石ノ森章太郎 15【漫画の王様】
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【エピゴーネン】石ノ森章太郎3【奴隷人生】
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【白黒全集】石ノ森章太郎 2【外見は豪華】
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【サイボーグ009】SHOTARO WORLD【ゴレンジャー】
ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1068143035/ 石森プロ・オフィシャルサイト
ttps://ishimoripro.com/
石ノ森萬画館
ttps://www.mangattan.jp/manga/
石ノ森章太郎ふるさと記念館
ttps://www.city.tome.miyagi.jp/kinenkan/
石ノ森章太郎ファンクラブHP(一時閉鎖中)
石ノ森章太郎ファンクラブ ・掲示板
ttps://6114.teacup.com/strinxisfc/bbs
サイボーグ009ファンクラブ
ttp://cyborg009-fanclub.fan.coocan.jp/ 219 それでも動く名無し 2023/07/31(月) 20:26:51.53 ID:pA5+SQtP0
すっげぇかわいいのにおっぱいも綺麗で大きいし、尻もエロい
https://i.im;gur.com/gW3M6F6.jpg
https://i.im;gur.com/jQv1JNu.jpg
https://is;.gd/xkUfeT
620 名無しさん@ピンキー sage 2023/07/31(月) 17:36:57.85 ID:AS4vmq4R0
不朽の名作が復活していたので
https://i.im;gur.com/ubo12az.jpg
https://i.im;gur.com/W5WL0C4.jpg
https://is;.gd/Q5ZYzk 近場のアリオで先生の原画展やってたよ、島村ジョーの絵とかかっこよかった 本当はメルヘンの叙情性に溢れた作品の作家になるはずだった気がするが、
生活の為や経営の為に、世間の流行に迎合していって、肥大し、いまでは
特撮物の原作者名だけが有名になっている感がある。まあ人気稼業で生き
残るのはたいへんだな。 最近60年代の石ノ森章太郎作品見て、「特撮ヒーロー漫画の人」だと思ってたので詩的で抒情性ある画面に驚きました
構図、画作りで言えば手塚超えてますね
ストーリーはオチがついてないというか決着ついてない感ありますけど カゲスターとベルスターは「先生どうしちゃったの?」って言いたくなる パクリは大なり小なりどこの作家もやってるけど
石ノ森は割りと原型残した形でパクリやってしまうから
オチを付けるとき、パクリ要素がかえって足を引っ張ってしまってる
手塚だったらそこらへんシレッと別の要素に切り替えられるのに 聞こえが悪いな 手塚先生としては
映画を観ろ 音楽を聴け 小説を読め
そして自分なりに咀嚼して
自分の物にしろ
って事でしょう 丸パクりしろ
ゆうことちゃうよ すばらしいものがあるから、
それらを観て聞いて感じて自分で考えて
良いと思うところを取り入れなければ、。。。。
とはいったが、良いと思う作品の内容やアイディア、
絵柄などまでをそっくり取り込めとまでは言っていない。 手塚も自覚があるから
スタジオの近くにマンション借りてそこに秘密のパクリアイデア書庫作ってたんだよねえ
手塚と石ノ森の違いはうまく処理できたかしそこねたかの違いしかないと思う >スタジオの近くにマンション借りて
どこのことを言っているのか? 高田の馬場のセブンビルのことなら同じ建物のなかだぞ。 石森はどちらかというとビジュアリスト、映像作家指向だったから、
次第にストーリーには重きを置かなくなったんじゃないのかな。
直接はタッチしていないけれども、テレビの仮面ライダーなんて
マンネリの歌舞伎芝居も同然で、手塚だったら嫌になって辞めに
させたようなものを延々と続け、またそっくりなものを次から
次へと飽きもせずにアシスタントに丸投げして描かせ、東映に
テレビ放送させてたような印象。石森の漫画としての映像表現
の頂点の時期は左武と市だろ。後はどんどんとどうでもよく
なってたと思う。 あの素晴らしい画面でエモい話が描けてたら…
たらればですけどね
あの硬派かつ知的で情緒的な画面
いまだに石ノ森さんくらいなのでは
一ノ関圭は近くてさすがの芸大卒って感じですが油絵科
あのしっぽりした空気、今の漫画にまったくない 大友の書き込み過ぎ絵が流行ってから、石森もビジュアルを追求しても
もう適わないと観念したのかもしれない。手塚も死んだし、
後はマンガは適当で、自身も健康を損ねてからは気力をなくしたと思う。 でも服を着た乞食より
裸の王様の方がええな
寒いん我慢したら
後は豪華な生活やしな。 とにかく絵が素晴らしい
原作の仮面ライダーなんてストーリーは単純なのにムードは異様
変身忍者嵐も凄い
デザインの一見したら忘れられなくなる他に似たものがないグロテスクぎりぎりのカッコよさも含めて単なるテレビ用の企画先行作品とは思えない
それはこの時期の作品全体に言える
ロボット刑事も最高 >>38
女に愛されない王様、まるで猿田博士、哀れな人生 だからビジュアル系の作家なので、ストーリーは二の次、三の次よ。
でもそのビジュアルの方もアシの方がうまかったり、大友ブームなどあり、
王様本人は次第にお飾りの存在に。 >>41
それでも亡くなったあとに同質、同レベルのテイストのある漫画が誰も描けない
009の続編も最悪だったし 話も設定まではいいと思う
ズバ抜けて面白いとはいわんけど、プロとして
今やってるハヤブサ消防団
カルト教団が絡むまでは龍神沼とかなりかぶってますよね
昔話とか有名SFに似たテンプレでもあるのか知らんけど そうそう あの続編は酷かった
ヒロインの目玉えぐるかね・・・ 大きなコマ多用だがその構図も素晴らしいんだよね
空とかの大きく抜けてる白抜き部分の感じとかも >>44
設定もテーマも展開も恐ろしいレベルの低さ
凡人が石ノ森をフォローしようとするとどうなるかよくわかる 石ノ森が生前のあの時期に009の完結編を描いたとしても
あれ以下になっていたかもしれんぞ
ある時期からの石森章太郎は信じられないくらいつまらなくなっていたからな
あの低迷から奇跡の復活があるとも思えないのよ
石森章太郎ファンでホテルとかを本心から傑作だと思ってる人っていないでしょ
吹き出しに変な擬音みたいなのをくっ付けるのが萬画なのか?
手塚治虫は最後まで名作を作ってたけど石ノ森はなぁ ホテルについては、第一話をみたとき、これはギャグ漫画なんだなと思った。
だが連載が始まって少しの頃になんだか急に方針転換したのが分かった。
突然に舞台となるホテルをまるで世界一の素晴らしいホテル、マネージャーの
某をホテルマンの鏡と崇めるような、なんだかヨイショ漫画に成り代わってた。 >>39
> 原作の仮面ライダーなんてストーリーは単純なのにムードは異様
放送中の「仮面ライダーガッチャード」では
「原作 石ノ森章太郎」
とクレジットされているけど、もはや原作ではないだろw ホテルの初回は
いい出だしだったと思う 色々な人間模様があって
おみやさんの亜流になるか?と思ったが
すぐに水戸黄門みたいになってったなあ。 毎回ストーリー考えるのめんどくさいからな
イメージ固まりゃあとは流れでそれっぽいもの作るだけ 一話二話読んだけど、どこが萬画なのかさっぱりわからない
コマの枠線が消えたりするのが意味あるのか?
手塚治虫のアドルフの方がコマ割りとしては優れてると思うけどな
石ノ森は余裕見せすぎなんだよ
漫画ってテクニックだけじゃない
上手いからなんなんだよと言いたい しかしそこのテクニックこそが石森の漫画家として最大に評価されるべきポイントなのになんかスルーされるよな
自分は50年後漫画家として評価されてるのは藤子より石森だと思う
手塚なんかは別格だけど藤子って漫画史的に特に大したことやってないのよな
特にAとか完全に消えてると思う 石ノ森は上手いだけじゃなくその上手さが独特のディープなムードを一コマで見せつける本当のインパクトに繋がっていた
何かダークで痛々しくてクールなんだよね
轟音が響いてるはずが印象は異様に静謐だったり
たった一コマ、たった2、3ページで100ページ分の優れたストーリー作家の与える印象やインパクトを越える、みたいな才能
ファンの言葉でした 普通の漫画だと
「ここにいます」「こんな場所です」「こうなりました」
の説明なだけになる背景や絵コンテで
映画のBGMやストップモーションや色彩での視覚効果みたいな演出までこなすもんね >>53
テクニックはナマモノみたいなものですぐ古くなったり腐ったりするんだよ
だからこそ石ノ森は評価されたりされなかったりするんだ
100年経っても評価される漫画というのは、手塚や藤子のそれだが
100年経って貴重なものになるというんだったら石ノ森だね、だってほぼ失伝してしまうはずだもの 石ノ森はテクニシャンと言うわけでもない
乗り物のデッサンとか時々適当すぎw
でも本能的に描いてるような大きなコマの展開が独特
斜め上から俯瞰っぽく見下ろすような構図を多用するが、難しいはずのデッサンがここぞと狂わないどころかよりカッコいいとか他にいない
遠景からの構図の小さなデッサンもラフでも動きがありバランスもいい
遠景の構図でも人物等の石ノ森テイストが全く薄まらないのが大きな展開を少ないコマで描ける理由かも
テクニックと言うより個性かもね 個性なら永久に失われない
テクニックだから後世確実に失われる 映画「グランドホテル」のオマージュ(?)を描くのかと思いきや、
日本的おもてなしの精神訓話のようなつまらねえ作品になってしまった。
きっとどこぞやのホテルの隠れ宣伝(ステルテスCM)かなにかで、
雑誌社あるいはプロダクションにお金がCM代として来るというような
ものではなかったのだろうか? ある時期から漫画の連載に、
作中で某社のプランドの飲み物を飲んだりとかそういうのがあったりした
と思うが、そういうのは裏で広告費が出てたりしたんだと思う。 舞台を固定したことで
石ノ森の特徴であるコマ割りが機能しなくなっただけに見える >>56
いや藤子は評価されない
もう今の時点でほぼ子供に読まれてないからな
第二次ベビーブームの時期に小学館による神格化洗脳が成功しただけなので
そのやたら人口だけ多い世代が完全に消えれば藤子アゲ傾向も完全に消える >>62
藤子はキャラの魅力で持つと思うよ
オバQから始まるキャラ攻めの威力は普遍的なものを感じる
原作も単純だがノドカでキャラは映えてる
デザインが良いんだよね オバQははたしてTVアニメ化の企画が先にあっての漫画連載だったのだろうか?それとも
そうではなかっただろうか? オバQのキャラデなどは、藤子両氏だけではなくて、
石森章太郎(当時)なども係わっていたわけだから、スタジオゼロの企画が先にあった
のじゃないかという気がするのだが。 オバQは小学館からの提供企画だよ
元ネタを作ったのは後に漫画家になる小山田いく
でその企画に乗る形でスタジオゼロがオバQの原稿料をスタジオのギャラに工面する方針を取った いくらなんでも1956年生まれで1979年に漫画家としてデビューしたとされる小山田いくが
1965年頃のオバQに係わってるはずがないと思うが。 ネットしか見ないせいか慢性的な情弱状態に陥っとるな
ひょっとしてオバQが小学館から藤子に持ちこまれた企画ということさえ知らんか 小山田いく……って。小山田つとむでしょ。
光文社新書の「サンデーとマガジン」に書かれてるね、サンデー側から見たオバQの成立経緯。 小山田 つとむ(おやまだ つとむ、1952年 - )は、宮崎県出身の漫画家。
略歴 1964年、谷くん(別冊少年サンデー)でデビュー。 永井豪に師事。 なるほど、Wikipediaにも
ーーーーー
『週刊少年サンデー』編集部に出入りしていた子供[注2 のちの小山田つとむ]の
持ち込んだ自筆のお化け漫画「ケバ男くん」を見た編集者はお化け漫画を
連載することを提案し[2]、藤本が怪談やオバケ好き[注 3]
と聞いてオバケを主人公にした漫画を依頼した。
ーーーーーーーーー
と書かれているね。子供が書いた絵をヒントにというのは何かで読んで知ってたが、
それが後にプロ漫画家になっていたという話は初めて知った。
子供では著作権とか権利の一部がとれなかったんかな。 ちょっと下らないミスをしてたな
でそのサンデーとマガジンはぜひ読んでおく書だ
ここに寺田ヒロオが連載中止を編集者に迫った作品がおそ松くんというのも書いてある オバケ主人公のアイデアの出所は別としてオバQはやはり藤子不二雄デザインが素晴らしい
ドロンパもピー子もO次郎も 赤塚さん 悲しかったろうなあ
ほんでまた
その、おそ松くんが歴史に残る傑作の1つになろうとは。 赤塚不二夫も昭和の頃のキャラデザインスゴいよね
ニャロメだのバカボンのパパだのウナギイヌだの今でも通用する感じ 赤塚不二夫もところどころ劇画風にキャラを描いてそれで笑いをとっていたけれども、
キャラクターは非常に洗練された無駄の無いシンプルな線で描かれた造形で、デザイン性が高い。
世の中の人は劇画風、それがさらに行きすぎて大友風がまるで写真のような絵を描けるのが
良い絵だみたいに誤解している(小学校の美術の教師だとかにはそういう低脳なのが多かった)、
しかしそれははっきりいって間違って居る。書き込んで写真のようなのが良ければ、
実写にすれば良いだけ。
簡単な絵を描いていると手抜きだろうという人が必ず出てくる。たしかに緻密画は量産が
し難く、採算性が悪くなる元だ、しかし漫画家の仕事を絵を時間かけて写真のように描く
ばかりではなくて、新奇のアイディアをひねり出し、ストーリーを組み立てて構成して、
それに従って頁の割り振りをしたり、コマの運びを考えたり、台詞を錬ったり、
他にもやらなきゃならなくて、そっちの方がより大事だったり疎かにはできない部分が
多いから、絵だけ緻密にかける人はアシスタントにはなれても、概して一人で漫画作家
として完結できないと思う。
簡潔なキャラクターは,キャラクター自身としての(広告やマーチャンダイジング
などで)利用価値が高くなるということもある。パッと一目で見て認識される脳の
認知機構に直接ひびく絵柄、その方が良いことがあるし、それが漫画のメリットでも
あるだろう。 90年代は絵も話もリアルさが目新しくて
その方が大人っぽくてかっこいいみたいな感じでリアル追求路線があったけど
結局それで名作がうまれたかっていうと違うもんね
00年代のだめがブレークして、シンプルだけど魅力と特徴のある絵や、漫画ならではの面白さを思い出した
でも編集王みたいに、劇画調の絵だからマッチする面白さはあったとおもう
石ノ森の白黒コントラストにシンプルなアミトーン使いの画面も、かわぐちかいじに引き継がれてませんか?
漫画は色々あっていいと思う
デザインはゴチャゴチャしてるのはデザイン分野でも元からあまりいいとは言われないと思うけど 俺もシンプルがいいですね
サイボーグ009もリメイクされて絵柄が変わったけど
一番違和感あるんは顔も勿論やけど
彼らのコスチュームですね
かなりごちゃごちゃしてスッキリしなくなった。 シンプル絵のベストはアンパンマンでもう答えが出てる
赤塚絵はもう絶滅してる
子供向けでないエグみが残っていたから 3Dっぽい絵や動画も、なんだかなぁと思うよ。あるいみ3Dっぽい画面の方がCGとしては作りやすい面も
あるだろうが。写真に色を塗っただけのような背景とか、吐き気がする。 そうそう
3Dぽい背景の漫画アニメ
技術的に時代的にそっちに向かうんだろうけどなんか違うなと思ってたところに
昔の石ノ森章太郎みて衝撃でした
漫画は絵なんだから情緒なんだよと言われてるようで納得
漫画はアニメと影響しあうけど
アニメは動かす以上平面デザイン的な背景だとキャラの動きを出しにくいから
洋画のようなパース重視の絵に進化していって、漫画がそれにひきづられてるような…
フランスでアニメ化した「神々の山嶺」は吉田博の版画みたいだし、アニメももっとやりようはあるはずですけど 赤塚不二夫のキャラクターってアシスタントの高井などが
赤塚のリクエストを受けてデザインしてるだけだからな
絵もバカボンの頃はネームのあたりまでで、作画は全部アシスタント
赤塚は顔の向きも片方しか描けないし、自分よりアシスタントの方が
上手いんだからアシスタントが描けばいいって人
赤塚の絵っておそ松くんみたいに硬い線の絵でしょ 赤塚不二夫は大当たりしすぎて成金趣味みたいになってしまい、
身を持ち崩したの感がある。最初の妻、糟糠の妻にも見棄てられた。 いや 見捨てられは無い
意識ない赤塚氏の面倒を見てたはず。 赤塚のべしとかも地味に完成されたデザインだよな
確かにアンパンマン関連キャラは汎用性は高い感じがするが一目見たら忘れられない存在感は感じない
ディズニーやスヌーピーやミッフィーに対抗できるのは藤子か赤塚だと言ったら言い過ぎだろうか
まあ言い過ぎでしょうw
キティちゃんはさすがに良いと思うね べつに新しい発見でもないけど再認識。
「ホテル」第36巻の途中から完全に本人は下描きもしなくなった(棒人間で配置ぐらい指定したかもしれんが)のかな。
老人の顔の皺が、くちゃくちゃっと描き上げてしまう物からぎゅっぎゅっと引ききってしまう物に変化している。 シュガー佐藤氏かな?
ただ ホテルに関しては
それ以前にストーリーが陳腐になりすぎて
惰性でしか読んでなかった。 他でもちょっと書いたが、
地元のローカルラジオ(KBS京都)に
小説家の今野敏が出演していた
知らない小説家で適当に聴いていたが、
石ノ森章太郎の又従兄弟だと突然言い出して
司会のアナが驚いていた
相談とかにも乗ってもらったりしたそうで、
ちょっと用があって外出したが
帰ってから再びラジオをON
仮面ライダーの主題歌が流れていて
結構盛り上がったご様子で何より 石森章太郎は父方母方それぞれに物書きの親戚がいるからな
もう一人は石森史郎 ググってみた
今野
僕は漫画家の石ノ森章太郎さんと親戚だったのですが、亡くなる前に最後に会った時、「作品の質と言うけれど、量を書かないと質は上がらない」と言われました。
その言葉を座右の銘にしていて、沢山書けば必ずうまくなる、という期待感が自分の中にあるんです。 今の若手漫画家に聞かせたい言葉ですね
月間連載1本すら休むやつらにね。 変身忍者嵐をKindleでふと買ってみたら全巻一気読みしてしまった
すごい作品
ストーリーはベタで単純だが作画と構図、構成で見せる力が作品の本質部分と感じさせるのがまさに漫画にしかできない表現
ストーリーものと言うより詩に近い作品だが詩の名作は小説より遥かに勝ると何かで読んだのを思い出した >>96
石ノ森はプロダクション方式の元祖みたいな存在だからなあ
量産前提でスタジオを切り盛りした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています