにコワモテの小次郎にも食ってかかる姿
しかし上にも書いたけど「失礼じゃないか」はその後輩の方なんだよね… 代打・山田を告げられ、納得の表情で爽やかにベンチに退く5番打者(!)の
石毛さん。この後、10回表は北、11回表からは微笑がショートに入る。 >>241
あれは土井垣青年監督のセコもとい智謀の限りを尽くした策でしたからな
もしあれが石毛さんならそのまま打席に立つことになるが
(よし ここは内野安打でもいいからとっておきの左で打とう) となってしまったら… 仲根に代打のあと、誰がファーストを守ったのか記憶にない。 あのときの横学戦は期待外れだったなぁ。
進化した谷津と剛球土門との対決なのに、山田は出ないし、
最後も唐突な岩鬼のサヨナラホームランって、ぜんぜん乗ってないぞ。 「よし シンカーで甲子園に行くぜ!」
甲子園にはジェットカーでどうぞ 土門最後の夏の明訓高校戦は序盤を流し過ぎ。
いきなり7回表まで走ってしまい「えっ⁉」 スイッチもできる石毛さんだが、左投げの中に対して左打席というのは解せなかった
左対左は不利だろう
一塁が近くなるから内野安打狙いか? 山田敬遠で微笑送りバント。1死2塁になったところで
「無理じゃ無理じゃ。あの二人じゃ」
と、スタンドの信濃川高校・徳川監督。ヒドイ😭 自分も使ってたくせにな
それとも軽口めかしているがあれらを使わざるをえなかった事への血の叫びなのか 山岡は痛恨の後逸にも関わらずキャプテンに指名
打順も2年夏の予選途中から3番固定
後にはプロになる
すごいなー 「docomoです」
「そのココロは?」
「どこも打てない」 東海高校戦の奇跡の大逆転を結果的に演出した初回併殺打も名高い石毛さんだけに
シンプルに「つながらない」楽天モバイル
あるいは 東海カンベンシタルホン ぐうっ く 苦しい… 三振したほうがいい場面でバットに当ててしまい併殺打
空振りしたほうがいい場面で、よけたバットにボールを当ててしまう。 東海高校戦での送りバント成功は数少ない打撃面での貢献 渚が先発した東海戦では、右手負傷の雲竜が守るライトにフライを打って山田を三塁に進めた犠飛もあった
石毛さんは進塁打の達人かも 隼の照明灯目くらましは仲根から始まってるからな さすが石毛さんは持ってる男だ 前の回は石毛さんから終わったということ(-_-;) 石毛さんがヒットで出て盗塁に失敗したのかも知れません。 「出前できたえたこの足みよ!」
アウトォ!!
「ウフフ 食堂車の方がうまいですよ 石毛さん」
などとじつにくだらないシーンを補完してみる 素振りに没頭してて出前を届けるのを忘れていたこともありますが
その後懸命に走ってカムフラージュ出来たと思います。 6回表は山田の三塁打で山岡がホームイン。
その後、微笑が四球で2死1・3塁。
石毛さんの強烈無比なライナーが3塁ランナーの山田に当たって3アウトチェンジに
なったのかも知れない。
絵に描かれていないから真相は分からない。 ウフフ みな石毛さんの考察となるとがんばるのォ
(こいつは誰だ) エゴサーチして5ちゃんで揶揄されてるのを知ってしまった石毛さん
さあどうする? なにが揶揄だ 愛情よ!
とりあえずヤーユたっぷりの勝浦タンタンメンをメニューに取り入れる 吉良高校戦。少なくとも石毛さんは2回出塁している。 46巻。せめて石毛さんが猛ノックを炸裂させるシーンを描いて欲しかったのだが。 「おい石毛!わいにもバットをカセ どうせやったらコウゴにノックやろやないか」
「岩鬼 いつまで先輩にエバットるんだ」
「アホか それも親愛のジョウノウチや!」
意味がわかる方はなかなか東総心をお持ちでいらっしゃる 仲根+山岡+石毛さんの岩鬼への個人ノックで
ほかの野手ヒマだったでしょうね(´;ω;`) 勘弁させてください、少し休ませてください、の高代してやったり。 見物と応援で退屈しなかったものと思われ
「へいへいどうしたトンネルパンダ!ばけもんの野郎はまだピンピンしてやがるぞ!」
「おっ さすがにバットに当たるな!卒業の時はうまくないラーメンのふるまいぐらいあるんだろうな!」
「上下関係にうるさくない強豪」の先駆者でもあった常勝・明訓 考えてみれば、慶応は髪型も含めて、明訓高校のやっていた野球を実践しているわけですな。
あれも神奈川の高校ですが。 高二夏のチームだとはっきり短髪なのは石毛さんと山田と山岡ぐらいか
ついでにどえがき監督 あと岩鬼は不明
ここでも中途半端な北メガネw 三太郎もか 里中をバックアップしても雲竜の打球にグローブを弾かれる石毛さん
おいしいところは殿馬に譲るあたりに謙虚な人柄がうかがえる 石毛さんのグラブで雲竜の打球の勢いをかなり軽減させたと思います。
これは石毛さんの目に見えないファインプレイ。 がっはははは三遊間ガラ空きタイ! カキーンレフト前 あう 不知火「ウフフフフ。石毛ならば目を瞑っても三振に取れるぜ」
とまでは言っていなかった。 投げたと同時にベンチに戻っても大丈夫。だってバッターがアレだから。ウフフフフ。 (えーと 石毛は銚子の苗字だから…あいつは「しおさい」だな よし覚えた) 原爆の語り部か
本作にもひとコマだけ登場する広瀬叔功氏も著書で同様の体験を語っている 石毛幸一改め石毛光一にしたらどうだろう。
光ったから打てなくなるかも。 光ったから打てなかったが光らなくてもやはり打てない しかし、素人集団の弁慶守備陣だと、
エラーを誘うバントとか多用してたら点数入るはずなんだけどな。
化け物なのは義経と武蔵坊だけなんだからさ。 ストレート予測できたとはいえそれまで影も形もなかった5番打者が二遊間破ろうかという打球放つのには違和感
こんなやつあったかと づんづらづんづらづらづらづん、のリズムで東口含む3者連続ヒットだったが果たして石毛さんだったら打てただろうか?(-_-;) 目を瞑ったら打てるかもしれない ってそこまでいくとただの岩鬼 石毛さんはむしろ打たせて取るほうがいいケースもある 石毛さん最高の打球はブルートレイン戦の第1打席。これを上回る打球を見たという方の情報を求むや切に。 たとえ打てなくてもレギュラーの地位はしっかり守り抜いただけでも立派です。 石毛さんの座をおびやかす新入生はこなかったんだろうか
「しかしこうして見るとショートストップはいないな」
「そりゃそうさ 石毛さんがいるんだもの」
てな光景が見られたのか コツを教えてもらえるとか言っているのに限ってすぐに退部したりする。 土井垣さんのドボォやバシィを食らったら辞めたくもなるよ
石毛さんもやってたのかな? 冗談ぬきに守備だけなら後輩の目標にされてもおかしくない 守備だけなら そんなに威張ってもなさそうだし、付き合いやすい先輩では。石毛さん。 家が客商売だからうらみ買うわけにもいかなかったんでしょ 注文してから配達されるまで結構時間が掛かるのが難点 と…ところで石毛さんの「ソバ」って中華だよね!?
もし万一日本ソバだったりしたら俺は今まで大変な間違いをしていたことになる… 幸一は一つのことに夢中になると他のことは忘れてしまうようでして。 ラーメン大好き小池さんは他の作品ですか。
しかしあんなに偏食してたら還暦を前にお陀仏でしょうな。(-_-;) 山田太郎のウチに出前配達に大幅に遅れて
「石毛なにをモタモタしている」と一喝されるシーンをいっぺん見たかった。北は一喝されていたシーンが確かにあった。 「おそい!!40分もかかってるぞ ばかたれ」
おっとこりゃ一番星の監督のセリフだ
石毛パパ「あそこの住民の注文は取り合うな 代金もロクにはらわない連中じゃからのォ」「…ごもっとも」 ザ・ベースボール見せてやるぜウフフフフの土井垣監督が一番ザ・ベースボールの
真髄を見せてくれたのは石毛さんに代打・山田を出した時です。 さわやかにベンチを下がる石毛さんは清々しいというか神々しかった。 石毛さんが白新高校あたりに行ってたらレギュラー取れただろうか🤔 明訓だろうが白新だろうが関七だろうが「6番・ショート」
それが石毛さん 二遊間コンビの会話ってノックの時にトンマが「ナイスキャッチ」と石毛さんに声をかけたぐらいしか記憶にない
ボールとグラブで会話してたんだなあ 白新戦で見せた「あうんの呼吸」
殿馬のグラブトスを受けた石毛さんの矢のような送球。 甲子園緒戦の通天閣戦ではトンマのグラブトスに「わっ」なんて言ってたが
それからふたりは信頼関係を密かに確かに育んでいたのだな 気持ち悪い?なんでだよ トンマの負傷以前に普段から練習してたプレイなんでしょうな この当時は高代と石毛さんの守備力の差は大きかった。 その時期は犠打力も石毛さんが上だった
安打力には差がなかったかもしれないが 石毛は好位置に守っている。守備は安心して見ていられる。 「あーあ なんでウチが明訓なんかと当たるんだよ この試合終わるのかね」
「安心しろ 次は「打っても守っても凡打製造機」の… 石毛さんがほぼずっと6番打者なのは打順のつながりという点でどうなのだろう…………… 「スイープに失敗してもスープを失敗するのはいか〜ん」 四番山田は高出塁率だが足が遅い
なので五番微笑は犠打で送ることが多い
山田をスコアリングポジションに置いて、打席には六番石毛さん 山田四球。三太郎送りバント。
石毛さんが華麗なる右打ちでライトフライ。山田が三塁進塁。
仲根がショート強襲の内野安打。
この回の明訓高校はつながりのある打線でしたね。😊 三太郎は犠打が結構多いような。
東海戦は4打席目はスクイズを決めた。
この試合4打点。
8ー8で同点に追い付いてなおもツーアウト三塁。
これは逆転のチャンスですよ〜┏(^0^)┛
次のバッターは誰かなぁლ(^o^ლ) (あれっ?ベンチが急に静かになっちゃったよ スクイズのサインなんて出てないしな…) 大甲子園でもりんご園農業戦で星王にセーフティバントを決めて内野安打。意外に献身的なプレイの光る三太郎。 「わざと三振して山田と勝負させる」ミッション
・指示に忠実に微動だにしない山岡主将
・スケベ根性を出してメチャクチャな大振りをする三太郎 >>369
わざと三振するつもりがよけたバットにボールが当たってピッチャーフライの石毛さん 中山畜産の豊臣くん「当たり損ねたらオレの右肩は砕ける…」
明訓高校の石毛さん「当たり損ねても怪我などしたことがないぜ!」 それどころか武蔵坊に重傷を負わせ試合に負けても勝負に勝つ石毛さん どうすれば明訓を勝てるのか
その答えはただひとつ
石毛さんのけんしゅを知っていたのは弁慶と土佐丸の2チームだけだったな どうすれば明訓に勝てるのか
その答えはただひとつ
石毛さんの堅守を崩すことにある
それを知っていたのは弁慶と土佐丸の2チームだけだったな >>374
「おれ補欠?」のやつ
心配いらんちょっとしぼって無精ヒゲ生やせばあっという間に石毛さん しょせんシロウトで渚のなんてことないタマも捕れず
「どうしてそんなタマが捕れないんだよ 先輩!」
なんてイビられてそうだ 石毛さん3年夏の甲子園は石毛フィーバーだったそうですね
代表各校は「打倒石毛」を合言葉のように口にしていたとか
石毛さんを見たい観客が殺到したのでラッキーゾーンを解放して客を入れたとも聞いてます
石毛さんすごいなー そうですよ。芸能人顔負けのスーパーアイドル石毛さん。懐かしいですね。 >>383
要するに空振りのしっぱなしと言いたいのですね。 この間 就学前ぐらいの小さい子たちにノックしては
「なーんで前に出るんだよお!」「なーんでグラブ逆に出すんだよお!」
などとどちて坊やみたいにわめきたてるドアホを見たな
理由きいてどうすんだ説明できるとでも思うのか
それに最初っから言われた通りにできればお前の存在意義などカケラもないんだよクソボケが
おっと つい口がすべった
まあ石毛さんは勝ったらチーム全員にラーメンふるまって
「強くなってきたのはいいが そのうち破産だな ははは…」なんてなっちゃったりして アホな指導者は少年野球に多い。
石毛さんは違うと信じたい。 石毛さんはきっと行列の出来るラーメン店を今頃は経営🍜 超激戦区の横浜を避け父祖の地・千葉県旭市に開店して一人勝ちを目論むクレバーな石毛さん
地元特産品の豚肉のいいところを贅沢に使ったチャーシューは絶品だ 石毛さん。出前頼んます。サンマーメンとチャーシューメン。 「サンマーメン? んなもん知らねえだよ!」
と横浜色の払拭に躍起な石毛さん 石毛さん「びっくりラーメンのフランチャイズに参加してみた」 ラーショ加盟だラーショ加盟だ いしげ軒破れるゥ〜〜〜!! 意識高い系mixiだった可能性がある奴がやって未熟なコンテンツゆえフリーズしたり騙されるようなバカはマジでこんなの民放でやらなくなって反対増えた 6番より下に下がったことのない石毛さんをこんな下に置いとくわけにはいかん ということで (フフフ よーし不知火のタマが見えるようになってきたぜ…) 喋りながら打つのは岩鬼をお手本にすると良いでしょう。 石毛ノックこの目で見たかったが。
見たのはグラウンドに伸びている石毛さんの無惨な姿。 ソバがノビるのはいかんが おれがノビるのはいいのだ… 石毛さん、出前の岡持を置いてから100回くらい素振りしたのかなあ(´;ω;`) 出前の津末 出前の五十嵐 出前の大宮
おいおいキミ ファイターズの6番DHばっかりやないか〜〜 弁慶高校戦。
どうせ打順いじるんなら
いじりまくって4番石毛さんにしておけば。 >>414
1番を石毛さんにすれば良かった。
三振して、何事もなかったように試合が進んでいく。 岩鬼との熾烈な「出塁率最低のトップバッター」あらそい 石毛さんが出てないんだから『大甲子園』なんてタイトルはおこがましい
『小甲子園』に改名せえーい! 石毛さんを主人公にした社会人野球を読んでみたかった 東日パルプなら入社即レギュラー奪取
おまけに球道ボールのおかげで黒獅子旗まで奪取という究極の幸運児・石毛さん
幸一とはよくつけたものである 社会人野球編見たかった。
展開次第では石毛さんも大活躍。 活動して貰えるのか
そもそも糖質減らすスタイルに変換したいとか願望はないと矛盾してるとこあるよね 関東六浦は実在する高校
夏の神奈川でベスト4に入った実績も。 無難に「五浦」ではなく大胆に「ななうら」にするのが全盛期の先生 吉良高校にさえも負けて わたしのドンと呼ばせてください〜と斉唱 鳥取大砂丘戦でひっそりとヒットを打っていると思いたい。 石毛さんの送りバント成功は山田のホームラン並みに賞賛したい 常にバントの構えからのヒッティングをすればタマが多少はよく見えるようになるかも
あ〜〜っ 明訓の6番のくせにショボいわ!!(禁句) 東海高校戦での雲竜からの送りバント成功。見事でした。 クリーンハイスクール戦で唯一クリーンアップに名を連ねた石毛さん その時たまたま打席にいた石毛さんの不運(´;🐽;`) ・足の速い5番微笑を下位の1番打者と位置づける
・すると6番は下位の2番打者になるので石毛さんは主に進塁打を打つ役割
・7番北8番仲根9番里中は下位のクリンナップとして打点を稼ぐ
「これで下位でも点が取れるはずウフフフフ」というのが土井垣の思惑だったのではなかろうか >>447
北と仲根が逆だが いずれにせよ唯一期待できる里中にまわる前にチェンジになってしまう
北も結局三吉殺しなだけだし カネやんカモにした牛若丸吉田みたいなもんか 違うな 北は存在を忘れられずにスーパースターズのマネージャーを務めるなど世渡りもソツがない。 そういうのは得意じゃないから確実に何かしらは引きのありそうな学歴身につけたんじゃないの 明訓高校。東大合格者もいれば駒沢大学、東海大学に行ったと思われる選手もいる。
学校としての偏差値は55〜60くらいだろうか🤔 今川はこっそり駒沢大学受験に失敗していたような気がしてならない(-_-;) 関東学院大学あたりはどうだろう。
恐らく関東七浦は系列高校。 ※無職童貞50歳ハゲ在●ゴキブリはわからん
に訂正します。 桃山学院大学ぐらいじゃねえのか 知らねえけんどもよ 一時期ラグビーが強かった関東学院大学。
関東六浦高校と隣り合っている。 大学のラグビー部ももはや古豪ですな オールドタイマなんて 6回表石毛さんにヒットが出ていたら、のブルートレイン学園戦 明訓高校は6回裏、仲根あたりを「偽装のケガ」をさせて10分くらい試合を中断させてしまえば良かった。
ブルートレイン学園がやっていたことのお返し。
照明点灯をケチっていたバカ運営サイドも照明を点灯せざるを得ない。 >>463
それ前にもどっかで書いてたろ
と言ってもスレ乱立のうえどれもそれなりに進行しているので困る 2点ビハインドで山田に回って来ない打順で良くひっくり返したBT戦 今川ごときにストレートの四球
岩鬼でさえ手が届かない大暴投
そりゃもう隼の自滅に決まってます 岩鬼のキャラクターなら
大暴投すら打ってほしいな。 光戦で届かない位置に敬遠されたシーンはあった。大甲子園15巻の終わり。 「ダントツ」で悪球にもあえて手を出そうとする寝ブタをあの手この手で敬遠しようとするのが面白かった
ジャッキーの自転車アクションみたいでよ 石毛さんのスレ、よく残りましたな。
スクリプト荒らしが湧いて、かなりのスレが倉庫行きにされた筈です。 元カープの正田耕三と石毛さんには共通点が多い
・内野手である
・実家が蕎麦屋だ
・スイッチヒッターだ
・長打力に乏しい
やっぱり石毛さんはすごいね! 正田選手にあって石毛さんにないもの
打率(ボソッ) 同じ幸一でも田淵幸一の打力の10分の1でもあれば。 「なんでえ こりゃあ!べらんめえ のびるのは不精ヒゲだけにしとけ!」
(カネもはらわねえのに持って来させやがって…) 本スレもすっかり鈍行になってきたが… 俺が赤一郎だか青二郎になってやろうじゃないか
さあ だれか しかしここにきて不知火スレにやや遅れをとっている…なんとかせねば
まあ 住民はほぼ同一なんだろうが スレが伸びるのはいいがソバが伸びるのはいかんいかん >>508
無職童貞中年(50歳在●)ゴキブリは本気で面白いことを書いているつもり (こんなダジャレ大喜利になるようではもはや負け戦…)
俺も書いたけどね 石毛さんのピッチャー、一度見たかった。(*´ω`*) >>513が生まれてから現在にいたるまでの最多頻出のセリフwww 石毛さんの場合、試合に出て守備を無難にこなすだけで十分 訳も分からず「石毛のワンバウンド送球」とか言って真似してたガキの頃の俺
ちゃんとした理由が有るのを知ったのはオッサンになってからだった ワンバウンド送球からインバウンド招致に舵を切るいしげ軒店主
(一杯3千円ぐらいとっていいんだよな えへ) 送球がバウンドするのはいいが、丼がバウンドするのはいかんいかん