すすめ!! パイレーツ 6イニング
>>2
働け無職童貞49歳ハゲ在●まぼろしパンティ狂い創価スコッター山本 ケンとエリカの表剥がすと本当の表紙が出るってツイしてて、
みんなもったいなくて剥がせないとか書いてたが、2冊購入して1冊は全部剥がしたってのがいた
ほぅと思ったらブクオフ100円で買ったとか書いてた
こういうアホが来るから漫画家は大変だな SNSをやらなければいいだけ
金のために頑張って愛想を振りまいてるみたいだが 未収録の未完作品を収録して色々出すようだな
せこいな また漫画描きたいとか心にもないこと言い出してんのか This is 江口寿史
彼の生み出すギャグはポップ&クール。彼の描く女の子はとてつもなくキュート!
江口寿史のマンガ&イラスト世界を多方面から見つめます。大友克洋との超貴重対談、おのののかライブスケッチはほとんど神業、衝撃の白いワニの伝説も。
80年代半ばに連載された単行本未収録のマンガ「パパリンコ物語」第1~3話を掲載。 Kindle に転がってるのを見つけて「エイジ」この年で初めて読んでみたが
ストーリーは普通 そこにもう義務的にポップ・クール・キュート添えてるだけなのが丸見え(特にライバルの妹とか)
キツかったがなんとか最後まで読んだ 全6回なのが幸いしたな 今にして思うと、パイレーツ、と言うより
江口氏の漫画はそんなに面白かったのか?と言う気がする。
確かに女の子は可愛いが・・・・・ 面白いという感覚も個人差もあるし時代とともに変化するから何とも言えないが
イメージや雰囲気で読ましていた部分はあるだろう ひばりくんがエロい夢を見てあーっ耕作やめて!とか叫んでるシーンを最近見直して吹いた 冷静に考えたらパイレーツでもスベってる事の方が多かったかも知れないけど、でも面白い時はムチャクチャ面白いからその程度でいいんじゃないか 漫画なら読むけど対談とか作品に関係ないインタビューは興味ないわ 陰部… いや陰部英太…
ガキの頃にはサッパリわからなかったのが
大人になってからおかしくて仕方なくなるようなネタもあるしな
自分で考えといてざーとらしく間違えるなよ江口よお なんてヒネたツッコミ入れたりして こいついっつもエゴサしてんな
画集の画集の箱がついてないのをイチイチ拾ってグチグチ小さいジイさん パパリンコ物語とかラッキーストライクあたりの長編ストーリー
を描けるスキルは無いんだよこのひと。
読み切り連載って、一話完結だから明確に展開させなくても、
適当にオチつけとけばなんとかなるけど(パイレーツはそんな話しばっかり)
ストーリー物はちゃんとした展開を考えていかないと続かないからね。 >>24
俺が初めて読んだ話ではウルトラ兄弟が今年作る野菜を決める会議で喧嘩する場面が出てきて何これめっちゃ面白いって思った
いろいろと目の付け所がユニークではあったんじゃね?
他の野球漫画では人格者として描かれる長嶋をあそこまでのドタバタキャラにしたのって他では見なかった気がするし、あの時点ではクールってイメージしかなかった広岡をあれだけ面白キャラにしたのも他にはいないと思う
ただ実在のプロ野球を題材としているだけに時事ネタが多くて今読んでも当時ほど面白くないってのはあるかもしれない 1・2のアッホ!!
1975年43号〜1978年21号 石森がゴレンジャーのセルフパロディー作品「ゴレンジャーごっこ」を連載したのが75年
ゴレンジャーごっこはつまらないが、その流れを受けて石森プロのアシだった成井紀郎が
著作権無視のやりたい放題の特撮・アニメパロディー漫画をテレビマガジンで76年から連載してた >>34
広岡をネタにしたのはいしいひさいちがわずかに先じゃないだろうか
やはりクールなイメージを逆手にとってのものだが
敗因になった選手のスパイクにゴキブリを入れる、家に無言電話をかける
これらをいつものクールな表情を崩さずに行う
逆に監督室に入った途端破顔一笑「わははははーっ!!」 ナガシマさんの部屋でした
とかいろいろあるなw ギャグ要員と言うほどではないにせよ、長嶋とか金田とかは昔から割と面白い人として描かれてた気はする ヒーローをネタにしたパロディ漫画だったら長谷邦夫やみなもと太郎が70年頃からやってる 1978年ころにやたらとプロ野球の4コマ漫画の単行本が出ていたな。 タブチくん人気を当てこんで79年から80年ごろかな
頭数でかき集められたマンガ家のタマゴみたいなのはほとんど消えたろうけど
その中にはた山ハッチも混ざっていたような気がする 今日ブクオフでお蔵出しを450円も出して買ってしまった。
また江口に貢献してしまったよ 企業に仕事を貰うことをコラボと呼ぶようになったのはいつ頃からだろうか お蔵出しなんかまだ置いてあったのか
終活で売り払った老人いるのかね 「エイジ」が代表作に入っているのが泣けるw
まだひのまるの方がマシなような気が たった2巻でおわりでやんの
なのに主人公がかわっているという漫画もなかなかない
江口の名前がなきゃ10週打ち切りだったのかな もうおわりでやんの
たった2巻だけこれだけ
が正しい 実は理解出来ていない京都偏差値30台馬鹿高卒無職童貞49歳在日創価w 読み返して「かわいこぶりっこ」の登場回数は多くないのに驚く
正式な国語となったのに
6巻がその記念すべき初登場 えっ かわいこぶりっこ って江口寿史が発祥なの??? 「ジェラしい」はサッパリだったなw
「ざーとらしい」は口調だからまあ今でも使えないこともない >>66
>ひろめたのは松田聖子
まるで松田聖子が「アタシってかわい子ぶりっ子」と言っていたかのようだ 7巻シンデレラ、8巻いずみちゃん2か所
これっきりか? 11巻最終話に1ページあった
世に出て1〜2年で大人まで使うようになったもんな
で、ぶりっこは以前はかまととだったと知った
完全に駆逐された
江口最大の遺産(まだ死んでねえか)か 自分の記憶では、ちょうど広く認識されたころに「ぶりっこロックンロール」が出たはず 藤原カムイの単行本で漫画ブリッコというエロ漫画雑誌を知って
立ち読みしてみたら大塚英志や竹熊や岡崎京子や桜沢エリカがいる雑誌だった
当時はその人たちの名前も知らず面白そうな雑誌だなと思っただけだったが
こんなのを買って母に見つかったら大変だと思い立ち読みに留めた
漫画ブリッコに掲載されたカムイ×竹熊×大塚共作の「おいね」という実験的な短編が無料公開されてる
https://mavo.takekuma.jp/viewer.php?id=449 売れ始めの山田邦子がデパートの屋上でかわいこぶりっこの歌、みたいなのを歌っているのを見た
ひょうきんベストテンでもやってたかな そういや西秋ぐりんも漫画ブリッコに描いてたみたいだけど俺はあの人よく知らん・・ 今年頭角をあらわしてきた楽天の村林選手が
先ちゃんの描くナルシストないしモーホーキャラみたいな見た目でいい エイジのライバルの天才ナルシストはあの頃の坂本龍一そっくり 近藤勇だと稲刈にとっては局長になってしまうから…いや、あんまり関係ないか 怪傑黒頭巾の正体は横丁の電気屋さん、近藤無線のご主人近藤武蔵さんと判明しました
>>78
そこが小学校高学年と高校生の違いということで この小梅ちゃんと言うのはなかなかいい味のキャラだったが出番がこれっきりなのは残念だ 昔江口ひさしってアニメーターいたからてっきりアニメ世界に転職したと思ってた >>82
こちらは明らかに単発でしょう
それはそうと「忘れられた登場人物の群れ」に花形見親子が混じって屈辱に耐えていた姿には笑った 忘れられたキャラは割と頻繁にネタになってたからな。
ジェロニモとかキツネとかアンバランスジャックとかさ。
後半は恥かくま とか >>85
二田コーチは1回しか出なかったような
木常は犬井猿山とは動物繋がりだしチーム的にも代打要員とか内野のユーティリティプレーヤーって感じで便利屋的存在だったがキャラが全くなかったな
ジェロニモは3番打者なのに忘れられてしまうのは酷い
花形見は忘れられてないと思うが 終盤に登場させた豊田せりか(オーナーの姪)の扱いもひどかった
>>81
近藤武蔵、にくい、こんどうむさしにくいー!
>>26
アニメ化のおかげで、耕作役とひばり役の役者が結婚してる
江口センセはこの2人の月下氷人ともいえる >>88
「なんでぼくらがここにいるんですか…」「がまんだ つる…」
耐えたおかげか引退騒動で復権したな
あの回はジェロニモも一応ちょっと見せ場もらっててよかったねと まぁそもそもパイレーツは野球のシーン自体が少ないんだから
ポジションの穴埋め的に集められた選手は出番ないわな。
獅子丸も昆比雄馬もほとんど活躍してないw
キャラの濃い満太郎や稲刈だけが特別なんであって 赤塚不二夫を読んで育ったらキャラの扱いは雑になるわな
おそ松、ア太郎、バカボン、俺が主役だと主張することすらなくフェイドアウトしていく主人公ばかり キャラポンポン作るどころかポキ星人とか「ひかえい!ひかえい!」とかキャラ未満のものを描いて遊んでたな 「つぎの日」ぴよよ〜〜ん
「あんまりウケなかった」 そりゃそうだろうねw 沢村と梶の元は扱いがよかったな。
ああいう美形キャラは作者が好きなんだな。 梶の元って 「ひばりくん」の不快なキャラみたいじゃないか
しかしあいつとか変態坊主系の顔もよく描いてるよな 女投手2人と(沢村が女だとすると)コーチに豊田せりかもいるのでけっこう女が多い球団 >>96
梶野望都 だろ
お嬢様だけど何故か野球の才能があって何故か犬井犬太郎を信望してるという
ヘンな誤変換のまま放ったらかすなよ そら 梶野は扱いエエわな
そもそも少女マンガの神様(その時点で既に大物)の
萩尾望都から取ってたし。 江口と高橋留美子ってお互いに無視し合ってるっぽいな
江口は70〜80年代のギャグ漫画家はやたら持ち上げるのに留美子だけはスルー
留美子も最近のインタビューで「がきデカとマカロニには影響を受けました」と語ってた 鳥山や鴨川さえ取り上げた藤子先生からも無視されたな >>104
検索したけど全何ページでカラーが何ページなのか情報が無い >>104
売れるかどうかは別として、出版社がこういう企画を持って来てくれるんだから羨ましいねえ
そりゃ何晩も徹夜してギャグ考えて汗水垂らして漫画描くなんてバカらしくてやってられんわなあ 扉絵はコミックスに殆ど収録されてるからなあ
雑誌の表紙のために描いたカラーイラストをまとめたら凄いと思うけど 広告代理店から発注されたイラスト 500万円だもんな〜
やめられるわけない >>101-103
舞踏会を武闘会にするのは「うる星やつら」にも出たが、どちらがパクったの? 江口の方が先だがセリフでの言葉遊びレベルでうる星のように武闘シーンまでは描いていない
まあ誰でも思いつきそうなレベルだしパクリっていうほどの話じゃないな 江口寿史と高橋留美子の作風だと似ても似つかない様だけども「筒井康隆の愛読者である」と言う共通点があるので案外似た部分があったりもする そういうのツイ(x)に書いてみろ
真っ赤な顔で反論してくるぞあいつ >>113
70年代の少年誌のギャグ漫画の代表をがきデカとすると
80年代は下ネタが控えめになりヒロインの存在が主役級に大きくなった
その変革の下地を作ったのが永井豪と吾妻ひでおで
実際の変革を担ったのがうる星やつらとひばりくんなのは間違いないだろう
あくまで少年誌の話ね
青年誌のギャグ漫画はもっと大きな変化があった マカロニほうれん荘だろ
江口も高橋も絶対に影響受けてる。
あの山上たつひこが嫉妬に狂ったんだから 江口が逃亡したってんでパイレーツの面々がジャンプの他の作品をパクリまくって成立させようというメタ回
稲刈がコブラの格好するんだけどセリフが実際のものと違ってなんだかキマッてない
あとテニスボーイの岡崎のウイニングショットも全然違うし
やっぱり子どもの頃熱心に読みふけったマンガとはパロの熱量も違うんだな マカロニもパイレーツも1・2のアッホも東大一直線もできんボーイも
がきデカのフォーマットの延長上だと思う
うる星やひばりくんはそれとは違うよ
鴨川つばめは女子校生を主人公にして大コケしたし でも高橋留美子は練馬変態クラブの大ファンを公言してるし
下品さは継いで無いけど
シュールな笑いは山上マンガを受け継いだのが
るーみっくわーるどに思うな。 がきデカのフォーマットというのは
変人の奇行に常人がツッコミを入れるパターンで成立しているギャグ漫画という意味で書いた
ところがひばりくんになると
変人はひばりなのに、ひばりにガチ恋してる椎名の方がバカに見えたりする
あるいはひばりの異常さに怒り狂ってる親父の方がギャグになってる
笑えるポイントががきデカ系とはかなり違ったものになってる 唯一にして最大の変な点を除けば超ハイスペックのため落ち着きはらっているからな 変人だけど悪意が無いところもがきデカ系と違う
がきデカやマカロニは何も悪くない人にいきなりハラスメントをする
パイレーツだと主に犬井がその役割だった そういうところがうる星やつらと構造的に同じなんだよ なにげにマカロニが一番暴力性高いんだよな
通行人をビビらせて喜んでたりする
やってることはチンピラと変わらない ずーっとイベントやって稼いでんな
そこで漫画家を装うために昔のもちょろっと再編集で出すのがせこい 家の中の古い物を洗いざらいメルカリに出品してる人みたい このタイミングでコピー販売と転売カスを罵倒リプ
記事にしてもらえるし狙いどおりだな なるほど、これの宣伝も兼ねてるわけか。そつがないな 漫画家・江口寿史、自身のイラスト無断コピーTシャツ販売に怒り「欲しいと思う人の心情につけこんでチンケな商売する輩は滅びればいい」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1695814739/ 扉絵のやつって5,500円もするんだな
バカバカしすぎて無理 小学館の豪華本の価格としては普通
さほど密度の高い絵じゃないからサイズはA5でも良かったと思うがな
カラーページが何ページあるのか買った人のレポを待つ 新規に100ページ彩色!とかだったら商品価値も上がったと思うが
この人にそんな努力は期待できないか 珍しいものはそのままでいいと思うけど大半の扉絵は単行本に収録されてるから俺はそんなに価値を感じない 展覧会初日ドローイングに遅刻とか本当にどうしようもねえなコイツ >>142
この本は「扉絵」だった絵を視点を変えて「イラスト」として鑑賞してほしいというコンセプトだから
当時にこだわってるわけじゃないと思う
当時の雰囲気を正確に再現するんだったら漫画のタイトル、サブタイトル、作者名、柱書きなども再現するべきだし、
さらに当時の雑誌に使われてたインクの色、紙の質感も考慮する必要がある 最近は書店に行く機会も減ったがワインの雑誌の表紙で生存確認する感じだなw
フォロワー生んだのは偉大だが そのぶん今じゃ誰でも描けそうな絵なんじゃないかなんて >>151
模写なら出来るかもね
だけど江口が評価されてるのはそのグラフィックセンス
持ってくるテーマや構図、色使いはプロのイラストレーター、グラフィックデザイナーにも優る >>149
5500円じゃ殆どオッサンしか買わないだろう いや それを言い出したら
どの作品も「好きなやつ向け」やろ。 漫画家じゃなくて純粋にイラストレーターとしての江口が好きな奴がどれだけいるのかという話じゃね この上げてるアホは尽く本質が理解出来ないな
1から10まで全部説明されないと理解できないタイプ 純粋にイラストレーターとして
江口を見てる人おらんやろ
普通に元漫画家として認識してると思うが。 子どもの頃は漫画の擬音なんかもスミからスミまで読んでたけどこのコマは流した覚えがあるな
防衛本能であったか 湯村輝彦が大昔の雑誌の印刷ズレをヘタウマ手法として使ったり
大友克洋がコピー機で?描線をダブらせて振動を表現したり
ルーツはそのへんかと >>173
30年近く前に体得した俺はそんなもんいらん 虚言癖の方の特徴として下記7つがあります。
(1)周囲の注目を浴びたい
(2)プライドが高く虚栄心を満たしたい
(3)努力ができない
(4)劣等感がある
(5)他人を傷つけたい
(6)嘘をついている自覚が低い
(7)嘘を指摘すると異常に怒ったりする
虚言癖の方は、嘘をついている自覚が低く、罪悪感を持っていません。
更に、自分を正当化する能力が高いため、嘘をついていることを反省しません。
また、虚言癖の方は口がうまいため、嘘をつかれた人は、その場は本当と思いすぐには嘘をつかれていると気がつかないことが多いです。
https://www.heartfullife.jp/understanding/false-wall/ 2020.07.08 08:00
江口寿史が語る、漫画家としてやり残したこと
――最後に漫画家としての今後のビジョンについて聞かせてください。
以前のインタビューで、「ギャグ漫画でしのぎを削っていた時代のことを漫画にしたい」と仰っていましたが、その気持ちは今もありますか?
江口:もちろん。とにかく漫画から逃げてる感じが常にあるので、描かないといけないなと。
特に自伝みたいなものは、必ず描きたいです。それは自分のことというより、70年代後半のギャグ漫画の凄さを残したいんですよね。
今はお笑いのジャンルがいっぱいあるけど、当時は漫画がお笑いの最先端で。赤塚不二夫先生、山上たつひこ先生が一時代を築いて、
その後、僕らの世代がしのぎを削って。特に鴨川つばめですね。当時のあの人のカッコ良さは描いておかないといけない。僕しか描けないので。
――いつの日か、その漫画を読めることを楽しみにしてます。
江口:いつの日か(笑)。僕もいい歳だし、そんなに時間はないですからね。急ぎます。
https://realsound.jp/book/2020/07/post-581733_3.html 2008年10月から2023年10月までの15年で江口が描いた新作漫画
・ひばりくん完全版に描き下ろし 5ページ
・ドギワ荘の妄春(山上たつひこイボグリ君の主人公をテラさんに置き換えた作品) 4ページ
誰かへのメッセージやあとがきなどのエッセイ漫画を除くとこれだけ? 承認欲求が異常に強いからな
Twitterはとくに美辞麗句で持ち上げていいね貰うのが大好きなアホだらけだし ストップ!たばかりくん まあ真に受けるやつはおらんだろうが キャラ者の4巻を出すと宣言してホームページに新作4コマを何本か描いてすぐにやめてしまったのも10年以上前になるか https://i.imgur.com/e3AjQ7T.jpg
家族友人等などに教えて更に\4000×人数を入手できます。
tk..tk [あぼーん用] >>185
キャラ者の4巻を出すにはページが足りないから
足りない分だけホームページで新作を描き下ろすと昔江口が宣言してたんだが
4巻分の原稿はいったい何ページ描いて放り投げたのか?
という話をしてるのであって、未収録話を単行本化してほしいという話ではない エイジは続きを2回描いただけマシ
リングに上がる直前で終わってるのを読んで
真面目な試合のシーンが描けないから逃げたのかな?と思った
漫画の作画力があったらここからが描いてて一番楽しいとこだろって 才能豊かでもどうしてもアウトプットできないとか なんとか症候群の類とかかね ラッキーストライクもさあボーリング場に行くぞってところで終わってた 一平は菜津美と、猿山は泉と、真子は深町と幸せになっていて欲しい 千葉や満太郎のとこが不幸せになってる可能性もゼロではない 他人の不幸を願うあわれな無職童貞50歳ハゲ在●www マンガキャラについての他愛ない空想をつかまえて「他人の不幸を願う」だってw
テメエこそ世の中や人を呪ってるのまるわかりw
わかりたくもねえってんだよ気持ちの悪い いくら「球界のクソ虫」スレでもよ 本物のクソ虫はいらねえど >>205は森三中ストーカーの無職童貞50歳ハゲ在●まぼろしパンティ狂い京都底辺高卒寿コッターやけどなw
卑猥な画像を集めて喜ぶウンコ掲示板のウンコバエw
https://a.picb2.com/121/107845 また人様のブログを侮辱か
妄想キチガイストーカーは無礼やな
sage荒らしだけの一生で。 ブログの意味も知らない馬鹿にスレを荒らされたくない。卑猥な趣味の異常な人物はスレ違いですね。 ヤフオクで初期の扉絵の額装が出てる 12球団のユニフォームに身をつつんだガールズのやつ
特にヤクルト、阪急、ロッテのコが洒脱というかイメージピッタリで昨今の無機的なシロモノより全然いいわ >>207
人様っておまえのことw?
おまえなんか人間じゃねえよw 阪急とは懐かしい
オールスターではパは梶本監督でしたな。 前任者の上田さんは前年のシリーズで頭に血が上りすぎてリーグ優勝したのに辞任しとるからな
もしアレがなかったら当然全パの監督で鶴の飛び入りに1時間ぐらい抗議しまくったかもしれん >>209
>無機的
ほんとにね
漫画とイラストって根本的に違うんだなと思わざるを得ない あれはファウルやったのか?
そうであっても
エエでエエで、とは行かなかったわな。 また妄想世界で笑ってるで
sage荒らしの脳みそやな。 懐かし漫画板なのに隙あらば野球の話に持って行こうとする奴の方が頭おかしいわ
なんで野球板で我慢できないの? 老人が懐かしい話ししたくてしょうがないんだろ
確かに懐かし板だが度を超えてて痛々しいのが偶にいるだけの話
スルーしといてやれ >野球殿堂板
>ここは昔のプロ野球について語る板です。
>例えば昔の選手、昔の監督、昔のコーチ、昔の球界関係者、昔の試合、昔のチーム、昔の事件……など。
https://rio2016.5ch.net/meikyu
こういう板があるんだから出て行けよ 野球ギャグ漫画である本作品に関係ある話してんのに関係ない出てけとかいうバカ野郎こそ出ていくだよw >>221
屁理屈にもなってねえわ
漫画の内容と関係無い野球の話題を書き込むのに
このスレと野球殿堂板とどちらが適切か比較したら野球殿堂板に決まってるだろうが >>222
扉絵の話 オールスター回の梶本監督の話
上田監督だってほぼ主役の回がある
それが作品に関係ない?老眼通り越して緑内障か?それともわかりやすく認知症なのか?オチだけ眼癌ならいいのにw >>211、212、214
こんな話は漫画とは関係無い
なぜそんなにまで、このスレで実際のプロ野球の話をしたいのか?
野球殿堂板に行けば話の通じる人間がいくらでもいるだろうに。 オレもシーズン中は帰宅してから試合結果は必ずチェックするプロ野球ファンだが
このスレで実際のプロ野球がどうであったかなんて老人の寄り合い所昔話は絶対に場違いだと思うね 意味不明な言いがかり必死に自レスまでまじえてつけるのが精一杯のメイワクな無能か
でもまあ じゃあひとつお願いしてみますか
作品に深ーい関わりのある大勢で大盛り上がりになること請け合いのネタを振ってくださいな さあ早く
早くするだよ できねえに決まってるが ならもうくんでねえど >>227
使ってない土地だったら俺が住むぞみたいな言い草だな
ルールを守れと言ってるんだよ
たまに使おうと思ってもおまえみたいな浮浪者が居座ってたら誰も寄り付かなくなるだろうが ※無職童貞50歳ハゲ在●まぼろしパンティ狂い猥褻画像マニア寿コッターが開き直っていますw >>229みたいな揚げ足取りするヤツって周囲から嫌われていそう 前スレ781あたりからのスレ違いプロ野球思い出話長文連発みたいになってしまうのは勘弁してほしいね >>228
相変わらず意味不明の返しについてはもうどうしようもないと諦めてるが
あら?あたくしの与えた課題のきびしさにしっぽを巻いてにげるの?
ああおかえりなさい クソ虫に用はないわ このスレは
7月15日から10月15日の3か月で190レスも付いたが
10月15日から1月28日の3か月半でたったの3レスしか付いてない
スレというものは急に加速したり止まったりするのが普通なんだよ
こういう過疎板のスレはまた人が集まる時のために無意味な書き込みは控えて温存しておくものだ 同意
>>229のような余計な書き込みによるスレの浪費は自重してもらいたい ※嫌われ者無職童貞50歳ハゲ在●ageキチは一度構うと慣れ慣れしくされるのでスルー推奨です。 お前がスルーしてへんやん
妄想キチガイストーカーはアホやな。 そう、江口の漫画を語れるスレは5chで現状ここしか無い パイレーツこそが作者唯一無二の名作だからなあ ひばりくんなんて 世田谷文学館の江口寿史展行った人あんまりいなさそうだな ひばりくん初期設定が完璧だしやっぱり絵が良い
ただしギャグのキレという意味で見るとパイレーツに比べてすでに失速してきてる
本人は「マカロニの終了を見てこれからはギャグだけじゃなくて他の要素を入れないと駄目だ」
と思ったと発言してるが、マカロニが終わってからひばりくんまで2年近く間があることを考えると後付けの理屈のような気もする 江口寿史展
パイレーツの原画と、連載当時缶詰していた旅館部屋の再現が良かったよ
あと、先着150名のサイン会は一人に5分以上かけてサインとイラスト描いておしゃべりまでしていた
18時の展示終了時間過ぎてもサイン会は続いてたぞ >>248
もうパイレーツでギャグネタは出し尽くして空っぽになってたんだろうな…
鴨川つばめと対談して、連載中の次のギャグを考え出す苦しみを共感し合ってたし ひばりくんはゲストキャラには面白いのがいるけど
ひばり家の中に強力なギャグキャラがいないからな
父が興奮しておかしくなるのと清二の変顔だけでは弱すぎる 自分はひばりくんにはギャグ要素を求めてなかったな
作家本人もラブコメブームへのアンチテーゼを描きたかったというからギャグはメインのつもりはなかった模様
パイレーツからのファンにギャグを求められて作家は悩んだろうな ファンの気持ちを考えて悩むほどお人好しな人じゃないと思う 鴨川つばめのように潰れたくなかったら
どっかでは妥協しないといけないからね ストーリー漫画への転身に失敗してショートギャグでお茶を濁してしぼんでいった 昨日のトークライブで嫁らしき人がいたな
遠目で暗いからはっきり見えなかったけど
おそらくライブ終了後江口の隣に寄り添ってたのは水谷麻里だろう
茶髪のショートボブで格好が若くて50には見えなくてびっくりした
仲良さそうだった >>249
>先着150名のサイン会は一人に5分以上かけて
ウソだろw
150×5分=750分って12時間半ぶっ通しの労働なんだが >>259
6時間以上やってた
ただサインだけで1分以内で終わる人もいれば
話しかけられれば喋るし頼まれれば一緒に写真撮ってた >>250
11巻に入ってから全然面白くなかったもんな
出尽くしたものあるし本人満足しちゃったんだろ 俺は11巻も面白かったけどパイレーツのキャラを使う必要が無い話が増えたな
あの路線は寿五郎ショウに継承されていったのだろう こないだ お蔵出しを読んだ
ラッキーストライクを初めて知ったが
相変わらずの尻切れトンボで。 絵は凄く上手いのに下品なパロディ漫画とエッセイ漫画と未完放置漫画しか入ってない本ね 発表する水準に達してないからお蔵入りした漫画を
無理矢理 単行本にしたんだからしゃあないわな 1冊目のお蔵だしは大半が80年代の作品だから結構良かった
POCKYは全力出してるし満太郎と奈々の後日談も入ってる ぜんぶうそです どどどど
ジャンプ誌上ではあれで終わってたんだよなたしか 最後に鴨川つばめや当時の漫画家のことを絶対描きたいって言ってるけど
もう68歳でいつまでも若いつもりなんだろうか… 今じゃ「大漫族」回程度の話も描けないだろう だせえぜよ え?267さん パイレーツの話ですよね
そんな中途半端な? >>271
そういうページ番号は原稿提出されてから
編集部と印刷会社側でのやりとりの中でつけるから
作者の預かり知らぬ部分だよ >>271新発見のように書いてるけど当たり前では? >>270
犬井さんが大学時代ホームランキングと呼ばれるほどのすごいバッターだったのに「きみがホームラン打つたびに惑星がひとつ消滅する」という事実をナゾの宇宙人から告げられ宇宙平和のため泣く泣くホームランを封印した
なんて話をグラウンドにマイク立ててとうとうと語ったあげくの乱暴なオチ
単行本化の際に2ページ足されていちおうマシなオチになった
という認識でこれまでいたが
俺が初出時に読んでいる時「ぜんぶうそです」に脱力してもう2ページあると思わずそこで終えてしまった可能性もあるな
どっちかわかる人いるかな >>274
だから271の2ページは272の言うように編集部の手に渡ってるから
これが80年46号のジャンプに掲載されたのは確かだよ 昨日は生まれ故郷の水俣でサイン会か
イベントはもう当分しないって言ってるけど
そろそろ制作作業開始かね >>278
本当かな?スレに紛れ込んでいるだけじゃないか? アンカがついている意味も理解出来ない無職童貞50歳ハゲ在●まぼろしパンティフェラチオ画像マニア変態寿コッターw こないだのトークショーで、テーマがシティポップだから20代~40代が多い中で60代以上のおっちゃんも何人か散見されたけど
ああいうもっさりしたおっちゃんたちがここに幼稚なことカキコミしてるかと思うと >>284
トーク終了後はサイン会だったからね
それ目当ての客がほとんど >>286
ああスマンね
トークショーのことじゃなくってスレに来るくせしてクソつまらない揶揄するばかりの芸なし283とかに対してだから
平日朝6時台は通勤の特急指定席でリラックスして見てるんだけどさ
じゃあ平日16時に自分はどこで何やってんの?とw >>285
無職童貞50歳ハゲ在●まぼろしパンティフェラチオ画像マニアより酷い低脳はいないかとw 16時台に世の中の勤め人は仕事が終わっていると思い込んで5ちゃんに現われる無職童貞50歳ハゲ在●w 休みでも朝6時に通勤しながら書き込みですか
毎朝お疲れさん 昼も夕も夜も同じ事しとるが。 【悲報】簡単な時間表示もまともに読めない無職低学歴在●中年スレに混入 時間表示なら
わずか1分差やで
ストーカーとしか言えんが
妄想キチガイは現実逃避やからなあ。 時間表示を読めなかった事実から目を背ける低脳
そのような反省も学習も無い人生を送り
無職童貞50歳ハゲ在●嫌われ者まぼろしパンティ合成フェラ画像マニア寿コッターとして
悲惨な現在を迎えるw 妄想お疲れ様です
1分差を突っ込まれたから
待ったか アホなりに小賢しい
キチガイストーカーやな。 時間の計算が出来ないことが他スレでバレて大荒れの>>295のクソぶりに爆笑www センちゃんも68歳か
ジャンプで連載始めたころはまだ20代前半だったんだもんな。
あれから40年以上経ってるけど、パイレーツ以上の作品を描くことは
なかったな。
そう考えると、ジャンプの漫画家って、一作目を超える作品を描いた人
いるにはいるけど、少ないよな。 あの時代のジャンプのギャグ漫画家は
コンタロウも小林よしのりも鳥山明も徳弘正也もみんな1作目を超えるギャグ以外の代表作を残してる 江口寿史展で、パイレーツの原画よりひばりくんの方が断然人気で
しかも10代20代の若い女の子がバシャバシャ撮ってたのはひばりくんだけ
パイレーツは素通りしていた オカマが好きとは。
やっぱり犬井とか満次とかジェロニモでは女子には人気出ないのだろうか そりゃー年代が違うし TVアニメになったのは大きい
と言おうとしたけど70年代も80年代も彼女らにとっては同じだしパッとしなかったアニメも知ったこっちゃないな
やっぱりひばりくんから確立された江口の絵柄だからかな 俺の中ではコンタロウは1.2のアッホだし小林よしのりは東大一直線だ。
鳥山明にいたってはドラゴンボールは一回も読んだことがない 一度もは厳しすぎる
まあ 俺も悟空が大人になってからは
白けたが。 白けた人生を送る無職童貞50歳ハゲ在●発達まぼろしパンティフェラチオ画像マニア寿コッター観察用変態投稿画像掲示板www
https://a.picb2.com/121/217 また無断で勝手に貼っとるな
妄想キチガイストーカーは無礼で。 著作権侵害投稿の数々と頭がおかしい投稿を繰り返している日常を暴露されて嫌われ者age荒らしが錯乱状態www また意味不明な妄想を
キチガイストーカーは飽きんな。 同じ文章しか書けない在●発達の予想通りの書き込みにワロタwww また意味不明な妄想か
キチガイストーカーは飽きんな。 同じ文章しか書けない天然馬鹿にワロタ↓
0308愛蔵版名無しさん
2024/03/03(日) 13:12:21.80ID:LoPn+C1W
また意味不明な妄想を
キチガイストーカーは飽きんな。
0310愛蔵版名無しさん
2024/03/04(月) 17:04:19.73ID:fJiyAkZf
また意味不明な妄想か
キチガイストーカーは飽きんな。 ひばりくんはそりゃォトジェニックな感じするし、
女性キャラってのはいつの時代にも人気があるからな。
でも、面白いのは断然パイレーツだよ。 梶野望都くんがじつはオトコ!? でパイレーツ継続すれば良かったのかも
あのスーパースペックも男だったらいちおう説明が… つかないか 沢村で既にそれやっちまってるだろうがよ
どんだけ性同一性障害ばっか入って来る球団なんだよ 沢村は単純にオカルトコメディでしょう 時代も時代だし
なんならベルばらのパロという意味合いも含めてなんとか
しかしウケないだろうねw あのころは野球狂の詩が人気あったから
俺だったらもっとかわゆい女子野球選手が描けるぞ
みたいな気持ちがまずあったんじゃないかと思う 沢村と梶野望都と豊田せりかコーチ、あと女じゃないけどオクラホマオカマーズの選手とか割とそう言うのが多いマンガではある オカマーズでもキミーはいいけどジルベールはかなり強烈w プロ野球漫画なのに途中からもう女が描きたく描きたくてしょうがないという ド新人の江口が連載取るために編集からの指示で仕方なく始めたジャンルやし
もともとプロ野球なんぞに興味もってなかったし >>322
へえ そうなの?それでシゲやハリをあんだけ面白く描けるんならそれもすごい才能だな
大リーグのマスコットのパロも良かったよね ポイ造のチーフ・ワフーとか パイレーツが終わった後の江口はプロ野球にほとんど触れなくなったからな
巨人の星のパロディーやってたくらいか 似顔絵も上手かったのに惜しいよな
もうそれすらめんどくさくなったんだろうか 野球のパロディ漫画がやくみつるだのはた山だのダサい漫画家の描くジャンルになってしまったからじゃないかね そうなんだ
初めて知ったわ
ダサすぎて興味なかったもので ひたすら野球選手をおちょくるだけの4コマ漫画なんか何十年も読んでて楽しいか?
もうジャンルとして需要無いからほぼ絶滅しただろ しかし そうかといって
全く漫画に描かれなくなってしまったのも
野球人気低迷に繋がってると思うが。 逆だよ
プロ野球人気が低迷しまくってるからプロ野球四コマなんて
もともとニッチなものに需要がなくなっただけだ そういうジャンルなのに大丈夫かこの間抜け
お前が向いてないだけだろ 今は肖像権に厳しくなったので、それも野球四コマが廃れた理由。
水島新司のところにすら「実在の選手を描くなら金を払え」と
通告が来た位だから。 実在の選手を漫画に描かれても野球界にはメリットが無いという判断だから厳しいんだろうな >>335
水島は水島でしまいには実在選手を自キャラのかませにしていたようだからな
ええかげんにしとけよワレという警告の意味合いもあったのかも 一昔前は、あの正力亨でさえ梶原一騎にはたてつくことができず「巨人の星」は
読売ジャイアンツに許可なく少年マガジンに実名で掲載されてたのにな。
ちなみに少年ジャンプ(集英社)は金を払って読売巨人軍の協力を得ていた。 そりゃ巨人の星なんて巨人を崇拝せよという新興宗教みたいな漫画だからな
アニメにも協力:東京読売巨人軍とあるように
ストーリーから脱線して実写で後楽園球場の紹介をしたり
巨人の歴代名選手の紹介で丸ごと30分使う回が数回あったり
あんなの読売がやりたい放題のプロパガンダアニメじゃねーか あからさまに野球選手がバカに見える漫画を描き始めたのはコンタロウか?いしいか?
それ以前の野球選手崇拝漫画とはジャンルが違うだろ 鳥山明が・・・。
同世代の漫画家も次々に鬼籍に入ってしまう。 たしかになw
しかし当時はポップで絵の上手いギャグ漫画として双璧だったけどまず談話を求められることはないだろうね >>341
パイレーツのルーツは1、2のアッホ
この説は根強い 江口さん本人はトークショーで、鴨川つばめと鳥山明がライバルだったとこないだも言っていたな 今朝の読売新聞で
追憶のコメント出してた
鳥山氏と仲が良かったようやな
すかさず ひばりくんが読者投票1位になったエピソード
も入れてたが。 江口が語るDr.スランプ 2005年 究極のマンガ200冊!SIGHT VOL.23より
https://i.imgur.com/8cqFjZa.jpeg 鳥山明さん自身は周りにライバル心なんてなかったのではないか?
昔から良い印象の話しか聞こえてこない あるわけないじゃん
田舎に籠もって郵送するような人なんだし
江口とかゆでのイキリハゲみたいなのが勝手に敵視してるだけの話 さくまあきらの本に書いてあったが、鳥山がいしかわじゅんに会った時に
「いしかわさんに会えて嬉しい」と無邪気に喜んで、
その後にいしかわが「俺が「鳥山さんに会えて嬉しい」と喜ぶ側だよなあ・・」と言ったとか。 >>352
ど田舎に引っ越したら生きがいを失くしそうな江口と正反対だな
江口と鳥山じゃ話が合わないだろう 江口はラジオのDJもやったが鳥山ではやらんだろうな。
江口のFM放送のラジオでは、ゲストでゆでたまごと大友克洋が出た。 鳥山明は、結局ジャンプ系以外には描いたことあるのか?
秋元治も? 江口もジャンプ系列で描き続けてればよかった
集英社を離れたらまともな連載が出来なくなった
特にアクションとぴあはヤケクソで描いたような漫画も平気で載せるから
江口本人も甘えてどんどん堕落していった 爆発ディナーショーの5分でネーム描いたみたいな手抜き作品に比べたら
FJの日の丸劇場やエイジはきちんとしてたと思う パパリンコが終了した頃にFJの編集長は西村が降りてノロ和になった
そこで集英社に戻ることは出来たと思うよ 西村が言うには
・人気5~6番手位には来るので戦力にはなる。
・才能で一番買っていたのは江口で人間性が好きだったのはコンタロウ
・川崎のぼるは全力で仕事をした上で原稿を落としていたので納得できたが
江口はそうは見えなかった。 パパリンコはまともに終わってないというか
まだ 始まってもいない状態。 江口はちょっと売れてしまったために
編集がつきっきりで缶詰にすることできなくなったんだろ。
缶詰にしてしまえば逃げることはできないし、
描かざるを得ないからな。
まぁアイデアを出す有能なアシもいなかったんじゃねーか。 エイジが終わったとき(85年春)に専属契約が切れたと言ってた
それでフレッシュジャンプでラブ&ピース、アクションでエリカ、スピリッツでパパリンコと
3つの新連載に手を出して全部コケたというアホすぎる話 Xで、80年代の新時代を築いたマンガ家として
鳥山明と江口寿史と吾妻ひでおと言ってる人がいて草 吾妻は壁村から「うちには山上さんと鴨川くんがいるから君はもういらない」と
言われて殺意を覚えたそうだ。 >>369
こち亀に比べたら小粒なのは仕方がないがブラックティガーはかなり健闘した方だと思うぞ
65歳すぎてから今まで描いたことが無かった10巻以上のアクション漫画が描けたのは凄い エヘエヘエヘエヘ「あの〜 アトリエびーだまの人ですか あの〜 ヒマですか」エヘエヘエヘエヘ とり・みきがXで鳥山明のニュース後に
結局週刊連載はマンガの質の維持が難しいしそのせいでマンガ家も心身ともに消耗して良くない
月刊連載の方がのびのび描くことができるみたいなこと言ってた
…せんちゃんのことか… 先ちゃんを堕落させた とり・まき みたいなのっているの?
それともすべて自業自得? 漫画家の基本て、まずアイデアじゃないのか。まずネームを切ることだろ。
絵は二の次だと思うけど、 いやもちろん絵の技術を磨くことは大切だとは思うが、
絵だけにとらわれてるとアイデア出なくなるんじゃないの。
正直、ストップひばりくん程度だと、話しの軸さえ決まっていれば
アイデアは周囲も考えてくれると思うんだな。
先ちゃんはメチャクチャこだわりが強いのか。
しかし、これだけ原稿落としてて、出版社に迷惑かけてても仕事が来るってのは役得なんだろうな。 爆発ディナーショーの後半あたりからはこだわりもへったくれも無くなって
出オチの一発ギャグやダジャレで4ページ消費しておしまいというヤケクソ漫画が目立つようになった
BOXERケンやキャラ者はもっとひどい なんとかなるでショ
スプリンターが全力疾走している → 俺は今、風だ! → 実は食い逃げ → おしまい
1ページ1コマで8ページ
このへんからもうひどい それでも人気があるのは
パイレーツやひばりくんあってこそ。 >>378
役得じゃなくて人徳?あまり徳もなさそうだが
「憎みきれないろくでなし」ってやつか 漫画の連載はもう15年以上やってないから
声をかけてくる出版社があるのかないのか分からない マンガさえ描けるならどの雑誌も連載やりたいだろ
声を掛けたくても掛けられない状態 江口 今は一応、週刊の青年誌で、自伝というほどのものではないんですけど、藤子不二雄Aさんの「まんが道」の江口版のような作品を始めようと準備しています。
--それは楽しみですね
江口 ファンの皆さんがいまだに支えてくれているので、もう少し頑張らないといけないですね。これから10年はマンガをじっくりやりますよ。
その意味では今回の画集は集大成的なものになっています。ぜひじっくり見てください。
2008年11月16日
https://web.archive.org/web/20081228233707/http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20081115mog00m200032000c.html
近年は漫画を離れたイラストの仕事が中心だったが、「今年は漫画を描きます」と復活を宣言した。
取材には自伝的な漫画を構想していると語り、「20歳代の編集部やギャグ漫画の熱気を描きたい」と意気込む。
2024年3月11日
https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20240310-OYTNT50095/ こういうこと言えば話題になるファンは喜ぶと思ってるだけのなにも出来ないボケ老人だから
出来いるのはぺろっとイラスト描いて企業に使ってもらってイベントやって金儲け 2008年の別のインタビューで自伝漫画は「ネームを50ページ書いたら連載のゴーサインが出る」と言ってた記憶があるがソースが出て来ない エイイジの文庫の後書きでも「やりたい。ボク自身が読みたい」とか、
編集が「絶対描かせます」なんて小賢しい描き下ろししてた小物だぞ
あれも20年くらい前じゃねえの パパリンコの連載開始号の巻末だったと思うが「大丈夫です。毎号載るのです。」と自信満々にコメントしてたw >>384
そんな出版社が… あるわけねーだろ!
ああそうだよ いません!! 世田谷文学館の江口寿史展で山上たつひこ原作で漫画をかく企画で結局かけず山上たつひこからきた本当に呆れましたというFAXが展示してあって思わず吹いた
原因ありでも駄目だったからねぇ 笑えるか?人に迷惑をかけて平気な人間性にドン引きするだけだよ もういいと言われても描くだけ描いて届けるのが誠意というもの
謝罪なんか5分で書ける ネームまで切ったなら一応絵まで入れればいいと思うんだよね。それを山上に届けた上で
「1話完成させましたけれど今の私にはこの程度のものしか描けませんでした、このままお蔵入りとさせてください、
お時間を割いて原作を書いて頂いたのにご期待に添えず誠に申し訳ございませんでした」
ということだったら理解できるよ >>387
いやオオカミ老人やろ さすがに真に受けるのはもうおらん こっちは情緒不安定な暴走老人か リアルでそんな態度とってたらお迎えが早まるぞw 完成させといて
お蔵入りを望む漫画家はおらんやろ。 >>401
江口の憧れの漫画家だった山上たつひこが「おまえを漫画家に復帰させてやる」と言って原作をくれた。
その原作を江口がネーム1本書いただけでいつまでも放置してるので山上が怒って江口を見限った。
さて描けないものは描けないとして、どうすれば憧れの山上に礼節を尽くすことが出来ただろうか?という仮定で書いた 「ブラックあんどホワイト」でイジられていたミキさんが貫禄つけて現れたのにはちょっとクスッ
それぐらいかな うーん 突っ込んで悪かったです
深い考察やったんや。 >>404
コミュ障は反省して50年ROMりなさい
命令です なんでネームまで切って完成させられないんだ。
それって一種の病気だよ 描けない理由として「完成度の低い作品を世に出すわけにいかないから」などといつも言ってるけど
キャラ者の末期なんかこんな3コマ漫画を平気でコミックスに収録してる
1コマ目 吹き出し「青い空を」(青く塗っただけの背景)
2コマ目 吹き出し「白い雲がかけてった〜っ!」(頭に雲を乗せた2頭身キャラが泣きながら走っている)
3コマ目 描き文字「ただそれだけ君 完」 いちおう それは
あすなひろしさんの名作「青い空を白い雲がかけていった」
のパロディやけど・・・
まあ 知らん人は知らんわな。 青い空を白い雲がかけていったはマカロニやドラネコロックと同じ時代にチャンピオンで連載してただろ
知らん人は知らんってそんなもんパイレーツ読んでた読者は知ってて当たり前だわ
バカにすんな あの時代のチャンピオンはがっぷ力丸だの60億のシラミだの妙に引っかかる珍妙なタイトルが多かった
そのへんを1ページてんこ盛りにぶちこんだら少しは笑えたかもしれない 80年代初頭のチャンピオンの珍作と言えばタイトル・内容共にさよなら!岸壁先生のインパクトが強かった 江口は青い空を白い雲がかけてったというタイトルに関して
昔から小馬鹿にしてきた四畳半フォークの詩世界に通じる回りくどいダサさを感じたんだと思う
しかしタイトルを叫んだだけでハイ今週はおしまいというのは漫画としてどうなのか
パイレーツの頃は1ページの中に5つぐらいそんな小ネタを詰めこんでたのに落ちるとこまで落ちたなと >>413
ふだん読まないチャンピオン 親戚の家にあったのを手にとって「ふーん さよなら!ってことは最終回なのか」と思ったら初回なんでワケわかんなかった 一平はいつまでもかけ続けるのであった…
とはいかず ざーんねん イッペイちゃん 大谷翔平ちゃんっ!聞いてる?
僕もギャンブルのことずっと好きでした!ずっとずっと好きでした!
君のこと忘れません!さよなら・・・ まァ 無能が えらそ〜だ なーー
たしかに418は末期江口なみのひどさだが… >>422
まァ 無能が えらそ〜だ なーー
今度はどうです? 我々は赤の他人同士だということを分かっていただきたい ダメです!無能が黙るまでやるんです!
まァ 無能が えらそ〜だ なーー
まァ 無能が えらそ〜だ なーー
まァ 無能が えらそ〜だ なーー >>97
札束焼いてたら本人たち勘違いアイドルに楽曲定期しなかった
なんG民好みやなぁ 「どけ どけ!!イッペイが大谷から盗んだんだって!?」
「そうです」 つまらない馬鹿の書き込みのせいで死んでいたスレを憐れんで書きこむw と なにも書けない無能が虚勢を張って必死に書きこんだゴミを踏み台にして上げておくかw 妄想キチガイストーカー2連投か
後は汚物画像を貼るしか頭にない哀れな人生で。 「死役所」が無料公開されてたからこの間一気読みした
猿山さんが中年になったような人(ゴミ収集車運転手)が出てきた回を境に奇しくも?絵柄が江口風になっていってたが作者の方に何があったんだろ 朝の5時から妄想キチガイストーカーか
後は汚物画像を貼るしか頭にない
哀れな人生で。 朝の5時からストーカーされていると思い込んでいる馬鹿が嗤えるwww 朝の4時から妄想キチガイストーカーお疲れ様です
後は汚物画像を貼るしか頭にない
哀れな人生で。 妄想がさらに1時間早くなっている変質者寿コッター(無職童貞50歳在●)w 10歳でパイレーツを読んでた俺が今年57歳なんだが君らはまだ50歳なのか
若いな 猿ちゃんと親子ぐらいトシ離れてるのにコンビなんだからふたりともすごいよな >>449
50歳で無職童貞50歳ハゲ在●ゴキブリ寿コッターのままなのは大いに反省して欲しいねw >>1
パイレーツって最終回が複数バージョンあるんだよな
ジャンプリアルタイム連載だと、犬井さんが引退してコーチ就任、一平が「まだまだこれからです」と回想して(完)
コミックスではジャンプで続編としてスポット掲載した「それからのパイレーツ」を編集して最終回として掲載、すっごく不自然だった
他にも最終回編集バージョンあった気がする >>449
犬井さんと日上ポイ造監督は100歳かも知れない
九十九里吾作オーナーは127歳
猿山ちゃん、満太郎、千葉修作久美子夫妻、獅子丸、馬留丹星児は70歳
一平は64歳
かも知れない >>452
>スポット掲載
流星五郎のやつだっけ? >>454
冥界の沢村が顔や体つきがなんか違うなと思っていたが
考えてみたらあれが彼本来の姿なんだな >>452
犬井引退のが正式な最終回で流星五郎が出てくるのは続編というより番外編って扱いじゃね?
最終回のあとで長嶋解任っていうニュースが出たから長嶋がパイレーツの監督になったらって話を書きたくなったんだろう 「本当の沢村真の姿」と言うのは赤ん坊だろうなあ。生きてれば真子と似た様な外見に成長した可能性は高いが パイレーツ末期の江口寿史はスランプだったそうで
作品中のギャグ白いワニは睡眠不足からくる幻覚で実際に見えたらしい 「白いワニ」の初出はあの二軍のヤバいやつだったか
「おおお…おとなしくしないとワニがくる ワニがくるんだよお…」
「白い」とは言ってなかったかな パイレーツ終了後の「ひのまる劇場」は江口寿史の自信作だったのだが、YMOのBGMとTechno delicがそれまでのファンを引き離したように、パイレーツのファンの殆どを引き離してしまった
一部のマニアから高い評価を得たものの、当然編集部からテコ入れが入り、唐突に「寿司丸」なるガキキャラが出現し一部のマニアも離れてしまい、江口寿史はやる気をすっかり失ってしまった ひのまる劇場は初期設定でレギュラーのボケキャラを用意してなかったのが失敗
すぐネタに詰まってキャラクター総入れ替えでボケ一家に置き換えた 少年誌なのに主人公がマダオじゃねえ
どうせならマカロニほうれん荘せめてこち亀くらいキャラが突き抜けなきゃおっさん主人公は無理 探偵編は全体にいまいちだったが金成樹の回は面白かった ひのまる劇場の月子ちゃんは、ひばりくんのプロトタイプ
80年代初頭にオトコの娘を主人公にする江口寿史のセンスは凄い
あの時代、ホモ行為(当時の呼称)は超マイナーだったし、異性間のアナルセックスも夫婦交換趣味、スワッパー、SM愛好者くらいしか行わないマイナーセックスだった 単にホモ漫画というだけだったら少女漫画にあっただろ
パイレーツが始まる前に「風と木の詩」といういわゆるボーイズラブ漫画がヒットしてた たったたた たけみやけいこ…
マッチ一本火事のもと ポーの一族はぎおもと〜 というのもあった 漫画オタクの細野晴臣が公開した本棚に江口の漫画が見当たらないw >>468
編集者が「かぜときのし」と間違ったルビを振ったんだっけ >>474
デビューまもないペーペーが担当のミス責めてやり合うのを1ページ描いてるんだから 江口寿史担当編集者の堀江ポテト信彦は大出世したんだよな
奥脇記者は確か亡くなったような
鈴木クンタ邦彦、ワタナベ記者はどうなったんだろう >>473
「おまけの細野でございます」とかいうセリフが逆鱗に触れたんだろうな 細野さんって結構根に持つ人らしいし
細野さん、元々は漫画家志望だったそうだが立教中高時代の親友が西岸良平で、彼の作品をみて断念したそうで 規制で直リンク貼れない
細野の漫画棚
tps://youtu.be/fgQvTci8ffM?si=MKs2HBPFl5dNlOrN&t=253 >>480
若作りせずに自然にお年を召されてる、4年前当時でお母さんがご健在とは凄い
声は若い頃と変わらず良いままで
YMOというと教授と幸宏ばかり語られるが、細野さんがコンセプト作ってプロデュースしたバンドなんだよな >>479
あの絵に「かなわん」と打ちのめされるって… 細野晴臣はデフォルメされたポンチ絵が好きなんだよな
趣味でポンチ絵描いてたはず
西岸良平もデフォルメされたポンチ絵だし 細野さんのお爺さんは逓信省職員でヨーロッパに派遣された時にタイタニック号に乗船してたんだよな
そんで例の事故の時に子供と間違われて救難ボートに無理やり乗せられて助かった
帰朝後、それを当時のネトウヨやパヨクみたいな連中に卑怯者とフルボッコされて辛い晩年を過ごしていたとか タイタニック号の生存者
細野正文(二等客。唯一の日本人乗客。鉄道院副参事。鉄道院副参事はおおむね現在の国土交通省大臣官房技術参事官にあたる役職。音楽家・細野晴臣の祖父である。1939年没) 江口寿史はSolid State Survivorを擦り切れるまで聴いて、新しいLPを買い直したそうじゃん ひのまる劇場の巻末のB-2Unitのアルバムレビューの
「1曲目を聴いてヤバいと思った。メロディーが無いのである。」のくだりは笑った そう言えば江口寿史はtechnodelic,bgmを話題にしてなかったな 10代の頃は吉田拓郎ファンだったというのは本人があちこちで言ってるし
ひのまる劇場の1回目で光国がかけて踊ってるレコードは佐野元春だし
その時代の流行音楽に飛びつくだけの人だわな
そういうミーハーな人だからこそイラストに現在進行形のファッションや髪型を取り入れるような努力もするんだろうし 高中正義の「やっきいも〜♪」は連載終了後数年経ってやっとわかった 江口寿史は流行に敏感だったからな
流行る前に飛びつける嗅覚があった 鴨川つばめも同じだが当時の音楽雑誌やラジオで今これが新しい!と紹介されてたものを描いてただけだよ
それ以外に新しい音楽の情報源なんて無い時代だったんだから 鴨川が読んでた雑誌はMUSIC LIFEだろうな
江口のネタ元は後に連載もしたロッキンオンか?ロキノンは1978年にすでにクラフトワーク特集をやってる
80年代前半までは宝島も3分の1くらい音楽の記事だった ロッキンオンてけっこう古くからあるんだな
俺はサイバラの連載ではじめて知った
小ネタテキトーに描きなぐったようなやつだが家族のこと描いて色ベタベタ塗りまくったようなのより全然面白かったわ サイバラかぁ、あの姉ちゃん、もといオバチャンって超強烈なんだよな
頭の回転の早いインテリ男が遭う(逢うではない)と、サイバラの毒舌と超高回転の頭の早さにハマって惚れてしまうんだよな
でも、サイバラは基本的にサゲマンだし男をボロボロにする
サイバラはそれなりにカネ持ってるから、たかられることは一切ないんだけどね
以上、ネットゲリラ管理人 故山田博良談 先ちゃんもスペリオールのやつでサイバラとからんでボロクソ描かれてたな(お約束っぽく)
あれもA先生やちばてつ先生といった超大物が出てきた頃は面白かったけど
そのうちオッサンには誰だかわからんような最近の漫画家ばかりになってしまって読むのやめた 当時はがきデカマカロニと同じ雑誌で連載してた唯一の女性作家だからそりゃ気になるわな ギクッ
しかし>>499が言ってるのは本作じゃなく例の「画力対決」だかのことでしょ? 江口寿史の画力は経年に比例して向上する一方だったな ひのまる劇場の二人の、喫茶店に居着く探偵と怪盗のコンビという設定は
おそらく堀江ポテト信彦の手によって北条司のところに持ち込まれて
喫茶店キャッツアイの刑事と怪盗の男女ペアに化けて成仏した
ひのまる劇場に足りなかったのは、こういう軟派さ >>505
卓見だが「成仏」てw
そこから大ヒットしたんだから「昇華」とかじゃないか?